JPH05187123A - 建築用廻り縁 - Google Patents
建築用廻り縁Info
- Publication number
- JPH05187123A JPH05187123A JP386892A JP386892A JPH05187123A JP H05187123 A JPH05187123 A JP H05187123A JP 386892 A JP386892 A JP 386892A JP 386892 A JP386892 A JP 386892A JP H05187123 A JPH05187123 A JP H05187123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- building
- ceiling
- edges
- peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付け性を確保した上で、大きく見せたり、
小さくみせたりすることができる建築用廻り縁を提供す
る。 【構成】 建築物の天井3と壁4との交わる所に取り付
けられる建築用廻り縁において、互いに大きさの異なる
複数の廻り縁部1,2を有し、該各縁廻り部1,2を重
ね合わせ又は単独で配設可能とした。
小さくみせたりすることができる建築用廻り縁を提供す
る。 【構成】 建築物の天井3と壁4との交わる所に取り付
けられる建築用廻り縁において、互いに大きさの異なる
複数の廻り縁部1,2を有し、該各縁廻り部1,2を重
ね合わせ又は単独で配設可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物の天井と壁と
の交わる所に取り付けられる建築用廻り縁に関するもの
である。
の交わる所に取り付けられる建築用廻り縁に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、家屋の和室等には、天井と壁と
の交わる所に、細長い木の廻り縁を釘により取り付け、
室内の高級感等を醸し出すようにしている。このような
廻り縁は、室内の大きさ等に対応して、適当な大きさの
廻り縁を選択して取り付けるようにしている。
の交わる所に、細長い木の廻り縁を釘により取り付け、
室内の高級感等を醸し出すようにしている。このような
廻り縁は、室内の大きさ等に対応して、適当な大きさの
廻り縁を選択して取り付けるようにしている。
【0003】なお、この種のものとしては、例えば実開
昭52ー20891号公報に記載されたようなものがあ
る。
昭52ー20891号公報に記載されたようなものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、一体物の廻り縁であるた
め、部屋の天井が高く、大きいものを使いたいような場
合には、釘打が大変であると共に、両端部を嵌め合わせ
るのに、この廻り縁を撓ませるのが大変であり、取付け
作業性が面倒であった。
うな従来のものにあっては、一体物の廻り縁であるた
め、部屋の天井が高く、大きいものを使いたいような場
合には、釘打が大変であると共に、両端部を嵌め合わせ
るのに、この廻り縁を撓ませるのが大変であり、取付け
作業性が面倒であった。
【0005】そこで、この発明は、取付け性を確保した
上で、大きく見せたり、小さくみせたりすることができ
る建築用廻り縁を提供することを課題としている。
上で、大きく見せたり、小さくみせたりすることができ
る建築用廻り縁を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、建築物の天井と壁との交わ
る所に取り付けられる建築用廻り縁において、互いに大
きさの異なる複数の廻り縁部を有し、該各縁廻り部を重
ね合わせ又は単独で配設可能とした建築用廻り縁とした
ことを特徴としている。
に着目してなされたもので、建築物の天井と壁との交わ
る所に取り付けられる建築用廻り縁において、互いに大
きさの異なる複数の廻り縁部を有し、該各縁廻り部を重
ね合わせ又は単独で配設可能とした建築用廻り縁とした
ことを特徴としている。
【0007】
【作 用】かかる手段によれば、天井等が高く大きな廻
り縁を使用したいような場合には、各廻り縁部を個々に
釘打して重ね合わせて配設する。このように大きさの異
なる廻り縁部が重ね合わせられることにより、全体とし
て大きな廻り縁が配設されているように見えると共に、
各廻り縁部の間で段差が生じるため、外観上も良好であ
る。しかも、各廻り縁部の大きさを異ならせることによ
り、各廻り縁部の継目がその段差の角部の部分に位置す
ることにより目立ち難くなる。
り縁を使用したいような場合には、各廻り縁部を個々に
釘打して重ね合わせて配設する。このように大きさの異
なる廻り縁部が重ね合わせられることにより、全体とし
て大きな廻り縁が配設されているように見えると共に、
各廻り縁部の間で段差が生じるため、外観上も良好であ
る。しかも、各廻り縁部の大きさを異ならせることによ
り、各廻り縁部の継目がその段差の角部の部分に位置す
ることにより目立ち難くなる。
【0008】更に、従来と異なり一体物の大きな廻り縁
を釘打する必要がなく、これより小さな各廻り縁部を釘
打するようにしているため、釘打回数は増加しても、失
敗する確立が低く、結果として釘打作業が簡単となる。
また、従来の大きな廻り縁と異なり、各廻り縁部は撓み
易いため、この点でも配設作業性が良好となる。
を釘打する必要がなく、これより小さな各廻り縁部を釘
打するようにしているため、釘打回数は増加しても、失
敗する確立が低く、結果として釘打作業が簡単となる。
また、従来の大きな廻り縁と異なり、各廻り縁部は撓み
易いため、この点でも配設作業性が良好となる。
【0009】一方、大きな廻り縁を必要としないときに
は、例えば一つの廻り縁部を取り付けることにより、小
さな廻り縁として使用することもでき、部屋の大きさ等
に応じて、各廻り縁部を単独で使用したり、組み合わせ
て使用したりすることにより、複数の使用パターンを選
択できることとなる。
は、例えば一つの廻り縁部を取り付けることにより、小
さな廻り縁として使用することもでき、部屋の大きさ等
に応じて、各廻り縁部を単独で使用したり、組み合わせ
て使用したりすることにより、複数の使用パターンを選
択できることとなる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1ないし図4は、この発明の一実施例を
示すものである。
示すものである。
【0012】まず構成を説明すると、この実施例は、主
に図1に示すように、例えば大きい廻り縁部1と小さい
廻り縁部2とを有している。この両廻り縁部1,2は、
相似形を呈し、図1に示すように、取付け状態で、外部
から見える面、図1中の左側面1a,2aと底面1b,
2bとに化粧が施されている。
に図1に示すように、例えば大きい廻り縁部1と小さい
廻り縁部2とを有している。この両廻り縁部1,2は、
相似形を呈し、図1に示すように、取付け状態で、外部
から見える面、図1中の左側面1a,2aと底面1b,
2bとに化粧が施されている。
【0013】かかる廻り縁部1,2を以下のようにし
て、天井3と壁4との交わる所に配設する。
て、天井3と壁4との交わる所に配設する。
【0014】例えば1階の天井3が高く、2階の天井3
が低いような場合には、1階では、図1および図2に示
すように、大きい廻り縁部1を釘5で取付け、この下側
に、小さい廻り縁部2を釘5で取り付ける。この場合、
廻り縁部1の上面1cを天井3に当接させ、廻り縁部2
の上面2cを廻り縁部1の底面1bに当接させるように
している。
が低いような場合には、1階では、図1および図2に示
すように、大きい廻り縁部1を釘5で取付け、この下側
に、小さい廻り縁部2を釘5で取り付ける。この場合、
廻り縁部1の上面1cを天井3に当接させ、廻り縁部2
の上面2cを廻り縁部1の底面1bに当接させるように
している。
【0015】このように大きさの異なる廻り縁部1,2
を重ね合わせることにより、全体として大きな廻り縁が
配設されているように見えると共に、各廻り縁部1,2
の間で段差が生じるため、外観上も良好である。この段
差の幅hは例えば3〜5mmである。しかも、この段差の
角部の部分に各廻り縁部1,2の継目が位置するため、
この継目が目立ち難い。
を重ね合わせることにより、全体として大きな廻り縁が
配設されているように見えると共に、各廻り縁部1,2
の間で段差が生じるため、外観上も良好である。この段
差の幅hは例えば3〜5mmである。しかも、この段差の
角部の部分に各廻り縁部1,2の継目が位置するため、
この継目が目立ち難い。
【0016】しかも、従来と異なり一体物の大きな廻り
縁を釘打する必要がなく、これより小さな各廻り縁部
1,2を釘打するようにしているため、釘打回数は増加
しても、失敗する確立が低く、結果として釘打作業が簡
単となる。また、従来の大きな廻り縁と異なり、各廻り
縁部1,2は撓み易いため、この点でも配設作業性が良
好となる。
縁を釘打する必要がなく、これより小さな各廻り縁部
1,2を釘打するようにしているため、釘打回数は増加
しても、失敗する確立が低く、結果として釘打作業が簡
単となる。また、従来の大きな廻り縁と異なり、各廻り
縁部1,2は撓み易いため、この点でも配設作業性が良
好となる。
【0017】一方、2階では、図3および図4に示すよ
うに、廻り縁部1のみを、この上面1cを天井3に当接
させた状態で釘5で取り付ける。勿論、廻り縁部2のみ
を取り付けても良い。この場合には、各廻り縁部1,2
の左側面1a,2aおよび底面1b,2b等の外部から
見える部分に化粧が施されているため、各々単独でも使
用できる。
うに、廻り縁部1のみを、この上面1cを天井3に当接
させた状態で釘5で取り付ける。勿論、廻り縁部2のみ
を取り付けても良い。この場合には、各廻り縁部1,2
の左側面1a,2aおよび底面1b,2b等の外部から
見える部分に化粧が施されているため、各々単独でも使
用できる。
【0018】このように大きな廻り縁に見せたい時に
は、上記の1階のように、廻り縁部1,2を使用し、小
さい廻り縁に見せたい時には、上記の2階のように、廻
り縁部1あるいは廻り縁部2のみを使用することによ
り、部屋の大きさに応じて3種類の使用パターンを選択
できることとなる。
は、上記の1階のように、廻り縁部1,2を使用し、小
さい廻り縁に見せたい時には、上記の2階のように、廻
り縁部1あるいは廻り縁部2のみを使用することによ
り、部屋の大きさに応じて3種類の使用パターンを選択
できることとなる。
【0019】なお、この発明の実施例を図面に基づいて
説明してきたが、具体的な構成は、この実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、この
実施例では、2つの廻り縁部1,2を使用しているが、
これに限らず、3つ、あるいは4つ等の廻り縁部を使用
しても良いことは勿論である。
説明してきたが、具体的な構成は、この実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、この
実施例では、2つの廻り縁部1,2を使用しているが、
これに限らず、3つ、あるいは4つ等の廻り縁部を使用
しても良いことは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、各廻り縁部を個々に釘打して重ね合わせて配設す
ることにより、全体として大きな廻り縁が配設されてい
るように見えると共に、各廻り縁部の間で段差が生じる
ため、外観上も良好である。しかも、この段差の角部の
部分に各廻り縁部の継目が位置するため、この継目が目
立ち難い。
れば、各廻り縁部を個々に釘打して重ね合わせて配設す
ることにより、全体として大きな廻り縁が配設されてい
るように見えると共に、各廻り縁部の間で段差が生じる
ため、外観上も良好である。しかも、この段差の角部の
部分に各廻り縁部の継目が位置するため、この継目が目
立ち難い。
【0021】また、従来と異なり大きな廻り縁を釘打す
る必要がなく、各廻り縁部を釘打するようにしているた
め、釘打回数は増加しても、失敗する確立が低く、結果
として釘打作業が簡単となると共に、従来の大きな廻り
縁と異なり、各廻り縁部は撓み易いため、この点でも配
設作業性が良好となる。
る必要がなく、各廻り縁部を釘打するようにしているた
め、釘打回数は増加しても、失敗する確立が低く、結果
として釘打作業が簡単となると共に、従来の大きな廻り
縁と異なり、各廻り縁部は撓み易いため、この点でも配
設作業性が良好となる。
【0022】一方、大きな廻り縁を必要としないときに
は、例えば一つの廻り縁部を取り付けることにより、小
さな廻り縁として使用することもでき、建築物に応じ
て、各廻り縁部を単独で使用したり、組み合わせて使用
することにより、複数の使用パターンを選択できること
となる、という実用上有益な効果を発揮する。
は、例えば一つの廻り縁部を取り付けることにより、小
さな廻り縁として使用することもでき、建築物に応じ
て、各廻り縁部を単独で使用したり、組み合わせて使用
することにより、複数の使用パターンを選択できること
となる、という実用上有益な効果を発揮する。
【図1】この発明の建築用廻り縁の一実施例を示す、図
2のI−I線に沿う断面図である。
2のI−I線に沿う断面図である。
【図2】同一実施例を示す、2つの廻り縁部を配設した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】同一実施例を示す、1つの廻り縁部を配設した
状態を示す図2に相当する斜視図である。
状態を示す図2に相当する斜視図である。
【図4】同一実施例を示す、図3のII−II線に沿う
断面図である。
断面図である。
1,2 廻り縁部 3 天井 4 壁
Claims (1)
- 【請求項1】 建築物の天井と壁との交わる所に取り付
けられる建築用廻り縁において、互いに大きさの異なる
複数の廻り縁部を有し、該各縁廻り部を重ね合わせ又は
単独で配設可能としたことを特徴とする建築用廻り縁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP386892A JPH05187123A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 建築用廻り縁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP386892A JPH05187123A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 建築用廻り縁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187123A true JPH05187123A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11569172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP386892A Pending JPH05187123A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 建築用廻り縁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187123A (ja) |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP386892A patent/JPH05187123A/ja active Pending
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