JPH05185994A - 超高バイパスエンジンを分解する装置および方法 - Google Patents
超高バイパスエンジンを分解する装置および方法Info
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- JPH05185994A JPH05185994A JP4129197A JP12919792A JPH05185994A JP H05185994 A JPH05185994 A JP H05185994A JP 4129197 A JP4129197 A JP 4129197A JP 12919792 A JP12919792 A JP 12919792A JP H05185994 A JPH05185994 A JP H05185994A
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- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D27/00—Arrangement or mounting of power plants in aircraft; Aircraft characterised by the type or position of power plants
- B64D27/02—Aircraft characterised by the type or position of power plants
- B64D27/16—Aircraft characterised by the type or position of power plants of jet type
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- B64D27/00—Arrangement or mounting of power plants in aircraft; Aircraft characterised by the type or position of power plants
- B64D27/40—Arrangements for mounting power plants in aircraft
- B64D27/402—Arrangements for mounting power plants in aircraft comprising box like supporting frames, e.g. pylons or arrangements for embracing the power plant
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 外側エンジン部分と内側エンジン部分を有す
る超高バイパス・タービンエンジンを分解する装置およ
び方法を提供する。 【構成】 複数のファンブレード24および音響パネル
をエンジンの内側部分から取り外す。複数のファン出口
案内翼30およびファンケーシング26を含むエンジン
の外側部分40を、エンジンから切り離し、軸線方向に
取り外す。エンジンの外側部分のうち、ヒンジ連結逆推
力装置およびヒンジ連結ファンカウリングを航空機パイ
ロンに連結し、交換エンジンと互換可能に使用する。
る超高バイパス・タービンエンジンを分解する装置およ
び方法を提供する。 【構成】 複数のファンブレード24および音響パネル
をエンジンの内側部分から取り外す。複数のファン出口
案内翼30およびファンケーシング26を含むエンジン
の外側部分40を、エンジンから切り離し、軸線方向に
取り外す。エンジンの外側部分のうち、ヒンジ連結逆推
力装置およびヒンジ連結ファンカウリングを航空機パイ
ロンに連結し、交換エンジンと互換可能に使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ターボファン・ガス
タービンエンジンを分解する方法および装置に関する。
さらに詳しくは、この発明は、エンジンの内側部分を実
質的に元のまま取り外し、したがってシャフトまたは精
巧に心合せされた部品の切り離しを必要としない、エン
ジン取り外し装置および方法に関する。
タービンエンジンを分解する方法および装置に関する。
さらに詳しくは、この発明は、エンジンの内側部分を実
質的に元のまま取り外し、したがってシャフトまたは精
巧に心合せされた部品の切り離しを必要としない、エン
ジン取り外し装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ターボファン・ガスタービンエンジンは
通常、コアエンジンを前部装着ファンモジュールに駆動
関係で連結している。高バイパス比エンジンのファンモ
ジュールは、直径の大きい単一段ファンと、多段中間圧
力圧縮機またはブースタとを含む。ファンは複数の構造
部材で支持されたファンケーシングで囲まれ、一方構造
部材はブースタを包囲するケーシング上に支持されてい
る。コアエンジンは、高圧圧縮機と、燃焼器と、多段タ
ービンとを含み、多段タービンは燃焼器から出てくる燃
焼ガスからエネルギーを抽出し、圧縮機およびファンを
駆動する。
通常、コアエンジンを前部装着ファンモジュールに駆動
関係で連結している。高バイパス比エンジンのファンモ
ジュールは、直径の大きい単一段ファンと、多段中間圧
力圧縮機またはブースタとを含む。ファンは複数の構造
部材で支持されたファンケーシングで囲まれ、一方構造
部材はブースタを包囲するケーシング上に支持されてい
る。コアエンジンは、高圧圧縮機と、燃焼器と、多段タ
ービンとを含み、多段タービンは燃焼器から出てくる燃
焼ガスからエネルギーを抽出し、圧縮機およびファンを
駆動する。
【0003】このような高バイパスエンジンを航空機に
装着するには、通常、翼または胴体上の構造部材(スト
ラットまたはパイロンと呼ぶこともある)にエンジンを
連結する構造支持体が、装着位置にもよるが、1つ以上
必要である。構造支持体は空気力学的カウリング(ナセ
ルと呼ぶこともある)を貫通し、エンジンケーシングに
連結している。連結はファンケーシング(またはシュラ
ウド)に、またタービンを囲むケーシングに行えばよ
い。一般に、適当な形態の構造ヨークをエンジンケーシ
ングに取付け、構造支持体をヨークに取付ける。
装着するには、通常、翼または胴体上の構造部材(スト
ラットまたはパイロンと呼ぶこともある)にエンジンを
連結する構造支持体が、装着位置にもよるが、1つ以上
必要である。構造支持体は空気力学的カウリング(ナセ
ルと呼ぶこともある)を貫通し、エンジンケーシングに
連結している。連結はファンケーシング(またはシュラ
ウド)に、またタービンを囲むケーシングに行えばよ
い。一般に、適当な形態の構造ヨークをエンジンケーシ
ングに取付け、構造支持体をヨークに取付ける。
【0004】ガスタービンエンジンが一層高出力かつ大
形になるにつれて、このようなエンジンの取扱いや移送
についての関心が払われるようになっている。特に、現
在、直径が12フィート程度のファンおよびファンケー
シングを有するエンジンが開発されつつある。このよう
なエンジンの空輸または地上移送は、現在の商用航空機
および道路移送のガイドラインから見ると、実用的でな
い。したがって、このようなエンジンを組立て、分解し
て、航空機または地上移送の寸法制限を越えずに移送す
ることを可能にする、方法が望まれている。
形になるにつれて、このようなエンジンの取扱いや移送
についての関心が払われるようになっている。特に、現
在、直径が12フィート程度のファンおよびファンケー
シングを有するエンジンが開発されつつある。このよう
なエンジンの空輸または地上移送は、現在の商用航空機
および道路移送のガイドラインから見ると、実用的でな
い。したがって、このようなエンジンを組立て、分解し
て、航空機または地上移送の寸法制限を越えずに移送す
ることを可能にする、方法が望まれている。
【0005】このような大形エンジンの取扱いと移送に
関連した問題は、出荷だけでなく、航空機整備における
エンジンの装着、取り外しおよび取扱いにまで及んでい
る。したがって、このような直径の大きなファンに伴う
問題を解決したエンジンの整備方法および装置も望まれ
ている。
関連した問題は、出荷だけでなく、航空機整備における
エンジンの装着、取り外しおよび取扱いにまで及んでい
る。したがって、このような直径の大きなファンに伴う
問題を解決したエンジンの整備方法および装置も望まれ
ている。
【0006】
【発明の目的】したがって、この発明の目的は、内側エ
ンジン部品の実質的な分解を必要とせずに、大形ターボ
ファンエンジンの分解を可能にすることにある。この発
明の別の目的は、エンジンの内側部分に配置されたシャ
フトを破壊したり切り離したりする必要なしに、大形タ
ーボファンエンジンの分解を可能にすることにある。
ンジン部品の実質的な分解を必要とせずに、大形ターボ
ファンエンジンの分解を可能にすることにある。この発
明の別の目的は、エンジンの内側部分に配置されたシャ
フトを破壊したり切り離したりする必要なしに、大形タ
ーボファンエンジンの分解を可能にすることにある。
【0007】この発明の他の目的は、エンジン部品の移
送を一層簡単に達成するよう、大形ターボファンエンジ
ンを分解することを可能にすることにある。
送を一層簡単に達成するよう、大形ターボファンエンジ
ンを分解することを可能にすることにある。
【0008】
【発明の概要】これらのそして他の目的を達成するこの
発明のエンジン組立体は、外側部分および内側部分を有
し、外側部分は、ファンケースと複数の構造的かつ空気
力学的部材とを含む。エンジンの内側部分は、スピンナ
組立体から一次ノズルまで延在し、逆推力装置の半径方
向内方に配置されたエンジン構成部品を含む。
発明のエンジン組立体は、外側部分および内側部分を有
し、外側部分は、ファンケースと複数の構造的かつ空気
力学的部材とを含む。エンジンの内側部分は、スピンナ
組立体から一次ノズルまで延在し、逆推力装置の半径方
向内方に配置されたエンジン構成部品を含む。
【0009】翼下配置にて航空機パイロンに装着された
エンジンに関連した1実施例では、ヒンジ連結ファンカ
ウリングを開いて、エンジンの外側部分の簡単な点検を
出来るようにする。ファンカウリングは、パイロンに連
結し、航空機上にとどめても、あるいは通常のAフレー
ムホイストを用いて取り外してもよい。ヒンジ連結Dダ
クト型逆推力装置を開いて、エンジンの後方部分の点検
を出来るようにする。逆推力装置をパイロンに連結し
て、逆推力装置を航空機上にとどめておくことができる
ようにするのが好ましい。ドリー/エンジンクレイドル
組立体をエンジンの下に配置し、前部および後部エンジ
ンマウントにてエンジンに取付ける。つぎにエンジンを
パイロンから取り外し、電気および油圧ラインを切り離
し、エンジンを取付けたクレイドルをドリーまで下げ、
こうしてエンジンを航空機から取り外す。
エンジンに関連した1実施例では、ヒンジ連結ファンカ
ウリングを開いて、エンジンの外側部分の簡単な点検を
出来るようにする。ファンカウリングは、パイロンに連
結し、航空機上にとどめても、あるいは通常のAフレー
ムホイストを用いて取り外してもよい。ヒンジ連結Dダ
クト型逆推力装置を開いて、エンジンの後方部分の点検
を出来るようにする。逆推力装置をパイロンに連結し
て、逆推力装置を航空機上にとどめておくことができる
ようにするのが好ましい。ドリー/エンジンクレイドル
組立体をエンジンの下に配置し、前部および後部エンジ
ンマウントにてエンジンに取付ける。つぎにエンジンを
パイロンから取り外し、電気および油圧ラインを切り離
し、エンジンを取付けたクレイドルをドリーまで下げ、
こうしてエンジンを航空機から取り外す。
【0010】ひとたび航空機から取り外したら、エンジ
ンを移送用に分解することができる。まず、入口を取り
外す。この目的に通常のAフレームを使用することがで
きる。その後、二部品ファンスピンナを取り外し、ファ
ンブレードおよびプラットホームの保持機構の点検を可
能にする。ファンブレードおよびプラットホームを取り
外した後、音響パネルを取り外し、出口案内翼(OG
V)のハブの前部にあるボルトの点検を可能にする。こ
れらのボルトを抜いて、OGVをOGVハブから釈放す
る。最終解放工程の間、ファンケースドリーをファンケ
ースの下に配置して、ファンケースを支持し、その後、
ファンケースをエンジンから取り外す。ファンケースを
取り外した後、好ましくは、保護カバーをファンディス
クおよびブースタの上にかぶせる。最後に、排気ノズル
を取り外すと、エンジンはオーバーホール施設に移送す
る準備ができている。
ンを移送用に分解することができる。まず、入口を取り
外す。この目的に通常のAフレームを使用することがで
きる。その後、二部品ファンスピンナを取り外し、ファ
ンブレードおよびプラットホームの保持機構の点検を可
能にする。ファンブレードおよびプラットホームを取り
外した後、音響パネルを取り外し、出口案内翼(OG
V)のハブの前部にあるボルトの点検を可能にする。こ
れらのボルトを抜いて、OGVをOGVハブから釈放す
る。最終解放工程の間、ファンケースドリーをファンケ
ースの下に配置して、ファンケースを支持し、その後、
ファンケースをエンジンから取り外す。ファンケースを
取り外した後、好ましくは、保護カバーをファンディス
クおよびブースタの上にかぶせる。最後に、排気ノズル
を取り外すと、エンジンはオーバーホール施設に移送す
る準備ができている。
【0011】この発明の構成とその効果を一層よく理解
できるように、以下に図面を参照しながら、この発明の
好適な実施例を詳しく説明する。
できるように、以下に図面を参照しながら、この発明の
好適な実施例を詳しく説明する。
【0012】
【実施例の説明】図1に、高バイパス比ガスタービンエ
ンジン10の1例をほぼ上半分の断面図として示す。エ
ンジン10はコアエンジン部分12と、ステータまたは
ファン部分14とを有する。コアエンジン部分12はロ
ータモジュールとも言う。ロータモジュールまたはコア
エンジン12は、中間圧力圧縮機またはブースタ段1
6、高圧圧縮機段18、燃焼器段20、高圧タービン段
21および低圧タービン段22を、すべてエンジン中心
線23上に心合せ関係にて含む。コアエンジン12はさ
らに、ファンブレード24およびスピンナ組立体28を
含む。ファン部分14はファンカウリング27とファン
ケーシング26を含む。ファンカウリング27はファン
ケーシング26を包囲し、エンジン10のファン部分を
半径方向に囲んでいる。
ンジン10の1例をほぼ上半分の断面図として示す。エ
ンジン10はコアエンジン部分12と、ステータまたは
ファン部分14とを有する。コアエンジン部分12はロ
ータモジュールとも言う。ロータモジュールまたはコア
エンジン12は、中間圧力圧縮機またはブースタ段1
6、高圧圧縮機段18、燃焼器段20、高圧タービン段
21および低圧タービン段22を、すべてエンジン中心
線23上に心合せ関係にて含む。コアエンジン12はさ
らに、ファンブレード24およびスピンナ組立体28を
含む。ファン部分14はファンカウリング27とファン
ケーシング26を含む。ファンカウリング27はファン
ケーシング26を包囲し、エンジン10のファン部分を
半径方向に囲んでいる。
【0013】ファンスピンナ組立体28は、ファンブレ
ード24の前に配置され、コアエンジン12の一部をな
すロータ組立体38(図2に示す)に連結している。フ
ァンブレード24の後ろには、ファン部分14の一部を
なす複数の円周方向に間隔をあけた出口案内翼またはフ
ァンフレームストラット30が配置されている。これら
の出口案内翼30はエンジンコア12をエンジン10の
ファン部分に連結し、構造的支持を行う。エンジン10
の後部には、外側部材34と内側部材35を含む一次ノ
ズル33が配置されている。タービン段22により駆動
されるファンシャフト37がエンジンに貫通し、ブース
タ段16と駆動関係で連結されている。ファンシャフト
37は、ファンロータ組立体38(図2に示す)を介し
てファンブレード24を回転する。
ード24の前に配置され、コアエンジン12の一部をな
すロータ組立体38(図2に示す)に連結している。フ
ァンブレード24の後ろには、ファン部分14の一部を
なす複数の円周方向に間隔をあけた出口案内翼またはフ
ァンフレームストラット30が配置されている。これら
の出口案内翼30はエンジンコア12をエンジン10の
ファン部分に連結し、構造的支持を行う。エンジン10
の後部には、外側部材34と内側部材35を含む一次ノ
ズル33が配置されている。タービン段22により駆動
されるファンシャフト37がエンジンに貫通し、ブース
タ段16と駆動関係で連結されている。ファンシャフト
37は、ファンロータ組立体38(図2に示す)を介し
てファンブレード24を回転する。
【0014】図1から明らかなように、直径の極めて大
きいファンブレード24にとってエンジン10の取扱い
が重要な問題である。ブレード24を取外すことが可能
であるが、当業界ではブレード24、ブースタ段16お
よびファンケース26を一体のモジュールとして取扱う
のが慣行である。ある種のエンジンは、2部品ファンシ
ャフトがだいたい中心線23に沿ってブースタ段16の
後方で分離できるように構成されている。これらのエン
ジンは分割型ファンエンジンと称する。ファン前部シャ
フトとファン中間シャフトを適切に取り付けるのが困難
なので、分割型ファンエンジンの組立および/または分
解は複雑である。このようなファン分割式のエンジン分
離方法では、ファンケース26、構造用出口案内翼3
0、ファンスピンナ組立体28およびファンブレード2
4が、ファンロータ38、ブースタ段16およびシャフ
ト37の前方部分とともに、前部モジュールに含まれ
る。
きいファンブレード24にとってエンジン10の取扱い
が重要な問題である。ブレード24を取外すことが可能
であるが、当業界ではブレード24、ブースタ段16お
よびファンケース26を一体のモジュールとして取扱う
のが慣行である。ある種のエンジンは、2部品ファンシ
ャフトがだいたい中心線23に沿ってブースタ段16の
後方で分離できるように構成されている。これらのエン
ジンは分割型ファンエンジンと称する。ファン前部シャ
フトとファン中間シャフトを適切に取り付けるのが困難
なので、分割型ファンエンジンの組立および/または分
解は複雑である。このようなファン分割式のエンジン分
離方法では、ファンケース26、構造用出口案内翼3
0、ファンスピンナ組立体28およびファンブレード2
4が、ファンロータ38、ブースタ段16およびシャフ
ト37の前方部分とともに、前部モジュールに含まれ
る。
【0015】したがって、コアエンジンの取扱いを容易
にするために、ファンモジュールと大きな外部部品とを
分離することは実際的でなかった。さらに、このような
分離が回転界面でも行われる場合には、このような界面
には軸受または臨界的心合せが含まれるので、エンジン
を分離することが望ましくない。図2に、図1と同様の
この発明のエンジン組立体10を簡単に線図的に示す。
入口40およびファンカウリング27がエンジン10の
最前部に配置されている。入口40の円周形状が形成す
る空気通路を通して空気がエンジンに入る。入口40の
後ろにファンケース26が位置し、このファンケース2
6はファンカウリング27に連結するのがよい。ファン
ケース26は、その半径方向内側に位置するファンブレ
ード24を包囲している。ファンブレード24の後ろ
に、ファン出口案内翼(OGV)30が位置し、出口案
内翼30の半径方向外方の先端部分はファンケーシング
26に連結されている。さらに、前部エンジンマウント
42が、航空機翼46に取付けた翼パイロン44に連結
している。図2の破線48は、入口40、ファンケーシ
ング26およびファン出口案内翼30を含む、エンジン
10の外側部分を示す。
にするために、ファンモジュールと大きな外部部品とを
分離することは実際的でなかった。さらに、このような
分離が回転界面でも行われる場合には、このような界面
には軸受または臨界的心合せが含まれるので、エンジン
を分離することが望ましくない。図2に、図1と同様の
この発明のエンジン組立体10を簡単に線図的に示す。
入口40およびファンカウリング27がエンジン10の
最前部に配置されている。入口40の円周形状が形成す
る空気通路を通して空気がエンジンに入る。入口40の
後ろにファンケース26が位置し、このファンケース2
6はファンカウリング27に連結するのがよい。ファン
ケース26は、その半径方向内側に位置するファンブレ
ード24を包囲している。ファンブレード24の後ろ
に、ファン出口案内翼(OGV)30が位置し、出口案
内翼30の半径方向外方の先端部分はファンケーシング
26に連結されている。さらに、前部エンジンマウント
42が、航空機翼46に取付けた翼パイロン44に連結
している。図2の破線48は、入口40、ファンケーシ
ング26およびファン出口案内翼30を含む、エンジン
10の外側部分を示す。
【0016】各ファン出口案内翼30の半径方向内方の
先端部分はファン出口案内翼支持部材50に取付けら
れ、そこにボルト52によって固定されている。支持部
材50は、エンジンのブースタ区域を包囲するブースタ
ケーシング54に連結している。ファンカウリング27
およびファン出口案内翼30の後ろに、Dダクト型逆推
力装置56が配置されている。この逆推力装置56はフ
ァン部分58、コア部分60およびリンク62を含む。
リンク62はコア部分60のまわりに円周方向に延在す
る。逆推力装置56のコア部分60から半径方向内方に
スラストリンク64が配置されている。このスラストリ
ンク64の一端は、逆推力装置56の後方の位置66で
パイロン44に取付けられている。スラストリンク64
の他端は、ブースタケース54のまわりに円周方向に延
在するブラケット(図示せず)によって、ブースタケー
ス54に連結されている。位置66の後ろに後部エンジ
ンマウント68があり、パイロン44をコアエンジン1
2のフレーム31に連結している。
先端部分はファン出口案内翼支持部材50に取付けら
れ、そこにボルト52によって固定されている。支持部
材50は、エンジンのブースタ区域を包囲するブースタ
ケーシング54に連結している。ファンカウリング27
およびファン出口案内翼30の後ろに、Dダクト型逆推
力装置56が配置されている。この逆推力装置56はフ
ァン部分58、コア部分60およびリンク62を含む。
リンク62はコア部分60のまわりに円周方向に延在す
る。逆推力装置56のコア部分60から半径方向内方に
スラストリンク64が配置されている。このスラストリ
ンク64の一端は、逆推力装置56の後方の位置66で
パイロン44に取付けられている。スラストリンク64
の他端は、ブースタケース54のまわりに円周方向に延
在するブラケット(図示せず)によって、ブースタケー
ス54に連結されている。位置66の後ろに後部エンジ
ンマウント68があり、パイロン44をコアエンジン1
2のフレーム31に連結している。
【0017】エンジン10の内側部分72は、エンジン
のスピンナ組立体28から、逆推力装置56の半径方向
内方に位置する一次ノズル33まで延在する部分として
定義される。エンジンの内側部分72は、エンジンの外
側部分の一部として定義された、すなわち図2の破線4
8の内側にあるファン出口案内翼30を含まない。
のスピンナ組立体28から、逆推力装置56の半径方向
内方に位置する一次ノズル33まで延在する部分として
定義される。エンジンの内側部分72は、エンジンの外
側部分の一部として定義された、すなわち図2の破線4
8の内側にあるファン出口案内翼30を含まない。
【0018】図3は、この発明のファンブレードおよび
OGV取付け部分を拡大して示す部分的断面図である。
ファンブレード24がブレードプラットホーム74に連
結されている。ブレード24はロータ組立体38にがた
つき防止ばね76によって固着されている。後部スピン
ナ78はロータ組立体38にボルト80によって連結さ
れ、前部スピンナ82は後部スピンナ78にボルト84
によって連結されている。ブレードプラットホーム74
はピン86によりロータ組立体38に連結されている。
OGV取付け部分を拡大して示す部分的断面図である。
ファンブレード24がブレードプラットホーム74に連
結されている。ブレード24はロータ組立体38にがた
つき防止ばね76によって固着されている。後部スピン
ナ78はロータ組立体38にボルト80によって連結さ
れ、前部スピンナ82は後部スピンナ78にボルト84
によって連結されている。ブレードプラットホーム74
はピン86によりロータ組立体38に連結されている。
【0019】音響パネル92がブースタケーシング54
に、さねはぎすべり継手94によって連結されている。
また音響パネル92は支持体50にボルト96で連結さ
れている。ファン出口案内翼30が支持体50にボルト
52、98で連結されている。この発明のファンカウリ
ング27および逆推力装置56は両方とも、ヒンジ連結
され、分岐組立体に分割され、これらを開放した時に内
側のエンジン部品に容易に点検できるようにしている。
このようなヒンジ連結されたカウリングおよび逆推力装
置は、当業界で周知である。ヒンジ連結され二分岐され
た逆推力装置の1例が、Johnstonらの米国特許
第3,541,794号に開示されている。ファンカウ
リングおよび逆推力装置のそれぞれの半部は、航空機翼
から延在するパイロンに回転自在に取付けられている。
ファンカウリングおよび逆推力装置のそれぞれの半部
は、ラッチ手段により閉止位置に締結される。逆推力装
置56のラッチ手段の位置を図2に97で示す。ラッチ
止めされた締結位置は、もちろん、エンジンの運転期間
中に必要である。しかし、エンジン内部を点検したいと
きには、ファンカウリング27および逆推力装置56の
それぞれの半部を、ラッチをはずし、上向きに回転で
き、エンジンを全長にわたって点検可能にする。
に、さねはぎすべり継手94によって連結されている。
また音響パネル92は支持体50にボルト96で連結さ
れている。ファン出口案内翼30が支持体50にボルト
52、98で連結されている。この発明のファンカウリ
ング27および逆推力装置56は両方とも、ヒンジ連結
され、分岐組立体に分割され、これらを開放した時に内
側のエンジン部品に容易に点検できるようにしている。
このようなヒンジ連結されたカウリングおよび逆推力装
置は、当業界で周知である。ヒンジ連結され二分岐され
た逆推力装置の1例が、Johnstonらの米国特許
第3,541,794号に開示されている。ファンカウ
リングおよび逆推力装置のそれぞれの半部は、航空機翼
から延在するパイロンに回転自在に取付けられている。
ファンカウリングおよび逆推力装置のそれぞれの半部
は、ラッチ手段により閉止位置に締結される。逆推力装
置56のラッチ手段の位置を図2に97で示す。ラッチ
止めされた締結位置は、もちろん、エンジンの運転期間
中に必要である。しかし、エンジン内部を点検したいと
きには、ファンカウリング27および逆推力装置56の
それぞれの半部を、ラッチをはずし、上向きに回転で
き、エンジンを全長にわたって点検可能にする。
【0020】図4は、ファン出口案内翼(OGV)30
の半径方向外端に隣接する前部エンジンマウント42の
拡大図である。この前部エンジンマウント42はパイロ
ン44に連結され、支持部材100とクレビス継手99
を形成する。支持部材100は、出口案内翼30および
ファンケーシング26に連結されている。支持部材10
0のすぐ後ろには、逆推力装置56をファンケーシング
26に連結する環状のさねはぎ継手102が配置されて
いる。
の半径方向外端に隣接する前部エンジンマウント42の
拡大図である。この前部エンジンマウント42はパイロ
ン44に連結され、支持部材100とクレビス継手99
を形成する。支持部材100は、出口案内翼30および
ファンケーシング26に連結されている。支持部材10
0のすぐ後ろには、逆推力装置56をファンケーシング
26に連結する環状のさねはぎ継手102が配置されて
いる。
【0021】図5は、取外しまたは取付け工程中のエン
ジンを簡略化して示し、ともにパイロン44に回転自在
に取付けた逆推力装置56とファンカウリング27を開
いた状態を示す。しかし、Aフレーム型ホイスト104
の設置で示唆されるように、エンジンの装着または取外
し時に、ファンカウリング27をパイロン上に残さず
に、エンジンから取外すことができる。説明の便宜上、
整備のためにエンジン10を航空機から取りはずす場合
であるとする。まず、ヒンジ連結したファンカウリング
27および逆推力装置56を図5に示す位置まで開く。
このエンジン10に適合するよう特別に設計された、当
業界で周知の形式のエンジンクレイドル/ドリー組立体
(図示せず)をエンジンの下へ転動し、クレイドルを支
持位置まで持ち上げる。エンジンをパイロンからはずす
前に、クレイドルをエンジンに取付ける。前部マウント
42および後部マウント68のボルトを抜いて、エンジ
ンをパイロンから取りはずす。スラストリンク64も位
置66でパイロン44から取りはずす。最後に、航空機
のインターフェース接続箱(図示せず)での電気および
油圧連結部を切り離し、エンジンを航空機から取りはず
す。つぎに、クレイドルおよびエンジンをドリーまで下
げ、エンジン分解位置まで転動する。
ジンを簡略化して示し、ともにパイロン44に回転自在
に取付けた逆推力装置56とファンカウリング27を開
いた状態を示す。しかし、Aフレーム型ホイスト104
の設置で示唆されるように、エンジンの装着または取外
し時に、ファンカウリング27をパイロン上に残さず
に、エンジンから取外すことができる。説明の便宜上、
整備のためにエンジン10を航空機から取りはずす場合
であるとする。まず、ヒンジ連結したファンカウリング
27および逆推力装置56を図5に示す位置まで開く。
このエンジン10に適合するよう特別に設計された、当
業界で周知の形式のエンジンクレイドル/ドリー組立体
(図示せず)をエンジンの下へ転動し、クレイドルを支
持位置まで持ち上げる。エンジンをパイロンからはずす
前に、クレイドルをエンジンに取付ける。前部マウント
42および後部マウント68のボルトを抜いて、エンジ
ンをパイロンから取りはずす。スラストリンク64も位
置66でパイロン44から取りはずす。最後に、航空機
のインターフェース接続箱(図示せず)での電気および
油圧連結部を切り離し、エンジンを航空機から取りはず
す。つぎに、クレイドルおよびエンジンをドリーまで下
げ、エンジン分解位置まで転動する。
【0022】エンジンを分解するには、必ずしも必要で
はないが、ホイスト104と同様の別のAフレーム型ホ
イストを用いて、入口40を取りはずすのがよい。その
後、ボルト84を抜いて、前部スピンナ82をエンジン
組立体10から取りはずす。ボルト80を抜いて、後部
スピンナ78をロータ組立体38から取りはずす。保持
用ボルトまたはピン86を抜いて、ファンブレードプラ
ットホーム74を取りはずす。がたつき防止ばね76を
はずして、ファンブレード24を取りはずす。ボルト9
6を抜き、さねはぎすべり継手94を切り離して、音響
パネル92を取りはずす。この最後の工程により、ファ
ン出口案内翼(OGV)30をエンジンに連結している
ボルト98に点検可能になる。ボルト52を支持体50
から抜き去ることにより、OGV30の半径方向内側の
切り離しを完了する。ファンケース26およびまだ連結
されているOGV30は、別のクレイドル/ドリー組立
体で支持し、上述した工程に引き続いて、エンジンから
分離することができる。この後、排気ノズル33を取外
し、保護カバー(図示せず)をファンディスクおよびブ
ースタの上にかぶせれば、エンジンはいつでもオーバー
ホール施設に移送できる。
はないが、ホイスト104と同様の別のAフレーム型ホ
イストを用いて、入口40を取りはずすのがよい。その
後、ボルト84を抜いて、前部スピンナ82をエンジン
組立体10から取りはずす。ボルト80を抜いて、後部
スピンナ78をロータ組立体38から取りはずす。保持
用ボルトまたはピン86を抜いて、ファンブレードプラ
ットホーム74を取りはずす。がたつき防止ばね76を
はずして、ファンブレード24を取りはずす。ボルト9
6を抜き、さねはぎすべり継手94を切り離して、音響
パネル92を取りはずす。この最後の工程により、ファ
ン出口案内翼(OGV)30をエンジンに連結している
ボルト98に点検可能になる。ボルト52を支持体50
から抜き去ることにより、OGV30の半径方向内側の
切り離しを完了する。ファンケース26およびまだ連結
されているOGV30は、別のクレイドル/ドリー組立
体で支持し、上述した工程に引き続いて、エンジンから
分離することができる。この後、排気ノズル33を取外
し、保護カバー(図示せず)をファンディスクおよびブ
ースタの上にかぶせれば、エンジンはいつでもオーバー
ホール施設に移送できる。
【0023】上述した説明はこの発明の具体的な説明で
あって、限定的なものではない。上述した教示にしたが
って、種々の変更や変形が可能である。したがって、こ
の発明は、特許請求の範囲内であれば、上述した特定の
実施例以外にも実施可能である。
あって、限定的なものではない。上述した教示にしたが
って、種々の変更や変形が可能である。したがって、こ
の発明は、特許請求の範囲内であれば、上述した特定の
実施例以外にも実施可能である。
【図1】ガスタービンエンジンの1例の概略を示す上半
部の断面図である。
部の断面図である。
【図2】この発明のエンジン組立体の概略を示す線図的
側面図である。
側面図である。
【図3】この発明のロータおよびブースタ領域を示す拡
大図である。
大図である。
【図4】この発明の前部エンジンマウントを示す拡大図
である。
である。
【図5】この発明の逆推力装置およびファンカウリング
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
10 ガスタービンエンジン 12 コアエンジン 14 ファン 24 ファンブレード 26 ファンケーシング 27 ファンカウリング 28 スピンナ組立体 30 出口案内翼(OGV) 33 一次ノズル 37 ファンシャフト 38 ロータ組立体 40 入口 42 前部エンジンマウント 44 パイロン 48 外側部分 50 支持部材 56 逆推力装置 64 スラストリンク 68 後部エンジンマウント 72 内側部分 74 ブレードプラットホーム 78 後部スピンナ 82 前部スピンナ 92 音響パネル
Claims (7)
- 【請求項1】パイロンを介して航空機に取り付けること
のできる取り外し可能なターボファン・エンジン組立体
において、この組立体が外側エンジン部分と内側エンジ
ン部分とを有し、上記組立体はエンジン組立体の内側部
分の点検のため作動しうるヒンジ連結逆推力装置と、 エンジン組立体の外側部分の点検のため作動しうるヒン
ジ連結ファンカウリングと、 エンジンの内側部分を航空機に取り付けたパイロンに連
結するためのスラストリンクおよび前部および後部マウ
ントと、 上記エンジン組立体の内側部分を外側部分から軸線方向
に分離する手段とを含む取り外し可能なターボファン・
エンジン組立体。 - 【請求項2】上記ファンカウリングおよび逆推力装置が
パイロンに連結された請求項1に記載のエンジン組立
体。 - 【請求項3】上記エンジン組立体の外側部分が、複数の
出口案内翼と、これらの出口案内翼に支持されたファン
ケーシングと、空気を上記ファンケーシングに導く入口
とを含む請求項2に記載のエンジン組立体。 - 【請求項4】上記複数の出口案内翼がそれぞれの半径方
向内端でエンジン組立体の内側部分に着脱自在に連結さ
れた請求項3に記載のエンジン組立体。 - 【請求項5】上記エンジンの内側部分がさらに、 前部スピンナと、 前部スピンナに連結された後部スピンナと、 上記後部スピンナに連結されたロータ組立体と、 上記ロータ組立体に連結された複数のファンブレード
と、 上記複数のファンブレードを上記ロータ組立体から切り
離す手段とを含む請求項4に記載のエンジン組立体。 - 【請求項6】エンジンを航空機から取りはずし、分解す
るにあたり、軸線方向ファンシャフトを含むエンジンの
内側部分が実質的に元のままであり、上記エンジンは、
航空機に取付けたパイロンにそれぞれ連結されたヒンジ
連結逆推力装置およびヒンジ連結ファンカウリングと、
エンジンをパイロンに連結するスラストリンクおよび前
部および後部エンジンマウントと、ファンケーシングを
エンジンの内側部分に連結する複数の出口案内翼と、フ
ァンケーシング内で回転自在にファンシャフトに連結さ
れた複数の個別取付けのファンブレードを有するファン
とを含み、 a)上記エンジンの内側部分の点検のため、ヒンジ連結
ファンカウルおよびヒンジ連結逆推力装置を開放し、 b)前部および後部マウントおよびスラストリンクの位
置でエンジンを航空機から切り離し、 c)実質的に元なエンジンを航空機から取り外し、 d)ファンブレードをエンジンから切り離し、ブレード
をファンケーシング内から取り外し、 e)出口案内翼をエンジンの内側部分から切り離し、こ
れによりファンケーシングをエンジンからはずし、 f)ファンケーシングをエンジンから軸線方向に取り外
し、エンジンの内側部分を元のまま移送可能な状態に置
く工程を含むエンジンの取り外し、分解方法。 - 【請求項7】タービンエンジンを航空機から取りはず
し、エンジンから回転部品を一体構造として分解するに
あたり、上記エンジンは内側部分および外側部分を有
し、ヒンジ連結逆推力装置がエンジンの内側部分に連結
され、ヒンジ連結ファンカウリングがエンジンの外側部
分に連結され、上記ヒンジ連結逆推力装置およびヒンジ
連結ファンカウリングは航空機に取付けたパイロンに連
結され、スラストリンクおよび前部および後部エンジン
マウントがエンジンの内側部分をパイロンに連結し、上
記エンジンの内側部分は複数の出口案内翼に連結された
ブースタケーシングを含み、出口案内翼はエンジンの外
側部分の一部をなし、出口案内翼それぞれがファンケー
シングに連結され、上記エンジンの内側部分はさらに、
複数の出口案内翼およびブースタケーシングに連結され
た複数の音響パネルと、前部スピンナおよび後部スピン
ナと、後部スピンナに連結されたロータ組立体と、ロー
タ組立体に連結された複数のブレードプラットホーム
と、ブレードプラットホームに連結された複数のファン
ブレードと、エンジンの後端に連結された排気ノズルと
を含み、 a)上記エンジンの内側部分の点検のため、ヒンジ連結
逆推力装置およびヒンジ連結ファンカウリングを開放
し、 b)前部および後部マウントおよびスラストリンクの位
置でエンジンを航空機から切り離し、 c)クレイドル/ドリー組立体をエンジンの下に配置し
て取り外しに備えてエンジンを支持し、 d)エンジンへの油圧および電気接続部を切り離し、フ
ァンおよびファンケーシングを含むエンジンを上記ドリ
ーまで下げ、 e)実質的に元のままのエンジンを分解位置まで移送
し、 f)前部および後部スピンナをロータ組立体から切り離
し、取り外し、 g)ブレードプラットホームをロータ組立体から切り離
し、取り外し、 h)ファンブレードをロータ組立体から切り離し、取り
外し、 i)音響パネルを切り離し、取り外し、 j)出口案内翼をそれらのエンジンの内側部分への連結
部から切り離し、 k)ファンケーシングをエンジンから取り外し、 l)保護カバーをブースタケーシングの上にかぶせ、 m)排気ノズルをエンジンから切り離し、取り外し、こ
うしてエンジンの回転部品を元のまま維持して移送可能
な状態に置く工程を含むエンジンの取り外し、分解方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US70826391A | 1991-05-28 | 1991-05-28 | |
| US708263 | 1991-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05185994A true JPH05185994A (ja) | 1993-07-27 |
| JP2766423B2 JP2766423B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=24845077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4129197A Expired - Fee Related JP2766423B2 (ja) | 1991-05-28 | 1992-05-22 | 取り外し可能なターボファン・エンジン組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0516388B1 (ja) |
| JP (1) | JP2766423B2 (ja) |
| DE (1) | DE69217722T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052546A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Snecma | ジェット騒音が軽減されたバイパスターボ機械 |
| US10508560B2 (en) | 2014-10-08 | 2019-12-17 | Ihi Corporation | Stator-vane structure and turbofan engine |
| CN118789495A (zh) * | 2024-08-26 | 2024-10-18 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种航空发动机增压级拆卸工装 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7955046B2 (en) * | 2007-09-25 | 2011-06-07 | United Technologies Corporation | Gas turbine engine front architecture modularity |
| CN103429909B (zh) | 2011-03-09 | 2017-04-05 | 株式会社Ihi | 导流叶片安装结构及风扇 |
| US8814512B2 (en) | 2011-07-05 | 2014-08-26 | United Technologies Corporation | Fan disk apparatus and method |
| JP5962887B2 (ja) | 2012-02-02 | 2016-08-03 | 株式会社Ihi | 翼の連結部構造及びこれを用いたジェットエンジン |
| JP6082193B2 (ja) | 2012-06-20 | 2017-02-15 | 株式会社Ihi | 翼の連結部構造及びこれを用いたジェットエンジン |
| US11162457B2 (en) | 2017-08-11 | 2021-11-02 | General Electric Company | Turbine fan system and method |
| CN107738223B (zh) * | 2017-11-13 | 2023-11-10 | 山东太古飞机工程有限公司 | 飞机发动机第一级静子叶片整流罩的拆装辅助工装 |
| FR3085358B1 (fr) * | 2018-08-31 | 2020-09-25 | Safran Nacelles | Ensemble et procede de manutention d’un ensemble propulsif d’aeronef |
| WO2022245363A1 (en) * | 2021-05-20 | 2022-11-24 | General Electric Company | Methods and apparatus for mounting a gas turbine engine |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4044973A (en) * | 1975-12-29 | 1977-08-30 | The Boeing Company | Nacelle assembly and mounting structures for a turbofan jet propulsion engine |
| US4147029A (en) * | 1976-01-02 | 1979-04-03 | General Electric Company | Long duct mixed flow gas turbine engine |
| GB2069427B (en) * | 1981-02-12 | 1983-09-01 | British Aerospace | Aircraft powerplant housings |
| US4825648A (en) * | 1987-03-02 | 1989-05-02 | General Electric Company | Turbofan engine having a split cowl |
| US4934140A (en) | 1988-05-13 | 1990-06-19 | United Technologies Corporation | Modular gas turbine engine |
| FR2661213B1 (fr) * | 1990-04-19 | 1992-07-03 | Snecma | Moteur d'aviation a tres grand taux de dilution et du type dit contrafan avant. |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP4129197A patent/JP2766423B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-27 EP EP92304785A patent/EP0516388B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-27 DE DE69217722T patent/DE69217722T2/de not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2009052546A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Snecma | ジェット騒音が軽減されたバイパスターボ機械 |
| US10508560B2 (en) | 2014-10-08 | 2019-12-17 | Ihi Corporation | Stator-vane structure and turbofan engine |
| CN118789495A (zh) * | 2024-08-26 | 2024-10-18 | 中国航发沈阳发动机研究所 | 一种航空发动机增压级拆卸工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69217722D1 (de) | 1997-04-10 |
| EP0516388A2 (en) | 1992-12-02 |
| DE69217722T2 (de) | 1997-10-02 |
| JP2766423B2 (ja) | 1998-06-18 |
| EP0516388A3 (en) | 1993-08-25 |
| EP0516388B1 (en) | 1997-03-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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