JPH05184672A - 注射器 - Google Patents
注射器Info
- Publication number
- JPH05184672A JPH05184672A JP4006177A JP617792A JPH05184672A JP H05184672 A JPH05184672 A JP H05184672A JP 4006177 A JP4006177 A JP 4006177A JP 617792 A JP617792 A JP 617792A JP H05184672 A JPH05184672 A JP H05184672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- setting dial
- amount
- injection amount
- micro switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 88
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 88
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 32
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 13
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 1
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 abstract 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 16
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- NOESYZHRGYRDHS-UHFFFAOYSA-N insulin Chemical compound N1C(=O)C(NC(=O)C(CCC(N)=O)NC(=O)C(CCC(O)=O)NC(=O)C(C(C)C)NC(=O)C(NC(=O)CN)C(C)CC)CSSCC(C(NC(CO)C(=O)NC(CC(C)C)C(=O)NC(CC=2C=CC(O)=CC=2)C(=O)NC(CCC(N)=O)C(=O)NC(CC(C)C)C(=O)NC(CCC(O)=O)C(=O)NC(CC(N)=O)C(=O)NC(CC=2C=CC(O)=CC=2)C(=O)NC(CSSCC(NC(=O)C(C(C)C)NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(CC=2C=CC(O)=CC=2)NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(C)NC(=O)C(CCC(O)=O)NC(=O)C(C(C)C)NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(CC=2NC=NC=2)NC(=O)C(CO)NC(=O)CNC2=O)C(=O)NCC(=O)NC(CCC(O)=O)C(=O)NC(CCCNC(N)=N)C(=O)NCC(=O)NC(CC=3C=CC=CC=3)C(=O)NC(CC=3C=CC=CC=3)C(=O)NC(CC=3C=CC(O)=CC=3)C(=O)NC(C(C)O)C(=O)N3C(CCC3)C(=O)NC(CCCCN)C(=O)NC(C)C(O)=O)C(=O)NC(CC(N)=O)C(O)=O)=O)NC(=O)C(C(C)CC)NC(=O)C(CO)NC(=O)C(C(C)O)NC(=O)C1CSSCC2NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(NC(=O)C(CCC(N)=O)NC(=O)C(CC(N)=O)NC(=O)C(NC(=O)C(N)CC=1C=CC=CC=1)C(C)C)CC1=CN=CN1 NOESYZHRGYRDHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102000004877 Insulin Human genes 0.000 description 1
- 108090001061 Insulin Proteins 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229940125396 insulin Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 注射を完了した後、再び注射液の注射量を設
定する際において、注射量の表示態様を零にリセットす
る作業を簡単に行う。 【構成】 薬液5の注射量を設定ダイヤル11の回転量
に対応して設定すると共に、設定した注射量の薬液5を
注射するように構成した注射器において、設定ダイヤル
11の回転量を検出する第1及び第2のマイクロスイッ
チ14及び17を設けると共に、これらマイクロスイッ
チ14及び17からの検出信号に基づいて薬液5の注射
量を表示する液晶表示器7を設け、そして、操作された
ときに液晶表示器7の表示態様を零にリセットするリセ
ットスイッチ8を設けたものである。
定する際において、注射量の表示態様を零にリセットす
る作業を簡単に行う。 【構成】 薬液5の注射量を設定ダイヤル11の回転量
に対応して設定すると共に、設定した注射量の薬液5を
注射するように構成した注射器において、設定ダイヤル
11の回転量を検出する第1及び第2のマイクロスイッ
チ14及び17を設けると共に、これらマイクロスイッ
チ14及び17からの検出信号に基づいて薬液5の注射
量を表示する液晶表示器7を設け、そして、操作された
ときに液晶表示器7の表示態様を零にリセットするリセ
ットスイッチ8を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インシュリン等の注射
液を設定した注射量だけ注射するのに好適する注射器に
関する。
液を設定した注射量だけ注射するのに好適する注射器に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の注射器として、従来より、注射
器本体に円筒状の設定ダイヤルを回転可能に設け、この
設定ダイヤルを回転させることにより、注射液の注射量
を設定ダイヤルの回転量に対応して設定している。具体
的には、設定ダイヤルを左回りに回転させると、その回
転量に応じて設定ダイヤルが注射器本体から突出して注
射量が増え、逆に、右回りに回転させると、その回転量
に応じて設定ダイヤルが注射器本体内に引っ込んで注射
量が少なくなるようになっている。
器本体に円筒状の設定ダイヤルを回転可能に設け、この
設定ダイヤルを回転させることにより、注射液の注射量
を設定ダイヤルの回転量に対応して設定している。具体
的には、設定ダイヤルを左回りに回転させると、その回
転量に応じて設定ダイヤルが注射器本体から突出して注
射量が増え、逆に、右回りに回転させると、その回転量
に応じて設定ダイヤルが注射器本体内に引っ込んで注射
量が少なくなるようになっている。
【0003】また、注射量の目盛りが設定ダイヤルの外
周面部に設けられており、注射器本体に設けられた表示
窓を通して設定ダイヤルの目盛りを視認することによ
り、設定した注射量を目で確認できるように構成されて
いる。
周面部に設けられており、注射器本体に設けられた表示
窓を通して設定ダイヤルの目盛りを視認することによ
り、設定した注射量を目で確認できるように構成されて
いる。
【0004】この構成の場合、まず、設定ダイヤルを回
転させることにより、注射液の注射量を設定する。この
後、注射針を患者の皮下に刺してから、上記注射量設定
により注射器本体から突出した設定ダイヤルを押し込む
と、設定ダイヤルに連動して動作するプランジャによ
り、注射液を貯留するカートリッジが押されて、該カー
トリッジから設定した注射量の注射液が押し出される。
これにより、設定した注射量の注射液が注射針を通して
患者へ注射される。
転させることにより、注射液の注射量を設定する。この
後、注射針を患者の皮下に刺してから、上記注射量設定
により注射器本体から突出した設定ダイヤルを押し込む
と、設定ダイヤルに連動して動作するプランジャによ
り、注射液を貯留するカートリッジが押されて、該カー
トリッジから設定した注射量の注射液が押し出される。
これにより、設定した注射量の注射液が注射針を通して
患者へ注射される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、注
射を完了した場合、設定ダイヤルの押し込み方向の位置
は、注射量設定前の位置即ち注射量が零の位置へ戻る。
しかし、表示窓を通して見える設定ダイヤルの目盛りは
零に戻らない。というのは、注射を行うときには、設定
ダイヤルを押し込む操作を行うだけであるから、設定ダ
イヤルが目盛りが零の位置まで回転して戻らないためで
ある。
射を完了した場合、設定ダイヤルの押し込み方向の位置
は、注射量設定前の位置即ち注射量が零の位置へ戻る。
しかし、表示窓を通して見える設定ダイヤルの目盛りは
零に戻らない。というのは、注射を行うときには、設定
ダイヤルを押し込む操作を行うだけであるから、設定ダ
イヤルが目盛りが零の位置まで回転して戻らないためで
ある。
【0006】このため、再び注射液の注射量を設定する
際には、設定ダイヤルを回転させて表示窓に零の目盛り
が見えるようにする作業を行わなければならず、この表
示態様を零にリセットする作業が面倒であるという問題
点があった。
際には、設定ダイヤルを回転させて表示窓に零の目盛り
が見えるようにする作業を行わなければならず、この表
示態様を零にリセットする作業が面倒であるという問題
点があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、注射を完了した
後、再び注射液の注射量を設定する際において、注射量
の表示態様を零にリセットする作業を簡単に行うことが
できる注射器を提供するにある。
後、再び注射液の注射量を設定する際において、注射量
の表示態様を零にリセットする作業を簡単に行うことが
できる注射器を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の注射器は、設定
ダイヤルを回転させることにより、注射液の注射量を前
記設定ダイヤルの回転量に対応して設定し、設定した注
射量の注射液を注射するように構成して成る注射器にお
いて、前記設定ダイヤルの回転量を検出する回転量検出
手段を備えると共に、この回転量検出手段からの検出信
号に基づいて前記注射液の注射量を表示する表示手段を
備え、そして、操作されたときに前記表示手段の表示態
様を零にリセットするリセットスイッチを備えたところ
に特徴を有する。
ダイヤルを回転させることにより、注射液の注射量を前
記設定ダイヤルの回転量に対応して設定し、設定した注
射量の注射液を注射するように構成して成る注射器にお
いて、前記設定ダイヤルの回転量を検出する回転量検出
手段を備えると共に、この回転量検出手段からの検出信
号に基づいて前記注射液の注射量を表示する表示手段を
備え、そして、操作されたときに前記表示手段の表示態
様を零にリセットするリセットスイッチを備えたところ
に特徴を有する。
【0009】
【作用】上記手段によれば、回転量検出手段により設定
ダイヤルの回転量を検出し、この回転量検出手段からの
検出信号に基づいて表示手段に注射液の注射量を電気的
に表示する構成であると共に、リセットスイッチを操作
することにより表示手段の表示態様を零にリセットする
構成である。従って、再び注射液の注射量を設定する際
において、注射量の表示態様を零にリセットする作業
は、リセットスイッチを操作するワンタッチ操作だけと
なるから、作業が大幅に簡単になる。
ダイヤルの回転量を検出し、この回転量検出手段からの
検出信号に基づいて表示手段に注射液の注射量を電気的
に表示する構成であると共に、リセットスイッチを操作
することにより表示手段の表示態様を零にリセットする
構成である。従って、再び注射液の注射量を設定する際
において、注射量の表示態様を零にリセットする作業
は、リセットスイッチを操作するワンタッチ操作だけと
なるから、作業が大幅に簡単になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。まず、図1において、注射器本体1
は、全体としてほぼ円筒状をなしている。注射器本体1
の図1中左端部には、注射針2が針支持部材3を介して
着脱可能に取付けられていると共に、キャップ4が注射
針2を覆うように着脱可能に取付けられている。注射器
本体1内の左方側には、図2に示すように、注射液であ
る薬液5が充填されたカートリッジ6が収容されてい
る。このカートリッジ6は、注射器本体1の左端側から
出し入れ可能になっている。
しながら説明する。まず、図1において、注射器本体1
は、全体としてほぼ円筒状をなしている。注射器本体1
の図1中左端部には、注射針2が針支持部材3を介して
着脱可能に取付けられていると共に、キャップ4が注射
針2を覆うように着脱可能に取付けられている。注射器
本体1内の左方側には、図2に示すように、注射液であ
る薬液5が充填されたカートリッジ6が収容されてい
る。このカートリッジ6は、注射器本体1の左端側から
出し入れ可能になっている。
【0011】また、注射器本体1の周壁部の右方側に
は、表示手段である例えば液晶表示器7及びプッシュ式
のリセットスイッチ8が配設されている。これら液晶表
示器7及びリセットスイッチ8は、注射器本体1内に配
設された基板9上に装着されている。
は、表示手段である例えば液晶表示器7及びプッシュ式
のリセットスイッチ8が配設されている。これら液晶表
示器7及びリセットスイッチ8は、注射器本体1内に配
設された基板9上に装着されている。
【0012】上記注射器本体1の中央部分には、ほぼリ
ング状の切替部材10が回動操作可能に設けられてい
る。この切替部材10は、注射液の注射量を設定する操
作を行う場合と、注射針2から注射液を注射する操作を
行う場合とを切替選択するためのものである。この場
合、切替部材10は、図9に示す位置と、図11に示す
位置との間で、即ち90°の角度で回動操作可能になっ
ており、図9に示す位置が設定側即ち注射液の注射量を
設定する場合であり、図11に示す位置が注射側即ち注
射液を注射する場合である。
ング状の切替部材10が回動操作可能に設けられてい
る。この切替部材10は、注射液の注射量を設定する操
作を行う場合と、注射針2から注射液を注射する操作を
行う場合とを切替選択するためのものである。この場
合、切替部材10は、図9に示す位置と、図11に示す
位置との間で、即ち90°の角度で回動操作可能になっ
ており、図9に示す位置が設定側即ち注射液の注射量を
設定する場合であり、図11に示す位置が注射側即ち注
射液を注射する場合である。
【0013】上記注射器本体1内の右方側には、ほぼ円
筒状をなす設定ダイヤル11が回転可能且つ左右方向に
移動可能に設けられている。設定ダイヤル11の左端部
に設けられた摘み部12は、注射器本体1の右端から外
方へ突出している。この場合、設定ダイヤル11は、切
替部材10を設定側に切替えた状態で、摘み部12を左
回り方向へ回転させると、右方へ即ち注射器本体1から
突出方向へ移動し、摘み部12を右回り方向へ回転させ
ると、左方へ即ち注射器本体1内に引っ込む方向へ移動
するようになっている。また、設定ダイヤル11は、切
替部材10を注射側に切替えた状態で、摘み部12を左
方へ押し込むことにより、左方へ即ち注射器本体1内に
引っ込む方向へ移動するようになっている。
筒状をなす設定ダイヤル11が回転可能且つ左右方向に
移動可能に設けられている。設定ダイヤル11の左端部
に設けられた摘み部12は、注射器本体1の右端から外
方へ突出している。この場合、設定ダイヤル11は、切
替部材10を設定側に切替えた状態で、摘み部12を左
回り方向へ回転させると、右方へ即ち注射器本体1から
突出方向へ移動し、摘み部12を右回り方向へ回転させ
ると、左方へ即ち注射器本体1内に引っ込む方向へ移動
するようになっている。また、設定ダイヤル11は、切
替部材10を注射側に切替えた状態で、摘み部12を左
方へ押し込むことにより、左方へ即ち注射器本体1内に
引っ込む方向へ移動するようになっている。
【0014】ここで、設定ダイヤル11の外周面には、
図2及び図3に示すように、左右方向に延びる4個の凸
条部13が等間隔に即ち90°ずつ離れて突設されてい
る。そして、上記基板9の下面には、第1のマイクロス
イッチ14が設定ダイヤル11と対向するように設けら
れている。この第1のマイクロスイッチ14は、その操
作子14aに設定ダイヤル11の凸条部13が当たった
ときオンされ、操作子14aから凸条部13が離間した
ときオフされるようになっている。これにより、第1の
マイクロスイッチ14は、設定ダイヤル11が1/4回
転する毎にオン信号を出力するように構成されており、
このスイッチ信号をカウントすることにより設定ダイヤ
ル11の回転量を検出できる。
図2及び図3に示すように、左右方向に延びる4個の凸
条部13が等間隔に即ち90°ずつ離れて突設されてい
る。そして、上記基板9の下面には、第1のマイクロス
イッチ14が設定ダイヤル11と対向するように設けら
れている。この第1のマイクロスイッチ14は、その操
作子14aに設定ダイヤル11の凸条部13が当たった
ときオンされ、操作子14aから凸条部13が離間した
ときオフされるようになっている。これにより、第1の
マイクロスイッチ14は、設定ダイヤル11が1/4回
転する毎にオン信号を出力するように構成されており、
このスイッチ信号をカウントすることにより設定ダイヤ
ル11の回転量を検出できる。
【0015】また、設定ダイヤル11の左端側外周に
は、環状部材15が嵌合されている。この環状部材15
は、図4に示すように、内周面に複数の凹部15aが形
成されている。これら凹部15aと設定ダイヤル11の
外周に形成された複数の凸部(図示しない)とが嵌合す
ることにより、設定ダイヤル11と環状部材15とが一
体に回転するようになっている。この場合、上記凹部1
5aの深さ寸法及び上記凸部の高さ寸法は、かなり低く
設定されており、環状部材15の回転が規制されたとき
には、凹部15a及び凸部の嵌合が解除されて設定ダイ
ヤル11のみが回転するようになっている。
は、環状部材15が嵌合されている。この環状部材15
は、図4に示すように、内周面に複数の凹部15aが形
成されている。これら凹部15aと設定ダイヤル11の
外周に形成された複数の凸部(図示しない)とが嵌合す
ることにより、設定ダイヤル11と環状部材15とが一
体に回転するようになっている。この場合、上記凹部1
5aの深さ寸法及び上記凸部の高さ寸法は、かなり低く
設定されており、環状部材15の回転が規制されたとき
には、凹部15a及び凸部の嵌合が解除されて設定ダイ
ヤル11のみが回転するようになっている。
【0016】上記環状部材15には、外周面部に凸部1
5bが外方へ向けて突設されていると共に、右端面部に
係合凸部15c(図4及び図6参照)が右方へ向けて突
設されている。また、注射器本体1内には、環状の回止
め部材16が環状部材15の外周を囲むように配設され
ている。この回止め部材16には、半円筒状壁部16a
が右方へ向けて突設されており、この半円筒状壁部16
aの右端部に、回止め部16b及び16cが形成されて
いる(図5参照)。
5bが外方へ向けて突設されていると共に、右端面部に
係合凸部15c(図4及び図6参照)が右方へ向けて突
設されている。また、注射器本体1内には、環状の回止
め部材16が環状部材15の外周を囲むように配設され
ている。この回止め部材16には、半円筒状壁部16a
が右方へ向けて突設されており、この半円筒状壁部16
aの右端部に、回止め部16b及び16cが形成されて
いる(図5参照)。
【0017】また、上記基板9の下面には、第2のマイ
クロスイッチ17が環状部材15と対向するように設け
られている。この第2のマイクロスイッチ17は、その
操作子17aに環状部材15の凸部15bが当たったと
きオンされ、操作子17aから凸部15bが離間したと
きオフされるようになっている。
クロスイッチ17が環状部材15と対向するように設け
られている。この第2のマイクロスイッチ17は、その
操作子17aに環状部材15の凸部15bが当たったと
きオンされ、操作子17aから凸部15bが離間したと
きオフされるようになっている。
【0018】この場合、環状部材15が右回り方向へ回
転されると、図5及び図6に示すように、環状部材15
の係合凸部15cの図5中右端が回止め部材16の回止
め部16bに当たって環状部材15が回止めされる。こ
のとき、第2のマイクロスイッチ17は、環状部材15
の凸部15bが操作子17aを押し込むことによりオン
される。一方、環状部材15が左回り方向へ回転される
と、図7及び図8に示すように、環状部材15の係合凸
部15cの図5中左端が回止め部材16の回止め部16
cに当たって環状部材15が回止めされる。このとき、
第2のマイクロスイッチ17は、環状部材15の凸部1
5bが操作子17aから離間することによりオフされ
る。
転されると、図5及び図6に示すように、環状部材15
の係合凸部15cの図5中右端が回止め部材16の回止
め部16bに当たって環状部材15が回止めされる。こ
のとき、第2のマイクロスイッチ17は、環状部材15
の凸部15bが操作子17aを押し込むことによりオン
される。一方、環状部材15が左回り方向へ回転される
と、図7及び図8に示すように、環状部材15の係合凸
部15cの図5中左端が回止め部材16の回止め部16
cに当たって環状部材15が回止めされる。このとき、
第2のマイクロスイッチ17は、環状部材15の凸部1
5bが操作子17aから離間することによりオフされ
る。
【0019】これにより、第2のマイクロスイッチ17
は、環状部材15即ち設定ダイヤル11が左回り方向へ
回転されるときオン信号を出力し、右回り方向へ回転さ
れるときオフ信号を出力するように構成されている。こ
の第2のマイクロスイッチ17のスイッチ信号により、
設定ダイヤル11の回転方向を検出できる。この場合、
第1のマイクロスイッチ14と第2のマイクロスイッチ
17とから、回転量検出手段が構成されている。
は、環状部材15即ち設定ダイヤル11が左回り方向へ
回転されるときオン信号を出力し、右回り方向へ回転さ
れるときオフ信号を出力するように構成されている。こ
の第2のマイクロスイッチ17のスイッチ信号により、
設定ダイヤル11の回転方向を検出できる。この場合、
第1のマイクロスイッチ14と第2のマイクロスイッチ
17とから、回転量検出手段が構成されている。
【0020】また、設定ダイヤル11の左端部には、連
結部材18が回動可能に連結されている。この連結部材
18の左端部には、対向する2個の係合爪部18a及び
18bが左方へ向けて突設されている。これら係合爪部
18aと係合爪部18bとの間には、プランジャー19
が左右方向へ移動可能に設けられている。プランジャー
19の上下面には、図10にも示すように、上記係合爪
部18a及び18bと噛合する歯部19a及び19bが
多数形成されている。
結部材18が回動可能に連結されている。この連結部材
18の左端部には、対向する2個の係合爪部18a及び
18bが左方へ向けて突設されている。これら係合爪部
18aと係合爪部18bとの間には、プランジャー19
が左右方向へ移動可能に設けられている。プランジャー
19の上下面には、図10にも示すように、上記係合爪
部18a及び18bと噛合する歯部19a及び19bが
多数形成されている。
【0021】この場合、切替部材10が図9に示す位置
に操作された状態では、連結部材18の係合爪部18a
及び18bと、プランジャー19の歯部19a及び19
bとが噛合しないようになっている(図10参照)。つ
まり、この状態では、設定ダイヤル11とプランジャー
19とは非連結状態にある。
に操作された状態では、連結部材18の係合爪部18a
及び18bと、プランジャー19の歯部19a及び19
bとが噛合しないようになっている(図10参照)。つ
まり、この状態では、設定ダイヤル11とプランジャー
19とは非連結状態にある。
【0022】これに対して、切替部材10が図11に示
す位置に操作された状態では、連結部材18の係合爪部
18a及び18bと、プランジャー19の歯部19a及
び19bとが噛合するようになっている(図12参
照)。この状態では、設定ダイヤルとプランジャー19
とは連結状態にあり、左右方向へ(特には、左方へ)一
体に移動するように構成されている。
す位置に操作された状態では、連結部材18の係合爪部
18a及び18bと、プランジャー19の歯部19a及
び19bとが噛合するようになっている(図12参
照)。この状態では、設定ダイヤルとプランジャー19
とは連結状態にあり、左右方向へ(特には、左方へ)一
体に移動するように構成されている。
【0023】上記プランジャー19の右方部は、設定ダ
イヤル11内に収容されている。また、プランジャー1
9の左端部は、上記カートリッジ6内に嵌合された薬液
押出し部材20の右端面に当接されている(図2参
照)。これにより、プランジャー19が左方へ移動され
ると、薬液押出し部材20が左方へ押されてカートリッ
ジ6内の薬液5が注射針2から押し出されるようになっ
ている。
イヤル11内に収容されている。また、プランジャー1
9の左端部は、上記カートリッジ6内に嵌合された薬液
押出し部材20の右端面に当接されている(図2参
照)。これにより、プランジャー19が左方へ移動され
ると、薬液押出し部材20が左方へ押されてカートリッ
ジ6内の薬液5が注射針2から押し出されるようになっ
ている。
【0024】また、電気的構成を示す図13において、
制御回路である例えばマイクロコンピュータ21には、
リセットスイッチ8からのスイッチ信号、第1のマイク
ロスイッチ14からのスイッチ信号及び第2のマイクロ
スイッチ17からのスイッチ信号が与えられるようにな
っている。上記マイクロコンピュータ21は、上記各ス
イッチ信号受けると共に、内部に記憶している制御プロ
グラムに基づいて、液晶表示器7を駆動制御するように
構成されている。
制御回路である例えばマイクロコンピュータ21には、
リセットスイッチ8からのスイッチ信号、第1のマイク
ロスイッチ14からのスイッチ信号及び第2のマイクロ
スイッチ17からのスイッチ信号が与えられるようにな
っている。上記マイクロコンピュータ21は、上記各ス
イッチ信号受けると共に、内部に記憶している制御プロ
グラムに基づいて、液晶表示器7を駆動制御するように
構成されている。
【0025】上記液晶表示器7には、「0」から「5
0」までの数字が表示可能になっている。この表示され
た数字は、薬液5の量に対応している。尚、注射器本体
1内の左方部には、図1及び図2に示すように、電池2
2が配設されている。
0」までの数字が表示可能になっている。この表示され
た数字は、薬液5の量に対応している。尚、注射器本体
1内の左方部には、図1及び図2に示すように、電池2
2が配設されている。
【0026】次に、上記構成の作用を説明する。まず、
薬液5の注射量を設定する操作を行う場合、切替部材1
0を図9に示す位置即ち設定側へ回動操作しておく。こ
の状態で、設定ダイヤル11の摘み部12を手指で回転
させることにより、注射量を設定する。具体的には、設
定ダイヤル11を左回り方向へ回転させて、薬液5の注
射量を多くするようにし、また、設定ダイヤル11を右
回り方向へ回転させて、薬液5の注射量を少なくするよ
うに設定する。
薬液5の注射量を設定する操作を行う場合、切替部材1
0を図9に示す位置即ち設定側へ回動操作しておく。こ
の状態で、設定ダイヤル11の摘み部12を手指で回転
させることにより、注射量を設定する。具体的には、設
定ダイヤル11を左回り方向へ回転させて、薬液5の注
射量を多くするようにし、また、設定ダイヤル11を右
回り方向へ回転させて、薬液5の注射量を少なくするよ
うに設定する。
【0027】今、設定ダイヤル11を左回り方向へ回転
させると、1/4回転する毎に、第1のマイクロスイッ
チ14の操作子14aに設定ダイヤル11の凸条部13
が当たって、第1のマイクロスイッチ14からオン信号
がマイクロコンピュータ21へ与えられる。これと共
に、設定ダイヤル11が左回り方向へ回転されているの
で、図7に示すように、第2のマイクロスイッチ17の
操作子17aに環状部材15の凸部15bが当たってい
ないため、第2のマイクロスイッチ17からオフ信号が
マイクロコンピュータ21へ与えられる。
させると、1/4回転する毎に、第1のマイクロスイッ
チ14の操作子14aに設定ダイヤル11の凸条部13
が当たって、第1のマイクロスイッチ14からオン信号
がマイクロコンピュータ21へ与えられる。これと共
に、設定ダイヤル11が左回り方向へ回転されているの
で、図7に示すように、第2のマイクロスイッチ17の
操作子17aに環状部材15の凸部15bが当たってい
ないため、第2のマイクロスイッチ17からオフ信号が
マイクロコンピュータ21へ与えられる。
【0028】マイクロコンピュータ21は、第2のマイ
クロスイッチ17からのオフ信号により、設定ダイヤル
11が左回り方向へ回転されていることを判断し、第1
のマイクロスイッチ14からのオン信号を受ける毎に、
液晶表示装置7の表示態様を1単位ずつカウントアップ
する。
クロスイッチ17からのオフ信号により、設定ダイヤル
11が左回り方向へ回転されていることを判断し、第1
のマイクロスイッチ14からのオン信号を受ける毎に、
液晶表示装置7の表示態様を1単位ずつカウントアップ
する。
【0029】このとき、設定ダイヤル11が左回り方向
へ1/4回転される毎に、設定ダイヤル11は、カート
リッジ6内の薬液5を1単位分の量だけ押し出すのに必
要な移動量だけ右方へ移動されて、注射器本体1から右
方へ突出される。これにより、薬液5の注射量が多く設
定される。
へ1/4回転される毎に、設定ダイヤル11は、カート
リッジ6内の薬液5を1単位分の量だけ押し出すのに必
要な移動量だけ右方へ移動されて、注射器本体1から右
方へ突出される。これにより、薬液5の注射量が多く設
定される。
【0030】一方、薬液5の注射量を少なく設定する場
合には、設定ダイヤル11を右回り方向へ回転させる
と、1/4回転する毎に、第1のマイクロスイッチ14
の操作子14aに設定ダイヤル11の凸条部13が当た
って、第1のマイクロスイッチ14からオン信号がマイ
クロコンピュータ21へ与えられる。これと共に、設定
ダイヤル11が右回り方向へ回転されているので、図5
に示すように、第2のマイクロスイッチ17の操作子1
7aに環状部材15の凸部15bが当たるため、第2の
マイクロスイッチ17からオン信号がマイクロコンピュ
ータ21へ与えられる。
合には、設定ダイヤル11を右回り方向へ回転させる
と、1/4回転する毎に、第1のマイクロスイッチ14
の操作子14aに設定ダイヤル11の凸条部13が当た
って、第1のマイクロスイッチ14からオン信号がマイ
クロコンピュータ21へ与えられる。これと共に、設定
ダイヤル11が右回り方向へ回転されているので、図5
に示すように、第2のマイクロスイッチ17の操作子1
7aに環状部材15の凸部15bが当たるため、第2の
マイクロスイッチ17からオン信号がマイクロコンピュ
ータ21へ与えられる。
【0031】マイクロコンピュータ21は、第2のマイ
クロスイッチ17からのオン信号により、設定ダイヤル
11が右回り方向へ回転されていることを判断し、第1
のマイクロスイッチ14からのオン信号を受ける毎に、
液晶表示装置7の表示態様を1単位ずつカウントダウン
する。
クロスイッチ17からのオン信号により、設定ダイヤル
11が右回り方向へ回転されていることを判断し、第1
のマイクロスイッチ14からのオン信号を受ける毎に、
液晶表示装置7の表示態様を1単位ずつカウントダウン
する。
【0032】このとき、設定ダイヤル11が右回り方向
へ1/4回転される毎に、設定ダイヤル11は、カート
リッジ6内の薬液5を1単位分の量だけ押し出すのに必
要な移動量だけ左方へ移動されて、注射器本体1内に引
っ込む。これにより、薬液5の注射量が少なく設定され
る。
へ1/4回転される毎に、設定ダイヤル11は、カート
リッジ6内の薬液5を1単位分の量だけ押し出すのに必
要な移動量だけ左方へ移動されて、注射器本体1内に引
っ込む。これにより、薬液5の注射量が少なく設定され
る。
【0033】そして、上記注射量の設定時には、図9及
び図10に示すように、連結部材18の係合爪部18a
及び18bと、プランジャー19の歯部19a及び19
bとが噛合していないため、設定ダイヤル11が左右方
向へ移動されるとき、プランジャー19は停止してい
る。
び図10に示すように、連結部材18の係合爪部18a
及び18bと、プランジャー19の歯部19a及び19
bとが噛合していないため、設定ダイヤル11が左右方
向へ移動されるとき、プランジャー19は停止してい
る。
【0034】さて、注射量の設定が完了した後は、切替
部材10を図11に示す位置即ち注射側へ回動操作し
て、注射を行う。この場合、図12に示すように、連結
部材18の係合爪部18a及び18bと、プランジャー
19の歯部19a及び19bとが噛合するので、設定ダ
イヤル11が左方へ移動されるとき、プランジャー19
が一体に左方へ移動するようになる。
部材10を図11に示す位置即ち注射側へ回動操作し
て、注射を行う。この場合、図12に示すように、連結
部材18の係合爪部18a及び18bと、プランジャー
19の歯部19a及び19bとが噛合するので、設定ダ
イヤル11が左方へ移動されるとき、プランジャー19
が一体に左方へ移動するようになる。
【0035】この状態で、注射針2を患者の皮下に刺し
てから、設定ダイヤル11の摘み部12を押し込むと、
設定ダイヤル11が左方へ移動されると共に、プランジ
ャー19が一体に左方へ移動する。これによって、プラ
ンジャー19が薬液押出し部材20を左方へ押すことに
より、カートリッジ6内の薬液5が注射針2から押し出
される。この結果、設定された量の薬液5が注射針2を
通して患者へ注射される。
てから、設定ダイヤル11の摘み部12を押し込むと、
設定ダイヤル11が左方へ移動されると共に、プランジ
ャー19が一体に左方へ移動する。これによって、プラ
ンジャー19が薬液押出し部材20を左方へ押すことに
より、カートリッジ6内の薬液5が注射針2から押し出
される。この結果、設定された量の薬液5が注射針2を
通して患者へ注射される。
【0036】この後、再び薬液5の注射量を設定する際
には、リセットスイッチ8を操作して、液晶表示器7の
注射量の表示態様を零にリセットする。この場合、リセ
ットスイッチ8が操作されると、マイクロコンピュータ
21は、リセットスイッチ8からのスイッチ信号を受け
て、液晶表示器7の表示態様を零にリセットする。そし
て、注射量を設定するには、上述したようにして、切替
部材10を図9に示す位置へ回動操作した状態で、設定
ダイヤル11の摘み部12を手指で回転させることによ
り行う。
には、リセットスイッチ8を操作して、液晶表示器7の
注射量の表示態様を零にリセットする。この場合、リセ
ットスイッチ8が操作されると、マイクロコンピュータ
21は、リセットスイッチ8からのスイッチ信号を受け
て、液晶表示器7の表示態様を零にリセットする。そし
て、注射量を設定するには、上述したようにして、切替
部材10を図9に示す位置へ回動操作した状態で、設定
ダイヤル11の摘み部12を手指で回転させることによ
り行う。
【0037】このような構成の本実施例によれば、液晶
表示器7の注射量の表示態様を零にリセットする作業
は、リセットスイッチ8を操作するワンタッチ操作だけ
となるから、従来構成に比べて、リセット作業が大幅に
簡単になる。
表示器7の注射量の表示態様を零にリセットする作業
は、リセットスイッチ8を操作するワンタッチ操作だけ
となるから、従来構成に比べて、リセット作業が大幅に
簡単になる。
【0038】また、従来構成においては、注射量の目盛
りを設定ダイヤルの外周面部に設けているので、目盛り
の文字の大きさと設定ダイヤルの回転量との制約によ
り、該目盛りの単位は2単位置き(例えば0,2,4,
6,……)にしなければならない。このため、従来構成
では、薬液の設定単位が2単位となるため、細かい注射
量の設定ができないという欠点がある。
りを設定ダイヤルの外周面部に設けているので、目盛り
の文字の大きさと設定ダイヤルの回転量との制約によ
り、該目盛りの単位は2単位置き(例えば0,2,4,
6,……)にしなければならない。このため、従来構成
では、薬液の設定単位が2単位となるため、細かい注射
量の設定ができないという欠点がある。
【0039】これに対して、本実施例では、液晶表示器
7に、薬液5の量を「0」から「50」までの数字で1
単位置きで表示する構成であるので、従来構成に比べ
て、細かい注射量の設定が可能になる。
7に、薬液5の量を「0」から「50」までの数字で1
単位置きで表示する構成であるので、従来構成に比べ
て、細かい注射量の設定が可能になる。
【0040】尚、上記実施例では、回転量検出手段を第
1のマイクロスイッチ14と第2のマイクロスイッチ1
7とから構成したが、これに限られるものではなく、例
えば設定ダイヤル11の外周における同一円周上に2個
のマイクロスイッチを所定間隔をおいて配設するように
構成しても良い。この場合には、環状部材15や回止め
部材16等を不要にできて構成が簡単になる。また、マ
イクロスイッチに代えて光電スイッチやリードスイッチ
等を用いる構成としても良い。
1のマイクロスイッチ14と第2のマイクロスイッチ1
7とから構成したが、これに限られるものではなく、例
えば設定ダイヤル11の外周における同一円周上に2個
のマイクロスイッチを所定間隔をおいて配設するように
構成しても良い。この場合には、環状部材15や回止め
部材16等を不要にできて構成が簡単になる。また、マ
イクロスイッチに代えて光電スイッチやリードスイッチ
等を用いる構成としても良い。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、設定ダイヤルの回転量を検出する回転量検出手段を
備えると共に、この回転量検出手段からの検出信号に基
づいて注射液の注射量を表示する表示手段を備え、そし
て、操作されたときに表示手段の表示態様を零にリセッ
トするリセットスイッチを備える構成としたので、注射
を完了した後、再び注射液の注射量を設定する際におい
て、注射量の表示態様を零にリセットする作業を簡単に
行うことができるという優れた効果を奏する。
に、設定ダイヤルの回転量を検出する回転量検出手段を
備えると共に、この回転量検出手段からの検出信号に基
づいて注射液の注射量を表示する表示手段を備え、そし
て、操作されたときに表示手段の表示態様を零にリセッ
トするリセットスイッチを備える構成としたので、注射
を完了した後、再び注射液の注射量を設定する際におい
て、注射量の表示態様を零にリセットする作業を簡単に
行うことができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す注射器全体の上面図
【図2】注射器の部分縦断側面図
【図3】設定ダイヤル及び第1のマイクロスイッチ周辺
を示す縦断正面図
を示す縦断正面図
【図4】環状部材の正面図
【図5】環状部材及び第2のマイクロスイッチ周辺の縦
断正面図
断正面図
【図6】環状部材及び第2のマイクロスイッチ周辺の側
面図
面図
【図7】異なる状態を示す環状部材及び第2のマイクロ
スイッチ周辺の縦断正面図
スイッチ周辺の縦断正面図
【図8】異なる状態を示す環状部材及び第2のマイクロ
スイッチ周辺の側面図
スイッチ周辺の側面図
【図9】切替部材、係合爪及びプランジャーの縦断正面
図
図
【図10】係合爪及びプランジャーの側面図
【図11】異なる状態を示す切替部材、係合爪及びプラ
ンジャーの縦断正面図
ンジャーの縦断正面図
【図12】異なる状態を示す係合爪及びプランジャーの
側面図
側面図
【図13】ブロック図
1は注射器本体、2は注射針、、5は薬液(注射液)、
6はカートリッジ、7は液晶表示器(表示手段)、8は
リセットスイッチ、10は切替部材、11は設定ダイヤ
ル、12は摘み部、14は第1のマイクロスイッチ(回
転量設定手段)、15は環状部材、16は回止め部材、
17は第2のマイクロスイッチ(回転量設定手段)、1
9はプランジャー、21はマイクロコンピュータを示
す。
6はカートリッジ、7は液晶表示器(表示手段)、8は
リセットスイッチ、10は切替部材、11は設定ダイヤ
ル、12は摘み部、14は第1のマイクロスイッチ(回
転量設定手段)、15は環状部材、16は回止め部材、
17は第2のマイクロスイッチ(回転量設定手段)、1
9はプランジャー、21はマイクロコンピュータを示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】 設定ダイヤルを回転させることにより、
注射液の注射量を前記設定ダイヤルの回転量に対応して
設定し、設定した注射量の注射液を注射するように構成
して成る注射器において、 前記設定ダイヤルの回転量を検出する回転量検出手段
と、 この回転量検出手段からの検出信号に基づいて前記注射
液の注射量を表示する表示手段と、 操作されたときに前記表示手段の表示態様を零にリセッ
トするリセットスイッチとを備えたことを特徴とする注
射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006177A JPH05184672A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 注射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006177A JPH05184672A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 注射器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184672A true JPH05184672A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11631270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4006177A Pending JPH05184672A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 注射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05184672A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016517753A (ja) * | 2013-05-07 | 2016-06-20 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 注射デバイスに取り付けるための補足デバイス |
| JP2020527406A (ja) * | 2017-08-21 | 2020-09-10 | イーライ リリー アンド カンパニー | 薬物送達装置のための用量検出モジュール |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4006177A patent/JPH05184672A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016517753A (ja) * | 2013-05-07 | 2016-06-20 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 注射デバイスに取り付けるための補足デバイス |
| US11400231B2 (en) | 2013-05-07 | 2022-08-02 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Supplemental device for attachment to an injection device |
| US11779709B2 (en) | 2013-05-07 | 2023-10-10 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Supplemental device for attachment to an injection device |
| JP2020527406A (ja) * | 2017-08-21 | 2020-09-10 | イーライ リリー アンド カンパニー | 薬物送達装置のための用量検出モジュール |
| US11529470B2 (en) | 2017-08-21 | 2022-12-20 | Eli Lilly And Company | Dose detection module for a medication delivery device |
| US11918792B2 (en) | 2017-08-21 | 2024-03-05 | Eli Lilly And Company | Dose detection module for a medication delivery device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100470038B1 (ko) | 정해진투여량의전자적표시를갖는주사장치 | |
| CA2108692C (en) | Injector display | |
| JP4614621B2 (ja) | 交換可能なカートリッジを備えた注入装置 | |
| US6893415B2 (en) | Medication delivery device | |
| KR101437795B1 (ko) | 약물 주입 장치 | |
| JP4480330B2 (ja) | 注入装置の改良および注入装置に関連する改良 | |
| TW201733630A (zh) | 具有使用者反饋能力的藥物輸送裝置 | |
| US20010014791A1 (en) | Dose setting limiter | |
| JP2019520880A (ja) | アクセサリデバイスのための取付け特徴 | |
| JP2012250090A (ja) | 医療用投与器具 | |
| JP2005529432A (ja) | 液状、ペースト状または固形状の製品の調量された送出をカウントするためのカウント装置ならびにこのような製品を調量して送出するための装置 | |
| RU98117611A (ru) | Шприц с электронным представлением параметров | |
| JP2010088564A (ja) | シリンジポンプ | |
| JPH05184672A (ja) | 注射器 | |
| JP2007313374A (ja) | 医療用投与器具 | |
| JPH11267207A (ja) | 携帯型注射器 | |
| JP6175670B2 (ja) | 電子機器用防水ケース | |
| JPH067445A (ja) | ペン型注射装置 | |
| JPH11267206A (ja) | 携帯型注射器 | |
| CN111032121B (zh) | 医疗设备 | |
| US3803372A (en) | Switching counter | |
| JP2576925Y2 (ja) | 薬剤定量分与器 | |
| CN218843267U (zh) | 一种智能马桶 | |
| JP2007313373A (ja) | 医療用投与器具 | |
| US20240366885A1 (en) | Medication delivery devices, systems and methods |