JPH05183807A - 映像信号伝送装置 - Google Patents

映像信号伝送装置

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Publication number
JPH05183807A
JPH05183807A JP74892A JP74892A JPH05183807A JP H05183807 A JPH05183807 A JP H05183807A JP 74892 A JP74892 A JP 74892A JP 74892 A JP74892 A JP 74892A JP H05183807 A JPH05183807 A JP H05183807A
Authority
JP
Japan
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video signal
telecine
supplied
fields
signal
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Pending
Application number
JP74892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Fujishiro
茂夫 藤代
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2−3プルダウン方式で形成されたテレシネ映
像信号を効率よく伝送する。 【構成】入力映像信号Vinを符号化回路2で高能率符号
化をしてバッファメモリ8に供給する。テレシネ映像信
号の検出回路5で映像信号Vinが2−3プルダウン方式
で形成されたテレシネ映像信号であるか否かを検出す
る。検出回路5からの検出信号SDCに基づいて、制御信
号発生回路4ではメモリ8に供給する書き込み、読み出
しの制御信号W,Rを形成する。映像信号Vinが上記テ
レシネ映像信号であるとき、メモリ8の書き込み、読み
出しの制御によって、テレシネ周期のNo.1,6のフ
ィールド(No.3,8のフィールドと重複)の映像信
号Vin′を省略して伝送路に供給する。重複するフィー
ルドの映像信号を省略して伝送するので、伝送効率を上
げることができる。なお、省略されたフィールドの映像
信号は受信側で再現されることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映画フィルムより2
−3プルダウン方式で形成された映像信号を伝送するの
に適用して好適な映像信号伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現行のテレビジョン方式(NTSC方
式)では、飛び越し走査により1フレームを2フィール
ドに分けて伝送しており、毎秒30フレーム(60フィ
ールド)の像数である。これに対して、16mmや35
mm等の標準映画フィルムは毎秒24コマである。この
映画フィルムより映像信号(テレシネ映像信号)を形成
する方式として、従来2−3プルダウン方式が知られて
いる。
【0003】2−3プルダウン方式においては、n番目
のフィルムについては3フィールド(3/60秒)毎に
コマ送りされ、n+1番目のフィルムについては2フィ
ールド(2/60秒)毎にコマ送りされ、フィルム2コ
マと映像信号の5フィールドとが対応させられる。その
ため、2−3プルダウン方式で形成されたテレシネ映像
信号は、同一フィルムから形成された3フィールドの映
像信号と2フィールドの映像信号が交互に繰り返された
ものとなる。
【0004】例えば、図4に示すように、第1コマより
No.1〜3のフィールドが形成され、第2コマよりN
o.4,5のフィールドが形成され、第3コマよりN
o.6〜8のフィールドが形成され、第4コマよりN
o.9,10のフィールドが形成される。以下、これの
繰り返しとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】2−3プルダウン方式
で形成されたテレシネ映像信号は、上述した10フィー
ルドの周期(以下、「テレシネ周期」という)のNo.
1とNo.3のフィールド、No.6とNo.8のフィ
ールドが等しいものとなっている(図4参照)。そのた
め、2−3プルダウン方式で形成されたテレシネ映像信
号をそのまま伝送することは、冗長な信号を伝送するこ
とになる。
【0006】そこで、この発明では、2−3プルダウン
方式で形成されたテレシネ映像信号を効率よく伝送する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、入力映像信
号が映画フィルムより2−3プルダウン方式で形成され
たテレシネ映像信号であるか否かを判別する信号判別手
段と、入力映像信号を伝送する信号伝送手段とを備え、
信号判別手段でテレシネ映像信号であると判別されると
き、信号伝送手段では入力映像信号の重複するフィール
ドの伝送を省略するものである。
【0008】
【作用】2−3プルダウン方式で形成されたテレシネ映
像信号は、上述したようにテレシネ周期のNo.1とN
o.3のフィールド、No.6とNo.8のフィールド
が等しいものとなっている。上述構成においては、2−
3プルダウン方式で形成されたテレシネ映像信号を伝送
する際、重複するフィールド(例えば、No.3,8と
重複するNo.1,No.6)が省略されて伝送され、
効率よく伝送することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。
【0010】同図において、入力端子1に供給される映
像信号Vinは符号化回路2に供給され、離散コサイン変
換(DCT)等によって高能率符号化が行なわれる。符
号化回路2より出力される符号化された映像信号Vin′
はデータレート制御用のバッファメモリ3を介して伝送
路に供給される。
【0011】また、入力端子1に供給される映像信号V
inは、同期分離回路やPLL回路等を有してなる制御信
号発生回路4に供給される。制御信号発生回路4では、
バッファメモリ3に供給される書き込み制御信号W、読
み出し制御信号R等が形成される。
【0012】また、入力端子1に供給される映像信号V
inは、2−3プルダウン方式のテレシネ映像信号を検出
する検出回路5に供給される。図2は、検出回路5の具
体構成を示している。
【0013】同図において、映像信号Vinは直接減算器
11に供給されると共に、遅延回路(1フレームの遅延
時間)を構成するフィールドメモリ12,13の直列回
路を介して減算器11に供給され、減算器11より1フ
レーム間差信号SDFが出力される。なお、フィールドメ
モリ12,13の代わりにフレームメモリを使用しても
よい。
【0014】減算器11より出力される差信号SDFは、
絶対値回路14で絶対値が取られた後に積算回路15に
供給されて積算される。積算回路15における積算値
は、フィールドパルスVPの立ち上がりエッジでリセッ
トされる。ここで、フィールドパルスVPは制御信号発
生回路4より供給される。
【0015】積算回路15からの積算出力はコンパレー
タ16に供給されて所定の閾値Vthと比較される。コン
パレータ16の比較出力は、積算出力が閾値Vthより小
さいときは“0”となり、一方積算出力が閾値Vth以上
となるときは“1”となる。
【0016】コンパレータ16からの比較出力は、レジ
スタ(Dフリップフロップ)17〜21の直列回路に供
給される。レジスタ17〜21には、フィールドパルス
VPがクロックとして供給される。レジスタ17〜21
の出力信号はオアゲート22に供給される。
【0017】そして、オアゲート22の出力信号、レジ
スタ21の出力信号をインバータ23で反転した信号お
よびレジスタ17〜20の出力信号はアンドゲート24
に供給され、このアンドゲート24の出力信号が検出信
号SDCとして出力される。
【0018】上述したように2−3プルダウン方式で形
成されたテレシネ映像信号は、テレシネ周期のNo.1
とNo.3のフィールド、No.6とNo.8のフィー
ルドが等しいものとなっている(図4参照)。そのた
め、入力端子1に供給される映像信号Vinが2−3プル
ダウン方式で形成されたテレシネ映像信号であるとき
は、No.1,6のフィールドでアンドゲート24の入
力信号が全て“1”となり、アンドゲート24からの検
出信号SDCは“1”となる(図3Bに図示)。図3Aは
映像信号Vinを示している。
【0019】図1に戻って、検出回路5より出力される
検出信号SDCは、制御信号発生回路4に供給される。発
生回路4からは検出信号SDCに応じて書き込み制御信号
Wや読み出し制御信号Rが出力され、バッファメモリ3
に供給される。
【0020】すなわち、検出信号SDCが5フィールドお
きに“1”となり、映像信号Vinが2−3プルダウン方
式で形成されたテレシネ映像信号であるときは、書き込
み制御信号Wとしてテレシネ周期のNo.2〜5、N
o.7〜10のフィールドでクロックCKが出力される
と共に(図3Cに図示)、読み出し制御信号Rとして各
フィールドで連続してクロックCK′が出力される(同
図Eに図示)。ここで、クロックCK′の周期はクロッ
クCKの5/4倍とされている。
【0021】一方、検出信号SDCが“0”のままであ
り、映像信号Vinが通常の映像信号であるときは、書き
込み制御信号Wおよび読み出し制御信号Rとして各フィ
ールドで連続してクロックCKが出力される。
【0022】バッファメモリ3には、制御信号発生回路
4より上述したような制御信号W,Rが供給される。そ
のため、映像信号Vinが2−3プルダウン方式のテレシ
ネ映像信号であるときは、バッファメモリ3にテレシネ
周期のNo.2〜5,7〜10のフィールドの映像信号
Vin′がクロックCKに同期して順次書き込まれると共
に(図3Dに図示)、このバッファメモリ3よりNo.
2,3、・・・,10,1のフィールドでNo.2〜
5,7〜10のフィールドの映像信号Vin′がクロック
CK′に同期して順次読み出されて(同図Fに図示)、
伝送路に供給される。
【0023】なお、上述せずも伝送が省略されるテレシ
ネ周期のNo.1,6のフィールドのタイミングで制御
信号発生回路4よりバッファメモリ3に省略したことを
示すコードデータDAが供給され、映像信号Vin′に付
加されて伝送路に供給される。受信側では、コードデー
タDAによってテレシネ映像信号(重複フィールド省
略)であることを認識し、省略されたNo.1,6の映
像信号Vinが再現されることになる。
【0024】一方、映像信号Vinが通常の映像信号であ
るときは、バッファメモリ3に各フィールドの映像信号
Vin′がクロックCKに同期して順次書き込まれると共
に、このバッファメモリ3より各フィールドの映像信号
Vin′がクロックCKに同期して順次読み出されて、伝
送路に供給される。
【0025】このように本例においては、入力端子1に
供給される映像信号Vinが2−3プルダウン方式で形成
されたテレシネ映像信号であるときは、テレシネ周期の
No.1,6のフィールド(No.3,8のフィールド
と重複)の映像信号Vin′を省略して伝送するので、伝
送効率を上げることができる。
【0026】なお、上述実施例においては、映像信号V
inが2−3プルダウン方式で形成されたテレシネ映像信
号であるとき、バッファメモリ3からの映像信号Vin′
の読み出しをクロックCK′に同期して行なうことで時
間軸を伸長し、伝送レートを4/5倍にしているが、読
み出しをクロックCKに同期して行なって通常の映像信
号のときと同じ伝送レートを保つ場合には、符号化回路
2での圧縮率を抑えることができ、高画質の符号化が可
能となる。
【0027】この場合、読み出しをクロックCKに同期
して行なうと共に、符号化回路2での圧縮率を通常の映
像信号のときと同じくするときは、省略したフィールド
の代わりに他のデータを挿入して伝送できる。
【0028】また、上述実施例においては、テレシネ周
期のNo.1,6のフィールドの伝送を省略したもので
あるが、この代わりにNo.3,8のフィールドの伝送
を省略するようにしてもよい。
【0029】また、上述実施例における検出回路5で
は、入力端子1に2−3プルダウン方式で形成された映
像信号Vinが供給されてから5フィールドの遅れをもっ
て検出信号SDCが“1”となるが、図1に破線図示する
ように符号化回路2の前段に5フィールドの遅延時間を
有する遅延回路6を設けることで本信号とのタイミング
を合わせることができる。
【0030】また、上述実施例においては、検出回路5
を5個のレジスタ17〜21を使用して構成したもので
あるが、レジスタの段数を増加することで、通常映像信
号でアンドゲート24より“1”の信号が出力される誤
りを少なくすることができる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、2−3プルダウン方
式で形成されたテレシネ映像信号を伝送する際、重複す
るフィールドが省略されて伝送されるので、効率よく伝
送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】テレシネ映像信号の検出回路を示すブロック図
である。
【図3】実施例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】2−3プルダウン方式の説明のための図であ
る。
【符号の説明】
1 入力端子 2 符号化回路 3 データレート制御用のバッファメモリ 4 制御信号発生回路 5 テレシネ映像信号の検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号が映画フィルムより2−3
    プルダウン方式で形成されたテレシネ映像信号であるか
    否かを判別する信号判別手段と、 上記入力映像信号を伝送する信号伝送手段とを備え、 上記信号判別手段で上記テレシネ映像信号であると判別
    されるとき、上記信号伝送手段では上記入力映像信号の
    重複するフィールドの伝送を省略することを特徴とする
    映像信号伝送装置。
JP74892A 1992-01-07 1992-01-07 映像信号伝送装置 Pending JPH05183807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP74892A JPH05183807A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 映像信号伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP74892A JPH05183807A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 映像信号伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05183807A true JPH05183807A (ja) 1993-07-23

Family

ID=11482319

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP74892A Pending JPH05183807A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 映像信号伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05183807A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5844618A (en) * 1995-02-15 1998-12-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for telecine image conversion
JP2007192919A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Olympus Corp 画像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5844618A (en) * 1995-02-15 1998-12-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for telecine image conversion
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