JPH05188233A - 光ファイバ接続治具 - Google Patents
光ファイバ接続治具Info
- Publication number
- JPH05188233A JPH05188233A JP362892A JP362892A JPH05188233A JP H05188233 A JPH05188233 A JP H05188233A JP 362892 A JP362892 A JP 362892A JP 362892 A JP362892 A JP 362892A JP H05188233 A JPH05188233 A JP H05188233A
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- Japan
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- groove
- optical fiber
- optical
- grooves
- optical fibers
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる外径の2種類の光ファイバの突き合わ
せ接続を容易にする。 【構成】 突き合わせ接続する外径の異なる2種類の光
ファイバ20、24を夫々嵌合させ、且つ各外径に応じ
た深さを有し、嵌合させた状態において各中心部を一致
させるV溝3を直線状に連設形成した基板2と、基板上
にV溝を横切って配置され各一端が基板に回動可能に支
持され、V溝に嵌合した光ファイバを押え付けて固定す
る押え板10〜13とを備えた構成としたものである。
せ接続を容易にする。 【構成】 突き合わせ接続する外径の異なる2種類の光
ファイバ20、24を夫々嵌合させ、且つ各外径に応じ
た深さを有し、嵌合させた状態において各中心部を一致
させるV溝3を直線状に連設形成した基板2と、基板上
にV溝を横切って配置され各一端が基板に回動可能に支
持され、V溝に嵌合した光ファイバを押え付けて固定す
る押え板10〜13とを備えた構成としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信に使用される外
径の異なる光ファイバ同士を簡単に接続するための光フ
ァイバ接続治具に関する。
径の異なる光ファイバ同士を簡単に接続するための光フ
ァイバ接続治具に関する。
【0002】
【従来の技術】光通信に使用される光ファイバ同士を接
続する場合、接続すべき光ファイバ同士を突き合わせて
接続する突き合わせ接続方法が採用されており、接続す
べき光ファイバの外径が異なる場合には、一般に実施さ
れている方法としては、マイクロメータ等の微調整機構
を有するクランプにこれらの光ファイバを対抗させて保
持し、空間的に突き合わせて位置決めする方法、或いは
予め特殊外径の光ファイバと標準外径の光ファイバとを
融着したダミーファイバを用意し、公知の簡易接続治具
上では、同一外径部同士を突き合わせ接続する方法等が
ある。
続する場合、接続すべき光ファイバ同士を突き合わせて
接続する突き合わせ接続方法が採用されており、接続す
べき光ファイバの外径が異なる場合には、一般に実施さ
れている方法としては、マイクロメータ等の微調整機構
を有するクランプにこれらの光ファイバを対抗させて保
持し、空間的に突き合わせて位置決めする方法、或いは
予め特殊外径の光ファイバと標準外径の光ファイバとを
融着したダミーファイバを用意し、公知の簡易接続治具
上では、同一外径部同士を突き合わせ接続する方法等が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者
は、接続すべき光ファイバの各光軸を合致させる光軸調
整に多大な時間を要し、作業性が極めて悪いという問題
があり、また、後者は、専用のダミーファイバを必要と
し、しかも、ダミーファイバが手元に無い場合には前記
光ファイバ同士を接続することができないという問題が
ある。
は、接続すべき光ファイバの各光軸を合致させる光軸調
整に多大な時間を要し、作業性が極めて悪いという問題
があり、また、後者は、専用のダミーファイバを必要と
し、しかも、ダミーファイバが手元に無い場合には前記
光ファイバ同士を接続することができないという問題が
ある。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、異なる外径の光ファイバの突き合わせ接続を簡単に
行なうことが可能な光ファイバ接続治具を提供すること
を目的とする。
で、異なる外径の光ファイバの突き合わせ接続を簡単に
行なうことが可能な光ファイバ接続治具を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、突き合わせ接続する外径の異なる2
種類の光ファイバを夫々嵌合させ、且つ各外径に応じた
深さを有し、前記嵌合させた状態において各中心部を一
致させるV溝を直線状に連設形成した基板と、前記基板
上に前記V溝を横切って配置され一端が当該基板に回動
可能に支持され、前記V溝に嵌合した各光ファイバを押
え付けて固定する押え板とを備えた構成としたものであ
る。
に本発明によれば、突き合わせ接続する外径の異なる2
種類の光ファイバを夫々嵌合させ、且つ各外径に応じた
深さを有し、前記嵌合させた状態において各中心部を一
致させるV溝を直線状に連設形成した基板と、前記基板
上に前記V溝を横切って配置され一端が当該基板に回動
可能に支持され、前記V溝に嵌合した各光ファイバを押
え付けて固定する押え板とを備えた構成としたものであ
る。
【0006】
【作用】外径が異なり突き合わせ接続により接続すべき
2種類の光ファイバを、基板に形成された対応するV溝
に嵌合させる。V溝は、対応する各光ファイバの外径に
応じた深さに設定されたV溝が一直線状に連設して形成
されており、各V溝に嵌合させた状態においてこれらの
光ファイバの対抗するコアの中心部が合致する。この状
態で各光ファイバのコアを突き合わせ、押え板により各
V溝に各光ファイバを押え付けて固定する。
2種類の光ファイバを、基板に形成された対応するV溝
に嵌合させる。V溝は、対応する各光ファイバの外径に
応じた深さに設定されたV溝が一直線状に連設して形成
されており、各V溝に嵌合させた状態においてこれらの
光ファイバの対抗するコアの中心部が合致する。この状
態で各光ファイバのコアを突き合わせ、押え板により各
V溝に各光ファイバを押え付けて固定する。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図1乃至図3において光ファイバ接続治具1
は、基板2と、押え板10〜13とにより構成されてお
り、基板2の上面2aの後端には左右両側に支持部2
b、2cが立設され、略中央にはV溝3が図中左右方向
に形成され、前端近傍には左右方向に一列に且つ所定の
位置にねじ孔2d〜2g(図2)が穿設されている。V
溝3は、4つのV溝4〜7により形成されており、これ
らの溝4〜7は、一直線状に連設して形成され、各V溝
4〜7の深さは、接続すべき光ファイバ20、22の外
径に応じて設定されている。
詳述する。図1乃至図3において光ファイバ接続治具1
は、基板2と、押え板10〜13とにより構成されてお
り、基板2の上面2aの後端には左右両側に支持部2
b、2cが立設され、略中央にはV溝3が図中左右方向
に形成され、前端近傍には左右方向に一列に且つ所定の
位置にねじ孔2d〜2g(図2)が穿設されている。V
溝3は、4つのV溝4〜7により形成されており、これ
らの溝4〜7は、一直線状に連設して形成され、各V溝
4〜7の深さは、接続すべき光ファイバ20、22の外
径に応じて設定されている。
【0008】V溝4と5は、光ファイバ20の被覆部2
1と裸光ファイバ部(以下「コア」という)22とをセ
ットし、V溝6と7は、光ファイバ24のコア26と被
覆部25をセットするためのものである。これらの各V
溝4〜7の開き角度は、例えば、90°に設定されてお
り、その断面形状は、図4〜6に示すように直角二等辺
三角形とされている。そして、各V溝4〜7に光ファイ
バ20、21の各被覆部21、コア22、26、被覆部
25を装着した場合、これらの光ファイバ20、24の
各軸心O、O’が、各V溝4〜7の開き角を二等分する
平面と上面2aをV溝3上に延長した平面との交線に合
致するように設定されている。
1と裸光ファイバ部(以下「コア」という)22とをセ
ットし、V溝6と7は、光ファイバ24のコア26と被
覆部25をセットするためのものである。これらの各V
溝4〜7の開き角度は、例えば、90°に設定されてお
り、その断面形状は、図4〜6に示すように直角二等辺
三角形とされている。そして、各V溝4〜7に光ファイ
バ20、21の各被覆部21、コア22、26、被覆部
25を装着した場合、これらの光ファイバ20、24の
各軸心O、O’が、各V溝4〜7の開き角を二等分する
平面と上面2aをV溝3上に延長した平面との交線に合
致するように設定されている。
【0009】即ち、図4に示すようにV溝4の上面2a
からの深さH1 は、光ファイバ20の被覆部21の半径
R1 の21/2 倍に、V溝5の深さh1 (図5)は、コア
22の半径r1 の21/2 倍に設定されている。同様にV
溝6、7の深さh2 (図6)、H2 は、光ファイバ24
のコア26、被覆部25の各半径r2 、R2 の21/2 倍
に設定されている。従って、光ファイバ20と24との
突き合わせるべき各コア22と26の中心部が、V溝
5、6の基板上面2aの高さに合致するように設定する
場合、V溝5と6との深さの差Δh(図7)は、これら
のコア22、26の半径差(r1 〜r2 )の21/2 に設
定すればよい。
からの深さH1 は、光ファイバ20の被覆部21の半径
R1 の21/2 倍に、V溝5の深さh1 (図5)は、コア
22の半径r1 の21/2 倍に設定されている。同様にV
溝6、7の深さh2 (図6)、H2 は、光ファイバ24
のコア26、被覆部25の各半径r2 、R2 の21/2 倍
に設定されている。従って、光ファイバ20と24との
突き合わせるべき各コア22と26の中心部が、V溝
5、6の基板上面2aの高さに合致するように設定する
場合、V溝5と6との深さの差Δh(図7)は、これら
のコア22、26の半径差(r1 〜r2 )の21/2 に設
定すればよい。
【0010】因みに、光ファイバ20、24の各被覆部
21、25の外径を夫々D1 =D2 =250μm、光フ
ァイバ20のコア22の外径をd1 =105μm光ファ
イバ24のコア26の外径をd2 =125μm(d1 <
d2 )とした場合、V溝6は、V溝5よりも14μm深
くなる。一般に、公知の簡易接続治具用のV溝加工は、
先端がV形状を有するバイトにより行なわれるが、前記
深さの異なるV溝4〜7の加工においても、加工途中で
バイトの設定高さを変更するのみであり、容易に製作可
能である。尚、このV溝3の加工の際に、各V溝4〜7
の境目は段差となるが、バリが発生しないように、ま
た、光ファイバ20、24が折れたりしないようにこれ
らの境目を図1及び図2に示すようにテーパ状にする等
の工夫をしてもよい。
21、25の外径を夫々D1 =D2 =250μm、光フ
ァイバ20のコア22の外径をd1 =105μm光ファ
イバ24のコア26の外径をd2 =125μm(d1 <
d2 )とした場合、V溝6は、V溝5よりも14μm深
くなる。一般に、公知の簡易接続治具用のV溝加工は、
先端がV形状を有するバイトにより行なわれるが、前記
深さの異なるV溝4〜7の加工においても、加工途中で
バイトの設定高さを変更するのみであり、容易に製作可
能である。尚、このV溝3の加工の際に、各V溝4〜7
の境目は段差となるが、バリが発生しないように、ま
た、光ファイバ20、24が折れたりしないようにこれ
らの境目を図1及び図2に示すようにテーパ状にする等
の工夫をしてもよい。
【0011】図1に戻り押え板10〜13は、基板2上
に各V溝4〜7の上方を直角に横切り、且つ並んで水平
に配置されており、各基端は、軸14により当該基板2
の左右の支持部2b、2cに回動可能に軸支され、各先
端には当該基板2の上面2aの先端近傍に穿設されたね
じ孔2d〜2g(図2)と対応する箇所に夫々締付ボル
ト15〜18が取り付けられている。これらの押え板1
0〜13は、V溝4〜7に装着された光ファイバ20、
24の被覆部21、コア22、コア26、被覆部25を
各別に押え付け、ボルト15〜18をねじ孔2d〜2g
に締め付けて固定する。
に各V溝4〜7の上方を直角に横切り、且つ並んで水平
に配置されており、各基端は、軸14により当該基板2
の左右の支持部2b、2cに回動可能に軸支され、各先
端には当該基板2の上面2aの先端近傍に穿設されたね
じ孔2d〜2g(図2)と対応する箇所に夫々締付ボル
ト15〜18が取り付けられている。これらの押え板1
0〜13は、V溝4〜7に装着された光ファイバ20、
24の被覆部21、コア22、コア26、被覆部25を
各別に押え付け、ボルト15〜18をねじ孔2d〜2g
に締め付けて固定する。
【0012】V溝4〜7に装着された光ファイバ20、
24の被覆部21、コア22、コア26、被覆部25
は、中心O、O’から上半分が基板2の上面2aから突
出し、且つ突出高さも異なり、被覆部21、25が最も
高く、次いで、コア25、22の順となる。そこで、押
え板10〜13の板厚は、対応する被覆部21、コア2
2、コア26、被覆部25の上面2aからの突出高さに
応じた板厚に設定されている。
24の被覆部21、コア22、コア26、被覆部25
は、中心O、O’から上半分が基板2の上面2aから突
出し、且つ突出高さも異なり、被覆部21、25が最も
高く、次いで、コア25、22の順となる。そこで、押
え板10〜13の板厚は、対応する被覆部21、コア2
2、コア26、被覆部25の上面2aからの突出高さに
応じた板厚に設定されている。
【0013】押え板10〜13は、各基端が共通の軸1
4により基板2の上面2aの上方に水平に所定の間隔を
存して軸支され、且つ当該上面2aに平行な状態で光フ
ァイバ20、24を押え付けるようにされており、従っ
て、光ファイバ20、24の被覆部21、25を押さえ
る押え板10、13、光ファイバ24のコア26を押さ
える押え板12、最も細い光ファイバ20のコア22を
押さえる押え板11の順に厚くなっている。尚、各押え
板10〜13は、上面2aからの距離を押さえるべき部
材に応じた高さに配置し、且つ専用の軸により各別に軸
支するようにすれば同じ板厚でもよい。
4により基板2の上面2aの上方に水平に所定の間隔を
存して軸支され、且つ当該上面2aに平行な状態で光フ
ァイバ20、24を押え付けるようにされており、従っ
て、光ファイバ20、24の被覆部21、25を押さえ
る押え板10、13、光ファイバ24のコア26を押さ
える押え板12、最も細い光ファイバ20のコア22を
押さえる押え板11の順に厚くなっている。尚、各押え
板10〜13は、上面2aからの距離を押さえるべき部
材に応じた高さに配置し、且つ専用の軸により各別に軸
支するようにすれば同じ板厚でもよい。
【0014】以下に作用を説明する。先ず、図1におい
て各押え板10〜13を開いてV溝3を開口させ、当該
V溝3の各V溝4〜7に光ファイバ20、24をセット
する。即ち、V溝4、5に光ファイバ20の被覆部2
1、コア22をセットし、V溝6、7に光ファイバ24
のコア26、被覆部25をセットし、各コア22と26
とを突き合わせ(図1、図7)る。
て各押え板10〜13を開いてV溝3を開口させ、当該
V溝3の各V溝4〜7に光ファイバ20、24をセット
する。即ち、V溝4、5に光ファイバ20の被覆部2
1、コア22をセットし、V溝6、7に光ファイバ24
のコア26、被覆部25をセットし、各コア22と26
とを突き合わせ(図1、図7)る。
【0015】次いで、この状態を保持しつつ押え板10
〜13により順次被覆部21、コア22、コア26、被
覆部25を押え付け(図8)、各ボルト15〜18を基
板2の各ねじ孔2d〜2gに締め付け、当該基板2のV
溝3に光ファイバ20、24を固定する。これにより光
ファイバ20と24のコア22と26とは、図8に示す
ように中心部が合致して当接された状態に保持される。
そして、接続治具1は、押え板11、12により夫々独
立してコア22、26を押え付けるために、外径差に影
響されることなく、安定して保持、固定することが可能
となる。
〜13により順次被覆部21、コア22、コア26、被
覆部25を押え付け(図8)、各ボルト15〜18を基
板2の各ねじ孔2d〜2gに締め付け、当該基板2のV
溝3に光ファイバ20、24を固定する。これにより光
ファイバ20と24のコア22と26とは、図8に示す
ように中心部が合致して当接された状態に保持される。
そして、接続治具1は、押え板11、12により夫々独
立してコア22、26を押え付けるために、外径差に影
響されることなく、安定して保持、固定することが可能
となる。
【0016】図9は本考案の他の実施例を示し、光ファ
イバ20、24の各コア22、26を押さえる押え板を
一体に形成したもので、押え板19は、下面の中央から
右側半分19aが光ファイバ20のコア22を、左側半
分19bが光ファイバ24のコア26を押え付けるよう
にこれらのコア22、26の外径差に応じた段差が形成
されている。これにより接続治具1’の取り扱いがより
簡単になる。
イバ20、24の各コア22、26を押さえる押え板を
一体に形成したもので、押え板19は、下面の中央から
右側半分19aが光ファイバ20のコア22を、左側半
分19bが光ファイバ24のコア26を押え付けるよう
にこれらのコア22、26の外径差に応じた段差が形成
されている。これにより接続治具1’の取り扱いがより
簡単になる。
【0017】因みに、図1に示す光ファイバ接続治具1
(条件1)、図9に示す光ファイバ接続治具1’(条件
2)及び従来の光ファイバ接続治具(条件3)を使用し
て、外径105μmのシングルモード光ファイバと外径
125μmの標準シングルモード光ファイバとを接続
し、波長1.3 μmにおける接続損失(dB)の実験結果
を表1に示す。この表から明らかなように、本発明の接
続治具1、1’を使用した場合には各々平均損失が、0.
11dB、0.14dBとなり、従来の接続治具に比べて極め
て1/20以下と小さな接続損失が達成される。
(条件1)、図9に示す光ファイバ接続治具1’(条件
2)及び従来の光ファイバ接続治具(条件3)を使用し
て、外径105μmのシングルモード光ファイバと外径
125μmの標準シングルモード光ファイバとを接続
し、波長1.3 μmにおける接続損失(dB)の実験結果
を表1に示す。この表から明らかなように、本発明の接
続治具1、1’を使用した場合には各々平均損失が、0.
11dB、0.14dBとなり、従来の接続治具に比べて極め
て1/20以下と小さな接続損失が達成される。
【0018】
【表1】 尚、本実施例においては、各V溝4〜7の開き角度を9
0°に設定した場合について記述したが、これに限るも
のではなく、また、V溝の深さも光ファイバのコアの中
心まで入る寸法に限定されるものでもない。
0°に設定した場合について記述したが、これに限るも
のではなく、また、V溝の深さも光ファイバのコアの中
心まで入る寸法に限定されるものでもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な構成でありながら、短時間に、容易に、且つ低損失
にて、外径の異なる光ファイバ同士の突き合わせ接続が
可能となり、特に、特殊外径の光ファイバの特性評価等
に大きく寄与することができる等の効果がある。
単な構成でありながら、短時間に、容易に、且つ低損失
にて、外径の異なる光ファイバ同士の突き合わせ接続が
可能となり、特に、特殊外径の光ファイバの特性評価等
に大きく寄与することができる等の効果がある。
【図1】本発明に係る光ファイバ接続治具の一実施例を
示す一部切欠斜視図である。
示す一部切欠斜視図である。
【図2】図1の基板の要部平面図である。
【図3】図2の矢線III−IIIに沿う断面図であ
る。
る。
【図4】図3の矢線IV−IVに沿う断面図である。
【図5】図3の矢線V−Vに沿う断面図である。
【図6】図3の矢線VI−VIに沿う断面図である。
【図7】図5及び図6の各溝にセットされた各光ファイ
バのコア同士の突き合わせの状態を示す説明図である。
バのコア同士の突き合わせの状態を示す説明図である。
【図8】図7に示す突き合わせ部の各コアを押え板で押
さえた状態を示す図である。
さえた状態を示す図である。
【図9】本発明に係る光ファイバ接続治具の他の実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1、1’ 光ファイバ接続治具 2 基板 3、4〜7 V溝 10〜13、19 押え板 15〜18 締付ボルト 20、24 光ファイバ 21、25 被覆部 22、26 コア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 史朗 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 突き合わせ接続する外径の異なる2種類
の光ファイバを夫々嵌合させ、且つ各外径に応じた深さ
を有し、前記嵌合させた状態において各中心部を一致さ
せるV溝を直線状に連設形成した基板と、前記基板上に
前記V溝を横切って配置され一端が当該基板に回動可能
に支持され、前記V溝に嵌合した各光ファイバを押え付
けて固定する押え板とを備えたことを特徴とする光ファ
イバ接続治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP362892A JPH05188233A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 光ファイバ接続治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP362892A JPH05188233A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 光ファイバ接続治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188233A true JPH05188233A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11562763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP362892A Pending JPH05188233A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 光ファイバ接続治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05188233A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012208236A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチコアファイバ用ファンナウト部品 |
| WO2023085332A1 (ja) * | 2021-11-11 | 2023-05-19 | 住友電工オプティフロンティア株式会社 | 光ファイバの融着接続方法、及び、光ファイバの融着接続装置 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP362892A patent/JPH05188233A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012208236A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチコアファイバ用ファンナウト部品 |
| WO2023085332A1 (ja) * | 2021-11-11 | 2023-05-19 | 住友電工オプティフロンティア株式会社 | 光ファイバの融着接続方法、及び、光ファイバの融着接続装置 |
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