JPH05188837A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH05188837A JPH05188837A JP4018456A JP1845692A JPH05188837A JP H05188837 A JPH05188837 A JP H05188837A JP 4018456 A JP4018456 A JP 4018456A JP 1845692 A JP1845692 A JP 1845692A JP H05188837 A JPH05188837 A JP H05188837A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- amount
- image forming
- potential data
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 除帯電処理用チャージワイヤの汚れ量を検出
し,この汚れ量に基づいた補正或いは処置を自動的に実
行して,画像品質の安定化を図る。 【構成】 感光体ドラム101の主走査方向における表
面電位を検出する電位センサ111と,発光部材を感光
帯の主走査方向に配列したQL108と,電位センサ1
11により検出された感光体ドラム101の複数箇所に
おける表面電位データを区間平均し,該平均値に対する
区間の平均値の低下分を帯電チャージャ102のチャー
ジワイヤの汚れ量として判断する制御部300とを有
し,制御部300により判断された汚れ量に基づいて該
当区間に対してチャージワイヤへの供給電圧を制御す
る。
し,この汚れ量に基づいた補正或いは処置を自動的に実
行して,画像品質の安定化を図る。 【構成】 感光体ドラム101の主走査方向における表
面電位を検出する電位センサ111と,発光部材を感光
帯の主走査方向に配列したQL108と,電位センサ1
11により検出された感光体ドラム101の複数箇所に
おける表面電位データを区間平均し,該平均値に対する
区間の平均値の低下分を帯電チャージャ102のチャー
ジワイヤの汚れ量として判断する制御部300とを有
し,制御部300により判断された汚れ量に基づいて該
当区間に対してチャージワイヤへの供給電圧を制御す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,電子写真プロセスを用
いた複写機,ファクシミリ,レーザプリンタ等の画像形
成装置に関し,より詳細には,感光体の表面電位を複数
箇所で測定することによりチャージワイヤの汚れ量を検
出し,該汚れ量に基づいて除電手段,清掃手段を制御し
て画像品質の安定化を図る画像形成装置に関する。
いた複写機,ファクシミリ,レーザプリンタ等の画像形
成装置に関し,より詳細には,感光体の表面電位を複数
箇所で測定することによりチャージワイヤの汚れ量を検
出し,該汚れ量に基づいて除電手段,清掃手段を制御し
て画像品質の安定化を図る画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置では,チャージャワ
イヤ面に経時的に付着するトナーや紙粉等の異物によ
り,感光体表面の電位特性が部分的に変動し,濃度ムラ
等の異常画像を発生させていた。このためチャージワイ
ヤの清掃を,ある枚数毎にオペレータ,或いはメンテナ
ンス時にサービスマンが行うことにより対処していた。
また,このような清掃作業の煩わしさを解決するため
に,例えば,特開平1−142742号公報に開示され
ている「電子複写機」では,所定のコピー枚数をカウン
トし,該カウント値に達したときに,帯電チャージャ内
及び除電ランプに設けられた各クリーニング装置を作動
して自動的に清掃を実行していた。
イヤ面に経時的に付着するトナーや紙粉等の異物によ
り,感光体表面の電位特性が部分的に変動し,濃度ムラ
等の異常画像を発生させていた。このためチャージワイ
ヤの清掃を,ある枚数毎にオペレータ,或いはメンテナ
ンス時にサービスマンが行うことにより対処していた。
また,このような清掃作業の煩わしさを解決するため
に,例えば,特開平1−142742号公報に開示され
ている「電子複写機」では,所定のコピー枚数をカウン
トし,該カウント値に達したときに,帯電チャージャ内
及び除電ランプに設けられた各クリーニング装置を作動
して自動的に清掃を実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の画像形成装置及び特開平1−14
2742号公報に開示された「電子複写機」にあって
は,感光体の表面電位特性とは無関係にその処置を実行
するため,適切なタイミングでの対応ができない場合が
生じる。例えば,定期メンテナンス間に,或いは所定枚
数に満たないときにおいて,装置内の現像器やクリーナ
等からのトナー飛散によりチャージワイヤ或いは除電ラ
ンプにトナーが付着したような状況にあっては,その処
置が適切なタイミングで実行されず,均一な感光体の表
面電位が得られなくなり,その結果,異常画像が発生す
るという問題点があった。
示されるような従来の画像形成装置及び特開平1−14
2742号公報に開示された「電子複写機」にあって
は,感光体の表面電位特性とは無関係にその処置を実行
するため,適切なタイミングでの対応ができない場合が
生じる。例えば,定期メンテナンス間に,或いは所定枚
数に満たないときにおいて,装置内の現像器やクリーナ
等からのトナー飛散によりチャージワイヤ或いは除電ラ
ンプにトナーが付着したような状況にあっては,その処
置が適切なタイミングで実行されず,均一な感光体の表
面電位が得られなくなり,その結果,異常画像が発生す
るという問題点があった。
【0004】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,除帯電処理用チャージワイヤの汚れ量を検出し,こ
の汚れ量に基づいた補正或いは処置を自動的に実行し
て,画像品質の安定化を図ることを目的とする。
て,除帯電処理用チャージワイヤの汚れ量を検出し,こ
の汚れ量に基づいた補正或いは処置を自動的に実行し
て,画像品質の安定化を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記の目的を
達成するために,感光体の主走査方向における表面電位
を検出する電位検出手段と,発光部材を感光帯の主走査
方向に配列した除電手段と,前記電位検出手段により検
出された感光体の複数箇所における表面電位データを区
間平均し,該平均値に対する区間の平均値の低下分を帯
電手段の汚れ量として判断する制御手段とを有し,前記
制御手段により判断された汚れ量に基づいて該当区間に
対して前記除電手段への供給電圧を制御する画像形成装
置を提供するものである。
達成するために,感光体の主走査方向における表面電位
を検出する電位検出手段と,発光部材を感光帯の主走査
方向に配列した除電手段と,前記電位検出手段により検
出された感光体の複数箇所における表面電位データを区
間平均し,該平均値に対する区間の平均値の低下分を帯
電手段の汚れ量として判断する制御手段とを有し,前記
制御手段により判断された汚れ量に基づいて該当区間に
対して前記除電手段への供給電圧を制御する画像形成装
置を提供するものである。
【0006】また,前記除電手段への供給電圧の制御
は,装置本体の電源投入時に実行されることが望まし
い。
は,装置本体の電源投入時に実行されることが望まし
い。
【0007】また,感光体の主走査方向の表面電位を検
出する電位検出手段と,前記電位検出手段により検出さ
れた前記感光体の複数箇所での初期における表面電位デ
ータを格納する電位データ格納手段と,前記電位データ
格納手段に格納された電位データと所定時間経過後に前
記電位検出手段により検出された電位データとを比較
し,その結果を帯電手段の汚れ量として判断する制御手
段とを具備する画像形成装置を提供するものである。
出する電位検出手段と,前記電位検出手段により検出さ
れた前記感光体の複数箇所での初期における表面電位デ
ータを格納する電位データ格納手段と,前記電位データ
格納手段に格納された電位データと所定時間経過後に前
記電位検出手段により検出された電位データとを比較
し,その結果を帯電手段の汚れ量として判断する制御手
段とを具備する画像形成装置を提供するものである。
【0008】また,感光体の主走査方向の表面電位を検
出する電位検出手段と,前記電位検出手段により検出さ
れた前記感光体の複数箇所での初期における表面電位デ
ータを格納する電位データ格納手段と,前記電位データ
格納手段に格納された電位データと所定時間経過後に前
記電位検出手段により測定された電位データとを比較
し,その結果を帯電手段の汚れ量として判断する制御手
段と,前記帯電手段を清掃する清掃手段とを有し,前記
制御手段により前記帯電手段の汚れがあると判断された
とき,前記清掃手段を制御する画像形成装置を提供する
ものである。
出する電位検出手段と,前記電位検出手段により検出さ
れた前記感光体の複数箇所での初期における表面電位デ
ータを格納する電位データ格納手段と,前記電位データ
格納手段に格納された電位データと所定時間経過後に前
記電位検出手段により測定された電位データとを比較
し,その結果を帯電手段の汚れ量として判断する制御手
段と,前記帯電手段を清掃する清掃手段とを有し,前記
制御手段により前記帯電手段の汚れがあると判断された
とき,前記清掃手段を制御する画像形成装置を提供する
ものである。
【0009】また,前記制御手段は,判断した汚れ量が
予め設定されている基準値外にあるとき,その旨を表示
手段に示唆することが望ましい。
予め設定されている基準値外にあるとき,その旨を表示
手段に示唆することが望ましい。
【0010】
【作用】本発明による画像形成装置は,感光体の主走査
方向における複数箇所での表面電位データを区間平均
し,その平均値に対する或る区間の平均値の低下分を帯
電部材の汚れ量として検出する。そして,検出された区
間部分に対応する除電手段の発光部材への供給電圧を,
検出結果に基づいて制御する。
方向における複数箇所での表面電位データを区間平均
し,その平均値に対する或る区間の平均値の低下分を帯
電部材の汚れ量として検出する。そして,検出された区
間部分に対応する除電手段の発光部材への供給電圧を,
検出結果に基づいて制御する。
【0011】また,本発明による画像形成装置は,感光
体の主走査方向における複数箇所での表面電位データを
格納し,該格納された複数の電位データと,所定時間経
過後に測定された電位データとを比較して,その結果を
帯電部材の汚れ量として検出する。
体の主走査方向における複数箇所での表面電位データを
格納し,該格納された複数の電位データと,所定時間経
過後に測定された電位データとを比較して,その結果を
帯電部材の汚れ量として検出する。
【0012】また,上記において,帯電部材の汚れが検
出されたときに,チャージワイヤ清掃手段を自動的に駆
動してチャージワイヤの汚れを除去する。
出されたときに,チャージワイヤ清掃手段を自動的に駆
動してチャージワイヤの汚れを除去する。
【0013】
【実施例】以下,本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は,本発明による画像形成装置の概略
構成を示す説明図である。101は電子写真プロセスに
より静電潜像を形成する感光体ドラムであり,その周囲
には高電圧が印加されるタングステンワイヤ等の金属細
線からなるチャージワイヤ102aを感光体ドラム10
1の主走査方向に張架し,露光処理に先行して感光体ド
ラム101の表面をコロトロン方式で帯電する帯電チャ
ージャ102と,光学系(図示せず)からの画像光によ
り感光体ドラム101面を露光するために設けられた露
光スリット103と,トナーを収容し,上記露光処理に
より形成された感光体ドラム101上の静電潜像に対し
トナーを磁気ブラシローラ104aにより付着(現像)
する現像ユニット104と,記録紙面に感光体ドラム1
01上のトナー像を転写する転写チャージャ105と,
転写処理時に感光体ドラム101上に密着した記録紙を
電気的に分離する分離チャージャ106が配置されてい
る。
て説明する。図1は,本発明による画像形成装置の概略
構成を示す説明図である。101は電子写真プロセスに
より静電潜像を形成する感光体ドラムであり,その周囲
には高電圧が印加されるタングステンワイヤ等の金属細
線からなるチャージワイヤ102aを感光体ドラム10
1の主走査方向に張架し,露光処理に先行して感光体ド
ラム101の表面をコロトロン方式で帯電する帯電チャ
ージャ102と,光学系(図示せず)からの画像光によ
り感光体ドラム101面を露光するために設けられた露
光スリット103と,トナーを収容し,上記露光処理に
より形成された感光体ドラム101上の静電潜像に対し
トナーを磁気ブラシローラ104aにより付着(現像)
する現像ユニット104と,記録紙面に感光体ドラム1
01上のトナー像を転写する転写チャージャ105と,
転写処理時に感光体ドラム101上に密着した記録紙を
電気的に分離する分離チャージャ106が配置されてい
る。
【0014】また,感光体ドラム101の周面には,フ
ァーブラシ107a及びクリーニングブレード107b
を当接して,転写処理が終了した感光体ドラム101上
に残留するトナーを回収するクリーニングユニット10
7と,蛍光管の照射光によりクリーニング処理後の感光
体ドラム101面の残留電位をゼロに初期化するクエン
チングランプ(QL)108(以下,QLという)と,
帯電処理後に必要領域外の電荷をLEDの照射光により
消去するイレーサ109と,転写処理前に感光体ドラム
101上に形成されたトナー像の帯電量をより均一化し
て転写効率を向上させる転写前チャージャ110と,感
光体ドラム101面の主走査方向に対向して配設し,そ
の表面電位を読み取り,制御部300(図3参照)へフ
ィードバックする電位センサ111と,転写処理前のト
ナー像を蛍光管の光により感光体ドラム101の表面電
位を低下させて転写性能を向上させる転写前ランプ(P
TL)112が図示の如く配置されている。また,11
3は感光体ドラム101と平行に配設され,感光体ドラ
ム101上に形成されたトナー像の先端に合うように,
所定のタイミングで記録紙を搬送するレジストローラで
ある。
ァーブラシ107a及びクリーニングブレード107b
を当接して,転写処理が終了した感光体ドラム101上
に残留するトナーを回収するクリーニングユニット10
7と,蛍光管の照射光によりクリーニング処理後の感光
体ドラム101面の残留電位をゼロに初期化するクエン
チングランプ(QL)108(以下,QLという)と,
帯電処理後に必要領域外の電荷をLEDの照射光により
消去するイレーサ109と,転写処理前に感光体ドラム
101上に形成されたトナー像の帯電量をより均一化し
て転写効率を向上させる転写前チャージャ110と,感
光体ドラム101面の主走査方向に対向して配設し,そ
の表面電位を読み取り,制御部300(図3参照)へフ
ィードバックする電位センサ111と,転写処理前のト
ナー像を蛍光管の光により感光体ドラム101の表面電
位を低下させて転写性能を向上させる転写前ランプ(P
TL)112が図示の如く配置されている。また,11
3は感光体ドラム101と平行に配設され,感光体ドラ
ム101上に形成されたトナー像の先端に合うように,
所定のタイミングで記録紙を搬送するレジストローラで
ある。
【0015】以上の構成において,本実施例を複写機に
よる複写処理を行う場合を例にとって,その基本的な動
作について説明する。先ず,複写機の上部に配設された
操作部(図示せず)のプリントスタートキーを押下する
ことにより,一連の複写処理が開始される。複写対象の
原稿は光学系(図示せず)により照明される。原稿が照
明されることによって得られる反射光は,レンズ及びミ
ラー(図示せず)により,感光体ドラム101面に投影
(露光)される。感光体ドラム101面に原稿の画像に
対応した反射光が投影されると,投影された部分の電荷
が反射光の強弱により消去されて,静電潜像が形成され
る。該静電潜像に対しては,続いて現像ユニット104
の磁気ブラシローラ104aにより現像処理(現像プロ
セスによるトナー付着処理)が実行され,トナー像が感
光体ドラム101上に形成される。
よる複写処理を行う場合を例にとって,その基本的な動
作について説明する。先ず,複写機の上部に配設された
操作部(図示せず)のプリントスタートキーを押下する
ことにより,一連の複写処理が開始される。複写対象の
原稿は光学系(図示せず)により照明される。原稿が照
明されることによって得られる反射光は,レンズ及びミ
ラー(図示せず)により,感光体ドラム101面に投影
(露光)される。感光体ドラム101面に原稿の画像に
対応した反射光が投影されると,投影された部分の電荷
が反射光の強弱により消去されて,静電潜像が形成され
る。該静電潜像に対しては,続いて現像ユニット104
の磁気ブラシローラ104aにより現像処理(現像プロ
セスによるトナー付着処理)が実行され,トナー像が感
光体ドラム101上に形成される。
【0016】また,給紙搬送部(図示せず)により搬送
された記録紙は,レジストローラ113によって感光体
ドラム101上に形成されたトナー像の先端に合うよう
に,タイミングを合わせて転写部へ搬送される。
された記録紙は,レジストローラ113によって感光体
ドラム101上に形成されたトナー像の先端に合うよう
に,タイミングを合わせて転写部へ搬送される。
【0017】転写チャージャ105は,レジストローラ
113によって搬送されてきた記録紙に感光体ドラム1
01上に形成されたトナー像を転写する。その後,転写
処理が終了した記録紙は分離チャージャ106により感
光体ドラム101から分離され,続いて,定着部(図示
せず)に送り込まれ定着処理が施された後,機外に排紙
され,一連の処理が終了する。
113によって搬送されてきた記録紙に感光体ドラム1
01上に形成されたトナー像を転写する。その後,転写
処理が終了した記録紙は分離チャージャ106により感
光体ドラム101から分離され,続いて,定着部(図示
せず)に送り込まれ定着処理が施された後,機外に排紙
され,一連の処理が終了する。
【0018】また,転写処理後の感光体ドラム101
は,クリーニングユニット107により残留トナーを除
去される。更に,感光体ドラム101は,QL108に
より残留電荷を消去して初期化される。その後,次の画
像処理指令があるまで待機状態となる。
は,クリーニングユニット107により残留トナーを除
去される。更に,感光体ドラム101は,QL108に
より残留電荷を消去して初期化される。その後,次の画
像処理指令があるまで待機状態となる。
【0019】図2は,本発明による電位センサ111部
分を示す説明図である。図において,感光体ドラム10
1に対して電位センサ111をA位置からB位置へ移動
する。この電位センサ111の移動時に感光体ドラム1
01の表面電位を複数地点で検出する。
分を示す説明図である。図において,感光体ドラム10
1に対して電位センサ111をA位置からB位置へ移動
する。この電位センサ111の移動時に感光体ドラム1
01の表面電位を複数地点で検出する。
【0020】なお,上記電位センサ111をアレイ状に
配列して,該電位センサ111を感光体ドラム101の
主走査方向に,且つ,平行に配置して,複数地点の表面
電位を同様に検出する構成としてもよい。
配列して,該電位センサ111を感光体ドラム101の
主走査方向に,且つ,平行に配置して,複数地点の表面
電位を同様に検出する構成としてもよい。
【0021】図3は,本発明による実施例の制御系を示
すブロック図である。図において,制御部300は,画
像形成部の制御プログラムを実行するCPU(マイクロ
コンピュータ)301と,各種の制御処理を実行するた
めのプログラムが格納されているROM302と,CP
U301により処理された結果やデータを記憶するRA
M303等の制御素子と,電位センサ111の計測デー
タをCPU301に入力する入力インターフェース30
4と,CPU301からの制御信号を出力処理する出力
インターフェース305とから構成される。また,30
6は電位センサ111を感光体ドラム101に対して主
走査方向に平行移動するための駆動源となる駆動モータ
であり,CPU301の制御信号に基づいて駆動モータ
306を駆動制御するモータドライバ307が接続され
ている。また,308は帯電チャージャ102に高電圧
を供給するパワーパック(P・P),309は感光体ド
ラム101の電位測定時に感光体ドラム101に対して
高電圧を供給するパワーパック(P・P)である。ま
た,310はQL108の出力(発光量)を制御部30
0からの出力信号に基づいて制御する電圧制御手段であ
る。
すブロック図である。図において,制御部300は,画
像形成部の制御プログラムを実行するCPU(マイクロ
コンピュータ)301と,各種の制御処理を実行するた
めのプログラムが格納されているROM302と,CP
U301により処理された結果やデータを記憶するRA
M303等の制御素子と,電位センサ111の計測デー
タをCPU301に入力する入力インターフェース30
4と,CPU301からの制御信号を出力処理する出力
インターフェース305とから構成される。また,30
6は電位センサ111を感光体ドラム101に対して主
走査方向に平行移動するための駆動源となる駆動モータ
であり,CPU301の制御信号に基づいて駆動モータ
306を駆動制御するモータドライバ307が接続され
ている。また,308は帯電チャージャ102に高電圧
を供給するパワーパック(P・P),309は感光体ド
ラム101の電位測定時に感光体ドラム101に対して
高電圧を供給するパワーパック(P・P)である。ま
た,310はQL108の出力(発光量)を制御部30
0からの出力信号に基づいて制御する電圧制御手段であ
る。
【0022】また,図4は,上記実施例の電位測定例を
示すグラフであり,帯電チャージャ102のチャージワ
イヤ102aの汚れ検知の状態を示している。先ず,感
光体ドラム101の帯電処理後に,電位センサ111を
A位置からB位置へ移動し,感光体ドラム101の表面
電位を複数地点(1,2,3・・・n)において検出し
て得られた表面電位値を取り込んで実線a(帯電後電
位)を得る。そして,A位置からB位置の間をn個の区
間(例えば,QL108を構成する発光部材の数)に分
割し,その区間での測定値の平均値(点線b)を求め
る。この実線aと点線bの落差をチャージワイヤ102
aの汚れによる特性の変化として判断することにより,
その汚れ量cを検出する。
示すグラフであり,帯電チャージャ102のチャージワ
イヤ102aの汚れ検知の状態を示している。先ず,感
光体ドラム101の帯電処理後に,電位センサ111を
A位置からB位置へ移動し,感光体ドラム101の表面
電位を複数地点(1,2,3・・・n)において検出し
て得られた表面電位値を取り込んで実線a(帯電後電
位)を得る。そして,A位置からB位置の間をn個の区
間(例えば,QL108を構成する発光部材の数)に分
割し,その区間での測定値の平均値(点線b)を求め
る。この実線aと点線bの落差をチャージワイヤ102
aの汚れによる特性の変化として判断することにより,
その汚れ量cを検出する。
【0023】このチャージワイヤ102aの汚れ検知処
理を図3に示した制御系で実行する。つまり,CPU3
01を核とした制御部300により,感光体ドラム10
1面に対する主走査方向の複数位置の帯電後電位aを区
間平均bと比較して,汚れ量cを求める。そして,汚れ
量c分に対応した除電光量を,制御部300からの制御
信号に基づいて電圧制御手段310により制御し,QL
108に対し供給する。これにより感光体ドラム101
面は,QL108による除電処理後の対応位置の電位d
が上昇し,帯電電位の主走査方向での変動幅が小さくな
り,チャージワイヤ102aの汚れによる帯電電位ムラ
を排除できる。なお,上記のチャージワイヤ102aの
汚れによる補正は,装置本体に電源が投入されたときに
自動的に実行する。
理を図3に示した制御系で実行する。つまり,CPU3
01を核とした制御部300により,感光体ドラム10
1面に対する主走査方向の複数位置の帯電後電位aを区
間平均bと比較して,汚れ量cを求める。そして,汚れ
量c分に対応した除電光量を,制御部300からの制御
信号に基づいて電圧制御手段310により制御し,QL
108に対し供給する。これにより感光体ドラム101
面は,QL108による除電処理後の対応位置の電位d
が上昇し,帯電電位の主走査方向での変動幅が小さくな
り,チャージワイヤ102aの汚れによる帯電電位ムラ
を排除できる。なお,上記のチャージワイヤ102aの
汚れによる補正は,装置本体に電源が投入されたときに
自動的に実行する。
【0024】次に,本発明の他の実施例を説明する。図
5は,その制御系を示すブロック図であり,図3に示し
たものと同一のものは同一番号をもって示し,その説明
を省略する。図において,501はチャージワイヤ清掃
手段502を駆動制御するクリーニングパッド制御手
段,502は各チャージャに内蔵されたDCモータ60
5(図6参照)によりクリーニングパッド601(図6
参照)を可動させるチャージワイヤ清掃手段,503は
転写前チャージャ110等の除電処理を実行する除電チ
ャージャ,504は各種操作を実行し,また装置の状態
を表示する操作パネルであり,装置の上面付近に配置さ
れている。
5は,その制御系を示すブロック図であり,図3に示し
たものと同一のものは同一番号をもって示し,その説明
を省略する。図において,501はチャージワイヤ清掃
手段502を駆動制御するクリーニングパッド制御手
段,502は各チャージャに内蔵されたDCモータ60
5(図6参照)によりクリーニングパッド601(図6
参照)を可動させるチャージワイヤ清掃手段,503は
転写前チャージャ110等の除電処理を実行する除電チ
ャージャ,504は各種操作を実行し,また装置の状態
を表示する操作パネルであり,装置の上面付近に配置さ
れている。
【0025】また,上記チャージワイヤ清掃手段502
は以下のように構成されている。図6は,本発明による
チャージワイヤ清掃機構を示す説明図であり,ここでは
帯電チャージャ102におけるチャージワイヤ102a
の清掃機構を例にとって説明する。図において,チャー
ジワイヤ102aにフェルト材等の清掃部材を挟持させ
摺動するように構成されたクリーニングパッド601
に,駆動ワイヤ602を取付け,この駆動ワイヤ602
を駆動プーリ603に巻回する構成とし,更に,この駆
動プーリ603のギア部と駆動源となるDCモータ60
5の出力軸に固定されたウォームギア604を歯合させ
る。また,606はクリーニングパッド601のホーム
ポジションを検知するために,例えば,フォトインタラ
プタを用いたホームポジション検知器である。
は以下のように構成されている。図6は,本発明による
チャージワイヤ清掃機構を示す説明図であり,ここでは
帯電チャージャ102におけるチャージワイヤ102a
の清掃機構を例にとって説明する。図において,チャー
ジワイヤ102aにフェルト材等の清掃部材を挟持させ
摺動するように構成されたクリーニングパッド601
に,駆動ワイヤ602を取付け,この駆動ワイヤ602
を駆動プーリ603に巻回する構成とし,更に,この駆
動プーリ603のギア部と駆動源となるDCモータ60
5の出力軸に固定されたウォームギア604を歯合させ
る。また,606はクリーニングパッド601のホーム
ポジションを検知するために,例えば,フォトインタラ
プタを用いたホームポジション検知器である。
【0026】以上のように構成されたチャージワイヤ清
掃機構の動作例について図5及び図6を用いて説明す
る。通常,クリーニングパッド601は駆動ワイヤ60
2に張架された状態で駆動プーリ603に巻回されてホ
ームポジションに位置している。この状態で制御部30
0からの制御信号によりクリーニングパッド制御手段5
01は,DCモータ605をONする。DCモータ60
5がONされると,ウォームギア604により駆動プー
リ603を回転し,クリーニングパッド601がチャー
ジワイヤ102aを挟持した状態で摺動し,チャージワ
イヤ102aに付着したトナーや記録紙から発生する紙
粉等の異物を除去する。また,上記では帯電チャージャ
102のチャージワイヤ102aの清掃機構について説
明したが,除電チャージャ503の清掃機構についても
同様に構成され,同様の動作を行う。
掃機構の動作例について図5及び図6を用いて説明す
る。通常,クリーニングパッド601は駆動ワイヤ60
2に張架された状態で駆動プーリ603に巻回されてホ
ームポジションに位置している。この状態で制御部30
0からの制御信号によりクリーニングパッド制御手段5
01は,DCモータ605をONする。DCモータ60
5がONされると,ウォームギア604により駆動プー
リ603を回転し,クリーニングパッド601がチャー
ジワイヤ102aを挟持した状態で摺動し,チャージワ
イヤ102aに付着したトナーや記録紙から発生する紙
粉等の異物を除去する。また,上記では帯電チャージャ
102のチャージワイヤ102aの清掃機構について説
明したが,除電チャージャ503の清掃機構についても
同様に構成され,同様の動作を行う。
【0027】図7は,上記実施例の測定電位を示すグラ
フである。図7(a)は帯電処理後及び除電処理後の電
位ムラを示すグラフであり,図7(b)は初期及び経時
(所定時間経過後)の帯電処理後及び除電処理後に測定
された表面電位の平均値を各々示している。帯電チャー
ジャ102の帯電ムラを検知する場合には,感光体ドラ
ム101面を帯電チャージャ102で帯電処理した後,
前述した如く配設された電位センサ111をA位置から
B位置へ移動させ,感光体ドラム101の表面電位を複
数地点で検出して得られた表面電位値を制御部300に
取り込み,その間の変動量Vmax −Vmin を得る。即
ち,この変動量Vmax −Vmin が帯電ムラとなる。ま
た,除電後における感光体ドラム101面の電位ムラを
求める場合には,感光体ドラム101面を帯電チャージ
ャ102により帯電処理し,更に除電チャージャ503
により除電処理を実行した後,上記と同様に電位センサ
111にA位置からB位置へ移動させ,感光体ドラム1
01の表面電位を複数地点で検出して得られた表面電位
値を取り込み,その間の変動量Vmax −Vmin を得る。
即ち,この変動量Vmax −Vmin が除電ムラとなる。
フである。図7(a)は帯電処理後及び除電処理後の電
位ムラを示すグラフであり,図7(b)は初期及び経時
(所定時間経過後)の帯電処理後及び除電処理後に測定
された表面電位の平均値を各々示している。帯電チャー
ジャ102の帯電ムラを検知する場合には,感光体ドラ
ム101面を帯電チャージャ102で帯電処理した後,
前述した如く配設された電位センサ111をA位置から
B位置へ移動させ,感光体ドラム101の表面電位を複
数地点で検出して得られた表面電位値を制御部300に
取り込み,その間の変動量Vmax −Vmin を得る。即
ち,この変動量Vmax −Vmin が帯電ムラとなる。ま
た,除電後における感光体ドラム101面の電位ムラを
求める場合には,感光体ドラム101面を帯電チャージ
ャ102により帯電処理し,更に除電チャージャ503
により除電処理を実行した後,上記と同様に電位センサ
111にA位置からB位置へ移動させ,感光体ドラム1
01の表面電位を複数地点で検出して得られた表面電位
値を取り込み,その間の変動量Vmax −Vmin を得る。
即ち,この変動量Vmax −Vmin が除電ムラとなる。
【0028】また,帯電チャージャ102に装備された
チャージワイヤ102aの汚れを検知する場合には,感
光体ドラム101面を帯電チャージャ102により帯電
処理した後,電位センサ111をA位置からB位置へ移
動させ,その間に複数回測定値を取り込んで初期の値
(イ)を得て,その値或いはその平均値(Va)をRA
M303に格納する。予め設定された時間経過後に再
度,同様の測定を実行してある時間経過後の値(ロ)を
得る。ここでRAM303に格納してある初期の値(V
a)と,この経時の値(Vb)をCPU301により比
較(Va−Vb)して,チャージワイヤ102aの汚れ
に相当する電位差を求める。
チャージワイヤ102aの汚れを検知する場合には,感
光体ドラム101面を帯電チャージャ102により帯電
処理した後,電位センサ111をA位置からB位置へ移
動させ,その間に複数回測定値を取り込んで初期の値
(イ)を得て,その値或いはその平均値(Va)をRA
M303に格納する。予め設定された時間経過後に再
度,同様の測定を実行してある時間経過後の値(ロ)を
得る。ここでRAM303に格納してある初期の値(V
a)と,この経時の値(Vb)をCPU301により比
較(Va−Vb)して,チャージワイヤ102aの汚れ
に相当する電位差を求める。
【0029】このように感光体ドラム101の表面電位
の初期値と経時値との差により,チャージワイヤ102
aの汚れ量が検出される。この汚れ量検出に基づいて制
御部300はクリーニングパッド制御手段501に対し
て制御信号を出力し,チャージワイヤ清掃手段502を
作動させ,前述の如くチャージワイヤ102aの清掃を
実行することにより,汚れによる帯電不足を解消する。
の初期値と経時値との差により,チャージワイヤ102
aの汚れ量が検出される。この汚れ量検出に基づいて制
御部300はクリーニングパッド制御手段501に対し
て制御信号を出力し,チャージワイヤ清掃手段502を
作動させ,前述の如くチャージワイヤ102aの清掃を
実行することにより,汚れによる帯電不足を解消する。
【0030】また,上記帯電チャージャ102或いは除
電チャージャ503の除帯電ムラ,または各ワイヤによ
る汚れの測定値が,予め設定されている基準値以上の場
合,上記ワイヤの自動清掃を実行した後に基準値内に復
帰しない場合には,その旨を操作パネル504に,例え
ば,「サービスマンコール−チャージャ異常・・」等の
メッセージを点灯する。この指示により,その後の処置
(サービスマンによるメンテナンス処理)が迅速に実行
され,画像品質に大きく影響する表面電位の維持安定化
が図れる。
電チャージャ503の除帯電ムラ,または各ワイヤによ
る汚れの測定値が,予め設定されている基準値以上の場
合,上記ワイヤの自動清掃を実行した後に基準値内に復
帰しない場合には,その旨を操作パネル504に,例え
ば,「サービスマンコール−チャージャ異常・・」等の
メッセージを点灯する。この指示により,その後の処置
(サービスマンによるメンテナンス処理)が迅速に実行
され,画像品質に大きく影響する表面電位の維持安定化
が図れる。
【0031】なお,本実施例では,画像形成装置として
複写機の例を説明したが,本発明はこれに限定されるも
のでなく,電子写真プロセスを用いたファクシミリやレ
ーザプリンタ等にもそのまま適用することができる。
複写機の例を説明したが,本発明はこれに限定されるも
のでなく,電子写真プロセスを用いたファクシミリやレ
ーザプリンタ等にもそのまま適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように,本発明による画像
形成装置によれば,感光体の主走査方向における複数箇
所での表面電位データを区間平均し,その平均値に対す
る或る区間の平均値の低下分を帯電部材の汚れ量として
検出する。そして,検出された区間部分に対応する除電
手段の発光部材への供給電圧を,検出結果に基づいて制
御するため,チャージワイヤの汚れによる電位変動を排
除して安定した画像品質を確保することができる。
形成装置によれば,感光体の主走査方向における複数箇
所での表面電位データを区間平均し,その平均値に対す
る或る区間の平均値の低下分を帯電部材の汚れ量として
検出する。そして,検出された区間部分に対応する除電
手段の発光部材への供給電圧を,検出結果に基づいて制
御するため,チャージワイヤの汚れによる電位変動を排
除して安定した画像品質を確保することができる。
【0033】また,感光体の主走査方向における複数箇
所での表面電位データを格納し,該格納された複数の電
位データと,所定時間経過後に測定された電位データと
を比較して,その結果を帯電部材の汚れ量として検出
し,チャージワイヤ清掃手段を自動的に駆動してチャー
ジワイヤの汚れを除去するため,チャージャ系の信頼性
向上と画像の安定化が図れる。
所での表面電位データを格納し,該格納された複数の電
位データと,所定時間経過後に測定された電位データと
を比較して,その結果を帯電部材の汚れ量として検出
し,チャージワイヤ清掃手段を自動的に駆動してチャー
ジワイヤの汚れを除去するため,チャージャ系の信頼性
向上と画像の安定化が図れる。
【図1】本発明による画像形成装置の概略構成を示す説
明図である。
明図である。
【図2】本発明による電位センサの動作を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】本発明による画像形成装置の制御系を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】図3に示した実施例の電位測定例を示すグラフ
である。
である。
【図5】本発明による画像形成装置の他の制御系を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】本発明によるチャージワイヤの清掃機構を示す
説明図である。
説明図である。
【図7】図5に示した実施例の測定電位を示すグラフで
ある。
ある。
101 感光体ドラム 102a チャ
ージワイヤ 108 QL 111 電位
センサ 301 CPU 302 RO
M 303 RAM 310 電圧
制御手段 501 クリーニングパッド制御手段 502 チャ
ージワイヤ清掃手段 503 除電チャージャ 504 操作
パネル
ージワイヤ 108 QL 111 電位
センサ 301 CPU 302 RO
M 303 RAM 310 電圧
制御手段 501 クリーニングパッド制御手段 502 チャ
ージワイヤ清掃手段 503 除電チャージャ 504 操作
パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広野 龍夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 山田 一成 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 大崎 真実 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 三浦 哲郎 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 坂内 和典 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 柳田 雅人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (5)
- 【請求項1】 感光体の主走査方向における表面電位を
検出する電位検出手段と,発光部材を感光帯の主走査方
向に配列した除電手段と,前記電位検出手段により検出
された感光体の複数箇所における表面電位データを区間
平均し,該平均値に対する区間の平均値の低下分を帯電
手段の汚れ量として判断する制御手段とを有し,前記制
御手段により判断された汚れ量に基づいて該当区間に対
して前記除電手段への供給電圧を制御することを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記除電手段への供給電圧の制御は,装
置本体の電源投入時に実行されることを特徴とする請求
項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 感光体の主走査方向の表面電位を検出す
る電位検出手段と,前記電位検出手段により検出された
前記感光体の複数箇所での初期における表面電位データ
を格納する電位データ格納手段と,前記電位データ格納
手段に格納された電位データと所定時間経過後に前記電
位検出手段により検出された電位データとを比較し,そ
の結果を帯電手段の汚れ量として判断する制御手段とを
具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 感光体の主走査方向の表面電位を検出す
る電位検出手段と,前記電位検出手段により検出された
前記感光体の複数箇所での初期における表面電位データ
を格納する電位データ格納手段と,前記電位データ格納
手段に格納された電位データと所定時間経過後に前記電
位検出手段により測定された電位データとを比較し,そ
の結果を帯電手段の汚れ量として判断する制御手段と,
前記帯電手段を清掃する清掃手段とを有し,前記制御手
段により前記帯電手段の汚れがあると判断されたとき,
前記清掃手段を制御することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記制御手段は,判断した汚れ量が予め
設定されている基準値外にあるとき,その旨を表示手段
に示唆することを特徴とする請求項3または4記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018456A JPH05188837A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018456A JPH05188837A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188837A true JPH05188837A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11972136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4018456A Pending JPH05188837A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05188837A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07333923A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-22 | Nec Corp | 電子写真式記録装置 |
| JP2007133136A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| CN119232847A (zh) * | 2024-08-28 | 2024-12-31 | 珠海奔图电子有限公司 | 图像形成控制方法、电子设备及存储介质 |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4018456A patent/JPH05188837A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07333923A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-22 | Nec Corp | 電子写真式記録装置 |
| JP2007133136A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| CN119232847A (zh) * | 2024-08-28 | 2024-12-31 | 珠海奔图电子有限公司 | 图像形成控制方法、电子设备及存储介质 |
| CN119232847B (zh) * | 2024-08-28 | 2025-11-18 | 珠海奔图电子有限公司 | 图像形成控制方法、电子设备及存储介质 |
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