JPH05189455A - 電子帳票装置 - Google Patents
電子帳票装置Info
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- JPH05189455A JPH05189455A JP4020491A JP2049192A JPH05189455A JP H05189455 A JPH05189455 A JP H05189455A JP 4020491 A JP4020491 A JP 4020491A JP 2049192 A JP2049192 A JP 2049192A JP H05189455 A JPH05189455 A JP H05189455A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子帳票装置の操作性の向上を図る。
【構成】 格納手段4は、コードデータ入力装置(キー
ボード1)により発生されたコードデータにコード識別
情報を付し、座標データ入力装置(タブレット入力装置
2)により発生された手書きデータに手書き識別情報を
付し、コード識別情報が付されたコードデータおよび手
書き識別情報が付された手書きデータからなる帳票デー
タをファイル装置6に格納する。表示手段5は、読出し
命令に応答して帳票データを読み出し、コード識別情報
および手書き識別情報に基づいてコードデータと手書き
データとの判別を行い、コードデータに基づいて文字を
発生して手書きデータに基づいて線分を発生し、発生し
た文字および線分をコード識別情報および手書き識別情
報に基づいて帳票に割り付けてその帳票をディスプレイ
装置3上に表示する。
ボード1)により発生されたコードデータにコード識別
情報を付し、座標データ入力装置(タブレット入力装置
2)により発生された手書きデータに手書き識別情報を
付し、コード識別情報が付されたコードデータおよび手
書き識別情報が付された手書きデータからなる帳票デー
タをファイル装置6に格納する。表示手段5は、読出し
命令に応答して帳票データを読み出し、コード識別情報
および手書き識別情報に基づいてコードデータと手書き
データとの判別を行い、コードデータに基づいて文字を
発生して手書きデータに基づいて線分を発生し、発生し
た文字および線分をコード識別情報および手書き識別情
報に基づいて帳票に割り付けてその帳票をディスプレイ
装置3上に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子帳票装置に関し、特
に情報処理の分野において帳票をコンピュータを使用し
て管理する電子帳票装置に関する。
に情報処理の分野において帳票をコンピュータを使用し
て管理する電子帳票装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子帳票装置は、帳票に
記入されたデータの計数処理を行うことを主目的として
おり、キーボード等のコードデータ入力装置から入力さ
れるコードデータ(このコードデータが「帳票に記入さ
れたデータ」に該当することになる)に対して主に次の
ような処理を行う機能を有していた。 コードデータが数字であるかアルファベットである
かを判定するコードデータの型のチェック コードデータの長さのチェック コードデータの範囲のチェック コードデータの間の演算 帳票に記入されたデータ(コードデータ)とマスタ
ファイル内のコードデータとの突き合わせ
記入されたデータの計数処理を行うことを主目的として
おり、キーボード等のコードデータ入力装置から入力さ
れるコードデータ(このコードデータが「帳票に記入さ
れたデータ」に該当することになる)に対して主に次の
ような処理を行う機能を有していた。 コードデータが数字であるかアルファベットである
かを判定するコードデータの型のチェック コードデータの長さのチェック コードデータの範囲のチェック コードデータの間の演算 帳票に記入されたデータ(コードデータ)とマスタ
ファイル内のコードデータとの突き合わせ
【0003】すなわち、従来の電子帳票装置では、デー
タの入力はコードデータ入力装置からのコードデータの
入力という形式で行われていた。
タの入力はコードデータ入力装置からのコードデータの
入力という形式で行われていた。
【0004】なお、従来の一部の電子帳票装置には、挿
絵のようなコードデータとして表せないデータを帳票に
記入するために、イメージデータ入力装置から入力され
るイメージデータを扱うことができるものも存在した。
絵のようなコードデータとして表せないデータを帳票に
記入するために、イメージデータ入力装置から入力され
るイメージデータを扱うことができるものも存在した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、帳票に記入さ
れるデータには、購入金額のような計数処理の対象とな
るデータと、購入理由や備考のような計数処理の対象と
ならないデータ(利用者による判断のためだけに利用さ
れるデータ)とがある。
れるデータには、購入金額のような計数処理の対象とな
るデータと、購入理由や備考のような計数処理の対象と
ならないデータ(利用者による判断のためだけに利用さ
れるデータ)とがある。
【0006】上述した従来の電子帳票装置では、計数処
理の対象とならないデータまでもコードデータ入力装置
から入力しなければならず、キーボード等のコードデー
タ入力装置の操作に不慣れな一般の利用者(入力操作
者)にとってはその操作性が悪いものになるという欠点
があった。
理の対象とならないデータまでもコードデータ入力装置
から入力しなければならず、キーボード等のコードデー
タ入力装置の操作に不慣れな一般の利用者(入力操作
者)にとってはその操作性が悪いものになるという欠点
があった。
【0007】また、一部の電子帳票装置(イメージデー
タを扱うことができる電子帳票装置)を除いて、従来の
電子帳票装置では、コードデータの入力の形式でしかデ
ータの入力を行うことができないので、挿絵のようなコ
ードデータとして表せないデータを帳票に記入すること
ができないという欠点があった。なお、イメージデータ
を扱うことができる電子帳票装置においても、イメージ
データの入力のためには一旦用紙に書かれたデータをイ
メージデータ入力装置から入力する必要があるので、操
作性の点で問題があった。
タを扱うことができる電子帳票装置)を除いて、従来の
電子帳票装置では、コードデータの入力の形式でしかデ
ータの入力を行うことができないので、挿絵のようなコ
ードデータとして表せないデータを帳票に記入すること
ができないという欠点があった。なお、イメージデータ
を扱うことができる電子帳票装置においても、イメージ
データの入力のためには一旦用紙に書かれたデータをイ
メージデータ入力装置から入力する必要があるので、操
作性の点で問題があった。
【0008】本発明の目的は、上述の点に鑑み、計数処
理の対象とならないデータをコードデータ入力装置以外
の装置から簡易に入力することを可能にし、コードデー
タとして表せないデータの入力をイメージデータ入力装
置以外の装置から簡易に入力することを可能にして、操
作性の向上が図られた電子帳票装置を提供することにあ
る。
理の対象とならないデータをコードデータ入力装置以外
の装置から簡易に入力することを可能にし、コードデー
タとして表せないデータの入力をイメージデータ入力装
置以外の装置から簡易に入力することを可能にして、操
作性の向上が図られた電子帳票装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電子帳票装置
は、コードデータ入力装置により発生されたコードデー
タにコード識別情報を付し座標データ入力装置により発
生された手書きデータに手書き識別情報を付しコード識
別情報が付されたコードデータおよび手書き識別情報が
付された手書きデータからなる帳票データをファイル装
置に格納する格納手段と、この格納手段により格納され
た帳票データを読出し命令に応答して読み出しコード識
別情報および手書き識別情報に基づいてコードデータと
手書きデータとの判別を行いコードデータに基づいて文
字を発生して手書きデータに基づいて線分を発生し発生
した文字および線分をコード識別情報および手書き識別
情報に基づいて帳票に割り付けてその帳票をディスプレ
イ装置上に表示する表示手段とを有する。
は、コードデータ入力装置により発生されたコードデー
タにコード識別情報を付し座標データ入力装置により発
生された手書きデータに手書き識別情報を付しコード識
別情報が付されたコードデータおよび手書き識別情報が
付された手書きデータからなる帳票データをファイル装
置に格納する格納手段と、この格納手段により格納され
た帳票データを読出し命令に応答して読み出しコード識
別情報および手書き識別情報に基づいてコードデータと
手書きデータとの判別を行いコードデータに基づいて文
字を発生して手書きデータに基づいて線分を発生し発生
した文字および線分をコード識別情報および手書き識別
情報に基づいて帳票に割り付けてその帳票をディスプレ
イ装置上に表示する表示手段とを有する。
【0010】
【作用】本発明の電子帳票装置では、格納手段がコード
データ入力装置により発生されたコードデータにコード
識別情報を付し座標データ入力装置により発生された手
書きデータに手書き識別情報を付しコード識別情報が付
されたコードデータおよび手書き識別情報が付された手
書きデータからなる帳票データをファイル装置に格納
し、表示手段が格納手段により格納された帳票データを
読出し命令に応答して読み出しコード識別情報および手
書き識別情報に基づいてコードデータと手書きデータと
の判別を行いコードデータに基づいて文字を発生して手
書きデータに基づいて線分を発生し発生した文字および
線分をコード識別情報および手書き識別情報に基づいて
帳票に割り付けてその帳票をディスプレイ装置上に表示
する。
データ入力装置により発生されたコードデータにコード
識別情報を付し座標データ入力装置により発生された手
書きデータに手書き識別情報を付しコード識別情報が付
されたコードデータおよび手書き識別情報が付された手
書きデータからなる帳票データをファイル装置に格納
し、表示手段が格納手段により格納された帳票データを
読出し命令に応答して読み出しコード識別情報および手
書き識別情報に基づいてコードデータと手書きデータと
の判別を行いコードデータに基づいて文字を発生して手
書きデータに基づいて線分を発生し発生した文字および
線分をコード識別情報および手書き識別情報に基づいて
帳票に割り付けてその帳票をディスプレイ装置上に表示
する。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0012】図1は、本発明の電子帳票装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。本実施例の電子帳票装
置は、コードデータ入力装置であるキーボード1と、座
標データ入力装置(ポインタデバイス)であるタブレッ
ト入力装置2と、ディスプレイ装置3(CRT(Cat
hode Ray Tube)ディスプレイ装置等)
と、格納手段4と、表示手段5(キャラクタゼネレータ
および座標発生器の機能を含んでいる)と、ファイル装
置6とを含んで構成されている。キーボード1,タブレ
ット入力装置2,ディスプレイ装置3,格納手段4およ
び表示手段5は端末上に実現され、ファイル装置6は、
LAN(Local Area Network)等で
端末に接続されたセンタコンピュータ上に実現される
(ファイル装置6を端末上に実現しても本発明を構成す
ることは可能である)。なお、タブレット入力装置2の
代わりにマウス等の他の座標データ入力装置を採用して
も、本発明を実現することができることはいうまでもな
い。
の構成を示すブロック図である。本実施例の電子帳票装
置は、コードデータ入力装置であるキーボード1と、座
標データ入力装置(ポインタデバイス)であるタブレッ
ト入力装置2と、ディスプレイ装置3(CRT(Cat
hode Ray Tube)ディスプレイ装置等)
と、格納手段4と、表示手段5(キャラクタゼネレータ
および座標発生器の機能を含んでいる)と、ファイル装
置6とを含んで構成されている。キーボード1,タブレ
ット入力装置2,ディスプレイ装置3,格納手段4およ
び表示手段5は端末上に実現され、ファイル装置6は、
LAN(Local Area Network)等で
端末に接続されたセンタコンピュータ上に実現される
(ファイル装置6を端末上に実現しても本発明を構成す
ることは可能である)。なお、タブレット入力装置2の
代わりにマウス等の他の座標データ入力装置を採用して
も、本発明を実現することができることはいうまでもな
い。
【0013】キーボード1は、周知のものであり、文
字,数字および記号等(以下、文字と総称する)を示す
キーと各種の動作を指示するファンクションキーとを含
んで構成されており、入力操作者(利用者)によるキー
の押下に基づいてそのキーに対応するコードデータ(一
定の動作を示す動作コードを含む)を発生する。
字,数字および記号等(以下、文字と総称する)を示す
キーと各種の動作を指示するファンクションキーとを含
んで構成されており、入力操作者(利用者)によるキー
の押下に基づいてそのキーに対応するコードデータ(一
定の動作を示す動作コードを含む)を発生する。
【0014】タブレット入力装置2は、タブレット記入
面と、ペン(ボールペン状のペン)とを含んで構成され
ている。
面と、ペン(ボールペン状のペン)とを含んで構成され
ている。
【0015】図2は、ファイル装置6内の帳票データ
(帳票データとは帳票に記入されるデータの集合をい
い、1つの帳票に対して1つの帳票データが存在する)
の構成を示す図である。帳票データは、いくつかのコー
ドデータと、いくつかの手書きデータとから構成されて
いる。
(帳票データとは帳票に記入されるデータの集合をい
い、1つの帳票に対して1つの帳票データが存在する)
の構成を示す図である。帳票データは、いくつかのコー
ドデータと、いくつかの手書きデータとから構成されて
いる。
【0016】コードデータは、次のようなデータであ
る。 帳票中の計数処理対象項目(計数処理の対象となる
データが記入される項目)に対して入力されるデータで
ある。 キーボード1(一般的には、コードデータ入力装
置)によって入力されるデータである。 記入対象の計数処理対象項目に応じた固定長の長さ
を有するデータである。 コード識別情報が付されているデータである。コー
ド識別情報は、対応するデータが計数処理対象項目に記
入されるデータ、すなわちコードデータであることを示
す情報と、そのデータがどの計数処理対象項目に記入さ
れるデータであるかを示す情報とを有している。
る。 帳票中の計数処理対象項目(計数処理の対象となる
データが記入される項目)に対して入力されるデータで
ある。 キーボード1(一般的には、コードデータ入力装
置)によって入力されるデータである。 記入対象の計数処理対象項目に応じた固定長の長さ
を有するデータである。 コード識別情報が付されているデータである。コー
ド識別情報は、対応するデータが計数処理対象項目に記
入されるデータ、すなわちコードデータであることを示
す情報と、そのデータがどの計数処理対象項目に記入さ
れるデータであるかを示す情報とを有している。
【0017】手書きデータは、次のようなデータであ
る。 帳票中の手書き項目(計数処理の対象とならないデ
ータ(コードデータとして表せないデータは当然に「計
数処理の対象とならないデータ」に該当する)が記入さ
れる項目)に対して入力されるデータである。 タブレット入力装置2(一般的には、座標データ入
力装置)によって「手書き」の感覚で入力されるデータ
である。 「手書き」が行われている期間(タブレット入力装
置2においてはペンダウンされてからペンアップされる
までの期間)における一定時間毎にサンプリングされた
座標データ(X,Y)の集合と、座標データの集合の区
切りを示す情報(タブレット入力装置2においてはペン
ダウンやペンアップを示す情報)とを有するデータであ
る(「手書き」が行われている期間の長短によりデータ
量が変わるので可変長のデータとなる)。 手書き識別情報が付されているデータである。手書
き識別情報は、対応するデータが手書き項目に記入され
るデータ、すなわち手書きデータであることを示す情報
と、そのデータがどの手書き項目に記入されるデータで
あるかを示す情報とを有している。
る。 帳票中の手書き項目(計数処理の対象とならないデ
ータ(コードデータとして表せないデータは当然に「計
数処理の対象とならないデータ」に該当する)が記入さ
れる項目)に対して入力されるデータである。 タブレット入力装置2(一般的には、座標データ入
力装置)によって「手書き」の感覚で入力されるデータ
である。 「手書き」が行われている期間(タブレット入力装
置2においてはペンダウンされてからペンアップされる
までの期間)における一定時間毎にサンプリングされた
座標データ(X,Y)の集合と、座標データの集合の区
切りを示す情報(タブレット入力装置2においてはペン
ダウンやペンアップを示す情報)とを有するデータであ
る(「手書き」が行われている期間の長短によりデータ
量が変わるので可変長のデータとなる)。 手書き識別情報が付されているデータである。手書
き識別情報は、対応するデータが手書き項目に記入され
るデータ、すなわち手書きデータであることを示す情報
と、そのデータがどの手書き項目に記入されるデータで
あるかを示す情報とを有している。
【0018】図3は、本実施例の電子帳票装置の具体的
な動作を説明するための図である。
な動作を説明するための図である。
【0019】次に、このように構成された本実施例の電
子帳票装置の動作について説明する。
子帳票装置の動作について説明する。
【0020】第1に、ファイル装置6への帳票データの
格納時における動作について説明する。
格納時における動作について説明する。
【0021】キーボード1は、利用者によるキーの押下
に基づき、そのキーに対応するコードデータを発生す
る。
に基づき、そのキーに対応するコードデータを発生す
る。
【0022】タブレット入力装置2は、手書きデータの
入力を示す指示(例えば、キーボード1上の所定のファ
ンクションキーの押下)を契機として起動され、利用者
によるタブレット記入面上における文字や図形を示すペ
ンの動き(手書き)に基づいて座標データを発生する。
入力を示す指示(例えば、キーボード1上の所定のファ
ンクションキーの押下)を契機として起動され、利用者
によるタブレット記入面上における文字や図形を示すペ
ンの動き(手書き)に基づいて座標データを発生する。
【0023】格納手段4は、キーボード1により発生さ
れたコードデータにコード識別情報を付し、タブレット
入力装置2により発生された座標データに基づく手書き
データに手書き識別情報を付し、コード識別情報が付さ
れたコードデータと手書き識別情報が付された手書きデ
ータとからなる帳票データ(一方のデータのみから帳票
データが構成されることもある)を図2に示すような態
様でファイル装置6に格納する。
れたコードデータにコード識別情報を付し、タブレット
入力装置2により発生された座標データに基づく手書き
データに手書き識別情報を付し、コード識別情報が付さ
れたコードデータと手書き識別情報が付された手書きデ
ータとからなる帳票データ(一方のデータのみから帳票
データが構成されることもある)を図2に示すような態
様でファイル装置6に格納する。
【0024】なお、表示手段5は、上述のようなキーボ
ード1とタブレット入力装置2とを介した入力操作に応
答して、キーボード1によって発生されたコードデータ
に対応する文字とタブレット入力装置2によって発生さ
れた手書きデータ(座標データに基づく手書きデータ)
に基づく線分とを発生してディスプレイ装置4上に表示
し、利用者による帳票データに関する入力に便宜を与え
る。この場合に、コードデータに対する文字の発生につ
いては表示手段5内のキャラクタゼネレータが機能を発
揮し、手書きデータに基づく線分の発生については表示
手段5内の座標発生器が機能を発揮する。
ード1とタブレット入力装置2とを介した入力操作に応
答して、キーボード1によって発生されたコードデータ
に対応する文字とタブレット入力装置2によって発生さ
れた手書きデータ(座標データに基づく手書きデータ)
に基づく線分とを発生してディスプレイ装置4上に表示
し、利用者による帳票データに関する入力に便宜を与え
る。この場合に、コードデータに対する文字の発生につ
いては表示手段5内のキャラクタゼネレータが機能を発
揮し、手書きデータに基づく線分の発生については表示
手段5内の座標発生器が機能を発揮する。
【0025】第2に、ファイル装置6内の帳票データの
読出し・表示時における動作について説明する。
読出し・表示時における動作について説明する。
【0026】表示手段5は、利用者からの読出し命令
(特定の帳票の帳票データを読み出してその帳票を表示
することを指示する命令)の発行(キーボード1上の所
定のキーの押下等)に応答して、ファイル装置6内の帳
票データ(読出し命令によって指定された帳票データ)
を読み出す。
(特定の帳票の帳票データを読み出してその帳票を表示
することを指示する命令)の発行(キーボード1上の所
定のキーの押下等)に応答して、ファイル装置6内の帳
票データ(読出し命令によって指定された帳票データ)
を読み出す。
【0027】表示手段5は、読み出した帳票データ中の
各データ(コードデータまたは手書きデータ)に付され
ているコード識別情報または手書き識別情報に基づい
て、そのデータがコードデータであるか手書きデータで
あるかを判別し、コードデータに対してはキャラクタゼ
ネレータの機能によってそのコードデータに対応する文
字を発生し、手書きデータに対しては座標発生器の機能
によってその手書きデータに対応する線分を発生する。
各データ(コードデータまたは手書きデータ)に付され
ているコード識別情報または手書き識別情報に基づい
て、そのデータがコードデータであるか手書きデータで
あるかを判別し、コードデータに対してはキャラクタゼ
ネレータの機能によってそのコードデータに対応する文
字を発生し、手書きデータに対しては座標発生器の機能
によってその手書きデータに対応する線分を発生する。
【0028】さらに、表示手段5は、以上のようにして
発生した文字と線分とを帳票に割り付けて(文字につい
てはコード識別情報に基づいて所定の計数処理対象項目
に割り付け、線分については手書き識別情報に基づいて
所定の手書き項目に割り付ける)、その帳票をディスプ
レイ装置4上に表示する。
発生した文字と線分とを帳票に割り付けて(文字につい
てはコード識別情報に基づいて所定の計数処理対象項目
に割り付け、線分については手書き識別情報に基づいて
所定の手書き項目に割り付ける)、その帳票をディスプ
レイ装置4上に表示する。
【0029】次に、本実施例の電子帳票装置の具体的な
動作について、図3を参照して説明する。なお、ここで
は、帳票の例として企業における社員の住所届をとりあ
げて説明する。
動作について、図3を参照して説明する。なお、ここで
は、帳票の例として企業における社員の住所届をとりあ
げて説明する。
【0030】各社員の住所届は、センタコンピュータ上
のファイル装置6にあらかじめ登録されている。住所届
の変更を提出する必要が生じた社員は、自己に係る端末
(その社員が使用している端末)において、自己の住所
届に関する読出し命令を発行する。
のファイル装置6にあらかじめ登録されている。住所届
の変更を提出する必要が生じた社員は、自己に係る端末
(その社員が使用している端末)において、自己の住所
届に関する読出し命令を発行する。
【0031】表示手段5は、その読出し命令の発行に応
答して、ファイル装置6内の当該社員の住所届に係る帳
票データを読み出して、ディスプレイ装置3にその内容
を表示する。
答して、ファイル装置6内の当該社員の住所届に係る帳
票データを読み出して、ディスプレイ装置3にその内容
を表示する。
【0032】すなわち、表示手段5は、読み出した帳票
データ中の各データ(コードデータまたは手書きデー
タ)に付されたコード識別情報または手書き識別情報に
基づいてそのデータがコードデータであるか手書きデー
タであるかを判別し、その判別に基づいてコードデータ
に対する文字と手書きデータに対する線分とを発生し、
発生した文字をディスプレイ装置3に表示されている帳
票内の「社員番号」や「部内番号」等の計数処理対象項
目に表示し、発生した線分をディスプレイ装置3に表示
されている帳票内の「自宅までの順路」等の手書き項目
に表示する。
データ中の各データ(コードデータまたは手書きデー
タ)に付されたコード識別情報または手書き識別情報に
基づいてそのデータがコードデータであるか手書きデー
タであるかを判別し、その判別に基づいてコードデータ
に対する文字と手書きデータに対する線分とを発生し、
発生した文字をディスプレイ装置3に表示されている帳
票内の「社員番号」や「部内番号」等の計数処理対象項
目に表示し、発生した線分をディスプレイ装置3に表示
されている帳票内の「自宅までの順路」等の手書き項目
に表示する。
【0033】ディスプレイ装置3に表示された帳票(住
所届)に対する更新を行う際に、当該社員は、社員番号
や部内番号等のような計数処理の対象となるデータをコ
ードデータとしてキーボード1を介して入力する(キー
ボード1がコードデータを発生する)。
所届)に対する更新を行う際に、当該社員は、社員番号
や部内番号等のような計数処理の対象となるデータをコ
ードデータとしてキーボード1を介して入力する(キー
ボード1がコードデータを発生する)。
【0034】また、当該社員は、自宅までの順路(最寄
り駅から自宅までの順路)等のような手書きデータ(コ
ードデータでは表せないデータであり、計数処理の対象
とならないデータ)をタブレット入力装置2を介して入
力する(タブレット入力装置2が手書きデータを発生す
る)。
り駅から自宅までの順路)等のような手書きデータ(コ
ードデータでは表せないデータであり、計数処理の対象
とならないデータ)をタブレット入力装置2を介して入
力する(タブレット入力装置2が手書きデータを発生す
る)。
【0035】格納手段4は、キーボード1を介した入力
により更新されたコードデータとタブレット入力装置2
を介した入力により更新された手書きデータとを有する
帳票データ(更新前と同様に、所定のコード識別情報ま
たは手書き識別情報が付されている)をファイル装置6
に格納する。なお、先にも述べたように、手書きデータ
は、タブレット記入面上でのペンダウンからペンアップ
までの間に一定時間間隔でサンプリングされた座標デー
タ(X,Y)の集合として形成される。
により更新されたコードデータとタブレット入力装置2
を介した入力により更新された手書きデータとを有する
帳票データ(更新前と同様に、所定のコード識別情報ま
たは手書き識別情報が付されている)をファイル装置6
に格納する。なお、先にも述べたように、手書きデータ
は、タブレット記入面上でのペンダウンからペンアップ
までの間に一定時間間隔でサンプリングされた座標デー
タ(X,Y)の集合として形成される。
【0036】表示手段5は、以上のようにして更新され
た帳票データに係る帳票を、ディスプレイ装置3上に表
示する。
た帳票データに係る帳票を、ディスプレイ装置3上に表
示する。
【0037】以上のような処理の過程で、タブレット入
力装置2のタブレット記入面上の座標位置(X1,Y
1)と帳票中の手書き項目における表示位置(X2,Y
2)(この表示位置が手書きデータ中の座標データとな
る)とは、帳票(住所届)における手書き項目の起点の
座標位置(X0,Y0)とタブレット記入面上の座標位
置(X1,Y2)とに基づき、次の式によって関係付け
られている(図3参照)。 X2=X0+X1,Y2=Y0+Y1
力装置2のタブレット記入面上の座標位置(X1,Y
1)と帳票中の手書き項目における表示位置(X2,Y
2)(この表示位置が手書きデータ中の座標データとな
る)とは、帳票(住所届)における手書き項目の起点の
座標位置(X0,Y0)とタブレット記入面上の座標位
置(X1,Y2)とに基づき、次の式によって関係付け
られている(図3参照)。 X2=X0+X1,Y2=Y0+Y1
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、座標デー
タ入力装置によって発生される手書きデータを取り扱う
ことを可能にすることにより、次のような効果がある。 計数処理の対象とならないデータをコードデータ入
力装置以外の装置(座標データ入力装置)から簡易に入
力することができ、メモ書きのように後で計数処理を行
う必要のないデータを操作の煩雑なキーボード等のコー
ドデータ入力装置から入力しなくてもよくなる。 挿絵のようなコードデータとして表せないデータを
イメージデータ入力装置以外の装置から簡易に入力する
ことが可能になる。 以上のおよびの効果に基づき、電子帳票装置の
操作性を向上させることができる。
タ入力装置によって発生される手書きデータを取り扱う
ことを可能にすることにより、次のような効果がある。 計数処理の対象とならないデータをコードデータ入
力装置以外の装置(座標データ入力装置)から簡易に入
力することができ、メモ書きのように後で計数処理を行
う必要のないデータを操作の煩雑なキーボード等のコー
ドデータ入力装置から入力しなくてもよくなる。 挿絵のようなコードデータとして表せないデータを
イメージデータ入力装置以外の装置から簡易に入力する
ことが可能になる。 以上のおよびの効果に基づき、電子帳票装置の
操作性を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1中のファイル装置内の帳票データの構成を
示す図である。
示す図である。
【図3】図1に示す電子帳票装置の具体的な動作を説明
するための図である。
するための図である。
1 キーボード 2 タブレット入力装置 3 ディスプレイ装置 4 格納手段 5 表示手段 6 ファイル装置
Claims (1)
- 【請求項1】 コードデータ入力装置により発生された
コードデータにコード識別情報を付し、座標データ入力
装置により発生された手書きデータに手書き識別情報を
付し、コード識別情報が付されたコードデータおよび手
書き識別情報が付された手書きデータからなる帳票デー
タをファイル装置に格納する格納手段と、 この格納手段により格納された帳票データを読出し命令
に応答して読み出し、コード識別情報および手書き識別
情報に基づいてコードデータと手書きデータとの判別を
行い、コードデータに基づいて文字を発生して手書きデ
ータに基づいて線分を発生し、発生した文字および線分
をコード識別情報および手書き識別情報に基づいて帳票
に割り付けてその帳票をディスプレイ装置上に表示する
表示手段とを有することを特徴とする電子帳票装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020491A JPH05189455A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電子帳票装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020491A JPH05189455A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電子帳票装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189455A true JPH05189455A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=12028625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4020491A Pending JPH05189455A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 電子帳票装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189455A (ja) |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP4020491A patent/JPH05189455A/ja active Pending
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