JPH0518572Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518572Y2 JPH0518572Y2 JP1988050447U JP5044788U JPH0518572Y2 JP H0518572 Y2 JPH0518572 Y2 JP H0518572Y2 JP 1988050447 U JP1988050447 U JP 1988050447U JP 5044788 U JP5044788 U JP 5044788U JP H0518572 Y2 JPH0518572 Y2 JP H0518572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- housing
- tube
- cylinder
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は液化ガスを内部に充填して各種用途に
用いるバーナ用燃料ボンベに関する。
用いるバーナ用燃料ボンベに関する。
(従来の技術)
従来、この種のバーナ用燃料ボンベとしては、
次のようなものが広く知られている。
次のようなものが広く知られている。
(1) 第4図に示すように、ボンベ本体の上部のマ
ウンテイングカツプ1におけるハウジング5に
デイツプチユーブ8を垂設し、そのデイツプチ
ユーブ8の気化ガス取入口13を常に充填液化
ガスの液面上に位置させたもの。
ウンテイングカツプ1におけるハウジング5に
デイツプチユーブ8を垂設し、そのデイツプチ
ユーブ8の気化ガス取入口13を常に充填液化
ガスの液面上に位置させたもの。
(2) 第5図に示すように、ハウジング5にデイツ
プチユーブを取り付けないでボンベ本体内にガ
ス保持材11、例えば発泡ウレタン(ボンベ本
体内で発泡させたものを含む)或いはパルプ材
等の繊維状物質を充填させたものに液化ガスを
含浸させたものが知られている。さらに、この
保持材11として二酸化ケイ素等の超微粉末を
用いるもの、あるいは油ゲル化剤、金属石鹸類
により液化ガスをゲル化、固化させたものをボ
ンベ本体内に充填するもの等が試みられてい
る。
プチユーブを取り付けないでボンベ本体内にガ
ス保持材11、例えば発泡ウレタン(ボンベ本
体内で発泡させたものを含む)或いはパルプ材
等の繊維状物質を充填させたものに液化ガスを
含浸させたものが知られている。さらに、この
保持材11として二酸化ケイ素等の超微粉末を
用いるもの、あるいは油ゲル化剤、金属石鹸類
により液化ガスをゲル化、固化させたものをボ
ンベ本体内に充填するもの等が試みられてい
る。
しかしながら、従来のバーナー用燃料ボンベで
は、次の欠点を有している。
は、次の欠点を有している。
(1)では、デイツプチユーブ8の気化ガス取入口
13が充填液化ガスの液面上の位置で制約される
ため、ガス充填量がボンベ本体の容積の約半分程
度に制約される。
13が充填液化ガスの液面上の位置で制約される
ため、ガス充填量がボンベ本体の容積の約半分程
度に制約される。
(2)では、ガス保持材11をボンベ本体内に充填
し液化ガスを含浸させているが、ガス保持率が悪
く、ボンベのバルブ部より液化ガスの噴出を防止
するには、ガス充填量に制約を受ける。また、ガ
ス保持材として二酸化ケイ素等の超微粉末を用い
ると、気化ガス等とともに超微粉末が運ばれてバ
ルブ部またはバーナー(図示せず)の目づまりを
生じ、かつこの二酸化ケイ素等の超微粉末が大気
に放出されると公害上問題を生じることになる。
し液化ガスを含浸させているが、ガス保持率が悪
く、ボンベのバルブ部より液化ガスの噴出を防止
するには、ガス充填量に制約を受ける。また、ガ
ス保持材として二酸化ケイ素等の超微粉末を用い
ると、気化ガス等とともに超微粉末が運ばれてバ
ルブ部またはバーナー(図示せず)の目づまりを
生じ、かつこの二酸化ケイ素等の超微粉末が大気
に放出されると公害上問題を生じることになる。
一方、液化ガスをゲル化、固化してボンベ内に
充填する場合は、ガス保持率が高く、かつガス充
填量を多くすることができるが、逆に気化ガスの
放出性が悪くなつてバーナ等への必要の流量が不
足するという欠点を有している。
充填する場合は、ガス保持率が高く、かつガス充
填量を多くすることができるが、逆に気化ガスの
放出性が悪くなつてバーナ等への必要の流量が不
足するという欠点を有している。
(考案が解決しようとする課題)
そこで、上記欠点を解決すべく昭和63年1月11
日付で「バーナ用燃料ボンベ」と題された考案が
本願出願人によつて提出されている(実願昭63−
1826号)。
日付で「バーナ用燃料ボンベ」と題された考案が
本願出願人によつて提出されている(実願昭63−
1826号)。
第6図はその考案を示すものである。そして、
この考案では、マウンテイングカツプ1の中央の
ボス部2のネジ部3により保持され、かつ少なく
とも一部分はネジ部3と間隔部を設けて保持され
る有底円筒状のハウジング5と、このハウジング
5の上部とマウンテイングカツプ1のボス部上面
との間に保持される環状のステムラバー4と、前
記ハウジングの底部中央に内部に連通するデイツ
プチユーブ8を垂設してなるバーナ用燃料ボンベ
において、前記デイツプチユーブ8の外周に大径
かつ長い筒状のアウターチユーブ9を設けて二重
構造となし、このデイツプチユーブ8の先端近傍
に位置するアウターチユーブ9に通気孔12を穿
設し、さらにアウターチユーブ9の外周にプロピ
レンカバー10を被せて、このボンベ空間にガス
保持材11を充填するように構成し、正立状態で
の使用において気化ガスのみを安定してバーナ等
に供給することができ、かつ最大ガス充填量を確
保することができるようにしている。
この考案では、マウンテイングカツプ1の中央の
ボス部2のネジ部3により保持され、かつ少なく
とも一部分はネジ部3と間隔部を設けて保持され
る有底円筒状のハウジング5と、このハウジング
5の上部とマウンテイングカツプ1のボス部上面
との間に保持される環状のステムラバー4と、前
記ハウジングの底部中央に内部に連通するデイツ
プチユーブ8を垂設してなるバーナ用燃料ボンベ
において、前記デイツプチユーブ8の外周に大径
かつ長い筒状のアウターチユーブ9を設けて二重
構造となし、このデイツプチユーブ8の先端近傍
に位置するアウターチユーブ9に通気孔12を穿
設し、さらにアウターチユーブ9の外周にプロピ
レンカバー10を被せて、このボンベ空間にガス
保持材11を充填するように構成し、正立状態で
の使用において気化ガスのみを安定してバーナ等
に供給することができ、かつ最大ガス充填量を確
保することができるようにしている。
また、液化ガスのレベルが通気孔12より下位
の場合、ノズルを開くとアウターチユーブ9内が
急速に減圧されることになるので、アウターチユ
ーブ9内のガス液面が膨れ上がり気味になるが、
その減圧と同時にアウターチユーブ9の外側から
通気孔12を通つて圧力の高いガスがアウターチ
ユーブ9内に流入するので、ガス液面の膨れ上が
りを抑制している。
の場合、ノズルを開くとアウターチユーブ9内が
急速に減圧されることになるので、アウターチユ
ーブ9内のガス液面が膨れ上がり気味になるが、
その減圧と同時にアウターチユーブ9の外側から
通気孔12を通つて圧力の高いガスがアウターチ
ユーブ9内に流入するので、ガス液面の膨れ上が
りを抑制している。
しかしながら、上記構成のものではアウターチ
ユーブ9に通気孔12を穿設加工しなければなら
ないため、製造が煩雑であるという課題があつ
た。
ユーブ9に通気孔12を穿設加工しなければなら
ないため、製造が煩雑であるという課題があつ
た。
本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、アウターチユーブの孔開
加工を不用と、単純な円筒形状のアウターチユー
ブの先端部に、液化ガスの気化を促し、かつ液化
ガスの流入を防止するとともに、デイツプチユー
ブの周りに空間を確保し、デイツプチユーブのガ
ス吸入口周辺を気化ガス雰囲気に保つ有底短円筒
状のカバーを取付ける構造とし、量産に適するよ
うにしたバーナ用燃料ボンベを提供することにあ
る。
の目的とするところは、アウターチユーブの孔開
加工を不用と、単純な円筒形状のアウターチユー
ブの先端部に、液化ガスの気化を促し、かつ液化
ガスの流入を防止するとともに、デイツプチユー
ブの周りに空間を確保し、デイツプチユーブのガ
ス吸入口周辺を気化ガス雰囲気に保つ有底短円筒
状のカバーを取付ける構造とし、量産に適するよ
うにしたバーナ用燃料ボンベを提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本考案では、マウンテイングカツプ1の中央の
ボス部2に形成されたネジ部3により保持され、
かつ少なくとも一部分はネジ部3と間隔部を設け
て保持される有底付筒状のハウジング5と、この
ハウジング5の上部とマウンテイングカツプ1の
ボス部2上面との間に保持される環状のステムラ
バー4と、前記ハウジング5の底部中央に内部に
連通するデイツプチユーブ8を垂設してなるバー
ナ用燃料ボンベにおいて、前記デイツプチユーブ
8の外周に大径かつ長い筒状のアウターチユーブ
9を設けて二重構造となし、このアウターチユー
ブ9の先端部外周および先端開口部に、気化を促
進し、ガス吸入口周辺を気化ガス雰囲気に保つ有
底であつて短円筒状のカバー10を被設し、かつ
ボンベ空間にガス保持材11を充填して構成する
ことにより、上記目的を達成している。
ボス部2に形成されたネジ部3により保持され、
かつ少なくとも一部分はネジ部3と間隔部を設け
て保持される有底付筒状のハウジング5と、この
ハウジング5の上部とマウンテイングカツプ1の
ボス部2上面との間に保持される環状のステムラ
バー4と、前記ハウジング5の底部中央に内部に
連通するデイツプチユーブ8を垂設してなるバー
ナ用燃料ボンベにおいて、前記デイツプチユーブ
8の外周に大径かつ長い筒状のアウターチユーブ
9を設けて二重構造となし、このアウターチユー
ブ9の先端部外周および先端開口部に、気化を促
進し、ガス吸入口周辺を気化ガス雰囲気に保つ有
底であつて短円筒状のカバー10を被設し、かつ
ボンベ空間にガス保持材11を充填して構成する
ことにより、上記目的を達成している。
(考案の開示)
以下、本考案を図に沿つて説明する。
第1図および第2図は本考案の実施例を示す縦
断面図であつて、図中、1はマウンテイングカツ
プ、2はボス部、3はネジ部、4は弾性材からな
る環状のステムラバー、5はハウジング、6はス
テム、7はスプリング、8はデイツプチユーブ、
9はアウターチユーブ、10は、例えば液化ガス
に対する親和力の小さいガス保持材から形成され
たカバーであり、ネジ部3の内側に有底円筒状の
ハウジング5が設けられ、このハウジング5内に
ステム6およびステム6とハウジング5の底面上
との間にスプリングが縮設されている。
断面図であつて、図中、1はマウンテイングカツ
プ、2はボス部、3はネジ部、4は弾性材からな
る環状のステムラバー、5はハウジング、6はス
テム、7はスプリング、8はデイツプチユーブ、
9はアウターチユーブ、10は、例えば液化ガス
に対する親和力の小さいガス保持材から形成され
たカバーであり、ネジ部3の内側に有底円筒状の
ハウジング5が設けられ、このハウジング5内に
ステム6およびステム6とハウジング5の底面上
との間にスプリングが縮設されている。
そして、ハウジング5の底部の略中央に小径の
管状部材からなるデイツプチユーブ8の上端が設
けられ、このデイツプチユーブ8の外側に空間部
分を介し大径であつて円筒状のアウターチユーブ
9が設けられ、このアウターチユーブ9の先端部
外周ないし先端開口部9aを覆うように有底短円
筒状をなし適度な肉厚のカバー10が被設されて
いる。つまり、上記アウターチユーブ9はカバー
10を固定する役割りをしている。なお、このカ
バー10は液化ガスがデイツプチユーブ8側に流
入するのを出来るだけ防ぐとともに、ガスの気化
を促し、かつデイツプチユーブ8のガス吸入口周
辺に空間を確保し、ガス吸入口周辺を気化ガス雰
囲気に保つ役割をなすもので、ボリプロピレン等
の不織布、P・P、PE等の樹脂あるいは金属に
よる焼結品、グラスウール、金鋼等から成るもの
である。
管状部材からなるデイツプチユーブ8の上端が設
けられ、このデイツプチユーブ8の外側に空間部
分を介し大径であつて円筒状のアウターチユーブ
9が設けられ、このアウターチユーブ9の先端部
外周ないし先端開口部9aを覆うように有底短円
筒状をなし適度な肉厚のカバー10が被設されて
いる。つまり、上記アウターチユーブ9はカバー
10を固定する役割りをしている。なお、このカ
バー10は液化ガスがデイツプチユーブ8側に流
入するのを出来るだけ防ぐとともに、ガスの気化
を促し、かつデイツプチユーブ8のガス吸入口周
辺に空間を確保し、ガス吸入口周辺を気化ガス雰
囲気に保つ役割をなすもので、ボリプロピレン等
の不織布、P・P、PE等の樹脂あるいは金属に
よる焼結品、グラスウール、金鋼等から成るもの
である。
また、11はボンベの空間部に設けられたガス
保持材である。
保持材である。
このガス保持材11は流動性抑制材であつて一
般的なもの、すなわちガス保持性は劣るがガスの
放出性の良いものとして、例えばパルプ材、発泡
ウレタン、あるいはウレタン粉末等が使用されて
いる。
般的なもの、すなわちガス保持性は劣るがガスの
放出性の良いものとして、例えばパルプ材、発泡
ウレタン、あるいはウレタン粉末等が使用されて
いる。
しかして、上記の如くデイツプチユーブ8とア
ウターチユーブ9とで二重構造となつておりボン
ベ容積とガス充填量によつてデイツプチユーブ8
の長さが決まり、かつデイツプチユーブ8との間
に空間を確保するカバー10が固定されるアウタ
ーチユーブ9を組み合わせることにより正立、倒
伏の状態の両使用時に気化ガスを取り出すことが
できるように構成されている。
ウターチユーブ9とで二重構造となつておりボン
ベ容積とガス充填量によつてデイツプチユーブ8
の長さが決まり、かつデイツプチユーブ8との間
に空間を確保するカバー10が固定されるアウタ
ーチユーブ9を組み合わせることにより正立、倒
伏の状態の両使用時に気化ガスを取り出すことが
できるように構成されている。
また、ガス保持材として粉末を使用する場合に
はアウターチユーブ9に装着されたカバー10が
フイルターの役目を果たし、このカバー10はガ
ス保持材11と系の異なるものでガス保持材より
ガス親和力の小さなものである。このように構成
することによつてボンベの正立、倒伏の状態とも
バーナに気化ガスを供給することができるととも
に、ボンベ内の充填ガスの全てを長時間に渡つて
使用することができ、かつガスの流量を安定に保
つことができる。
はアウターチユーブ9に装着されたカバー10が
フイルターの役目を果たし、このカバー10はガ
ス保持材11と系の異なるものでガス保持材より
ガス親和力の小さなものである。このように構成
することによつてボンベの正立、倒伏の状態とも
バーナに気化ガスを供給することができるととも
に、ボンベ内の充填ガスの全てを長時間に渡つて
使用することができ、かつガスの流量を安定に保
つことができる。
次にバーナ用燃料ボンベの使用状態について説
明する。
明する。
バーナのガス供給口(図示せず)をバーナ用燃
料ボンベのネジ部3に取りつけるとバーナの押圧
ノズル13がステム6を下方に押圧してスプリン
グ7に抗して降下し、バーナ用燃料ボンベとバー
ナとが連通状態になりガス保持材11に充填した
液化ガスはその気化促進層として機能するアウタ
ーチユーブ9に設けたカバー10を通つて気化さ
れ、アウターチユーブ9内において気体ガス層が
形成される。そして、ガスはデイツプチユーブ8
を通つてステム6とステムラバー4との間隔から
バーナへ気化ガスが供給される。
料ボンベのネジ部3に取りつけるとバーナの押圧
ノズル13がステム6を下方に押圧してスプリン
グ7に抗して降下し、バーナ用燃料ボンベとバー
ナとが連通状態になりガス保持材11に充填した
液化ガスはその気化促進層として機能するアウタ
ーチユーブ9に設けたカバー10を通つて気化さ
れ、アウターチユーブ9内において気体ガス層が
形成される。そして、ガスはデイツプチユーブ8
を通つてステム6とステムラバー4との間隔から
バーナへ気化ガスが供給される。
第3図は本考案と従来のバーナ用燃料ボンベに
おける容器容量(ml)と保持ガス量(ml)の関係
を示すグラフ図であつて、同一の容器容量に対
し、本考案のバーナ用燃料ボンベの方が従来例No.
1,No.2に比べて28〜40%以上に上昇することが
判明される。
おける容器容量(ml)と保持ガス量(ml)の関係
を示すグラフ図であつて、同一の容器容量に対
し、本考案のバーナ用燃料ボンベの方が従来例No.
1,No.2に比べて28〜40%以上に上昇することが
判明される。
このようなバーナ用燃料ボンベに液化ガスを充
填するには、充填アダプター(図示せず)をボス
部2に押圧し充填アダプター先端の棒状の突子
(図示せず)でスラム6を押し上げながら同時に
液化ガスを封入するものである。
填するには、充填アダプター(図示せず)をボス
部2に押圧し充填アダプター先端の棒状の突子
(図示せず)でスラム6を押し上げながら同時に
液化ガスを封入するものである。
なお、上記において、本考案をバーナ用燃料ボ
ンベに限つて説明したが、これに限定されるもの
でなく、その他の液化ガスを貯蔵する各種のボン
ベに応用することができることは勿論である。
ンベに限つて説明したが、これに限定されるもの
でなく、その他の液化ガスを貯蔵する各種のボン
ベに応用することができることは勿論である。
(考案の効果)
以上のように、本考案に係るバーナ用燃料ボン
ベによれば、マウンテイングカツプ1の中央のボ
ス部2に形成されたネジ部3により保持され、か
つ少くとも一部分はネジ部3と間隔部を設けて保
持される有底付筒状のハウジング5と、このハウ
ジング5の上部とマウンテイングカツプ1のボイ
部2の上面との間に保持される環状のステムラバ
ー4と、前記ハウジング5の底部中央に内部に連
通するデイツプチユーブ8を垂設してなるバーナ
用燃料ボンベにおいて、前記デイツプチユーブ8
の外周に大径かつ長い筒状のアウターチユーブ9
を設けて二重構造となし、このアウターチユーブ
9の先端部外周および先端開口部に、気化を促進
し、ガス吸入口周辺を気化ガス雰囲気に保つ有底
であつて短円筒状のカバー10を被設し、かつボ
ンベ空間にガス保持材11を充填して構成したか
ら、アウターチユーブに孔開加工を行う必要がな
いため、製造が容易となり、かつ正立、倒伏時の
両使用においても気化ガスのみを安定してバーナ
等に供給することができ、しかも最大ガス充填量
を確保することができる。
ベによれば、マウンテイングカツプ1の中央のボ
ス部2に形成されたネジ部3により保持され、か
つ少くとも一部分はネジ部3と間隔部を設けて保
持される有底付筒状のハウジング5と、このハウ
ジング5の上部とマウンテイングカツプ1のボイ
部2の上面との間に保持される環状のステムラバ
ー4と、前記ハウジング5の底部中央に内部に連
通するデイツプチユーブ8を垂設してなるバーナ
用燃料ボンベにおいて、前記デイツプチユーブ8
の外周に大径かつ長い筒状のアウターチユーブ9
を設けて二重構造となし、このアウターチユーブ
9の先端部外周および先端開口部に、気化を促進
し、ガス吸入口周辺を気化ガス雰囲気に保つ有底
であつて短円筒状のカバー10を被設し、かつボ
ンベ空間にガス保持材11を充填して構成したか
ら、アウターチユーブに孔開加工を行う必要がな
いため、製造が容易となり、かつ正立、倒伏時の
両使用においても気化ガスのみを安定してバーナ
等に供給することができ、しかも最大ガス充填量
を確保することができる。
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は本考案に係るバーナ用燃料ボンベにおけるバ
ルブ部の拡大断面図、第3図は本考案と従来例と
のボンベの保持ガス量の特性図、第4図および第
5図は従来のバーナ用燃料ボンベを示す説明図、
第6図は本出願人によつて既に提出された先行技
術例を示す。 1……マウンテイングカツプ、2……ボス部、
3……ネジ部、4……ステムラバー、5……ハウ
ジング、6……ステム、7……スプリング、8…
…デイツプチユーブ、9……アウターチユーブ、
10……カバー、11……ガス保持材。
図は本考案に係るバーナ用燃料ボンベにおけるバ
ルブ部の拡大断面図、第3図は本考案と従来例と
のボンベの保持ガス量の特性図、第4図および第
5図は従来のバーナ用燃料ボンベを示す説明図、
第6図は本出願人によつて既に提出された先行技
術例を示す。 1……マウンテイングカツプ、2……ボス部、
3……ネジ部、4……ステムラバー、5……ハウ
ジング、6……ステム、7……スプリング、8…
…デイツプチユーブ、9……アウターチユーブ、
10……カバー、11……ガス保持材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 マウンテイングカツプ1の中央のボス部2に形
成されたネジ部3により保持され、かつ少なくと
も一部分はネジ部3と間隔部を設けて保持される
有底付筒状のハウジング5と、このハウジング5
の上部とマウンテイングカツプ1のボス部2上面
との間に保持される環状のステムラバー4と、前
記ハウジング5の底部中央に内部に連通するデイ
ツプチユーブ8を垂設してなるバーナ用燃料ボン
ベにおいて、 前記デイツプチユーブ8の外周に大径かつ長い
筒状のアウターチユーブ9を設けて二重構造とな
し、このアウターチユーブ9の先端部外周および
先端開口部に、気化を促進し、ガス吸入口周辺を
気化ガス雰囲気に保つ有底であつて短円筒状のカ
バー10を被設し、かつボンベ空間にガス保持材
11を充填したことを特徴とするバーナ用燃料ボ
ンベ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988050447U JPH0518572Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988050447U JPH0518572Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157933U JPH01157933U (ja) | 1989-10-31 |
| JPH0518572Y2 true JPH0518572Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=31276498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988050447U Expired - Lifetime JPH0518572Y2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518572Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS442841Y1 (ja) * | 1966-11-11 | 1969-02-03 | ||
| JPS5528954U (ja) * | 1978-08-16 | 1980-02-25 | ||
| JPS6224159U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-14 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP1988050447U patent/JPH0518572Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01157933U (ja) | 1989-10-31 |
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