JPH05186558A - ゲル混和物およびその製造方法 - Google Patents
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- JPH05186558A JPH05186558A JP4134498A JP13449892A JPH05186558A JP H05186558 A JPH05186558 A JP H05186558A JP 4134498 A JP4134498 A JP 4134498A JP 13449892 A JP13449892 A JP 13449892A JP H05186558 A JPH05186558 A JP H05186558A
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Abstract
価を有するポリオール、および b) 1種または 1 種以上の 112 ないし 600 のヒド
ロキシル価を有するポリオール の混合物よりなるものであり、反応混合物のイソシアネ
ート指数が 15 ないし70 の範囲であることを特徴とす
る、ポリオールとポリイソシアネートとの反応生成物を
基剤とする改良されたゲル混和物。 【効果】 本発明は、機械により従来より簡単に製造し
得る。従前から公知のゲル混和物より高い構造強度を示
すゲル混和物を提供する。
Description
トを基剤とする改良されたゲル混和物に、これらのゲル
混和物の製造方法に、およびその圧力分配要素における
使用に関するものである。
ションに使用するための公知のゲル混和物は、とりわけ
ポリ塩化ビニル、ポリオルガノシロキサン、およびポリ
ウレタンすなわちポリオールとポリイソシアネートとの
反応生成物を基材とするものである。EP-A 0 057 83
8 に記載されている型のポリイソシアネートを基剤とす
るゲル混和物は、意図された個々の応用面に対するその
性質の特殊な適応に関して特に有利であることが実証さ
れている。
アネートとから得られるこの型のポリウレタンゲルは、
2 種の反応成分を相互に極めて異なる量で混合しなけれ
ばならないという欠点を有する。したがって、ゲルを機
械で製造する場合には、比較的少量で使用するポリイソ
シアネート成分は変化を最小限に抑えて極めて正確に計
量導入しなければならず、そうでなければ一貫性のない
ゲル混和物が得られるのである。加えて、均一に混合す
べき成分にはこの種の混合比は実質的に不可能である。
このことは、使用する機械が、その混合時間が僅かに1
秒の数分の一に過ぎない、いわゆる高圧機械である場合
に特に当てはまる。最後に、2 種の反応成分の粘性が極
めて異なることも、均一な反応混合物を得ることを困難
にする。不均一な反応混合物は当然に不均一なゲル混和
物につながる。
欠点は、たとえば病院のベッドの上掛けの圧力分配性ゲ
ルに適用される曲げ応力および剪断応力の形状の特定の
応力負荷下における、その限定された構造的強度であ
る。
生成物を基剤とする改良されたゲル混和物がここに見い
だされたが、これは、そのポリオール成分が a) 1種または 1 種以上の 112 以下のヒドロキシル
価を有するポリオール、および b) 1種または 1 種以上の 112 ないし 600 の範囲
のヒドロキシル価を有するポリオール の混合物よりなるものであり、反応混合物のイソシアネ
ート指数が 15 ないし70 の範囲であることを特徴とす
るものである。
しない。
H)× 100 である。たとえば、15のイソシアネート指
数はポリオール中の1個の反応性 OH 基に対してポリ
イソシアネート中に 0.15 個の NCO 基が存在するこ
とを、または、ポリイソシアネート中の1個の反応性
NCO 基に対してポリオール中に 6.67 個の反応性O
H 基が存在することを意味する。したがって、70 のイ
ソシアネート指数は、ポリオール中の1個の反応性 O
H 基に対してポリイソシアネート中に 0.7 個の反応性
NCO 基が存在することを、またはポリイソシアネー
ト中の1個の反応性 NCO 基に対してポリオール中に
1.43 個の反応性 OH が存在することを意味する。
ールはまた比較的高分子量のポリオールと呼ぶこともで
き、112 ないし 600 のヒドロキシル価を有するポリオ
ールは低分子量のポリオールと呼ぶこともできる。
ポリオールに対する重量比には、たとえば 90:10 ない
し 10:90 が可能であり、好ましくは 85:15 ないし 5
0:50 である。
それ自体ポリウレタン化学より公知の充填剤および/ま
たは添加剤を、たとえば全量で、ゲル混和物の全重量を
基準にして 50 重量%以内、含有していてもよい。
よび b) − 1種または 1 種以上の 112 以下のヒドロキ
シル価を有するポリオールと − 1種または 1 種以上の 112 ないし 600 の範囲の
ヒドロキシル価を有するポリオール とよりなるポリオール成分、ならびに、 c) 任意に、イソシアネートと水酸基との間の反応用
の触媒および、 d) 任意に、それ自体ポリウレタン化学より公知の充
填剤および/または添加剤 の、そのイソシアネート指数が 15 ないし 70 である混
合物をゲル化させることを特徴とするゲル混和物の製造
方法に関するものである。
は第 2 水酸基を含有することができる。第1および第
2 水酸基を含有するポリオールの混合物を使用する場合
には、第1水酸基が優先的にイソシアネート成分と反応
することが見いだされている。この場合には、ポリオー
ル成分の第1水酸基のみが“ポリオール成分の官能性”
という表現に対して考慮に入れられるであろうが、本発
明の関連でのイソシアネート指数の計算には、ポリオー
ル成分の全ての水酸基を使用しなければならない。
イソシアネート官能性とポリオール成分の官能性との積
は少なくとも 5.2 であるべきであり、好ましくは少な
くとも 6.5、より好ましくは少なくとも 7.5 である。
の機能に加えて、ポリオール成分はまた、分散剤として
も作用する。本発明に従って使用するポリオールは好ま
しくは、それ自体ポリウレタン化学より公知の、10 な
いし 60℃ において液体であり、上記の範囲のヒドロキ
シル価を有するポリヒドロキシポリエステル、ポリエー
テル、ポリチオエーテル、ポリアセタール、ポリカーボ
ネート、ポリエステルアミド、ポリアミドまたはポリブ
タジエンである。
たとえば多価の、好ましくは 2 価の、および任意に 3
価のアルコールと多価の、好ましくは 2 価のカルボン
酸との反応生成物が可能である。遊離の多価カルボン酸
に替えて、対応する多価カルボン酸無水物または対応す
る多価カルボン酸の低級アルコールまたはその混合物と
のエステルを、ポリエステルの製造に使用することもで
きる。この多価カルボン酸には脂肪族、環状脂肪族、芳
香族および/または異節環状のものが可能であり、任意
に、たとえばハロゲン原子により置換されていてもよ
く、かつ/または不飽和のものであってもよい。
物およびエステルの例である:コハク酸、アジピン酸、
スベリン酸、アゼライン酸、セバシン酸、フタル酸、イ
ソフタル酸、トリメリト酸、無水フタル酸、無水テトラ
ヒドロフタル酸、無水ヘキサヒドロフタル酸、無水テト
ラクロロフタル酸、無水エンドメチレンテトラヒドロフ
タル酸、無水グルタル酸、マレイン酸、無水マレイン
酸、フマル酸、二量体または三量体の不飽和脂肪酸(任
意に単量体不飽和脂肪酸、たとえばオレイン酸との混合
物での)、テレフタル酸ジメチルエステルおよびテレフ
タル酸ビスグリコールエステル。適当な多価アルコール
は、たとえばエチレングリコール、1,2-および 1,3-プ
ロピレングリコール、1,4-、1,3- および 2,3-ブチレン
グリコール、ヘキサン-1,6-ジオール、オクタン-1,8-ジ
オール、ネオペンチルグリコール、1,4-ビスヒドロキシ
メチルシクロヘキサン、2-メチルプロパン-1,3-ジオー
ル、グリセロール、トリメチロールプロパン、ヘキサン-
1,2,6-トリオール、ブタン-1,2,4-トリオール、トリメ
チロールエタン、ペンタエリスリトール、キニトール、
マンニトール、ソルビトール、ホルミトール、メチルグ
リコシド、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、より高次のポリエチレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、より高次のプロピレングリコール、ジブ
チレングリコールおよびより高次のブチレングリコール
である。本件ポリエステルは末端カルボキシル基を含有
していてもよい。ラクトン、たとえば ε-カプロラクト
ンの、またはヒドロキシカルボン酸、たとえば ω-ヒド
ロキシカプロン酸のポリエステルも使用することができ
る。
たとえば、少なくとも 2 個の、一般には 2 ないし 8
個の、好ましくは 3 ないし 6 個の水酸基を含有するポ
リエーテルが可能である。この種のポリヒドロキシポリ
エーテルはそれ自体公知物質であり、たとえば酸化エチ
レン、酸化プロピレン、酸化ブチレン、テトラヒドフラ
ン、酸化スチレンおよび/またはエピクロロヒドリンの
ようなエポキシドの単独での、たとえば BF3 のよう
なルイス触媒の存在下における重合により、または、こ
れらのエポキシドの、好ましくは酸化エチレンおよび/
または酸化プロピレンの、混合物中での付加により、ま
たは(2 種または 3 種以上のエポキシドを使用する場
合には)、水、アルコール、アンモニアまたはアミンの
ような反応性水素原子を含有する出発成分、たとえばエ
チレングリコール、1,3-プロピレングリコール、1,2-プ
ロピレングリコール、トリメチロールプロパン、グリセ
ロール、ソルビトール、4,4'-ジヒドロキシジフェニル
プロパン、アニリン、エタノールアミンまたはエチレン
ジアミンへの順次の付加により製造することができる。
たとえば DE-AS 1 176 358 に、また DE-AS 1
064 938 に記載されている型のショ糖ポリエーテル、お
よびホルミトールまたはホルモースから出発したポリエ
ーテル(DE-OS 2 639 083 および DE-OS 2 737
951 を参照)を使用することもできる。
ブタジエンである。
は、チオジグリコール単独での、および/または他のグ
リコール、ジカルボン酸、ホルムアルデヒド、アミノカ
ルボン酸および/またはアミノアルコールとの縮合生成
物が特に有利である。共縮合成分に応じて、生成物はた
とえばポリチオ混合エーテル、ポリチオエーテルエステ
ルまたはポリチオエーテルエステルアミドである。
たとえば、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、4,4'-ジオキシエトキシジフェニルジメチルメタ
ンおよびヘキサンジオールのようなグリコールとホルム
アルデヒドとより得られる化合物である。本発明の目的
に適したポリアセタールは、環状アセタール、たとえば
トリオキサンの重合によっても得られる(DE-OS 1
694 128 を参照)。
は、たとえば、たとえばプロパン-1,3-ジオール、ブタ
ン-1,4-ジオール、ヘキサン-1,6-ジオール、ジエチレン
グリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレン
グリコールおよび/またはチオジグリコールのようなジ
オールとジアリールカーボネートたとえばジフェニルカ
ーボネート、またはホスゲンとの反応により得られるそ
れ自体公知の型のものである(DE-AS 1 694 080、
DE-AS 1 915 908、DE-AS 2 221 751 および D
E-OS 2 605 024 を参照)。
ポリアミドには、たとえば多塩基性の飽和もしくは不飽
和のカルボン酸またはその無水物と多官能性の飽和また
は不飽和のアミノアルコール、ジアミン、ポリアミンお
よびその混合物とから得られる大部分が線形の縮合物が
可能である。
るポリヒドロキシ化合物および任意に改質された天然ポ
リオール、たとえばヒマシ油も、本発明記載の方法にポ
リオール成分として使用することができる。
解した形状の、高分子量のポリアダクトを含有するポリ
ヒドロキシル化合物、縮重合体または重合体も任意にポ
リオール成分として使用することができる。この種のポ
リヒドロキシル化合物は、たとえば付加重合反応(たと
えばポリイソシアネートとアミノ官能性化合物との間の
反応)または縮重合反応(たとえばホルムアルデヒドと
フェノールおよび/またはアミンとの間の)を実施する
ことにより、上記のヒドロキシ官能性化合物中での工程
で得られる。この種の方法は、たとえば DE-AS 1 1
68 075、DE-AS 1 260 142 に、ならびに DE-OS
S 2 324 134、2 423 984、2 512 385、2 513 815、2 55
0 796、2 550 797、2 550 833、2 550 862、2 633 293
および2 639 254 に記載されている。水性重合体分散液
をポリヒドロキシ化合物と混合し、続いてこの混合物か
ら水を除去することにより得られるポリアダクト、縮合
体または重合体を含有する高分子量のポリヒドロキシ化
合物を使用することも可能である(US-PS 3,869,41
3 および DE-OS 2 550 860 を参照)。
チレンとアクリロニトリルとの重合により得られる型
の、ビニル重合体により改質したポリヒドロキシル化合
物(US-PSS 3,383,351、3,304,273、3,523,093 お
よび 3,110,695 ならびに DE-AS 1 152 536 を参
照)またはポリカーボネートポリオール(DE-PS1 7
69 795 および US-PS 3,637,909 を参照)も、本発
明記載の方法用のポリオール成分として適当である。D
E-OSS 2 442 101、2 644 922 および2 646 141 に
従って、ビニルホスホン酸のエステルおよび任意に(メ
タ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミドまたは
OH-官能性(メタ)アクリル酸エステルとのグラフト
重合により改質したポリエーテルポリオールを使用する
ならば、特に顕著な耐炎性を有するゲル混和物が得られ
る。
は、たとえば高分子(High Polymers),巻 XVI,“ポ
リウレタン、化学と技術(Polyurethanes,Chemistry a
nd Technology),ソーンダース-フリッシュ(Saunders
-Frisch)編,インターサイエンス出版(Interscience
Publications,New York/London),巻I,(1962),3
2 − 42 ページおよび 44 − 54 ページ、ならびに、巻
II(1964),5 − 6および 198 − 199 ページに、ま
た、合成樹脂ハンドブック(Kunststoff-Handbuch),
巻 VII,フィーウェーク・ヘヒトレン(Vieweg-Hoechtl
en),カルル・ハンザー出版(Carl-Hanse Verlag,Mue
nchen)(1966)の、たとえば 45 − 71ページに記載さ
れている。上記の化合物の混合物、たとえばポリエーテ
ルとポリエステルとの混合物ももちろん使用することが
できる。
レタン化学より公知の、1分子あたり 2 ないし 8 個
の、好ましくは 3 ないし 6 個の水酸基を含有するポリ
ヒドロキシポリエーテルが、ポリオール成分として好適
に使用される。特に好ましいポリヒドロキシポリエーテ
ル − 任意に他のポリエーテルとの混合物での − は、
少なくとも末端に酸化エチレン単位を、したがって第1
水酸基を含有するものである。本発明に従って使用する
ポリエーテル中の酸化エチレン連続の含有百分率は、好
ましくは少なくとも 15 重量%、より好ましくは少なく
とも 20 重量%である。
ポリイソシアネートは、たとえば脂肪族、環状脂肪族、
芳香脂肪族、芳香族および/または異節環状の、たとえ
ばシーフケン(W. Siefken)によりユストゥス・リービ
ヒ化学年報(Justus LibigsAnnalen der Chemie),56
2,75 ないし 136 ページに記載されている型のポリイ
ソシアネート、たとえば以下の式
2 ないし 18 個の、好ましくは 6 ないし 10 個の炭素
原子を含有する脂肪族の炭化水素基、4 ないし 15 個
の、好ましくは 5 ないし 10 個の炭素原子を含有する
環状脂肪族炭化水素基、6 ないし 15 個の、好ましくは
6 ないし 13 個の炭素原子を含有する芳香族炭化水素
基、または 8 ないし15 個の、好ましくは 8 ないし 13
個の炭素原子を含有する芳香脂肪族炭化水素基である
に相当するものである。
シアネート、1,4-テトラメチレンジイソシアネート、1,
6-ヘキサメチレンジイソシアネート、1,12-ドデカンジ
イソシアネート、シクロブタン-1,3-ジイソシアネー
ト、シクロヘキサン-1,3- および -1,4-ジイソシアネー
トならびにこれらの異性体の混合物、1-イソシアナト-
3,3,5-トリメチル-5-イソシアナトメチルシクロヘキサ
ン(DE-AS 1 202 785および US-PS 3,401,19
0)、2,4- および 2,6-ヘキサヒドロトリレンジイソシ
アネートならびにこれらの異性体の混合物、ヘキサヒド
ロ-1,3- および/または -1,4-フェニレンジイソシアネ
ート、パーヒドロ-2,4'- および/または -4,4'-ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、1,3- および 1,4-フェニ
レンジイソシアネート、2,4- および 2,6-トリレンジイ
ソシアネートならびにこれらの異性体の混合物、ジフェ
ニルメタン-2,4'- および/または -4,4'-ジイソシアネ
ート、ならびに、ナフタレン-1,5-ジイソシアネートで
ある。
ばトリフェニルメタン-4,4',4"-トリイソシアネート、
アニリン-ホルムアルデヒド縮合体のホスゲン化により
得られる型の、たとえば GB-PS 874,430 に、およ
び GB-PS 848,671 に記載されているポリフェニル
ポリメチレンポリイソシアネート、m- および p-イソ
シアナトフェニルスルホニルイソシアネート(US-P
S 3,277,138 を参照)、カルボジイミド基を含有する
ポリイソシアネート(DE-PS 1 192 007、US-PS
3,152,162 ならびに DE-OSS 2 504 400、2 537 6
85 および2 552 350を参照)、ノルボルネンジイソシア
ネート(US-PS 3,492,330 記載のもの)、アロファ
ン酸基を含有するポリイソシアネート(GB-PS994,8
90、BE-PS 761 626 および NL 特許出願 71 02 5
24 を参照)、イソシアヌル酸基を含有するポリイソシ
アネート(US-PS 3,001,973、DE-PSS 1 022 7
89、1 222 067 および 1 027 394、DE-OSS 1 929
034 および2 004 048 を参照)、ウレタン基を含有する
ポリイソシアネート(BE-PS752 261、US-PS 3,
394,164 および US-PS 3,664,457 を参照)、アシ
ル化尿素基を含有するポリイソシアネート(DE-PS
1 230 778 を参照)、ビウレット基を含有するポリイソ
シアネート(US-PS 3,124,605 および3,201,372、
ならびに GB-PS 889,050 を参照)、テロマー化反
応により製造されたポリイソシアネート(DE-PS 3
654 106 を参照)、エステル基を含有するポリイソシア
ネート(GB-PSS 965,474 および 1,072,956、US
-PS3,567,763 ならびに DE-PS 1 231 688 を参
照)、上記のイソシアネートとアセタールとの反応生成
物(DE-PS 1 072 385 を参照)ならびに重合体脂肪
酸エステルを含有するポリイソシアネート(US-PS
3,455,883 を参照)である。
ソシアネートを含有する蒸留残留物を、任意に1種また
は 2 種以上の上記のポリイソシアネートに溶解させて
使用することも可能である。上記のポリイソシアネート
の混合物を使用することもできる。
- および 2,6-トリレンジイソシアネートならびにこれ
らの異性体の混合物、アニリン-ホルムアルデヒド縮合
体のホスゲン化により得られる型のポリフェニルポリメ
チレンポリイソシアネート、およびカルボジイミド基、
ウレタン基、アロファン酸基、イソシアヌル酸基、尿素
基またはビウレット基を含有するポリイソシアネートで
ある。
レット化した、または三量化した1,6-ヘキサメチレンジ
イソシアネート、トリプロピレングリコール改質ジフェ
ニルメタン-4,4'-ジイソシアネート、ポリフェニルポリ
メチレンポリイソシアネートと、その二核成分が好まし
くは 70 重量%以上を占め、2,4'-異性体含有量が30 %
を超えるジフェニルメタン-2,4'- および -4,4'-ジイソ
シアネートとの混合物である。
合物中のポリイソシアネートの含有量は、ポリオール成
分とポリイソシアネートとの合計重量を基準にして、た
とえば 5 ないし 50 重量%、好ましくは 10 ないし 35
重量%である。
を添加して加速することができる。適当な触媒は、ヒド
ロキシル基とイソシアネート基との間の反応を加速す
る、それ自体公知の触媒、たとえば第 3 級アミンたと
えばトリエチルアミン、トリブチルアミン、N-メチルモ
ルホリン、N-エチルモルホリン、N,N,N',N'-テト
ラメチルエチレンジアミン、1,4-ジアザビシクロ-(2,2,
2)-オクタン、N-メチル-N'-ジメチルアミノエチルピ
ペラジン、N,N-ジメチルベンジルアミン、アジピン酸
ビス-(N,N-ジエチルアミノエチル)、N,N-ジメチル
ベンジルアミン、ペンタメチルジエチレントリアミン、
N,N-ジメチルシクロヘキシルアミン、N,N,N',N'-
テトラメチル-1,3-ブタンジアミン、N,N-ジメチル-β
-フェニルエチルアミン、1,2-ジメチルイミダゾールお
よび 2-メチルイミダゾールである。他の適当な触媒
は、第 2 級アミンのそれ自体公知のマンニヒ塩基たと
えばジメチルアミン、およびアルデヒド好ましくはホル
ムアルデヒド、またはケトン、たとえばアセトン、メチ
ルエチルケトンもしくはシクロヘキサノン、およびフェ
ノール類、たとえばフェノール、ノニルフェノールまた
はビスフェノールである。他の適当な触媒は炭素−ケイ
素結合を含有するシラアミン(たとえば DE-PS 1 2
29 290 および US-PS 3,620,984 を参照)、たとえ
ば 2,2,4-トリメチル-2-シラモルホリンおよび 1,3-ジ
エチルアミノメチルテトラメチルジシロキサンである。
ば水酸化テトラアルキルアンモニウム、アルカリ金属水
酸化物たとえば水酸化ナトリウム、アルカリ金属フェノ
ラートたとえばナトリウムフェノラート、またはアルカ
リ金属アルコラートたとえばナトリウムメチラートであ
る。ヘキサヒドロトリアジンも、触媒として使用するこ
とができる。
化合物も適当な触媒である。好ましい有機スズ化合物は
カルボン酸のスズ(II)塩、たとえばスズ(II)の酢酸
塩、オクタン酸塩、エチルヘキサン酸塩、およびスズ
(IV)化合物、たとえばジブチルスズ(IV)の酸化物、
塩化物、酢酸塩、ラウリン酸塩、マレイン酸塩、または
酢酸ジオクチルスズである。
る情報は、合成樹脂ハンドブック,巻 VII,フィーウェ
ークおよびヘヒトレン編,カール・ハンザー出版,1966
の、たとえば 96 ないし 102 ページに見られる。
る。
造に使用する混合物の全重量を基準にして 0.1 ないし
10 重量%の量で使用することができる。
る、それ自体ポリウレタン化学より公知の充填剤および
/または添加剤には、たとえば無機および/または有機
の充填剤、着色剤、水結合剤、界面活性剤、植物保護
剤、増量剤および/または可塑剤が可能である。
亜、石膏、キーゼライト、ソーダ、二酸化チタニウム、
石英砂、カオリン、カーボンブラック、ガラス微小ビー
ズおよび中空ガラス微小ビーズが可能である。有機充填
剤には、たとえばポリスチレン、ポリ塩化ビニル、尿素
−ホルムアルデヒド化合物および/またはポリヒドラゾ
ジカルボナミド(たとえばヒドラジンとトリレンジイソ
シアネートとから得られる)を基材とする粉末が可能で
ある。たとえば、尿素−ホルムアルデヒド樹脂およびポ
リヒドラゾジカルボナミドは、本発明記載のゲル混和物
の製造に使用するポリオールの1種の中で直接に製造し
たものであってもよい。有機起源の中空ビーズも添加す
ることができる。
寸断ストランドの形状で使用することもできる。適当な
寸断ストランドは、たとえばガラス繊維および/または
有機起源の繊維、たとえばポリエステル繊維またはポリ
アミド繊維である。寸断ストランドには、たとえば長さ
0.01 ないし1cm のものが可能である。無機充填剤に
はまた、金属粉末、たとえば鉄粉また銅粉も可能であ
る。
の有機および/または無機の染料および/または顔料、
たとえば酸化鉄顔料および/または酸化クロミウム顔
料、ならびにフタロシアニン顔料および/またはモノア
ゾ基剤顔料を、たとえばポリウレタンの顔料添加用の着
色剤として含有していてもよい。
当な合成ゼオライトは、たとえばベーリス(BaylithR)
の商品名で市販されている。
粉末、活性炭およびシリカ配合剤である。
ン酸ナトリウムまたはアミンのホスホン酸塩たとえばホ
スホン酸メラミンが可能である。
(常圧力下で)を有する液体の、実質的に不活性な物
質、たとえばアルキル置換、アルコキシ置換および/ま
たはハロゲン置換芳香族化合物、たとえばドデシルベン
ゼン、m-ジプロポキシベンゼンおよび/または o-ジ
クロロベンゼン、ハロゲン化脂肪族化合物たとえば塩素
化パラフィン、有機カーボネートたとえばプロピレンカ
ーボネート、カルボン酸エステルたとえばフタル酸ジオ
クチル、ならびにドデシルスルホン酸エステルおよび有
機リン化合物、たとえばリン酸トリクレシルである。
ン酸と一価アルコールとのエステルが可塑剤の例として
挙げられる。これらのエステルの酸成分は、たとえばコ
ハク酸、イソフタル酸、トリメリト酸、無水フタル酸、
テトラ- および/またはヘキサヒドロフタル酸の無水
物、無水エンドメチレンテトラヒドロフタル酸、無水グ
ルタル酸、無水マレイン酸、フマル酸および/または、
任意に単量体脂肪酸との混合物としての三量体脂肪酸、
たとえばオレイン酸から誘導することができる。これら
のエステルのアルコール成分は、たとえば1ないし 20
個の炭素原子を含有する枝分かれした、および/または
枝分かれしていない脂肪族のアルコール、たとえばメタ
ノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノー
ル、n-ブタノール、第 2 ブタノール、第 3 ブタノー
ル、ペンチルアルコール、ヘキシルアルコール、オクチ
ルアルコール(たとえば 2-エチルヘキサノール)、ノ
ニルアルコール、デシルアルコール、ラウリルアルコー
ル、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステア
リルアルコールの種々の異性体から、および/または天
然産の脂肪族アルコールおよびワックスアルコールか
ら、または天然産のカルボン酸の水素化により得られる
脂肪族アルコールもしくはワックスアルコールから誘導
することができる。他の適当なアルコール成分は環状脂
肪族および/または芳香族のヒドロキシ化合物、たとえ
ばシクロヘキサノールおよびその同族体、フェノール、
クレゾール、チモール、カルバクロール、ベンジルアル
コールおよび/またはフェニルエタノールである。
リン酸とのエステルである。たとえばリン酸トリクロロ
エチルのような、ハロゲン化アルコールのリン酸エステ
ルを使用することもできる。これらの場合には耐炎効果
も可塑剤効果と同時に得られる。上記のアルコールとカ
ルボン酸との混合エステルも、もちろん使用することが
できる。
たとえばアジピン酸、セバシン酸および/またはフタル
酸のポリエステルも可能である。
ル、たとえばパラフィンスルホン酸フェニルエステルも
可塑剤として使用することができる。
製造中の充填剤および/または添加剤の含有量は、ゲル
混和物の全重量を基準にして、たとえば全量で 50 %以
内の量が可能である。
体例の一つにおいては、空気または他の気体を反応混合
物に、ゲル混和物を基準にしてたとえば 20 重量%の
量、加圧下で導入するか、または撹拌導入することがで
きる。この方法で得られるゲル混和物はより軽量であ
る。
分配要素として使用することができる。この目的には、
ゲル混和物は一般に部分的に、一側を、または全周を被
覆され、覆われ、または包まれて提供されなければなら
ない。
る応用面では、たとえば人または動物の体表面にパッド
するには、ゲル混和物は部分的に、または一側を被覆す
るか覆う必要があるのみである。このことは、ゲル混和
物を使い捨ての物品に使用する場合に特に当てはまる。
周、すなわち完全な包み込みが衛生上の理由から必要で
ある。ゲル混和物の十分な圧力分配効果の発現を可能に
するためには、この目的に、弾性体の拡張可能な包み込
み材料を使用するのが有利である。この型の特に適当な
材料は弾性体フィルム、たとえば良好な強靭性および弾
性的な挙動(たとえば DIN 55 373 による二軸貫通
試験で測定して)と高い破断点伸長度および最終引っ張
り強度(たとえば DIN 53 455 により測定して)と
を組み合わせた重合体フィルムである。
-ワルスローデ(Wolff-Walsrode)からワロプール(Wal
opurR)の商品名で、また、プレート(Plate)からプラ
チロン(PlatilonR)の商品名で市販されているポリウ
レタンフィルムが可能である。他の適当なフィルムは、
熱可塑性ポリエステル弾性体(たとえばデュポン(DuPo
nt)の製品であるヒストレル(Hystrel))から、また
は、任意にポリオレフィンとの混合物でのスチレン- お
よびブタジエンベースのブロック共重合体から製造され
たものであろう。適当なスチレンベースのブロック共重
合体は、たとえばシェル(Shell)によりカリフレック
ス(CaliflexR)の商品名で市販されている製品であ
る。スチレン/エチレン/ブチレン/スチレンブロック
共重合体も適当である。この種のブロック共重合体は、
たとえばシェルにより、クラトン(Kraton)の商品名で
市販されている。他の適当なフィルムは、任意に他の重
合体フィルムとの組合わせでのエチレン/酢酸ビニル重
合体のフィルム、および天然ゴムまたは合成ゴム材料の
薄いフィルムである。可塑化ポリ塩化ビニルのフィルム
も使用することができる。
着することができる。したがって、これらのフィルムを
本発明記載のゲル混和物を含有する圧力分配要素用の適
当な包装体(envelope)にするのは特に簡単である。
載のゲル混和物用の包装体はまた、表面フィルムを上記
のフィルムの熱成形物品に熔接または接着することによ
っても、また、これらのフィルムの熱成形ハーフシェル
を相互に接着または熔着することによっても得られる。
平滑な織物、たとえば、高い破断点伸長度と最終引っ張
り強度(DIN 53 455 によるもの)とを示す、弾性特
性を有する天然または合成の有機繊維または無機繊維の
織布、編み布または不織布である。これらの弾性織物材
料用の適当な被覆剤は、たとえばバイエル社によりイン
プラニル(ImpranilR)の商品名で市販されている型の
弾性ポリウレタン被覆剤である。可塑化ポリ塩化ビニル
を基剤とする被覆剤も可能である。
は熔着することができる。したがって、被覆した平滑な
織物材料から本発明記載のゲル混和物用の適当な包装体
を製造することは特に簡単である。
表面上で弾性物質となり、そこで他のフィルム形成性工
程を受け得る液状の、または溶解させた物質をゲル混和
物の表面に適用して包み込むこともできる。この目的に
特に適した被覆用材料は、たとえばバイエル社によりイ
ンプラニルR の商品名で市販されている型の、本発明記
載のゲル混和物に溶液または分散液で適用し得る、溶媒
または分散媒を除去したのちに適当な弾性体の包装体を
形成するポリウレタンベースの材料である。
ポリウレタン形成性の二成分ラッカーで被覆することに
よっても得られる。
法で実施することができる。
は予備重合体法により製造することができる。一段階法
においては、全ての成分、たとえばポリオール、ポリイ
ソシアネート、使用するならば触媒、および任意に充填
剤および/または添加剤を全て一時に組み合わせて強力
に混合することができる。
種の方法で実施することができる。最初にポリオールの
一部とゲルを形成するのに必要なポリイソシアネートの
全量との反応によりイソシアネートの予備重合体を製造
し、ついで、ポリオールの残量と任意に触媒、充填剤お
よび/または添加剤とを添加して、得られた予備重合体
とともに強力に混合するか、または、最初にゲルを形成
するのに必要なポリオールの全量とポリイソシアネート
の一部とを反応させてヒドロキシ予備重合体を形成さ
せ、続いてイソシアネートの残量と任意の成分とを添加
することも可能である。
一段階法の変法が特に有利である。この変法において
は、ポリオール混合物、使用するならば触媒および/ま
たは充填剤および/または添加剤、ならびに 2 種の異
なるポリイソシアネートを全て一時に組み合わせて強力
に混合する。ポリイソシアネートの1種は芳香族のもの
であり、他は脂肪族のものである。これら 2 種のポリ
イソシアネートの反応性のかなりの差異のために、全体
としてのポリオールと反応性の大きいポリイソシアネー
トからヒドロキシル予備重合体が最初に形成され、続い
て、一般には 2,3 分後に反応性の小さいポリイソシア
ネートと反応してゲルを形成する。この方法で、特に強
靭なゲル混和物が得られる。
化学においてそれ自体公知の単位装置により、個々の成
分または各成分の混合物を移送し、計量し、混合するこ
とができる。
配要素は種々の方法で製造することができる。たとえ
ば、最初に鋳型中でゲル混和物を製造し、十分反応した
のちには耐圧性であるこのゲル混和物を可撓性フィルム
または可撓性材料で覆い、またはラッカー塗装もしくは
被覆することができる。特に好ましく、かつ極めて簡単
な方法においては、ゲル混和物の製造に必要な成分を機
械的混合機中で混合し、得られる混合物を直接に弾性体
の可撓性フィルムまたは弾性体の被覆した平滑な織物材
料の包装体中に注入することができる。
閉じ、その中でゲル形成性の反応を起こさせる。この包
装体はゲルの形成中、2 枚の平行板の間に置いてもよ
く、他の鋳型に導入しておいてもよい。この場合には、
形成される圧力分配要素は実質的に平行な上面と下面と
を有するか、または、使用する鋳型の内側に相当する形
状となる。添加する触媒および温度の様相は使用する反
応成分の型に応じて異なるが、ゲル形成を完了させるま
でに要する時間はたとえば1分ないし 12 時間である。
使用する各成分の温度は好ましくは 10 ないし 60℃ の
範囲である。
で周知の方法で包装体を成形し、これに成形する混和物
を注入することにより、いかなる形状、および寸法の圧
力分配要素をも簡単に製造することを可能にする。特定
の形状および寸法は、たとえば 20 ないし 60 cm の端
部長さを有する正方形の、および矩形のクッションであ
る。
ことができる。圧力分配要素を一般には正方形の、35
ないし 45 cm の端部長さを有する座席のクッションと
して使用する場合には、最良の結果は 2 cm 以上の厚さ
で得られる。圧力分配要素をマットレス、マットレスの
内層またはマットレスの外層として使用する場合には、
より小さい厚さも有利であり得る。
に人または動物の体表面に置かれる応用面においては、
1mm ないし 2 cm のゲル層の厚さが一般には有利であ
る。
る性質を有し、そのために圧力を分配、すなわち圧力の
ピークを平均化し、変形力を除去したのちには最初の状
態に戻る。この性質の効果は、本発明記載のゲル混和物
を含有する圧力分配要素がその上に横たわっている、ま
たは座っている人の圧力下で、いかなる圧力の苦痛をも
回避し、また、存在する苦痛をより急速に癒す程度に変
形し得ることである。本発明記載のゲル混和物を含有す
る圧力分配要素は種々の方法で、たとえば整形外科用の
靴もしくは運動用の靴のゲルクッションに、モーターサ
イクルのサドルに、乗馬用の鞍の下に、車椅子および病
院のベッドに、座席のクッションに、椅子の背凭れ、ヘ
ッドレストおよびひじ掛けに、車の座席もしくは他の座
席に、手術台もしくは医療実験用テーブルに、または培
養器に使用することができる。加えて、本発明記載のゲ
ル混和物よりなる一側を覆われ、または被覆された、高
い接着強度を示す圧力分配要素は、特に人および動物の
体表面に、たとえば、特にスポーツでの傷害の効果を回
避し、または減少させるためのひじ、脛骨または足のパ
ッドとして;化粧用マスク、たとえば顔のマスク用のパ
ッドとして、目または耳の包帯の緊締用の目的の自己接
着性の覆いとして;垂れ下がった乳房組織を支えるため
のパッドとして;乗馬用の鞍の下のパッドとして、義肢
に、加圧点を予防するための衛生ナプキンとして使用す
ることができる。
し得る、従前から公知のゲル混和物より高い構造強度を
示すゲル混和物を提供する。
施例に使用した。
4,4'-ジイソシアナトジフェニルメタン:平均 NCO
官能性 2.05、NCO 含有量 23 重量%。
ート:平均 NCO 官能性 3.6、NCO 含有量 21 重
量%、平均分子量(数平均)700。
得られる工業的ポリイソシアネート異性体混合物(二核
体の含有量 90 重量%、2,4-異性体の含有量45 重量
%)を低級プロピレングリコールの混合物で改質したも
の:NCO 含有量 24.5 重量%。
よび酸化プロピレンの付加により得られるポリエーテル
ポリオールである。これらは以下の表に列記してある。
TMP はトリメチロールプロパンを表す。
オールよりのポリエステル:ヒドロキシル価 54。
での 1,4-ジアザビシクロ-(2,2,2)-オクタン。
のポリオール1、1,050 部のポリオール 3 および 1,35
0 部のポリオール 4 の混合物に添加し、これと均一に
混合した。得られた混合物に 10 部の触媒1を添加し、
30 秒間強力に撹拌してその中に十分に分散させた。得
られた反応混合物を直ちに、厚さ 0.2 mm のポリウレタ
ンフィルムの 40 × 40 cm の包装体に注入した。この
フィルム包装体を密封し、直ちに支持体上に置いた。触
媒添加の 4 分後に反応混合物のゲルへの固化が始ま
り、さらに 15分後に大部分が終了した。得られたゲル
クッションは厚さ2 mm であった。これは、発泡体座席
上の圧力分配性の外層として、長期間座っていなければ
ならない傷害を受けた人の圧力苦痛を予防する。
ル 3 および 135 部のポリオール 4の混合物を 46.8 部
のポリイソシアネート 3 と均一に混合した。得られた
混合物中に 3 部の触媒1を 30 秒かけて均一に分散さ
せた。得られた反応混合物を直ちに厚さ 0.15 mm のポ
リウレタンフィルムよりなる熱成形シェルに注入し、こ
れを支持鋳型中に配置した。
分後に始まり、さらに1分後に大部分が終了した。ポリ
ウレタンフィルムをこのゲルの表面に置き、熱成形フィ
ルムのシェルの端部の全周に熔着させた。1.5 × 10 ×
20 cm の寸法のゲルパッドが得られた。この種のゲル
パッドはベッド上の患者の肘および足首のクッション用
に適している。
ル 2 および 50 部のポリオール 3の混合物を 87.5 部
のポリイソシアネート 3 と均一に混合した。この混合
物中に 2.5 部の触媒1を 30 秒かけて均一に分散させ
た。得られた反応混合物を直ちに開放鋳型(基底部面積
10 × 10 cm,高さ 4 cm)に注入した。この混合物の
ゲルへの固化は触媒添加の 60 秒後に始まり、さらに 3
0 秒後に大部分が終了した。得られたゲルは、運動用の
靴のクッション用の小形のゲルパッドの形状に適してい
る。
ル 2 および 50 部のポリオール 5の混合物を 105 部の
ポリイソシアネート 3 と均一に混合した。この混合物
中に2.5 部の触媒1を 30 秒かけて分散させた。得られ
た反応混合物を直ちに厚さ0.15 mm のポリウレタンフィ
ルムよりなる熱成形シェルに注入し、これを支持鋳型中
に配置した。この混合物のゲルへの固化は触媒添加の 6
0 秒後に始まり、さらに 30 秒後に大部分が終了した。
得られたゲルは、ポリウレタンフィルム(たとえば厚さ
200 μm の)の包装体に充填して、圧力の苦痛を回避
するための病院のベッドおよび手術台の外層として使用
し得る 60 × 60 × 1.5 cm の寸法のゲル外層を形成さ
せるのに適している。
ル 3 および 135 部のポリオール 4の混合物を 48 部の
ポリイソシアネート1と均一に混合した。この混合物中
に1部の触媒 2 を 30 秒かけて分散させた。得られた
反応混合物を直ちに厚さ 0.15mm のポリウレタンフィル
ムよりなる熱成形シェルに注入し、これを支持鋳型中に
配置した。この混合物のゲルへの固化は触媒添加の 40
秒後に始まり、さらに30 秒後に大部分が終了した。こ
の方法で得られたゲルは、実施例4のゲルと同様の方法
で使用することができる。
ル 3 との混合物を、10.5 部のポリイソシアネート 2
と均一に混合した。得られた、曇った乳濁液を 5 日間
放置した。貯蔵中に安定であることが実証された。その
後、この乳濁液に 2 部の触媒 2 を1分間かけて均一に
分散させた。15 × 15 cm、高さ 2 mm の寸法の開放鋳
型に、得られた反応混合物を縁まで充填した。この鋳型
は厚さ1mm のポリテトラフルオロエチレンの厚いフィ
ルムで内張りしてあり、乾燥キャビネットで80℃ に予
熱してあった。5 分(触媒の添加から数えて)後、ポリ
アミド繊維とポリウレタン繊維との(80:20)弾性織布
の 18 × 18 cm の小片を、この反応混合物の中心に置
く。さらに 2 分後にゲルの固化が起こった。80℃ で 1
5 分の硬化時間ののちに室温に冷却すると自己接着性の
パッドが得られ、これは、脛と足首とを運動による外傷
から保護するために使用することができる。
よび 64 部のポリイソシアネート 3 を均一に混合し
た。ついで、1部の触媒1を添加し、20 秒かけて分散
させた。この混合物のゲルへの固化は触媒添加の1分後
に始まり、さらに 3分後に大部分が終了した。柔らかい
弾性ゲル混和物が得られた。その粘稠度(consistenc
y)を以下に記述する方法により測定した。貫通計(pen
etrometer)値は 77 と測定された。
が、相違はポリイソシアネート 3 をより少量使用した
ことであった。
使用した場合には、98 の貫通計値を有する柔らかい弾
性ゲルが得られた。
明記載のバッチにおいて、−0.9 部のポリイソシアネー
トの不足が、得られる生成物の粘稠度にいかなる特定の
顕著な変化をも与えないことを意味する。
使用した場合には、210 の貫通計値を有する高度に粘稠
な塊がが得られた。これは、265 部の反応混合物を有す
る本発明記載のバッチにおいて、僅かに −3.2 部のポ
リイソシアネートの不足が、得られる生成物の粘稠度に
極めて顕著な変化を生んだことを意味する。
計を用いて測定した。これは、以下の諸条件下で試験し
た: 貫通素子: 直径 25 mm の半球 貫通重量: 100 g 貫通時間: 10 秒 ゲル混和物の温度: 25℃ 個々の貫通の深さを 1/10 mm 単位で指示計から読み取
って個々の貫通計値を代表させた。
ゲル混和物(112 を超えるヒドロキシル価を有するポリ
オールを使用することなく製造したもの)を、以下のよ
うにして得た:200 部のポリオール 3 および 18 部の
ポリイソシアネート 3 を均一に混合した。ついで 4 部
の触媒1を添加し、30 秒かけて分散させた。この混合
物のゲルへの固化は触媒添加の1分後に始まり、12 秒
後に大部分が終了した。得られた柔らかい弾性ゲル混和
物は、実施例7に記述した方法により測定して 79 の貫
通計値を有していた。
照的に 17.1 部を含有するのみの反応混合物の対応する
製造およびゲル化により、225 の貫通計値を有する高度
に粘稠な塊が得られた。
例のバッチにおいて、−0.9 部のポリイソシアネートの
不足が、得られる生成物の粘稠度の極めて顕著な変化に
つながることを意味する。
おりである。
価を有するポリオール、および b) 1種または 1 種以上の 112 ないし 600 のヒド
ロキシル価を有するポリオール の混合物よりなるものであり、反応生成物のイソシアネ
ート指数が 15 ないし70 の範囲であることを特徴とす
る、ポリオールとポリイソシアネートとの反応生成物を
基剤とする改良されたゲル混和物。
比が 90:10 ないし 10:90 であることを特徴とする
1.記載のゲル混和物。
および/または添加剤を、上記のゲル混和物の全量を基
準にして全量で 50 重量%以内の量、付加的に含有する
1.記載のゲル混和物。
ソシアネート、および b) − 1種または 1 種以上の 112 以下のヒドロキ
シル価を有するポリオールと − 1種または 1 種以上の 112 ないし 600 の範囲の
ヒドロキシル価を有するポリオール とよりなるポリオール成分 の、そのイソシアネート指数が 15 ないし 70 である混
合物をゲル化させることを特徴とするゲル混和物の製造
方法。
トと水酸基との間の反応用の触媒をも含有することを特
徴とする 4.記載の方法。
リウレタン化学より公知の助剤および/または添加剤を
も含有することを特徴とする 4.記載の方法。
オール成分の官能性との積が少なくとも 5.2 であるこ
とを特徴とする 4.記載の方法。
基を含有するポリヒドロキシポリエーテルを上記のポリ
オール成分として使用することを特徴とする 4.記載の
方法。 9. 使用するイソシアネートが式
個の炭素原子を含有する脂肪族の炭化水素基、4 ないし
15 個の炭素原子を含有する環状脂肪族炭化水素基、6
ないし 15 個の炭素原子を含有する芳香族炭化水素基、
または 8 ないし 15 個の炭素原子を含有する芳香脂肪
族炭化水素基であるに相当するものであることを特徴と
する 4.記載の方法。
有塩基、アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属フェノラ
ート、ヘキサヒドロトリアジンおよび有機スズ化合物よ
りなるグループから選択したものである触媒を、上記の
ゲル混和物を製造するために使用する混合物の全重量を
基準にして 0.1 ないし 10 重量%の量で使用すること
を特徴とする 4.記載の方法。
水結合剤、界面活性剤、プラント保護剤、増量剤ならび
に可塑剤よりなるグループから選択した充填剤および/
または添加剤を、上記のゲル混和物の全量を基準にして
50 重量%以内の量使用することを特徴とする 4.記載
の方法。
力分配要素。
含有する圧力分配要素。
Claims (3)
- 【請求項1】 ポリオール成分が基本的に a) 1種または 1 種以上の 112 以下のヒドロキシル
価を有するポリオール、および b) 1種または 1 種以上の 112 ないし 600 のヒド
ロキシル価を有するポリオール の混合物よりなるものであり、反応混合物のイソシアネ
ート指数が 15 ないし70 の範囲であることを特徴とす
る、ポリオールとポリイソシアネートとの反応生成物を
基剤とする改良されたゲル混和物。 - 【請求項2】 a) 1種または 1 種以上のポリイソ
シアネート、および b) − 1種または 1 種以上の 112 以下のヒドロキ
シル価を有するポリオールと − 1種または 1 種以上の 112 ないし 600 の範囲の
ヒドロキシル価を有するポリオール とよりなるポリオール成分 の、そのイソシアネート指数が 15 ないし 70 である混
合物をゲル化させることを特徴とするゲル混和物の製造
方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のゲル混和物を含有する圧
力分配要素。
Applications Claiming Priority (2)
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