JPH051887Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051887Y2 JPH051887Y2 JP873087U JP873087U JPH051887Y2 JP H051887 Y2 JPH051887 Y2 JP H051887Y2 JP 873087 U JP873087 U JP 873087U JP 873087 U JP873087 U JP 873087U JP H051887 Y2 JPH051887 Y2 JP H051887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- arc
- opening
- arc extinguishing
- movable contact
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 5
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
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- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は柱上変圧器の1次側の開閉保護装置と
して使用されるカツトアウトスイツチに関するも
のである。
して使用されるカツトアウトスイツチに関するも
のである。
現在、この種の20kv級のカツトアウトスイツ
チとして、第1図に示すように、両端に夫々上部
口出線20と下部口出線21を接続した碍子22
の上部口出線側に固定コンタクト23を設け、こ
の固定コンタクト23と接触する可動コンタクト
24と限流ヒユーズ25を設けたヒユーズ外筒2
6を前記碍子26の下部口出線側に回動可能にし
たものが使用されているが、次のような問題があ
つた。
チとして、第1図に示すように、両端に夫々上部
口出線20と下部口出線21を接続した碍子22
の上部口出線側に固定コンタクト23を設け、こ
の固定コンタクト23と接触する可動コンタクト
24と限流ヒユーズ25を設けたヒユーズ外筒2
6を前記碍子26の下部口出線側に回動可能にし
たものが使用されているが、次のような問題があ
つた。
1 開閉消弧部27、ヒユーズ外筒26、支持碍
子22等の機能が各々別ピースにマウント(例
えばT字形)されている為、構造が複雑にな
り、小形化が計れない。
子22等の機能が各々別ピースにマウント(例
えばT字形)されている為、構造が複雑にな
り、小形化が計れない。
2 外部部材を磁器で形成している為、部品の多
機能化に制約が出て、大幅な部品点数、ネジ締
結数等の削減が計れない。
機能化に制約が出て、大幅な部品点数、ネジ締
結数等の削減が計れない。
3 上記磁器は製造上小胴径、縦長については、
限界寸法があり、小形化を妨げている。
限界寸法があり、小形化を妨げている。
4 限流ヒユーズ25の交換時、ヒユーズ筒26
の開放スペースを確保する必要があり、装柱ス
ペースを多く必要とする。
の開放スペースを確保する必要があり、装柱ス
ペースを多く必要とする。
5 磁器は非常に高価で、磁器部分が製造原価の
殆んどを占めていた。
殆んどを占めていた。
そこで本考案は大幅な部品点数、ネジ締結数等
の削減を計ることができ、しかも小形且つ従来よ
り!?かに安価なこの種のカツトアウトスイツチを
提供しようとするものである。
の削減を計ることができ、しかも小形且つ従来よ
り!?かに安価なこの種のカツトアウトスイツチを
提供しようとするものである。
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、開閉消弧部とヒユーズ外筒を同一軸上
に配置するようにすると共に外筒を合成樹脂で一
体成型する構造としたものである。
たもので、開閉消弧部とヒユーズ外筒を同一軸上
に配置するようにすると共に外筒を合成樹脂で一
体成型する構造としたものである。
即ち、本考案は、一体成型した合成樹脂製筒体
の上部に可動コンタクト部を備え且つSF6等の消
弧性ガスを封入した電路開閉用消弧部を設け、そ
の下部に限流ヒユーズ収納部を設けたものであ
る。
の上部に可動コンタクト部を備え且つSF6等の消
弧性ガスを封入した電路開閉用消弧部を設け、そ
の下部に限流ヒユーズ収納部を設けたものであ
る。
開閉消弧部とヒユーズ外筒とを同一軸上に配置
したので、限流ヒユーズの交換時や開放時のスペ
ースが少くて済む、また、部品点数が削減され
る。
したので、限流ヒユーズの交換時や開放時のスペ
ースが少くて済む、また、部品点数が削減され
る。
第2図は本考案の実施例を示すもので、1は上
下に口出線20,21を接続した合成樹脂(例え
ばエポキシ樹脂)製の絶縁筒体、2は筒体1の上
部に設けたSF6ガスを封入した電路開閉用消弧
部、3はその下部に配置された限流ヒユーズ収納
部である。
下に口出線20,21を接続した合成樹脂(例え
ばエポキシ樹脂)製の絶縁筒体、2は筒体1の上
部に設けたSF6ガスを封入した電路開閉用消弧
部、3はその下部に配置された限流ヒユーズ収納
部である。
前記電路開閉用消弧部2には固定コンタクト
4、アーク駆動用円筒状永久磁石又は、アーク駆
動用コイル5、消弧筒6及び可動コンタクト7が
設けられていて、アーク駆動用コイル5で発生さ
せた磁束で、可動コンタクト7の開離によつて生
じるアークを電磁力で高速回転させることにより
アークの足のアーク消耗を減らし、可動コンタク
トの寿命を延ばす機能を持つている。8は通電電
極で、消弧部材と共に筒体1にインサートされて
いる。
4、アーク駆動用円筒状永久磁石又は、アーク駆
動用コイル5、消弧筒6及び可動コンタクト7が
設けられていて、アーク駆動用コイル5で発生さ
せた磁束で、可動コンタクト7の開離によつて生
じるアークを電磁力で高速回転させることにより
アークの足のアーク消耗を減らし、可動コンタク
トの寿命を延ばす機能を持つている。8は通電電
極で、消弧部材と共に筒体1にインサートされて
いる。
限流ヒユーズ収納部3内上部にはクリツプ式ヒ
ユーズ把持電極9が設けられていて、下方から限
流ヒユーズ10を挿入し、開閉ばね11に抗して
ヒユーズ把持電極9にクリツプさせると、可動コ
ンタクト7が固定コンタクト4と接触して閉路す
る。
ユーズ把持電極9が設けられていて、下方から限
流ヒユーズ10を挿入し、開閉ばね11に抗して
ヒユーズ把持電極9にクリツプさせると、可動コ
ンタクト7が固定コンタクト4と接触して閉路す
る。
なお図示しなかつたが、限流ヒユーズ収納部9
の下部には限流ヒユーズ10を押し込んだ時、そ
れを止める装置が設けられている。
の下部には限流ヒユーズ10を押し込んだ時、そ
れを止める装置が設けられている。
図中12は固定用Oリング、13は軸方向シー
ルとして用いる可動用Oリング、14はヒユーズ
把持電極9を固定するために、インサートされた
ナツトである。
ルとして用いる可動用Oリング、14はヒユーズ
把持電極9を固定するために、インサートされた
ナツトである。
1 本考案は消弧室部容器やヒユーズ外筒部等を
一体モールド化したので、部品の多機能率が向
上し、超小形、軽量化が計れた。
一体モールド化したので、部品の多機能率が向
上し、超小形、軽量化が計れた。
2 絶縁モールド即ち、筒体1で消弧部材および
通電電極を一体注型により固定したため、一体
絶縁化が得られ、ねじ締め等による、取付けが
不要となつた。
通電電極を一体注型により固定したため、一体
絶縁化が得られ、ねじ締め等による、取付けが
不要となつた。
3 縦形磁器から一体絶縁モールドにすることに
より製造が容易になり、寸法精度が向上した。
より製造が容易になり、寸法精度が向上した。
4 ヒユーズ交換スペースが、同軸一方向のみと
なる為、装柱スペースの縮少化が計れた。
なる為、装柱スペースの縮少化が計れた。
第1図は従来品の一部を切欠した側面図、第2
図は本考案実施例の一部を切欠した側面図であ
る。 1……筒体、2……電路、3……限流ヒユーズ
収納部、4……固定コンタクト、5……アーク駆
動用コイル、6……消弧筒、7……可動コンタク
ト、8……通電電極、9……ヒユーズ把持電極、
10……限流ヒユーズ、11……開閉ばね、20
……上部口出線、21……下部口出線、22……
碍子、23……固定コンタクト、24……可動コ
ンタクト、25……限流ヒユーズ、26……ヒユ
ーズ外筒。
図は本考案実施例の一部を切欠した側面図であ
る。 1……筒体、2……電路、3……限流ヒユーズ
収納部、4……固定コンタクト、5……アーク駆
動用コイル、6……消弧筒、7……可動コンタク
ト、8……通電電極、9……ヒユーズ把持電極、
10……限流ヒユーズ、11……開閉ばね、20
……上部口出線、21……下部口出線、22……
碍子、23……固定コンタクト、24……可動コ
ンタクト、25……限流ヒユーズ、26……ヒユ
ーズ外筒。
Claims (1)
- 一体成型した合成樹脂製筒体1の上部に可動コ
ンタクト部7を備え且つSF6ガス等の消弧性ガス
を封入した電路開閉用消弧部2を設け、その下部
に限流ヒユーズ収納部3を設けたことを特徴とす
るカツトアウトスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873087U JPH051887Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP873087U JPH051887Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63118156U JPS63118156U (ja) | 1988-07-30 |
| JPH051887Y2 true JPH051887Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=30793384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP873087U Expired - Lifetime JPH051887Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051887Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP873087U patent/JPH051887Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63118156U (ja) | 1988-07-30 |
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