JPH05186027A - 正逆駆動可能なローラコンベヤ - Google Patents

正逆駆動可能なローラコンベヤ

Info

Publication number
JPH05186027A
JPH05186027A JP108292A JP108292A JPH05186027A JP H05186027 A JPH05186027 A JP H05186027A JP 108292 A JP108292 A JP 108292A JP 108292 A JP108292 A JP 108292A JP H05186027 A JPH05186027 A JP H05186027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rollers
roller
group
driven
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP108292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihide Nishimura
公秀 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP108292A priority Critical patent/JPH05186027A/ja
Publication of JPH05186027A publication Critical patent/JPH05186027A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 コンベヤフレーム1に多数のローラ13を遊転
自在に配設し、ローラ13群の下方に左右一対の無端駆動
体20A,20B を配設し、無端駆動体20A,20B を互いに
逆方向に駆動する駆動装置22A,22B を設け、コンベヤ
フレーム1側に、無端駆動体20A,20B に常時連動し、
ローラ13に接続分離自在な伝動装置15A,15B を左右に
振り分けて設けたローラコンベヤ。 【効果】 一側の伝動装置を接続動させることで、ロー
ラ群を一方向へ強制回転して被搬送物を搬送でき、また
分離動させることでローラ群を非駆動として被搬送物を
停止できる。他側の伝動装置を接続動させることで、ロ
ーラ群を逆の他方向へ強制回転して被搬送物を搬送で
き、また分離動させることで、ローラ群を非駆動として
被搬送物を停止できる。簡単な制御により、搬送や搬送
停止を任意に行え、正逆の搬送も容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば被搬送物を正
逆に搬送するのに使用される正逆駆動可能なローラコン
ベヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のローラコンベヤとして
は、たとえば実開平1-111609号公報の構成が提供されて
いる。この従来構成は、本体フレームに複数の搬送用ロ
ーラを遊転自在に配設し、そして搬送用ローラ群の下方
に無端状のチェーン(駆動体)を1本配設するととも
に、このチェーンに連動するモータを設け、さらに各搬
送用ローラの下方に、前記チェーンに常時噛合するスプ
ロケットと前記搬送用ローラに当接離間自在な伝動ロー
ラとからなる伝動装置を設けている。
【0003】この従来構成によると、モータによりチェ
ーンを常時駆動し、スプロケットを介して伝動ローラを
強制回転させている状態で、エヤシリンダ装置の作動に
より伝動ローラを搬送用ローラに当接させることで、こ
れら搬送用ローラを強制回転してパレットの搬送を行え
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来構
成によると、エヤシリンダ装置に対する給排制御を行う
ことにより、パレットの搬送や搬送停止を任意に行える
が、この場合に搬送方向は常に一方向であり、逆方向に
搬送することはできない。
【0005】本発明の目的とするところは、簡単な制御
により、搬送や搬送停止を任意に行えるとともに、正逆
の搬送も容易に行える正逆駆動可能なローラコンベヤを
提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の正逆駆動可能なローラコンベヤは、コンベヤフレ
ームに多数のローラを遊転自在に配設し、前記ローラ群
の下方に左右一対の無端駆動体を配設するとともに、こ
れら無端駆動体を互いに逆方向に駆動する駆動装置を設
け、前記コンベヤフレーム側に、前記無端駆動体に常時
連動し、かつ前記ローラに接続分離自在な伝動装置を左
右に振り分けて設けている。
【0007】
【作用】かかる本発明の構成によると、駆動装置の作動
によって両無端回動体を互いに逆方向に駆動した状態に
おいて、一側の伝動装置を接続動させることで、一側の
無端回動体の駆動力をローラ群に伝達し、ローラ群を一
方向へ強制回転して被搬送物を搬送し得、また一側の伝
動装置を分離動させることで、ローラ群を非駆動として
被搬送物を停止し得る。
【0008】そして一側の伝動装置を分離動させるとと
もに他側の伝動装置を接続動させることで、他側の無端
回動体の駆動力をローラ群に伝達し、ローラ群を前述と
は逆の他方向へ強制回転して被搬送物を搬送し得、また
他側の伝動装置を分離動させることで、ローラ群を非駆
動として被搬送物を停止し得る。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。1はコンベヤフレームで、左右一対の側
枠2A,2Bと、両側枠2A,2Bの下部にボルトなど
を介して連結した脚枠3A,3Bと、これら脚枠3A,
3Bの下端に設けた着地体4A,4Bとからなる。両側
枠2A,2Bの相対向する内側面にはL状のガイド部5
A,5Bが形成され、さらに上部にはナット体6A,6
Bの摺動を許す蟻溝部7A,7Bが形成されている。ま
た両側枠2A,2Bの下部の内面側には、上下一対のガ
イドレール8A,8B、9A,9Bがフレーム長さ方向
に配設してある。
【0010】両側枠2A,2Bの内面側には、その下端
を前記ガイド部5A,5Bに嵌合させて樹脂製の支持枠
10A,10Bがフレーム長さ方向で位置変更(摺動)自在
に設けられ、これら支持枠10A,10Bは、中間部に通し
たボルト11A,11Bを前記ナット体6A,6Bに螺合さ
せることで変更位置において固定される。そして両支持
枠10A,10B間に、ローラ軸12を介してローラ13が遊転
自在に設けられる。
【0011】両支持枠10A,10Bはケース状であって、
その内部に、無端駆動体(後述する)に常時連動し、か
つ前記ローラ13に接続分離自在な伝動装置15A,15Bが
設けられる。すなわち前記ローラ13の軸芯に沿って配設
した支軸16A,16Bを上下揺動自在とし、この支軸16
A,16Bにはスプロケット17A,17Bが回転自在に取り
付けられ、このスプロケット17A,17Bのボス部に伝動
ローラ18A,18Bを外嵌して、両者17A,17B、18A,
18Bを一体回転自在としている。前記支持枠10A,10B
側には、支軸16A,16Bを昇降させて前記伝動装置15
A,15Bを接続分離動させるシリンダ装置19A,19Bが
設けられる。上記した構成からなる伝動装置15A,15B
は支持枠10A,10Bなどを介してローラ13と1組となっ
て、コンベヤフレーム1に多数配設される。
【0012】各スプロケット17A,17Bに連動する左右
一対のチェーン(無端回動体の一例)20A,20Bは、そ
れぞれ複数のスプロケット21A,21B間に張設され、そ
して1つのスプロケット21A,21Bを駆動装置の一例で
あるモータ22A,22Bに連動連結している。ここでモー
タ22A,22Bは互いに逆方向に駆動すべく構成してあ
る。前記チェーン20A,20Bは、各スプロケット17A,
17Bに噛合する作用経路において前記ガイドレール8
A,8Bが下方から当接することで支持案内され、また
復帰経路も同様にガイドレール9A,9Bで支持案内さ
れる。
【0013】以上により構成されるローラコンベヤ23の
制御を行う制御箱25は、その前部の扉体26側にアクリル
板27や文字銘板28を取り付けており、また内部にはロー
ラコンベヤ23の運転を司る制御装置や、その調整用スイ
ッチが配設される。さらに扉体26の表面側で文字銘板28
の部分には、制御装置の操作を行うたとえばテンキー方
式の操作手段29が配設される。前記制御箱25は、その前
部をローラコンベヤ23の側外方に向けてコンベヤフレー
ム1に配設される。すなわち側枠2A,2Bの下面側に
U形状の保持枠30が連設され、この保持枠30内に制御箱
25は挿入され載置される。
【0014】前記ローラコンベヤ23により形成される搬
送経路24の両端外方には、それぞれ加工装置31,32が配
設され、そしてローラコンベヤ23の中間部に側方から対
向して搬入出装置33が配設される。なお取り扱われる被
搬送物は、たとえばパレット34上の被加工物35などであ
る。
【0015】以下に上記実施例の作用を説明する。通
常、ローラコンベヤ23は、モータ22A,22Bの作動によ
ってチェーン20A,20Bを互いに逆方向に駆動してお
り、さらにスプロケット17A,17Bや支軸16A,16Bを
介して伝動ローラ18A,18Bを、左側群と右側群とが互
いに逆方向になるよう強制回転させている。そして伝動
ローラ18A,18Bの離間動により全てのローラ13を非駆
動とした状態で、搬入出装置33により、被加工物35を載
置したパレット34を搬送経路24の中間部に搬入する。
【0016】ここで被加工物35を一方の加工装置31に供
給するときには、たとえばゾーンXの一側の伝動装置15
Aにおけるシリンダ装置19Aを作動させ、これにより支
軸16Aを上昇させ、伝動ローラ18Aをローラ13に圧接さ
せて、このローラ13を強制回転させる。するとゾーンX
におけるローラ13群の強制回転によってパレット34は搬
送され、以て加工装置31に供給される。この供給が終了
した時点で、ゾーンXにおける伝動装置15Aは分離動さ
れ、ローラ13群の回転は停止される。
【0017】加工装置31において被加工物35に対する所
期の加工を終えたとき、この被加工物35をパレット34と
ともにローラコンベヤ23の一方端に取り出す。そしてゾ
ーンXの他側の伝動装置15Bにおけるシリンダ装置19B
を作動させ、これにより支軸16Bを上昇させ、伝動ロー
ラ18Bをローラ13に圧接させて、このローラ13を前述と
は逆方向に強制回転させる。するとゾーンXにおけるロ
ーラ13群の強制回転によってパレット34は搬送され、以
て搬入出装置33に対向した位置に取り出される。この取
り出しが終了した時点で、ゾーンXにおける伝動装置15
Bは分離動され、ローラ13群の回転は停止される。そし
て被加工物35は、搬入出装置33によってパレット34とと
もに搬出される。
【0018】なお搬入出装置33と他方の加工装置32との
間での被加工物35の移送も、ゾーンYの伝動装置15A,
15Bを接続分離動させることで同様にして行われる。そ
の際に他方の加工装置32に対する供給は他側の伝動装置
15Bを接続動させることで行え、また他方の加工装置32
からの取り出しは一側の伝動装置15Aを接続動させるこ
とで行える。
【0019】ローラコンベヤ23の上述した運転(搬送
動)は制御箱25内の制御装置にて制御される。その際に
目的とする運転が行われるように、制御装置の調整が行
われる。そして調整により種々な運転パターンが可能に
なる。すなわち、上述したように搬入出装置33からの被
加工物35をゾーンXを利用して一方の加工装置31に供給
し、そして所期の加工を行ったのち取り出す際に、他側
の全ての伝動装置15Bを接続動させる。これにより搬送
経路24を形成する全てのローラ13を逆方向に強制回転さ
せ得、以て一方の加工装置31から取り出したパレット34
を他方の加工装置32へ渡し得る。これによると、搬入出
装置33からの被加工物35を2台の加工装置31,32に順次
渡して、それぞれ異なる加工を行うことができる。な
お、この場合に両加工装置31,32で同時に、またはほぼ
同時に加工作業を行わせることもできる。
【0020】なおローラコンベヤ23の長さは任意に設定
される。そして複数のローラコンベヤ23を直線状に配置
して使用してもよく、この場合に各ローラコンベヤ23の
制御は、各別にあるいは総合的に成される。
【0021】上記実施例では、全てのローラ13に対応し
てそれぞれ左右一対の伝動装置15A,15Bを配設した
が、これは別の実施例を示す図4のように、1本置きの
ローラ13に対向して一側の伝動装置15Aを配設し、そし
て残りのローラ13に対向して他側の伝動装置15Bを配設
してもよい。さらには非駆動のローラ13を適宜、間に介
在させた構成でもよい。
【0022】上記実施例では搬送経路24の中間部に供給
したパレット34を、左右方向でそれぞれ往復移動させて
いるが、これは左方向または右方向に一方向のみ搬送す
る形式でもよく、この場合にパレット34の振り分け搬送
を行える。
【0023】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、駆動装置の
作動によって両無端回動体を互いに逆方向に駆動した状
態において、一側の伝動装置を接続動させることで、一
側の無端回動体の駆動力をローラ群に伝達し、ローラ群
を一方向へ強制回転して被搬送物を搬送でき、また一側
の伝動装置を分離動させることで、ローラ群を非駆動と
して被搬送物を停止できる。
【0024】そして一側の伝動装置を分離動させるとと
もに他側の伝動装置を接続動させることで、他側の無端
回動体の駆動力をローラ群に伝達し、ローラ群を前述と
は逆の他方向へ強制回転して被搬送物を搬送でき、また
他側の伝動装置を分離動させることで、ローラ群を非駆
動として被搬送物を停止できる。
【0025】このように本発明によると、簡単な制御に
より、搬送や搬送停止を任意に行うことができるととも
に、正逆の搬送も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、ローラコンベヤの正
面図である。
【図2】同ローラコンベヤの側面図である。
【図3】同ローラコンベヤの平面図である。
【図4】本発明の別の実施例を示し、ローラコンベヤの
平面図である。
【符号の説明】
1 コンベヤフレーム 10A,10B 支持枠 13 ローラ 15A,15B 伝動装置 17A,17B スプロケット 18A,18B 伝動ローラ 20A,20B チェーン(無端回動体) 22A,22B モータ(駆動装置) 23 ローラコンベヤ 24 搬送経路 31,32 加工装置 33 搬入出装置 34 パレット 35 被加工物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤフレームに多数のローラを遊転
    自在に配設し、前記ローラ群の下方に左右一対の無端駆
    動体を配設するとともに、これら無端駆動体を互いに逆
    方向に駆動する駆動装置を設け、前記コンベヤフレーム
    側に、前記無端駆動体に常時連動し、かつ前記ローラに
    接続分離自在な伝動装置を左右に振り分けて設けたこと
    を特徴とする正逆駆動可能なローラコンベヤ。
JP108292A 1992-01-08 1992-01-08 正逆駆動可能なローラコンベヤ Pending JPH05186027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP108292A JPH05186027A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 正逆駆動可能なローラコンベヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP108292A JPH05186027A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 正逆駆動可能なローラコンベヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05186027A true JPH05186027A (ja) 1993-07-27

Family

ID=11491582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP108292A Pending JPH05186027A (ja) 1992-01-08 1992-01-08 正逆駆動可能なローラコンベヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05186027A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2754420C1 (ru) * 2020-10-05 2021-09-02 Акционерное общество "Центр технологии судостроения и судоремонта" (АО "ЦТСС") Способ изготовления плоских секций корпусов судов

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2754420C1 (ru) * 2020-10-05 2021-09-02 Акционерное общество "Центр технологии судостроения и судоремонта" (АО "ЦТСС") Способ изготовления плоских секций корпусов судов

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101335779B1 (ko) 벨트 컨베이어 분류기
US4730718A (en) Bi-directional transfer mechanism
EP1398282B1 (en) Conveyor belt with rollers and switch conveyor with such a conveyor belt
EP1962717B1 (en) Conveyor switch
US4174774A (en) Four-way diverting conveyor
US4293064A (en) Roll conveyor
US3690435A (en) Article conveyor system
US20090008218A1 (en) Apparatus and methods for accelerating conveyed articles
CN205555300U (zh) 一种交叉带式分拣装置
JPS59194918A (ja) コンベヤ−装置
US3120312A (en) Method and apparatus for handling material
JPS6144770B2 (ja)
GB1262644A (en) Improvements relating to roller conveyors
JP4006832B2 (ja) 搬送装置
KR950001785B1 (ko) 벽돌 방향 전환장치 및 그 방법
JP2629343B2 (ja) 搬送装置
JPH05278834A (ja) ローラコンベヤ設備
JP2617370B2 (ja) 長尺物の搬送装置
JPH02270716A (ja) 搬送物品の待機方法及びその装置
KR100213723B1 (ko) 제품용 캐비넷의 이송장치
JPH05278833A (ja) ローラコンベヤ設備
JP2004299859A5 (ja)
JPS6313896B2 (ja)
JP4975956B2 (ja) 物品仕分装置
JP2509068Y2 (ja) 物品振分装置