JPH05183916A - イメージセンサの位置合わせシステム及び位置合わせ方法 - Google Patents
イメージセンサの位置合わせシステム及び位置合わせ方法Info
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- JPH05183916A JPH05183916A JP4150910A JP15091092A JPH05183916A JP H05183916 A JPH05183916 A JP H05183916A JP 4150910 A JP4150910 A JP 4150910A JP 15091092 A JP15091092 A JP 15091092A JP H05183916 A JPH05183916 A JP H05183916A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
- H04N23/15—Image signal generation with circuitry for avoiding or correcting image misregistration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つ以上のセンサによって形成されたイメー
ジ間の数学的な相互相関を用いてセンサの自動位置合わ
せを行うことを目的とする。 【構成】 ランダムノイズテストターゲット16を用
い、センサ10と12によって形成されたコンピュータ
回転イメージ間の数学的な相互相関を行うことによっ
て、センサ10と12を位置合わせする。コンピュータ
は、イメージのひとつを数学的に回転させ、回転された
イメージと基準イメージとの相関を計算し、相関のピー
クを検出するというループを行う。回転のピークは、全
体の最大値を検出するためにスキャンされ、この最大値
は実際のサブピクセルピークを補間するために使用され
る。補間された回転相互相関ピークは、センサを位置合
わせするのに必要なセンサ10、12のどちらかひとつ
の2次元回転運動の値を決定するのに用いられ、センサ
10、12はモータ22によって定位置に固定される。
ジ間の数学的な相互相関を用いてセンサの自動位置合わ
せを行うことを目的とする。 【構成】 ランダムノイズテストターゲット16を用
い、センサ10と12によって形成されたコンピュータ
回転イメージ間の数学的な相互相関を行うことによっ
て、センサ10と12を位置合わせする。コンピュータ
は、イメージのひとつを数学的に回転させ、回転された
イメージと基準イメージとの相関を計算し、相関のピー
クを検出するというループを行う。回転のピークは、全
体の最大値を検出するためにスキャンされ、この最大値
は実際のサブピクセルピークを補間するために使用され
る。補間された回転相互相関ピークは、センサを位置合
わせするのに必要なセンサ10、12のどちらかひとつ
の2次元回転運動の値を決定するのに用いられ、センサ
10、12はモータ22によって定位置に固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセンサによって探知され
たイメージの相互相関を用いて、2つあるいはそれ以上
のセンサを自動的に位置合わせし、空間的に逸脱する位
置ずれエラーを補正するシステム、特に補間を用いた数
学的な回転相互相関あるいはピーク検出を使用すること
によって最高相関の位置を求め、これによって位置ずれ
を検出し、センサを前記最高相関位置へと移動し、イメ
ージをセンサに供給するレンズシステムにおける色収差
によって生じる部分的空間的な位置ずれエラーを補正す
るために位置調整を行うシステムに関する。
たイメージの相互相関を用いて、2つあるいはそれ以上
のセンサを自動的に位置合わせし、空間的に逸脱する位
置ずれエラーを補正するシステム、特に補間を用いた数
学的な回転相互相関あるいはピーク検出を使用すること
によって最高相関の位置を求め、これによって位置ずれ
を検出し、センサを前記最高相関位置へと移動し、イメ
ージをセンサに供給するレンズシステムにおける色収差
によって生じる部分的空間的な位置ずれエラーを補正す
るために位置調整を行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】2つ以上のイメージセンサが光学ビーム
スプリッタの背後に配置されているマルチバンドのある
いはマルチカラーの画像形成システムでは、センサは、
イメージを正確な位置にサンプリングするように画像形
成平面中でお互い関連して位置調整されねばならない。
通常、基準センサと呼ばれるひとつのセンサがイメージ
平面に固定され、その他のセンサはそれに位置合わせさ
れる。このようなマルチセンサイメージ形成システムを
調整するための方法として一般的に2つの方法がある。
ひとつには、オペレータが特別の光学拡大装置を使用し
てビームスプリッタの入射面を覗き込み、基準表示マ−
クの位置を設定し、センサ上のパッド(もしくは類似す
るもの)を基準マ−ク上のパッドに接着するというもの
である。2つめの一般的な方法は、位置決めマ−クを含
むテストシ−ンを形成するようなシステム操作を行うこ
とである。モニタあるいはその他の視覚表示を見なが
ら、位置合わせされるセンサはオペレータによって、イ
メージが適切な位置に落ち着くまであるいは波形が適切
な形を有するまで調整される。これら2つの方法はある
程度まで自動化される。
スプリッタの背後に配置されているマルチバンドのある
いはマルチカラーの画像形成システムでは、センサは、
イメージを正確な位置にサンプリングするように画像形
成平面中でお互い関連して位置調整されねばならない。
通常、基準センサと呼ばれるひとつのセンサがイメージ
平面に固定され、その他のセンサはそれに位置合わせさ
れる。このようなマルチセンサイメージ形成システムを
調整するための方法として一般的に2つの方法がある。
ひとつには、オペレータが特別の光学拡大装置を使用し
てビームスプリッタの入射面を覗き込み、基準表示マ−
クの位置を設定し、センサ上のパッド(もしくは類似す
るもの)を基準マ−ク上のパッドに接着するというもの
である。2つめの一般的な方法は、位置決めマ−クを含
むテストシ−ンを形成するようなシステム操作を行うこ
とである。モニタあるいはその他の視覚表示を見なが
ら、位置合わせされるセンサはオペレータによって、イ
メージが適切な位置に落ち着くまであるいは波形が適切
な形を有するまで調整される。これら2つの方法はある
程度まで自動化される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の方法においては、ある程度まで自動化されていると言
ってもオペレータの熟練度に影響される部分があり、常
に確実な位置合わせが行われるとは限らない。
の方法においては、ある程度まで自動化されていると言
ってもオペレータの熟練度に影響される部分があり、常
に確実な位置合わせが行われるとは限らない。
【0004】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、2つ以上のセンサによって形成
されたイメージ間の数学的な相互相関を用いてセンサの
自動位置合わせを行うことにある。
のであり、その目的は、2つ以上のセンサによって形成
されたイメージ間の数学的な相互相関を用いてセンサの
自動位置合わせを行うことにある。
【0005】また、本発明の他の目的はセンサの自動的
なサブピクセル調整を提供することにある。
なサブピクセル調整を提供することにある。
【0006】また、本発明の他の目的はセンサの自動的
な回転位置合わせを提供することにある。
な回転位置合わせを提供することにある。
【0007】さらに、本発明の目的は調整されたセンサ
間の空間的に逸脱した位置合わせエラーを補正すること
にある。
間の空間的に逸脱した位置合わせエラーを補正すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はセンサによって形成された回転イメージ間
で数学的な相互相関を行ってセンサを調整する、ランダ
ムノイズテストパタ−ンを用いたシステムによって達成
することができる。
に、本発明はセンサによって形成された回転イメージ間
で数学的な相互相関を行ってセンサを調整する、ランダ
ムノイズテストパタ−ンを用いたシステムによって達成
することができる。
【0009】
【作用】ここで、回転相互相関はセンサのひとつをセン
サの調整に必要な並進および回転移動させる量を検出す
るために使用される。センサが位置調整され固定された
場合、システムはイメージの部分的なセグメントの相互
相関を計算し、遅延と補間フィルタ係数を検出する。こ
の係数は部分的あるいは空間的に逸脱する調整エラーを
補正するために使用される。
サの調整に必要な並進および回転移動させる量を検出す
るために使用される。センサが位置調整され固定された
場合、システムはイメージの部分的なセグメントの相互
相関を計算し、遅延と補間フィルタ係数を検出する。こ
の係数は部分的あるいは空間的に逸脱する調整エラーを
補正するために使用される。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いながら本発明に係るイメー
ジセンサの位置合わせシステム及び位置合わせ方法を説
明する。本実施例における装置では特別に設計されたテ
ストターゲットの像を、イメージ形成システム中の光学
装置(レンズ)を通して位置調整されるセンサ上に投影
する。このターゲットは簡単に製造され、精密な過程は
必要としない。ターゲットは紙などの適当なテストター
ゲット媒体の上に作られる。イメージが投影されたな
ら、基準センサと呼ばれる固定センサからのイメージデ
ータと、前記基準センサに合わせて位置調整される別の
センサからのイメージデータとの相互相関を検出する。
相互相関関数のピーク(最高値)の位置によって、基準
センサに合わせて調整されたセンサの並進移動調整に関
する2次元(平面)情報が供給される。回転移動の位置
ずれは、ひとつのイメージが所定の増加率で推定調整位
置を通って数学的に回転されるような一連の相互相関を
計算することによって検出され、最高ピーク値をもつ相
互相関が、正確な回転位置に最も近い。より精密な(サ
ブピクセルの)調整は、相互相関関数出力の補間か、ま
たはピークハンティング処理によって達成される。最高
相互相関関数に基づいてセンサが適切に固定されたな
ら、位置調整されたセンサイメージの細部についてもさ
らに相互相関関数が計算され、イメージ形成装置のレン
ズシステム中の光収差によって生じるエラーもしくは空
間的に逸脱した位置ずれが検出される。部分領域的相後
相関の値は、遅延係数を算出し、センサ信号出力を2次
元的に補間して空間的な位置ずれエラーを低減するため
に使用される。
ジセンサの位置合わせシステム及び位置合わせ方法を説
明する。本実施例における装置では特別に設計されたテ
ストターゲットの像を、イメージ形成システム中の光学
装置(レンズ)を通して位置調整されるセンサ上に投影
する。このターゲットは簡単に製造され、精密な過程は
必要としない。ターゲットは紙などの適当なテストター
ゲット媒体の上に作られる。イメージが投影されたな
ら、基準センサと呼ばれる固定センサからのイメージデ
ータと、前記基準センサに合わせて位置調整される別の
センサからのイメージデータとの相互相関を検出する。
相互相関関数のピーク(最高値)の位置によって、基準
センサに合わせて調整されたセンサの並進移動調整に関
する2次元(平面)情報が供給される。回転移動の位置
ずれは、ひとつのイメージが所定の増加率で推定調整位
置を通って数学的に回転されるような一連の相互相関を
計算することによって検出され、最高ピーク値をもつ相
互相関が、正確な回転位置に最も近い。より精密な(サ
ブピクセルの)調整は、相互相関関数出力の補間か、ま
たはピークハンティング処理によって達成される。最高
相互相関関数に基づいてセンサが適切に固定されたな
ら、位置調整されたセンサイメージの細部についてもさ
らに相互相関関数が計算され、イメージ形成装置のレン
ズシステム中の光収差によって生じるエラーもしくは空
間的に逸脱した位置ずれが検出される。部分領域的相後
相関の値は、遅延係数を算出し、センサ信号出力を2次
元的に補間して空間的な位置ずれエラーを低減するため
に使用される。
【0011】図1には、赤センサ10、緑センサ12、
青センサ14をそれぞれ位置調整し、定位置に固定する
ための調整テスト台8が描かれている。この図では緑セ
ンサ12が固定基準センサとされているが、かわりに赤
センサ10あるいは青センサ14が基準センサとして使
用されてもよい。このシステムには特別の位置合わせタ
ーゲット16が含まれ、このターゲットの像はカメラな
どの最終的な装置における光学部品となり得るレンズ1
8とビームスプリッタ20を通過する。センサ10、1
2、14は、ビームスプリッタの3つの放射面に位置
し、これによりこれらは同一のイメージ面にあることに
なる。センサの焦点(中心)はイメージと同じ平面上に
あり、偏向はまったくないので(偏向は位置調整の前に
取り除かれている)、センサが位置ずれする余地は平行
移動的にはXとY、回転的にはφである。基準センサ
(例えば緑センサ12)がビームスプリッタ20に接着
されるなどして定位置に固定されたなら、これらセンサ
がターゲット16の同一の場所をサンプリングするよう
に、他の2つのセンサ10と14を正確に位置合わせせ
ねばならない。そうしないと、でき上がるカラーイメー
ジは位置ずれして現れる。
青センサ14をそれぞれ位置調整し、定位置に固定する
ための調整テスト台8が描かれている。この図では緑セ
ンサ12が固定基準センサとされているが、かわりに赤
センサ10あるいは青センサ14が基準センサとして使
用されてもよい。このシステムには特別の位置合わせタ
ーゲット16が含まれ、このターゲットの像はカメラな
どの最終的な装置における光学部品となり得るレンズ1
8とビームスプリッタ20を通過する。センサ10、1
2、14は、ビームスプリッタの3つの放射面に位置
し、これによりこれらは同一のイメージ面にあることに
なる。センサの焦点(中心)はイメージと同じ平面上に
あり、偏向はまったくないので(偏向は位置調整の前に
取り除かれている)、センサが位置ずれする余地は平行
移動的にはXとY、回転的にはφである。基準センサ
(例えば緑センサ12)がビームスプリッタ20に接着
されるなどして定位置に固定されたなら、これらセンサ
がターゲット16の同一の場所をサンプリングするよう
に、他の2つのセンサ10と14を正確に位置合わせせ
ねばならない。そうしないと、でき上がるカラーイメー
ジは位置ずれして現れる。
【0012】センサ10と14との位置調整は、動き制
御システムによって行われるが、このシステムの詳細は
図2と関連して後述で説明される。動き制御システム
は、3つのセンサそれぞれにあてがわれるモーター22
を有し、これらモーターは位置ずれエラーを最小限にす
る位置にセンサを移動させるために使用される。
御システムによって行われるが、このシステムの詳細は
図2と関連して後述で説明される。動き制御システム
は、3つのセンサそれぞれにあてがわれるモーター22
を有し、これらモーターは位置ずれエラーを最小限にす
る位置にセンサを移動させるために使用される。
【0013】本発明は、基準センサ12と位置調整され
たセンサ10あるいは14とのイメージデータの離散的
相互相関関数は正確な最先端の位置調整メトリックを生
み出すとの発見に基づくものである。2つの静止信号f
(x,y)とg(x,y)の離散的2次元(平面)相互
相関は次のように定義される。
たセンサ10あるいは14とのイメージデータの離散的
相互相関関数は正確な最先端の位置調整メトリックを生
み出すとの発見に基づくものである。2つの静止信号f
(x,y)とg(x,y)の離散的2次元(平面)相互
相関は次のように定義される。
【0014】 c(x,y)=f(x,y)○g(x,y) = ΣΣ f(m,n)g(x+m,y+n) (1) (m=−∞〜∞,n=−∞〜∞)f(x,y)=g
(x,y)であるなら、c(x,y)は自動相関関数と
して知られる。また、x,y≠0であるときc(x,
y)=0 であるなら、f(x,y)はゼロ平均を有す
るホワイトノイズであり、c(x,y)=Iδ(x,
y)となる。ここでIは、あらゆる周波数で一定である
f(x,y)のパワ−スペクトル値である。
(x,y)であるなら、c(x,y)は自動相関関数と
して知られる。また、x,y≠0であるときc(x,
y)=0 であるなら、f(x,y)はゼロ平均を有す
るホワイトノイズであり、c(x,y)=Iδ(x,
y)となる。ここでIは、あらゆる周波数で一定である
f(x,y)のパワ−スペクトル値である。
【0015】実際問題として、センサのピクセル数には
限りがあるので、周期的な相互相関が計算される。2つ
のセンサイメージをそれぞれサイズがK、Lのf(x,
y)とg(x,y)とするなら、それぞれサイズがMと
Nの2つのゼロ挿入シ−ケンスfp(x,y)とgp(x,
y)が形成される。ここでM=2K−1、N=2L−1
であり、 fp(x,y)= f(x,y) 0<x<K−1,0<y<L−1 0 K<x<M−1,L<y<N−1 (2) gp(x,y)= g(x,y) 0<x<K−1,0<y<L−1 0 K<x<M−1,L<y<N−1 (3) 周期相互相関は次のように定義される。
限りがあるので、周期的な相互相関が計算される。2つ
のセンサイメージをそれぞれサイズがK、Lのf(x,
y)とg(x,y)とするなら、それぞれサイズがMと
Nの2つのゼロ挿入シ−ケンスfp(x,y)とgp(x,
y)が形成される。ここでM=2K−1、N=2L−1
であり、 fp(x,y)= f(x,y) 0<x<K−1,0<y<L−1 0 K<x<M−1,L<y<N−1 (2) gp(x,y)= g(x,y) 0<x<K−1,0<y<L−1 0 K<x<M−1,L<y<N−1 (3) 周期相互相関は次のように定義される。
【0016】 cp(x,y)=fp(x,y) gp(x,y) =Σ Σ fp(m,n)gp(x+m,y+n) (4) (m=0〜M−1,n=0〜N−1)センサデータシ−
ケンスのゼロ挿入は、関数の周期に関してcp(x,y)
における広角エラーがないことを確認する。f(x,
y)=g(x,y)かつg(x,y)がzero-mean ホワ
イトノイズシーケンスであるなら、x,y=0に対して
cp(x,y)は必ずしも0である必要はないが、cp
(0,0)はcp(x,y)の最大値であり、サイズが大
きいKとLにとって、cp(x,y)はIδ(x,y)に
近付く。
ケンスのゼロ挿入は、関数の周期に関してcp(x,y)
における広角エラーがないことを確認する。f(x,
y)=g(x,y)かつg(x,y)がzero-mean ホワ
イトノイズシーケンスであるなら、x,y=0に対して
cp(x,y)は必ずしも0である必要はないが、cp
(0,0)はcp(x,y)の最大値であり、サイズが大
きいKとLにとって、cp(x,y)はIδ(x,y)に
近付く。
【0017】f(x,y)とg(x,y)が2つの理想
の場所にあるイメージセンサからのピクセル値であり、
それぞれのセンサがホワイトノイズイメージの同じ位置
を、光あるいは電子の帯域幅のロスなしに正確にサンプ
リングするなら、相互相関cp(x,y)はx=yでピー
ク値を有し、大きなKとLのIσ(x,y)に近付く。
もし2つのセンサがお互い相手に対して平行移動された
なら、cp(x,y)のピークもセンサと同様に平行移動
する。このように、適切なターゲットを用いて、イメー
ジセンサ間の相対的な並進移動を等しくするために相互
相関関数のピークが使用され得る。
の場所にあるイメージセンサからのピクセル値であり、
それぞれのセンサがホワイトノイズイメージの同じ位置
を、光あるいは電子の帯域幅のロスなしに正確にサンプ
リングするなら、相互相関cp(x,y)はx=yでピー
ク値を有し、大きなKとLのIσ(x,y)に近付く。
もし2つのセンサがお互い相手に対して平行移動された
なら、cp(x,y)のピークもセンサと同様に平行移動
する。このように、適切なターゲットを用いて、イメー
ジセンサ間の相対的な並進移動を等しくするために相互
相関関数のピークが使用され得る。
【0018】2つのセンサが相手に関して回転および平
行移動された場合は、相互相関関数のピークは平行移動
されるだけではなく、高さが減少し幅が広がる。回転は
回転軸から離れた地点では特に信号を相関しない効果を
持つからである。しかしながら、相手に関して0回転の
地点を通るイメージがもたらされるように、イメージの
どちらかが前もって数学的に増分的な回転がなされるな
ら、そして基準イメージとあらかじめ回転されたイメー
ジとの間の相互相関がそれぞれの角度に対して行われる
とすると、シーケンスによって相互相関のピークは増大
し、完璧な回転アライメント近傍の最大値に到達し、そ
れから再び減少する。このシーケンスは立体空間として
図2に示されている。図2には6つの回転増分に応じた
平面相互相関の大きさを示す図、すなわち回転相互相関
による6つの断面24〜34が描かれている。各断面に
は等しい大きさの並進相互相関の等高線がある。例え
ば、断面24は3つの等高線36、38、40を有す
る。回転相関が4番目の断面30へと進むにつれ、等高
線の間隔は狭まり、相互相関関数のスロープもスパイク
カーブあるいは急カーブを描き、断面の最大値は増大す
る。回転相互相関の全体の最大値は、最小限の位置ずれ
エラーでセンサを位置調整するために必要とされる回転
及び平行移動の地点である。このステップでのシーケン
スで、最良の位置合わせに必要とされる、2つのセンサ
の相手に対する回転及び平行移動の度合いを示すベクト
ルが計算される。センサの実際の回転軸が数学上の回転
軸と同じではない場合、ベクトルは数学上の座標x,
y,θからセンサの座標x,y,θへと変換される必要
がある。
行移動された場合は、相互相関関数のピークは平行移動
されるだけではなく、高さが減少し幅が広がる。回転は
回転軸から離れた地点では特に信号を相関しない効果を
持つからである。しかしながら、相手に関して0回転の
地点を通るイメージがもたらされるように、イメージの
どちらかが前もって数学的に増分的な回転がなされるな
ら、そして基準イメージとあらかじめ回転されたイメー
ジとの間の相互相関がそれぞれの角度に対して行われる
とすると、シーケンスによって相互相関のピークは増大
し、完璧な回転アライメント近傍の最大値に到達し、そ
れから再び減少する。このシーケンスは立体空間として
図2に示されている。図2には6つの回転増分に応じた
平面相互相関の大きさを示す図、すなわち回転相互相関
による6つの断面24〜34が描かれている。各断面に
は等しい大きさの並進相互相関の等高線がある。例え
ば、断面24は3つの等高線36、38、40を有す
る。回転相関が4番目の断面30へと進むにつれ、等高
線の間隔は狭まり、相互相関関数のスロープもスパイク
カーブあるいは急カーブを描き、断面の最大値は増大す
る。回転相互相関の全体の最大値は、最小限の位置ずれ
エラーでセンサを位置調整するために必要とされる回転
及び平行移動の地点である。このステップでのシーケン
スで、最良の位置合わせに必要とされる、2つのセンサ
の相手に対する回転及び平行移動の度合いを示すベクト
ルが計算される。センサの実際の回転軸が数学上の回転
軸と同じではない場合、ベクトルは数学上の座標x,
y,θからセンサの座標x,y,θへと変換される必要
がある。
【0019】図4の説明でも述べるが、お互いに関して
の平行及び回転移動が高度の正確さで達成される位置調
整システムにセンサが組み込まれている時、センサが定
位置に合わせられそれに従って位置調整システムが操作
されるべき正確な位置を検出するために、ベクトルが使
用される。位置ベクトル中のサブピクセル単位での正確
さを達成するには、真のピーク位置を見積もるために全
体最大値近傍で相互相関関数の補間が行われ、センサの
位置調整はサブピクセル単位の増分で細かく移動され
る。回転された像でのエッジ効果を避けるために、回転
されたイメージは像のエッジ部がウィンドウの外にある
ようにウィンドウ操作がなされる。
の平行及び回転移動が高度の正確さで達成される位置調
整システムにセンサが組み込まれている時、センサが定
位置に合わせられそれに従って位置調整システムが操作
されるべき正確な位置を検出するために、ベクトルが使
用される。位置ベクトル中のサブピクセル単位での正確
さを達成するには、真のピーク位置を見積もるために全
体最大値近傍で相互相関関数の補間が行われ、センサの
位置調整はサブピクセル単位の増分で細かく移動され
る。回転された像でのエッジ効果を避けるために、回転
されたイメージは像のエッジ部がウィンドウの外にある
ようにウィンドウ操作がなされる。
【0020】回転計算が数字的に十分正確でない場合、
この技術で小さな回転の位置ずれを検出するのは困難と
なり、回転(θ)軸での補間もノイズに影響されやすく
なる。これがある特定のセンサであるなら、大まかな回
転位置ずれが補正された後に、ピーク近傍の位置で相互
相関関数が計算されるような別の方法を用いることもで
きる。この方法で調整下のセンサは少しずつ(サブピク
セル増分で)回転され、新たな値の相互相関関数が計算
される。この過程は全体の最大値が求められるまで繰り
返される。ある状況下では、図2の数学的な回転法則に
従ってではなく、センサが実際に物理的に移動されるピ
ークハンティング操作を行うことも可能である。数学的
な回転操作を用いた好ましいやり方については、図5と
関連して後述でさらに詳しく述べる。
この技術で小さな回転の位置ずれを検出するのは困難と
なり、回転(θ)軸での補間もノイズに影響されやすく
なる。これがある特定のセンサであるなら、大まかな回
転位置ずれが補正された後に、ピーク近傍の位置で相互
相関関数が計算されるような別の方法を用いることもで
きる。この方法で調整下のセンサは少しずつ(サブピク
セル増分で)回転され、新たな値の相互相関関数が計算
される。この過程は全体の最大値が求められるまで繰り
返される。ある状況下では、図2の数学的な回転法則に
従ってではなく、センサが実際に物理的に移動されるピ
ークハンティング操作を行うことも可能である。数学的
な回転操作を用いた好ましいやり方については、図5と
関連して後述でさらに詳しく述べる。
【0021】相互相関関数の性質はターゲットイメージ
の内容による。センサ信号の自動相関関数の中にきちん
とした狭い幅の単一のピークがあるとするなら、イメー
ジ中の隣接するサンプルがあまり相関されず、相互相関
関数は2つのセンサのイメージ平面中の異なるサンプル
位置に非常に敏感になることを意味する。このように使
用されるターゲット16のタイプにも本発明の重要な特
色がある。理想的なターゲット16は次のような特性を
もつ。
の内容による。センサ信号の自動相関関数の中にきちん
とした狭い幅の単一のピークがあるとするなら、イメー
ジ中の隣接するサンプルがあまり相関されず、相互相関
関数は2つのセンサのイメージ平面中の異なるサンプル
位置に非常に敏感になることを意味する。このように使
用されるターゲット16のタイプにも本発明の重要な特
色がある。理想的なターゲット16は次のような特性を
もつ。
【0022】(1) ターゲットにおける反射(あるいは伝
送)領域の平面分布は一定間隔であるか、またはランダ
ムである。
送)領域の平面分布は一定間隔であるか、またはランダ
ムである。
【0023】(2) ターゲット中の各反射(伝送)領域
は、媒体を使って獲得可能の最大反射(透過)率と最小
反射(伝送)率との間の反射率をもつ予定の可能性が存
在する。
は、媒体を使って獲得可能の最大反射(透過)率と最小
反射(伝送)率との間の反射率をもつ予定の可能性が存
在する。
【0024】(3) イメージ平面の目標にされたイメージ
の理想的なセンサからの周期自動相関関数は、偏向角
φ、水平座標x,垂直座標yであるどのセンサにおいて
も完全な位置合わせが行われたときに突出したピークを
有し、Nピクセル分の距離内で低下して0となる。この
変数Nはシステムパラメータを考慮して決定される。
の理想的なセンサからの周期自動相関関数は、偏向角
φ、水平座標x,垂直座標yであるどのセンサにおいて
も完全な位置合わせが行われたときに突出したピークを
有し、Nピクセル分の距離内で低下して0となる。この
変数Nはシステムパラメータを考慮して決定される。
【0025】(4) センサに検出されるべき各反射(透
過)領域の波長レンジでのスペクトル反応は、他のどの
領域のスペクトル反応ともスカラー比例する。
過)領域の波長レンジでのスペクトル反応は、他のどの
領域のスペクトル反応ともスカラー比例する。
【0026】(5) センサで探知されたように、ターゲッ
トはサブピクセル特性を有し、これはターゲットをレン
ズから適切な距離に置くことによって達成される。
トはサブピクセル特性を有し、これはターゲットをレン
ズから適切な距離に置くことによって達成される。
【0027】図3にこのようなターゲットの一例が図3
に示されている。上記の特性をすべて満たす図3のター
ゲットは、レンズから適切な距離に置かれた場合、さら
に次の特性をもつ。
に示されている。上記の特性をすべて満たす図3のター
ゲットは、レンズから適切な距離に置かれた場合、さら
に次の特性をもつ。
【0028】(1) どのセンサの出力の2次元自動相関関
数(もしくは完全に位置合わせされた2つのセンサ出力
の相互相関)も、ひとつの突出した全体最大値を有し
て、できる限りインパルスの近傍にある。
数(もしくは完全に位置合わせされた2つのセンサ出力
の相互相関)も、ひとつの突出した全体最大値を有し
て、できる限りインパルスの近傍にある。
【0029】(2) 異なる波長にも反応する、完全に位置
合わせされた2つのセンサから発せられた信号は直線的
に比例する。
合わせされた2つのセンサから発せられた信号は直線的
に比例する。
【0030】図3のターゲットは、その反射領域が最大
反射率もしくは最小反射率である50%の確率を持つと
いう性質を持つ。しかしもちろん、均一分布あるいはガ
ウス分布など、他の確率密度関数が使用されてもよい。
反射率もしくは最小反射率である50%の確率を持つと
いう性質を持つ。しかしもちろん、均一分布あるいはガ
ウス分布など、他の確率密度関数が使用されてもよい。
【0031】このようなターゲットを作成するのに、ラ
ンダムな番号連鎖を生成するコンピュータプログラムが
使用される。番号連鎖は所望の分布(均一分布、ガウス
分布など)で生成される。一度生成された番号連鎖はピ
クセル値に変換され、このピクセル値は番号連鎖通りの
順番でアレイの列を一連の番号で満たすべく、アレイの
中に配置される。ピクセル値は次いで従来のプリンタに
よって適切な媒体上にプリントされる。図3のターゲッ
トは従来のレーザープリンタでプリントされたものであ
る。未使用のチャンネルに画像を写すテレビ画面の画
像、あるいは写真フィルムグレンの写真も、所望の特性
のいくつかを満たすことができる。
ンダムな番号連鎖を生成するコンピュータプログラムが
使用される。番号連鎖は所望の分布(均一分布、ガウス
分布など)で生成される。一度生成された番号連鎖はピ
クセル値に変換され、このピクセル値は番号連鎖通りの
順番でアレイの列を一連の番号で満たすべく、アレイの
中に配置される。ピクセル値は次いで従来のプリンタに
よって適切な媒体上にプリントされる。図3のターゲッ
トは従来のレーザープリンタでプリントされたものであ
る。未使用のチャンネルに画像を写すテレビ画面の画
像、あるいは写真フィルムグレンの写真も、所望の特性
のいくつかを満たすことができる。
【0032】図4に示されているように、本発明の位置
調整システム48は、従来の信号処理装置50、52を
用いる。これらの処理装置は、例えば周知の増幅、相関
されるダブルサンプリング、あるいはホワイトバランス
などを行うことによって、センサ10、12、14から
発せられた信号を調整する。信号処理装置50、52の
出力は、A/D変換器54、56によって例えば8バイ
トのデジタルサンプルに変換され、相互相関計算ユニッ
ト58に供給される。相互相関計算ユニット58はSu
n4シリーズワークステーションなどのコンピュータで
あるのが好ましい。先に述べたように、コンピュータは
平行および回転方向のベクトルを計算し、このベクタは
位置合わせされたセンサ10、12、14の座標システ
ムに変換され、モータードライブ制御ユニット60をコ
ントロールするために使用される。モータードライブ制
御ユニット60は、定着装置あるいはジグに固定された
モーター62、64、66を使ってセンサ10〜14
を、位置ずれエラーが最も低減される望ましい位置へ移
動させる。ここに使用されるモータードライブ制御ユニ
ット60と、サブピクセル単位(1/10ミクロン)の増分
で動かせるモーター62、64、66は、ニューヨーク
州ガーデンシティのキリンガー サイエンティフィック
(Kilinger Scientific )社から入手可能である。ま
た、センサによって生成されたイメージ間の位置決め地
点をグラフで表した図2の回転断面と同様の出力を供給
するための使用される表示装置68も入手可能である。
調整システム48は、従来の信号処理装置50、52を
用いる。これらの処理装置は、例えば周知の増幅、相関
されるダブルサンプリング、あるいはホワイトバランス
などを行うことによって、センサ10、12、14から
発せられた信号を調整する。信号処理装置50、52の
出力は、A/D変換器54、56によって例えば8バイ
トのデジタルサンプルに変換され、相互相関計算ユニッ
ト58に供給される。相互相関計算ユニット58はSu
n4シリーズワークステーションなどのコンピュータで
あるのが好ましい。先に述べたように、コンピュータは
平行および回転方向のベクトルを計算し、このベクタは
位置合わせされたセンサ10、12、14の座標システ
ムに変換され、モータードライブ制御ユニット60をコ
ントロールするために使用される。モータードライブ制
御ユニット60は、定着装置あるいはジグに固定された
モーター62、64、66を使ってセンサ10〜14
を、位置ずれエラーが最も低減される望ましい位置へ移
動させる。ここに使用されるモータードライブ制御ユニ
ット60と、サブピクセル単位(1/10ミクロン)の増分
で動かせるモーター62、64、66は、ニューヨーク
州ガーデンシティのキリンガー サイエンティフィック
(Kilinger Scientific )社から入手可能である。ま
た、センサによって生成されたイメージ間の位置決め地
点をグラフで表した図2の回転断面と同様の出力を供給
するための使用される表示装置68も入手可能である。
【0033】図4の位置調整システム48で使用される
コンピュータ58は、図5で示されるように、ステップ
82および84で、基準センサ12と位置調整可能セン
サ10、14とからイメージを得ることからスタートす
る。このシステムは次いで回転変数を初期化する。ニュ
ーヨーク州ロチェスターのイーストマンコダック(East
man Kodak ) 社のKAI−1000センサのようなメ
ガピクセルセンサでは、0.1 度単位の増分での2°の回
転角度(θ)が適当である。他のセンサでは、十分な回
転サンプリングを獲得するために別の角度と増分が必要
となる。次いで、それぞれの回転増分に対して相互相関
が行われるループを入力する。位置合わせされたセンサ
からのイメージは、ステップ88で所望の回転を達成で
きるだけのイメージの平行移動を行うことによって適切
な位置へと回転される。次に、位置調整されたセンサと
基準センサとの相互相関を計算する。このステップは、
前述の第(4) 式からも分かるように、計算的に集中して
いる。当業者にとって理解可能の第(4) 式の反復計算
は、ループの中にループを含み、その間、イメージは1
ピクセル分x方向に移動され、対応するピクセルの結果
値は蓄積され記憶される。記憶された値は2次元相互相
関関数あるいは出力の中のある一点を割り出す。このル
ープは、イメージが移動されるまで続けられ、例えば第
(4) 式で必要とされる範囲でのx方向に記憶された関数
中の点を示す。その後イメージは、外側のループで1ピ
クセル分前記に垂直な方向(例えばy方向)に移動され
る。次いで、xピクセル移動と蓄積ループを入力し、別
の一連の関数点を計算する。この出力はx,y座標を有
する一連の相関値である。これらの値がアレイに記憶さ
れたなら(アレイの行と列は基準イメージのピクセルの
x,y座標に対応する)、最大値の行と列の指数(イン
デックス)は基準センサと位置調整可能センサとの相関
におけるピークである。
コンピュータ58は、図5で示されるように、ステップ
82および84で、基準センサ12と位置調整可能セン
サ10、14とからイメージを得ることからスタートす
る。このシステムは次いで回転変数を初期化する。ニュ
ーヨーク州ロチェスターのイーストマンコダック(East
man Kodak ) 社のKAI−1000センサのようなメ
ガピクセルセンサでは、0.1 度単位の増分での2°の回
転角度(θ)が適当である。他のセンサでは、十分な回
転サンプリングを獲得するために別の角度と増分が必要
となる。次いで、それぞれの回転増分に対して相互相関
が行われるループを入力する。位置合わせされたセンサ
からのイメージは、ステップ88で所望の回転を達成で
きるだけのイメージの平行移動を行うことによって適切
な位置へと回転される。次に、位置調整されたセンサと
基準センサとの相互相関を計算する。このステップは、
前述の第(4) 式からも分かるように、計算的に集中して
いる。当業者にとって理解可能の第(4) 式の反復計算
は、ループの中にループを含み、その間、イメージは1
ピクセル分x方向に移動され、対応するピクセルの結果
値は蓄積され記憶される。記憶された値は2次元相互相
関関数あるいは出力の中のある一点を割り出す。このル
ープは、イメージが移動されるまで続けられ、例えば第
(4) 式で必要とされる範囲でのx方向に記憶された関数
中の点を示す。その後イメージは、外側のループで1ピ
クセル分前記に垂直な方向(例えばy方向)に移動され
る。次いで、xピクセル移動と蓄積ループを入力し、別
の一連の関数点を計算する。この出力はx,y座標を有
する一連の相関値である。これらの値がアレイに記憶さ
れたなら(アレイの行と列は基準イメージのピクセルの
x,y座標に対応する)、最大値の行と列の指数(イン
デックス)は基準センサと位置調整可能センサとの相関
におけるピークである。
【0034】回転されたイメージ間の2次元相互相関が
得られたなら、記憶された値(アレイ)は92でスキャ
ンされ、関数のピークを検出し、ピークの平行位置と回
転位置が記録される。ピークの中心にある相互相関値の
3次元的近傍は93でその後の補間のために記憶され
る。この近傍値は引き続いて反復される処理にも使用さ
れる。次いで、94において回転変数を増大させ、その
後この回転変数が全回転スパンがなされたことを示すか
どうかを検出する。もしなされていなかったなら、もう
一度ループが行われる。全回転スパンがなされたなら、
記憶された回転ピーク値は98で走査され、ピークでの
全体最大を検出する。このピークはアレイ行列の完全値
であり、回転角の実際値である。次いで、相関値を使っ
て、ピークの3次元的近傍で従来のリニア補間を行い、
真のピークを検出する。ピークの両側に記憶される地点
の数は用いられる補間の性質によるが、少なくともひと
つの補間がなされねばならない。このステップはサブピ
クセル位置調整を行う。
得られたなら、記憶された値(アレイ)は92でスキャ
ンされ、関数のピークを検出し、ピークの平行位置と回
転位置が記録される。ピークの中心にある相互相関値の
3次元的近傍は93でその後の補間のために記憶され
る。この近傍値は引き続いて反復される処理にも使用さ
れる。次いで、94において回転変数を増大させ、その
後この回転変数が全回転スパンがなされたことを示すか
どうかを検出する。もしなされていなかったなら、もう
一度ループが行われる。全回転スパンがなされたなら、
記憶された回転ピーク値は98で走査され、ピークでの
全体最大を検出する。このピークはアレイ行列の完全値
であり、回転角の実際値である。次いで、相関値を使っ
て、ピークの3次元的近傍で従来のリニア補間を行い、
真のピークを検出する。ピークの両側に記憶される地点
の数は用いられる補間の性質によるが、少なくともひと
つの補間がなされねばならない。このステップはサブピ
クセル位置調整を行う。
【0035】真のピークが検出されたなら、センサの移
動がシフトベクトルとして計算される。このステップで
は、補間されたピークの実数あるいは分数の行と列の位
置を使用して、イメージセンサの中心までのx、yの移
動距離および所望の回転を行うのに必要な移動距離を計
算する。シフトベクトルはモーター62、64、66の
駆動信号値を検出するのに使用される。駆動信号値は制
御ユニット60に適用され、センサを定位置に動かす。
動がシフトベクトルとして計算される。このステップで
は、補間されたピークの実数あるいは分数の行と列の位
置を使用して、イメージセンサの中心までのx、yの移
動距離および所望の回転を行うのに必要な移動距離を計
算する。シフトベクトルはモーター62、64、66の
駆動信号値を検出するのに使用される。駆動信号値は制
御ユニット60に適用され、センサを定位置に動かす。
【0036】次のステップ106は随意のステップで、
この間に位置調整をチェックするためにステップ82〜
100が再度行われてもよい。調整位置を決定するのに
従来のピークハンティング方法が使用されてもよい。セ
ンサが最終位置へ移動されたなら、センサをビームスプ
リッタに接着するなどして適切な位置に固定される。本
発明に関し、センサからの個別のイメージピクセルが掛
け合わされその総和を求めるという簡単で効果ある計算
を使ったステップ90の相互相関計算について述べた。
この直接乗法の計算方法は、テストターゲットのような
好ましいイメージにとっては計算効果が最小となる。M
×NイメージはM2 Nn2 乗法を必要とするからであ
る。計算的にもっと有効な方法は、生成された各イメー
ジの個別のフーリエ変換を用いたもので、変換されたイ
メージは掛け合わされ、次いでこの値の逆変換値が求め
られる。この方法はmn(1+1.5 log 2 (MN))といっ
た複合乗法を必要とする。これは反復的で量の多い計算
方法に比べてかなり縮小される。さらにもっと効果的な
方法は微分相互相関式を用いる方法である。
この間に位置調整をチェックするためにステップ82〜
100が再度行われてもよい。調整位置を決定するのに
従来のピークハンティング方法が使用されてもよい。セ
ンサが最終位置へ移動されたなら、センサをビームスプ
リッタに接着するなどして適切な位置に固定される。本
発明に関し、センサからの個別のイメージピクセルが掛
け合わされその総和を求めるという簡単で効果ある計算
を使ったステップ90の相互相関計算について述べた。
この直接乗法の計算方法は、テストターゲットのような
好ましいイメージにとっては計算効果が最小となる。M
×NイメージはM2 Nn2 乗法を必要とするからであ
る。計算的にもっと有効な方法は、生成された各イメー
ジの個別のフーリエ変換を用いたもので、変換されたイ
メージは掛け合わされ、次いでこの値の逆変換値が求め
られる。この方法はmn(1+1.5 log 2 (MN))といっ
た複合乗法を必要とする。これは反復的で量の多い計算
方法に比べてかなり縮小される。さらにもっと効果的な
方法は微分相互相関式を用いる方法である。
【0037】c=ΣΣ|f−g| (5) この方法では乗法の計算は要求されない。しかしなが
ら、ピークの代わりに相関が最大の時の最大値が求めら
れる。
ら、ピークの代わりに相関が最大の時の最大値が求めら
れる。
【0038】上記のことはイメージ周辺のゼロ挿入を有
する全体像のための相関計算をも含む。多くの場合、最
初の位置ずれは相互相関マトリクスの中心部のかなり小
さな領域に限定される。例えば、調整ジグは垂直及び水
平方向にプラスマイナス10ピクセル分の最初の位置ず
れを許す。このような場合、本来の相関関数で20×2
0ピクセルのウィンドウの外にあるものに関しては相関
関数を計算する必要はない。このような状況がコンスタ
ントにあれば、相関のために必要な計算の数も低減され
る。実際のカメラレンズとビームスプリッタの横方向へ
の色彩ずれのために、センサ10、12、14からくる
像をイメージ全領域に渡って完全に位置決めするのは不
可能である。ここで述べられているセンサの位置調整技
術は像の位置ずれの全体量を最小にし、領域の中心での
良好な位置決めを提供するものであるが、領域のコーナ
ー部分では大きな位置ずれが見られる。コーナー部での
位置ずれを低減する技術は図6〜図8に関連して詳細に
述べられる。この技術ではイメージは同じサイズの多数
の小領域に分割され、前述の相関関数(回転相関を除
く)が各領域に関して計算される。相関関数の結果値は
その領域内での2つのセンサの相対的な位置ずれを示
す。この情報は適切な遅延と2次元補間回路のフィルタ
係数を計算するために使用される。2次元補間回路は、
イメージ領域内の第2センサのイメージピクセルを部分
的領域的にシフトして、2つのイメージ間の位置ずれエ
ラーをさらに低減するものである。
する全体像のための相関計算をも含む。多くの場合、最
初の位置ずれは相互相関マトリクスの中心部のかなり小
さな領域に限定される。例えば、調整ジグは垂直及び水
平方向にプラスマイナス10ピクセル分の最初の位置ず
れを許す。このような場合、本来の相関関数で20×2
0ピクセルのウィンドウの外にあるものに関しては相関
関数を計算する必要はない。このような状況がコンスタ
ントにあれば、相関のために必要な計算の数も低減され
る。実際のカメラレンズとビームスプリッタの横方向へ
の色彩ずれのために、センサ10、12、14からくる
像をイメージ全領域に渡って完全に位置決めするのは不
可能である。ここで述べられているセンサの位置調整技
術は像の位置ずれの全体量を最小にし、領域の中心での
良好な位置決めを提供するものであるが、領域のコーナ
ー部分では大きな位置ずれが見られる。コーナー部での
位置ずれを低減する技術は図6〜図8に関連して詳細に
述べられる。この技術ではイメージは同じサイズの多数
の小領域に分割され、前述の相関関数(回転相関を除
く)が各領域に関して計算される。相関関数の結果値は
その領域内での2つのセンサの相対的な位置ずれを示
す。この情報は適切な遅延と2次元補間回路のフィルタ
係数を計算するために使用される。2次元補間回路は、
イメージ領域内の第2センサのイメージピクセルを部分
的領域的にシフトして、2つのイメージ間の位置ずれエ
ラーをさらに低減するものである。
【0039】図6にはシステム118が示されている。
これは図4のシステム48の変形であり、位置調整され
たセンサが定位置に固定されたなら、領域的空間的に逸
脱した位置ずれエラーが補正される。この実施例での相
互相関計算ユニット58は、基準センサ12によるイメ
ージと、位置調整されたセンサ10、14とによるイメ
ージとの間の部分的な相関を行う。部分的な相互相関最
大値は遅延値及び補正値記憶ユニット120に記憶され
た補間係数値を計算するのに使用される。補正値記憶ユ
ニット120はROMなどの永久記憶装置であるのが好
ましい。補正値が決定され、画像形成システムがカメラ
などの装置に組み込まれたなら、相互相関計算ユニット
58は取り外され、補正値記憶ユニット120内の補正
値は位置ずれ補正回路122に供給される。イメージが
カメラ内でサンプリングされるにつれ、位置ずれ補正回
路122は、固定された遅延ユニット124と関連し
て、調整済みセンサ10、14からの出力のリアルタイ
ムの補間を行う。
これは図4のシステム48の変形であり、位置調整され
たセンサが定位置に固定されたなら、領域的空間的に逸
脱した位置ずれエラーが補正される。この実施例での相
互相関計算ユニット58は、基準センサ12によるイメ
ージと、位置調整されたセンサ10、14とによるイメ
ージとの間の部分的な相関を行う。部分的な相互相関最
大値は遅延値及び補正値記憶ユニット120に記憶され
た補間係数値を計算するのに使用される。補正値記憶ユ
ニット120はROMなどの永久記憶装置であるのが好
ましい。補正値が決定され、画像形成システムがカメラ
などの装置に組み込まれたなら、相互相関計算ユニット
58は取り外され、補正値記憶ユニット120内の補正
値は位置ずれ補正回路122に供給される。イメージが
カメラ内でサンプリングされるにつれ、位置ずれ補正回
路122は、固定された遅延ユニット124と関連し
て、調整済みセンサ10、14からの出力のリアルタイ
ムの補間を行う。
【0040】図6の相互相関計算ユニット58で行われ
る処理過程については、図7に示されている。ここでの
ステップ132と134は図5のステップ82および8
4と同一である。センサからのイメージが得られたな
ら、このイメージはk個のブロックに分割され、各ブロ
ックは例えば16×16ピクセルである。ブロックの面
積は、ずれがブロック内で余りに大きくならないよう
に、あるいは各ブロック内のイメージ領域内でずれが等
方向にあるように、本システムの光学装置に基づいて選
択される必要がある。これらブロックはお互い隣接して
おり、均一の大きさである。オーバーラップするブロッ
クの使用あるいは中心部とコーナーといったイメージ内
の異なる領域で異なるサイズのブロックを用いることも
可能である。センサ全体もまたブロック分割され得る。
136では、ブロックのそれぞれにおいて、図5のステ
ップ88〜96と同様に相互相関が計算される。
る処理過程については、図7に示されている。ここでの
ステップ132と134は図5のステップ82および8
4と同一である。センサからのイメージが得られたな
ら、このイメージはk個のブロックに分割され、各ブロ
ックは例えば16×16ピクセルである。ブロックの面
積は、ずれがブロック内で余りに大きくならないよう
に、あるいは各ブロック内のイメージ領域内でずれが等
方向にあるように、本システムの光学装置に基づいて選
択される必要がある。これらブロックはお互い隣接して
おり、均一の大きさである。オーバーラップするブロッ
クの使用あるいは中心部とコーナーといったイメージ内
の異なる領域で異なるサイズのブロックを用いることも
可能である。センサ全体もまたブロック分割され得る。
136では、ブロックのそれぞれにおいて、図5のステ
ップ88〜96と同様に相互相関が計算される。
【0041】続いて138では、図5のステップ98、
100を行うことによって、各ブロックでの相互相関関
数のピークを検出する。その後、各ピクセルブロックで
の遅延値および補間フィルタ係数を計算し、142でこ
れらの値を補正値記憶ユニット120に記憶する。ユニ
ット124による固定遅延は、K個のいずれかのブロッ
クで予想される最大位置ずれ値と同価の遅延に設定され
る。
100を行うことによって、各ブロックでの相互相関関
数のピークを検出する。その後、各ピクセルブロックで
の遅延値および補間フィルタ係数を計算し、142でこ
れらの値を補正値記憶ユニット120に記憶する。ユニ
ット124による固定遅延は、K個のいずれかのブロッ
クで予想される最大位置ずれ値と同価の遅延に設定され
る。
【0042】図8(図8A及び図8B)は、図6の位置
ずれ補正回路122の回路構成を示す図であり、ここに
3×3の2次元補間システム148も示されている。補
正回路122はまた、遅延ユニット150を含む。この
遅延ユニットによって、第6図のA/Dコンバータ56
からのピクセル値のための、調整可能のマルチライン遅
延と調整可能のマルチピクセル遅延とが供給される。遅
延ユニット150はシングルピクセル遅延ユニット15
2に出力を供給し、152は別のシングルピクセル遅延
ユニット156へ出力を供給する。ユニット156は出
力をシングルピクセル遅延ユニット158、160へと
順繰りに送る。このシングルピクセル遅延ユニット15
6はまた、別のシングルピクセル遅延ユニット162へ
出力を供給し、ユニット162は出力をシングルピクセ
ル遅延ユニット164、166へと順繰りに送る。遅延
回路150〜166の出力はトータル9つの掛け算器に
供給される。この内の3つの掛け算器168、170、
172は遅延ピクセルと記憶ユニット120に記憶され
た9つのフィルタ係数とを掛け合わせる。掛け算器16
8と170との出力は従来の加算器174で加算され、
リアルタイムの位置ずれ補正済み信号として出力され
る。
ずれ補正回路122の回路構成を示す図であり、ここに
3×3の2次元補間システム148も示されている。補
正回路122はまた、遅延ユニット150を含む。この
遅延ユニットによって、第6図のA/Dコンバータ56
からのピクセル値のための、調整可能のマルチライン遅
延と調整可能のマルチピクセル遅延とが供給される。遅
延ユニット150はシングルピクセル遅延ユニット15
2に出力を供給し、152は別のシングルピクセル遅延
ユニット156へ出力を供給する。ユニット156は出
力をシングルピクセル遅延ユニット158、160へと
順繰りに送る。このシングルピクセル遅延ユニット15
6はまた、別のシングルピクセル遅延ユニット162へ
出力を供給し、ユニット162は出力をシングルピクセ
ル遅延ユニット164、166へと順繰りに送る。遅延
回路150〜166の出力はトータル9つの掛け算器に
供給される。この内の3つの掛け算器168、170、
172は遅延ピクセルと記憶ユニット120に記憶され
た9つのフィルタ係数とを掛け合わせる。掛け算器16
8と170との出力は従来の加算器174で加算され、
リアルタイムの位置ずれ補正済み信号として出力され
る。
【0043】各ピクセルブロックの空間的な位置ずれは
位置ずれ補正回路122によって補正されるが、図9A
及びBを参照して位置ずれ補正回路122について述べ
ることとする。図9Aはフォトサイト310の平面グリ
ッド(格子)の図である。このグリッドはライン0〜5
の横列とピクセル0〜5までの縦列で示される。グリッ
ドは、第6図の基準センサ12と、基準センサに比較し
て空間的な位置ずれを示すセンサ10もしくは12との
間の相関ピークにおける相対的な差異を分かりやすく示
すために用いられる。図9Aの太線の3ライン3ピクセ
ルのグリッド310は、2ラインプラス2ピクセル(そ
れぞれ矢印312と314で示される)分の調整可能な
遅延値が用いられる場合の、P0,0〜P2,0のピクセルの空
間位置を示しており、これらピクセルは、図8の掛け算
器168〜172の入力に供給される。図9Aの黒点は
2つのセンサの正確なアライメントの相関ピーク位置で
ある。通常、イメージ内の異なる領域の各ピクセルブロ
ックの相関ピークはドット320とは一致しないが、そ
の近傍に散らされる。例えば322、324、326、
328などの点であり、これらはイメージの異なる領域
の4つの異なるピクセルブロックの相関ピークを示す。
位置ずれ補正回路122によって補正されるが、図9A
及びBを参照して位置ずれ補正回路122について述べ
ることとする。図9Aはフォトサイト310の平面グリ
ッド(格子)の図である。このグリッドはライン0〜5
の横列とピクセル0〜5までの縦列で示される。グリッ
ドは、第6図の基準センサ12と、基準センサに比較し
て空間的な位置ずれを示すセンサ10もしくは12との
間の相関ピークにおける相対的な差異を分かりやすく示
すために用いられる。図9Aの太線の3ライン3ピクセ
ルのグリッド310は、2ラインプラス2ピクセル(そ
れぞれ矢印312と314で示される)分の調整可能な
遅延値が用いられる場合の、P0,0〜P2,0のピクセルの空
間位置を示しており、これらピクセルは、図8の掛け算
器168〜172の入力に供給される。図9Aの黒点は
2つのセンサの正確なアライメントの相関ピーク位置で
ある。通常、イメージ内の異なる領域の各ピクセルブロ
ックの相関ピークはドット320とは一致しないが、そ
の近傍に散らされる。例えば322、324、326、
328などの点であり、これらはイメージの異なる領域
の4つの異なるピクセルブロックの相関ピークを示す。
【0044】イメージの所定のブロックで、相関ピーク
位置が基準センサの相関ピーク320とぴったり一致し
(このことは2つのセンサがこの領域においては正確に
位置決めされたことを意味する)、図6の固定遅延12
4が3ラインプラス3ピクセル(垂直方向にプラスマイ
ナス3ライン、水平方向にプラスマイナス3ピクセルま
での位置ずれを補正できる)とイコールである場合、図
8の回路は次のように作動する。
位置が基準センサの相関ピーク320とぴったり一致し
(このことは2つのセンサがこの領域においては正確に
位置決めされたことを意味する)、図6の固定遅延12
4が3ラインプラス3ピクセル(垂直方向にプラスマイ
ナス3ライン、水平方向にプラスマイナス3ピクセルま
での位置ずれを補正できる)とイコールである場合、図
8の回路は次のように作動する。
【0045】図8の調整可能な遅延150の遅延値は、
2ラインプラス2ピクセルに等しく設定され、P0,0〜P
2,2の値は、単位元と同価に設定されるP1,1を除いて、
すべて0に設定される。これによってさらにもう1ライ
ンプラス1ピクセルの遅延が可能となる。従って図6の
位置ずれ補正回路122は3ラインプラス3ピクセルと
なり、これは固定遅延124によって供給される遅延と
完全に一致する。これらの遅延と係数値はブロック中の
すべてのピクセルに使用される。
2ラインプラス2ピクセルに等しく設定され、P0,0〜P
2,2の値は、単位元と同価に設定されるP1,1を除いて、
すべて0に設定される。これによってさらにもう1ライ
ンプラス1ピクセルの遅延が可能となる。従って図6の
位置ずれ補正回路122は3ラインプラス3ピクセルと
なり、これは固定遅延124によって供給される遅延と
完全に一致する。これらの遅延と係数値はブロック中の
すべてのピクセルに使用される。
【0046】相関ピーク位置が基準センサの相関ピーク
と一致しないブロックでは、調整可能の遅延値および係
数P0,0〜P2,2はこの差異を補正するように設定される。
これは2つのステップによってなされる。第1のステッ
プは、可調遅延値を正しく設定するためのもので、これ
により位置ずれはセンサのピクセルピッチに等しい距離
内で補正される。このことは図9Bで図示されている。
可調遅延値はここでは3ラインプラス3ピクセル(それ
ぞれ矢印312と314で示される)に設定されてい
る。これは、このブロックの相関ピーク328を覆う3
×3補間回路「ウィンドウ」に中心をおく。
と一致しないブロックでは、調整可能の遅延値および係
数P0,0〜P2,2はこの差異を補正するように設定される。
これは2つのステップによってなされる。第1のステッ
プは、可調遅延値を正しく設定するためのもので、これ
により位置ずれはセンサのピクセルピッチに等しい距離
内で補正される。このことは図9Bで図示されている。
可調遅延値はここでは3ラインプラス3ピクセル(それ
ぞれ矢印312と314で示される)に設定されてい
る。これは、このブロックの相関ピーク328を覆う3
×3補間回路「ウィンドウ」に中心をおく。
【0047】第2ステップは、相関ピーク328の位置
と、ドット330で示されるピクセル中心との間のサブ
ピクセルサイズの差異を補正することである。この相関
は、補間係数P00 〜P22 の値を正しく設定するすること
によってなされる。この補間係数の計算に使用される方
法は当業者にとって周知であり、例えば引例としてここ
に組み込まれているウイリアム ケー プラット(Will
iam K. Pratt)著「デジタルイメージ処理」(John Wil
ey & Sons 社、ニューヨーク、1978)に述べられて
いる。
と、ドット330で示されるピクセル中心との間のサブ
ピクセルサイズの差異を補正することである。この相関
は、補間係数P00 〜P22 の値を正しく設定するすること
によってなされる。この補間係数の計算に使用される方
法は当業者にとって周知であり、例えば引例としてここ
に組み込まれているウイリアム ケー プラット(Will
iam K. Pratt)著「デジタルイメージ処理」(John Wil
ey & Sons 社、ニューヨーク、1978)に述べられて
いる。
【0048】従来の補間方法及び装置は、分割不可能の
粒子を使用して3×3平面補間を行ってきた。サブピク
セルの位置ずれ補正の好ましい方法は、分割可能な4×
4補間フィルタの係数を計算するための係数ビンを用い
ることである。この方法では、図7のステップ140お
よび142で、遅延と、各ピクセルブロックのX−Yビ
ンとを計算し記憶する。係数ビン(区分け)を用いた補
間については、ワード(Ward)他による「イメージのリ
サイズ及び回転のためのリサンプリングアルゴリズム」
(SPIE Proceedings, vol. 1075, 260 〜269 頁、
1989年)に詳細が述べられている。係数が決定されたな
ら、図10のような回路が使用される。この位置ずれ補
正回路180は図9の可調遅延150と同様の可調遅延
ユニットおよびシングルライン遅延ユニット184〜1
88を含む。これらのユニットは掛け算器190〜19
6へと出力し、掛け算器190〜196は垂直補間係数
(V1 −V4 )を遅延ピクセル値に適用する。加算器1
98は掛け算器の出力の和を求め、垂直方向の1次元補
間を行う。垂直方向に補間された信号はピクセル遅延ユ
ニット200〜204に供給される。垂直方向に補間さ
れたピクセル値およびピクセル遅延ユニット200〜2
04の出力は、掛け算器206〜212にあてがわれ、
掛け算器206〜212は、水平方向の係数(H1 −H
4 )を適用する。加算器214は掛け算器の出力の和を
求め、水平方向の補間ピクセル値を計算する。
粒子を使用して3×3平面補間を行ってきた。サブピク
セルの位置ずれ補正の好ましい方法は、分割可能な4×
4補間フィルタの係数を計算するための係数ビンを用い
ることである。この方法では、図7のステップ140お
よび142で、遅延と、各ピクセルブロックのX−Yビ
ンとを計算し記憶する。係数ビン(区分け)を用いた補
間については、ワード(Ward)他による「イメージのリ
サイズ及び回転のためのリサンプリングアルゴリズム」
(SPIE Proceedings, vol. 1075, 260 〜269 頁、
1989年)に詳細が述べられている。係数が決定されたな
ら、図10のような回路が使用される。この位置ずれ補
正回路180は図9の可調遅延150と同様の可調遅延
ユニットおよびシングルライン遅延ユニット184〜1
88を含む。これらのユニットは掛け算器190〜19
6へと出力し、掛け算器190〜196は垂直補間係数
(V1 −V4 )を遅延ピクセル値に適用する。加算器1
98は掛け算器の出力の和を求め、垂直方向の1次元補
間を行う。垂直方向に補間された信号はピクセル遅延ユ
ニット200〜204に供給される。垂直方向に補間さ
れたピクセル値およびピクセル遅延ユニット200〜2
04の出力は、掛け算器206〜212にあてがわれ、
掛け算器206〜212は、水平方向の係数(H1 −H
4 )を適用する。加算器214は掛け算器の出力の和を
求め、水平方向の補間ピクセル値を計算する。
【0049】フィルタ係数V1 −V4 およびH1 −H4
は、図11の係数メモリ400および410から供給さ
れる。このメモリはROM回路として示されており、そ
れぞれの回路は4つの入力アドレスラインと、4つの係
数値を供給する4つの16ビット出力ラインとを有す
る。ゆえに、各ピクセルブロックへは、実際の係数値の
代わりにわずか4ビットの垂直ビンと4ビットの水平ビ
ンとの値が記憶されればよい。このことは必要とされる
メモリの量を著しく低減する。
は、図11の係数メモリ400および410から供給さ
れる。このメモリはROM回路として示されており、そ
れぞれの回路は4つの入力アドレスラインと、4つの係
数値を供給する4つの16ビット出力ラインとを有す
る。ゆえに、各ピクセルブロックへは、実際の係数値の
代わりにわずか4ビットの垂直ビンと4ビットの水平ビ
ンとの値が記憶されればよい。このことは必要とされる
メモリの量を著しく低減する。
【0050】図12は、先に図8で示された方法と対照
的なものとして、相関ピーク328の位置ドット330
で示されるピクセル中心とのサブピクセルサイズの差異
を補正するためにビン区分けの方法がどのように使用さ
れるかを示している。ピクセル内の領域は16個の水平
ピクセルビンと16個の垂直ピクセルビンに分割され
る。相関ピーク328を有するピクセルブロックの相関
は、可調遅延150の適切な値とともに、水平ビン値
(=12)と垂直ビン値(=13)とを図6のメモリ1
20に記憶させることによってなされる。相関ピーク3
28を有するブロックのピクセルは図10の回路によっ
て処理され、記憶された水平及び垂直ビン値はメモリ4
00を呼び出すために使用される。このメモリは正しい
係数値V1 −V4 とH1 −H4 を遅延回路180に供給
する。
的なものとして、相関ピーク328の位置ドット330
で示されるピクセル中心とのサブピクセルサイズの差異
を補正するためにビン区分けの方法がどのように使用さ
れるかを示している。ピクセル内の領域は16個の水平
ピクセルビンと16個の垂直ピクセルビンに分割され
る。相関ピーク328を有するピクセルブロックの相関
は、可調遅延150の適切な値とともに、水平ビン値
(=12)と垂直ビン値(=13)とを図6のメモリ1
20に記憶させることによってなされる。相関ピーク3
28を有するブロックのピクセルは図10の回路によっ
て処理され、記憶された水平及び垂直ビン値はメモリ4
00を呼び出すために使用される。このメモリは正しい
係数値V1 −V4 とH1 −H4 を遅延回路180に供給
する。
【0051】図8A及びBで示されている回路に比べて
図10の位置ずれ補正回路には2つの利点がある。まず
第1に、「ビンニング」を用いることにより、各ブロッ
クの補正値を記憶するのに少ないメモリで済むこと。第
2に、分割可能の補間フィルタを用いることにより、必
要とされる掛け算器の数が低減されることである。
図10の位置ずれ補正回路には2つの利点がある。まず
第1に、「ビンニング」を用いることにより、各ブロッ
クの補正値を記憶するのに少ないメモリで済むこと。第
2に、分割可能の補間フィルタを用いることにより、必
要とされる掛け算器の数が低減されることである。
【0052】領域的な相互相関が行われるピクセルブロ
ックが、ブロック内でかなりの位置ずれ変遷がある位に
大きい場合、これまで述べてきた技術では位置ずれは完
全には補正されない。位置ずれを正しくする一つの方法
は、より小さなブロックを用いることであるが、これで
は図6の補正値記憶ユニット120のサイズが大きくな
り、相互相関関数の正確度が低減する。望ましい方法
は、最も近い隣接ピクセルブロック用に計算された位置
ずれ値を使用して、新たな位置ずれ補正値をイメージ中
のすべてのピクセルに補間することである。図13は、
ブロック内の相対的な水平位置と、このブロックの水平
「ビン」値と、水平方向に最も近い隣接ブロックの値と
が、直線的に補間された水平「ビン」出力を各ピクセル
に供給する検索テーブル(ROM412)へのアドレス
として使用され、ブロック内の相対的な垂直位置と、こ
のブロックの垂直「ビン」値と、垂直方向に最も近い隣
接ブロックの値とが、直線的に補間された垂直「ビン」
出力を各ピクセルに供給する検索テーブル(ROM41
4)へのアドレスとして使用される一つの実施例を示し
ている。
ックが、ブロック内でかなりの位置ずれ変遷がある位に
大きい場合、これまで述べてきた技術では位置ずれは完
全には補正されない。位置ずれを正しくする一つの方法
は、より小さなブロックを用いることであるが、これで
は図6の補正値記憶ユニット120のサイズが大きくな
り、相互相関関数の正確度が低減する。望ましい方法
は、最も近い隣接ピクセルブロック用に計算された位置
ずれ値を使用して、新たな位置ずれ補正値をイメージ中
のすべてのピクセルに補間することである。図13は、
ブロック内の相対的な水平位置と、このブロックの水平
「ビン」値と、水平方向に最も近い隣接ブロックの値と
が、直線的に補間された水平「ビン」出力を各ピクセル
に供給する検索テーブル(ROM412)へのアドレス
として使用され、ブロック内の相対的な垂直位置と、こ
のブロックの垂直「ビン」値と、垂直方向に最も近い隣
接ブロックの値とが、直線的に補間された垂直「ビン」
出力を各ピクセルに供給する検索テーブル(ROM41
4)へのアドレスとして使用される一つの実施例を示し
ている。
【0053】焦点距離が変化可能の(例えばズーム)レ
ンズには通常、焦点距離の関数として変化する色収差が
起こる。図6のレンズ18がズームレンズであった場
合、相関計算ユニット50は一定数の(例えば16の)
異なるズーム設定に応じて領域相互相関を行う。各ズー
ム設定の補正値は補正値記憶ユニット120に記憶さ
れ、所定時間で実際のズーム設定に最も近い補正値が補
正回路122に適用される。
ンズには通常、焦点距離の関数として変化する色収差が
起こる。図6のレンズ18がズームレンズであった場
合、相関計算ユニット50は一定数の(例えば16の)
異なるズーム設定に応じて領域相互相関を行う。各ズー
ム設定の補正値は補正値記憶ユニット120に記憶さ
れ、所定時間で実際のズーム設定に最も近い補正値が補
正回路122に適用される。
【0054】図6に示される補正回路では、相互相関関
数を使用して、イメージ内の異なるブロック間の相対的
な位置ずれを検出したが、位置ずれ値を検出するのに別
の方法を使用することもできる。センサによって生成さ
れるターゲット像間で相互相関を行うことに関して、本
発明の詳細が述べられてきた。微分相互相関を用いるの
が望ましいが、別の相関関数が用いられてもよい。先に
述べたように、固定レンズの代わりにズームレンズが使
用される場合、異なる倍率ごとに異なる一対の補正値が
必要となり、実際のズーム設定に最も近い補正値が使用
されるのが望ましい。ズームセッティング(整置)間の
補正値はリニア補間法によって計算される。
数を使用して、イメージ内の異なるブロック間の相対的
な位置ずれを検出したが、位置ずれ値を検出するのに別
の方法を使用することもできる。センサによって生成さ
れるターゲット像間で相互相関を行うことに関して、本
発明の詳細が述べられてきた。微分相互相関を用いるの
が望ましいが、別の相関関数が用いられてもよい。先に
述べたように、固定レンズの代わりにズームレンズが使
用される場合、異なる倍率ごとに異なる一対の補正値が
必要となり、実際のズーム設定に最も近い補正値が使用
されるのが望ましい。ズームセッティング(整置)間の
補正値はリニア補間法によって計算される。
【0055】本明細書の詳細な説明から本発明の特徴及
び利点が明らかであり、添付のクレームは、本発明の真
髄であり本発明の範囲にあるこれら特徴及び利点をすべ
てカバーするものである。またここから、当業者にとっ
ては多様な改良、変化が容易であるので、本発明はここ
に示された通りの構成、操作に限られることはなく、本
発明の範囲内での適切な改良、等価のものも、ここに含
まれるものである。
び利点が明らかであり、添付のクレームは、本発明の真
髄であり本発明の範囲にあるこれら特徴及び利点をすべ
てカバーするものである。またここから、当業者にとっ
ては多様な改良、変化が容易であるので、本発明はここ
に示された通りの構成、操作に限られることはなく、本
発明の範囲内での適切な改良、等価のものも、ここに含
まれるものである。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2つ以上のセンサによって形成されたイメージ間の数学
的な相互相関を用いてセンサの自動位置合わせを行うこ
とができる。
2つ以上のセンサによって形成されたイメージ間の数学
的な相互相関を用いてセンサの自動位置合わせを行うこ
とができる。
【0057】また、センサの自動的なサブピクセル調整
を可能とし、センサの自動的な回転位置合わせを行うこ
とができる。
を可能とし、センサの自動的な回転位置合わせを行うこ
とができる。
【0058】さらに、調整されたセンサ間の空間的に逸
脱した位置合わせエラーを補正することも可能となる。
脱した位置合わせエラーを補正することも可能となる。
【図1】テストターゲットを使用して位置合わせされる
センサ10、12、14を含む本発明のイメージ形成装
置の図である。
センサ10、12、14を含む本発明のイメージ形成装
置の図である。
【図2】本発明によって行われる相互相関を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明のセンサ位置合わせ用ターゲット16の
図である。
図である。
【図4】本発明の位置調整システムの構成を示す図であ
る。
る。
【図5】図4のコンピュータ58によって行われる処理
過程を示すフローチャート図である。
過程を示すフローチャート図である。
【図6】空間的な位置ずれエラーを補正するシステム1
18の図である。
18の図である。
【図7】図6のシステム中のコンピュータ58によって
行われる処理操作のフローチャート図である。
行われる処理操作のフローチャート図である。
【図8】図6の補正回路122の細部を示す図である。
【図9】空間的な位置ずれエラーの補正を示す図であ
る。
る。
【図10】4×4フィルタの図である。
【図11】フィルタ係数の区分けを示す図である。
【図12】フィルタ係数の区分けを示す図である。
【図13】フィルタ係数の区分けを示す図である。
10 赤センサ(位置調整可能センサ) 12 緑センサ(基準センサ) 14 青センサ(位置調整可能センサ) 16 ターゲット 22 モータ 58 コンピュータ
Claims (22)
- 【請求項1】 基準イメージを生成する基準センサと、 位置調整可能なイメージを生成する位置調整可能センサ
と、 前記基準イメージと位置調整可能イメージとの間の多次
元相互相関を検出する位置相関手段と、 前記位置調整可能センサを前記相互相関に応じた位置へ
移動させ、位置合わせ済みセンサを生成するセンサ位置
合わせ手段と、 を含むことを特徴とするイメージセンサ位置合わせシス
テム。 - 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記位置相関手段は回転相互相関及び並進相互相関を行
うことを特徴とするイメージセンサ位置合わせシステ
ム。 - 【請求項3】 請求項1記載のシステムにおいて、さら
に、 前記位置合わせ済みセンサにより生成されたイメージ間
の区分けされた相互相関を検出する補正手段と、 前記区分けされた相互相関に応じてイメージの一つを補
間する補間手段と、 を有することを特徴とするイメージセンサ位置合わせシ
ステム。 - 【請求項4】 請求項3記載のシステムにおいて、 前記補正手段は区分けされた各セグメントで並進相互相
関を行うことを特徴とするイメージセンサ位置合わせシ
ステム。 - 【請求項5】 請求項1記載のシステムにおいて、さら
に、 前記基準センサ及び位置調整可能センサによってイメー
ジ形成されるサブピクセル特性を有するホワイトノイズ
ターゲットを含むことを特徴とするイメージセンサ位置
合わせシステム。 - 【請求項6】 請求項5記載のシステムにおいて、 前記ターゲットはランダムな位置に反射もしくは透過領
域を有し、前記センサは基準イメージ及び位置調整可能
イメージを形成し、この基準イメージと調整可能イメー
ジとの周期適自動相関は位置決めされた時に回転−並進
のピーク値を有することを特徴とするイメージセンサ位
置合わせシステム。 - 【請求項7】 イメージセンサ相関システムであって、 それぞれ対応するブロックに分割されるイメージデータ
を生成する第1及び第2のセンサと、 前記第1及び第2センサによるイメージデータのそれぞ
れ対応するブロック間での位置ずれを検出するエラー検
出手段と、 前記イメージデータのそれぞれ対応するブロック間の位
置ずれを補正するための補正値を検出する補正値検出手
段と、 前記第1および第2のセンサ間の空間的に逸脱した位置
ずれエラーを低減するために前記補正値を用いて前記第
2センサからのイメージデータを補正する補正回路と、 を有することを特徴とするイメージセンサ相関システ
ム。 - 【請求項8】 請求項7記載のシステムにおいて、 前記エラー検出手段は相互相関を行うことを特徴とする
イメージセンサ相関システム。 - 【請求項9】 請求項7記載のシステムにおいて、さら
に、 前記エラー検出手段と前記補正回路との間に接続される
補正値記憶装置を含むことを特徴とするイメージセンサ
相関システム。 - 【請求項10】 請求項7記載のシステムにおいて、 前記補正回路は2次元補間回路からなることを特徴とす
るイメージセンサ相関システム。 - 【請求項11】 イメージセンサの相互相関位置合わせ
のためのイメージセンサ位置合わせターゲットであっ
て、 前記ターゲットは、 基板と、 前記基板上にそれぞれサブピクセル寸法で形成されたホ
ワイトノイズ反射または透過領域と、 を含むことを特徴とするイメージセンサ位置合わせター
ゲット。 - 【請求項12】 請求項11記載のターゲットにおい
て、 前記ホワイトノイズ領域はセンサによって検出された波
長範囲にわたってそれぞれの領域のスペクトル反応を有
し、このスペクトル反応は他の領域のスペクトル反応と
スカラー比例することを特徴とするイメージセンサ位置
合わせターゲット。 - 【請求項13】 請求項11記載のターゲットにおい
て、 各領域は前記基板上で得られる反射率または透過率の最
大値と最小値との間の反射率を所定の確率で有すること
を特徴とするイメージセンサ位置合わせターゲット。 - 【請求項14】 請求項11記載のターゲットにおい
て、 前記領域はランダムな位置に存在することを特徴とする
イメージセンサ位置合わせターゲット。 - 【請求項15】 請求項11記載のターゲットにおい
て、 センサによってターゲット像が生成された場合、イメー
ジの周期的自動相関は、イメージが完全に位置調整され
た時に突出したピークを有することを特徴とするイメー
ジセンサ位置合わせターゲット。 - 【請求項16】 請求項11記載のターゲットにおい
て、 前記領域は規則的な位置に存在することを特徴とするイ
メージセンサ位置合わせターゲット。 - 【請求項17】 イメージセンサ位置合わせシステムで
あって、 ブロックに分割される基準イメージを生成する基準セン
サと、 ブロックに分割される位置調整可能なイメージを生成す
る位置調整可能センサと、 前記基準センサと位置調整可能センサとの相互相関位置
合わせのためのイメージセンサ位置合わせターゲット
と、 を含み、 前記ターゲットは、 基板と、 前記基板上にそれぞれサブピクセル寸法で形成されたホ
ワイトノイズ反射または透過領域を含み、前記基準セン
サおよび位置調整可能可能センサによって検出された波
長範囲におけるそれぞれの領域のスペクトル反応は、他
の領域のスペクト反応にスカラー比例し、各領域は前記
基板上で得られる反射率または透過率の最大値と最小値
との間の反射率を所定の確率で有し、これら領域はラン
ダムな位置に存在し、前記基準センサおよび位置調整可
能センサによってターゲット像が生成された場合、イメ
ージの周期的自動相関はイメージが完全に位置調整され
た時に突出したピークを有し、 前記基準センサと位置調整可能センサとの回転及び並進
相互相関を検出するための位置合わせ相関手段と、 位置調整可能センサを回転及び並進相互相関に応じた位
置へ移動させる位置調整手段と、 位置調整済みセンサによるイメージデータのそれぞれ対
応するブロック間での補正相互相関を検出する補正相関
手段と、 前記補正相互相関に対応してそれぞれ対応するブロック
の補正値を検出するための係数手段と、 前記補正値を用いて位置ずれエラーを補正する補間フィ
ルタと、 を有することを特徴とするイメージ位置合わせシステ
ム。 - 【請求項18】 イメージセンサ位置合わせ方法であっ
て、 (イ) 位置合わせされる一対のセンサから基準イメー
ジと位置調整可能イメージを得、ターゲットを探知する
ステップと、 (ロ) 前記基準イメージと位置調整可能イメージとの
相互相関のピークを検出するステップと、 (ハ) 前記位置調整可能イメージを回転させるステッ
プと、 (ニ) ステップ(ロ)と(ハ)を繰り返し、前記基準
イメージと位置調整可能イメージとの間での所定の回転
が行われるまで複数のピークを検出するステップと、 (ホ) 最大ピークを検出するステップと、 (ヘ) 前記最大ピークに応じてセンサのひとつを移動
させるステップと、 を有することを特徴とするイメージセンサ位置合わせ方
法。 - 【請求項19】 請求項18記載の方法において、 前記ステップ(ロ)はピーク近傍での相関データの記憶
を含み、 またこの方法はさらに、 ステップ(ヘ)の前に相関データと最大ピークを用いて
補間し補間されたピークを検出するステップを有し、ス
テップ(ヘ)では補間されたピークに応じてセンサのひ
とつを移動させることを特徴とするイメージセンサ位置
合わせ方法。 - 【請求項20】 請求項18記載の方法において、 ステップ(ホ)ではピーク検出を行うことを特徴とする
イメージセンサ位置合わせ方法。 - 【請求項21】 請求項19記載の方法において、さら
に、 (ト)センサのひとつを定位置に固定するステップと、 (チ)ターゲットを探知するセンサから補正イメージを
得、この補正イメージをそれぞれ対応するブロックに分
割するステップと、 (リ)対応するブロック間での相互相関ピークを検出す
るステップと、 (ヌ)前記相互相関ピークから対応するブロックの位置
ずれ補正値を計算するステップと、 (ル)前記補正値に応じてセンサのひとつによって生成
されたイメージを補間するステップと、 を有することを特徴とするイメージセンサ位置合わせ方
法。 - 【請求項22】 イメージセンサによって生成されたイ
メージの空間的に逸脱した位置ずれエラーを補正する方
法であって、 (イ) 同一のターゲットを探知する複数のセンサによ
って生成されるイメージを獲得するステップと、 (ロ) 前記イメージをそれぞれ対応するブロックに分
割するステップと、 (ハ) それぞれ対応するブロック間の位置ずれを検出
するステップと、 (ニ) 前記位置ずれを補正するための補正値を決定す
るステップと、 (ホ) 前記補正値に応じてセンサのひとつで生成され
たイメージを補間するステップと、 を有することを特徴とするイメージの位置ずれ補正方
法。
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| EP0518185B1 (en) | 1996-12-11 |
| DE69215760D1 (de) | 1997-01-23 |
| EP0518185A3 (en) | 1993-03-17 |
| DE69215760T2 (de) | 1998-02-05 |
| US5453840A (en) | 1995-09-26 |
| EP0518185A2 (en) | 1992-12-16 |
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