JPH05185522A - 表皮材成形用治具および成形方法 - Google Patents
表皮材成形用治具および成形方法Info
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- JPH05185522A JPH05185522A JP382792A JP382792A JPH05185522A JP H05185522 A JPH05185522 A JP H05185522A JP 382792 A JP382792 A JP 382792A JP 382792 A JP382792 A JP 382792A JP H05185522 A JPH05185522 A JP H05185522A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 製品コア1のコア装着部5を上部側に有する
下型4と、製品コア1を下側から嵌入する製品コア押圧
面7が形成された上型3とを備え、上記上型3は、製品
コア押圧面7が上型枠体6に比べて低い低摩擦係数を有
する低摩擦部材8により形成されていると共に、上記上
型枠体6と低摩擦部材8との間にはクッション材9が配
設されている。 【効果】 これにより、両型3・4間での型合わせに伴
い製品コア1の外表面に表皮材2を貼着する場合、上型
3と下型4との型合わせに従って、表皮材2に一定の押
圧力Nを付加しつつ型締方向に表皮材2を扱くことがで
き、結果として、表皮材2を製品コア1の外周面全体に
わたってしわのない密着状態にて貼着することが可能と
なる。
下型4と、製品コア1を下側から嵌入する製品コア押圧
面7が形成された上型3とを備え、上記上型3は、製品
コア押圧面7が上型枠体6に比べて低い低摩擦係数を有
する低摩擦部材8により形成されていると共に、上記上
型枠体6と低摩擦部材8との間にはクッション材9が配
設されている。 【効果】 これにより、両型3・4間での型合わせに伴
い製品コア1の外表面に表皮材2を貼着する場合、上型
3と下型4との型合わせに従って、表皮材2に一定の押
圧力Nを付加しつつ型締方向に表皮材2を扱くことがで
き、結果として、表皮材2を製品コア1の外周面全体に
わたってしわのない密着状態にて貼着することが可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車内装品と
してのコンソールボックス等の箱形の製品コアの表面に
沿う形状に、シート状の表皮材を成形するための表皮材
成形用治具および成形方法に関するものである。
してのコンソールボックス等の箱形の製品コアの表面に
沿う形状に、シート状の表皮材を成形するための表皮材
成形用治具および成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンソールボックス等の自動車内装品
は、例えば実開平3−64720号公報に開示されてい
るように、高級感やソフト感を付与するため、硬質プラ
スチック等からなるボックス本体(以下、製品コアと称
する)の表面に織布や合成レザー等の表皮材を貼着して
仕上げられている。
は、例えば実開平3−64720号公報に開示されてい
るように、高級感やソフト感を付与するため、硬質プラ
スチック等からなるボックス本体(以下、製品コアと称
する)の表面に織布や合成レザー等の表皮材を貼着して
仕上げられている。
【0003】この場合、従来は、上型と下型との両型間
のキャビティ部に表皮材を配した状態で、下型の材料供
給孔から溶融合成樹脂材料を充填することにより、表皮
材と溶融合成樹脂材料とをプレス一体成形するようにな
っている。しかしながら、このような成形方法では、溶
融合成樹脂材料の充填力のバラツキ等により製品コアの
コーナー部で、表皮材がたるみやしわを生じた貼着状態
になり易いという問題を有している。
のキャビティ部に表皮材を配した状態で、下型の材料供
給孔から溶融合成樹脂材料を充填することにより、表皮
材と溶融合成樹脂材料とをプレス一体成形するようにな
っている。しかしながら、このような成形方法では、溶
融合成樹脂材料の充填力のバラツキ等により製品コアの
コーナー部で、表皮材がたるみやしわを生じた貼着状態
になり易いという問題を有している。
【0004】また、特願平3−261602号公報に開
示された表皮材の成形方法では、接着剤を外表面に塗布
した製品コアを下型上に取付けると共に、下型から真空
引きを行った状態で、この下型と製品コア押圧体を備え
た上型との間で表皮材を挟持することにより、表皮材を
製品コアの外表面に貼着するようになっている。
示された表皮材の成形方法では、接着剤を外表面に塗布
した製品コアを下型上に取付けると共に、下型から真空
引きを行った状態で、この下型と製品コア押圧体を備え
た上型との間で表皮材を挟持することにより、表皮材を
製品コアの外表面に貼着するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ように下型から真空引きを行いながらの型合わせによ
り、表皮材を製品コアの外表面に貼着する方法では、表
皮材に最高で1気圧の力しか懸けることができないた
め、通常、表皮材を製品コアに貼着する際に必要な押圧
力(1〜5 kg/cm2 )を出すことができず、結果とし
て、製品コアのコーナー部での表皮材のたるみやしわの
発生を完全に解消することができない。なぜなら、製品
コアがほぼ水平な頂面とこれにほぼ垂直な両側壁面とを
有する箱形であるためである。
ように下型から真空引きを行いながらの型合わせによ
り、表皮材を製品コアの外表面に貼着する方法では、表
皮材に最高で1気圧の力しか懸けることができないた
め、通常、表皮材を製品コアに貼着する際に必要な押圧
力(1〜5 kg/cm2 )を出すことができず、結果とし
て、製品コアのコーナー部での表皮材のたるみやしわの
発生を完全に解消することができない。なぜなら、製品
コアがほぼ水平な頂面とこれにほぼ垂直な両側壁面とを
有する箱形であるためである。
【0006】また、下型からの真空引きを行うことな
く、表皮材に1〜5 kg/cm2 の押圧力が付与されるよう
に上型と下型との型合わせを行った場合では、上型の押
圧面と表皮材との間に生じる摩擦力が大きいため、表皮
材が破損するという問題を有している。
く、表皮材に1〜5 kg/cm2 の押圧力が付与されるよう
に上型と下型との型合わせを行った場合では、上型の押
圧面と表皮材との間に生じる摩擦力が大きいため、表皮
材が破損するという問題を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
表皮材成形用治具は、上記の課題を解決するために、以
下の手段を講じている。
表皮材成形用治具は、上記の課題を解決するために、以
下の手段を講じている。
【0008】即ち、ほぼ水平な頂面とこれにほぼ垂直な
両側壁面とを有する箱形の製品コアの取付部を上部側に
有する下型と、製品コアを下側から嵌入する製品コア押
圧面が形成された上型とを備え、これら下型と上型との
間に配されるシート状の表皮材を両型間で挟持すること
により、製品コアの上面から側壁面に沿う形状に表皮材
を成形するための表皮材成形用治具であって、上記上型
の製品コア押圧面は、上型枠体に比べて低い摩擦係数を
有する低摩擦領域として形成されている。
両側壁面とを有する箱形の製品コアの取付部を上部側に
有する下型と、製品コアを下側から嵌入する製品コア押
圧面が形成された上型とを備え、これら下型と上型との
間に配されるシート状の表皮材を両型間で挟持すること
により、製品コアの上面から側壁面に沿う形状に表皮材
を成形するための表皮材成形用治具であって、上記上型
の製品コア押圧面は、上型枠体に比べて低い摩擦係数を
有する低摩擦領域として形成されている。
【0009】また、請求項2記載の表皮材成形用治具
は、請求項1記載の表皮材成形用治具において、以下の
手段を講じている。
は、請求項1記載の表皮材成形用治具において、以下の
手段を講じている。
【0010】即ち、上記上型には、下型との型合わせ
時、製品コア押圧面の表皮材に対する押圧力を一定の力
に維持するための弾性部材が配設されている。
時、製品コア押圧面の表皮材に対する押圧力を一定の力
に維持するための弾性部材が配設されている。
【0011】また、請求項3記載の成形方法は、請求項
1または請求項2記載の表皮材成形用治具を用いて、製
品コアを下型の取付部に取り付けると共に、製品コアと
シート状の表皮材との少なくとも一方に接着剤を施し、
上型と下型との型合わせに従って、表皮材に一定の押圧
力を付加しつつ型締方向に表皮材を扱くことにより、製
品コアの上面および側壁面に沿って表皮材を貼着する。
1または請求項2記載の表皮材成形用治具を用いて、製
品コアを下型の取付部に取り付けると共に、製品コアと
シート状の表皮材との少なくとも一方に接着剤を施し、
上型と下型との型合わせに従って、表皮材に一定の押圧
力を付加しつつ型締方向に表皮材を扱くことにより、製
品コアの上面および側壁面に沿って表皮材を貼着する。
【0012】
【作用】上記請求項1記載の表皮材成形用治具によれ
ば、上型の製品コア押圧面を上型枠体に比べて低い摩擦
係数を有する低摩擦領域として形成することにより、上
型と下型との型合わせに伴って表皮材を製品コアの外表
面の形状に成形する際、上型の製品コア押圧面と表皮材
との間に生じる摩擦力を減少させることができる。この
ため、表皮材を破損させることなく、かつ、たるみやし
わを生じさせることなく製品コアの外表面の形状に成形
することができる。
ば、上型の製品コア押圧面を上型枠体に比べて低い摩擦
係数を有する低摩擦領域として形成することにより、上
型と下型との型合わせに伴って表皮材を製品コアの外表
面の形状に成形する際、上型の製品コア押圧面と表皮材
との間に生じる摩擦力を減少させることができる。この
ため、表皮材を破損させることなく、かつ、たるみやし
わを生じさせることなく製品コアの外表面の形状に成形
することができる。
【0013】また、請求項2記載の表皮材成形用治具に
よれば、製品コア押圧面が低摩擦領域として形成された
上型に弾性部材を設けることで、両型間での型合わせ時
に製品コア押圧面が表皮材に付与する押圧力を一定の力
に維持することができる。
よれば、製品コア押圧面が低摩擦領域として形成された
上型に弾性部材を設けることで、両型間での型合わせ時
に製品コア押圧面が表皮材に付与する押圧力を一定の力
に維持することができる。
【0014】従って、請求項3記載の成形方法のよう
に、製品コアを下型の取付部に取り付けると共に、製品
コアとシート状の表皮材との少なくとも一方に接着剤を
施し、上型と下型との型合わせに従って、表皮材に一定
の押圧力を付加しつつ型締方向に表皮材を扱くことによ
り、製品コアの上面および側壁面に沿って表皮材を貼着
する操作を上記請求項1または請求項2記載の表皮材成
形用治具を用いて行うことによって、表皮材を製品コア
に完全な状態として貼着することができる。
に、製品コアを下型の取付部に取り付けると共に、製品
コアとシート状の表皮材との少なくとも一方に接着剤を
施し、上型と下型との型合わせに従って、表皮材に一定
の押圧力を付加しつつ型締方向に表皮材を扱くことによ
り、製品コアの上面および側壁面に沿って表皮材を貼着
する操作を上記請求項1または請求項2記載の表皮材成
形用治具を用いて行うことによって、表皮材を製品コア
に完全な状態として貼着することができる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図6に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0016】本実施例に係る表皮材成形用治具は、図2
に示すように、製品コア1およびその上方の表皮材2を
上下に挟んで押圧する上型3と下型4とからなる。これ
ら上型3と下型4とは、各々、図5に示すようなプレス
装置10の上・下シリンダ11・12の各ラム11a・
12aに固定して設けられることで、各ラム11a・1
2aの進退移動に伴い、上下方向に進退可能に設けられ
ている。尚、上記の製品コア1は、図の場合には乗用車
に内装されるコンソールボックス本体として供されるも
ので、ABS(Acrylonitrile-Butadiene-Styrene) ある
いはPP(Polypropylene) 等のプラスチック材料からな
り、一端側に傾斜部1aが形成されると共に、下面に開
口部1bが形成されて箱形の形状をなしている。
に示すように、製品コア1およびその上方の表皮材2を
上下に挟んで押圧する上型3と下型4とからなる。これ
ら上型3と下型4とは、各々、図5に示すようなプレス
装置10の上・下シリンダ11・12の各ラム11a・
12aに固定して設けられることで、各ラム11a・1
2aの進退移動に伴い、上下方向に進退可能に設けられ
ている。尚、上記の製品コア1は、図の場合には乗用車
に内装されるコンソールボックス本体として供されるも
ので、ABS(Acrylonitrile-Butadiene-Styrene) ある
いはPP(Polypropylene) 等のプラスチック材料からな
り、一端側に傾斜部1aが形成されると共に、下面に開
口部1bが形成されて箱形の形状をなしている。
【0017】上記下型4は、その下部側が前述の下シリ
ンダ12のラム12aに固定される一方、上部側が製品
コア1の内部空間に沿う形状のコア装着部(取付部)5
として形成されており、このコア装着部5に製品コア1
を上方から装着することで、製品コア1が下型4に位置
決め固定されるようになっている。
ンダ12のラム12aに固定される一方、上部側が製品
コア1の内部空間に沿う形状のコア装着部(取付部)5
として形成されており、このコア装着部5に製品コア1
を上方から装着することで、製品コア1が下型4に位置
決め固定されるようになっている。
【0018】一方、上記上型3は、図1に示すように、
鉄あるいは鋼等の金属材料からなり、かつ、その上面が
前述の上シリンダ11のラム11aに固定された上型枠
体6を有している。この上型枠体6の下面側には、製品
コア1を下側から嵌入するための製品コア押圧面7が上
型枠体6に比べて低い摩擦係数を有するナイロン、ポリ
アセタール、フッ素樹脂、あるいは芳香族ポリエステル
等の低摩擦部材8により形成されており、また、この低
摩擦部材8と上型枠体6との間には、例えば発泡体樹脂
等からなるクッション材(弾性部材)9が配設されてい
る。
鉄あるいは鋼等の金属材料からなり、かつ、その上面が
前述の上シリンダ11のラム11aに固定された上型枠
体6を有している。この上型枠体6の下面側には、製品
コア1を下側から嵌入するための製品コア押圧面7が上
型枠体6に比べて低い摩擦係数を有するナイロン、ポリ
アセタール、フッ素樹脂、あるいは芳香族ポリエステル
等の低摩擦部材8により形成されており、また、この低
摩擦部材8と上型枠体6との間には、例えば発泡体樹脂
等からなるクッション材(弾性部材)9が配設されてい
る。
【0019】尚、上記のような製品コア押圧面7は、こ
れを形成する低摩擦部材8の摩擦係数が0.04〜0.2の
範囲内に設定されることで、後述するような両型3・4
間での型合わせ時には、図3に示すように、表皮材2に
対して1〜5〔kg/cm2〕の範囲内の押圧力Nを付与し
て、表皮材2を製品コア1の外表面にしわのない最適な
状態でプレスするようになっている。また、上記クッシ
ョン材9は、適度な弾性力を有することで、製品コア押
圧面7から表皮材2に付与される押圧力Nを一定の力に
維持するようになっている。
れを形成する低摩擦部材8の摩擦係数が0.04〜0.2の
範囲内に設定されることで、後述するような両型3・4
間での型合わせ時には、図3に示すように、表皮材2に
対して1〜5〔kg/cm2〕の範囲内の押圧力Nを付与し
て、表皮材2を製品コア1の外表面にしわのない最適な
状態でプレスするようになっている。また、上記クッシ
ョン材9は、適度な弾性力を有することで、製品コア押
圧面7から表皮材2に付与される押圧力Nを一定の力に
維持するようになっている。
【0020】ところで、本実施例での表皮材2は、シー
ト状の織布、あるいは合成レザーからなり、図2に示す
ように、各一端部を固定した4個のスプリング20…
(同図中では3個のみを図示)の各他端部がシート四隅
にそれぞれ取り付けられることで、平面状に張った状態
にして準備されているものである。
ト状の織布、あるいは合成レザーからなり、図2に示す
ように、各一端部を固定した4個のスプリング20…
(同図中では3個のみを図示)の各他端部がシート四隅
にそれぞれ取り付けられることで、平面状に張った状態
にして準備されているものである。
【0021】次に、上記構成の表皮材成形用治具を用い
て、製品コア1の表面に表皮材2を貼着する際の操作手
順について説明する。
て、製品コア1の表面に表皮材2を貼着する際の操作手
順について説明する。
【0022】先ず、製品コア1の外表面に接着剤を塗布
し、この製品コア1を、プレス装置10のラム12a上
に固定された下型4のコア装着部5に被せてセットす
る。一方、表皮材2は、各スプリング20…により平面
状に張った状態で製品コア1の上方に中心をほぼ合わせ
て位置させる。尚、上記の接着剤の塗布部位は、上記の
ように製品コア1の外表面に限定するものではなく、表
皮材2の製品コア1と対向する面に塗布しても構わな
い。
し、この製品コア1を、プレス装置10のラム12a上
に固定された下型4のコア装着部5に被せてセットす
る。一方、表皮材2は、各スプリング20…により平面
状に張った状態で製品コア1の上方に中心をほぼ合わせ
て位置させる。尚、上記の接着剤の塗布部位は、上記の
ように製品コア1の外表面に限定するものではなく、表
皮材2の製品コア1と対向する面に塗布しても構わな
い。
【0023】次に、上記のような製品コア1と表皮材2
との配置状態において、プレス装置10の作動スイッチ
をONすることで、上シリンダ11のラム11aを下方
向に、また、下シリンダ12のラム12aを上方向にそ
れぞれ進出移動させ、下型4のコア装着部5に装着され
た製品コア1を表皮材2を介して上型3の製品コア押圧
面7内に嵌入するように上型3と下型4とを型締方向に
進出移動させて、両型3・4間での型合わせを行う。
との配置状態において、プレス装置10の作動スイッチ
をONすることで、上シリンダ11のラム11aを下方
向に、また、下シリンダ12のラム12aを上方向にそ
れぞれ進出移動させ、下型4のコア装着部5に装着され
た製品コア1を表皮材2を介して上型3の製品コア押圧
面7内に嵌入するように上型3と下型4とを型締方向に
進出移動させて、両型3・4間での型合わせを行う。
【0024】この型合わせ動作の過程で、表皮材2は、
先ず製品コア1の上面に一様に接してこれを覆う。その
後、上型3と下型4との型締方向への進出移動が継続さ
れると、表皮材2は、製品コア1の上面を覆う中央部よ
りも外側の部分が製品コア1の上面周縁から下向きに傾
斜した状態となる。そして、図3に示すように、上型3
の製品コア押圧面7と下型4にセットされた製品コア1
との間に表皮材2を挟み込み上型3から表皮材2に適度
の押圧力Nが作用している状態で、さらに上型3と下型
4とを型締方向に移動させる。これによって、表皮材2
における製品コア1の上面よりも外側の部分は、製品コ
ア押圧面7の側壁面で扱かれながら、この製品コア押圧
面7の側壁面と製品コア1の側壁面との間に除々に入り
込んでいく。
先ず製品コア1の上面に一様に接してこれを覆う。その
後、上型3と下型4との型締方向への進出移動が継続さ
れると、表皮材2は、製品コア1の上面を覆う中央部よ
りも外側の部分が製品コア1の上面周縁から下向きに傾
斜した状態となる。そして、図3に示すように、上型3
の製品コア押圧面7と下型4にセットされた製品コア1
との間に表皮材2を挟み込み上型3から表皮材2に適度
の押圧力Nが作用している状態で、さらに上型3と下型
4とを型締方向に移動させる。これによって、表皮材2
における製品コア1の上面よりも外側の部分は、製品コ
ア押圧面7の側壁面で扱かれながら、この製品コア押圧
面7の側壁面と製品コア1の側壁面との間に除々に入り
込んでいく。
【0025】そして、上記のように表皮材2に適度の押
圧力Nの作用状態を維持しながら上型3と下型4との型
締方向への移動を継続することによって、表皮材2は、
図4に示すように、上型3の製品コア押圧面7と下型4
にセットされた製品コア1との間に挟持されて、製品コ
ア1の上面から側壁面の下端部までを覆うように貼着さ
れる。
圧力Nの作用状態を維持しながら上型3と下型4との型
締方向への移動を継続することによって、表皮材2は、
図4に示すように、上型3の製品コア押圧面7と下型4
にセットされた製品コア1との間に挟持されて、製品コ
ア1の上面から側壁面の下端部までを覆うように貼着さ
れる。
【0026】以上のように、本実施例の表皮材成形用治
具は、製品コア1のコア装着部5を上部側に有する下型
4と、製品コア1を下側から嵌入する製品コア押圧面7
が形成された上型3とを備え、上記上型3は、製品コア
押圧面7が上型枠体6に比べて低い低摩擦係数を有する
低摩擦部材8により形成されていると共に、上記上型枠
体6と低摩擦部材8との間にはクッション材9が配設さ
れている。これによって、両型3・4間での型合わせに
伴い製品コア1の外表面に表皮材2を貼着する場合、上
型3と下型4との型合わせに従って、表皮材2に一定の
押圧力Nを付加しつつ型締方向に表皮材2を扱くことが
でき、結果として、表皮材2を製品コア1の外周面全体
にわたってしわのない密着状態にて貼着することが可能
となる。
具は、製品コア1のコア装着部5を上部側に有する下型
4と、製品コア1を下側から嵌入する製品コア押圧面7
が形成された上型3とを備え、上記上型3は、製品コア
押圧面7が上型枠体6に比べて低い低摩擦係数を有する
低摩擦部材8により形成されていると共に、上記上型枠
体6と低摩擦部材8との間にはクッション材9が配設さ
れている。これによって、両型3・4間での型合わせに
伴い製品コア1の外表面に表皮材2を貼着する場合、上
型3と下型4との型合わせに従って、表皮材2に一定の
押圧力Nを付加しつつ型締方向に表皮材2を扱くことが
でき、結果として、表皮材2を製品コア1の外周面全体
にわたってしわのない密着状態にて貼着することが可能
となる。
【0027】尚、上記実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、製品コア押圧面7の表皮材2
に対する押圧力Nを一定に維持するための弾性部材とし
て、発泡体樹脂等のクッション材9が設けられている
が、特に、これに限定するものではなく、スプリング等
の弾性部材を用いることも可能である。
ではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、製品コア押圧面7の表皮材2
に対する押圧力Nを一定に維持するための弾性部材とし
て、発泡体樹脂等のクッション材9が設けられている
が、特に、これに限定するものではなく、スプリング等
の弾性部材を用いることも可能である。
【0028】また、上記のような上型3に配設される弾
性部材は、弾性力がない表皮材2を製品コア1の外表面
に貼着する場合、両型3・4間での型合わせに従って、
ある程度、製品コア押圧面7を押圧力Nの作用方向とは
反対の方向に逃がしてやることで、表皮材2に懸かる押
圧力Nを適度に維持するようになっている。このため、
図6に示すように、表皮部2a’とポリエチレン発泡体
等からなるクッション層2b’とが一体的に貼着されて
なる表皮材2’を製品コア1の外表面に貼着する場合で
は、表皮材2’のクッション層2b’を上型3に配設さ
れる弾性部材の代わりに作用させることで、製品コア押
圧面7の表皮材2’に対する押圧力Nを適度に維持する
ことができ、上型3に弾性部材を配設する必要がない。
性部材は、弾性力がない表皮材2を製品コア1の外表面
に貼着する場合、両型3・4間での型合わせに従って、
ある程度、製品コア押圧面7を押圧力Nの作用方向とは
反対の方向に逃がしてやることで、表皮材2に懸かる押
圧力Nを適度に維持するようになっている。このため、
図6に示すように、表皮部2a’とポリエチレン発泡体
等からなるクッション層2b’とが一体的に貼着されて
なる表皮材2’を製品コア1の外表面に貼着する場合で
は、表皮材2’のクッション層2b’を上型3に配設さ
れる弾性部材の代わりに作用させることで、製品コア押
圧面7の表皮材2’に対する押圧力Nを適度に維持する
ことができ、上型3に弾性部材を配設する必要がない。
【0029】このような弾性部材を配設しない上型3で
は、図6に示すように、上型枠体6に製品コア押圧面7
を形成する低摩擦部材8を直接的に取り付けることで構
成することができる。そして、例えば、低摩擦部材8の
摩擦係数を0.04として、また、表皮材2’の厚みWを
3mmとすれば、上型3の製品コア押圧面7と、下型4の
コア装着部5にセットされる製品コア1の外表面との間
の型締状態でのクリアランスを1.5mm採ることで、上型
3と下型4との型締状態にて製品コア押圧面7から表皮
材2’に4.5 kg/cm2 の適度の押圧力Nを一定に維持し
て付与することができる。
は、図6に示すように、上型枠体6に製品コア押圧面7
を形成する低摩擦部材8を直接的に取り付けることで構
成することができる。そして、例えば、低摩擦部材8の
摩擦係数を0.04として、また、表皮材2’の厚みWを
3mmとすれば、上型3の製品コア押圧面7と、下型4の
コア装着部5にセットされる製品コア1の外表面との間
の型締状態でのクリアランスを1.5mm採ることで、上型
3と下型4との型締状態にて製品コア押圧面7から表皮
材2’に4.5 kg/cm2 の適度の押圧力Nを一定に維持し
て付与することができる。
【0030】さらには、上記のような弾性部材を配設し
ない上型3においては、製品コア押圧面7を低摩擦部材
8により形成するのではなく、上型枠体6をなす鉄や鋼
等の金属材料で製品コア押圧面7も含めた一体的な金型
を形成し、この金型の製品コア押圧面7を特殊な面仕上
げにより低摩擦部材8と同様な低摩擦領域(摩擦係数が
0.04〜0.2)を有するものとして使用することも可能
である。
ない上型3においては、製品コア押圧面7を低摩擦部材
8により形成するのではなく、上型枠体6をなす鉄や鋼
等の金属材料で製品コア押圧面7も含めた一体的な金型
を形成し、この金型の製品コア押圧面7を特殊な面仕上
げにより低摩擦部材8と同様な低摩擦領域(摩擦係数が
0.04〜0.2)を有するものとして使用することも可能
である。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
表皮材成形用治具は、ほぼ水平な頂面とこれにほぼ垂直
な両側壁面とを有する箱形の製品コアの取付部を上部側
に有する下型と、製品コアを下側から嵌入する製品コア
押圧面が形成された上型とを備え、これら下型と上型と
の間に配されるシート状の表皮材を両型間で挟持するこ
とにより、製品コアの上面から側壁面に沿う形状に表皮
材を成形するための表皮材成形用治具であって、上記上
型の製品コア押圧面は、上型枠体に比べて低い摩擦係数
を有する低摩擦領域として形成されている構成である。
表皮材成形用治具は、ほぼ水平な頂面とこれにほぼ垂直
な両側壁面とを有する箱形の製品コアの取付部を上部側
に有する下型と、製品コアを下側から嵌入する製品コア
押圧面が形成された上型とを備え、これら下型と上型と
の間に配されるシート状の表皮材を両型間で挟持するこ
とにより、製品コアの上面から側壁面に沿う形状に表皮
材を成形するための表皮材成形用治具であって、上記上
型の製品コア押圧面は、上型枠体に比べて低い摩擦係数
を有する低摩擦領域として形成されている構成である。
【0032】これにより、上型と下型との型合わせに伴
って表皮材を製品コアの外表面の形状に成形する際、上
型の製品コア押圧面と表皮材との間に生じる摩擦力を減
少させることができ、結果として、通常、表皮材を製品
コアに貼着する際に必要な押圧力(1〜5 kg/cm2 )を
製品コア押圧面から表皮材に付与する場合においても、
表皮材を破損させるこがないという効果を奏する。
って表皮材を製品コアの外表面の形状に成形する際、上
型の製品コア押圧面と表皮材との間に生じる摩擦力を減
少させることができ、結果として、通常、表皮材を製品
コアに貼着する際に必要な押圧力(1〜5 kg/cm2 )を
製品コア押圧面から表皮材に付与する場合においても、
表皮材を破損させるこがないという効果を奏する。
【0033】また、請求項2記載の表皮材成形用治具
は、上記請求項1記載の表皮材成形用治具において、上
型には、下型との型合わせ時、製品コア押圧面の表皮材
に対する押圧力を一定の力に維持するための弾性部材が
配設されている構成である。
は、上記請求項1記載の表皮材成形用治具において、上
型には、下型との型合わせ時、製品コア押圧面の表皮材
に対する押圧力を一定の力に維持するための弾性部材が
配設されている構成である。
【0034】これにより、両型間での型合わせ時に製品
コア押圧面が表皮材に付与する押圧力を一定の力に維持
することができる。
コア押圧面が表皮材に付与する押圧力を一定の力に維持
することができる。
【0035】したがって、請求項3記載の成形方法のよ
うに、製品コアを下型の取付部に取り付けると共に、製
品コアとシート状の表皮材との少なくとも一方に接着剤
を施し、上型と下型との型合わせに従って、表皮材に一
定の押圧力を付加しつつ型締方向に表皮材を扱くことに
より、製品コアの上面および側壁面に沿って表皮材を貼
着する操作を、上記請求項1または請求項2記載の表皮
装着治具を用いて行うことによって、表皮材を製品コア
に完全な状態として貼着することができるという効果を
奏する。
うに、製品コアを下型の取付部に取り付けると共に、製
品コアとシート状の表皮材との少なくとも一方に接着剤
を施し、上型と下型との型合わせに従って、表皮材に一
定の押圧力を付加しつつ型締方向に表皮材を扱くことに
より、製品コアの上面および側壁面に沿って表皮材を貼
着する操作を、上記請求項1または請求項2記載の表皮
装着治具を用いて行うことによって、表皮材を製品コア
に完全な状態として貼着することができるという効果を
奏する。
【図1】本発明の一実施例における表皮材成形用治具を
構成する上型および下型と、これら両型間に配される製
品コアと表皮材とを示す縦断面図である。
構成する上型および下型と、これら両型間に配される製
品コアと表皮材とを示す縦断面図である。
【図2】上記の両型、製品コア、および表皮材を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】上記両型間での型合わせ時に上型の製品コア押
圧面が表皮材に付与する押圧力を示す説明図である。
圧面が表皮材に付与する押圧力を示す説明図である。
【図4】上記両型間に製品コアと表皮材とが挟持され
て、製品コアの外表面に表皮材が貼着される状態を示す
縦断面図である。
て、製品コアの外表面に表皮材が貼着される状態を示す
縦断面図である。
【図5】上記両型をそれぞれ上下方向に進退移動させる
上・下シリンダを備えたプレス装置を示す正面図であ
る。
上・下シリンダを備えたプレス装置を示す正面図であ
る。
【図6】上型枠体と低摩擦部材とからのみ構成された上
型によりクッション層を備えた表皮材を製品コアに貼着
する状態を示す縦断面図である。
型によりクッション層を備えた表皮材を製品コアに貼着
する状態を示す縦断面図である。
1 製品コア 2 表皮材 3 下型 4 上型 5 コア装着部(取付部) 6 上型枠体 7 製品コア押圧面 8 低摩擦部材 9 クッション材(弾性部材) N 押圧力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 65/48 2126−4F // B29L 31:58 4F
Claims (3)
- 【請求項1】ほぼ水平な頂面とこれにほぼ垂直な両側壁
面とを有する箱形の製品コアの取付部を上部側に有する
下型と、製品コアを下側から嵌入する製品コア押圧面が
形成された上型とを備え、これら下型と上型との間に配
されるシート状の表皮材を両型間で挟持することによ
り、製品コアの上面から側壁面に沿う形状に表皮材を成
形するための表皮材成形用治具であって、 上記上型の製品コア押圧面は、上型枠体に比べて低い摩
擦係数を有する低摩擦領域として形成されていることを
特徴とする表皮材成形用治具。 - 【請求項2】上記上型には、下型との型合わせ時、製品
コア押圧面の表皮材に対する押圧力を一定の力に維持す
るための弾性部材が配設されていることを特徴とする請
求項1記載の表皮材成形用治具。 - 【請求項3】上記製品コアを下型の取付部に取り付ける
と共に、製品コアとシート状の表皮材との少なくとも一
方に接着剤を施し、上型と下型との型合わせに従って、
表皮材に一定の押圧力を付加しつつ型締方向に表皮材を
扱くことにより、製品コアの上面および側壁面に沿って
表皮材を貼着することを特徴とする請求項1または請求
項2記載の表皮材成形用治具を用いて行う成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP382792A JPH05185522A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 表皮材成形用治具および成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP382792A JPH05185522A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 表皮材成形用治具および成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05185522A true JPH05185522A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11568036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP382792A Pending JPH05185522A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 表皮材成形用治具および成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05185522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2006159A1 (en) * | 2007-06-19 | 2008-12-24 | Dalphi Metal Espana, S.A. | Method for determining the adaptability of lining materials for vehicle components |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP382792A patent/JPH05185522A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2006159A1 (en) * | 2007-06-19 | 2008-12-24 | Dalphi Metal Espana, S.A. | Method for determining the adaptability of lining materials for vehicle components |
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