JPH0518734U - マニプレータ - Google Patents
マニプレータInfo
- Publication number
- JPH0518734U JPH0518734U JP7239891U JP7239891U JPH0518734U JP H0518734 U JPH0518734 U JP H0518734U JP 7239891 U JP7239891 U JP 7239891U JP 7239891 U JP7239891 U JP 7239891U JP H0518734 U JPH0518734 U JP H0518734U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manipulator
- jaws
- space
- gripped
- mating surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000007373 indentation Methods 0.000 abstract 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 2
Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一対のジョーにより把持し得る鍛造材の把持
可能径範囲が大きいマニプレータを提供する。 【構成】 鍛造材軸線12に関して対称に開閉自在に配
設されたトングレバー6の先端部に設けられ、鍛造材を
把持するための合わせ面7に、前記軸線12方向に延び
る空間を形成した一対のジョー9を備えたマニプレータ
において、前記ジョー9の合わせ面7に、前記空間に直
交する方向へ延び、かつ互いに入り込み得る凹凸10,
11を設ける。互いに入り込む凹凸10,11の合わせ
面7が当接するまで前記空間が絞り込まれるので、小径
の鍛造材を把持し得る。 【効果】 従来のマニプレータよりさらに小径の鍛造材
を把持し得、把持可能径範囲を拡大できる。
可能径範囲が大きいマニプレータを提供する。 【構成】 鍛造材軸線12に関して対称に開閉自在に配
設されたトングレバー6の先端部に設けられ、鍛造材を
把持するための合わせ面7に、前記軸線12方向に延び
る空間を形成した一対のジョー9を備えたマニプレータ
において、前記ジョー9の合わせ面7に、前記空間に直
交する方向へ延び、かつ互いに入り込み得る凹凸10,
11を設ける。互いに入り込む凹凸10,11の合わせ
面7が当接するまで前記空間が絞り込まれるので、小径
の鍛造材を把持し得る。 【効果】 従来のマニプレータよりさらに小径の鍛造材
を把持し得、把持可能径範囲を拡大できる。
Description
【0001】
本考案は鍛造材をハンドリングするマニプレータに関するものである。
【0002】
図5は従来のマニプレータの一例の概略を表す側面図、図6は図5に示すマニ プレータに関連するジョーの拡大断面図(VI−VI矢視拡大図)である。ガイ ドレール1に沿って移動し得るローラ2を備えた本体3と、該本体3から水平方 向へ突出し、鍛造材軸線を中心とする周方向へ回転自在に設けられたトングヘッ ド4と、該トングヘッド4の先端部にピン5を介して枢支され、鍛造材軸線に関 して対称に開閉自在に配設されたトングレバー6と、該トングレバー6の先端部 に設けられ、鍛造材を把持する合わせ面7に、鍛造材軸線方向へ延びる断面角型 の空間8(図6参照)を形成した一対のジョー9とを備えている。
【0003】 鍛造材をハンドリングする場合には、図示していない開閉装置を作動してトン グレバー6を開閉作動し、トングレバー6の先端部に設けたジョー9の合わせ面 7に設けた空間8により鍛造材の末端部を把持する。
【0004】
しかしながら、前述のマニプレータでは、ジョー9の合わせ面7が互いに接触 した状態のときの空間8の最小差渡し寸法(図6に示すa)より小径の鍛造材を 把持することができず、また前記寸法aを超える大径の鍛造材も安定的に把持し 得ないので、一対のジョー9により把持し得る鍛造材の把持可能径範囲が限定さ れるという問題があった。
【0005】 本考案は、前記の実情に鑑み、合わせ面に凹凸を設け互いに深く咬み合い得る よう形成することにより前記差渡し寸法aを小さく絞り得るようにしたジョーを 備えたマニプレータを提供することを目的としてなしたものである。
【0006】
本考案は、鍛造材軸線に関して対称に開閉自在に配設されたトングレバーの先 端に設けられ、鍛造材を把持するための合わせ面に、前記軸線方向に延びる空間 を形成した一対のジョーを備えたマニプレータにおいて、前記ジョーの合わせ面 に、前記空間に直交する方向へ延び、かつ互いに入り込み得る凹凸を設けた構成 としている。
【0007】
従って、本考案では、互いに入り込み得る凹凸が深く咬み合い、合わせ面をジ グザクに形成する。その結果、空間が絞られて狭くなり、小径の鍛造材を把持す る。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0009】 図1は本考案のマニプレータの概略を表す側面図、図2は図1に示すマニプレ ータに関連するジョーの側面図、図3は図2のIII−III矢視図、図4は図 1に示すマニプレータに関連するジョーを閉じたときの断面図である。基本的構 成は図5に示す従来のマニプレータと略同様であり、図中、図5、図6に示すも のと同じものには同じ符号が付してある。
【0010】 本実施例のマニプレータにおけるトングレバー6先端部には、鍛造材軸線12 方向へ延びる断面角型の空間8を合わせ面7幅方向に対角線に合わせて設け、互 いに当接する合わせ面7の一方に鍛造材軸線12方向へ所定の間隔を置き前記空 間に直交する方向へ互いに平行して延びる台形の凹凸10,11を設け、合わせ 面7の他方に前記凹凸10,11に対して互いに入り込み係合し得る凹凸10, 11を設けた一対のジョー9が設けられている。
【0011】 前記ジョーの他は、図5に示す従来のマニプレータと同様の構成であるので、 他の説明を省略する。
【0012】 鍛造材を把持する作動は、図5に示す従来のマニプレータと全く同様であり、 図示していない開閉装置を作動してトングレバー6を開閉駆動し、トングレバー 6の先端部に設けたジョー9の合わせ面7に設けた空間8により鍛造材の末端を 把持する。
【0013】 前記によれば、合わせ面7に互いに入り込み得る凹凸10,11を設け、その 合わせ面7が当接する迄に前記空間8を十分に絞り込めるよう形成したので、一 対のジョー9により把持し得る鍛造材の把持可能径の範囲を拡大できる。
【0014】 なお、本考案は前述の実施例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を 逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0015】
本考案のマニプレータによれば、一対のジョーの合わせ面に互いに入り込み得 る凹凸を設け、鍛造材を把持する空間を狭く絞り込み得るよう形成したので、従 来のマニプレータに比べて、さらに小径の鍛造材を把持し得るという優れた効果 を奏し得る。
【図1】本考案のマニプレータの概略を表す側面図であ
る。
る。
【図2】図1に示すマニプレータに関連するジョーの側
面図である。
面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】図1に示すマニプレータに関連するジョーの閉
じたときの断面図である。
じたときの断面図である。
【図5】従来のマニプレータの一例の概略を表す側面図
である。
である。
【図6】図5のVI−VI矢視拡大図である。
6 トングレバー 7 合わせ面 8 空間 9 ジョー 10 凹凸 11 凹凸 12 軸線
Claims (1)
- 【請求項1】 鍛造材軸線に関して対称に開閉自在に配
設されたトングレバーの先端に設けられ、鍛造材を把持
するための合わせ面に、前記軸線方向に延びる空間を形
成した一対のジョーを備えたマニプレータにおいて、前
記ジョーの合わせ面に、前記空間に直交する方向へ延
び、かつ互いに入り込み得る凹凸を設けたことを特徴と
するマニプレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239891U JP2527715Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | マニプレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239891U JP2527715Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | マニプレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518734U true JPH0518734U (ja) | 1993-03-09 |
| JP2527715Y2 JP2527715Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=13488129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239891U Expired - Fee Related JP2527715Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | マニプレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527715Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015150589A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 宇部興産機械株式会社 | 押出プレスのビレット挿入装置 |
| CN105057561A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-11-18 | 武汉新威奇科技有限公司 | 一种锻造用取料机械手 |
| JP2020059111A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | ロボットハンド |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP7239891U patent/JP2527715Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015150589A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 宇部興産機械株式会社 | 押出プレスのビレット挿入装置 |
| CN105057561A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-11-18 | 武汉新威奇科技有限公司 | 一种锻造用取料机械手 |
| JP2020059111A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | ロボットハンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527715Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN203344057U (zh) | 机器人手和机器人系统 | |
| CN113498368B (zh) | 大力钳 | |
| JPH0679680A (ja) | ロボットの把持装置 | |
| WO2015068218A1 (ja) | 引手搬送装置 | |
| JPH0518734U (ja) | マニプレータ | |
| CA2385558A1 (en) | Clamping mechanism, clutch and apparatus incorporating the same | |
| US1395052A (en) | Wrench | |
| CN204737296U (zh) | 一种手提砖夹 | |
| JP2017017816A (ja) | 掴線器 | |
| TW201832876A (zh) | 水泵鉗以及罩構件 | |
| US1388716A (en) | Device for tightening cables | |
| JPH04109883U (ja) | 丸物部品のグリツパ | |
| JPH0686842U (ja) | 鍛造ワークの把持装置 | |
| JP7443113B2 (ja) | 吊り具 | |
| US1370860A (en) | Fireplace-tongs | |
| US8336860B1 (en) | Method and apparatus for gripping chain | |
| US1785946A (en) | Chain pliers | |
| JP3630069B2 (ja) | プラグ把持装置 | |
| JPS632314Y2 (ja) | ||
| US3747972A (en) | Tongs | |
| CN2297285Y (zh) | 运砖夹 | |
| JP2505944Y2 (ja) | 掴持部付き鋏 | |
| JP3240085U (ja) | 物品保持具 | |
| JPH04128162U (ja) | ピンセツト | |
| JP3083363U (ja) | 釣針外し具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |