JPH05187824A - 微少変位センサ - Google Patents
微少変位センサInfo
- Publication number
- JPH05187824A JPH05187824A JP400192A JP400192A JPH05187824A JP H05187824 A JPH05187824 A JP H05187824A JP 400192 A JP400192 A JP 400192A JP 400192 A JP400192 A JP 400192A JP H05187824 A JPH05187824 A JP H05187824A
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- JP
- Japan
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- optical waveguide
- coherent light
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡潔な構成で、遠距離から微少変位を検出で
きる微少変位センサを実現すること。 【構成】 微少変位を測定すべき可動物体10から発す
るコヒーレント光は、複数のモードを同時に伝送可能な
多モード光導波路1に入射される。この導波路1と検出
器アレイ2の間に画像情報を伝送する可能なバンドルフ
ァイバ4が挿入されている。検出器アレイ2の出力電気
信号はニューラルネットワーク3に入力して、可動物体
10の微少変位量が検出される。
きる微少変位センサを実現すること。 【構成】 微少変位を測定すべき可動物体10から発す
るコヒーレント光は、複数のモードを同時に伝送可能な
多モード光導波路1に入射される。この導波路1と検出
器アレイ2の間に画像情報を伝送する可能なバンドルフ
ァイバ4が挿入されている。検出器アレイ2の出力電気
信号はニューラルネットワーク3に入力して、可動物体
10の微少変位量が検出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多モード光導波路を用
いて微少変位量を検出する微少変位センサに関するもの
である。
いて微少変位量を検出する微少変位センサに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の多モード光導波路を用いた微少変
位センサについて図2を用いて説明する。このようなセ
ンサは、相澤他、“ニューラル処理を用いたセンシング
技術”、レーザ学会、第11回年次大会講演予稿集(9
1年1月)に示されている。図2において、可動物体1
0からの光情報は多モード光導波路1に入射される。こ
れにより多モード光導波路1中には、複数のモードが励
振され、多モード光導波路1を伝搬していく。可動物体
10からの光情報によって励振される多モード光導波路
中のモード分布は、可動物体10の変位によって変化す
る。多モード光導波路1からの出力光分布は光検出器ア
レイ2によって受光され、ここで、光−電気変換が行わ
れ、この電気信号がニューラルネットワーク3に入力さ
れる。ニューラルネットワーク3では、その電気信号の
強度分布に従って、可動物体10の変位量を求める。ニ
ューラルネットワーク3は学習機能を有しているので、
予め、変位量と多モード導波路の出射パターンの関係を
学習させておけば、変位センサを構成することができ
る。
位センサについて図2を用いて説明する。このようなセ
ンサは、相澤他、“ニューラル処理を用いたセンシング
技術”、レーザ学会、第11回年次大会講演予稿集(9
1年1月)に示されている。図2において、可動物体1
0からの光情報は多モード光導波路1に入射される。こ
れにより多モード光導波路1中には、複数のモードが励
振され、多モード光導波路1を伝搬していく。可動物体
10からの光情報によって励振される多モード光導波路
中のモード分布は、可動物体10の変位によって変化す
る。多モード光導波路1からの出力光分布は光検出器ア
レイ2によって受光され、ここで、光−電気変換が行わ
れ、この電気信号がニューラルネットワーク3に入力さ
れる。ニューラルネットワーク3では、その電気信号の
強度分布に従って、可動物体10の変位量を求める。ニ
ューラルネットワーク3は学習機能を有しているので、
予め、変位量と多モード導波路の出射パターンの関係を
学習させておけば、変位センサを構成することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の変位センサでは、多モード光導波路の出力光
分布を光検出器アレイで直接受光していた。そのため、
多モード光導波路を伝搬する光の分布は、長距離伝搬す
るに従って、定常状態に漸近するため、多モード光導波
路への光の入射条件が変化しても、出力される光の分布
がまったく同じになり、入射条件の相関を識別できなく
なる。また、こうした問題を解決する方法として、短距
離多モード光導波路の直後に光検出器アレイを配置し、
このアレイからの出力を電気信号として長距離伝搬させ
る方法が考えられる。しかし、このような方法では、電
気信号が微弱かつ多数であるため、検出器アレイの間近
で、増幅あるいはA/D変換,シリアル/パラレル変換
等の処理を行う必要があり、構成が複雑になるという問
題が生ずる。
うな従来の変位センサでは、多モード光導波路の出力光
分布を光検出器アレイで直接受光していた。そのため、
多モード光導波路を伝搬する光の分布は、長距離伝搬す
るに従って、定常状態に漸近するため、多モード光導波
路への光の入射条件が変化しても、出力される光の分布
がまったく同じになり、入射条件の相関を識別できなく
なる。また、こうした問題を解決する方法として、短距
離多モード光導波路の直後に光検出器アレイを配置し、
このアレイからの出力を電気信号として長距離伝搬させ
る方法が考えられる。しかし、このような方法では、電
気信号が微弱かつ多数であるため、検出器アレイの間近
で、増幅あるいはA/D変換,シリアル/パラレル変換
等の処理を行う必要があり、構成が複雑になるという問
題が生ずる。
【0004】本発明の目的は、上記のような従来の問題
点に鑑み、簡潔な構成で遠距離から微少変位を検出でき
る微少変位センサを提供することにある。
点に鑑み、簡潔な構成で遠距離から微少変位を検出でき
る微少変位センサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、請求項1として、被測定可動部分から
発するコヒーレント光を受光して、複数のモードを同時
に伝送可能な多モード光導波路と、該多モード光導波路
内において励振される各モード間の干渉により生ずるモ
ード間干渉パターンを画像情報として伝送するバンドル
ファイバと、該バンドルファイバから出力する光信号の
光強度分布を検出可能な光検出素子アレイと、入力信号
に対して認識や学習機能を有し、前記光検出素子アレイ
からの出力電気信号を処理して前記被測定可動部分の微
少変位量を検出するニューラルネットワークとを具えた
ことを特徴とする微少変位センサを提供する。
めに、本発明は、請求項1として、被測定可動部分から
発するコヒーレント光を受光して、複数のモードを同時
に伝送可能な多モード光導波路と、該多モード光導波路
内において励振される各モード間の干渉により生ずるモ
ード間干渉パターンを画像情報として伝送するバンドル
ファイバと、該バンドルファイバから出力する光信号の
光強度分布を検出可能な光検出素子アレイと、入力信号
に対して認識や学習機能を有し、前記光検出素子アレイ
からの出力電気信号を処理して前記被測定可動部分の微
少変位量を検出するニューラルネットワークとを具えた
ことを特徴とする微少変位センサを提供する。
【0006】さらに本発明は、請求項2として、コヒー
レントな光を発するコヒーレント光源と、該コヒーレン
ト光源からの出力光を導く第1の光導波手段と、被測定
可動物体に装着されて該可動物体に伴って移動し、かつ
前記第1の光導波手段からの出力光を導波する第2の光
導波手段とを有し、該第2の光導波手段の出力端を、前
記被測定可動部分から発するコヒーレントの受光に置き
換えて、前記多モード光導波路の入力端に結合し、さら
に前記コヒーレント光源と前記光検出素子アレイとをほ
ぼ同一位置に配置したことを特徴とする請求項1に記載
の微少変位センサを提供する。
レントな光を発するコヒーレント光源と、該コヒーレン
ト光源からの出力光を導く第1の光導波手段と、被測定
可動物体に装着されて該可動物体に伴って移動し、かつ
前記第1の光導波手段からの出力光を導波する第2の光
導波手段とを有し、該第2の光導波手段の出力端を、前
記被測定可動部分から発するコヒーレントの受光に置き
換えて、前記多モード光導波路の入力端に結合し、さら
に前記コヒーレント光源と前記光検出素子アレイとをほ
ぼ同一位置に配置したことを特徴とする請求項1に記載
の微少変位センサを提供する。
【0007】
【作用】本発明では、多モード光導波路を用い、多モー
ド光導波路にコヒーレント光を入射し、多モード光導波
路内にモード間干渉パターン(モードスペックルパター
ン)を発生させ、微少変位センシング部における微少変
位量をモードスペックルパターンの変化に変換し、その
多モード光導波路の出力光から得られる信号をバンドル
ファイバにより遠隔にある受光素子アレイに導き、受光
素子アレイで光−電気変換を行い、受光素子アレイの出
力をニューラル・ネットワークに接続し、ニューラル・
ネットワークの処理により微少変位量を求める。
ド光導波路にコヒーレント光を入射し、多モード光導波
路内にモード間干渉パターン(モードスペックルパター
ン)を発生させ、微少変位センシング部における微少変
位量をモードスペックルパターンの変化に変換し、その
多モード光導波路の出力光から得られる信号をバンドル
ファイバにより遠隔にある受光素子アレイに導き、受光
素子アレイで光−電気変換を行い、受光素子アレイの出
力をニューラル・ネットワークに接続し、ニューラル・
ネットワークの処理により微少変位量を求める。
【0008】さらに、光源からの光を導く光ファイバ
と、可動物体に装着されて光源部からの光を光受信部に
導くセンシング用光ファイバとを用いることにより、光
源部と受光部を一体化でき、システム全体を簡略化でき
る。
と、可動物体に装着されて光源部からの光を光受信部に
導くセンシング用光ファイバとを用いることにより、光
源部と受光部を一体化でき、システム全体を簡略化でき
る。
【0009】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1は本発明の第1実施例の微少変位セン
サの構成を示す。ここで、1は複数のモードを同時に伝
送可能な多モード光導波路、2は光の強度分布を検出可
能な光検出器アレイ、および3は光検出器アレイ2で得
られた電気信号を受け、入力信号に対して認識や学習機
能を有するニューラルネットワークである。4は多モー
ド光導波路1と光検出器アレイ2間に挿入されて画像情
報を伝送することができるバンドルファイバである。
サの構成を示す。ここで、1は複数のモードを同時に伝
送可能な多モード光導波路、2は光の強度分布を検出可
能な光検出器アレイ、および3は光検出器アレイ2で得
られた電気信号を受け、入力信号に対して認識や学習機
能を有するニューラルネットワークである。4は多モー
ド光導波路1と光検出器アレイ2間に挿入されて画像情
報を伝送することができるバンドルファイバである。
【0011】微少変位を測定すべき可動物体10からの
光情報(コヒーレント光)は多モード光導波路1の一方
の端部に入射される。多モード光導波路1中では、複数
のモードが励振され、各モード間の干渉により、モード
間干渉パターン(モードスペックルパターン)が生じ、
多モード光導波路1を伝搬していく。可動物体10から
の光情報によって励振される多モード光導波路1中のモ
ード分布(モードスペックルパターン)は、可動物体1
0の変位によって変化する。多モード光導波路1からの
出射光はバンドルファイバ4に導かれる。バンドルファ
イバ4は多モード光導波路1からの出力光強度分布を保
存して、長距離伝送することが可能である。バンドルフ
ァイバ4からの出力光信号は光検出器アレイ2に導かれ
る。光検出器アレイ2では、光−電気変換が行われ、出
力電気信号がニューラルネットワーク3に入力される。
ニューラルネットワーク3では、その信号の強度分布に
従って、可動物体10の変位量を求める。ニューラルネ
ットワーク3は学習機能を有するので、予め、正確な変
位量と多モード光導波路から出力されるモード分布との
関係を学習させておくことにより、変位センサを構成す
ることができる。
光情報(コヒーレント光)は多モード光導波路1の一方
の端部に入射される。多モード光導波路1中では、複数
のモードが励振され、各モード間の干渉により、モード
間干渉パターン(モードスペックルパターン)が生じ、
多モード光導波路1を伝搬していく。可動物体10から
の光情報によって励振される多モード光導波路1中のモ
ード分布(モードスペックルパターン)は、可動物体1
0の変位によって変化する。多モード光導波路1からの
出射光はバンドルファイバ4に導かれる。バンドルファ
イバ4は多モード光導波路1からの出力光強度分布を保
存して、長距離伝送することが可能である。バンドルフ
ァイバ4からの出力光信号は光検出器アレイ2に導かれ
る。光検出器アレイ2では、光−電気変換が行われ、出
力電気信号がニューラルネットワーク3に入力される。
ニューラルネットワーク3では、その信号の強度分布に
従って、可動物体10の変位量を求める。ニューラルネ
ットワーク3は学習機能を有するので、予め、正確な変
位量と多モード光導波路から出力されるモード分布との
関係を学習させておくことにより、変位センサを構成す
ることができる。
【0012】図3は本発明の第2実施例の構成を示す。
ここで、11はコヒーレントな光を発するコヒーレント
光源、12は光源11からの出力光を導波する第1の光
導波手段としての送信用光ファイバである。13は送信
用光ファイバ12の出力光を導波し、中間部分が可動物
体14に装着され、かつ可動物体14につれて移動可能
な第2の光導波手段としてのセンシング用光ファイバで
ある。15はセンシング用光ファイバ13の出力光を導
波し、複数のモードが伝送可能な受信用光ファイバ、1
6は受信用光ファイバ15の出力端と受光素子アレイ1
7間に挿入されたバンドルファイバである。そして、コ
ヒーレント光源11と受光素子アレイ17はほぼ同一位
置に配置されている。受光素子アレイ17の出力電気信
号はニューラルネットワーク18により処理され、可動
物体14の変位量が検出される。
ここで、11はコヒーレントな光を発するコヒーレント
光源、12は光源11からの出力光を導波する第1の光
導波手段としての送信用光ファイバである。13は送信
用光ファイバ12の出力光を導波し、中間部分が可動物
体14に装着され、かつ可動物体14につれて移動可能
な第2の光導波手段としてのセンシング用光ファイバで
ある。15はセンシング用光ファイバ13の出力光を導
波し、複数のモードが伝送可能な受信用光ファイバ、1
6は受信用光ファイバ15の出力端と受光素子アレイ1
7間に挿入されたバンドルファイバである。そして、コ
ヒーレント光源11と受光素子アレイ17はほぼ同一位
置に配置されている。受光素子アレイ17の出力電気信
号はニューラルネットワーク18により処理され、可動
物体14の変位量が検出される。
【0013】コヒーレント光源11からの出力光は送信
用光ファイバ12に入力される。ここで、送信用光ファ
イバ12は単一モード光ファイバであっても、多モード
光ファイバであってもよい。送信用光ファイバ12から
の出力光はセンシング用光ファイバ13に結合される。
この結合する手段としては、例えばレンズを用いた結合
や直接結合がある。また、センシング用光ファイバ13
としては、単一モード光ファイバであっても多モード光
ファイバであってもよい。センシング用光ファイバ13
からの出力光は受信用光ファイバ15に結合される。こ
こでの結合の手段としては、例えばレンズを用いた結合
や直接結合がある。受信用光ファイバ15は複数のモー
ドが伝搬可能な多モード光ファイバである。
用光ファイバ12に入力される。ここで、送信用光ファ
イバ12は単一モード光ファイバであっても、多モード
光ファイバであってもよい。送信用光ファイバ12から
の出力光はセンシング用光ファイバ13に結合される。
この結合する手段としては、例えばレンズを用いた結合
や直接結合がある。また、センシング用光ファイバ13
としては、単一モード光ファイバであっても多モード光
ファイバであってもよい。センシング用光ファイバ13
からの出力光は受信用光ファイバ15に結合される。こ
こでの結合の手段としては、例えばレンズを用いた結合
や直接結合がある。受信用光ファイバ15は複数のモー
ドが伝搬可能な多モード光ファイバである。
【0014】以上の構成において、可動物体14が移動
した場合には、送信用光ファイバ12とセンシング用光
ファイバ13の結合状態およびセンシング用光ファイバ
13と受信用光ファイバ15の結合状態が変化する。こ
れらの結合状態の変化により受信用光ファイバ15は多
モードファイバであるので、ここで励振されるモード分
布が変化する。受信用光ファイバ15からの出力光はバ
ンドルファイバ16に入力され、すなわち受信用光ファ
イバ15の出力端から画像情報がバンドルファイバ16
を通って遠方へ伝送され得る。バンドルファイバ16か
らの出力光分布は受光素子アレイ17で受光され、光電
変換される。受光素子アレイ17からの出力電気信号は
ニューラルネットワーク18に入力される。ニューラル
ネットワーク18では、その電気信号の強度分布に従っ
て可動物体14の変位量を求める。ニューラルネットワ
ーク18は学習機能を有するので、予め、正確な微少変
位量とバンドルファイバ16からの出力との関係を学習
させておくことにより、変位センサを構成することがで
きる。センシング用光ファイバ13は光源部と受光部を
一体化できるようにU字形の形状にしている。なお、上
記ファイバ12,15および16は適当な固定器具や固
定部材により一体化できる。
した場合には、送信用光ファイバ12とセンシング用光
ファイバ13の結合状態およびセンシング用光ファイバ
13と受信用光ファイバ15の結合状態が変化する。こ
れらの結合状態の変化により受信用光ファイバ15は多
モードファイバであるので、ここで励振されるモード分
布が変化する。受信用光ファイバ15からの出力光はバ
ンドルファイバ16に入力され、すなわち受信用光ファ
イバ15の出力端から画像情報がバンドルファイバ16
を通って遠方へ伝送され得る。バンドルファイバ16か
らの出力光分布は受光素子アレイ17で受光され、光電
変換される。受光素子アレイ17からの出力電気信号は
ニューラルネットワーク18に入力される。ニューラル
ネットワーク18では、その電気信号の強度分布に従っ
て可動物体14の変位量を求める。ニューラルネットワ
ーク18は学習機能を有するので、予め、正確な微少変
位量とバンドルファイバ16からの出力との関係を学習
させておくことにより、変位センサを構成することがで
きる。センシング用光ファイバ13は光源部と受光部を
一体化できるようにU字形の形状にしている。なお、上
記ファイバ12,15および16は適当な固定器具や固
定部材により一体化できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バンドルファイバを用いるようにしたので、微少変位に
よる光導波路からの出力画像情報を複雑な処理を行うこ
となく、長距離伝送することができるので、遠隔から微
少変位を検出できる変位センサを単純な構成で実現する
ことができる。
バンドルファイバを用いるようにしたので、微少変位に
よる光導波路からの出力画像情報を複雑な処理を行うこ
となく、長距離伝送することができるので、遠隔から微
少変位を検出できる変位センサを単純な構成で実現する
ことができる。
【0016】さらに、本発明において光源部からセンシ
ング部へ光を導く光導波路と、センシング部の光を受光
部に導く光導波路とを用いることにより光源部と受光部
を一体化することが可能となる。
ング部へ光を導く光導波路と、センシング部の光を受光
部に導く光導波路とを用いることにより光源部と受光部
を一体化することが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成図である。
【図2】従来の変位センサの構成図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す構成図である。
1 多モード光導波路 2 光検出器アレイ 3 ニューラルネットワーク 4 バンドルファイバ 10 可動物体 11 コヒーレント光源 12 送信用光ファイバ 13 センシング用光ファイバ 14 可動物体 15 受信用光ファイバ 16 バンドルファイバ 17 受光素子アレイ 18 ニューラルネットワーク
Claims (2)
- 【請求項1】 被測定可動部分から発するコヒーレント
光を受光して、複数のモードを同時に伝送可能な多モー
ド光導波路と、 該多モード光導波路内において励振される各モード間の
干渉により生ずるモード間干渉パターンを画像情報とし
て伝送するバンドルファイバと、 該バンドルファイバから出力する光信号の光強度分布を
検出可能な光検出素子アレイと、 入力信号に対して認識や学習機能を有し、前記光検出素
子アレイからの出力電気信号を処理して前記被測定可動
部分の微少変位量を検出するニューラルネットワークと
を具えたことを特徴とする微少変位センサ。 - 【請求項2】 コヒーレントな光を発するコヒーレント
光源と、該コヒーレント光源からの出力光を導く第1の
光導波手段と、被測定可動物体に装着されて該可動物体
に伴って移動し、かつ前記第1の光導波手段からの出力
光を導波する第2の光導波手段とを有し、該第2の光導
波手段の出力端を、前記被測定可動部分から発するコヒ
ーレントの受光に置き換えて、前記多モード光導波路の
入力端に結合し、さらに前記コヒーレント光源と前記光
検出素子アレイとをほぼ同一位置に配置したことを特徴
とする請求項1に記載の微少変位センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP400192A JPH05187824A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 微少変位センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP400192A JPH05187824A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 微少変位センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187824A true JPH05187824A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11572764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP400192A Pending JPH05187824A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 微少変位センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101536074B1 (ko) * | 2014-04-30 | 2015-07-13 | 성균관대학교산학협력단 | 광학구체를 갖는 광섬유 변위센서 및 이를 이용한 변위 센싱 시스템 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP400192A patent/JPH05187824A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101536074B1 (ko) * | 2014-04-30 | 2015-07-13 | 성균관대학교산학협력단 | 광학구체를 갖는 광섬유 변위센서 및 이를 이용한 변위 센싱 시스템 |
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