JPH05189021A - 切削条件プレイバック制御機能を有する数値制御装置 - Google Patents

切削条件プレイバック制御機能を有する数値制御装置

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JPH05189021A
JPH05189021A JP2565092A JP2565092A JPH05189021A JP H05189021 A JPH05189021 A JP H05189021A JP 2565092 A JP2565092 A JP 2565092A JP 2565092 A JP2565092 A JP 2565092A JP H05189021 A JPH05189021 A JP H05189021A
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JP
Japan
Prior art keywords
cutting condition
command
part program
cutting
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP2565092A
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English (en)
Inventor
Masanori Fukao
正徳 深尾
Yoshimi Tanaka
義美 田中
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
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Publication of JPH05189021A publication Critical patent/JPH05189021A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】切削条件プレイバック制御機能を有する数値制
御装置において、切削条件指令が新しく指令されても現
在の加工を監視せずに元の切削条件指令を変更等する。 【構成】切削条件指令判定部9が、プログラム解析部2
からの前記切削条件指令の有無を判定する。切削条件指
令判定部9が切削条件指令有りと判定した時、パートプ
ログラムブロック停止制御部11は、パートプログラム
の現ブロックの実行を一時的に停止させる。再開指令部
10は、一時的に停止しているパートプログラムの現ブ
ロックの実行を、オペレータによる起動スイッチの操作
により再開させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パートプログラムの切
削条件指令に従って数値制御工作機械を制御しながら送
り軸及び主軸の速度をオーバーライドスイッチによって
可変制御して切削条件をプレイバック制御する機能を有
する数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】切削条件のプレイバック制御は、パート
プログラムの切削条件指令に従って数値制御工作機械を
制御しながら送り軸及び主軸の速度をオーバーライドス
イッチによって可変制御し、得られたオーバーライド値
あるいは速度指令に基づいてパートプログラムの切削条
件指令を修正することにより実現されている。図4は従
来の切削条件プレイバック制御機能を有する数値制御装
置の一例を示すブロック図である。パートプログラム記
憶部1に記憶されているパートプログラムPGがプログ
ラム解析部2に読込まれて解析され、切削条件指令であ
る主軸あるいは送り軸の速度指令SVが主軸/送り軸速
度指令記憶部3に記憶され、主軸の回転指令あるいは送
り軸の移動指令SRが主軸/送り軸速度制御部5に送出
される。主軸/送り軸速度指令記憶部3から主軸/送り
軸オーバーライド制御部4に読出された速度指令値FC
がオペレータによって操作される主軸/送り軸オーバー
ライドスイッチに基づいてオーバーライドされ、オーバ
ーライドされた速度指令SVOが主軸/送り軸速度制御
部5に送出される。
【0003】そして、主軸の回転指令あるいは送り軸の
移動指令SR及びオーバーライドされた速度指令SVO
に従って、主軸/送り軸速度制御部5にて主軸/送り軸
駆動部6を介して主軸/送り軸が駆動される。一方、オ
ペレータの操作によりティーチイン記憶ボタンが押され
ると、オーバーライド値OVRまたはオーバーライドさ
れた速度指令SVOが主軸/送り軸オーバーライド制御
部4から切削条件記憶部7に記憶される。そして、切削
条件記憶部7に記憶されているオーバーライド値OVR
またはオーバーライドされた速度指令SVOがパートプ
ログラム編集制御部8に読出され、パートプログラム記
憶部1に記憶されている現在実行しているパートプログ
ラムのブロックの切削条件指令にオーバーライド値OV
Rが挿入され、またはオーバーライドされた速度指令S
VOに書換えられる。以後、このパートプログラムの実
行により、挿入または書換えられた切削条件指令に従っ
て主軸/送り軸を動作させることでプレイバック制御を
可能としている。
【0004】このような構成において、その動作例を図
5のフローチャートを用いて説明する。プログラム解析
部2はパートプログラム記憶部1からパートプログラム
を読出してプログラム解析を行ない(ステップS1)、
ティーチイン運転モードであるか否かを判定する(ステ
ップS2)。ティーチイン運転モードでない場合はパー
トプログラムにより指令された各目標値に対して関数発
生を行ない(ステップS11)、関数発生が終了したか
否かを判定し(ステップS12)、関数発生が終了して
いない場合はステップS2に戻る。一方、ティーチイン
運転モードである場合、オペレータの操作によるティー
チイン記憶ボタンが押されたか否かを判定し(ステップ
S8)、ティーチイン記憶ボタンが押されていない場合
には各目標値に対して関数発生を行なう(ステップS1
1)。
【0005】一方オペレータの操作により関数発生中に
ティーチイン記憶ボタンが押された場合には、主軸/送
り軸オーバーライド制御部4より得られるオーバーライ
ド値またはオーバーライドされた速度指令を切削条件記
憶部7に記憶させる(ステップS9)。パートプログラ
ム編集制御部8はパートプログラム記憶部1に記憶され
ている現在実行しているパートプログラムのブロックの
切削条件指令を切削条件記憶部7から読出したオーバー
ライド値またはオーバーライドされた速度指令に従って
修正する(ステップS10)。各目標値に対して関数発
生が終了したか否かを判定し(ステップS12)、関数
発生が終了していない場合にはステップS2に戻って上
述した動作を繰返す。一方、関数発生が終了した場合、
パートプログラムが全て終了したか否かを判定し(ステ
ップS13)、パートプログラムが終了していない場合
はステップS1に戻って上述した動作を繰返し、パート
プログラムが終了したら全ての処理を終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の切削条件プレイ
バック制御機能を有する数値制御装置によれば、パート
プログラムによって指令された切削条件指令(F指令、
S指令)に対してオーバーライド指示を行ない、得られ
たオーバーライド値あるいは速度指令に基づいてパート
プログラムの切削条件を修正している。切削条件指令は
加工工程の一工程毎の先頭部分に指令されるのが一般的
であり、切削条件指令の修正を行なった後はその工程の
終了迄連続加工させ、次工程での先頭で再び切削条件指
令の修正を行なう必要がある。従って、オペレータが次
工程の切削条件指令の修正を行なうためには現在の加工
を監視しなければならず、特に連続加工時間が長いとき
はオペレータにとって多大な時間の無駄が生じるという
問題があった。本発明は上述した事情から成されたもの
であり、本発明の目的は、パートプログラムで切削条件
指令が新しく指令される都度、パートプログラムの実行
を一時停止して元の切削条件指令を変更又は確認し、そ
の後にパートプログラムを再開することができる切削条
件プレイバック制御機能を有する数値制御装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、パートプログ
ラムの切削条件指令に従って数値制御工作機械を制御し
ながら送り軸及び主軸の速度をオーバーライドスイッチ
によって可変制御し、得られたオーバーライド値あるい
は速度指令に基づいて前記パートプログラムの切削条件
指令の修正を行なう切削条件プレイバック制御機能を有
する数値制御装置に関するものであり、本発明の上記目
的は、前記切削条件指令の有無を判定する判定手段と、
前記切削条件指令が有りと判定した時に前記パートプロ
グラムの現ブロックの実行を一時的に停止させる停止制
御手段と、前記パートプログラムの現ブロックの実行を
一時的に停止させた後に前記パートプログラムの現ブロ
ックの実行を再開させる再開指令手段とを具備すること
によって達成される。
【0008】
【作用】本発明にあっては、パートプログラムで切削条
件指令が新しく指令される都度、パートプログラムの実
行を一時停止して元の切削条件指令を変更又は確認し、
その後にパートプログラムを再開することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の切削条件プレイバック制御機
能を有する数値制御装置の一例を図4に対応させて示す
ブロック図であり、同一構成箇所は同符号を付して説明
を省略する。プログラム解析部2で解析された主軸の回
転指令あるいは送り軸の移動指令SRはゲート部12を
介して主軸/送り軸速度制御部5に送出される。プログ
ラム解析部2から切削条件指令である主軸あるいは送り
軸の速度指令SVが送出されたか否かの判定が切削条件
指令判定部9にて行なわれ、主軸あるいは送り軸の速度
指令SVが送出されたと判定したときは速度指令判断信
号CPがパートプログラムブロック停止制御部11に送
出される。速度指令判断信号CPがパートプログラムブ
ロック停止制御部11に読込まれるとブロック停止フラ
グTCPが発生し、そしてゲート部12にブロック停止
信号
【外1】 が送出され、プログラム解析部2からの主軸指令又は送
り軸指令のブロックデータBDの主軸/送り軸速度制御
部5への送出が一時的に停止される。そして、オペレー
タによって起動スイッチが押されると、再開指令SAが
再開指令部10を介してパートプログラムブロック停止
制御部11に送出され、ゲート部12に入力されている
ブロック停止信号
【外2】 が解除されてプログラム解析部2からの主軸指令または
送り軸指令のブロックデータBDの主軸/送り軸速度制
御部5への送出が再開される。
【0010】このような構成において、その動作例を図
2のフローチャートを用いて説明する。プログラム解析
部2はパートプログラム記憶部1からパートプログラム
を読出してプログラム解析を行ない(ステップS1)、
ティーチイン運転モードであるか否かを判定する(ステ
ップS2)。ティーチイン運転モードでない場合はパー
トプログラムにより指令された各目標値に対して関数発
生を行ない(ステップS11)、関数発生が終了したか
否かを判定し(ステップS12)、関数発生が終了して
いない場合はステップS2に戻る。一方、ティーチイン
運転モードである場合、切削条件指令判定部9は切削条
件指令が送出されてきたか否かを判定し(ステップS
3)、切削条件指令が送出されてきた場合は速度指令判
断信号をパートプログラムブロック停止制御部11に送
出する。パートプログラムブロック停止制御部11はゲ
ート部12に対してパートプログラムの現ブロックの実
行を一時的に停止させるための停止フラグをオンにする
(ステップS4)。なお、切削条件指令が送出されて来
ない場合は停止フラグをオンにしない。
【0011】パートプログラムブロック停止制御部11
はパートプログラムの現ブロックの実行を一時的に停止
させる停止フラグがオンであるか否かを判定し(ステッ
プS5)、停止フラグがオフの場合はオペレータの操作
によるティーチイン記憶ボタンが押されたか否かを判定
し(ステップS8)、ティーチイン記憶ボタンが押され
ていない場合には通常の関数発生を行なう(ステップS
11)。一方、停止フラグがオンの場合はオペレータに
よる再開のための起動ボタンが押される迄、パートプロ
グラムの現ブロックの実行を停止して関数発生を開始し
ない(ステップS6)。そして、再開のための起動ボタ
ンが押されると、パートプログラムブロック停止制御部
11は停止フラグをオフにして(ステップS7)、オペ
レータの操作によるティーチイン記憶ボタンが押された
か否かを判定し(ステップS8)、ティーチイン記憶ボ
タンが押されていない場合には各目標値に対して関数発
生を行なう(ステップS11)。
【0012】一方オペレータの操作により関数発生中に
ティーチイン記憶ボタンが押された場合には、主軸/送
り軸オーバーライド制御部4より得られるオーバーライ
ド値またはオーバーライドされた速度指令を切削条件記
憶部7に記憶させる(ステップS9)。パートプログラ
ム編集制御部8はパートプログラム記憶部1に記憶され
ている現在実行しているパートプログラムのブロックの
切削条件指令を切削条件記憶部7から読出したオーバー
ライド値またはオーバーライドされた速度指令に従って
修正する(ステップS10)。各目標値に対して関数発
生が終了したか否を判定し(ステップS12)、関数発
生が終了してない場合にはステップS2に戻って上述し
た動作を繰返す。一方、関数発生が終了した場合、プロ
グラム解析部2はパートプログラムが全て終了したか否
かを判定し(ステップS13)、パートプログラムが終
了していない場合はステップS1へ戻って上述した動作
を繰返し、パートプログラムが終了したら全ての処理を
終了する。例えば図3に示すパートプログラム例におい
て切削条件指令が新たな指令された及びのブロック
で一時的に実行を停止させることができ、切削条件指令
を変更又は確認した後に及びのブロックの実行を再
開させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の切削条件プレイバ
ック制御機能を有する数値制御装置によれば、オペレー
タがパートプログラムの切削条件指令の修正を行なった
後に連続加工を行なっても自動的に次加工工程で停止さ
せることができるので、オペレータの監視時間が不要と
なり、効率的な作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切削条件プレイバック制御機能を有す
る数値制御装置の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明装置の動作例を説明するフローチャート
である。
【図3】パートプログラムの一例を示す図である。
【図4】従来の切削条件プレイバック制御機能を有する
数値制御装置の一例を示すブロック図である。
【図5】従来装置の動作例を説明するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
9 切削条件指令判定部 10 再開指令部 11 パートプログラムブロック停止制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パートプログラムの切削条件指令に従っ
    て数値制御工作機械を制御しながら送り軸及び主軸の速
    度をオーバーライドスイッチによって可変制御し、得ら
    れたオーバーライド値あるいは速度指令に基づいて前記
    パートプログラムの切削条件指令の修正を行なう切削条
    件プレイバック制御機能を有する数値制御装置におい
    て、前記切削条件指令の有無を判定する判定手段と、前
    記切削条件指令が有りと判定した時に前記パートプログ
    ラムの現ブロックの実行を一時的に停止させる停止制御
    手段と、前記パートプログラムの現ブロックの実行を一
    時的に停止させた後に前記パートプログラムの現ブロッ
    クの実行を再開させる再開指令手段とを備えたことを特
    徴とする切削条件プレイバック制御機能を有する数値制
    御装置。
JP2565092A 1992-01-16 1992-01-16 切削条件プレイバック制御機能を有する数値制御装置 Pending JPH05189021A (ja)

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JP2565092A JPH05189021A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 切削条件プレイバック制御機能を有する数値制御装置

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JP2565092A JPH05189021A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 切削条件プレイバック制御機能を有する数値制御装置

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JPH05189021A true JPH05189021A (ja) 1993-07-30

Family

ID=12171700

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JP2565092A Pending JPH05189021A (ja) 1992-01-16 1992-01-16 切削条件プレイバック制御機能を有する数値制御装置

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