JPH05188219A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH05188219A JPH05188219A JP363892A JP363892A JPH05188219A JP H05188219 A JPH05188219 A JP H05188219A JP 363892 A JP363892 A JP 363892A JP 363892 A JP363892 A JP 363892A JP H05188219 A JPH05188219 A JP H05188219A
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- JP
- Japan
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- incident
- color filter
- optical
- light
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 40
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 11
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】広角配光でも比較的簡単に単色光を得ることが
できる照明器具を提供する。 【構成】光軸6に対して傾斜した光線束2を発光する光
源3と、光線束2を一定範囲の入射角bで入射する曲面
10に形成した光学多層膜カラーフィルタ1とを備えて
いる。
できる照明器具を提供する。 【構成】光軸6に対して傾斜した光線束2を発光する光
源3と、光線束2を一定範囲の入射角bで入射する曲面
10に形成した光学多層膜カラーフィルタ1とを備えて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】屈折率の異なる多層膜により、特定の波
長を透過する光学多層膜カラーフィルタであるダイクー
ルカラーフィルタは、耐熱および耐候性に優れ微妙な色
彩調整も可能であるため、店舗の演出等に幅広く使用さ
れている。図7および図8は従来例であり、20は光学
多層膜カラーフィルタ、21は光源、22はスクリー
ン、23は光線束、a1 〜a3 は光学多層膜カラーフィ
ルタ20に入射する光線束22の入射角である。
長を透過する光学多層膜カラーフィルタであるダイクー
ルカラーフィルタは、耐熱および耐候性に優れ微妙な色
彩調整も可能であるため、店舗の演出等に幅広く使用さ
れている。図7および図8は従来例であり、20は光学
多層膜カラーフィルタ、21は光源、22はスクリー
ン、23は光線束、a1 〜a3 は光学多層膜カラーフィ
ルタ20に入射する光線束22の入射角である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、単一のフィル
タで広角度に演出する場合、光学多層膜カラーフィルタ
20への入射角a1 〜a3 の差による色ずれが中心より
周辺部にいくほど著しくなるため、広角配光反射系との
組み合わせで単色の光のみを得ることは非常に困難であ
った。また膜厚の調整により単色光を得ることは製造が
困難であった。
タで広角度に演出する場合、光学多層膜カラーフィルタ
20への入射角a1 〜a3 の差による色ずれが中心より
周辺部にいくほど著しくなるため、広角配光反射系との
組み合わせで単色の光のみを得ることは非常に困難であ
った。また膜厚の調整により単色光を得ることは製造が
困難であった。
【0004】したがって、この発明の目的は、広角配光
でも比較的簡単に単色光を得ることができる照明器具を
提供することである。
でも比較的簡単に単色光を得ることができる照明器具を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の照明器具は、
光軸に対して傾斜した光線束を発光する光源と、前記光
線束を一定範囲の入射角で入射する曲面に形成した光学
多層膜カラーフィルタとを備えたものである。
光軸に対して傾斜した光線束を発光する光源と、前記光
線束を一定範囲の入射角で入射する曲面に形成した光学
多層膜カラーフィルタとを備えたものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、光軸に対して傾斜し
た光線束すなわち集束または拡散の光線束を光源より発
光し、光学多層膜カラーフィルタの曲面に入射すると、
光線束の各々の入射角は一定範囲内となり、広角度にわ
たって単色光の配光を得ることができる。このように、
拡散または集束の光線束を一定範囲の入射角で入射する
曲面に光学多層膜カラーフィルタを形成したため、広角
度における色ずれを比較的簡単に防止できて単色光を得
ることができ、またカラーパターンの変更により色のパ
ターン形状等の演出が行える。
た光線束すなわち集束または拡散の光線束を光源より発
光し、光学多層膜カラーフィルタの曲面に入射すると、
光線束の各々の入射角は一定範囲内となり、広角度にわ
たって単色光の配光を得ることができる。このように、
拡散または集束の光線束を一定範囲の入射角で入射する
曲面に光学多層膜カラーフィルタを形成したため、広角
度における色ずれを比較的簡単に防止できて単色光を得
ることができ、またカラーパターンの変更により色のパ
ターン形状等の演出が行える。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図3により
説明する。すなわち、この照明器具は、光学多層膜カラ
ーフィルタ1と、光源3とを有する。光源3は、光軸6
に対して傾斜した光線束2を発光するものであり、実施
例ではランプ4と、反射光がクロスしない短焦点反射系
のラッパ形の反射板5からなり、拡散の光線束2を発光
している。
説明する。すなわち、この照明器具は、光学多層膜カラ
ーフィルタ1と、光源3とを有する。光源3は、光軸6
に対して傾斜した光線束2を発光するものであり、実施
例ではランプ4と、反射光がクロスしない短焦点反射系
のラッパ形の反射板5からなり、拡散の光線束2を発光
している。
【0008】光学多層膜カラーフィルタ1は、光線束2
を一定範囲の入射角で入射する曲面に形成している。実
施例ではガラスの表面に屈折率の異なる多層膜を形成し
たものであり、光源3の光線束2の光軸6に対する角度
に応じて光学多層膜カラーフィルタ1の入射面の各部に
入射する入射角bがいずれも約90度になるように曲面
10を略球面状に形成して全方向単一色を得ている。7
は被照射面であり、図3のように光学多層膜カラーフィ
ルタ1で決まる円形状の配光曲線8が得られ、その範囲
内では単一色になっている。
を一定範囲の入射角で入射する曲面に形成している。実
施例ではガラスの表面に屈折率の異なる多層膜を形成し
たものであり、光源3の光線束2の光軸6に対する角度
に応じて光学多層膜カラーフィルタ1の入射面の各部に
入射する入射角bがいずれも約90度になるように曲面
10を略球面状に形成して全方向単一色を得ている。7
は被照射面であり、図3のように光学多層膜カラーフィ
ルタ1で決まる円形状の配光曲線8が得られ、その範囲
内では単一色になっている。
【0009】この実施例によれば、光軸6に対して傾斜
した光線束2すなわち拡散の光線束2を光源3より発光
し、光線束2が光学多層膜カラーフィルタ1の曲面に入
射すると、光線束2の各々の入射角は一定範囲内とな
り、広角度にわたって単色光の配光を得ることができ
る。このように、拡散または集束の光線束2を一定範囲
の入射角で入射する曲面に光学多層膜カラーフィルタ1
を形成したため、広角度における色ずれを比較的簡単に
防止できて単色光を得ることができ、またカラーパター
ンの変更により色のパターン形状等の演出が行える。
した光線束2すなわち拡散の光線束2を光源3より発光
し、光線束2が光学多層膜カラーフィルタ1の曲面に入
射すると、光線束2の各々の入射角は一定範囲内とな
り、広角度にわたって単色光の配光を得ることができ
る。このように、拡散または集束の光線束2を一定範囲
の入射角で入射する曲面に光学多層膜カラーフィルタ1
を形成したため、広角度における色ずれを比較的簡単に
防止できて単色光を得ることができ、またカラーパター
ンの変更により色のパターン形状等の演出が行える。
【0010】また、この実施例の光学多層膜カラーフィ
ルタ1は、光線の入射方向の向きを変えることにより集
束光線束の光源(図示せず)にも適用することができ
る。なお、前記実施例は光学多層膜カラーフィルタ1の
曲面10の入射角bを直角としたが直角でなくてもよ
く、また色ずれを防止するものであるため、まったく同
一でなくてもよく一定範囲内の入射角であればよい。
ルタ1は、光線の入射方向の向きを変えることにより集
束光線束の光源(図示せず)にも適用することができ
る。なお、前記実施例は光学多層膜カラーフィルタ1の
曲面10の入射角bを直角としたが直角でなくてもよ
く、また色ずれを防止するものであるため、まったく同
一でなくてもよく一定範囲内の入射角であればよい。
【0011】図4は他の実施例であり、光学多層膜カラ
ーフィルタ1が部分円柱面状になったもので一方向単一
色すなわち図5のように帯状の配光9を得るものであ
る。この場合、光源(図示せず)はたとえば反射板を略
部分円柱面状として反射板の断面および光軸を含む平面
内で拡散光線となる光線束2を出光するようにしてい
る。
ーフィルタ1が部分円柱面状になったもので一方向単一
色すなわち図5のように帯状の配光9を得るものであ
る。この場合、光源(図示せず)はたとえば反射板を略
部分円柱面状として反射板の断面および光軸を含む平面
内で拡散光線となる光線束2を出光するようにしてい
る。
【0012】図6は光源3が長焦点反射系の反射板5を
用いた集束光線束の例であり、光学多層膜カラーフィル
タ1の曲面10は凸曲面となるが、その他の構成は前記
実施例と同様である。またこの光学多層膜カラーフィル
タ1は光線方向が逆向きとなる拡散光線束にも使用する
ことができる。
用いた集束光線束の例であり、光学多層膜カラーフィル
タ1の曲面10は凸曲面となるが、その他の構成は前記
実施例と同様である。またこの光学多層膜カラーフィル
タ1は光線方向が逆向きとなる拡散光線束にも使用する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】この発明の照明器具は、光軸に対して傾
斜した光線束を発光する光源と、前記光線束を一定範囲
の入射角で入射する曲面に形成した光学多層膜カラーフ
ィルタとを備えたため、広角度における色ずれを比較的
簡単に防止できて単色光を得ることができ、またカラー
パターンの変更により色のパターン形状等の演出が行え
るという効果がある。
斜した光線束を発光する光源と、前記光線束を一定範囲
の入射角で入射する曲面に形成した光学多層膜カラーフ
ィルタとを備えたため、広角度における色ずれを比較的
簡単に防止できて単色光を得ることができ、またカラー
パターンの変更により色のパターン形状等の演出が行え
るという効果がある。
【図1】この発明の一実施例の説明図である。
【図2】その光学多層膜カラーフィルタの斜視図であ
る。
る。
【図3】その配光図である。
【図4】他の実施例の光学多層膜カラーフィルタの斜視
図である。
図である。
【図5】その配光図である。
【図6】さらに他の実施例の説明図である。
【図7】従来例の説明図である。
【図8】その部分拡大図である。
1 光学多層膜カラーフィルタ 2 光線束 3 光源 6 光軸 10 曲面 b 入射角
Claims (1)
- 【請求項1】 光軸に対して傾斜した光線束を発光する
光源と、前記光線束を一定範囲の入射角で入射する曲面
に形成した光学多層膜カラーフィルタとを備えた照明器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP363892A JPH05188219A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP363892A JPH05188219A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188219A true JPH05188219A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11563030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP363892A Pending JPH05188219A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05188219A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112533755A (zh) * | 2018-05-18 | 2021-03-19 | 3M创新有限公司 | 成型光学膜 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP363892A patent/JPH05188219A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112533755A (zh) * | 2018-05-18 | 2021-03-19 | 3M创新有限公司 | 成型光学膜 |
| CN112533755B (zh) * | 2018-05-18 | 2022-11-18 | 3M创新有限公司 | 成型光学膜 |
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