JPH05187104A - 軒樋の取付方法 - Google Patents
軒樋の取付方法Info
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- JPH05187104A JPH05187104A JP385992A JP385992A JPH05187104A JP H05187104 A JPH05187104 A JP H05187104A JP 385992 A JP385992 A JP 385992A JP 385992 A JP385992 A JP 385992A JP H05187104 A JPH05187104 A JP H05187104A
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- eaves gutter
- gutter
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 軒先8に取付具6を取り付け、この取付具6
の取付上係止部61と軒樋1の軒樋上係止部51とを係
止し、突出部からなる軒樋下係止部52を凹部からなる
取付下係止部62に嵌合し、取付下係止部62の下から
軒樋下係止部52までビスを螺入して軒樋1を取付具6
に取り付ける方法。 【効果】 取付具6で軒樋1の室内側壁の上下に設けら
れた軒樋上係止部51と軒樋下係止部52とを固定する
から、軒樋1の上方に軒樋吊り具がないし、又、軒樋1
の下方に軒樋支持具もない。従って、軒樋の中に溜まっ
た塵埃を上方の軒樋1の開口部から掃除し易い。又、軒
下から支持具が見えないので美麗である。又、軒樋下係
止部52を取付下係止部62に嵌合し、軒樋下係止部5
2が上下に動けないようにしてビスを螺入するから軒樋
下係止部52が浮き上がることなく強固に固定できる。
の取付上係止部61と軒樋1の軒樋上係止部51とを係
止し、突出部からなる軒樋下係止部52を凹部からなる
取付下係止部62に嵌合し、取付下係止部62の下から
軒樋下係止部52までビスを螺入して軒樋1を取付具6
に取り付ける方法。 【効果】 取付具6で軒樋1の室内側壁の上下に設けら
れた軒樋上係止部51と軒樋下係止部52とを固定する
から、軒樋1の上方に軒樋吊り具がないし、又、軒樋1
の下方に軒樋支持具もない。従って、軒樋の中に溜まっ
た塵埃を上方の軒樋1の開口部から掃除し易い。又、軒
下から支持具が見えないので美麗である。又、軒樋下係
止部52を取付下係止部62に嵌合し、軒樋下係止部5
2が上下に動けないようにしてビスを螺入するから軒樋
下係止部52が浮き上がることなく強固に固定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋の取付方法に関す
る。詳細には、軒樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の
取付方法に関する。
る。詳細には、軒樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の
取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋の取付方法は種々提案されて
いる。これ等の軒樋の取付方法を大別すると、軒樋支持
具で軒樋を下方から支持し、軒先に取り付ける方法と、
軒樋吊り具で軒樋を上方から吊るし、軒先に取り付ける
方法とになる。
いる。これ等の軒樋の取付方法を大別すると、軒樋支持
具で軒樋を下方から支持し、軒先に取り付ける方法と、
軒樋吊り具で軒樋を上方から吊るし、軒先に取り付ける
方法とになる。
【0003】軒樋を軒樋支持具で軒先に取り付ける方法
の一例を示すと、実開平3−2121号公報に記載され
ているように、前方立上片と底片と後方立上片とでU字
型に形成された樋受杆と、この樋受杆を軒先に取り付け
る樋受杆取付部と軒先に取り付けられる軒先取付部とか
らなる取付杆とからなり、樋受杆の後方立上片の先端部
に丸孔が、又、取付杆の樋受杆取付部に丸孔がそれぞれ
設けられているものであって、取付杆の軒先取付部を軒
先に取り付け、後方立上片の丸孔と樋受杆取付部の丸孔
とを合わせ、これ等の丸孔にボルトを通し、ナットで巻
き締めして樋受杆を取付杆に固定し、U字型に形成され
た樋受杆の中に軒樋を入れるものである。
の一例を示すと、実開平3−2121号公報に記載され
ているように、前方立上片と底片と後方立上片とでU字
型に形成された樋受杆と、この樋受杆を軒先に取り付け
る樋受杆取付部と軒先に取り付けられる軒先取付部とか
らなる取付杆とからなり、樋受杆の後方立上片の先端部
に丸孔が、又、取付杆の樋受杆取付部に丸孔がそれぞれ
設けられているものであって、取付杆の軒先取付部を軒
先に取り付け、後方立上片の丸孔と樋受杆取付部の丸孔
とを合わせ、これ等の丸孔にボルトを通し、ナットで巻
き締めして樋受杆を取付杆に固定し、U字型に形成され
た樋受杆の中に軒樋を入れるものである。
【0004】又、軒樋を軒樋吊り具で軒先に取り付ける
方法の一例を示すと、実開昭57−199642号公報
に記載されているように、両端部に軒樋耳縁保持部を設
け、中間部に長手方向に沿う長孔を設けた樋吊杆と、軒
先取付部と切れ目または丸孔が設けられた水平杆とから
なる固定杆とからなるものであって、固定杆の軒先取付
部を軒先に取り付け、この固定杆の切れ目または丸孔と
樋吊杆の長孔とにボルトを通し、ナットで巻き締めして
樋吊杆を固定杆に固定し、樋吊杆の両端に設けられた軒
樋耳縁保持部に軒樋の耳を係止し、保持して、軒樋を吊
るものである。
方法の一例を示すと、実開昭57−199642号公報
に記載されているように、両端部に軒樋耳縁保持部を設
け、中間部に長手方向に沿う長孔を設けた樋吊杆と、軒
先取付部と切れ目または丸孔が設けられた水平杆とから
なる固定杆とからなるものであって、固定杆の軒先取付
部を軒先に取り付け、この固定杆の切れ目または丸孔と
樋吊杆の長孔とにボルトを通し、ナットで巻き締めして
樋吊杆を固定杆に固定し、樋吊杆の両端に設けられた軒
樋耳縁保持部に軒樋の耳を係止し、保持して、軒樋を吊
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、樋支持具で軒
樋を下方から支持して取り付けると、樋支持具が軒下か
ら見えて見苦しい。
樋を下方から支持して取り付けると、樋支持具が軒下か
ら見えて見苦しい。
【0006】又、軒樋吊り具で上方から軒樋を吊って取
り付けると、長期間使用している間に枯れ葉等が軒樋に
溜ったとき軒樋吊り具が邪魔になり、この枯れ葉等の除
去に不便であった。
り付けると、長期間使用している間に枯れ葉等が軒樋に
溜ったとき軒樋吊り具が邪魔になり、この枯れ葉等の除
去に不便であった。
【0007】更に、最近、住宅が高級化や大型化するに
伴って、軒樋が大型になっている。即ち、軒樋の外周面
に化粧カバーを取り付けたり、化粧カバーと軒樋部とが
一体になった軒樋を使用して、外観をよくする傾向があ
る。かかる大型の軒樋を従来の樋支持具で軒樋を支持さ
せるためには、樋支持具が大きくなり、不便であるし、
又、樋吊り具で軒樋を吊るすためには、軒樋が大きく、
且つ、重くなり、軒樋耳保持部のみでは吊り難いという
問題がある。
伴って、軒樋が大型になっている。即ち、軒樋の外周面
に化粧カバーを取り付けたり、化粧カバーと軒樋部とが
一体になった軒樋を使用して、外観をよくする傾向があ
る。かかる大型の軒樋を従来の樋支持具で軒樋を支持さ
せるためには、樋支持具が大きくなり、不便であるし、
又、樋吊り具で軒樋を吊るすためには、軒樋が大きく、
且つ、重くなり、軒樋耳保持部のみでは吊り難いという
問題がある。
【0008】又、最近、軒樋の取り付け工数を減少する
ために、簡単に、しかも、速く軒樋を取り付けできるこ
とが要望されている。そこで、本発明の目的は軒樋の中
の溜まった枯れ葉等の掃除がし易く、取付具が軒下から
見え難く、大型の軒樋の取り付けができ、しかも、速く
施工できる軒樋の取付方法を提案することである。
ために、簡単に、しかも、速く軒樋を取り付けできるこ
とが要望されている。そこで、本発明の目的は軒樋の中
の溜まった枯れ葉等の掃除がし易く、取付具が軒下から
見え難く、大型の軒樋の取り付けができ、しかも、速く
施工できる軒樋の取付方法を提案することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたものであって、軒
樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の取付方法であっ
て、前記軒樋は軒樋の室内側壁の上部と下部にそれぞれ
軒樋上係止部と軒樋下係止部とが設けられ、前記取付具
は板状体であり、この板状体の上部と下部にそれぞれ取
付上係止部と取付下係止部とが設けられ、前記軒樋下係
止部と取付下係止部のいずれか一方が突出片であり、他
方がこの突出片に嵌合する凹部であって、軒先に取付具
を取り付け、取付上係止部に軒樋上係止部を係止し、取
付下係止部と軒樋下係止部のいずれか一方の突出片を他
方の凹部に嵌合し、凹部の下側から突出片までビスを螺
入して突出片を凹部に固定するものである。
し、上記目的を達成するためになしたものであって、軒
樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の取付方法であっ
て、前記軒樋は軒樋の室内側壁の上部と下部にそれぞれ
軒樋上係止部と軒樋下係止部とが設けられ、前記取付具
は板状体であり、この板状体の上部と下部にそれぞれ取
付上係止部と取付下係止部とが設けられ、前記軒樋下係
止部と取付下係止部のいずれか一方が突出片であり、他
方がこの突出片に嵌合する凹部であって、軒先に取付具
を取り付け、取付上係止部に軒樋上係止部を係止し、取
付下係止部と軒樋下係止部のいずれか一方の突出片を他
方の凹部に嵌合し、凹部の下側から突出片までビスを螺
入して突出片を凹部に固定するものである。
【0010】本発明に使用する取付具は板状であって、
この板状の上部と下部にそれぞれ取付上係止部と取付下
係止部が設けられていればよく、軒先に沿って長く設け
られた長尺体でもよいし、軒先の所々に設けられた小片
であってもよい。
この板状の上部と下部にそれぞれ取付上係止部と取付下
係止部が設けられていればよく、軒先に沿って長く設け
られた長尺体でもよいし、軒先の所々に設けられた小片
であってもよい。
【0011】本発明に使用する軒樋は、豪華に見せるた
めに、軒樋部とこの軒樋部の外側を隠蔽する化粧カバー
部とが一体になったものでもよい。本発明に使用する軒
樋は、更に、豪華に見せるために、軒樋の室外側壁に化
粧カバーを取り付けてもよい。
めに、軒樋部とこの軒樋部の外側を隠蔽する化粧カバー
部とが一体になったものでもよい。本発明に使用する軒
樋は、更に、豪華に見せるために、軒樋の室外側壁に化
粧カバーを取り付けてもよい。
【0012】
【作用】本発明軒樋の取付方法は、取付具を軒先に取り
付け、この取付具の取付上係止部に軒樋の軒樋上取付部
を係止し、取付下係止部と軒樋下係止部のいずれか一方
の突出片を他方の凹部に嵌合し、凹部の下側から突出片
までビスを螺入して突出片を凹部に固定する。
付け、この取付具の取付上係止部に軒樋の軒樋上取付部
を係止し、取付下係止部と軒樋下係止部のいずれか一方
の突出片を他方の凹部に嵌合し、凹部の下側から突出片
までビスを螺入して突出片を凹部に固定する。
【0013】従って、軒樋の上方の開口部には吊り具が
なく、軒樋の中に溜まった塵埃等を取り除き易い。又、
軒樋の下には支持具がなく、軒下から見たとき見苦しく
ない。
なく、軒樋の中に溜まった塵埃等を取り除き易い。又、
軒樋の下には支持具がなく、軒下から見たとき見苦しく
ない。
【0014】又、このように、軒樋の室内側壁の上下を
取付具で取り付けるから、強固に取り付けることができ
る。従って、軒樋の室外側壁や底壁に、種々なもの、例
えば、化粧カバー等を取り付けることができるし、軒樋
部と、この軒樋部の外側を隠蔽する化粧カバーとが一体
になっている大型の軒樋でも取り付けることができる。
取付具で取り付けるから、強固に取り付けることができ
る。従って、軒樋の室外側壁や底壁に、種々なもの、例
えば、化粧カバー等を取り付けることができるし、軒樋
部と、この軒樋部の外側を隠蔽する化粧カバーとが一体
になっている大型の軒樋でも取り付けることができる。
【0015】又、取付下係止部と軒樋下係止部のいずれ
か一方の突出片を他方の凹部に嵌合し、この突出片が上
下に動けなくなっている状態で凹部の下側から突出片ま
でビスを螺入して止めるから、ビスを螺入するときに突
出部が浮き上がることがなく、ビスでしっかりと固定す
ることができる。
か一方の突出片を他方の凹部に嵌合し、この突出片が上
下に動けなくなっている状態で凹部の下側から突出片ま
でビスを螺入して止めるから、ビスを螺入するときに突
出部が浮き上がることがなく、ビスでしっかりと固定す
ることができる。
【0016】このように、軒先に取付具を取り付け、軒
樋の室内側壁を取付具に取り付けるだけであるから、速
く施工できる。
樋の室内側壁を取付具に取り付けるだけであるから、速
く施工できる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜3
は本発明の一実施例を示すものであって、図1は軒先に
取付具を取り付け、この取付具に軒樋および化粧カバー
を取り付けている状態を示す斜視図、図2は図1に示す
実施例のビスで軒樋および正面カバーを固定している状
態を示す斜視図、図3は図1に示す実施例の軒樋の突出
片を取付具の凹部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図
である。
は本発明の一実施例を示すものであって、図1は軒先に
取付具を取り付け、この取付具に軒樋および化粧カバー
を取り付けている状態を示す斜視図、図2は図1に示す
実施例のビスで軒樋および正面カバーを固定している状
態を示す斜視図、図3は図1に示す実施例の軒樋の突出
片を取付具の凹部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図
である。
【0018】図4〜5はそれぞれ他の実施例を示すもの
で、それぞれ軒樋の突出片を取付具の凹部に嵌合した嵌
合部の状態を示す側面図である。図6〜8はそれぞれ別
の実施例を示すもので、それぞれ取付具の突出片を軒樋
の凹部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
で、それぞれ軒樋の突出片を取付具の凹部に嵌合した嵌
合部の状態を示す側面図である。図6〜8はそれぞれ別
の実施例を示すもので、それぞれ取付具の突出片を軒樋
の凹部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
【0019】図1〜3において、1は軒樋であり、この
軒樋1は軒樋部2とこの軒樋部2の外側を隠蔽する室外
側壁化粧カバー3、底壁化粧カバー4、室内側壁化粧カ
バー5とが一体になったものである。
軒樋1は軒樋部2とこの軒樋部2の外側を隠蔽する室外
側壁化粧カバー3、底壁化粧カバー4、室内側壁化粧カ
バー5とが一体になったものである。
【0020】この室外側壁化粧カバー3の上部は軒樋部
2の上部と接合していて、この上に上係止部31が、
又、室外側壁化粧カバー3の下部に下係止部32がそれ
ぞれ設けられている。
2の上部と接合していて、この上に上係止部31が、
又、室外側壁化粧カバー3の下部に下係止部32がそれ
ぞれ設けられている。
【0021】又、室内側壁化粧カバー5は軒樋部2の室
内側下半分をカバーしていて、この下部に突出片からな
る軒樋下係止部52が設けられている。又、軒樋部2の
室内側壁の上部に凹状形状の軒樋上係止部51が設けら
れている。
内側下半分をカバーしていて、この下部に突出片からな
る軒樋下係止部52が設けられている。又、軒樋部2の
室内側壁の上部に凹状形状の軒樋上係止部51が設けら
れている。
【0022】又、底壁化粧カバー4の下面には凹凸条の
化粧模様が設けられている。6は取付具であり、この取
付具6は長尺の板状体であり、上部に取付上係止部61
が、又、下部にU字型の凹部からなる取付下係止部62
がそれぞれ設けられている。
化粧模様が設けられている。6は取付具であり、この取
付具6は長尺の板状体であり、上部に取付上係止部61
が、又、下部にU字型の凹部からなる取付下係止部62
がそれぞれ設けられている。
【0023】この取付上係止部61は室外方向に若干突
出し、更に、上方が凸状形状に突出していて、軒樋上係
止部51を係止するようになっている。又、取付下係止
部62は凹部からなり、突出片からなる軒樋下係止部5
2が嵌合できるようになっている。
出し、更に、上方が凸状形状に突出していて、軒樋上係
止部51を係止するようになっている。又、取付下係止
部62は凹部からなり、突出片からなる軒樋下係止部5
2が嵌合できるようになっている。
【0024】7は正面カバーであり、この正面カバー7
の上部にはカバー上係止部71が、又、下部にはカバー
下係止部72がそれぞれ設けられている。そして、この
カバー上係止部71は室外側壁化粧カバー3の上係止部
31に係止する形状をしている。又、カバー下係止部7
2は下係止部32に下側に沿う形状をしている。
の上部にはカバー上係止部71が、又、下部にはカバー
下係止部72がそれぞれ設けられている。そして、この
カバー上係止部71は室外側壁化粧カバー3の上係止部
31に係止する形状をしている。又、カバー下係止部7
2は下係止部32に下側に沿う形状をしている。
【0025】8は鼻隠しからなる軒先であり、9は屋根
である。次に、この取付方法および作用について説明す
る。屋根9の鼻隠しからなる軒先8に、取付具6をビス
で取り付ける。
である。次に、この取付方法および作用について説明す
る。屋根9の鼻隠しからなる軒先8に、取付具6をビス
で取り付ける。
【0026】次に、この取付具6に軒樋1を取り付け
る。この取付方法を更に詳細に説明すると、軒樋1の軒
樋上係止部51を取付上係止部61に係止し、軒樋下係
止部52の突出片を取付下係止部62の凹部に嵌合し、
凹部の取付下係止部62の下側から突出片の軒樋係止部
52までビス53を螺入して、軒樋下係止部52を取付
下係止部62に固定して軒樋1を取り付ける。
る。この取付方法を更に詳細に説明すると、軒樋1の軒
樋上係止部51を取付上係止部61に係止し、軒樋下係
止部52の突出片を取付下係止部62の凹部に嵌合し、
凹部の取付下係止部62の下側から突出片の軒樋係止部
52までビス53を螺入して、軒樋下係止部52を取付
下係止部62に固定して軒樋1を取り付ける。
【0027】このように、凹部の取付下係止部62の下
側からビスを螺入しても、突出片である軒樋下係止部5
1は凹部の取付下係止部62に嵌合され、上下方向に動
かないようになっているから、軒樋下係止部51が浮き
上がることなく、固定できるのである。
側からビスを螺入しても、突出片である軒樋下係止部5
1は凹部の取付下係止部62に嵌合され、上下方向に動
かないようになっているから、軒樋下係止部51が浮き
上がることなく、固定できるのである。
【0028】次に、軒樋1の室外側壁化粧カバー3に正
面カバー7を取り付ける。この取付方法を更に詳細に説
明すると、軒樋1の上係止部31に正面カバー7のカバ
ー上係止部71を係止し、下係止部32の下側にカバー
下係止部72を重合し、ビス33で固定して正面カバー
7を取り付ける。
面カバー7を取り付ける。この取付方法を更に詳細に説
明すると、軒樋1の上係止部31に正面カバー7のカバ
ー上係止部71を係止し、下係止部32の下側にカバー
下係止部72を重合し、ビス33で固定して正面カバー
7を取り付ける。
【0029】このように取付具6を軒先8に取り付け、
各化粧カバー3、4、5が一体になった軒樋1と正面カ
バー7が取り付けられた大型のものを、この取付具6に
取り付けるだけでよく、簡単に速く施工できる。
各化粧カバー3、4、5が一体になった軒樋1と正面カ
バー7が取り付けられた大型のものを、この取付具6に
取り付けるだけでよく、簡単に速く施工できる。
【0030】又、 このように、軒先8に取付具6と軒
樋1と正面カバー7を取り付けると、軒樋1の軒樋部2
の中に塵埃が積もっても、軒樋部の上部には、従来のよ
うな樋吊り具がないから、極めて速く掃除ができる。
樋1と正面カバー7を取り付けると、軒樋1の軒樋部2
の中に塵埃が積もっても、軒樋部の上部には、従来のよ
うな樋吊り具がないから、極めて速く掃除ができる。
【0031】又、軒樋1の室外側壁の前面は正面カバー
7で、又、軒樋の下部は、底壁化粧カバー5でそれぞれ
カバーされているから、この部分が美麗である。次に、
図4に示す実施例について説明する。
7で、又、軒樋の下部は、底壁化粧カバー5でそれぞれ
カバーされているから、この部分が美麗である。次に、
図4に示す実施例について説明する。
【0032】図4に示す実施例では、図1〜3に示す実
施例と比較すると、取付具6aの取付下係止部62aの
形状が異なるのみで他は同じ構造であり、同じように取
り付けできる。
施例と比較すると、取付具6aの取付下係止部62aの
形状が異なるのみで他は同じ構造であり、同じように取
り付けできる。
【0033】次に、図5に示す実施例について説明す
る。図5に示す実施例では、図1〜3に示す実施例と比
較すると、取付具6bの取付下係止部62bの形状が異
なるのみで他は同じ構造であり、同じように取り付けで
きる。
る。図5に示す実施例では、図1〜3に示す実施例と比
較すると、取付具6bの取付下係止部62bの形状が異
なるのみで他は同じ構造であり、同じように取り付けで
きる。
【0034】次に、図6に示す実施例について説明す
る。図6に示す実施例では、図1〜3に示す実施例と比
較すると、取付具6cの取付下係止部62cが突出片と
なり、軒樋1の軒樋下係止部52cが凹部となってい
て、突出片である取付下係止部62cを凹部である軒樋
下係止部52cに嵌合し、軒樋下係止部52cの下側か
ら突出片である取付係止部62cまでビスを螺入して、
軒樋1を取付具に固定することが異なる。その他は同じ
構造であり、同じように取り付けできる。
る。図6に示す実施例では、図1〜3に示す実施例と比
較すると、取付具6cの取付下係止部62cが突出片と
なり、軒樋1の軒樋下係止部52cが凹部となってい
て、突出片である取付下係止部62cを凹部である軒樋
下係止部52cに嵌合し、軒樋下係止部52cの下側か
ら突出片である取付係止部62cまでビスを螺入して、
軒樋1を取付具に固定することが異なる。その他は同じ
構造であり、同じように取り付けできる。
【0035】次に、図7に示す実施例について説明す
る。図7に示す実施例では、図6に示す実施例と比較す
ると、軒樋1の軒樋下係部52dの形状が異なるのみ
で、他は同じであり、同じように取り付けできる。
る。図7に示す実施例では、図6に示す実施例と比較す
ると、軒樋1の軒樋下係部52dの形状が異なるのみ
で、他は同じであり、同じように取り付けできる。
【0036】次に、図8に示す実施例について説明す
る。図8に示す実施例では、図6に示す実施例と比較す
ると、軒樋1の軒樋下係部52eの形状が異なるのみ
で、他は同じであり、同じように取り付けできる。
る。図8に示す実施例では、図6に示す実施例と比較す
ると、軒樋1の軒樋下係部52eの形状が異なるのみ
で、他は同じであり、同じように取り付けできる。
【0037】
【発明の効果】本発明では、板状体からなる取付具を軒
先に取り付け、この取付具の上部と下部に設けられた取
付上係止部と取付下係止部とに軒樋の室内側壁の上部と
下部に設けられた軒樋上係止部と軒樋下係止部とを取り
付けて軒先に軒樋を取り付けるから、軒樋を上から吊る
樋吊り具や軒樋を下から支持する支持具を使用しない。
従って、軒樋の中に蓄積された塵埃を掃除することが容
易であり、軒下から取付具が見えず、美麗である。
先に取り付け、この取付具の上部と下部に設けられた取
付上係止部と取付下係止部とに軒樋の室内側壁の上部と
下部に設けられた軒樋上係止部と軒樋下係止部とを取り
付けて軒先に軒樋を取り付けるから、軒樋を上から吊る
樋吊り具や軒樋を下から支持する支持具を使用しない。
従って、軒樋の中に蓄積された塵埃を掃除することが容
易であり、軒下から取付具が見えず、美麗である。
【0038】又、軒樋下係止部と取付下係止部のいずれ
か一方が突出片であり、他方が凹部であって、この突出
片を凹部に嵌合して、突出片が上下方向に動けない状態
になっているから、この凹部の下側から突出片までビス
を螺入しても、突出片が浮き上がることなく、凹部に突
出片を強固に固定できる。
か一方が突出片であり、他方が凹部であって、この突出
片を凹部に嵌合して、突出片が上下方向に動けない状態
になっているから、この凹部の下側から突出片までビス
を螺入しても、突出片が浮き上がることなく、凹部に突
出片を強固に固定できる。
【0039】又、本発明に使用する取付具は軒先にしっ
かりと固定されているから、化粧カバーを取り付けた
り、化粧カバーが一体になった大型の軒樋をこの取付具
に取り付けることができる。
かりと固定されているから、化粧カバーを取り付けた
り、化粧カバーが一体になった大型の軒樋をこの取付具
に取り付けることができる。
【0040】又、本発明では、軒先に取付具を取り付
け、この取付具に軒樋を取り付けるだけであるから、施
工が極めて速くできる。このように、本発明は種々な特
徴があり、有益である。
け、この取付具に軒樋を取り付けるだけであるから、施
工が極めて速くできる。このように、本発明は種々な特
徴があり、有益である。
【図1】図1は本発明の一実施例を示すものであって、
軒先に取付具を取り付け、この取付具に軒樋および化粧
カバーを取り付けている状態を示す斜視図である。
軒先に取付具を取り付け、この取付具に軒樋および化粧
カバーを取り付けている状態を示す斜視図である。
【図2】図2は図1に示す実施例のビスで軒樋および正
面カバーを固定している状態を示す斜視図である。
面カバーを固定している状態を示す斜視図である。
【図3】図3は図1に示す実施例の軒樋の突出片からな
る軒樋下係止部を取付具の凹部からなる取付下係止部に
嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
る軒樋下係止部を取付具の凹部からなる取付下係止部に
嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
【図4】図4は他の実施例を示すもので、軒樋の突出片
からなる軒樋下係止部を取付具の凹部からなる取付下係
止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
からなる軒樋下係止部を取付具の凹部からなる取付下係
止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
【図5】図5は別の実施例を示すもので、軒樋の突出片
からなる軒樋下係止部を取付具の凹部からなる取付下係
止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
からなる軒樋下係止部を取付具の凹部からなる取付下係
止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
【図6】図6は更に別の実施例を示すもので、取付具の
突出片からなる取付下係止部を軒樋の凹部からなる軒樋
下係止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
突出片からなる取付下係止部を軒樋の凹部からなる軒樋
下係止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
【図7】図7は更に別の実施例を示すもので、取付具の
突出片からなる取付下係止部を軒樋の凹部からなる軒樋
下係止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
突出片からなる取付下係止部を軒樋の凹部からなる軒樋
下係止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
【図8】図8は更に別の実施例を示すもので、取付具の
突出片からなる取付下係止部を軒樋の凹部からなる軒樋
下係止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
突出片からなる取付下係止部を軒樋の凹部からなる軒樋
下係止部に嵌合した嵌合部の状態を示す側面図である。
1 軒樋 2 軒樋部 3 室外側壁化粧カバー 4 底壁化粧カバー 5、5c 室内側壁化粧カバー 51 軒樋上係止部 52、52c、52d、52e 軒樋下係止部 6、6a、6b、6c 取付具 61 取付上係止部 62、62a、62b、62c 取付下係止部 7 正面カバー 8 軒先(鼻隠し) 9 屋根
Claims (1)
- 【請求項1】 軒樋を軒先に取付具で取り付ける軒樋の
取付方法であって、前記軒樋は軒樋の室内側壁の上部と
下部にそれぞれ軒樋上係止部と軒樋下係止部とが設けら
れ、前記取付具は板状体であり、この板状体の上部と下
部にそれぞれ取付上係止部と取付下係止部とが設けら
れ、前記軒樋下係止部と取付下係止部のいずれか一方が
突出片であり、他方がこの突出片に嵌合する凹部であっ
て、軒先に取付具を取り付け、取付上係止部に軒樋上係
止部を係止し、取付下係止部と軒樋下係止部のいずれか
一方の突出片を他方の凹部に嵌合し、凹部の下側から突
出片までビスを螺入して突出片を凹部に固定することを
特徴とする軒樋の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP385992A JPH05187104A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 軒樋の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP385992A JPH05187104A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 軒樋の取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187104A true JPH05187104A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11568921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP385992A Pending JPH05187104A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 軒樋の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187104A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019007237A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材 |
| JP2019007238A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先構造 |
| JP2019007236A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先唐草 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP385992A patent/JPH05187104A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019007237A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材 |
| JP2019007238A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先構造 |
| JP2019007236A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先唐草 |
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