JPH05186004A - 部品の補給方法 - Google Patents
部品の補給方法Info
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- JPH05186004A JPH05186004A JP375492A JP375492A JPH05186004A JP H05186004 A JPH05186004 A JP H05186004A JP 375492 A JP375492 A JP 375492A JP 375492 A JP375492 A JP 375492A JP H05186004 A JPH05186004 A JP H05186004A
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- Japan
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- station
- stations
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は部品が収容されている複数のステー
ションに対して自動倉庫から効率良く部品を補給し得る
ようにすることを目的とする。 【構成】 本発明は、自動倉庫20に貯留された部品を
それぞれ部品を収容する複数のステーションに対して、
搬送車30を用いて部品を補給するようにした部品の補
給方法である。各々のステーションから制御部に対して
部品残量データが送信され、ステーションにおける平均
部品使用量に基づいて各々のステーションの部品切れ時
間が演算され、各々のステーションに対する部品供給の
優先順位によって記憶部内に予め格納された補給経路パ
ターンの中から、搬送車30の補給走行経路が選択され
る。自動倉庫20から搬送車30に対する部品の出庫が
指示され、選択された補給走行経路パターンが搬送車に
指示される。
ションに対して自動倉庫から効率良く部品を補給し得る
ようにすることを目的とする。 【構成】 本発明は、自動倉庫20に貯留された部品を
それぞれ部品を収容する複数のステーションに対して、
搬送車30を用いて部品を補給するようにした部品の補
給方法である。各々のステーションから制御部に対して
部品残量データが送信され、ステーションにおける平均
部品使用量に基づいて各々のステーションの部品切れ時
間が演算され、各々のステーションに対する部品供給の
優先順位によって記憶部内に予め格納された補給経路パ
ターンの中から、搬送車30の補給走行経路が選択され
る。自動倉庫20から搬送車30に対する部品の出庫が
指示され、選択された補給走行経路パターンが搬送車に
指示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の製造ラインのよ
うに複数の部品をワークに組付けながら、ワークの組立
てを行なう場合における各ステーションに対して部品を
補給するようにした部品の補給方法に関する。
うに複数の部品をワークに組付けながら、ワークの組立
てを行なう場合における各ステーションに対して部品を
補給するようにした部品の補給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車体の組立ラインにおけるメイ
ンボディー工程では、搬送ラインに沿って所定間隔毎に
配置された多数のステーションにワークとしてのメイン
ボディーを搬送し、各々のステーションにおいて部品の
組付けを行なうようにしている。車両の組立ラインにお
いては、前記車体の組立ラインを経て組み立てられ塗装
が完了した後の車体に対して、エンジンやシート等の室
内外の艤装部品が組立てられており、この車両の組立ラ
インにおいても、ワークをラインに搬送しながら、ライ
ンに沿って配置されたステーションに収容された部品が
ワークに機械や人手により組付けられている。
ンボディー工程では、搬送ラインに沿って所定間隔毎に
配置された多数のステーションにワークとしてのメイン
ボディーを搬送し、各々のステーションにおいて部品の
組付けを行なうようにしている。車両の組立ラインにお
いては、前記車体の組立ラインを経て組み立てられ塗装
が完了した後の車体に対して、エンジンやシート等の室
内外の艤装部品が組立てられており、この車両の組立ラ
インにおいても、ワークをラインに搬送しながら、ライ
ンに沿って配置されたステーションに収容された部品が
ワークに機械や人手により組付けられている。
【0003】このようにそれぞれ部品を収容する各ステ
ーションに沿ってワークを搬送する搬送ラインが設けら
れ、搬送されるワークに対して各ステーションの部品を
ワークに組付けるようにした種々のワーク組立て装置に
おいては、各ステーションにおいて収容し得る部品の数
には限度があることから、各ステーションからは離れた
位置に設けられた自動倉庫に多数の部品を貯留してお
き、搬送車により順次部品を各ステーションに補給する
ようにしている。
ーションに沿ってワークを搬送する搬送ラインが設けら
れ、搬送されるワークに対して各ステーションの部品を
ワークに組付けるようにした種々のワーク組立て装置に
おいては、各ステーションにおいて収容し得る部品の数
には限度があることから、各ステーションからは離れた
位置に設けられた自動倉庫に多数の部品を貯留してお
き、搬送車により順次部品を各ステーションに補給する
ようにしている。
【0004】従来では、各ステーションには赤、黄、青
等のランプが備えられており、部品の残量に応じて所定
のランプが点灯されるようになっている。作業者は各ス
テーションのランプを見たり、実際の部品残量を目視す
ることによって、自動倉庫にいる補給担当者に対して、
無線等により間もなく部品切れが発生することを連絡し
ている。補給担当者は、その連絡を受けた後に、連絡を
受けたステーション順に部品の補給を行なうべく、部品
の出庫と搬入とを搬送担当者に指示するようにしてい
る。
等のランプが備えられており、部品の残量に応じて所定
のランプが点灯されるようになっている。作業者は各ス
テーションのランプを見たり、実際の部品残量を目視す
ることによって、自動倉庫にいる補給担当者に対して、
無線等により間もなく部品切れが発生することを連絡し
ている。補給担当者は、その連絡を受けた後に、連絡を
受けたステーション順に部品の補給を行なうべく、部品
の出庫と搬入とを搬送担当者に指示するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の部品の補給方法にあっては、各ステーション
から連絡を受けた順に部品を出庫するようにしているの
で、各ステーションにおける補給の緊急度や部品の搬送
経路等は考慮されておらず、部品の補給操作に無駄が多
かった。本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、それぞれ部品が収容された各ステーショ
ンに対して効率良く部品を補給し得るようにすることを
目的とする。
うな従来の部品の補給方法にあっては、各ステーション
から連絡を受けた順に部品を出庫するようにしているの
で、各ステーションにおける補給の緊急度や部品の搬送
経路等は考慮されておらず、部品の補給操作に無駄が多
かった。本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、それぞれ部品が収容された各ステーショ
ンに対して効率良く部品を補給し得るようにすることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、それぞれ部品を収容する複数のステーショ
ンに対して、部品が貯留された自動倉庫から搬送車を用
いて部品を補給するようにした部品の補給方法であっ
て、各々の前記ステーションから制御部に対して部品残
量データを送信し、各々の前記ステーションにおける平
均部品使用量に基づいて各々の前記ステーションの部品
切れ時間を前記制御部で演算し、この演算結果に基づい
て前記各々のステーションに対する部品供給の優先順位
を算出して、記憶部内に予め格納された補給経路パター
ンの中から、前記搬送車の補給走行経路を選択し、前記
自動倉庫から前記搬送車に対する部品の出庫を指示する
と共に、選択された補給走行経路パターンを前記搬送車
に指示するようにした部品の補給方法である。
の本発明は、それぞれ部品を収容する複数のステーショ
ンに対して、部品が貯留された自動倉庫から搬送車を用
いて部品を補給するようにした部品の補給方法であっ
て、各々の前記ステーションから制御部に対して部品残
量データを送信し、各々の前記ステーションにおける平
均部品使用量に基づいて各々の前記ステーションの部品
切れ時間を前記制御部で演算し、この演算結果に基づい
て前記各々のステーションに対する部品供給の優先順位
を算出して、記憶部内に予め格納された補給経路パター
ンの中から、前記搬送車の補給走行経路を選択し、前記
自動倉庫から前記搬送車に対する部品の出庫を指示する
と共に、選択された補給走行経路パターンを前記搬送車
に指示するようにした部品の補給方法である。
【0007】
【作用】各ステーションに収容されている部品の残量の
データは制御部に送られ、この制御部では各ステーショ
ンの部品切れ時間が演算される。この部品切れ時間から
各ステーションに対する部品供給の優先順位が求めら
れ、予め記憶部内に格納された補給経路パターンの中か
ら最適なパターンが選択される。この選択されたパター
ンに基づいて、自動倉庫から搬送車に対して部品が出庫
されると共に、搬送車は補給パターンに従って走行し、
所定のステーションに対して部品の供給がなされる。
データは制御部に送られ、この制御部では各ステーショ
ンの部品切れ時間が演算される。この部品切れ時間から
各ステーションに対する部品供給の優先順位が求めら
れ、予め記憶部内に格納された補給経路パターンの中か
ら最適なパターンが選択される。この選択されたパター
ンに基づいて、自動倉庫から搬送車に対して部品が出庫
されると共に、搬送車は補給パターンに従って走行し、
所定のステーションに対して部品の供給がなされる。
【0008】
【実施例】以下、図示する実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明の基本概念を示す図であ
り、ワークを組立てるためのラインに沿って配置された
多数のステーションのうち便宜的に3つのステーション
ST1〜ST3が図示されている。これらのステーショ
ンにはそれぞれ所定の部品が収容されるようになってお
り、ステーションからは離れた位置に多量の部品が貯留
された自動倉庫20が設けられている。この自動倉庫2
0から各々のステーションに対する部品の搬入は、自動
倉庫20と各ステーション10との間を走行する無人搬
送車(AGV)30によってなされる。
細に説明する。図1は本発明の基本概念を示す図であ
り、ワークを組立てるためのラインに沿って配置された
多数のステーションのうち便宜的に3つのステーション
ST1〜ST3が図示されている。これらのステーショ
ンにはそれぞれ所定の部品が収容されるようになってお
り、ステーションからは離れた位置に多量の部品が貯留
された自動倉庫20が設けられている。この自動倉庫2
0から各々のステーションに対する部品の搬入は、自動
倉庫20と各ステーション10との間を走行する無人搬
送車(AGV)30によってなされる。
【0009】各ステーションST1〜ST3には、収容
されている部品の重量に応じて部品の残量数を検出する
在庫状況検出装置11が備えられており、この装置11
からの信号によって残量数に応じて補給の必要度を点灯
表示する複数のランプの何れかが点灯され、作業者に残
量の概略が表示される。更に、この在庫状況検出装置1
1からは、自動倉庫20の制御部21に対しても部品残
量データが無線により送信される。ただし、ケーブルを
介して有線でこのデータを送信するようにしても良い。
制御部21には、図2に示されるように、それぞれのス
テーションから無線で送信されたデータを受信する受信
部22が設けられており、各ステーションの部品残量デ
ータは制御部21内のCPU23に送られる。このCP
U23に接続されたROM等の記憶部24には、各ステ
ーションST1〜ST3についての平均部品使用量のデ
ータが予め格納されている。したがって、CPU23に
おいては、記憶部24に格納された平均部品使用量のデ
ータを各ステーション毎に読み出して、各ステーション
SR1〜ST3についての部品切れ時間T1 〜T3が演
算される。この部品切れ時間T(min) は、T=(在庫
量)/(平均部品使用量)によって求められる。
されている部品の重量に応じて部品の残量数を検出する
在庫状況検出装置11が備えられており、この装置11
からの信号によって残量数に応じて補給の必要度を点灯
表示する複数のランプの何れかが点灯され、作業者に残
量の概略が表示される。更に、この在庫状況検出装置1
1からは、自動倉庫20の制御部21に対しても部品残
量データが無線により送信される。ただし、ケーブルを
介して有線でこのデータを送信するようにしても良い。
制御部21には、図2に示されるように、それぞれのス
テーションから無線で送信されたデータを受信する受信
部22が設けられており、各ステーションの部品残量デ
ータは制御部21内のCPU23に送られる。このCP
U23に接続されたROM等の記憶部24には、各ステ
ーションST1〜ST3についての平均部品使用量のデ
ータが予め格納されている。したがって、CPU23に
おいては、記憶部24に格納された平均部品使用量のデ
ータを各ステーション毎に読み出して、各ステーション
SR1〜ST3についての部品切れ時間T1 〜T3が演
算される。この部品切れ時間T(min) は、T=(在庫
量)/(平均部品使用量)によって求められる。
【0010】また、前記記憶部24内には自動倉庫20
と各ステーションとの間を走行する無人搬送車30の複
数の補給経路パターンが記憶されている。図3は図1に
示された3つのステーションST1〜ST3に向けて無
人搬送車30を搬送させる際の補給経路パターン31、
32を示す概略図であり、この場合には第1パターン3
1と第2パターン32とを有している。第1補給経路パ
ターン31はステーションST2、ST1、ST3の順
で無人搬送車30を走行させるパターンであり、第2補
給経路パターン32はステーションST3、ST1、S
T2の順で無人搬送車30を走行させるパターンであ
る。更に、各々のステーションで不具合の多発や急激な
部品の使用がなされた場合等を考慮して、特定のステー
ションのみに直行する緊急経路パターンも記憶部24に
格納されている。
と各ステーションとの間を走行する無人搬送車30の複
数の補給経路パターンが記憶されている。図3は図1に
示された3つのステーションST1〜ST3に向けて無
人搬送車30を搬送させる際の補給経路パターン31、
32を示す概略図であり、この場合には第1パターン3
1と第2パターン32とを有している。第1補給経路パ
ターン31はステーションST2、ST1、ST3の順
で無人搬送車30を走行させるパターンであり、第2補
給経路パターン32はステーションST3、ST1、S
T2の順で無人搬送車30を走行させるパターンであ
る。更に、各々のステーションで不具合の多発や急激な
部品の使用がなされた場合等を考慮して、特定のステー
ションのみに直行する緊急経路パターンも記憶部24に
格納されている。
【0011】何れの補給経路パターンを選択するかは、
各ステーションの部品切れ時間Tに基づく部品供給の優
先順位の算出によりなされる。例えば、図4(A)
(B)は、3つのステーションにおける部品切れ時間T
の一例であり、それぞれの図において、時間T1 はステ
ーションST1の部品切れ時間を示し、時間T2 はステ
ーションST2の、そして時間T3 はステーションST
3 の部品切れ時間を示す。図4(A)に示されるような
部品切れ時間のパターンであれば、第1補給経路パター
ンが選択され、図4(B)に示されるような部品切れ時
間のパターンであれば、第2補給経路パターンが選択さ
れ、最も時間が長いステーションに最後に無人搬送車3
0が到達するような補給経路パターンが選択される。し
たがって、無人搬送車30の出発時間を最も遅くするこ
とができる補給経路が選択されるので、順次自動倉庫2
0から出発する無人搬送車30相互の出発時間間隔を長
く設定することが可能となり、搬送効率が向上するのみ
でなく、ワーク組立ラインにおける作業者に対する作業
の妨げを極力抑えることができる。
各ステーションの部品切れ時間Tに基づく部品供給の優
先順位の算出によりなされる。例えば、図4(A)
(B)は、3つのステーションにおける部品切れ時間T
の一例であり、それぞれの図において、時間T1 はステ
ーションST1の部品切れ時間を示し、時間T2 はステ
ーションST2の、そして時間T3 はステーションST
3 の部品切れ時間を示す。図4(A)に示されるような
部品切れ時間のパターンであれば、第1補給経路パター
ンが選択され、図4(B)に示されるような部品切れ時
間のパターンであれば、第2補給経路パターンが選択さ
れ、最も時間が長いステーションに最後に無人搬送車3
0が到達するような補給経路パターンが選択される。し
たがって、無人搬送車30の出発時間を最も遅くするこ
とができる補給経路が選択されるので、順次自動倉庫2
0から出発する無人搬送車30相互の出発時間間隔を長
く設定することが可能となり、搬送効率が向上するのみ
でなく、ワーク組立ラインにおける作業者に対する作業
の妨げを極力抑えることができる。
【0012】無人搬送車30に対しては、自動倉庫20
内の出庫装置に対する出庫指示回路25にCPU23か
ら出庫指示信号が送られて、所定の部品が所定の数だ
け、無人搬送車30に搭載される。無人搬送車30に対
する走行制御は、CPU23から送信部26に制御信号
を送ることにより、部品が搭載された無人搬送車30は
選択された補給経路パターン通りに走行するように制御
される。
内の出庫装置に対する出庫指示回路25にCPU23か
ら出庫指示信号が送られて、所定の部品が所定の数だ
け、無人搬送車30に搭載される。無人搬送車30に対
する走行制御は、CPU23から送信部26に制御信号
を送ることにより、部品が搭載された無人搬送車30は
選択された補給経路パターン通りに走行するように制御
される。
【0013】図5は上述した部品補給方法における補給
工程を示すフローチャートであり、組立てラインの起動
と共に制御部21等が初期化された後に、タイマーがス
テップS1でオンとなる。このタイマーは各ステーショ
ンにおける部品残量データを取り込む時間間隔を設定す
るためのタイマーであり、部品残量は所定の時間毎に検
出されることになる。したがって、タイマーがタイムア
ップされる毎に、ステップS3で部品残量のデータが各
ステーションST1〜ST3から無線で自動倉庫20の
受信部22に送信される。ステップS4では前述した部
品切れ時間Tが各ステーション毎に演算され、少なくと
も何れか1つのステーションで部品を補給する必要があ
るか否かがステップS5で判断される。ステップS6で
は部品切れ時間に基づいて部品供給の優先順位が算出さ
れて補給経路パターンが選択される。この選択結果から
無人搬送車30に対しては、自動倉庫20において部品
が出庫されて、無人搬送車30は送信部26からの無線
信号によって制御されながら、各ステーションに向けて
自走走行する。ステーションの位置や補給される部品が
変更された場合には、補給経路パターンを変更すること
が必要となることがあるが、この場合には記憶部24内
に格納されたデータを修正するだけで対応することが可
能となる。
工程を示すフローチャートであり、組立てラインの起動
と共に制御部21等が初期化された後に、タイマーがス
テップS1でオンとなる。このタイマーは各ステーショ
ンにおける部品残量データを取り込む時間間隔を設定す
るためのタイマーであり、部品残量は所定の時間毎に検
出されることになる。したがって、タイマーがタイムア
ップされる毎に、ステップS3で部品残量のデータが各
ステーションST1〜ST3から無線で自動倉庫20の
受信部22に送信される。ステップS4では前述した部
品切れ時間Tが各ステーション毎に演算され、少なくと
も何れか1つのステーションで部品を補給する必要があ
るか否かがステップS5で判断される。ステップS6で
は部品切れ時間に基づいて部品供給の優先順位が算出さ
れて補給経路パターンが選択される。この選択結果から
無人搬送車30に対しては、自動倉庫20において部品
が出庫されて、無人搬送車30は送信部26からの無線
信号によって制御されながら、各ステーションに向けて
自走走行する。ステーションの位置や補給される部品が
変更された場合には、補給経路パターンを変更すること
が必要となることがあるが、この場合には記憶部24内
に格納されたデータを修正するだけで対応することが可
能となる。
【0014】図6及び図7は本発明の部品の補給方法の
他の具体例を示す図であり、前述した実施例において
は、無人倉庫20から各ステーションに対しては無人搬
送車30によって部品を補給するようにしているが、こ
の場合には、作業者33がフォークリフト34を操作す
ることにより補給するようにしている。そして、フォー
クリフト34のパネルに設けられた図7に示すCRT3
5には、図2に示された送信部26から制御信号が無線
で送られ、CRT35に補給経路パターンが表示される
ようになっている。したがって、作業者33は表示され
たコース図、経路、及び停止位置に従って、フォークリ
フト34を運転して配送作業を行なう。図示された実施
例は本発明の基本概念を示す図であり、実際のワーク組
立てラインにおいてた多数のステーションがラインに沿
って配置されており、予め設定される補給経路パターン
等は2系統に限られるものではなく、多数のパターンを
設定しておき、それを記憶するようにしても良い。
他の具体例を示す図であり、前述した実施例において
は、無人倉庫20から各ステーションに対しては無人搬
送車30によって部品を補給するようにしているが、こ
の場合には、作業者33がフォークリフト34を操作す
ることにより補給するようにしている。そして、フォー
クリフト34のパネルに設けられた図7に示すCRT3
5には、図2に示された送信部26から制御信号が無線
で送られ、CRT35に補給経路パターンが表示される
ようになっている。したがって、作業者33は表示され
たコース図、経路、及び停止位置に従って、フォークリ
フト34を運転して配送作業を行なう。図示された実施
例は本発明の基本概念を示す図であり、実際のワーク組
立てラインにおいてた多数のステーションがラインに沿
って配置されており、予め設定される補給経路パターン
等は2系統に限られるものではなく、多数のパターンを
設定しておき、それを記憶するようにしても良い。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、部品補
給の経路が自動的に選択されるので、自動倉庫から各ス
テーションに向けて走行する搬送車の走行間隔を長く設
定することができ、作業の妨げを減少しつつ部品の補給
効率を大幅に向上させることができるという効果が得ら
れた。
給の経路が自動的に選択されるので、自動倉庫から各ス
テーションに向けて走行する搬送車の走行間隔を長く設
定することができ、作業の妨げを減少しつつ部品の補給
効率を大幅に向上させることができるという効果が得ら
れた。
【図1】は本発明の部品供給方法を具体化した供給装置
の基本概念を示す平面図、
の基本概念を示す平面図、
【図2】は自動倉庫内に設けられた制御部の回路を示す
ブロック図、
ブロック図、
【図3】は補給経路パターンの一例を示す平面図、
【図4】は部品切れ時間のパターンの一例を示すグラ
フ、
フ、
【図5】は部品供給方法の供給工程を示すフローチャー
ト、
ト、
【図6】は本発明の他の実施例に係る部品供給方法を示
す概略図、
す概略図、
【図7】は図6に示されたフォークリフトのCRTを示
す正面図である。
す正面図である。
ST1〜ST3…ステーション、20…自動倉庫、21
…制御部、24…記憶部、30…搬送車、31、32…
補給経路パターン、T…部品切れ時間。
…制御部、24…記憶部、30…搬送車、31、32…
補給経路パターン、T…部品切れ時間。
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ部品を収容する複数のステーシ
ョンに対して、部品が貯留された自動倉庫から搬送車を
用いて部品を補給するようにした部品の補給方法であっ
て、 各々の前記ステーションから制御部に対して部品残量デ
ータを送信し、 各々の前記ステーションにおける平均部品使用量に基づ
いて各々の前記ステーションの部品切れ時間を前記制御
部で演算し、 この演算結果に基づいて前記各々のステーションに対す
る部品供給の優先順位を算出して、記憶部内に予め格納
された補給経路パターンの中から、前記搬送車の補給走
行経路を選択し、 前記自動倉庫から前記搬送車に対する部品の出庫を指示
すると共に、選択された補給走行経路パターンを前記搬
送車に指示するようにした部品の補給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP375492A JPH05186004A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 部品の補給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP375492A JPH05186004A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 部品の補給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05186004A true JPH05186004A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11565978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP375492A Pending JPH05186004A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 部品の補給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05186004A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143757A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Murata Machinery Ltd | スタッカクレーン及び自動倉庫 |
| WO2015004797A1 (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-15 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ自動配膳制御装置および制御方法 |
| JP2017191486A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | ファナック株式会社 | 複数の製造設備に対して供給品を補充する設備管理装置および生産システム |
| WO2017187645A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 富士通株式会社 | 部材供給方法、部材供給プログラムおよび部材供給システム |
| JP2024011019A (ja) * | 2022-07-13 | 2024-01-25 | ヤマハ発動機株式会社 | 生産管理システムおよび生産管理方法 |
-
1992
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