JPH05188914A - 文字フォントスケール変換装置 - Google Patents
文字フォントスケール変換装置Info
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- JPH05188914A JPH05188914A JP4002648A JP264892A JPH05188914A JP H05188914 A JPH05188914 A JP H05188914A JP 4002648 A JP4002648 A JP 4002648A JP 264892 A JP264892 A JP 264892A JP H05188914 A JPH05188914 A JP H05188914A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】1度のメモリアクセスで変換後の複数ドットを
決定できるようにし、スケール変換の動作速度の向上を
図る。 【構成】スケール変換後の複数のドット位置に対応する
複数の4点近傍データがスケール変換制御部25による
1度のメモリアクセスでフォントワークメモリ24から
読み出され、それら読み出された複数の4点近傍データ
は複数のドット決定制御部26−1〜26−nにそれぞ
れ送られる。そして、各ドット決定制御部26−1〜2
6−nでは、スケール変換テーブルT11〜T16の中
で受け取った4点近傍データのドットパターンに対応す
るスケール変換テーブルが選択され、そのスケール変換
テーブルを利用することによってスケール変換後のドッ
トが決定される。したがって、1度のメモリアクセスで
変換後の複数ドットを一度に決定できるようになり、ス
ケール変換を高速に行うことが可能となる。
決定できるようにし、スケール変換の動作速度の向上を
図る。 【構成】スケール変換後の複数のドット位置に対応する
複数の4点近傍データがスケール変換制御部25による
1度のメモリアクセスでフォントワークメモリ24から
読み出され、それら読み出された複数の4点近傍データ
は複数のドット決定制御部26−1〜26−nにそれぞ
れ送られる。そして、各ドット決定制御部26−1〜2
6−nでは、スケール変換テーブルT11〜T16の中
で受け取った4点近傍データのドットパターンに対応す
るスケール変換テーブルが選択され、そのスケール変換
テーブルを利用することによってスケール変換後のドッ
トが決定される。したがって、1度のメモリアクセスで
変換後の複数ドットを一度に決定できるようになり、ス
ケール変換を高速に行うことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文字フォントスケール
変換装置に関し、特に文字フォントの補間機能付きスケ
ール変換を行う文字フォントスケール変換装置に関す
る。
変換装置に関し、特に文字フォントの補間機能付きスケ
ール変換を行う文字フォントスケール変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、補間機能付き文字パターンのスケ
ール変換を行う場合には、そのスケール変換のもとにな
る変換対象ドットデータに一番近い4点のデータ(4点
近傍データ)をフォントメモリから読み出し、その4点
近傍データの内容に応じてそのスケール変換のために使
用するスケール変換テーブルを決定していた。図6およ
び図7には、それぞれスケール変換テーブルの一例が示
されている。
ール変換を行う場合には、そのスケール変換のもとにな
る変換対象ドットデータに一番近い4点のデータ(4点
近傍データ)をフォントメモリから読み出し、その4点
近傍データの内容に応じてそのスケール変換のために使
用するスケール変換テーブルを決定していた。図6およ
び図7には、それぞれスケール変換テーブルの一例が示
されている。
【0003】図6のスケール変換テーブルT11は、左
上の1ドットだけが“1”(黒)で他の3ドットがすべ
て“0”(白)の4点近傍データBD1に対応するもの
であり、図示のように、8×8ドットのドットパターン
から構成されている。このスケール変換テーブルT11
を使用すると、最大でX,Y方向共に8倍までスケール
変換することができる。
上の1ドットだけが“1”(黒)で他の3ドットがすべ
て“0”(白)の4点近傍データBD1に対応するもの
であり、図示のように、8×8ドットのドットパターン
から構成されている。このスケール変換テーブルT11
を使用すると、最大でX,Y方向共に8倍までスケール
変換することができる。
【0004】例えば、変換対象の1ドットd1に対応す
るX方向(y=0の時)の変換後データの内容は、1/
8ステップの刻みで、“1”,“1”,“1”,
“1”,“0”,“0”,“0”,“0”となり、Y方
向(x=0の時)の変換後データの内容は、1/8ステ
ップの刻みで、“1”,“1”,“1”,“1”,
“0”,“0”,“0”,“0”となる。
るX方向(y=0の時)の変換後データの内容は、1/
8ステップの刻みで、“1”,“1”,“1”,
“1”,“0”,“0”,“0”,“0”となり、Y方
向(x=0の時)の変換後データの内容は、1/8ステ
ップの刻みで、“1”,“1”,“1”,“1”,
“0”,“0”,“0”,“0”となる。
【0005】図7のスケール変換テーブルT12は、上
側の2ドットが“0”(白)で下側の2ドットが“1”
(黒)の4点近傍データBD2に対応するものである。
このスケール変換テーブルT12を使用した場合でも、
最大でX,Y方向共に8倍までスケール変換することが
できる。
側の2ドットが“0”(白)で下側の2ドットが“1”
(黒)の4点近傍データBD2に対応するものである。
このスケール変換テーブルT12を使用した場合でも、
最大でX,Y方向共に8倍までスケール変換することが
できる。
【0006】例えば、変換対象の1ドットd2に対応す
るX方向の変換後データの内容は、1/8ステップの刻
みで、“0”,“0”,“0”,“0”,“0”,
“0”,“0”,“0”となり、Y方向の変換後データ
の内容は、1/8ステップの刻みで、“0”,“0”,
“0”,“0”,“1”,“1”,“1”,“1”とな
る。
るX方向の変換後データの内容は、1/8ステップの刻
みで、“0”,“0”,“0”,“0”,“0”,
“0”,“0”,“0”となり、Y方向の変換後データ
の内容は、1/8ステップの刻みで、“0”,“0”,
“0”,“0”,“1”,“1”,“1”,“1”とな
る。
【0007】ここでは、4点近傍データBD1に対応す
るスケール変換テーブルT11と4点近傍データBD2
に対応するスケール変換テーブルT12についてのみ説
明したが、スケール変換テーブルは4点近傍データの内
容毎にそれぞれ用意されるものであるので、実際には全
部で16個のスケール変換テーブルが使用される。次
に、図8を参照して、この様なスケール変換テーブルを
用いた文字フォントのスケール変換の動作原理を説明す
る。
るスケール変換テーブルT11と4点近傍データBD2
に対応するスケール変換テーブルT12についてのみ説
明したが、スケール変換テーブルは4点近傍データの内
容毎にそれぞれ用意されるものであるので、実際には全
部で16個のスケール変換テーブルが使用される。次
に、図8を参照して、この様なスケール変換テーブルを
用いた文字フォントのスケール変換の動作原理を説明す
る。
【0008】X方向に8/n倍の変換を行う時、X方向
のステップはn/8である。スケール変換後のDドット
目を決めるとき、INT{n/8×D}、つまり、n/
8×Dの整数部がもとの変換対象ドットを含む4点近傍
データのドット位置を示し、その小数部、DEC{n/
8×D}が4点間の位置(ステップ数)を示している。
のステップはn/8である。スケール変換後のDドット
目を決めるとき、INT{n/8×D}、つまり、n/
8×Dの整数部がもとの変換対象ドットを含む4点近傍
データのドット位置を示し、その小数部、DEC{n/
8×D}が4点間の位置(ステップ数)を示している。
【0009】例えば、X方向に8/4倍の変換を行う
時、X方向のステップは4/8である。スケール変換後
の0ドット目の内容を決めるときには、まず、INT
{4/8×0}の演算によって、もとのドットデータの
位置が算出される。ここでは、{4/8×0}の整数部
は“0”なので、変換対象文字フォント内の0ドット目
のデータ“1”がもとのドットデータとなり、そのデー
タ“1”を含む4点近傍データBD1がフォントメモリ
から読み出される。
時、X方向のステップは4/8である。スケール変換後
の0ドット目の内容を決めるときには、まず、INT
{4/8×0}の演算によって、もとのドットデータの
位置が算出される。ここでは、{4/8×0}の整数部
は“0”なので、変換対象文字フォント内の0ドット目
のデータ“1”がもとのドットデータとなり、そのデー
タ“1”を含む4点近傍データBD1がフォントメモリ
から読み出される。
【0010】次いで、読み出した4点近傍データBD1
の内容に対応するスケール変換テーブルT11が選択さ
れる。そして、DEC{4/8×0}の演算によって、
スケール変換テーブル11内のどのデータを変換後デー
タとして使用するかが決定される。ここでは、{4/8
×0}の少数部が“0”なので、スケール変換テーブル
T11の“0”ステップ目のデータ“1”が、変換後の
0ドット目のデータとして決定される。
の内容に対応するスケール変換テーブルT11が選択さ
れる。そして、DEC{4/8×0}の演算によって、
スケール変換テーブル11内のどのデータを変換後デー
タとして使用するかが決定される。ここでは、{4/8
×0}の少数部が“0”なので、スケール変換テーブル
T11の“0”ステップ目のデータ“1”が、変換後の
0ドット目のデータとして決定される。
【0011】次いで、スケール変換後の1ドット目の内
容を決めるために、同様の動作が行われる。すなわち、
INT{4/8×1}の演算によって、もとのドットデ
ータの位置が算出される。ここでは、{4/8×1}の
整数部は“0”なので、変換対象文字フォント内の0ド
ット目のデータ“1”がもとのドットデータとなり、そ
のデータ“1”を含む4点近傍データBD1がフォント
メモリから読み出される。
容を決めるために、同様の動作が行われる。すなわち、
INT{4/8×1}の演算によって、もとのドットデ
ータの位置が算出される。ここでは、{4/8×1}の
整数部は“0”なので、変換対象文字フォント内の0ド
ット目のデータ“1”がもとのドットデータとなり、そ
のデータ“1”を含む4点近傍データBD1がフォント
メモリから読み出される。
【0012】次いで、読み出した4点近傍データBD1
の内容に対応するスケール変換テーブルT11が選択さ
れる。そして、DEC{4/8×1}の演算によって、
スケール変換テーブルT11内のどのデータを変換後デ
ータとして使用するかが決定される。ここでは、{4/
8×1}の少数部が“4/8”なので、スケール変換テ
ーブルT11の“4/8”ステップ目のデータ“0”
が、変換後の1ドット目のデータとして決定される。以
下、同様にして、スケール変換後の2ドット目,3ドッ
ト目、…の内容が順次決められる。
の内容に対応するスケール変換テーブルT11が選択さ
れる。そして、DEC{4/8×1}の演算によって、
スケール変換テーブルT11内のどのデータを変換後デ
ータとして使用するかが決定される。ここでは、{4/
8×1}の少数部が“4/8”なので、スケール変換テ
ーブルT11の“4/8”ステップ目のデータ“0”
が、変換後の1ドット目のデータとして決定される。以
下、同様にして、スケール変換後の2ドット目,3ドッ
ト目、…の内容が順次決められる。
【0013】このように、従来のスケール変換方式で
は、縦横(X,Y方向)にステップを刻んでいき、1ド
ットづつ、スケール変換後のデータを決めていた。この
方式では、使用するスケール変換テーブルを選択するた
めに、変換後の1ドットを決める度にもとのデータの4
点近傍データをフォントメモリから読み出さなければな
らない。したがって、変換後の1ドットを決める度に1
度のメモリアクセスが必要とされ、スケール変換に多く
の時間が要された。
は、縦横(X,Y方向)にステップを刻んでいき、1ド
ットづつ、スケール変換後のデータを決めていた。この
方式では、使用するスケール変換テーブルを選択するた
めに、変換後の1ドットを決める度にもとのデータの4
点近傍データをフォントメモリから読み出さなければな
らない。したがって、変換後の1ドットを決める度に1
度のメモリアクセスが必要とされ、スケール変換に多く
の時間が要された。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来では、変換後の1
ドットを決める度に1度のメモリアクセスが必要とさ
れ、スケール変換に多くの時間が必要となる欠点があっ
た。
ドットを決める度に1度のメモリアクセスが必要とさ
れ、スケール変換に多くの時間が必要となる欠点があっ
た。
【0015】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、1度のメモリアクセスで変換後の複数ドットを
決定できるようにし、スケール変換を高速に行うことが
できる文字フォントスケール変換装置を提供することを
目的とする。
もので、1度のメモリアクセスで変換後の複数ドットを
決定できるようにし、スケール変換を高速に行うことが
できる文字フォントスケール変換装置を提供することを
目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段および作用】この発明の文
字フォントスケール変換装置は、文字フォントが格納さ
れ、そのフォント内の近接する複数ドットからそれぞれ
成る複数の近傍ドットデータが同一アドレスによって指
定されるように構成されたメモリ手段と、前記近傍ドッ
トデータのドットパターンの内容に対応するスケール変
換用のドットパターンがそれぞれ登録されている複数の
スケール変換テーブルと、スケール変換後の複数のドッ
ト位置に対応する複数の近傍ドットデータを前記メモリ
手段から1度のメモリアクセスで読み出すアクセス手段
と、このアクセス手段によって読み出された複数の近傍
ドットデータをそれぞれ受取り、その受け取った近傍ド
ットデータのドットパターンに対応するスケール変換テ
ーブルを参照することによってスケール変換後のドット
をそれぞれ決定する複数のドット決定手段とを具備する
ことを特徴とする。
字フォントスケール変換装置は、文字フォントが格納さ
れ、そのフォント内の近接する複数ドットからそれぞれ
成る複数の近傍ドットデータが同一アドレスによって指
定されるように構成されたメモリ手段と、前記近傍ドッ
トデータのドットパターンの内容に対応するスケール変
換用のドットパターンがそれぞれ登録されている複数の
スケール変換テーブルと、スケール変換後の複数のドッ
ト位置に対応する複数の近傍ドットデータを前記メモリ
手段から1度のメモリアクセスで読み出すアクセス手段
と、このアクセス手段によって読み出された複数の近傍
ドットデータをそれぞれ受取り、その受け取った近傍ド
ットデータのドットパターンに対応するスケール変換テ
ーブルを参照することによってスケール変換後のドット
をそれぞれ決定する複数のドット決定手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0017】この文字フォントスケール変換装置におい
ては、スケール変換後の複数のドット位置に対応する複
数の近傍ドットデータが1度のメモリアクセスでメモリ
手段から読み出され、それら読み出された複数の近傍ド
ットデータは複数のドット決定手段にそれぞれ送られ
る。そして、各ドット決定手段では、受け取った近傍ド
ットデータのドットパターンに対応するスケール変換テ
ーブルが参照されることによって、スケール変換後のド
ットが決定される。したがって、1度のメモリアクセス
で変換後の複数ドットを一度に決定できるようになり、
スケール変換を高速に行うことが可能となる。
ては、スケール変換後の複数のドット位置に対応する複
数の近傍ドットデータが1度のメモリアクセスでメモリ
手段から読み出され、それら読み出された複数の近傍ド
ットデータは複数のドット決定手段にそれぞれ送られ
る。そして、各ドット決定手段では、受け取った近傍ド
ットデータのドットパターンに対応するスケール変換テ
ーブルが参照されることによって、スケール変換後のド
ットが決定される。したがって、1度のメモリアクセス
で変換後の複数ドットを一度に決定できるようになり、
スケール変換を高速に行うことが可能となる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
明する。
【0019】図1にはこの発明の一実施例に係わる補間
機能付き文字フォントスケール変換装置が示されてい
る。この文字フォントスケール変換装置は、図8で説明
した従来の変換装置と同様に、変換対象ドットを含むそ
の4点近傍データに対応する補間用のスケール変換テー
ブルを利用して、変換後のドットを決定する方式のもの
であり、マイクロプロセッサ21、フォント展開制御部
22、フォントメモリ23、フォントワークメモリ2
4、スケール変換制御部25、ドット決定制御部26−
1〜26−n、スケール変換テーブルT11〜T16、
およびデータ出力部27から構成されている。
機能付き文字フォントスケール変換装置が示されてい
る。この文字フォントスケール変換装置は、図8で説明
した従来の変換装置と同様に、変換対象ドットを含むそ
の4点近傍データに対応する補間用のスケール変換テー
ブルを利用して、変換後のドットを決定する方式のもの
であり、マイクロプロセッサ21、フォント展開制御部
22、フォントメモリ23、フォントワークメモリ2
4、スケール変換制御部25、ドット決定制御部26−
1〜26−n、スケール変換テーブルT11〜T16、
およびデータ出力部27から構成されている。
【0020】マイクロプロセッサ21は、この文字フォ
ントスケール変換装置全体の制御を司るものである。フ
ォント展開制御部22は、マイクロプロセッサ21の制
御の下に、フォントメモリ23から変換対象の所定の1
文字分の文字フォントデータを読み出し、それをフォン
トワークメモリ24に格納する。
ントスケール変換装置全体の制御を司るものである。フ
ォント展開制御部22は、マイクロプロセッサ21の制
御の下に、フォントメモリ23から変換対象の所定の1
文字分の文字フォントデータを読み出し、それをフォン
トワークメモリ24に格納する。
【0021】フォントメモリ23には、複数の文字フォ
ントにそれぞれ対応するドットパターンデータが納めら
れている。フォントワークメモリ24には、変換対象文
字フォントのドットパターンが展開される。
ントにそれぞれ対応するドットパターンデータが納めら
れている。フォントワークメモリ24には、変換対象文
字フォントのドットパターンが展開される。
【0022】このフォントワークメモリ24は、同一ア
ドレスによってフォント内の複数の4点近傍データが同
時に読み出されるようなメモリバンク構成を有してい
る。このフォントワークメモリ24のメモリバンク構成
の詳細については、図2を参照して後述する。
ドレスによってフォント内の複数の4点近傍データが同
時に読み出されるようなメモリバンク構成を有してい
る。このフォントワークメモリ24のメモリバンク構成
の詳細については、図2を参照して後述する。
【0023】スケール制御変換部25は、マイクロプロ
セッサ21の制御の下に、複数の変換後ドット位置にそ
れぞれ対応するもとのデータの複数のドット位置および
変換時のステップ数をまとめて計算すると共に、フォン
トワークメモリ24から同時に複数の4点近傍データを
読み込む。もとのデータのドット位置は、INT{N/
256×D}の演算によって求められ、また、ステップ
数は、DEC{N/256×D}の演算によって求めら
れる。
セッサ21の制御の下に、複数の変換後ドット位置にそ
れぞれ対応するもとのデータの複数のドット位置および
変換時のステップ数をまとめて計算すると共に、フォン
トワークメモリ24から同時に複数の4点近傍データを
読み込む。もとのデータのドット位置は、INT{N/
256×D}の演算によって求められ、また、ステップ
数は、DEC{N/256×D}の演算によって求めら
れる。
【0024】ここでは、X,Y方向ともに、0/256
から255/256までの256ステップからなるスケ
ール変換テーブルを想定しており、Dは変換後ドット位
置を示し、INT{N/256×D}は{N/256×
D}の演算結果の整数部を示し、DEC{N/256×
D}は{N/256×D}の演算結果の少数部を示して
いる。また、N/256は、スケール変換倍率(256
/N)の逆数である。
から255/256までの256ステップからなるスケ
ール変換テーブルを想定しており、Dは変換後ドット位
置を示し、INT{N/256×D}は{N/256×
D}の演算結果の整数部を示し、DEC{N/256×
D}は{N/256×D}の演算結果の少数部を示して
いる。また、N/256は、スケール変換倍率(256
/N)の逆数である。
【0025】4点近傍データは、INT{N/256×
D}で指定されるドットを含む4点データである。フォ
ントワークメモリ24から同時に読み出された複数の4
点近傍データはそれぞれ対応する変換時のステップ数と
組み合わせられて、各組毎にドット決定制御部26−1
〜26−nに分散して供給される。
D}で指定されるドットを含む4点データである。フォ
ントワークメモリ24から同時に読み出された複数の4
点近傍データはそれぞれ対応する変換時のステップ数と
組み合わせられて、各組毎にドット決定制御部26−1
〜26−nに分散して供給される。
【0026】ドット決定制御部26−1〜26−nの各
々は、スケール変換制御部25から送られきた4点近傍
データとそのドットの小数点以下の距離を表すステップ
数の値とに基づいてスケール変換後のドットを決定する
ものであり、16個のスケール変換テーブルT11〜T
16を備えている。スケール変換テーブルT11〜T1
6は、図6および図7で説明したように4点近傍データ
の内容にそれぞれ対応しており、その各々には補間付き
スケール変換後の256×256ドットのスケール変換
用のドットパターンデータが格納されている。
々は、スケール変換制御部25から送られきた4点近傍
データとそのドットの小数点以下の距離を表すステップ
数の値とに基づいてスケール変換後のドットを決定する
ものであり、16個のスケール変換テーブルT11〜T
16を備えている。スケール変換テーブルT11〜T1
6は、図6および図7で説明したように4点近傍データ
の内容にそれぞれ対応しており、その各々には補間付き
スケール変換後の256×256ドットのスケール変換
用のドットパターンデータが格納されている。
【0027】ドット決定制御部26−1〜26−nの各
々は、受け取った4点近傍データの内容に従って使用す
るスケール変換テーブルを選択し、受け取ったステップ
数に対応するドットデータを、その選択したスケール変
換テーブルから読取り、それれを変換後のドットデータ
として決定する。この様にしてドット決定制御部26−
1〜26−nそれぞれによって決定された変換後のドッ
トデータは、データ出力部27に供給される。データ出
力部27は、ドット決定制御部26−1〜26−nでそ
れぞれ決定されたデータ(nドット分)をまとめて出力
する。次に、図2を参照して、図1のフォントワークメ
モリ24のメモリバンク構成を説明する。
々は、受け取った4点近傍データの内容に従って使用す
るスケール変換テーブルを選択し、受け取ったステップ
数に対応するドットデータを、その選択したスケール変
換テーブルから読取り、それれを変換後のドットデータ
として決定する。この様にしてドット決定制御部26−
1〜26−nそれぞれによって決定された変換後のドッ
トデータは、データ出力部27に供給される。データ出
力部27は、ドット決定制御部26−1〜26−nでそ
れぞれ決定されたデータ(nドット分)をまとめて出力
する。次に、図2を参照して、図1のフォントワークメ
モリ24のメモリバンク構成を説明する。
【0028】このフォントワークメモリ24は、2つの
バンクメモリ241,242から構成されており、第1
のバンクメモリ241と第2のバンクメモリ242の対
応するバイトデータは同一アドレスによって同時に読み
出される。すなわち、第1のバンクメモリ241の第1
バイト目(B1)の8ビットデータは、第2のバンクメ
モリ242の第1バイト目(B1)の8ビットデータと
同一アドレスによって指定され、同時に読み出される。
同様に、第1のバンクメモリ241の第2バイト目(B
2),第3バイト目(B3),第4バイト目(B4)
も、第2のバンクメモリ242の第2バイト目(B
2),第3バイト目(B3),第4バイト目(B4)と
それぞれ同時に読み出される。
バンクメモリ241,242から構成されており、第1
のバンクメモリ241と第2のバンクメモリ242の対
応するバイトデータは同一アドレスによって同時に読み
出される。すなわち、第1のバンクメモリ241の第1
バイト目(B1)の8ビットデータは、第2のバンクメ
モリ242の第1バイト目(B1)の8ビットデータと
同一アドレスによって指定され、同時に読み出される。
同様に、第1のバンクメモリ241の第2バイト目(B
2),第3バイト目(B3),第4バイト目(B4)
も、第2のバンクメモリ242の第2バイト目(B
2),第3バイト目(B3),第4バイト目(B4)と
それぞれ同時に読み出される。
【0029】ここで、簡単のために例えば文字フォント
データが8×8ドットの場合を想定すると、第1のバン
クメモリ241の第1バイト目(B1),第2バイト目
(B2),第3バイト目(B3),第4バイト目(B
4)には、それぞれ文字フォントデータの奇数行のデー
タ、つまり、第1行目のデータ、第3行目のデータ、第
5行目のデータ、第7行目のデータが格納され、また、
第2のバンクメモリ242の第1バイト目(B1),第
2バイト目(B2),第3バイト目(B3),第4バイ
ト目(B4)には、それぞれ文字フォントデータの偶数
行のデータ、つまり、第2行目のデータ、第4行目のデ
ータ、第6行目のデータ、第8行目のデータが格納され
る。
データが8×8ドットの場合を想定すると、第1のバン
クメモリ241の第1バイト目(B1),第2バイト目
(B2),第3バイト目(B3),第4バイト目(B
4)には、それぞれ文字フォントデータの奇数行のデー
タ、つまり、第1行目のデータ、第3行目のデータ、第
5行目のデータ、第7行目のデータが格納され、また、
第2のバンクメモリ242の第1バイト目(B1),第
2バイト目(B2),第3バイト目(B3),第4バイ
ト目(B4)には、それぞれ文字フォントデータの偶数
行のデータ、つまり、第2行目のデータ、第4行目のデ
ータ、第6行目のデータ、第8行目のデータが格納され
る。
【0030】したがって、第1のバンクメモリ241と
第2バンクメモリ242の第1バイト目(B1)のアク
セスによって、原理的には、図示のように7つの4点近
傍データBD11〜BD16を同時に読み出すことが可
能となる。実際には、スケール変換倍率が256/Nで
設定され、縦横共にN/256のステップが刻まれるの
で、スケール変換後の横方向ドット位置をDとすると、
N/256×Dの整数部分が4点近傍データのビット位
置となり、その小数部が4点近傍間の距離データ、つま
りステップ数となる。
第2バンクメモリ242の第1バイト目(B1)のアク
セスによって、原理的には、図示のように7つの4点近
傍データBD11〜BD16を同時に読み出すことが可
能となる。実際には、スケール変換倍率が256/Nで
設定され、縦横共にN/256のステップが刻まれるの
で、スケール変換後の横方向ドット位置をDとすると、
N/256×Dの整数部分が4点近傍データのビット位
置となり、その小数部が4点近傍間の距離データ、つま
りステップ数となる。
【0031】この場合において、フォントワークメモリ
24の読み出しをバイト(8ビット)単位で行うとする
と、N/256×D÷8の整数部がアクセスすべき横方
向のバイト位置となる。
24の読み出しをバイト(8ビット)単位で行うとする
と、N/256×D÷8の整数部がアクセスすべき横方
向のバイト位置となる。
【0032】スケール変換後のDs 番目のドットを決定
するために必要な4点近傍データとDt 番目のドットを
決定するのに必要な4点近傍データが同じアドレスのフ
ォントワークメモリ24にある場合、つまり[INT
{N/256×Dt ÷8}]=[INT{N/256×
Ds ÷8}]が満たされる場合については、Dt −Ds
個分の4点近傍データをフォントワークメモリ24に対
する1度のアクセスサイクルで読み込む事が出来る。
するために必要な4点近傍データとDt 番目のドットを
決定するのに必要な4点近傍データが同じアドレスのフ
ォントワークメモリ24にある場合、つまり[INT
{N/256×Dt ÷8}]=[INT{N/256×
Ds ÷8}]が満たされる場合については、Dt −Ds
個分の4点近傍データをフォントワークメモリ24に対
する1度のアクセスサイクルで読み込む事が出来る。
【0033】ドット決定制御部が合計で16個の場合に
は、16個分の4点近傍データをフォントワークメモリ
24から一度に読み出すことが好ましい。したがって、
Dt−Ds の数が16より小さい場合には、複数回のフ
ォントワークメモリ24のアクセスを行うことが必要と
なる。この場合、ワークメモリ24に対して、INT
{N/256×D15÷8}−INT{N/256×D0
÷8}回のアクセスサイクルを行えば、16個の4点近
傍データを読み出す事が出来る。
は、16個分の4点近傍データをフォントワークメモリ
24から一度に読み出すことが好ましい。したがって、
Dt−Ds の数が16より小さい場合には、複数回のフ
ォントワークメモリ24のアクセスを行うことが必要と
なる。この場合、ワークメモリ24に対して、INT
{N/256×D15÷8}−INT{N/256×D0
÷8}回のアクセスサイクルを行えば、16個の4点近
傍データを読み出す事が出来る。
【0034】この式から分かるように、Nの値が小さい
程ワークメモリ24のアクセス回数を減らす事が可能と
なる。但し、ここで、D0 は拡大後のD0 番目のドット
位置、D15は拡大後のD15番目のドット位置である。図
3には、スケール変換制御部25からドット決定制御部
26−1〜26−nへのデータ転送の様子が示されてい
る。
程ワークメモリ24のアクセス回数を減らす事が可能と
なる。但し、ここで、D0 は拡大後のD0 番目のドット
位置、D15は拡大後のD15番目のドット位置である。図
3には、スケール変換制御部25からドット決定制御部
26−1〜26−nへのデータ転送の様子が示されてい
る。
【0035】ドット決定制御部が26−1〜26−16
までの16個ある場合を想定すると、スケール変換制御
部25によってフォントワークメモリ24から読み出さ
れた16個の4点近傍データは、それぞれドット決定制
御部26−1〜26−16に供給される。この場合、各
4点近傍データには、その4点近傍間の距離データ、つ
まり変換後のドット位置に対応したステップ数を示すデ
ータが付加される。
までの16個ある場合を想定すると、スケール変換制御
部25によってフォントワークメモリ24から読み出さ
れた16個の4点近傍データは、それぞれドット決定制
御部26−1〜26−16に供給される。この場合、各
4点近傍データには、その4点近傍間の距離データ、つ
まり変換後のドット位置に対応したステップ数を示すデ
ータが付加される。
【0036】例えば、変換後の0ドット目に対応するも
とデータの4点近傍データがドット決定制御部が26−
1に送られる場合、DEC{N/256×0}の値もそ
の4点近傍データと一緒にドット決定制御部26−1に
送られる。次に、図4のフローチャートを参照して、ス
ケール変換制御部25によるスケール変換処理のための
動作を説明する。
とデータの4点近傍データがドット決定制御部が26−
1に送られる場合、DEC{N/256×0}の値もそ
の4点近傍データと一緒にドット決定制御部26−1に
送られる。次に、図4のフローチャートを参照して、ス
ケール変換制御部25によるスケール変換処理のための
動作を説明する。
【0037】スケール変換制御部25は、まず、マイク
ロプロセッサ21から複数(例えば16個)の変換後の
ドット位置情報を受取る(ステップS11)。次いで、
スケール変換制御部25は、マイクロプロセッサ21か
ら指定された変換倍率(256/N)に従って、変換後
のドット位置D0,D1,…D15にそれぞれ対応する
もとのデータのドット位置[INT{N/256×
D}]、およびステップ数[DEC{N/256×
D}]を求める(ステップS12)。
ロプロセッサ21から複数(例えば16個)の変換後の
ドット位置情報を受取る(ステップS11)。次いで、
スケール変換制御部25は、マイクロプロセッサ21か
ら指定された変換倍率(256/N)に従って、変換後
のドット位置D0,D1,…D15にそれぞれ対応する
もとのデータのドット位置[INT{N/256×
D}]、およびステップ数[DEC{N/256×
D}]を求める(ステップS12)。
【0038】そして、スケール変換制御部25は、フォ
ントワークメモリ24をアクセスして、例えば16個の
4点近傍データを読み出す(ステップS12)。この
後、スケール変換制御部25は、対応する4点近傍デー
タとステップ数との組み合わせを作成し(ステップS1
4)、その作成した4点近傍データおよびステップ数か
らなる16組みのデータをドット決定制御部26−1〜
26−16にそれぞれ供給する(ステップS15)。次
に、図5のフローチャートを参照して、ドット決定制御
部26−1〜26−16各々のドット決定動作を説明す
る。
ントワークメモリ24をアクセスして、例えば16個の
4点近傍データを読み出す(ステップS12)。この
後、スケール変換制御部25は、対応する4点近傍デー
タとステップ数との組み合わせを作成し(ステップS1
4)、その作成した4点近傍データおよびステップ数か
らなる16組みのデータをドット決定制御部26−1〜
26−16にそれぞれ供給する(ステップS15)。次
に、図5のフローチャートを参照して、ドット決定制御
部26−1〜26−16各々のドット決定動作を説明す
る。
【0039】ドット決定制御部26−1〜26−16各
々は、まず、16個のスケール変換テーブルT11〜T
16の中から、受信した4点近傍データの内容に対応す
るスケール変換テーブルを選択する(ステップS2
1)。次いで、ドット決定制御部26−1〜26−16
の各々は、選択したスケール変換テーブルから、受信し
たステップ数に対応するドットデータを読取り、それを
変換後のドットとして決定する(ステップS22)。こ
の後、ドット決定制御部26−1〜26−16の各々
は、その決定した変換後のドットをデータ出力部27に
供給する。データ出力部27は、ドット決定制御部26
−1〜26−16から受け取った16ビット分のデータ
をまとめて出力する。
々は、まず、16個のスケール変換テーブルT11〜T
16の中から、受信した4点近傍データの内容に対応す
るスケール変換テーブルを選択する(ステップS2
1)。次いで、ドット決定制御部26−1〜26−16
の各々は、選択したスケール変換テーブルから、受信し
たステップ数に対応するドットデータを読取り、それを
変換後のドットとして決定する(ステップS22)。こ
の後、ドット決定制御部26−1〜26−16の各々
は、その決定した変換後のドットをデータ出力部27に
供給する。データ出力部27は、ドット決定制御部26
−1〜26−16から受け取った16ビット分のデータ
をまとめて出力する。
【0040】図4および図5のフローチャートの動作
は、横方向の全てのビットが決定されるまで繰り返さ
れ、そして、横方向の全てのビットが決定されると、今
度は縦方向にステップを刻んで同じ動作が終了まで繰り
返される。
は、横方向の全てのビットが決定されるまで繰り返さ
れ、そして、横方向の全てのビットが決定されると、今
度は縦方向にステップを刻んで同じ動作が終了まで繰り
返される。
【0041】以上のように、この実施例の文字フォント
スケール変換装置においては、スケール変換後の複数の
ドット位置に対応する複数の4点近傍データがスケール
変換制御部25による1度のメモリアクセスでフォント
ワークメモリ24から読み出され、それら読み出された
複数の4点近傍データは複数のドット決定制御部26−
1〜26−nにそれぞれ送られる。そして、各ドット決
定制御部26−1〜26−nでは、スケール変換テーブ
ルT11〜T16の中で受け取った4点近傍データのド
ットパターンに対応するスケール変換テーブルが選択さ
れ、そのスケール変換テーブルが参照されることによっ
てスケール変換後のドットが決定される。したがって、
1度のメモリアクセスで変換後の複数ドットを一度に決
定できるようになり、スケール変換を高速に行うことが
可能となる。
スケール変換装置においては、スケール変換後の複数の
ドット位置に対応する複数の4点近傍データがスケール
変換制御部25による1度のメモリアクセスでフォント
ワークメモリ24から読み出され、それら読み出された
複数の4点近傍データは複数のドット決定制御部26−
1〜26−nにそれぞれ送られる。そして、各ドット決
定制御部26−1〜26−nでは、スケール変換テーブ
ルT11〜T16の中で受け取った4点近傍データのド
ットパターンに対応するスケール変換テーブルが選択さ
れ、そのスケール変換テーブルが参照されることによっ
てスケール変換後のドットが決定される。したがって、
1度のメモリアクセスで変換後の複数ドットを一度に決
定できるようになり、スケール変換を高速に行うことが
可能となる。
【0042】なお、この実施例では、16個のドット決
定制御部26−1〜26−16をすべて一緒に動作させ
るために16個分の4点近傍データを1回乃至複数回の
アクセスによって読み出すようにしたが、1度のアクセ
スで読み出す事ができる4点近傍データの数だけ、ドッ
ト決定制御部を動作させるようにしても良い。また、こ
のスケール変換は、高速印字が要求されるレーザプリン
タ等の各種プリンタや、高速表示が要求されるLCD,
PDP等の表示装置に好適である。
定制御部26−1〜26−16をすべて一緒に動作させ
るために16個分の4点近傍データを1回乃至複数回の
アクセスによって読み出すようにしたが、1度のアクセ
スで読み出す事ができる4点近傍データの数だけ、ドッ
ト決定制御部を動作させるようにしても良い。また、こ
のスケール変換は、高速印字が要求されるレーザプリン
タ等の各種プリンタや、高速表示が要求されるLCD,
PDP等の表示装置に好適である。
【0043】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、1度
のメモリアクセスで変換後の複数ドットを決定できるよ
うになり、スケール変換を高速に行うことが可能とな
る。
のメモリアクセスで変換後の複数ドットを決定できるよ
うになり、スケール変換を高速に行うことが可能とな
る。
【図1】この発明の一実施例に係わるシステム構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】同実施例におけるフォントワークメモリの具体
的構成の一例を示すブロック図。
的構成の一例を示すブロック図。
【図3】同実施例のスケール変換制御部から複数のドッ
ト決定制御部へのデータ転送の様子を示す図。
ト決定制御部へのデータ転送の様子を示す図。
【図4】同実施例におけるスケール変換制御部の動作を
説明するフローチャート。
説明するフローチャート。
【図5】同実施例におけるドット決定制御部の動作を説
明するフローチャート。
明するフローチャート。
【図6】従来のスケール変換装置で使用されるスケール
変換テーブルの内容の一例を示す図。
変換テーブルの内容の一例を示す図。
【図7】従来のスケール変換装置で使用されるスケール
変換テーブルの内容の他の一例を示す図。
変換テーブルの内容の他の一例を示す図。
【図8】従来のスケール変換装置におけるスケール変換
の動作原理を説明するための図。
の動作原理を説明するための図。
【符号の説明】 21…マイクロプロセッサ、22…フォント展開制御
部、23…フォントメモリ、24…フォントワークメモ
リ、25…スケール変換制御部、26−1〜26−n…
ドット決定制御部、T11〜T16…スケール変換テー
ブル、27…データ出力部。
部、23…フォントメモリ、24…フォントワークメモ
リ、25…スケール変換制御部、26−1〜26−n…
ドット決定制御部、T11〜T16…スケール変換テー
ブル、27…データ出力部。
Claims (2)
- 【請求項1】 文字フォントが格納され、そのフォント
内の近接する複数ドットからそれぞれ成る複数の近傍ド
ットデータが同一アドレスによって指定されるように構
成されたメモリ手段と、 前記近傍ドットデータのドットパターンの内容に対応す
るスケール変換用のドットパターンがそれぞれ登録され
ている複数のスケール変換テーブルと、 スケール変換後の複数のドット位置に対応する複数の近
傍ドットデータを前記メモリ手段から1度のメモリアク
セスで読み出すアクセス手段と、 このアクセス手段によって読み出された複数の近傍ドッ
トデータをそれぞれ受取り、その受け取った近傍ドット
データのドットパターンに対応するスケール変換テーブ
ルを参照することによってスケール変換後のドットをそ
れぞれ決定する複数のドット決定手段とを具備すること
を特徴とする文字フォントスケール変換装置。 - 【請求項2】 前記メモリ手段は、前記文字フォントの
奇数行のドットパターンデータが格納される第1のメモ
リモジュールと、前記文字フォントの偶数行のドットパ
ターンデータが格納される第2のメモリモジュールとを
含んでいる請求項1記載の文字フォントスケール変換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002648A JPH05188914A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 文字フォントスケール変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002648A JPH05188914A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 文字フォントスケール変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188914A true JPH05188914A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11535176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4002648A Pending JPH05188914A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 文字フォントスケール変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05188914A (ja) |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP4002648A patent/JPH05188914A/ja active Pending
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