JPH05184273A - 螺旋型ハリス連結具構造 - Google Patents
螺旋型ハリス連結具構造Info
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- JPH05184273A JPH05184273A JP4183246A JP18324692A JPH05184273A JP H05184273 A JPH05184273 A JP H05184273A JP 4183246 A JP4183246 A JP 4183246A JP 18324692 A JP18324692 A JP 18324692A JP H05184273 A JPH05184273 A JP H05184273A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハリスの取付け、取外しが簡易で、ハリスと
道糸とを直線状に保持できて投入のときの安定性に優
れ、道糸との絡みも防止できる螺旋型ハリス連結具構造
を提供することを目的とする。 【構成】 道糸12の端部に連結するための接続部14
と、この接続部14に接続された螺旋型ハリス保持部1
6と、前記接続部14と螺旋型ハリス保持部16との中
間位置に設けられたハリス係着部18とを備えている。
これにより、ハリスの端部をハリス係着部18へ係止し
た後で螺旋型ハリス保持部16内に簡易にハリスを挿入
し、また、脱係できてハリス42の取付け、取外しが簡
易となり、またハリス42を直線状に保持できて投入時
の安定性に優れ、道糸2との絡みもない。
道糸とを直線状に保持できて投入のときの安定性に優
れ、道糸との絡みも防止できる螺旋型ハリス連結具構造
を提供することを目的とする。 【構成】 道糸12の端部に連結するための接続部14
と、この接続部14に接続された螺旋型ハリス保持部1
6と、前記接続部14と螺旋型ハリス保持部16との中
間位置に設けられたハリス係着部18とを備えている。
これにより、ハリスの端部をハリス係着部18へ係止し
た後で螺旋型ハリス保持部16内に簡易にハリスを挿入
し、また、脱係できてハリス42の取付け、取外しが簡
易となり、またハリス42を直線状に保持できて投入時
の安定性に優れ、道糸2との絡みもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚釣りをするときのハリ
スの取り付け取り外しを簡単にできるようにしたハリス
連結具である。
スの取り付け取り外しを簡単にできるようにしたハリス
連結具である。
【0002】
【従来の技術】これまでの取り外し式のハリス連結具に
おいてはスナップサルカン、スクリューサルカンなどが
あります。これらは取り付け取り外しについては非常に
簡単にできています。しかしハリスの安定感については
優れているとは言えません。何故なら、これらの連結具
はハリスを取り付けたときにハリスの連結輪が移動して
しまい道糸と一直線上になりにくく、仕掛けの投入時に
不安定になりやすくなり道糸と絡みやすくなる。
おいてはスナップサルカン、スクリューサルカンなどが
あります。これらは取り付け取り外しについては非常に
簡単にできています。しかしハリスの安定感については
優れているとは言えません。何故なら、これらの連結具
はハリスを取り付けたときにハリスの連結輪が移動して
しまい道糸と一直線上になりにくく、仕掛けの投入時に
不安定になりやすくなり道糸と絡みやすくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】取り付け取り外し用の
連結輪のついたハリスを道糸と一直線上になりやすく保
持し、しかも取り付け取り外しが簡単なハリス連結具の
作成。
連結輪のついたハリスを道糸と一直線上になりやすく保
持し、しかも取り付け取り外しが簡単なハリス連結具の
作成。
【0004】
【課題を解決するための手段】ハリス2の連結輪2aを
外れないように保持し、さらにハリス2を道糸と一直線
上に保持するために、図1の連結輪保持フック6とU型
ハリス保持部9さらに螺旋型ハリス保持部11の組み合
わせの構造によって手段をこうじた。
外れないように保持し、さらにハリス2を道糸と一直線
上に保持するために、図1の連結輪保持フック6とU型
ハリス保持部9さらに螺旋型ハリス保持部11の組み合
わせの構造によって手段をこうじた。
【0005】まず始めにハリス2の取り付け取り外しに
ついて説明致します。図2のように連結輪2aを連結輪
保持フック6にさしこみます。さしこんだら片手の指で
連結輪保持フック6をつまみもう一方の手でハリス2を
矢印の方向にまわして行けば図3のように簡単にセット
できます。
ついて説明致します。図2のように連結輪2aを連結輪
保持フック6にさしこみます。さしこんだら片手の指で
連結輪保持フック6をつまみもう一方の手でハリス2を
矢印の方向にまわして行けば図3のように簡単にセット
できます。
【0006】つぎに連結輪保持フック6とU型ハリス保
持部9螺旋型ハリス保持部11の組み合わせによるハリ
スの保持について、図5のハリスがセットされた状態で
説明します。まずはじめに一番重要なことは連結輪2a
が連結輪保持フック6から外れないようにすること、こ
の原理はハリス保持部7とU型ハリス保持部突端10の
ハリス保持部側と螺旋型ハリス保持部11の位置関係に
あります。それは図5で解るようにハリス保持部7と螺
旋型ハリス保持部11が一直線上に位置しU型ハリス保
持部突端10のハリス保持部側も一直線上か、もしくは
U型ハリス保持開口部8側に位置することによりハリス
2を3点で押さえ込むようになっています。そこで図5
で見た場合、1点目はハリス保持部7により連結輪2a
を左への動き下への動きを止めています。2点目はU型
ハリス保持部で連結輪2aを右への動き連結輪2aとハ
リス2を正面方向裏面方向への動きを止めています。3
点目は螺旋型ハリス保持部11でハリス2を上下以外の
動きを止めます。つぎに上方向へのハリス2と連結輪2
aの動きについては上記で述べた3点できっちりと押さ
え込んでいるために動きにくく、しかも動いたとしても
連結輪2aの内径の遊び分しか動きません。また螺旋型
ハリス保持部11からのハリス2の外れにたいしてはハ
リス連結部5が回転筒体4に回動自在に取り付けてある
ために魚が釣り針にかかって動き回ってもハリス連結部
5が回転するだけでハリス2は外れません。
持部9螺旋型ハリス保持部11の組み合わせによるハリ
スの保持について、図5のハリスがセットされた状態で
説明します。まずはじめに一番重要なことは連結輪2a
が連結輪保持フック6から外れないようにすること、こ
の原理はハリス保持部7とU型ハリス保持部突端10の
ハリス保持部側と螺旋型ハリス保持部11の位置関係に
あります。それは図5で解るようにハリス保持部7と螺
旋型ハリス保持部11が一直線上に位置しU型ハリス保
持部突端10のハリス保持部側も一直線上か、もしくは
U型ハリス保持開口部8側に位置することによりハリス
2を3点で押さえ込むようになっています。そこで図5
で見た場合、1点目はハリス保持部7により連結輪2a
を左への動き下への動きを止めています。2点目はU型
ハリス保持部で連結輪2aを右への動き連結輪2aとハ
リス2を正面方向裏面方向への動きを止めています。3
点目は螺旋型ハリス保持部11でハリス2を上下以外の
動きを止めます。つぎに上方向へのハリス2と連結輪2
aの動きについては上記で述べた3点できっちりと押さ
え込んでいるために動きにくく、しかも動いたとしても
連結輪2aの内径の遊び分しか動きません。また螺旋型
ハリス保持部11からのハリス2の外れにたいしてはハ
リス連結部5が回転筒体4に回動自在に取り付けてある
ために魚が釣り針にかかって動き回ってもハリス連結部
5が回転するだけでハリス2は外れません。
【0007】
【実施例】本発明品を用いて魚釣りをおこなった結果ハ
リスの取り付け取り外しを何回繰り返しても仕掛けを投
入しているときに外れてくることはなかった。また釣り
針が根掛かりしてもハリス自体がちぎれてしまい、ハリ
スの保持力についても大丈夫であった。
リスの取り付け取り外しを何回繰り返しても仕掛けを投
入しているときに外れてくることはなかった。また釣り
針が根掛かりしてもハリス自体がちぎれてしまい、ハリ
スの保持力についても大丈夫であった。
【0008】
【発明の効果】本発明を用いることによりハリスの取り
付け取り外しが簡単で便利である。また道糸とハリスが
一直線上に一体化することにより、魚の小さなあたりが
手元までしっかり伝わり合わせのタイミングがとりやす
くなった。しかも道糸との絡みも従来のものより少なく
なった。
付け取り外しが簡単で便利である。また道糸とハリスが
一直線上に一体化することにより、魚の小さなあたりが
手元までしっかり伝わり合わせのタイミングがとりやす
くなった。しかも道糸との絡みも従来のものより少なく
なった。
【図1】本発明品の斜視図である。
【図2】連結輪2aをセットした斜視図
【図3】ハリス2を完全にセットした斜視図
【図4】図1の正面図
【図5】図1の側面図
【図6】図1の裏面図
【符号の説明】 1 道糸 2 ハリス 2a ハリス連結輪 3 道糸連結環 4 回転筒体 5 ハリス連結部 6 連結輪保持フック 7 連結輪保持部 8 U型ハリス保持開口部 9 U型ハリス保持部 10 U型ハリス保持部突端 11 螺旋型ハリス保持部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 螺旋型ハリス連結具構造
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚釣りをするとき、道糸
の端部にハリスの取り付け取り外しを簡単にできるよう
にした螺旋型ハリス連結具構造に関するものである。
の端部にハリスの取り付け取り外しを簡単にできるよう
にした螺旋型ハリス連結具構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磯釣り等においては、道糸の端部
にハリス連結具を設け、このハリス連結具にハリスを着
脱係着し、納竿のときに取り外したハリスを安全に収納
しているものである。この取り外し式のハリス連結具に
おいてはスナップサルカン、スクリューサルカン等が使
用されている。
にハリス連結具を設け、このハリス連結具にハリスを着
脱係着し、納竿のときに取り外したハリスを安全に収納
しているものである。この取り外し式のハリス連結具に
おいてはスナップサルカン、スクリューサルカン等が使
用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スナッ
プサルカン、スクリューサルカン等のハリス連結具は、
ハリスの取り付け取り外しについては簡単にできるが、
ハリスを取り付けたときにハリスの連結輪が移動してし
まい道糸と一直線上になりにくく、仕掛けの投入時に不
安定になりやすく、道糸と絡みやすくなる等の問題があ
った。
プサルカン、スクリューサルカン等のハリス連結具は、
ハリスの取り付け取り外しについては簡単にできるが、
ハリスを取り付けたときにハリスの連結輪が移動してし
まい道糸と一直線上になりにくく、仕掛けの投入時に不
安定になりやすく、道糸と絡みやすくなる等の問題があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハリ
スの取付け、取外しが簡易で、ハリスと道糸とを一直線
状に保持できて投入のときの安定性に優れ、道糸とも絡
みにくい螺旋型ハリス連結具構造を提供することにあ
る。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハリ
スの取付け、取外しが簡易で、ハリスと道糸とを一直線
状に保持できて投入のときの安定性に優れ、道糸とも絡
みにくい螺旋型ハリス連結具構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、道糸12の端部に連結するための接続部
14と、この接続部14に接続された螺旋型ハリス保持
部16と、前記接続部14と螺旋型ハリス保持部16と
の中間位置に設けられたハリス係着部18と、を備え成
る螺旋型ハリス連結具構造10から構成される。また、
前記接続部14と螺旋型ハリス保持部16との中間位置
であって、かつ前記ハリス係着部18の下方位置には、
U型ハリス保持部34が設けられ、このU型ハリス保持
部34の開口38は、前記ハリス係着部18の係着端方
向と異なる方向へ向け配置されて成ることとしてもよ
い。また、前記U型ハリス保持部34の突端40は、前
記ハリス係着部18のフック曲り部24の略真下に位置
する様に配設されて成ることとしてもよい。また、前記
螺旋型ハリス保持部16は、その螺旋中心線の延長線上
に前記U型ハリス保持部34の突端40が位置する様に
配設されて成ることとしてもよい。また、前記ハリス係
着部18に着脱係着されるハリス42は、その端部に連
結環44が設けられ、この連結環44をハリス係着部1
8に係着してハリス42をU型ハリス保持部34内に挿
入させ、更に螺旋型ハリス保持部16内にハリス42を
旋回させつつ挿入させて成ることとしてもよい。
に、本考案は、道糸12の端部に連結するための接続部
14と、この接続部14に接続された螺旋型ハリス保持
部16と、前記接続部14と螺旋型ハリス保持部16と
の中間位置に設けられたハリス係着部18と、を備え成
る螺旋型ハリス連結具構造10から構成される。また、
前記接続部14と螺旋型ハリス保持部16との中間位置
であって、かつ前記ハリス係着部18の下方位置には、
U型ハリス保持部34が設けられ、このU型ハリス保持
部34の開口38は、前記ハリス係着部18の係着端方
向と異なる方向へ向け配置されて成ることとしてもよ
い。また、前記U型ハリス保持部34の突端40は、前
記ハリス係着部18のフック曲り部24の略真下に位置
する様に配設されて成ることとしてもよい。また、前記
螺旋型ハリス保持部16は、その螺旋中心線の延長線上
に前記U型ハリス保持部34の突端40が位置する様に
配設されて成ることとしてもよい。また、前記ハリス係
着部18に着脱係着されるハリス42は、その端部に連
結環44が設けられ、この連結環44をハリス係着部1
8に係着してハリス42をU型ハリス保持部34内に挿
入させ、更に螺旋型ハリス保持部16内にハリス42を
旋回させつつ挿入させて成ることとしてもよい。
【0006】
【作用】本発明の螺旋型ハリス連結具構造は、吊竿等に
装着した道糸の端部に接続部を連結するものである。こ
の接続部にハリスを取付けるときには、ハリスの端部に
設けた連結環をハリス係着部に係着させ、このハリスを
U型ハリス保持部の開口から突出側内へと挿入させ、更
にハリスを螺旋型ハリス保持部の螺旋間隔に沿って周回
させて挿入することにより、ハリスを接続部に簡易に装
着できる。この状態で、ハリス係着部に係着されたハリ
スは、ハリス係着部のフック曲り部からU型ハリス保持
部の突端、螺旋型ハリス保持部内等を通して直線状の安
定した状態に保持され、道糸とハリスが直線状に保持さ
れて投入のときに仕掛けを安定した状態に保持し、また
道糸との絡みをも防止できることとなる。
装着した道糸の端部に接続部を連結するものである。こ
の接続部にハリスを取付けるときには、ハリスの端部に
設けた連結環をハリス係着部に係着させ、このハリスを
U型ハリス保持部の開口から突出側内へと挿入させ、更
にハリスを螺旋型ハリス保持部の螺旋間隔に沿って周回
させて挿入することにより、ハリスを接続部に簡易に装
着できる。この状態で、ハリス係着部に係着されたハリ
スは、ハリス係着部のフック曲り部からU型ハリス保持
部の突端、螺旋型ハリス保持部内等を通して直線状の安
定した状態に保持され、道糸とハリスが直線状に保持さ
れて投入のときに仕掛けを安定した状態に保持し、また
道糸との絡みをも防止できることとなる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面により、本発明の好適な実施
例を説明する。図1ないし図6には、本発明の実施例に
係る螺旋型ハリス連結具10が示されている。図におい
て、螺旋型ハリス連結具10は、道糸12の端部に連結
するための接続部14と、この接続部14に接続された
螺旋型ハリス保持部16と、前記接続部14と螺旋型ハ
リス保持部16との中間位置に設けられたハリス係着部
18と、を備えている。
例を説明する。図1ないし図6には、本発明の実施例に
係る螺旋型ハリス連結具10が示されている。図におい
て、螺旋型ハリス連結具10は、道糸12の端部に連結
するための接続部14と、この接続部14に接続された
螺旋型ハリス保持部16と、前記接続部14と螺旋型ハ
リス保持部16との中間位置に設けられたハリス係着部
18と、を備えている。
【0008】図1、図2、図3に示す様に、前記接続部
14は、金属、硬質合成樹脂等を素材としたブロック体
20より成り、このブロック体20の上面に連結環22
が固定されて同連結環22に道糸12の端部を連結する
ものである。この接続部14のブロック体20の下面に
設けた回転部(図示せず)に前記螺旋型ハリス保持部1
6と、ハリス係着部18との基端部が相互に固定された
状態で連設されている。これにより螺旋型ハリス保持部
16とハリス係着部18とはブロック体20に対して自
由に回転できることとなる。
14は、金属、硬質合成樹脂等を素材としたブロック体
20より成り、このブロック体20の上面に連結環22
が固定されて同連結環22に道糸12の端部を連結する
ものである。この接続部14のブロック体20の下面に
設けた回転部(図示せず)に前記螺旋型ハリス保持部1
6と、ハリス係着部18との基端部が相互に固定された
状態で連設されている。これにより螺旋型ハリス保持部
16とハリス係着部18とはブロック体20に対して自
由に回転できることとなる。
【0009】前記ハリス係着部18は、金属線材を素材
とし、下端にフック曲り部24が曲成されたフック体2
6よりなる。このフック体26の基端部28が前記プロ
ック体20の下面回転部に固定されている。また、前記
螺旋型ハリス保持部16は、同じく金属線材を素材と
し、前記ブロック体20の下面回転部に固定された基端
部30を下方へと延長させた端部に曲成された螺旋体3
2よりなる。この螺旋体32の螺旋中心線は前記ハリス
係着部18のフック曲り部24の略下方に位置する様に
配置されている。前記ハリス係着部18のフック体26
に係着させたハリスを螺旋体32内に挿入することによ
ってハリスを安定した状態に保持できる。なお、前記接
続部14を設けないで、ハリス係着部18と螺旋型ハリ
ス保持部16との基端部を相互に固定し、この上端に連
結環を設けて道糸を連結することとしてもよい。
とし、下端にフック曲り部24が曲成されたフック体2
6よりなる。このフック体26の基端部28が前記プロ
ック体20の下面回転部に固定されている。また、前記
螺旋型ハリス保持部16は、同じく金属線材を素材と
し、前記ブロック体20の下面回転部に固定された基端
部30を下方へと延長させた端部に曲成された螺旋体3
2よりなる。この螺旋体32の螺旋中心線は前記ハリス
係着部18のフック曲り部24の略下方に位置する様に
配置されている。前記ハリス係着部18のフック体26
に係着させたハリスを螺旋体32内に挿入することによ
ってハリスを安定した状態に保持できる。なお、前記接
続部14を設けないで、ハリス係着部18と螺旋型ハリ
ス保持部16との基端部を相互に固定し、この上端に連
結環を設けて道糸を連結することとしてもよい。
【0010】また、図1、図2に示す様に、前記接続部
14と螺旋型ハリス保持部16の螺旋体32との中間位
置であって、かつ前記ハリス係着部18の下万位置には
U型ハリス保持部34が設けられている。このU型ハリ
ス保持部34は、前記螺旋体32の上部位置で金属線材
を平面視U型に曲成したU型部36よりなり、このU型
部36の開口38は前記ハリス係着部18のフック体2
6の係着端方向と異なる方向へ向け配置されている。ハ
リス係着部18の係着端は例えばフック体26のフック
先端部、つまり後述するハリスの連結輪の挿入端であ
る。また前記U型部36の開口38の反対側の突端40
は、前記ハリス係着部18のフック曲り部24の略真下
に位置する様に配設することが好ましい。これにより、
ハリスの端部に設けた連結環をハリス係着部18に係着
させてU型ハリス保持部34内にハリスを挿入すること
によって、フック曲り部24に係着されたハリスの連結
環は係着端方向への移動が制止され、逆にハリスはU型
ハリス保持部34の開口38側へ移動するのをハリス係
着部18のフック体26で制止されることとなる。
14と螺旋型ハリス保持部16の螺旋体32との中間位
置であって、かつ前記ハリス係着部18の下万位置には
U型ハリス保持部34が設けられている。このU型ハリ
ス保持部34は、前記螺旋体32の上部位置で金属線材
を平面視U型に曲成したU型部36よりなり、このU型
部36の開口38は前記ハリス係着部18のフック体2
6の係着端方向と異なる方向へ向け配置されている。ハ
リス係着部18の係着端は例えばフック体26のフック
先端部、つまり後述するハリスの連結輪の挿入端であ
る。また前記U型部36の開口38の反対側の突端40
は、前記ハリス係着部18のフック曲り部24の略真下
に位置する様に配設することが好ましい。これにより、
ハリスの端部に設けた連結環をハリス係着部18に係着
させてU型ハリス保持部34内にハリスを挿入すること
によって、フック曲り部24に係着されたハリスの連結
環は係着端方向への移動が制止され、逆にハリスはU型
ハリス保持部34の開口38側へ移動するのをハリス係
着部18のフック体26で制止されることとなる。
【0011】また、前記螺旋型ハリス保持部16は、そ
の螺旋体32の螺旋中心線の延長線上に前記U型ハリス
保持部34のU型部36の突端40が位置する様に配設
されて成ることが好ましい。これにより、ハリス係着部
18に係着させ、前記U型ハリス保持部34から螺旋型
ハリス保持部16内に挿入されたハリスは、道糸12に
対して直線状に保持され、ハリスの仕掛けを安定した状
態で投入き、また魚の当たりを敏感に感じ取ることがで
きる。また、前記ハリス係着部18のフック体26に係
着するハリス42の端部には連結環44を設けて同連結
環44をハリス係着部18に係着することにより、道糸
12へのハリス44の取付け、取外しを簡易で、敏速に
できることとなる。
の螺旋体32の螺旋中心線の延長線上に前記U型ハリス
保持部34のU型部36の突端40が位置する様に配設
されて成ることが好ましい。これにより、ハリス係着部
18に係着させ、前記U型ハリス保持部34から螺旋型
ハリス保持部16内に挿入されたハリスは、道糸12に
対して直線状に保持され、ハリスの仕掛けを安定した状
態で投入き、また魚の当たりを敏感に感じ取ることがで
きる。また、前記ハリス係着部18のフック体26に係
着するハリス42の端部には連結環44を設けて同連結
環44をハリス係着部18に係着することにより、道糸
12へのハリス44の取付け、取外しを簡易で、敏速に
できることとなる。
【0012】上記した様に本発明になる螺旋型ハリス連
結構造10は、吊竿等に装着した道糸12の端部に接続
部14を連結しておくものである。この接続部14にハ
リス42を取付けるときには、ハリス42の端部に設け
た連結環44をハリス係着部18のフック体26に係着
させ、このハリス42をU型ハリス保持部34の開口3
8から突端40側内へと挿入させ、更にハリス42を螺
旋型ハリス保持部16螺旋体32の螺旋間隔に沿って周
回させて内部に挿入することにより、ハリス42を接続
部14に簡易に装着できる。この状態で、ハリス係着部
18に係着されたハリス42は、ハリス係着部18のフ
ック曲り部24からU型ハリス保持部34の突端40、
螺旋型ハリス保持部16の螺旋体32内を通して直線状
の安定した状態に保持されることとなり、ハリス42の
仕掛けを安定して投入でき、また道糸との絡みも防止で
きる。また、ハリス42を取外すときは、螺旋体32内
のハリス42を逆回転させて外部へと外し、更にU型ハ
リス保持部34より脱係して連結環44をハリス係着部
18のフック体26より容易に取外しできることとな
る。
結構造10は、吊竿等に装着した道糸12の端部に接続
部14を連結しておくものである。この接続部14にハ
リス42を取付けるときには、ハリス42の端部に設け
た連結環44をハリス係着部18のフック体26に係着
させ、このハリス42をU型ハリス保持部34の開口3
8から突端40側内へと挿入させ、更にハリス42を螺
旋型ハリス保持部16螺旋体32の螺旋間隔に沿って周
回させて内部に挿入することにより、ハリス42を接続
部14に簡易に装着できる。この状態で、ハリス係着部
18に係着されたハリス42は、ハリス係着部18のフ
ック曲り部24からU型ハリス保持部34の突端40、
螺旋型ハリス保持部16の螺旋体32内を通して直線状
の安定した状態に保持されることとなり、ハリス42の
仕掛けを安定して投入でき、また道糸との絡みも防止で
きる。また、ハリス42を取外すときは、螺旋体32内
のハリス42を逆回転させて外部へと外し、更にU型ハ
リス保持部34より脱係して連結環44をハリス係着部
18のフック体26より容易に取外しできることとな
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1に係る螺旋
型ハリス連結具構造によれば、道糸の端部に連結するた
めの接続部と、この接続部に接続された螺旋型ハリス保
持部と、前記接続部と螺旋型ハリス保持部との中間位置
に設けられたハリス係着部と、を備え成ることにより、
道糸へのハリスの取付け、取外しが簡易であり、ハリス
と道糸とを一直線状に保持できて投入のときの安定性に
優れることとなる。
型ハリス連結具構造によれば、道糸の端部に連結するた
めの接続部と、この接続部に接続された螺旋型ハリス保
持部と、前記接続部と螺旋型ハリス保持部との中間位置
に設けられたハリス係着部と、を備え成ることにより、
道糸へのハリスの取付け、取外しが簡易であり、ハリス
と道糸とを一直線状に保持できて投入のときの安定性に
優れることとなる。
【0014】また、請求項2によれば、前記接続部と螺
旋型ハリス保持部との中間位置であって、かつ前記ハリ
ス係着部の下方位置にはU型ハリス保持部が設けられ、
このU型ハリス保持部の開口は、前記ハリス係着部の係
着端方向と異なる方向へ向け配置されて成ることによ
り、ハリス係着部に係着されたハリスがU型ハリス保持
部内に保持されてハリスの離脱を防止できる。
旋型ハリス保持部との中間位置であって、かつ前記ハリ
ス係着部の下方位置にはU型ハリス保持部が設けられ、
このU型ハリス保持部の開口は、前記ハリス係着部の係
着端方向と異なる方向へ向け配置されて成ることによ
り、ハリス係着部に係着されたハリスがU型ハリス保持
部内に保持されてハリスの離脱を防止できる。
【0015】また、請求項3によれば、前記U型ハリス
保持部の突端は、前記ハリス係着部のフック曲り部の略
真下に位置する様に配設されて成ることにより、ハリス
係着部のフック曲り部に係止されたハリスの端部は係着
端方向への移動を制止されてハルス係着部からの離脱が
防止される。
保持部の突端は、前記ハリス係着部のフック曲り部の略
真下に位置する様に配設されて成ることにより、ハリス
係着部のフック曲り部に係止されたハリスの端部は係着
端方向への移動を制止されてハルス係着部からの離脱が
防止される。
【0016】また、請求項4によれば、前記螺旋型ハリ
ス保持部は、その螺旋中心線の延長線上に前記U型ハリ
ス保持部の突端が位置する様に配設されて成ることによ
り、ハリスは直線状に保持されて揺動することなく、ハ
リス係着部からの離脱もなく、ハリスの投入時の安定性
が向上される。
ス保持部は、その螺旋中心線の延長線上に前記U型ハリ
ス保持部の突端が位置する様に配設されて成ることによ
り、ハリスは直線状に保持されて揺動することなく、ハ
リス係着部からの離脱もなく、ハリスの投入時の安定性
が向上される。
【0017】また、請求項5によれば、前記ハリス係着
部に着脱係着されるハリスは、その端部に連結環が設け
られ、この連結環をハリス係着部に係着してハリスをU
型ハリス保持部内に挿入させ、更に螺旋型ハリス保持部
内にハリスを旋回させつつ挿入させて成ることにより、
ハリスの道糸への取付け、取外しを簡易にできる。
部に着脱係着されるハリスは、その端部に連結環が設け
られ、この連結環をハリス係着部に係着してハリスをU
型ハリス保持部内に挿入させ、更に螺旋型ハリス保持部
内にハリスを旋回させつつ挿入させて成ることにより、
ハリスの道糸への取付け、取外しを簡易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る螺旋型ハリス連結具構造
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】螺旋型ハリス連結具構造のハリス係着部にハリ
スの端部の連結環をセットした状態を示した斜視図であ
る。
スの端部の連結環をセットした状態を示した斜視図であ
る。
【図3】螺旋型ハリス連結具構造にハリスを完全にセッ
トした状態の斜視図である。
トした状態の斜視図である。
【図4】図3に示す螺旋型ハリス連結具構造の正面図で
ある。
ある。
【図5】図3に示す螺旋型ハリス連結具構造の左側面図
である。
である。
【図6】図3に示す螺旋型ハリス連結具構造の背面図で
ある。
ある。
【符号の説明】 10 螺旋型ハリス連結具構造 12 道糸 14 接続部 16 螺旋型ハリス保持部 24 フック曲り部 34 U型ハリス保持部 38 開口 40 突端 42 ハリス 44 連結環
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
Claims (5)
- 【請求項1】 図1の回転筒体4の上方に道糸連結環3
と下方に線材からなる連結輪保持フック6とU型ハリス
保持部9さらに螺旋型ハリス保持部11からなるハリス
連結部5を回転自在に取り付けた螺旋型ハリス連結具構
造。 - 【請求項2】 請求項1のハリス連結部5の連結輪保持
フック6にハリス2の連結輪2aをさし込み図2のよう
にハリス2を矢印の方向に回して図3のようにセットで
きる螺旋型ハリス連結具構造。 - 【請求項3】 請求項1のハリス連結部5において連結
輪保持フック6の折れ曲がりが図1のU型ハリス保持開
口部8とは逆方向に回転筒体4の方向に曲げられている
螺旋型ハリス連結具構造。 - 【請求項4】 請求項1のハリス連結部5において図5
のU型ハリス保持部突端10のハリス保持部側が連結輪
保持部7の真下に位置するか、もしくはU型ハリス保持
開口部8側に位置するようにできている螺旋型ハリス連
結具構造。 - 【請求項5】 請求項1のハリス連結部5において螺旋
型ハリス保持部11は図5のようにU型ハリス保持部突
端10のハリス保持部側の真下に位置するようにできて
いる螺旋型ハリス連結具構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183246A JPH0775499B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 螺旋型ハリス連結具構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4183246A JPH0775499B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 螺旋型ハリス連結具構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184273A true JPH05184273A (ja) | 1993-07-27 |
| JPH0775499B2 JPH0775499B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=16132337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4183246A Expired - Lifetime JPH0775499B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 螺旋型ハリス連結具構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775499B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5322018B1 (ja) * | 2012-10-04 | 2013-10-23 | 眞一 藤田 | 螺旋脱着フック |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465881U (ja) * | 1977-10-20 | 1979-05-10 | ||
| JPH0179975U (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-29 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4183246A patent/JPH0775499B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465881U (ja) * | 1977-10-20 | 1979-05-10 | ||
| JPH0179975U (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5322018B1 (ja) * | 2012-10-04 | 2013-10-23 | 眞一 藤田 | 螺旋脱着フック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775499B2 (ja) | 1995-08-16 |
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