JPH05183704A - 画像読取再生方式 - Google Patents

画像読取再生方式

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JPH05183704A
JPH05183704A JP3359870A JP35987091A JPH05183704A JP H05183704 A JPH05183704 A JP H05183704A JP 3359870 A JP3359870 A JP 3359870A JP 35987091 A JP35987091 A JP 35987091A JP H05183704 A JPH05183704 A JP H05183704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier sheet
image
sheet
reading
image data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3359870A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Saito
厚志 齊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP3359870A priority Critical patent/JPH05183704A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、簡単な構成により、低コストで提供
され得ると共に、従来のファクシミリ装置等でも容易に
使用することが可能である、汎用性の高い、誤り訂正機
能を備えた画像読取再生方式を提供することを目的とす
る。 【構成】微小プリズム11を、その光屈折方向が所定の
様式で配列されるように、シート上に並べることにより
構成された特殊な読取用キャリアシート10を使用し
て、画像読取の際には、読取原稿の原稿12面上に、該
キャリアシートを載置した状態で、画像読取を行なうと
共に、画像再生の際には、読み取られた画像データを用
紙上にプリントし、該用紙の上に、画像読取の際に使用
したキャリアシートに対応する微小プリズム配置の再生
用キャリアシートを載置して、プリントされた画像デー
タを視認し得るように、画像読取再生方式を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばファクシミリ伝
送装置,デジタルコピー等の画像読取再生方式に関し、
特に誤り訂正機能を備えた方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば画像伝送装置、例えばファ
クシミリ装置を利用して、画像データを伝送する場合、
伝送エラーを減少させるためには、誤り訂正機能が使用
される。この誤り訂正機能は、例えばECMという自動
誤り検出再送方式の規格がCCITTにより制定されて
おり、この規格の誤り訂正機能を備えたファクシミリ伝
送装置の相互間においては、伝送エラーが回避され得る
ことにより、正しい画像データが伝送され得るようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな誤り訂正機能は、伝送エラーを選出した場合に、同
一データを再送するようになっていることから、伝送回
線等の状態があまり良好でないときには、再送が頻発し
て、伝送時間が長くなってしまうと共に、送信側及び受
信側の双方のファクシミリ伝送装置に備えられているこ
とを前提としており、従来から使用している通常のファ
クシミリ伝送装置において、この機能を利用することは
不可能であり、従って送信先が制限されてしまうという
問題があった。
【0004】また、上述した自動誤り検出再送方式EC
Mを実現するためには、専用の回路が必要であり、この
機能を搭載したファクシミリ伝送装置は、一般に高価に
なってしまうという問題もあった。
【0005】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、低コストで提供され得ると共に、従来のファクシ
ミリ装置等でも容易に使用することが可能である、汎用
性の高い、誤り訂正機能を備えた画像読取再生方式を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、微小プリズムを、その光屈折方向が所定の様式で
配列されるように、シート上に並べることにより構成さ
れた特殊な読取用キャリアシートを使用して、画像読取
の際には、読取原稿の原稿面上に、該キャリアシートを
載置した状態で、画像読取を行なうと共に、画像再生の
際には、読み取られた画像データを用紙上にプリント
し、該用紙の上に、画像読取の際に使用したキャリアシ
ートに対応する微小プリズム配置の再生用キャリアシー
トを載置して、プリントされた画像データを視認し得る
ようにした、画像読取再生方式により、達成される。
【0007】
【作用】上記構成によれば、画像読取の際に、読取原稿
の原稿面上の画像データは、該読取用キャリアシートの
各微小プリズムによって、それぞれ固有の光屈折方向に
屈折せしめられて、屈折後の画像データが、画像読取装
置により、読み取られることになり、この読み取られた
画像データを再生する場合には、該画像データを用紙上
にプリントして、該用紙上に再生用キャリアシートを載
置することにより、該用紙上にプリントされた、画像読
取の際にキャリアシートの各微小プリズムによりそれぞ
れ屈折せしめられた画像データは、載置された再生用キ
ャリアシートの各微小プリズムによって、元の画像デー
タに復元され得ることになる。
【0008】例えば、読み取られた画像データを伝送等
する際に、伝送エラー等によってスジ上にデータが欠落
してしまったような場合でも、再生用キャリアシートに
より復元されることにより、欠落データは一直線上には
ないことから、実質的に伝送エラーによるデータ欠落が
修正され得ることとなる。
【0009】従って、従来のファクシミリ伝送装置,デ
ジタルコピー等を使用して、読取用及び再生用キャリア
シートを用意するだけの簡単な構成によって、低コスト
で、誤り訂正機能が実現され得ることになり、特に小型
化が要求される自動車電話を利用した車載用ファクシミ
リ伝送装置において、効果的であると共に、画像データ
の暗号化も可能となり、第三者の目に触れたとしても、
即座に内容が把握されてしまうようなことがなく、秘密
保持の点で優れている。
【0010】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明による画像読取再
生方式で使用される読取用キャリアシートのの一実施例
を示している。
【0011】読取用キャリアシート10は、その光屈折
方向が所定の様式で配列されるように、縦横に並んで配
設せしめられた微小プリズム11を有しており、全体が
透明材料により構成されている。
【0012】該微笑プリズム11は、図示の場合横方向
に関しては、その光屈折方向が同じ向きになるように、
且つ縦方向に関しては、その光屈折方向が互い違いにな
るように、配列されている。
【0013】本発明において使用される読取用キャリア
シート10は、以上のように構成されており、画像デー
タの読み取りを行なう場合には、図2に示すように、該
読取用キャリアシート10を画像読取すべき原稿12の
上に載置する。これにより、原稿12上の画像データ
(図3参照)は、該読取用キャリアシート10の各プリ
ズム11によって屈折せしめられ、図4に示すように、
千鳥状にずれて読み取られることになる。
【0014】このようにして読み取られた画像データ
は、例えば従来の普通のファクシミリ伝送装置によっ
て、伝送された後、上記読取用キャリアシート10に対
応して、各微小プリズムが逆方向の光屈折方向を有する
ように配列せしめられた、再生用キャリアシート(図示
せず)を使用することにより、例えば伝送されてきた、
図4に示すような微小プリズムにより千鳥状に屈折せし
められた画像データを用紙にプリントして、該用紙上に
再生用キャリアシートを載置することにより、該用紙上
にプリントされた、画像読取の際にキャリアシートの各
微小プリズムによりそれぞれ屈折せしめられた画像デー
タは、載置された再生用キャリアシートの各微小プリズ
ムによって、元の画像データに復元され得ることとな
る。
【0015】また、例えばこの用紙上に再生用キャリア
シートを載置した状態で、コピー機により複写すること
により、該再生用キャリアシートを使用しなくても、復
元された画像データが、容易に視認され得ることとな
る。
【0016】従って、例えば伝送の際に、図4におい
て、縦方向にスジ状に画像データが欠落した場合には、
再生用キャリアシートによって復元された画像データに
おいては、上記欠落画像データは、千鳥状に縦方向に並
んでいることから、従来のように、縦方向の直線が伝送
エラーによって消滅してしまうようなことはなく、実質
的に誤り訂正機能が得られることになる。
【0017】また、この誤り訂正機能は、読取側及び再
生側に、互いに対応するキャリアシートがなければ、画
像データの復元が不可能であることから、秘密保持も同
時に実現され得ることになる。
【0018】尚、上述した読取用キャリアシートと再生
用キャリアシートとは、各微小プリズムが互いに逆方向
の光屈折方向を有していることから、一組の読取用キャ
リアシートと再生用キャリアシートにおいては、読取
用,再生用を逆に使用することが可能であり、従って、
一組のキャリアシートによって、特定の相手と画像デー
タの送信及び受信が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、簡
単な構成により、低コストで提供され得ると共に、従来
のファクシミリ装置等でも容易に使用することが可能で
ある、汎用性の高い、誤り訂正機能を備えた、極めて優
れた画像読取再生方式が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による画像読取再生方式で使用される読
取用キャリアシートの一実施例の平面図である。
【図2】図1の読取用キャリアシートの断面図である。
【図3】画像読取すべき画像データの一例を示す平面図
である。
【図4】図1の読取用キャリアシートで画像読取を行な
った画像データを示す平面図である。
【符号の説明】
10 読取用キャリアシート 11 微小プリズム 12 原稿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 微小プリズムを、その光屈折方向が所定
    の様式で配列されるように、シート上に並べることによ
    り構成された特殊な読取用キャリアシートを使用して、
    画像読取の際には、読取原稿の原稿面上に、該キャリア
    シートを載置した状態で、画像読取を行なうと共に、画
    像再生の際には、読み取られた画像データを用紙上にプ
    リントし、該用紙の上に、画像読取の際に使用したキャ
    リアシートに対応する微小プリズム配置の再生用キャリ
    アシートを載置して、プリントされた画像データを視認
    し得るようにした、画像読取再生方式。
JP3359870A 1991-12-27 1991-12-27 画像読取再生方式 Pending JPH05183704A (ja)

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JPH05183704A true JPH05183704A (ja) 1993-07-23

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