JPH0518302Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518302Y2 JPH0518302Y2 JP9922090U JP9922090U JPH0518302Y2 JP H0518302 Y2 JPH0518302 Y2 JP H0518302Y2 JP 9922090 U JP9922090 U JP 9922090U JP 9922090 U JP9922090 U JP 9922090U JP H0518302 Y2 JPH0518302 Y2 JP H0518302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- slide rod
- guide
- guide pin
- storage container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばコンパクトデイスク(以下
CDと称す)、フロツピーデイスク、ビデオカセツ
ト、カセツトテープ等のケース、書籍等の箱体を
複数収納し、これらの箱体を容易に取り出すこと
ができる箱体収納装置に関するものである。
CDと称す)、フロツピーデイスク、ビデオカセツ
ト、カセツトテープ等のケース、書籍等の箱体を
複数収納し、これらの箱体を容易に取り出すこと
ができる箱体収納装置に関するものである。
例えば従来のCD収納容器としては、前面を開
口し、ちょうどCDのケースを収納しうる大きさ
の収納ケース本体内に、複数の箱体を立起させた
状態で並設しうる仕切板を設けたものがある。
口し、ちょうどCDのケースを収納しうる大きさ
の収納ケース本体内に、複数の箱体を立起させた
状態で並設しうる仕切板を設けたものがある。
しかし、従来のCD収納容器では、上部と下部
にほんとど空間がないので、1つ1つのCDのケ
ースを取り出すのに大変に苦労をするという問題
点がある。
にほんとど空間がないので、1つ1つのCDのケ
ースを取り出すのに大変に苦労をするという問題
点がある。
そこで、本考案は、収納した箱体を容易に取り
出すことが可能な箱体収納装置を提供せんとする
ものである。
出すことが可能な箱体収納装置を提供せんとする
ものである。
上記目的を達成するために、本考案における箱
体収納装置は、前面を開口し、複数の箱体を並設
しうる仕切板を設けた収納容器と;収納容器内の
対面する両端部又はいずれかの一端部に、箱体背
面に当接して押し出しうる爪片を有するスライド
杆をスライド可能に設け、このスライド杆に設け
たガイドピンと、箱体を突出させた状態及び箱体
を収納した状態を保持しうる前方係止部と後方係
止部を有するガイドピンの先端を動きを規制する
無端式の案内溝とを関係づけるとともに、スライ
ド杆におけるガイドピンの先端が案内溝の前方係
止部に位置するようにスライド杆を弾性部材で弾
性附勢してなる出没案内手段とよりなるものであ
る。
体収納装置は、前面を開口し、複数の箱体を並設
しうる仕切板を設けた収納容器と;収納容器内の
対面する両端部又はいずれかの一端部に、箱体背
面に当接して押し出しうる爪片を有するスライド
杆をスライド可能に設け、このスライド杆に設け
たガイドピンと、箱体を突出させた状態及び箱体
を収納した状態を保持しうる前方係止部と後方係
止部を有するガイドピンの先端を動きを規制する
無端式の案内溝とを関係づけるとともに、スライ
ド杆におけるガイドピンの先端が案内溝の前方係
止部に位置するようにスライド杆を弾性部材で弾
性附勢してなる出没案内手段とよりなるものであ
る。
〔作用〕
以上の如く本考案の箱体収納装置によれば、収
納容器内の対面する両端部又はいずれかの一端部
に設けた出没案内手段におけるガイドピンの先端
が案内溝の後方係止部に係止した状態即ちスライ
ド杆の爪片が収納容器の後方に位置した状態で箱
体を仕切板にそつて収納でき、同様に複数の箱体
を並べて収納できる。次に箱体を収納容器より取
り出す時には、取り出す箱体を手で弾性部材の弾
性力に反して後方に押し込みことにより、出没案
内手段におけるガイドピンの先端と案内溝におけ
る後方係止部との係止が解かれて弾性部材の弾性
力により案内溝内を移動し、スライド杆の爪片が
前方に移動し、これに伴つて爪片が箱体背面に当
接して押し出され、ガイドピンの先端が前方係止
部に係止して保持され、箱体を前方に突出させて
取り出すとこができる。また、箱体を収納容器に
収納する時は、仕切板に沿つて箱体を収納し、こ
の箱体を弾性手段の弾性力に反して後方に押し込
みことにより、出没案内手段におけるガイドピン
の先端と案内溝における前方係止部との係止が解
かれて、ガイドピンの先端が案内溝に案内されて
移動し、スライド杆の爪片が後方に移動して箱体
を収納容器内に収納し、ガイドピンの先端が案内
溝の後方係止部で係止されて箱体を収納した状態
に保持することができる。同様にして箱体を収納
容器内に収納したり、収納容器より取り出すこと
ができる。
納容器内の対面する両端部又はいずれかの一端部
に設けた出没案内手段におけるガイドピンの先端
が案内溝の後方係止部に係止した状態即ちスライ
ド杆の爪片が収納容器の後方に位置した状態で箱
体を仕切板にそつて収納でき、同様に複数の箱体
を並べて収納できる。次に箱体を収納容器より取
り出す時には、取り出す箱体を手で弾性部材の弾
性力に反して後方に押し込みことにより、出没案
内手段におけるガイドピンの先端と案内溝におけ
る後方係止部との係止が解かれて弾性部材の弾性
力により案内溝内を移動し、スライド杆の爪片が
前方に移動し、これに伴つて爪片が箱体背面に当
接して押し出され、ガイドピンの先端が前方係止
部に係止して保持され、箱体を前方に突出させて
取り出すとこができる。また、箱体を収納容器に
収納する時は、仕切板に沿つて箱体を収納し、こ
の箱体を弾性手段の弾性力に反して後方に押し込
みことにより、出没案内手段におけるガイドピン
の先端と案内溝における前方係止部との係止が解
かれて、ガイドピンの先端が案内溝に案内されて
移動し、スライド杆の爪片が後方に移動して箱体
を収納容器内に収納し、ガイドピンの先端が案内
溝の後方係止部で係止されて箱体を収納した状態
に保持することができる。同様にして箱体を収納
容器内に収納したり、収納容器より取り出すこと
ができる。
本考案の詳細を更に図示した実施例により説明
する。本考案の箱体収納装置Aは、CD、フロツ
ピデイスク、ビデオカセツト、カセツトテープ等
のケース、書籍等の箱体Bを対象としているが、
以下の説明では特にCDのケースを想定している。
する。本考案の箱体収納装置Aは、CD、フロツ
ピデイスク、ビデオカセツト、カセツトテープ等
のケース、書籍等の箱体Bを対象としているが、
以下の説明では特にCDのケースを想定している。
箱体収納装置Aは、収納容器1と出没案内手段
2とよりなり、更に出没案内手段2は、爪片3を
有するスライド杆4、ガイドピン5、前方係止部
6a及び後方係止部6bを有する案内溝7、弾性
部材8で構成されている。
2とよりなり、更に出没案内手段2は、爪片3を
有するスライド杆4、ガイドピン5、前方係止部
6a及び後方係止部6bを有する案内溝7、弾性
部材8で構成されている。
まず、収納容器1は、第1図のように直方体形
状の前面を開口し、複数の箱体Bを立起させた状
態で並設しうる仕切板9……を内部の上部と下部
に複数並行配設したものである。特に、図例の仕
切板9……は後述する内部ケースの底面より延設
したものである。
状の前面を開口し、複数の箱体Bを立起させた状
態で並設しうる仕切板9……を内部の上部と下部
に複数並行配設したものである。特に、図例の仕
切板9……は後述する内部ケースの底面より延設
したものである。
次に、出没案内手段2について述べる。スライ
ド杆4は、第4図の如く棒状のスライド杆本体1
0の一端より爪片3を下方に延設し、この一端部
の両側面より側片11,11を延設し、他端部に
は係止段部12を有し、中央部にはガイドピン5
を挿入しうる取付孔13を穿設したものである。
ガイドピン5は、ピンの両端部を上方と下方に折
り曲げ、上部14と下部15を形成したものであ
る。弾性部材8は、スライド杆4におけるスライ
ド杆本体10を外被し且つ係止段部12に係止し
うる大きさのコイルバネである。そして、内部ケ
ース16は、上面を開口するとともに複数のスラ
イド杆4……を収納しうる空間を有する大きさで
あり、、スライド杆4を複数個並べて、スライド
杆本体10を支持しうる支持用切欠部17……を
端部に有する支持片18を中央部の横方向に立設
し、スライド杆4の収納空間を仕切る区切片19
……を縦方向に複数個立設し、この区切片19と
区切片19の間にスライド杆4の爪片3を突出し
うる案内口20……を穿設し、底面にはスライド
杆4の数だけの箱体Bを収納しうるように仕切板
9……を並行配設したものである。
ド杆4は、第4図の如く棒状のスライド杆本体1
0の一端より爪片3を下方に延設し、この一端部
の両側面より側片11,11を延設し、他端部に
は係止段部12を有し、中央部にはガイドピン5
を挿入しうる取付孔13を穿設したものである。
ガイドピン5は、ピンの両端部を上方と下方に折
り曲げ、上部14と下部15を形成したものであ
る。弾性部材8は、スライド杆4におけるスライ
ド杆本体10を外被し且つ係止段部12に係止し
うる大きさのコイルバネである。そして、内部ケ
ース16は、上面を開口するとともに複数のスラ
イド杆4……を収納しうる空間を有する大きさで
あり、、スライド杆4を複数個並べて、スライド
杆本体10を支持しうる支持用切欠部17……を
端部に有する支持片18を中央部の横方向に立設
し、スライド杆4の収納空間を仕切る区切片19
……を縦方向に複数個立設し、この区切片19と
区切片19の間にスライド杆4の爪片3を突出し
うる案内口20……を穿設し、底面にはスライド
杆4の数だけの箱体Bを収納しうるように仕切板
9……を並行配設したものである。
更に、蓋体21は、内部ケース16の側壁と支
持片18の間に挟持しうる大きさの板体であり、
表面にスライド杆4に取りつけたガイドピン5の
先端である上部14の動きを規制する案内溝7を
設けたものである。加えて、蓋体21の端部に嵌
合片22を設け、この嵌合片22に嵌合しうる嵌
合用凹部23を内部ケース16の側壁内及び支持
片18に設けて、内部ケース16に蓋体21を取
りつけることができるようにしたものである。特
に図例の案内溝7は、第5図及び第6図に示すよ
うに平面視略ハート形状をしており、先端に前方
係止部6を有し、後方部の中央にに後方係止部6
bを有し、蓋体21の肉厚が2.5mmに対して、前
方係止部6aを有するa部の深さが2.0mm、b部
の深さが1.5mm、c部の深さが0.5mm、d部の深さ
が1.0mm、後方係止部6bを有するe部の深さが
1.5mm、f部の深さが2.0mm、g部の深さが1.0mm、
h部の深さが1.5mmであり、4箇所のt部はテー
パー部分を示すものである。従つて、ガイドピン
5の先端である上部14が案内溝7における前方
係止部6aと後方係止部6bで保持できるととも
に第6図中矢印方向にガイドピン5を移動させる
ことができるのである。
持片18の間に挟持しうる大きさの板体であり、
表面にスライド杆4に取りつけたガイドピン5の
先端である上部14の動きを規制する案内溝7を
設けたものである。加えて、蓋体21の端部に嵌
合片22を設け、この嵌合片22に嵌合しうる嵌
合用凹部23を内部ケース16の側壁内及び支持
片18に設けて、内部ケース16に蓋体21を取
りつけることができるようにしたものである。特
に図例の案内溝7は、第5図及び第6図に示すよ
うに平面視略ハート形状をしており、先端に前方
係止部6を有し、後方部の中央にに後方係止部6
bを有し、蓋体21の肉厚が2.5mmに対して、前
方係止部6aを有するa部の深さが2.0mm、b部
の深さが1.5mm、c部の深さが0.5mm、d部の深さ
が1.0mm、後方係止部6bを有するe部の深さが
1.5mm、f部の深さが2.0mm、g部の深さが1.0mm、
h部の深さが1.5mmであり、4箇所のt部はテー
パー部分を示すものである。従つて、ガイドピン
5の先端である上部14が案内溝7における前方
係止部6aと後方係止部6bで保持できるととも
に第6図中矢印方向にガイドピン5を移動させる
ことができるのである。
そして、第3図のようにガイドピン5の下部1
5をスライド杆4の取付孔13に挿入し、弾性部
材8のコイルバネをスライド杆4のスライド杆本
体10に外被させたものを、内部ケース16の案
内口20より爪片3を突出させるとともに支持片
18の支持用切欠部17でスライド杆本体10を
支持し、弾性部材8のコイルバネを縮めて支持片
18とスライド杆4の係止段部12で係止させた
状態で、複数のスライド杆4……を取りつけ、更
に第4図のように内部ケース16の嵌合用凹部2
3に蓋体21の嵌合片22を嵌合させて蓋体21
を取りつけることにより、ガイドピン5の上部1
4を案内溝7に挿入することにより組み立てら
れ、スライド杆4の爪片3が収納容器1の開口面
側に位置するように即ちスライド杆4におけるガ
イドピン5の先端である上部14が案内溝7の前
方係止部6に位置するようにスライド杆4は弾性
部材8により弾性附勢されているのである。こう
して組み立てた内部ケース16における取付片2
4、取付用凹部25と収納容器1の取付片24′、
取付用凹部25′に嵌合させることにより、収納
容器1の上部と下部に取りけることができて箱体
収納装置Aを組み立てることができる。また、第
2図における26,27は、それぞれ組立用凸
部、組立凹部であり、これらをそれぞれ嵌合させ
ることにより複数の箱体収納装置Aを縦、横方向
に並べて自由に組み立てることができるのであ
る。
5をスライド杆4の取付孔13に挿入し、弾性部
材8のコイルバネをスライド杆4のスライド杆本
体10に外被させたものを、内部ケース16の案
内口20より爪片3を突出させるとともに支持片
18の支持用切欠部17でスライド杆本体10を
支持し、弾性部材8のコイルバネを縮めて支持片
18とスライド杆4の係止段部12で係止させた
状態で、複数のスライド杆4……を取りつけ、更
に第4図のように内部ケース16の嵌合用凹部2
3に蓋体21の嵌合片22を嵌合させて蓋体21
を取りつけることにより、ガイドピン5の上部1
4を案内溝7に挿入することにより組み立てら
れ、スライド杆4の爪片3が収納容器1の開口面
側に位置するように即ちスライド杆4におけるガ
イドピン5の先端である上部14が案内溝7の前
方係止部6に位置するようにスライド杆4は弾性
部材8により弾性附勢されているのである。こう
して組み立てた内部ケース16における取付片2
4、取付用凹部25と収納容器1の取付片24′、
取付用凹部25′に嵌合させることにより、収納
容器1の上部と下部に取りけることができて箱体
収納装置Aを組み立てることができる。また、第
2図における26,27は、それぞれ組立用凸
部、組立凹部であり、これらをそれぞれ嵌合させ
ることにより複数の箱体収納装置Aを縦、横方向
に並べて自由に組み立てることができるのであ
る。
尚、図例のものは、複数の箱体Bを立起しうる
ように仕切板9……を設けるとともに収納容器1
の上部と下部に出没案内手段2を設けているが、
複数の箱体Bを横に並べて並行配設しうるように
仕切板9……を設けるとともに収納容器1内の両
側部に出没案内手段2を設けることも可能であ
る。また、図例の出没案内手段2は収納容器1内
の両端部に設けているが、いずれかの一端部に設
けるだけでも十分に機能を発揮しうる。
ように仕切板9……を設けるとともに収納容器1
の上部と下部に出没案内手段2を設けているが、
複数の箱体Bを横に並べて並行配設しうるように
仕切板9……を設けるとともに収納容器1内の両
側部に出没案内手段2を設けることも可能であ
る。また、図例の出没案内手段2は収納容器1内
の両端部に設けているが、いずれかの一端部に設
けるだけでも十分に機能を発揮しうる。
而して、第3図のように出没案内手段2におけ
るガイドピン5の上部14が案内溝7の後方係止
部6bに係止した状態即ちスライド杆4の爪片3
が収納容器1の後方に位置した状態でCDを収納
したCDケースである箱体Bを仕切板9……に沿
つて収納でき、第1図のように複数の箱体Bを収
納できる。次に、箱体Bを収納容器1より取り出
す時には、取り出す箱体Bを手で後方に押し込み
ことにより、第6図中出没案内手段2におけるガ
イドピン5の先端である上部14と案内溝7にお
けるe部の後方係止部6bとの係止が解かれて案
内溝7のf部まで移動され、手を離すと弾性部材
8の弾性力によりガイドピン5の上部14が矢印
方向に案内されてフライド杆4の爪片3が前方に
移動し、これに伴つて爪片3が箱体B背面に当接
して押し出され、ガイドピン5の上部14がa部
の前方係止部6aに係止して保持され、第1図中
の箱体B′のように前方に突出させて取り出すこ
とができる。また、箱体Bを収納容器1に収納す
る時には、収納容器1の仕切板9……に沿つて箱
体Bを収納して第1図中箱体B′の状態とし、こ
の箱体B′を弾性手段8の弾性力に反して後方に
押し込みことにより、第6図中出没案内手段2に
おけるガイドピン5の先端である上部14と案内
溝7におけるa部の前方係止部6aとの係止が解
かれて、ガイドピン5の上部14が矢印方向に案
内されて移動し、スライド杆4の爪片3が後方に
移動して箱体Bを収納容器1内に収納でき、ガイ
ドピン5の上部14が案内溝7のd部に位置した
時に手を離すと弾性手段8の弾性力によりガイド
ピン5の上部14が案内溝7のe部の後方係止部
6bに送られてこの位置で係止されて箱体Bを収
納した状態に保持することができる。同様にして
箱体Bを収納容器1内に収納したり、収納容器1
より取り出すことができる。
るガイドピン5の上部14が案内溝7の後方係止
部6bに係止した状態即ちスライド杆4の爪片3
が収納容器1の後方に位置した状態でCDを収納
したCDケースである箱体Bを仕切板9……に沿
つて収納でき、第1図のように複数の箱体Bを収
納できる。次に、箱体Bを収納容器1より取り出
す時には、取り出す箱体Bを手で後方に押し込み
ことにより、第6図中出没案内手段2におけるガ
イドピン5の先端である上部14と案内溝7にお
けるe部の後方係止部6bとの係止が解かれて案
内溝7のf部まで移動され、手を離すと弾性部材
8の弾性力によりガイドピン5の上部14が矢印
方向に案内されてフライド杆4の爪片3が前方に
移動し、これに伴つて爪片3が箱体B背面に当接
して押し出され、ガイドピン5の上部14がa部
の前方係止部6aに係止して保持され、第1図中
の箱体B′のように前方に突出させて取り出すこ
とができる。また、箱体Bを収納容器1に収納す
る時には、収納容器1の仕切板9……に沿つて箱
体Bを収納して第1図中箱体B′の状態とし、こ
の箱体B′を弾性手段8の弾性力に反して後方に
押し込みことにより、第6図中出没案内手段2に
おけるガイドピン5の先端である上部14と案内
溝7におけるa部の前方係止部6aとの係止が解
かれて、ガイドピン5の上部14が矢印方向に案
内されて移動し、スライド杆4の爪片3が後方に
移動して箱体Bを収納容器1内に収納でき、ガイ
ドピン5の上部14が案内溝7のd部に位置した
時に手を離すと弾性手段8の弾性力によりガイド
ピン5の上部14が案内溝7のe部の後方係止部
6bに送られてこの位置で係止されて箱体Bを収
納した状態に保持することができる。同様にして
箱体Bを収納容器1内に収納したり、収納容器1
より取り出すことができる。
このように箱体収納装置Aによれば、収納容器
1内の仕切板9……に沿つて箱体Bを押し込むこ
とにより、出没案内手段2により箱体Bを収納す
ることができ、箱体Bを押し込むと出没案内手段
2により収納容器1の前方に箱体Bを突出させ
て、収納容器1より箱体Bをワンタツチで容易に
取り出すことができる。
1内の仕切板9……に沿つて箱体Bを押し込むこ
とにより、出没案内手段2により箱体Bを収納す
ることができ、箱体Bを押し込むと出没案内手段
2により収納容器1の前方に箱体Bを突出させ
て、収納容器1より箱体Bをワンタツチで容易に
取り出すことができる。
本考案は、上述のように構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
請求項1の箱体収納装置においては、収納容器
内の仕切板に沿つて箱体を押し込むことにより、
出没案内手段により箱体を収納することができ、
箱体を押し込むと出没案内手段により収納容器の
前方に箱体を突出させて、収納容器より箱体をワ
ンタツチで容易に取り出すことができる。
内の仕切板に沿つて箱体を押し込むことにより、
出没案内手段により箱体を収納することができ、
箱体を押し込むと出没案内手段により収納容器の
前方に箱体を突出させて、収納容器より箱体をワ
ンタツチで容易に取り出すことができる。
第1図は一実施例の箱体収納装置の使用状態を
示す斜視図、第2図は一実施例の箱体収納装置の
正面図、第3図は第2図のA−A矢視断面図、第
4図は出没案内手段の分解斜視図、第5図は蓋体
の平面図、第6図は案内溝の平面図である。 1……収納容器、2……出没案内手段、3……
爪片、4……スライド杆、5……ガイドピン、6
a……前方係止部、6b……後方係止部、7……
案内溝、8……弾性部材、9……仕切板、10…
…スライド杆本体、11……側片、12……係止
段部、13……取付孔、14……上部、15……
下部、16……内部ケース、17……支持用切欠
部、18……支持片、19……区切片、20……
案内口、21……蓋体、22……嵌合片、23…
…嵌合用凹部、24……取付片、25……取付用
凹部、26……組立用凸部、27……組立用凹
部、A……箱体収納装置、B……箱体。
示す斜視図、第2図は一実施例の箱体収納装置の
正面図、第3図は第2図のA−A矢視断面図、第
4図は出没案内手段の分解斜視図、第5図は蓋体
の平面図、第6図は案内溝の平面図である。 1……収納容器、2……出没案内手段、3……
爪片、4……スライド杆、5……ガイドピン、6
a……前方係止部、6b……後方係止部、7……
案内溝、8……弾性部材、9……仕切板、10…
…スライド杆本体、11……側片、12……係止
段部、13……取付孔、14……上部、15……
下部、16……内部ケース、17……支持用切欠
部、18……支持片、19……区切片、20……
案内口、21……蓋体、22……嵌合片、23…
…嵌合用凹部、24……取付片、25……取付用
凹部、26……組立用凸部、27……組立用凹
部、A……箱体収納装置、B……箱体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前面を開口し、複数の箱体を並設しうる仕切板
を設けた収納容器と、 収納容器内の対面する両端部又はいずれかの一
端部に、箱体背面に当接して押し出しうる爪片を
有するスライド杆をスライド可能に設け、このス
ライド杆に設けたガイドピンと、箱体を突出させ
た状態及び箱体を収納した状態を保持しうる前方
係止部と後方係止部を有するガイドピンの先端を
動きを規制する無端式の案内溝とを関係づけると
ともに、スライド杆におけるガイドピンの先端が
案内溝の前方係止部に位置するようにスライド杆
を弾性部材で弾性附勢してなる出没案内手段と、 よりなる箱体収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9922090U JPH0518302Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9922090U JPH0518302Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456688U JPH0456688U (ja) | 1992-05-14 |
| JPH0518302Y2 true JPH0518302Y2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=31840988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9922090U Expired - Lifetime JPH0518302Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518302Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP9922090U patent/JPH0518302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456688U (ja) | 1992-05-14 |
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