JPH05185065A - クラゲの処理方法 - Google Patents
クラゲの処理方法Info
- Publication number
- JPH05185065A JPH05185065A JP4026183A JP2618392A JPH05185065A JP H05185065 A JPH05185065 A JP H05185065A JP 4026183 A JP4026183 A JP 4026183A JP 2618392 A JP2618392 A JP 2618392A JP H05185065 A JPH05185065 A JP H05185065A
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- JP
- Japan
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- jellyfish
- stage
- moisture
- heating
- water
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
- Y02P20/133—Renewable energy sources, e.g. sunlight
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クラゲを飼料等に利用し、または、焼却等処
分し易い用に処理する。 【構成】 陸揚げしたクラゲを工程1で切断またはつぶ
し、工程2で加熱し、工程3で加圧して水分を除去す
る。
分し易い用に処理する。 【構成】 陸揚げしたクラゲを工程1で切断またはつぶ
し、工程2で加熱し、工程3で加圧して水分を除去す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クラゲの水分を取り
除いて、食用、飼料、肥料等にするか、または焼却廃棄
するための、クラゲの処理方法に関するものである。
除いて、食用、飼料、肥料等にするか、または焼却廃棄
するための、クラゲの処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クラゲは、種類が非常に多く、大きさも
非常に大きいものと小さいものとの差が大である。そし
て水分が95〜98%もあり、有機化合物の含有量は2
〜5%に過ぎない。火力、水力発電等では、蒸発用真水
および冷却用水として海水を大量に消費するが、海水の
不要物を除去する設備が必要であり、また、クラゲの発
生時期の4月から9月の間には、1日に数十トンのクラ
ゲが発生し、膜等に付着して海水の取り入れ口を詰まら
せてしまうので、クラゲを陸揚げしている。ところが、
陸揚げクラゲは酸化して悪臭公害となり、焼却しようと
してもクラゲ自体が水分95〜98%もあるため焼却で
きず、やむを得ず埋め立てている。
非常に大きいものと小さいものとの差が大である。そし
て水分が95〜98%もあり、有機化合物の含有量は2
〜5%に過ぎない。火力、水力発電等では、蒸発用真水
および冷却用水として海水を大量に消費するが、海水の
不要物を除去する設備が必要であり、また、クラゲの発
生時期の4月から9月の間には、1日に数十トンのクラ
ゲが発生し、膜等に付着して海水の取り入れ口を詰まら
せてしまうので、クラゲを陸揚げしている。ところが、
陸揚げクラゲは酸化して悪臭公害となり、焼却しようと
してもクラゲ自体が水分95〜98%もあるため焼却で
きず、やむを得ず埋め立てている。
【0003】また、クラゲのうち、食用になるのはわず
かにビゼンクラゲ位で、そのクラゲの傘の部分を石灰と
ミヨウバンに浸し、晒して血汁を抜き、半透明または黄
色のものを高濃度の塩漬けにして保存し、使用する際に
は塩抜きして料理加工する。
かにビゼンクラゲ位で、そのクラゲの傘の部分を石灰と
ミヨウバンに浸し、晒して血汁を抜き、半透明または黄
色のものを高濃度の塩漬けにして保存し、使用する際に
は塩抜きして料理加工する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記埋め立て処分のた
めには、埋め立てのための場所を確保しなければならな
いが、その場所の確保が非常にむつかしい。埋め立てて
もクラゲが酸化して悪臭を発生させるし、クラゲの水分
(塩分を含む)がにじみ出て、埋め立て地はもちろんの
こと、その周辺の土地にも塩害を及ぼし、植物を枯らし
てしまう。また、埋め立てのためにはクラゲを陸揚げ地
から埋め立て地まで運搬しなければならず、そのために
多数のトラックを用いなければならない。ところが、塩
分でトラックが直ぐ錆びるので、嫌われて必要なトラッ
クの確保がまた非常にむつかしい。食用にするためのヒ
ゼンクラゲの上記加工では、水分を20%程度しか除去
できず、保存方法および料理方法が限定される。
めには、埋め立てのための場所を確保しなければならな
いが、その場所の確保が非常にむつかしい。埋め立てて
もクラゲが酸化して悪臭を発生させるし、クラゲの水分
(塩分を含む)がにじみ出て、埋め立て地はもちろんの
こと、その周辺の土地にも塩害を及ぼし、植物を枯らし
てしまう。また、埋め立てのためにはクラゲを陸揚げ地
から埋め立て地まで運搬しなければならず、そのために
多数のトラックを用いなければならない。ところが、塩
分でトラックが直ぐ錆びるので、嫌われて必要なトラッ
クの確保がまた非常にむつかしい。食用にするためのヒ
ゼンクラゲの上記加工では、水分を20%程度しか除去
できず、保存方法および料理方法が限定される。
【0005】この発明は、クラゲの大部分の水分を除去
して残留有機化合物を取扱または処分のし易い粉体また
は粒体とする処理方法を提供することを目的とする。
して残留有機化合物を取扱または処分のし易い粉体また
は粒体とする処理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】先ず、工程1において、
陸揚げしたクラゲを切断または押し潰す。これは濃度分
子の運動触媒を速めるためである。この工程でクラゲの
水分の一部が除去される。
陸揚げしたクラゲを切断または押し潰す。これは濃度分
子の運動触媒を速めるためである。この工程でクラゲの
水分の一部が除去される。
【0007】工程2で、加熱する。この加熱の方法は、
電気ヒーター、電磁波、石灰、熱湯、蒸気等を用いる
か、または、その他の加熱方法を用いてもよい。この加
熱により更にクラゲの水分の一部が除去される。
電気ヒーター、電磁波、石灰、熱湯、蒸気等を用いる
か、または、その他の加熱方法を用いてもよい。この加
熱により更にクラゲの水分の一部が除去される。
【0008】工程3で、加圧する。その方法としては、
小孔からトコロテンのように押し出すか、または、回転
する2つのローラーの隙間を通すのがこのましい。プレ
ス、スクリューコンベアによる押し出し等その他の加圧
方法を用いてもよい。この際、小孔のある部材またはロ
ーラー等加圧部材を加熱しながら用いるのが好ましい。
この加圧により、クラゲの水分は約30%となり、大
部分は焼却可能となる。
小孔からトコロテンのように押し出すか、または、回転
する2つのローラーの隙間を通すのがこのましい。プレ
ス、スクリューコンベアによる押し出し等その他の加圧
方法を用いてもよい。この際、小孔のある部材またはロ
ーラー等加圧部材を加熱しながら用いるのが好ましい。
この加圧により、クラゲの水分は約30%となり、大
部分は焼却可能となる。
【0009】工程4で、工程3により加圧して水分をし
ぼり出した有機化合物を主とする残留物を粉砕し、粉体
または粒体とする。
ぼり出した有機化合物を主とする残留物を粉砕し、粉体
または粒体とする。
【0010】工程5で、工程4により形成された粉体ま
たは粒体を、天日または加熱により乾燥させる。この乾
燥により粉体または粒体の水分は、陸揚げしたクラゲの
水分の0.5〜0.7%程度になる。乾燥させた粉体ま
たは粒体は、容器または袋に入れて保存または運搬する
ことができ、また、各種の方面に利用を可能とする。工
程5は、目的により省略するこできる。
たは粒体を、天日または加熱により乾燥させる。この乾
燥により粉体または粒体の水分は、陸揚げしたクラゲの
水分の0.5〜0.7%程度になる。乾燥させた粉体ま
たは粒体は、容器または袋に入れて保存または運搬する
ことができ、また、各種の方面に利用を可能とする。工
程5は、目的により省略するこできる。
【0011】クラゲを廃棄処分にする場合には、工程3
で水分をしぼり出した後、または、工程4で粉体または
粒体にした後、または、工程5で乾燥させた後のいずれ
で焼却してもよい。
で水分をしぼり出した後、または、工程4で粉体または
粒体にした後、または、工程5で乾燥させた後のいずれ
で焼却してもよい。
【0012】除去した水分は海へもどす。この水分はク
ラゲの有機物質をほとんど取り除いているので、海水を
汚染することはない。
ラゲの有機物質をほとんど取り除いているので、海水を
汚染することはない。
【0013】
【作用】工程1のクラゲの切断または押しつぶは、クラ
ゲの水分の一部を除去し、かつ、これにより濃度分子の
運動触媒を速める。工程2の加熱は、クラゲの水分の一
部を除去する。工程3の加圧は、クラゲの水分の大部分
をしぼり出す。工程4の粉砕は、残留する有機化合物を
粉状または粒状とし、保管、運搬、利用を便利にする。
工程5の乾燥は、粉体または粒体の水分をさらに除去し
て、極めてわずかの水分を残すのみとする。
ゲの水分の一部を除去し、かつ、これにより濃度分子の
運動触媒を速める。工程2の加熱は、クラゲの水分の一
部を除去する。工程3の加圧は、クラゲの水分の大部分
をしぼり出す。工程4の粉砕は、残留する有機化合物を
粉状または粒状とし、保管、運搬、利用を便利にする。
工程5の乾燥は、粉体または粒体の水分をさらに除去し
て、極めてわずかの水分を残すのみとする。
【0014】
【実験例】水分98%の水クラゲ100グラムを上記工
程で処理した。工程1の切断により、水分は約80%と
なった。工程2の加熱は電気ヒータを用いた。これによ
り、水分は約50%となった。工程3の加圧は、多数の
小孔より、小孔部材を加熱しながらトコロテン式に押し
出した。水分は約30になった。工程4により粉砕し、
次いで工程5により熱風で乾燥させた。水分は約0、7
%、容積で約0、5%になった。
程で処理した。工程1の切断により、水分は約80%と
なった。工程2の加熱は電気ヒータを用いた。これによ
り、水分は約50%となった。工程3の加圧は、多数の
小孔より、小孔部材を加熱しながらトコロテン式に押し
出した。水分は約30になった。工程4により粉砕し、
次いで工程5により熱風で乾燥させた。水分は約0、7
%、容積で約0、5%になった。
【0015】
【効果】この発明によれば、簡単な装置で、クラゲの陸
揚げ地点で処理でき、容易にクラゲの水分を除去し、残
留有機物質を食用、肥料、飼料等に利用、または焼却で
き、悪臭や塩分の公害を発生させることはない。この発
明によれば、埋め立てのための土地の入手や、運搬、埋
め立ての道具および作業を必要としない。
揚げ地点で処理でき、容易にクラゲの水分を除去し、残
留有機物質を食用、肥料、飼料等に利用、または焼却で
き、悪臭や塩分の公害を発生させることはない。この発
明によれば、埋め立てのための土地の入手や、運搬、埋
め立ての道具および作業を必要としない。
【図1】この発明の工程ブロック図である。
1 工程1 2 工程2 3 工程3 4 工程4 5 工程5
Claims (2)
- 【請求項1】 クラゲを切断または押しつぶし、加熱
し、加圧することを特徴とするクラゲの処理方法。 - 【請求項2】 加圧方法が、小孔または隙間より押し出
すことを特徴とする請求項1に記載のクラゲの処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026183A JPH05185065A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | クラゲの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026183A JPH05185065A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | クラゲの処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05185065A true JPH05185065A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=12186400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026183A Pending JPH05185065A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | クラゲの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05185065A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002045838A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-02-12 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 海棲生物の処理装置及び処理方法 |
| JP2005342592A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Yonden Business Kk | 減容化処理方法及び減容化処理装置 |
| JP2008074886A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Ehime Univ | 土壌改質剤およびこれを用いた土壌改質方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179123A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Nisshin Steel Co Ltd | くらげ等の海水取水口捕捉物の処理装置 |
| JPS60155811A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-15 | Kimura Kakoki Kk | クラゲの処理方法 |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP4026183A patent/JPH05185065A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179123A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Nisshin Steel Co Ltd | くらげ等の海水取水口捕捉物の処理装置 |
| JPS60155811A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-15 | Kimura Kakoki Kk | クラゲの処理方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002045838A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-02-12 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 海棲生物の処理装置及び処理方法 |
| JP2005342592A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Yonden Business Kk | 減容化処理方法及び減容化処理装置 |
| JP2008074886A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Ehime Univ | 土壌改質剤およびこれを用いた土壌改質方法 |
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