JPH051848Y2 - - Google Patents
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- JPH051848Y2 JPH051848Y2 JP1988125097U JP12509788U JPH051848Y2 JP H051848 Y2 JPH051848 Y2 JP H051848Y2 JP 1988125097 U JP1988125097 U JP 1988125097U JP 12509788 U JP12509788 U JP 12509788U JP H051848 Y2 JPH051848 Y2 JP H051848Y2
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- Japan
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- light source
- source lamp
- lamp
- electrode
- extraction
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、各種の測定値を表示する指示計に適
用して好適な光源ランプの保持構造に関する。
用して好適な光源ランプの保持構造に関する。
従来、この種の光源ランプの保持構造は、第9
図および第10図に示すようなものが採用されて
いる。これを同図に基づいて説明すると、同図に
おいて、符号1で示すものはプリント基板2上に
各々が上下方向に所定の間隔をもつて保持され板
ばねによつて形成された2つの電極、3はこれら
両電極1,1間に弾性保持され略円錐状の金具
4,4を各端部に有する光源ランプである。な
お、この光源ランプ3の前方には液晶表示素子5
が設けられており、この液晶表示素子5の前方に
はスケール6が設けられている。また、7はシヤ
ーシ、8はランプケース、9はフロントマスクで
ある。
図および第10図に示すようなものが採用されて
いる。これを同図に基づいて説明すると、同図に
おいて、符号1で示すものはプリント基板2上に
各々が上下方向に所定の間隔をもつて保持され板
ばねによつて形成された2つの電極、3はこれら
両電極1,1間に弾性保持され略円錐状の金具
4,4を各端部に有する光源ランプである。な
お、この光源ランプ3の前方には液晶表示素子5
が設けられており、この液晶表示素子5の前方に
はスケール6が設けられている。また、7はシヤ
ーシ、8はランプケース、9はフロントマスクで
ある。
このような光源ランプの保持構造においては、
光源ランプ3を第9図に矢印で示す方向に挿入し
た後、両電極1,1間に光源ランプ3を保持する
ことにより電気的に接続することができる。
光源ランプ3を第9図に矢印で示す方向に挿入し
た後、両電極1,1間に光源ランプ3を保持する
ことにより電気的に接続することができる。
ところで、この種の光源ランプ3を両電極1,
1に対して着脱するには、両電極1,1を弾性変
形させることにより行う。
1に対して着脱するには、両電極1,1を弾性変
形させることにより行う。
ところが、従来の光源ランプの保持構造におい
ては、板ばねからなる2つの電極1,1によつて
光源ランプ3を保持する構造であるため、ばね定
数が大きい電極1,1を使用する必要があつた。
この結果、ランプ取外時に第11図に矢印で示す
方向に大きな押圧力Fを作用させなければなら
ず、光源ランプ3の取り外しを困難なものにする
という問題があつた。ここで、光源ランプ3に対
する電極1,1の弾撥力をfとすると、第11図
に示すように軸線方向分力および軸径方向分力が
各々f1,f2となるから、ランプ取外時には押圧力
FはF>f1,f2を満足する作用力が必要である。
また、電極1,1による光源ランプ3の保持は、
ランプ取外時あるいはランプ使用時(振動、衝
撃)に光源ランプ3が電極1,1間から外れて落
下し易くなり、光源ランプ3が破損するばかり
か、ランプ保持上の信頼性が低下するという問題
もあつた。
ては、板ばねからなる2つの電極1,1によつて
光源ランプ3を保持する構造であるため、ばね定
数が大きい電極1,1を使用する必要があつた。
この結果、ランプ取外時に第11図に矢印で示す
方向に大きな押圧力Fを作用させなければなら
ず、光源ランプ3の取り外しを困難なものにする
という問題があつた。ここで、光源ランプ3に対
する電極1,1の弾撥力をfとすると、第11図
に示すように軸線方向分力および軸径方向分力が
各々f1,f2となるから、ランプ取外時には押圧力
FはF>f1,f2を満足する作用力が必要である。
また、電極1,1による光源ランプ3の保持は、
ランプ取外時あるいはランプ使用時(振動、衝
撃)に光源ランプ3が電極1,1間から外れて落
下し易くなり、光源ランプ3が破損するばかり
か、ランプ保持上の信頼性が低下するという問題
もあつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、光源ランプの着脱作業、挿抜作業を簡単に行
うことができると共に、光源ランプの破損を防止
することができ、かつランプ保持上の信頼性を向
上させることができる光源ランプの保持構造を提
供するものである。
で、光源ランプの着脱作業、挿抜作業を簡単に行
うことができると共に、光源ランプの破損を防止
することができ、かつランプ保持上の信頼性を向
上させることができる光源ランプの保持構造を提
供するものである。
本考案に係る光源ランプの保持構造は、上方に
開口するランプ挿抜口を有し、ランプ挿抜方向に
延在して両端に略円錐状の接続用金具が設けられ
た光源ランプが前記ランプ挿抜口を通して挿抜さ
れるランプケースに、前記光源ランプの挿入側端
部がその内部に臨む有底筒状に形成され、光源ラ
ンプの挿入側端部の接続用金具が圧接される給電
用コイルスプリングを備えた保持体を設けると共
に、この保持体内に向かつて前記ランプ挿抜口か
ら前記光源ランプを案内するガイド面を形成し、
このランプケースの上方に、光源ランプの脱抜側
端部の接続用金具が接続される電極を配設してな
り、この電極に光源ランプの接続用金具が係合す
る係合部を形成し、かつこの電極を、前記ランプ
挿抜口の一側寄りであつて、前記係合部に前記接
続用金具が係合するときの係合方向前側となる位
置に配置したものである。
開口するランプ挿抜口を有し、ランプ挿抜方向に
延在して両端に略円錐状の接続用金具が設けられ
た光源ランプが前記ランプ挿抜口を通して挿抜さ
れるランプケースに、前記光源ランプの挿入側端
部がその内部に臨む有底筒状に形成され、光源ラ
ンプの挿入側端部の接続用金具が圧接される給電
用コイルスプリングを備えた保持体を設けると共
に、この保持体内に向かつて前記ランプ挿抜口か
ら前記光源ランプを案内するガイド面を形成し、
このランプケースの上方に、光源ランプの脱抜側
端部の接続用金具が接続される電極を配設してな
り、この電極に光源ランプの接続用金具が係合す
る係合部を形成し、かつこの電極を、前記ランプ
挿抜口の一側寄りであつて、前記係合部に前記接
続用金具が係合するときの係合方向前側となる位
置に配置したものである。
また、本考案の別の考案に係る光源ランプの保
持構造は、上述した考案の光源ランプの保持構造
において、光源ランプの脱抜側端部が接続される
電極を、光源ランプの挿抜方向とは直交する軸線
回りに回動自在に設けられた回転絶縁体と、この
回転絶縁体の軸心部に設けられた電極本体とによ
つて構成し、前記回転絶縁体の外周部に、電極本
体が露出し光源ランプの脱抜側端部の接続用金具
が臨む凹部と、この凹部に連なりかつ回転絶縁体
の周方向に沿つて延びるガイド溝とを形成したも
のである。
持構造は、上述した考案の光源ランプの保持構造
において、光源ランプの脱抜側端部が接続される
電極を、光源ランプの挿抜方向とは直交する軸線
回りに回動自在に設けられた回転絶縁体と、この
回転絶縁体の軸心部に設けられた電極本体とによ
つて構成し、前記回転絶縁体の外周部に、電極本
体が露出し光源ランプの脱抜側端部の接続用金具
が臨む凹部と、この凹部に連なりかつ回転絶縁体
の周方向に沿つて延びるガイド溝とを形成したも
のである。
本考案においては、光源ランプの挿入端部の保
持によつてばね定数が小さいスプリングを使用す
ることができ、ランプ着脱時にガイド面によつて
光源ランプを案内して挿入することができる。ま
た、コイルスプリングで光源ランプの挿入側端部
を保持するため、光源ランプは脱抜側端部の接続
用金具を中心として僅かに揺動しその接続用金具
が係合部に緊密に係合する。そして、電極の係合
部に前記接続用金具が係合することで光源ランプ
の一端部が位置決めされる。さらに、ランプ挿抜
口の開口縁が実質的なストツパとなるから、光源
ランプを保持させるときに接続用金具が電極から
外れるまで光源ランプがずれるようなことがなく
なる。
持によつてばね定数が小さいスプリングを使用す
ることができ、ランプ着脱時にガイド面によつて
光源ランプを案内して挿入することができる。ま
た、コイルスプリングで光源ランプの挿入側端部
を保持するため、光源ランプは脱抜側端部の接続
用金具を中心として僅かに揺動しその接続用金具
が係合部に緊密に係合する。そして、電極の係合
部に前記接続用金具が係合することで光源ランプ
の一端部が位置決めされる。さらに、ランプ挿抜
口の開口縁が実質的なストツパとなるから、光源
ランプを保持させるときに接続用金具が電極から
外れるまで光源ランプがずれるようなことがなく
なる。
また、本考案の別の考案においては、回転絶縁
体を操作することにより光源ランプを着脱するこ
とができる。
体を操作することにより光源ランプを着脱するこ
とができる。
以下、本考案の構成を図に示す実施例によつて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図a〜cは本考案に係る光源ランプの保持
構造を示す断面図、第2図は同じく本考案におけ
る光源ランプの保持構造の局部を示す断面図であ
る。同図において、符号11で示すものは上方に
開口する幅広なランプ挿抜口12を有するランプ
ケースで、プリント基板13上に実装されてお
り、前方には例えば指示計等の計器一部を構成す
る液晶表示素子14が設けられている。このラン
プケース11内には、ランプ挿入時に光源ランプ
(後述)を案内するガイド斜面として機能し、か
つ光源ランプからの発光を前記液晶表示素子14
の方向に反射するリフレクター15が収納されて
いる。16はランプ挿抜方向に延在する軸線をも
つ光源ランプで、前記ランプケース11内に挿抜
自在に設けられ、かつ2つの電極17,18間に
コイルスプリング19によつて弾性保持されてい
る。この光源ランプ16の両端部には、前記両電
極17,18のうち一方の電極17と前記コイル
スプリング19に接続する略円錐状の金具20,
21が取り付けられている。22は前記光源ラン
プ16の挿入端部がその内部に臨む有底筒状の保
持体で、前記ランプケース11の下端部に設けら
れており、開口内部には前記リフレクター15と
共に前記光源ランプ16を案内するガイド面23
が形成されている。また、前記コイルスプリング
19はこの保持体22に設けられている。なお、
前記電極17,18は前記プリント基板13上に
実装されており、各々が板状体と棒状体によつて
構成されている。このうち板状の電極17は、前
記光源ランプ16の先端部がその内部に臨む係合
部としての貫通孔24が設けられている。すなわ
ち、光源ランプ16の上端を電極17の面方向に
沿つてずらすことによつて、金具20の先端部が
貫通孔24に係合することになる。そして、この
電極17は、第1図aに示すように、前記ランプ
挿抜口12の一側寄りであつて、電極17の面方
向に沿つて金具20をずらして貫通孔24に係合
させるときの係合方向前側となる位置に配置され
ている。このため、第1図aに示すように、ラン
プ挿抜口12の開口は光源ランプ16が挿抜され
る方が広くなる。
構造を示す断面図、第2図は同じく本考案におけ
る光源ランプの保持構造の局部を示す断面図であ
る。同図において、符号11で示すものは上方に
開口する幅広なランプ挿抜口12を有するランプ
ケースで、プリント基板13上に実装されてお
り、前方には例えば指示計等の計器一部を構成す
る液晶表示素子14が設けられている。このラン
プケース11内には、ランプ挿入時に光源ランプ
(後述)を案内するガイド斜面として機能し、か
つ光源ランプからの発光を前記液晶表示素子14
の方向に反射するリフレクター15が収納されて
いる。16はランプ挿抜方向に延在する軸線をも
つ光源ランプで、前記ランプケース11内に挿抜
自在に設けられ、かつ2つの電極17,18間に
コイルスプリング19によつて弾性保持されてい
る。この光源ランプ16の両端部には、前記両電
極17,18のうち一方の電極17と前記コイル
スプリング19に接続する略円錐状の金具20,
21が取り付けられている。22は前記光源ラン
プ16の挿入端部がその内部に臨む有底筒状の保
持体で、前記ランプケース11の下端部に設けら
れており、開口内部には前記リフレクター15と
共に前記光源ランプ16を案内するガイド面23
が形成されている。また、前記コイルスプリング
19はこの保持体22に設けられている。なお、
前記電極17,18は前記プリント基板13上に
実装されており、各々が板状体と棒状体によつて
構成されている。このうち板状の電極17は、前
記光源ランプ16の先端部がその内部に臨む係合
部としての貫通孔24が設けられている。すなわ
ち、光源ランプ16の上端を電極17の面方向に
沿つてずらすことによつて、金具20の先端部が
貫通孔24に係合することになる。そして、この
電極17は、第1図aに示すように、前記ランプ
挿抜口12の一側寄りであつて、電極17の面方
向に沿つて金具20をずらして貫通孔24に係合
させるときの係合方向前側となる位置に配置され
ている。このため、第1図aに示すように、ラン
プ挿抜口12の開口は光源ランプ16が挿抜され
る方が広くなる。
また、前記液晶表示素子14の前方には計器用
のスケール(図示せず)が設けられ、前記両電極
17,18のうち電極17はランプ装着時にカバ
ー(第3図に図示)によつて保護される。
のスケール(図示せず)が設けられ、前記両電極
17,18のうち電極17はランプ装着時にカバ
ー(第3図に図示)によつて保護される。
このような光源ランプの保持構造においては、
光源ランプ16の挿入端部を保持することによ
り、ばね定数が小さい(撓み量が大きい)コイル
スプリング19を使用することができる。
光源ランプ16の挿入端部を保持することによ
り、ばね定数が小さい(撓み量が大きい)コイル
スプリング19を使用することができる。
したがつて、本考案においては、ランプ着脱時
に光源ランプ16に加える着脱力を小さくするこ
とができる。
に光源ランプ16に加える着脱力を小さくするこ
とができる。
また、本考案においては、ランプ着脱時にリフ
レクター15、ガイド面23によつて光源ランプ
16を案内して挿入することができる。
レクター15、ガイド面23によつて光源ランプ
16を案内して挿入することができる。
さらに、本考案においては、保持体22によつ
て光源ランプ16の挿入端部を保持したから、保
持能力を十分に保証することができる。
て光源ランプ16の挿入端部を保持したから、保
持能力を十分に保証することができる。
次に、本考案における光源ランプ16の着脱手
順につき、第3図a〜cを用いて説明する。
順につき、第3図a〜cを用いて説明する。
先ず、両電極17,18間における光源ランプ
16の保持状態を解除するには、同図aに示すよ
うにカバーAを取り外した後、同図bに示すよう
に電極17の貫通孔24から光源ランプ16の先
端部を押圧して同図cに示すように電極17の面
方向にずらすことにより行う。
16の保持状態を解除するには、同図aに示すよ
うにカバーAを取り外した後、同図bに示すよう
に電極17の貫通孔24から光源ランプ16の先
端部を押圧して同図cに示すように電極17の面
方向にずらすことにより行う。
一方、両電極17,18間に光源ランプ16を
保持するには、同図cに示すように光源ランプ1
6をランプ挿抜口12からランプケース11内に
挿入した後、同図bに示すように光源ランプ16
の先端部を電極17の貫通孔24内に臨ませて、
同図aに示すようにカバーAによつて電極17を
保護することにより行う。
保持するには、同図cに示すように光源ランプ1
6をランプ挿抜口12からランプケース11内に
挿入した後、同図bに示すように光源ランプ16
の先端部を電極17の貫通孔24内に臨ませて、
同図aに示すようにカバーAによつて電極17を
保護することにより行う。
なお、光源ランプ16をランプケース11内に
挿入するときは挿入側端部の金具21をコイルス
プリング19に圧接させて行う。すなわち、コイ
ルスプリング19は弾性変形によつて首振り動作
し易く、光源ランプ16はランプケース11内に
保持された状態であつても上端(電極17側の脱
抜側端部)を中心にして僅かに揺動することがで
きる。このため、金具20が貫通孔24に係入す
るときに、貫通孔24の開口縁部に略全周にわた
つて接触するようになる。また、貫通孔24に金
具20を係合させると、光源ランプ16を電極1
7の面方向にずらして保持させるときに、金具2
0が貫通孔24に臨むことによつて電極17の所
定位置に案内させることになる、すなわち、金具
20が電極17から外れるのを防ぐことができ、
光源ランプ16を保持させるときの操作が容易に
なる。その上、光源ランプ16を保持させた状態
でその上端を一定位置に止めることができる。さ
らに、電極17がランプ挿抜口12の一側寄りに
配設されているため、ランプ挿抜口12の開口縁
が実質的なストツパとなるから、光源ランプ16
を保持させるときに金具20が電極17から外れ
るまで光源ランプ16がずれるようなことがなく
なる。
挿入するときは挿入側端部の金具21をコイルス
プリング19に圧接させて行う。すなわち、コイ
ルスプリング19は弾性変形によつて首振り動作
し易く、光源ランプ16はランプケース11内に
保持された状態であつても上端(電極17側の脱
抜側端部)を中心にして僅かに揺動することがで
きる。このため、金具20が貫通孔24に係入す
るときに、貫通孔24の開口縁部に略全周にわた
つて接触するようになる。また、貫通孔24に金
具20を係合させると、光源ランプ16を電極1
7の面方向にずらして保持させるときに、金具2
0が貫通孔24に臨むことによつて電極17の所
定位置に案内させることになる、すなわち、金具
20が電極17から外れるのを防ぐことができ、
光源ランプ16を保持させるときの操作が容易に
なる。その上、光源ランプ16を保持させた状態
でその上端を一定位置に止めることができる。さ
らに、電極17がランプ挿抜口12の一側寄りに
配設されているため、ランプ挿抜口12の開口縁
が実質的なストツパとなるから、光源ランプ16
を保持させるときに金具20が電極17から外れ
るまで光源ランプ16がずれるようなことがなく
なる。
このようにして、光源ランプ16の着脱作業を
行うことができる。
行うことができる。
なお、本実施例においては、電極17に貫通孔
24を設ける例を示したが、本考案はこれに限定
されず、第4図a及びbに示すように側方に延在
するガイド用のスリツト31,32を有する貫通
孔33,34を電極35,36に設けることによ
り、ランプケース11に対する光源ランプ16の
着脱を一層簡単に行うことができる。同図におい
て、符号37,38はガイド溝31,32の始端
部に形成されたテーパ部である。この場合、第5
図a及びbに示すようにガイド溝39を有する貫
通孔40を電極41に設けることもできる。
24を設ける例を示したが、本考案はこれに限定
されず、第4図a及びbに示すように側方に延在
するガイド用のスリツト31,32を有する貫通
孔33,34を電極35,36に設けることによ
り、ランプケース11に対する光源ランプ16の
着脱を一層簡単に行うことができる。同図におい
て、符号37,38はガイド溝31,32の始端
部に形成されたテーパ部である。この場合、第5
図a及びbに示すようにガイド溝39を有する貫
通孔40を電極41に設けることもできる。
また、本考案の別の考案に係る光源ランプの保
持構造は第6図及び第7図に示すようなものがあ
る。これを同図に基づいて説明すると、同図にお
いて、符号51で示すプリント基板には、後述す
る回転体を挿通保持する貫通孔52が設けられて
いる。53は後述する回転体55と共にこの考案
に係る光源ランプ16の脱抜側端部が接続される
電極を構成する電極本体で、リード線54を有し
ている。前記光源ランプ16の両金具20,21
のうち金具20の接続されている。55は絶縁性
を有する回転体で、前記貫通孔52に回転自在に
設けられており、前記電極本体53の一部を囲繞
するように構成されている。この回転体55の外
周面には、前記光源ランプ16の金具20が臨む
凹部56およびこの凹部56に連通するガイド溝
57が設けられている。前記凹部56はその底部
分に前記電極本体53が露出されている。前記ガ
イド溝57は、回転体55の周方向に沿つて延設
され、凹部56から離れるにしたがつて深さ寸法
が次第に小さくなるように形成されている。ま
た、58は前記回転体55を貫通孔52から抜け
止めするEリングである。
持構造は第6図及び第7図に示すようなものがあ
る。これを同図に基づいて説明すると、同図にお
いて、符号51で示すプリント基板には、後述す
る回転体を挿通保持する貫通孔52が設けられて
いる。53は後述する回転体55と共にこの考案
に係る光源ランプ16の脱抜側端部が接続される
電極を構成する電極本体で、リード線54を有し
ている。前記光源ランプ16の両金具20,21
のうち金具20の接続されている。55は絶縁性
を有する回転体で、前記貫通孔52に回転自在に
設けられており、前記電極本体53の一部を囲繞
するように構成されている。この回転体55の外
周面には、前記光源ランプ16の金具20が臨む
凹部56およびこの凹部56に連通するガイド溝
57が設けられている。前記凹部56はその底部
分に前記電極本体53が露出されている。前記ガ
イド溝57は、回転体55の周方向に沿つて延設
され、凹部56から離れるにしたがつて深さ寸法
が次第に小さくなるように形成されている。ま
た、58は前記回転体55を貫通孔52から抜け
止めするEリングである。
このような光源ランプの保持構造においては、
回転体55の操作によつて光源ランプ16を電極
18と電極本体53との間から着脱することがで
き、ランプ着脱時の感電を防止することができ
る。
回転体55の操作によつて光源ランプ16を電極
18と電極本体53との間から着脱することがで
き、ランプ着脱時の感電を防止することができ
る。
次に、この考案における光源ランプ16の着脱
手順につき、第8図aおよびbを用いて説明す
る。
手順につき、第8図aおよびbを用いて説明す
る。
先ず、光源ランプ16を電極18と電極本体5
3との間に保持するには、ランプケース11内に
光源ランプ16を挿入した後、回転体55を同図
矢印で示すように回転させることにより行う。
3との間に保持するには、ランプケース11内に
光源ランプ16を挿入した後、回転体55を同図
矢印で示すように回転させることにより行う。
一方、電極18、電極本体53間における光源
ランプ16の保持状態を解除するには、回転体5
5を同図矢印と反対方向に回転させることにより
行う。
ランプ16の保持状態を解除するには、回転体5
5を同図矢印と反対方向に回転させることにより
行う。
このようにして、光源ランプ16の着脱作業を
行うことができる。
行うことができる。
以上説明したように本考案によれば、上方に開
口するランプ挿抜口を有し、ランプ挿抜方向に延
在して両端に略円錐状の接続用金具が設けられた
光源ランプが前記ランプ挿抜口を通して挿抜され
るランプケースに、前記光源ランプの挿入側端部
がその内部に臨む有底筒状に形成され、光源ラン
プの挿入側端部の接続用金具が圧接される給電用
コイルスプリングを備えた保持体を設けると共
に、この保持体内に向かつて前記ランプ挿抜口か
ら前記光源ランプを案内するガイド面を形成し、
このランプケースの上方に、光源ランプの脱抜側
端部の接続用金具が接続される電極を配設してな
り、この電極に光源ランプの接続用金具が係合す
る係合部を形成し、かつこの電極を、前記ランプ
挿抜口の一側寄りであつて、前記係合部に前記接
続用金具が係合するときの係合方向前側となる位
置に配置したので、光源ランプの挿入端部を保持
することによりばね定数が小さいスプリングを使
用することができる。したがつて、ランプ着脱時
に光源ランプに加える着脱力を小さくすることが
できるから、光源ランプの着脱作業を簡単に行う
ことができる。また、ランプ着脱時にガイド面に
よつて光源ランプを案内して挿入することができ
るから、光源ランプの挿抜作業を簡単に行うこと
もできる。さらに、保持体によつて光源ランプの
挿入端部を保持したことで、保持能力を十分に保
証することができ、光源ランプの破損を防止する
ことができると共に、ランプ保持上の信頼性を向
上させることができる。加えて、コイルスプリン
グで光源ランプの挿入側端部を保持するため、光
源ランプは脱抜側端部の接続用金具を中心として
僅かに揺動しその接続用金具が係合部に緊密に係
合する。そして、電極の係合部に前記接続用金具
が係合することで光源ランプの一端部が位置決め
される。さらに、ランプ挿抜口の開口縁が実質的
なストツパとなるから、光源ランプを保持させる
ときに接続用金具が電極から外れるまで光源ラン
プがずれるようなことがなくなる。
口するランプ挿抜口を有し、ランプ挿抜方向に延
在して両端に略円錐状の接続用金具が設けられた
光源ランプが前記ランプ挿抜口を通して挿抜され
るランプケースに、前記光源ランプの挿入側端部
がその内部に臨む有底筒状に形成され、光源ラン
プの挿入側端部の接続用金具が圧接される給電用
コイルスプリングを備えた保持体を設けると共
に、この保持体内に向かつて前記ランプ挿抜口か
ら前記光源ランプを案内するガイド面を形成し、
このランプケースの上方に、光源ランプの脱抜側
端部の接続用金具が接続される電極を配設してな
り、この電極に光源ランプの接続用金具が係合す
る係合部を形成し、かつこの電極を、前記ランプ
挿抜口の一側寄りであつて、前記係合部に前記接
続用金具が係合するときの係合方向前側となる位
置に配置したので、光源ランプの挿入端部を保持
することによりばね定数が小さいスプリングを使
用することができる。したがつて、ランプ着脱時
に光源ランプに加える着脱力を小さくすることが
できるから、光源ランプの着脱作業を簡単に行う
ことができる。また、ランプ着脱時にガイド面に
よつて光源ランプを案内して挿入することができ
るから、光源ランプの挿抜作業を簡単に行うこと
もできる。さらに、保持体によつて光源ランプの
挿入端部を保持したことで、保持能力を十分に保
証することができ、光源ランプの破損を防止する
ことができると共に、ランプ保持上の信頼性を向
上させることができる。加えて、コイルスプリン
グで光源ランプの挿入側端部を保持するため、光
源ランプは脱抜側端部の接続用金具を中心として
僅かに揺動しその接続用金具が係合部に緊密に係
合する。そして、電極の係合部に前記接続用金具
が係合することで光源ランプの一端部が位置決め
される。さらに、ランプ挿抜口の開口縁が実質的
なストツパとなるから、光源ランプを保持させる
ときに接続用金具が電極から外れるまで光源ラン
プがずれるようなことがなくなる。
このため、光源ランプを保持させるときの操作
が容易になると共に、接触部が接触不良を起こし
たり、接続用金具が電極から外れたりすることな
く光源ランプを確実に保持することができる。
が容易になると共に、接触部が接触不良を起こし
たり、接続用金具が電極から外れたりすることな
く光源ランプを確実に保持することができる。
また、本考案の別の考案に係る光源ランプの保
持構造においては、光源ランプの脱抜側端部が接
続される電極を、光源ランプの挿抜方向とは直交
する軸線回りに回動自在に設けられた回転絶縁体
と、この回転絶縁体の軸心部に設けられた電極本
体とによつて構成し、前記回転絶縁体の外周部
に、電極本体が露出し光源ランプの脱抜側端部の
接続用金具が臨む凹部と、この凹部に連なりかつ
回転絶縁体の周方向の沿つて延びるガイド溝とを
形成したので、回転絶縁体を操作することにより
光源ランプを着脱することができる。したがつ
て、ランプ着脱時の感電を防止することができる
から、光源ランプの着脱作業を安全に行うことが
できる。
持構造においては、光源ランプの脱抜側端部が接
続される電極を、光源ランプの挿抜方向とは直交
する軸線回りに回動自在に設けられた回転絶縁体
と、この回転絶縁体の軸心部に設けられた電極本
体とによつて構成し、前記回転絶縁体の外周部
に、電極本体が露出し光源ランプの脱抜側端部の
接続用金具が臨む凹部と、この凹部に連なりかつ
回転絶縁体の周方向の沿つて延びるガイド溝とを
形成したので、回転絶縁体を操作することにより
光源ランプを着脱することができる。したがつ
て、ランプ着脱時の感電を防止することができる
から、光源ランプの着脱作業を安全に行うことが
できる。
第1図a〜cは本考案に係る光源ランプの保持
構造を示す断面図、第2図は同じく本考案におけ
る光源ランプの保持構造の局部を示す断面図、第
3図a〜cは光源ランプの着脱手順を説明するた
めの斜視図、第4図aおよびbは他の第2実施例
における電極を示す正面図、第5図aおよびbは
他の第3実施例における電極を示す正面図と側面
図、第6図および第7図は本考案の別の考案に係
る光源ランプの保持構造を示す断面図とそのX矢
視図、第8図aおよびbは光源ランプの着脱状態
を示す断面図、第9図は従来の光源ランプの保持
構造の全体を示す断面図、第10図はその要部を
示す断面図、第11図は光源ランプの着脱手順を
説明するための断面図である。 11……ランプケース、12……ランプ挿抜
口、15……リフレクター、16……光源ラン
プ、17,18……電極、19……コイルスプリ
ング、22……保持体、23……ガイド面。
構造を示す断面図、第2図は同じく本考案におけ
る光源ランプの保持構造の局部を示す断面図、第
3図a〜cは光源ランプの着脱手順を説明するた
めの斜視図、第4図aおよびbは他の第2実施例
における電極を示す正面図、第5図aおよびbは
他の第3実施例における電極を示す正面図と側面
図、第6図および第7図は本考案の別の考案に係
る光源ランプの保持構造を示す断面図とそのX矢
視図、第8図aおよびbは光源ランプの着脱状態
を示す断面図、第9図は従来の光源ランプの保持
構造の全体を示す断面図、第10図はその要部を
示す断面図、第11図は光源ランプの着脱手順を
説明するための断面図である。 11……ランプケース、12……ランプ挿抜
口、15……リフレクター、16……光源ラン
プ、17,18……電極、19……コイルスプリ
ング、22……保持体、23……ガイド面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上方に開口するランプ挿抜口を有し、ランプ
挿抜方向に延在して両端に略円錐状の接続用金
具が設けられた光源ランプが前記ランプ挿抜口
を通して挿抜されるランプケースに、前記光源
ランプの挿入側端部がその内部に臨む有底筒状
に形成され、光源ランプの挿入側端部の接続用
金具が圧接される給電用コイルスプリングを備
えた保持体を設けると共に、この保持体内に向
かつて前記ランプ挿抜口から前記光源ランプを
案内するガイド面を形成し、このランプケース
の上方に、光源ランプの脱抜側端部の接続用金
具が接続される電極を配設してなり、この電極
に光源ランプの接続用金具が係合する係合部を
形成し、かつこの電極を、前記ランプ挿抜口の
一側寄りであつて、前記係合部に前記接続用金
具が係合するときの係合方向前側となる位置に
配置したことを特徴とする光源ランプの保持構
造。 (2) 請求項1において、前記光源ランプの脱抜側
端部が接続される電極を、光源ランプの挿抜方
向とは直交する軸線回りに回動自在に設けられ
た回転絶縁体と、この回転絶縁体の軸心部に設
けられた電極本体とによつて構成し、前記回転
絶縁体の外周部に、電極本体が露出し光源ラン
プの脱抜側端部の接続用金具が臨む凹部と、こ
の凹部に連なりかつ回転絶縁体の周方向に沿つ
て延びるガイド溝とを形成したことを特徴とす
る光源ランプの保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988125097U JPH051848Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988125097U JPH051848Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246315U JPH0246315U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH051848Y2 true JPH051848Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31375396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988125097U Expired - Lifetime JPH051848Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051848Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008065763A1 (en) | 2006-11-30 | 2008-06-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Support structure and support member for discharge tube, discharge tube, base, illuminating device, display, and tv receiver |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022888U (ja) * | 1973-06-21 | 1975-03-14 | ||
| JPS58194274A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機のランプの保持機構 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP1988125097U patent/JPH051848Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246315U (ja) | 1990-03-29 |
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