JPH05186811A - 高炉操業法 - Google Patents
高炉操業法Info
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- JPH05186811A JPH05186811A JP5324891A JP5324891A JPH05186811A JP H05186811 A JPH05186811 A JP H05186811A JP 5324891 A JP5324891 A JP 5324891A JP 5324891 A JP5324891 A JP 5324891A JP H05186811 A JPH05186811 A JP H05186811A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、高炉の装入物降下性の安定化、と
くに周辺部の装入物降下性の安定化をはかり、高炉の通
気性、還元効率を向上させ、生産性向上、燃料比低下を
はかる。 【構成】 羽口部にカメラまたは輝度計を円周方向に3
箇所以上取り付け、未溶融鉱石の上方よりの落下回数を
数えて、30分当たりの落下回数を計算し、該落下回数
があらかじめ設定した基準値(20回/分)以下になる
ように、炉頂から装入する周辺部の鉱石とコークスの比
率を調整する。 【効果】 炉頂装入物分布調整により、装入物降下性が
安定化し、生産性向上、燃料比低下をはかることがで
き、安定した溶鉄供給が可能。
くに周辺部の装入物降下性の安定化をはかり、高炉の通
気性、還元効率を向上させ、生産性向上、燃料比低下を
はかる。 【構成】 羽口部にカメラまたは輝度計を円周方向に3
箇所以上取り付け、未溶融鉱石の上方よりの落下回数を
数えて、30分当たりの落下回数を計算し、該落下回数
があらかじめ設定した基準値(20回/分)以下になる
ように、炉頂から装入する周辺部の鉱石とコークスの比
率を調整する。 【効果】 炉頂装入物分布調整により、装入物降下性が
安定化し、生産性向上、燃料比低下をはかることがで
き、安定した溶鉄供給が可能。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高炉の羽口部で未溶融
鉱石の上方より落下頻度を検出し、炉頂装入物分布を調
整することにより生産性を向上させ、燃料比を低下させ
た高炉操業法に関する。
鉱石の上方より落下頻度を検出し、炉頂装入物分布を調
整することにより生産性を向上させ、燃料比を低下させ
た高炉操業法に関する。
【0002】
【従来の技術】高炉操業にあたっては、炉頂から装入す
る鉱石とコークスの比率(0/Cと略す)の半径方向分
布を調整することにより、高炉の通気性を確保して生産
性を向上させ、かつガス還元効率の向上をはかり燃料比
を低下させている。この装入物分布調整にあたり、炉内
の装入物降下が安定することは非常に重要であり、とく
に周辺部の装入物降下安定は高炉の通気性、還元効率を
ほぼ決定するので、従来から周辺部の降下速度検出方法
が開発され実用化されている。例えば、特公昭57−3
1104号公報では、鉄鉱石とコークスの電気抵抗の差
を利用した2本のゾンデによる装入物降下速度検出方法
が開示されている。
る鉱石とコークスの比率(0/Cと略す)の半径方向分
布を調整することにより、高炉の通気性を確保して生産
性を向上させ、かつガス還元効率の向上をはかり燃料比
を低下させている。この装入物分布調整にあたり、炉内
の装入物降下が安定することは非常に重要であり、とく
に周辺部の装入物降下安定は高炉の通気性、還元効率を
ほぼ決定するので、従来から周辺部の降下速度検出方法
が開発され実用化されている。例えば、特公昭57−3
1104号公報では、鉄鉱石とコークスの電気抵抗の差
を利用した2本のゾンデによる装入物降下速度検出方法
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の高炉操
業において、特公昭57−31104号公報に開示され
ている装入物降下速度検出方法をはじめ、開発され実用
化されている検出方法の測定位置は炉頂装入物表面より
5m程度までの低温領域にかぎられている。この理由
は、炉下部の高温領域になると、電気抵抗の差を利用し
た場合は鉄鉱石とコークスの抵抗差がなくなり、原理的
に検出不可能であるとともにセンサーを搭載するゾンデ
の耐熱性に限界があり、長期的に安定稼働できないこと
による。
業において、特公昭57−31104号公報に開示され
ている装入物降下速度検出方法をはじめ、開発され実用
化されている検出方法の測定位置は炉頂装入物表面より
5m程度までの低温領域にかぎられている。この理由
は、炉下部の高温領域になると、電気抵抗の差を利用し
た場合は鉄鉱石とコークスの抵抗差がなくなり、原理的
に検出不可能であるとともにセンサーを搭載するゾンデ
の耐熱性に限界があり、長期的に安定稼働できないこと
による。
【0004】しかし、装入物の降下性は炉下部における
検出が重要であり、炉頂部における装入物降下速度より
炉下部の装入物降下性を推定することは、この間に5か
ら6時間のタイムラグがあることや、炉頂部で周辺部に
装入された鉄鉱石とコークスがそのままピストンフロー
で炉壁部を降下するとは限らず、検出精度が悪く、それ
を用いた装入物分布制御による生産性向上、燃料比低下
には限界があった。
検出が重要であり、炉頂部における装入物降下速度より
炉下部の装入物降下性を推定することは、この間に5か
ら6時間のタイムラグがあることや、炉頂部で周辺部に
装入された鉄鉱石とコークスがそのままピストンフロー
で炉壁部を降下するとは限らず、検出精度が悪く、それ
を用いた装入物分布制御による生産性向上、燃料比低下
には限界があった。
【0005】このように従来の高炉操業は、生産性向
上、燃料比低下をはかろうとしたときに炉下部を検出す
る精度よい測定手段がないため、装入物分布制御技術が
有効に活用されていない。そこで本発明は、炉下部にお
ける装入物降下性の指標である、羽口部での未溶融鉱石
の上方よりの降下頻度を直接検出し、それを用いて装入
物分布制御を行なうことにより、生産性向上、燃料比低
下を達成することを目的とする。
上、燃料比低下をはかろうとしたときに炉下部を検出す
る精度よい測定手段がないため、装入物分布制御技術が
有効に活用されていない。そこで本発明は、炉下部にお
ける装入物降下性の指標である、羽口部での未溶融鉱石
の上方よりの降下頻度を直接検出し、それを用いて装入
物分布制御を行なうことにより、生産性向上、燃料比低
下を達成することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の高炉操業法はそ
の目的を達成するために、羽口部で未溶融鉱石の上方よ
りの降下回数をかぞえ、該落下回数があらかじめ設定し
た基準値以下になるように、炉頂から装入する周辺部の
鉱石とコークスの比率を調整することを特徴とする。
の目的を達成するために、羽口部で未溶融鉱石の上方よ
りの降下回数をかぞえ、該落下回数があらかじめ設定し
た基準値以下になるように、炉頂から装入する周辺部の
鉱石とコークスの比率を調整することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明における高炉の羽口部での未溶融鉱石の
上方よりの落下頻度の検出方法を図1に示す。図1にお
いて、1は高炉鉄皮、2はレンガ、3は羽口、4は送風
支管、5はカメラ、6はモニター、7はレースウエーイ
を示す。カメラを介してモニター上に映し出された映像
を観察すると、黒色団塊状の未溶融鉱石が上方より落下
してくる状態が検出できるので、モニター上でその落下
回数を数えることができる。
上方よりの落下頻度の検出方法を図1に示す。図1にお
いて、1は高炉鉄皮、2はレンガ、3は羽口、4は送風
支管、5はカメラ、6はモニター、7はレースウエーイ
を示す。カメラを介してモニター上に映し出された映像
を観察すると、黒色団塊状の未溶融鉱石が上方より落下
してくる状態が検出できるので、モニター上でその落下
回数を数えることができる。
【0008】また本発明における、高炉の羽口部での未
溶融鉱石の上方よりの落下頻度のもう一つの検出方法を
図2に示す。図2において、8は輝度計、9は信号処理
装置を示す。図1におけるモニター上の映像と、図2に
おける輝度計の信号を比較すると、黒色団塊状の未溶融
鉱石が上方より落下してくるときは、羽口部の輝度が大
幅に低下し、両者は1:1の対応が取れる。よって信号
処理装置により、輝度の低下回数をカウントでき、この
値が未溶融鉱石の上方よりの落下回数となる。
溶融鉱石の上方よりの落下頻度のもう一つの検出方法を
図2に示す。図2において、8は輝度計、9は信号処理
装置を示す。図1におけるモニター上の映像と、図2に
おける輝度計の信号を比較すると、黒色団塊状の未溶融
鉱石が上方より落下してくるときは、羽口部の輝度が大
幅に低下し、両者は1:1の対応が取れる。よって信号
処理装置により、輝度の低下回数をカウントでき、この
値が未溶融鉱石の上方よりの落下回数となる。
【0009】図1または図2の方法により、未溶融鉱石
の上方よりの落下回数を数え、30分当たりの落下回数
を周辺部の装入物降下性を表す指標とした。この値と周
辺部0/Cの対応を操業試験によって調査すると図3が
得られた。図3において周辺部の0/Cは、装入物表面
の位置を検出する検尺計を用い、鉄鉱石およびコークス
の装入前後の層厚を測定し、これに鉄鉱石とコークスの
嵩密度1850kg/立方メートル、500kg/立方
メートルを乗じて、重量に換算して求めたものである。
ここでいう周辺部とは、炉壁より500mm程度炉内に
入った位置を示す。図3のよると、周辺部の0/Cが増
加するほど、未溶融鉱石の落下回数は増加している。
の上方よりの落下回数を数え、30分当たりの落下回数
を周辺部の装入物降下性を表す指標とした。この値と周
辺部0/Cの対応を操業試験によって調査すると図3が
得られた。図3において周辺部の0/Cは、装入物表面
の位置を検出する検尺計を用い、鉄鉱石およびコークス
の装入前後の層厚を測定し、これに鉄鉱石とコークスの
嵩密度1850kg/立方メートル、500kg/立方
メートルを乗じて、重量に換算して求めたものである。
ここでいう周辺部とは、炉壁より500mm程度炉内に
入った位置を示す。図3のよると、周辺部の0/Cが増
加するほど、未溶融鉱石の落下回数は増加している。
【0010】一方、図4は、図3と同じ期間の、未溶融
鉱石の落下回数と送風圧力の変動(標準偏差)の関係を
示すが、未溶融鉱石の落下回数が増加するほど送風圧力
の変動が大きくなっている。送風圧力の変動が30g/
平方センチメートル未満のとき、高炉操業が安定である
ことが従来の解析結果から判明しているので、図4よ
り、未溶融鉱石の落下回数を20回/30分以下に抑え
ることが高炉操業安定の条件となる。
鉱石の落下回数と送風圧力の変動(標準偏差)の関係を
示すが、未溶融鉱石の落下回数が増加するほど送風圧力
の変動が大きくなっている。送風圧力の変動が30g/
平方センチメートル未満のとき、高炉操業が安定である
ことが従来の解析結果から判明しているので、図4よ
り、未溶融鉱石の落下回数を20回/30分以下に抑え
ることが高炉操業安定の条件となる。
【0011】図3のグラフを加工することにより、未溶
融鉱石の落下回数の変化量と周辺部の0/Cの変化量の
関係を求めることができ、それを図5に示す。高炉の羽
口部で未溶融鉱石の上方よりの落下回数を数え、30分
当たりの落下回数の指標を計算し、落下回数が基準値
(20回/30分)を超えたとき、図5を用いて、基準
値からの変化量に対する基準値に戻すための周辺部0/
Cの変化量を求め、周辺部0/Cを調整することによ
り、高炉操業が安定し、生産性向上、燃料比低下を達成
することができる。
融鉱石の落下回数の変化量と周辺部の0/Cの変化量の
関係を求めることができ、それを図5に示す。高炉の羽
口部で未溶融鉱石の上方よりの落下回数を数え、30分
当たりの落下回数の指標を計算し、落下回数が基準値
(20回/30分)を超えたとき、図5を用いて、基準
値からの変化量に対する基準値に戻すための周辺部0/
Cの変化量を求め、周辺部0/Cを調整することによ
り、高炉操業が安定し、生産性向上、燃料比低下を達成
することができる。
【0012】未溶融鉱石の落下回数の基準値を20回/
30分としたが、この基準値は、ある高炉の好調な操業
状態のときを参考にして、炉別に定めることができる。
また周辺部の0/Cの変化量についても、当該炉の操業
試験等を実施して炉別に定めることができる。また、図
1または図2の検出装置は、円周方向にできるだけ多く
設置するほうが効果が大きいが、最低円周方向3箇所に
設置することが望ましい。また検出装置を円周方向可働
式とすることもできる。
30分としたが、この基準値は、ある高炉の好調な操業
状態のときを参考にして、炉別に定めることができる。
また周辺部の0/Cの変化量についても、当該炉の操業
試験等を実施して炉別に定めることができる。また、図
1または図2の検出装置は、円周方向にできるだけ多く
設置するほうが効果が大きいが、最低円周方向3箇所に
設置することが望ましい。また検出装置を円周方向可働
式とすることもできる。
【0013】
【実施例】以下実施例により本発明の特徴を具体的に説
明する。表1に操業結果を示す。
明する。表1に操業結果を示す。
【表1】 実施例1 図1に示す未溶融鉱石の落下回数検出装置を円周方向3
箇所に設置し、未溶融鉱石の上方よりの落下回数を数
え、30分当たりの落下回数を計算し、円周方向3箇所
の平均値を算出すると、10から18回/30分の範囲
を推移していた。周辺部の0/Cは5.0から6.0の
範囲にあった。
箇所に設置し、未溶融鉱石の上方よりの落下回数を数
え、30分当たりの落下回数を計算し、円周方向3箇所
の平均値を算出すると、10から18回/30分の範囲
を推移していた。周辺部の0/Cは5.0から6.0の
範囲にあった。
【0014】未溶融鉱石の落下回数の基準値を20回/
30分としていたが、25回/30分と基準値を5回/
30分だけ超えたので、図5にしたがって、周辺部0/
Cを0.60低下させ(5.0から6.0を4.4から
5.4)、8時間経過したら、もとの15回/30分に
戻ったので、周辺部0/Cをもとに戻した操業例であ
る。
30分としていたが、25回/30分と基準値を5回/
30分だけ超えたので、図5にしたがって、周辺部0/
Cを0.60低下させ(5.0から6.0を4.4から
5.4)、8時間経過したら、もとの15回/30分に
戻ったので、周辺部0/Cをもとに戻した操業例であ
る。
【0015】実施例2 図2に示す未溶融鉱石の落下回数検出装置を円周方向4
箇所に設置し、未溶融鉱石の上方よりの落下回数を数
え、30分当たりの落下回数を計算し、円周方向4箇所
の平均値を算出すると、8から15回/30分の範囲を
推移していた。周辺部の0/Cは4.8から5.6の範
囲にあった。
箇所に設置し、未溶融鉱石の上方よりの落下回数を数
え、30分当たりの落下回数を計算し、円周方向4箇所
の平均値を算出すると、8から15回/30分の範囲を
推移していた。周辺部の0/Cは4.8から5.6の範
囲にあった。
【0016】未溶融鉱石の落下回数の基準値を20回/
30分としていたが、30回/30分と基準値を10回
/30分だけ超えたので、図5にしたがって、周辺部0
/Cを1.20低下させ(4.8から5.6を3.6か
ら4.4)、16時間経過したらもとの12回/30分
に戻ったので、周辺部0/Cをもとに戻した操業例であ
る。
30分としていたが、30回/30分と基準値を10回
/30分だけ超えたので、図5にしたがって、周辺部0
/Cを1.20低下させ(4.8から5.6を3.6か
ら4.4)、16時間経過したらもとの12回/30分
に戻ったので、周辺部0/Cをもとに戻した操業例であ
る。
【0017】実施例3 図1に示す未溶融鉱石の落下回数検出装置を、円周方向
可働式とし、円周方向8箇所の未溶融鉱石の上方よりの
落下回数を数え、30分当たりの落下回数を計算し、円
周方向8箇所の平均値を算出すると、12から19回/
30分の範囲を推移していた。周辺部の0/Cは5.2
から6.1の範囲にあった。
可働式とし、円周方向8箇所の未溶融鉱石の上方よりの
落下回数を数え、30分当たりの落下回数を計算し、円
周方向8箇所の平均値を算出すると、12から19回/
30分の範囲を推移していた。周辺部の0/Cは5.2
から6.1の範囲にあった。
【0018】未溶融鉱石の落下回数の基準値を20回/
30分としていたが、28回/30分と基準値を8回/
30分だけ超えたので、図5にしたがって、周辺部0/
Cを1.00低下させ(5.2から6.1を4.2から
5.1)、13時間経過したらもとの17回/30分に
戻ったので、周辺部0/Cをもとに戻した操業例であ
る。いずれの場合も、比較例に対比すると、出鉄量が多
く、燃料比が低くなっている。比較例は未溶融鉱石の落
下回数検出装置がないため、高炉に通気性が悪化したと
きに周辺部の0/C、全体の0/Cの調整を行なった操
業例である。実施例1から3に比べると、出鉄量が少な
く、燃料比が高い。
30分としていたが、28回/30分と基準値を8回/
30分だけ超えたので、図5にしたがって、周辺部0/
Cを1.00低下させ(5.2から6.1を4.2から
5.1)、13時間経過したらもとの17回/30分に
戻ったので、周辺部0/Cをもとに戻した操業例であ
る。いずれの場合も、比較例に対比すると、出鉄量が多
く、燃料比が低くなっている。比較例は未溶融鉱石の落
下回数検出装置がないため、高炉に通気性が悪化したと
きに周辺部の0/C、全体の0/Cの調整を行なった操
業例である。実施例1から3に比べると、出鉄量が少な
く、燃料比が高い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において、
高炉の羽口部で未溶融鉱石の落下頻度を検出し、その頻
度が基準値以下になるように炉頂装入物分布を調整する
ことにより、装入物降下が安定するため高炉が安定的に
稼働し、生産性向上、燃料比低下をはかることができ、
安定した溶鉄供給が可能である。
高炉の羽口部で未溶融鉱石の落下頻度を検出し、その頻
度が基準値以下になるように炉頂装入物分布を調整する
ことにより、装入物降下が安定するため高炉が安定的に
稼働し、生産性向上、燃料比低下をはかることができ、
安定した溶鉄供給が可能である。
【図1】高炉の羽口部で未溶融鉱石の落下頻度を検出す
る方法を示す図
る方法を示す図
【図2】高炉の羽口部で未溶融鉱石の落下頻度を検出す
る他の方法を示す図
る他の方法を示す図
【図3】周辺部0/Cと未溶融鉱石の落下回数(回/3
0分)の関係を示す図
0分)の関係を示す図
【図4】未溶融鉱石の落下回数(回/30分)と送風圧
力の変動の関係を示す図
力の変動の関係を示す図
【図5】本発明の高炉操業法で使用する、未溶融鉱石の
落下回数の変化量と周辺部の0/Cの変化量の関係を示
す図
落下回数の変化量と周辺部の0/Cの変化量の関係を示
す図
Claims (1)
- 【請求項1】 羽口部で未溶融鉱石の上方よりの落下回
数を数え、該落下回数があらかじめ設定した基準値以下
になるように、炉頂から装入する周辺部の鉱石とコーク
スの比率を調整することを特徴とする高炉操業法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324891A JPH05186811A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 高炉操業法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324891A JPH05186811A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 高炉操業法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05186811A true JPH05186811A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=12937494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324891A Withdrawn JPH05186811A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 高炉操業法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05186811A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014203509A1 (ja) | 2013-06-19 | 2014-12-24 | Jfeスチール株式会社 | 高炉異常検出方法及び高炉操業方法 |
| WO2015015936A1 (ja) | 2013-07-29 | 2015-02-05 | Jfeスチール株式会社 | 異常検知方法および高炉操業方法 |
| JP2015025199A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-02-05 | Jfeスチール株式会社 | 未溶融鉱石検出方法及び高炉操業方法 |
| JP2015052148A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 新日鐵住金株式会社 | 高炉の操業状況判定に基づく制御方法 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP5324891A patent/JPH05186811A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014203509A1 (ja) | 2013-06-19 | 2014-12-24 | Jfeスチール株式会社 | 高炉異常検出方法及び高炉操業方法 |
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| KR20160006228A (ko) | 2013-06-19 | 2016-01-18 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 고로 이상 검출 방법 및 고로 조업 방법 |
| CN105308191A (zh) * | 2013-06-19 | 2016-02-03 | 杰富意钢铁株式会社 | 高炉异常检测方法以及高炉操作方法 |
| US10151006B2 (en) | 2013-06-19 | 2018-12-11 | Jfe Steel Corporation | Method of detecting abnormality at blast furnace and method of operating blast furnace |
| WO2015015936A1 (ja) | 2013-07-29 | 2015-02-05 | Jfeスチール株式会社 | 異常検知方法および高炉操業方法 |
| KR20160020574A (ko) | 2013-07-29 | 2016-02-23 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 이상 검지 방법 및 고로 조업 방법 |
| CN105392904A (zh) * | 2013-07-29 | 2016-03-09 | 杰富意钢铁株式会社 | 异常检测方法以及高炉操作方法 |
| US9799110B2 (en) | 2013-07-29 | 2017-10-24 | Jfe Steel Corporation | Abnormality detection method and blast furnace operation method |
| JP2015052148A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 新日鐵住金株式会社 | 高炉の操業状況判定に基づく制御方法 |
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