JPH05189608A - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
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- JPH05189608A JPH05189608A JP4001835A JP183592A JPH05189608A JP H05189608 A JPH05189608 A JP H05189608A JP 4001835 A JP4001835 A JP 4001835A JP 183592 A JP183592 A JP 183592A JP H05189608 A JPH05189608 A JP H05189608A
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- guide roller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の構成部材および重心の配置を工夫する
ことによって、簡単安価な構成によって原稿および読取
部の間の位置関係を原稿走査時に正確に保つことがで
き、正確かつ確実な原稿情報の読取を行える読取装置を
提供することにある。 【構成】 読取同期信号を発生させるためのガイドロー
ラ6を、読取部10が設けられた原稿当接面において本
体の重心8の直下に配置し、さらに、指当部7を重心お
よびガイドローラ6を通過する直線上に配置する。この
構成では、原稿当接部9の一部を持ち上げようとするモ
ーメントがほとんど働かないので、従来例のように読取
部あるいはガイドローラが浮き上がることなく、原稿面
をイメージセンサ14の結像深度内に保つことができ、
正確かつ確実な読取が可能となる。
ことによって、簡単安価な構成によって原稿および読取
部の間の位置関係を原稿走査時に正確に保つことがで
き、正確かつ確実な原稿情報の読取を行える読取装置を
提供することにある。 【構成】 読取同期信号を発生させるためのガイドロー
ラ6を、読取部10が設けられた原稿当接面において本
体の重心8の直下に配置し、さらに、指当部7を重心お
よびガイドローラ6を通過する直線上に配置する。この
構成では、原稿当接部9の一部を持ち上げようとするモ
ーメントがほとんど働かないので、従来例のように読取
部あるいはガイドローラが浮き上がることなく、原稿面
をイメージセンサ14の結像深度内に保つことができ、
正確かつ確実な読取が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は読取装置、特に主走査方
向に光電変換素子を配列したイメージセンサを副走査方
向に手動によって原稿上で移動され、原稿情報を読み取
る読取装置に関するものである。
向に光電変換素子を配列したイメージセンサを副走査方
向に手動によって原稿上で移動され、原稿情報を読み取
る読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、原稿の必要部を読み取る原稿
読取装置として、主走査方向に光電変換素子を配列した
イメージセンサを副走査方向に手動によって原稿上で移
動し、この移動に応じてエンコーダなどによって発生さ
せた読取タイミング信号に従って原稿画像を走査線ごと
に読み取る装置が知られている。
読取装置として、主走査方向に光電変換素子を配列した
イメージセンサを副走査方向に手動によって原稿上で移
動し、この移動に応じてエンコーダなどによって発生さ
せた読取タイミング信号に従って原稿画像を走査線ごと
に読み取る装置が知られている。
【0003】このような読取装置を利用したものに、手
動で原稿上の文字情報を読み取って文字認識を行い、そ
の文字認識結果に基づいてその文字情報の翻訳文などの
関連情報を出力する装置、例えば文字認識装置つき電子
辞書が知られている。
動で原稿上の文字情報を読み取って文字認識を行い、そ
の文字認識結果に基づいてその文字情報の翻訳文などの
関連情報を出力する装置、例えば文字認識装置つき電子
辞書が知られている。
【0004】この種の装置においては、結像レンズ系に
よってイメージセンサ上に原稿の情報を結像するように
構成されているので、装置本体の読取部が原稿面より浮
くとイメージセンサへの結像が正しく行なわれなくな
り、正確な読取が行なわれなくなる問題がある。すなわ
ち、読取動作中は常に結像レンズの焦点深度内に原稿面
が位置するように本体を保持しながら手動で走査を行な
う必要がある。
よってイメージセンサ上に原稿の情報を結像するように
構成されているので、装置本体の読取部が原稿面より浮
くとイメージセンサへの結像が正しく行なわれなくな
り、正確な読取が行なわれなくなる問題がある。すなわ
ち、読取動作中は常に結像レンズの焦点深度内に原稿面
が位置するように本体を保持しながら手動で走査を行な
う必要がある。
【0005】また、手動走査に応じて読取タイミング信
号を発生するために、ネオプレンゴムなどの弾性部材か
ら成るガイドローラを読取部近傍に設け、このガイドロ
ーラを原稿面との接触によって走査時に回転させ、エン
コーダ板などを回転させてタイミング信号を発生させ
る。従ってガイドローラと原稿面の間に滑りが生じない
ように、安定して装置本体を保持しながら走査を行なう
必要がある。このために、ガイドローラをスプリングな
どの付勢手段で原稿面方向へ付勢し、ガイドローラの滑
りが発生しないように考慮してある装置もあった。
号を発生するために、ネオプレンゴムなどの弾性部材か
ら成るガイドローラを読取部近傍に設け、このガイドロ
ーラを原稿面との接触によって走査時に回転させ、エン
コーダ板などを回転させてタイミング信号を発生させ
る。従ってガイドローラと原稿面の間に滑りが生じない
ように、安定して装置本体を保持しながら走査を行なう
必要がある。このために、ガイドローラをスプリングな
どの付勢手段で原稿面方向へ付勢し、ガイドローラの滑
りが発生しないように考慮してある装置もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6は上述のような読
取装置を利用した従来の電子辞書の構造を示している。
図において符号1は装置本体で、その筐体は2分割のケ
ース2、3により構成されている。装置本体1の走査面
にはキーボード4および表示器5が設けられている。キ
ーボード4は装置の制御および辞書検索などの必要な情
報入力のために使用される。
取装置を利用した従来の電子辞書の構造を示している。
図において符号1は装置本体で、その筐体は2分割のケ
ース2、3により構成されている。装置本体1の走査面
にはキーボード4および表示器5が設けられている。キ
ーボード4は装置の制御および辞書検索などの必要な情
報入力のために使用される。
【0007】また、表示器5は読み取った原稿情報や原
稿情報を認識した文字情報、あるいはその訳文などの関
連情報の出力に用いられる。装置側面の一部には、装置
本体1からわずかに突出した原稿30への当接部9が形
成されている。原稿当接部9には前述の読取タイミング
信号を発生させるガイドローラ6および原稿の読取部1
0が設けられている。
稿情報を認識した文字情報、あるいはその訳文などの関
連情報の出力に用いられる。装置側面の一部には、装置
本体1からわずかに突出した原稿30への当接部9が形
成されている。原稿当接部9には前述の読取タイミング
信号を発生させるガイドローラ6および原稿の読取部1
0が設けられている。
【0008】より詳細には、読取部10は原稿30を照
明する光源の照明光および原稿30からの反射光を透過
(あるいは通過)させ、イメージセンサ方向に導く読取
窓から構成される。符号7はユーザが装置本体1を保持
して手動走査を行なう場合の指当部で、装置のケース2
(3)に形成された凹部などからなる。また、符号8は
装置の重心である。
明する光源の照明光および原稿30からの反射光を透過
(あるいは通過)させ、イメージセンサ方向に導く読取
窓から構成される。符号7はユーザが装置本体1を保持
して手動走査を行なう場合の指当部で、装置のケース2
(3)に形成された凹部などからなる。また、符号8は
装置の重心である。
【0009】図6のような構造において、原稿当接部9
を原稿30に押しつけながら走行させると、指当部7を
保持しながら本体を原稿30方向に押しつける力によっ
て、またガイドローラ6が原稿30方向に付勢されてい
る場合にはこのガイドローラの付勢力によって、原稿当
接部9をガイドローラ6が設けられているのとは反対側
の原稿当接面端部の支点31回りに回転させるモーメン
トMが働き、原稿当接部9が原稿面より離れてしまうこ
とがある。
を原稿30に押しつけながら走行させると、指当部7を
保持しながら本体を原稿30方向に押しつける力によっ
て、またガイドローラ6が原稿30方向に付勢されてい
る場合にはこのガイドローラの付勢力によって、原稿当
接部9をガイドローラ6が設けられているのとは反対側
の原稿当接面端部の支点31回りに回転させるモーメン
トMが働き、原稿当接部9が原稿面より離れてしまうこ
とがある。
【0010】これによって、原稿当接部9に設けられた
読取部10が原稿面から浮き上がり、イメージセンサ上
への結像状態が阻害されて、原稿情報を正確に読み取れ
なくなるという問題があった。また、このようなモーメ
ントによってガイドローラの原稿面への押しつけが不安
定になり、滑りを生じて、正確なタイミング信号を発生
できずに読取不良を生じるという問題もあった。
読取部10が原稿面から浮き上がり、イメージセンサ上
への結像状態が阻害されて、原稿情報を正確に読み取れ
なくなるという問題があった。また、このようなモーメ
ントによってガイドローラの原稿面への押しつけが不安
定になり、滑りを生じて、正確なタイミング信号を発生
できずに読取不良を生じるという問題もあった。
【0011】本発明の課題は、以上の問題を解決し、装
置の構成部材および重心の配置を工夫することによっ
て、よけいな部材を付加することなく簡単安価な構成に
よって原稿および読取部の間の位置関係を原稿走査時に
正確に保つことができ、正確かつ確実な原稿情報の読取
を行える読取装置を提供することにある。
置の構成部材および重心の配置を工夫することによっ
て、よけいな部材を付加することなく簡単安価な構成に
よって原稿および読取部の間の位置関係を原稿走査時に
正確に保つことができ、正確かつ確実な原稿情報の読取
を行える読取装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、主走査方向に光電変換素子を
1列に配列したイメージセンサを副走査方向に手動によ
って原稿上で移動され、原稿情報を読み取る読取装置に
おいて、読取走査の姿勢において装置の重心のほぼ直下
に配置され、読取同期信号を発生させるため原稿と装置
との相対移動に応じて駆動されるガイドローラと、読取
走査の姿勢において装置の重心および前記ガイドローラ
を通過する直線上のいずれかの位置に配置され、装置を
ユーザが把持するための保持部とを有する構成を採用し
た。
めに、本発明においては、主走査方向に光電変換素子を
1列に配列したイメージセンサを副走査方向に手動によ
って原稿上で移動され、原稿情報を読み取る読取装置に
おいて、読取走査の姿勢において装置の重心のほぼ直下
に配置され、読取同期信号を発生させるため原稿と装置
との相対移動に応じて駆動されるガイドローラと、読取
走査の姿勢において装置の重心および前記ガイドローラ
を通過する直線上のいずれかの位置に配置され、装置を
ユーザが把持するための保持部とを有する構成を採用し
た。
【0013】
【作用】以上の構成によれば、ガイドローラが読取走査
の姿勢において装置の重心のほぼ直下に配置され、ま
た、装置の保持部が装置の重心および前記ガイドローラ
を通過する直線上のいずれかの位置に配置されるため
に、装置と原稿の接触部を支点としたモーメントが発生
しないために、良好な走査性が得られる。
の姿勢において装置の重心のほぼ直下に配置され、ま
た、装置の保持部が装置の重心および前記ガイドローラ
を通過する直線上のいずれかの位置に配置されるため
に、装置と原稿の接触部を支点としたモーメントが発生
しないために、良好な走査性が得られる。
【0014】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。なお、以下の実施例では、従来例と同
一または相当する部材には同一符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
詳細に説明する。なお、以下の実施例では、従来例と同
一または相当する部材には同一符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
【0015】図1(a)、(b)および(c)は、本発
明を採用した読取装置を利用した電子辞書の操作面、側
面および原稿読取面の構造を示している。図中に示した
各符号は、図6の従来例とまったく同じものである。
明を採用した読取装置を利用した電子辞書の操作面、側
面および原稿読取面の構造を示している。図中に示した
各符号は、図6の従来例とまったく同じものである。
【0016】図6と異なっているのは、ガイドローラ6
および指当部7の装置本体1への取付位置および重心の
位置である。すなわち、本実施例においては図4のよう
に手動走査を行う場合の装置本体1の姿勢において、ガ
イドローラ6が重心8の直下の位置に、また指当部7の
中心部が重心8とガイドローラ6を結ぶ直線G上に配置
されるようになっている。
および指当部7の装置本体1への取付位置および重心の
位置である。すなわち、本実施例においては図4のよう
に手動走査を行う場合の装置本体1の姿勢において、ガ
イドローラ6が重心8の直下の位置に、また指当部7の
中心部が重心8とガイドローラ6を結ぶ直線G上に配置
されるようになっている。
【0017】このような部材配置は、ガイドローラ6の
取付位置を図6の装置角部から図1あるいは図4に示す
ように装置の中心線に近い位置に移動することによっ
て、またキーボード4および表示器5、あるいは装置内
部の電池などの部材の実装位置を調節することによって
可能である。
取付位置を図6の装置角部から図1あるいは図4に示す
ように装置の中心線に近い位置に移動することによっ
て、またキーボード4および表示器5、あるいは装置内
部の電池などの部材の実装位置を調節することによって
可能である。
【0018】図2、図3にそれぞれ図1(c)のA−A
線およびB−B線に沿った断面、すなわち読取部10の
部分の断面とガイドローラ6部分の断面を示す。
線およびB−B線に沿った断面、すなわち読取部10の
部分の断面とガイドローラ6部分の断面を示す。
【0019】図2において符号12は原稿30を照明す
るランプなどから成る光源、符号13は原稿30をイメ
ージセンサ14に結像させるレンズである。レンズ13
の屈折率あるいは配置位置は、原稿30の画像がイメー
ジセンサ14の読取面に正しく結像されるように選択さ
れる。
るランプなどから成る光源、符号13は原稿30をイメ
ージセンサ14に結像させるレンズである。レンズ13
の屈折率あるいは配置位置は、原稿30の画像がイメー
ジセンサ14の読取面に正しく結像されるように選択さ
れる。
【0020】図3においてガイドローラ6はガイド板1
5上に回転自在に支持されており、ガイドローラ6の回
転はギア16〜19を介してエンコーダ板19に伝達さ
れる。エンコーダ板19には多数のスリットが設けられ
ており、このスリットをフォトインタラプタ20で検出
することによって読取処理を同期させるタイミング信号
が発生される。ガイドローラ6はスプリング21によっ
て図の左方向、すなわち原稿方向に付勢される。
5上に回転自在に支持されており、ガイドローラ6の回
転はギア16〜19を介してエンコーダ板19に伝達さ
れる。エンコーダ板19には多数のスリットが設けられ
ており、このスリットをフォトインタラプタ20で検出
することによって読取処理を同期させるタイミング信号
が発生される。ガイドローラ6はスプリング21によっ
て図の左方向、すなわち原稿方向に付勢される。
【0021】スプリング21によるガイドローラの付勢
力は本体重量よりも軽い力とする。この付勢力の設定
は、本体の重量のみによって正確にガイドローラ6を原
稿に圧接でき、ガイドローラ6の付勢力によって本体が
原稿から浮き上がったりしないようにするためのもので
ある。
力は本体重量よりも軽い力とする。この付勢力の設定
は、本体の重量のみによって正確にガイドローラ6を原
稿に圧接でき、ガイドローラ6の付勢力によって本体が
原稿から浮き上がったりしないようにするためのもので
ある。
【0022】以上の構成によれば、ガイドローラ6を本
体の重心8の直下に配置し、指当部7を重心およびガイ
ドローラ6を結ぶ直線上に配置してあるために、図4の
ように指当部7に親指を当てて本体を保持し、原稿当接
部9を原稿30に押しつけて走行させても、原稿当接部
9の一部を持ち上げようとするモーメントがほとんど働
かないので、従来例のように読取部あるいはガイドロー
ラが浮き上がることなく、原稿面をイメージセンサ14
の結像深度内に保つことができ、正確かつ確実な読取が
可能となる。
体の重心8の直下に配置し、指当部7を重心およびガイ
ドローラ6を結ぶ直線上に配置してあるために、図4の
ように指当部7に親指を当てて本体を保持し、原稿当接
部9を原稿30に押しつけて走行させても、原稿当接部
9の一部を持ち上げようとするモーメントがほとんど働
かないので、従来例のように読取部あるいはガイドロー
ラが浮き上がることなく、原稿面をイメージセンサ14
の結像深度内に保つことができ、正確かつ確実な読取が
可能となる。
【0023】また、上記構成によれば、ガイドローラ6
の原稿面方向への付勢力を本体重量よりも小さくしてあ
るために、ガイドローラ6の付勢力によって上記のよう
な原稿当接面の一部を持ち上げようとするモーメントが
働くことがなく、この点でも原稿と読取系の位置関係を
正確に保つことができ、良好な読取性能を実現できる。
の原稿面方向への付勢力を本体重量よりも小さくしてあ
るために、ガイドローラ6の付勢力によって上記のよう
な原稿当接面の一部を持ち上げようとするモーメントが
働くことがなく、この点でも原稿と読取系の位置関係を
正確に保つことができ、良好な読取性能を実現できる。
【0024】上記実施例では、指当部7は装置本体1に
設けた凹部として構成し、またその中心部は重心8とガ
イドローラ6を結ぶ直線G上であって、重心8とガイド
ローラ6の間に配置されている。しかし、指当部7の形
状、材質あるいはその配置位置は上記実施例に限定され
るものではない。
設けた凹部として構成し、またその中心部は重心8とガ
イドローラ6を結ぶ直線G上であって、重心8とガイド
ローラ6の間に配置されている。しかし、指当部7の形
状、材質あるいはその配置位置は上記実施例に限定され
るものではない。
【0025】例えば図5に示すように、ガイドローラ6
と重心8を結ぶ直線G上であれば、重心8よりも読取時
の姿勢において上部の位置に指当部7を設けることもで
きる。
と重心8を結ぶ直線G上であれば、重心8よりも読取時
の姿勢において上部の位置に指当部7を設けることもで
きる。
【0026】図5において指当部7は凹部ではなく、表
面を粗く加工したネオプレンゴムなどの弾性部材から成
るシートを本体に貼りつけることによって構成されてい
る。このような構成によっても上記実施例とほぼ同様の
効果が期待できるが、本実施例では装置内部の部材配置
などを変更することによって重心8の位置を読取姿勢に
おいて図1よりもさらに下げ、指当部7の下方に位置さ
せているために、より安定した手動走査が可能になると
いう利点がある。
面を粗く加工したネオプレンゴムなどの弾性部材から成
るシートを本体に貼りつけることによって構成されてい
る。このような構成によっても上記実施例とほぼ同様の
効果が期待できるが、本実施例では装置内部の部材配置
などを変更することによって重心8の位置を読取姿勢に
おいて図1よりもさらに下げ、指当部7の下方に位置さ
せているために、より安定した手動走査が可能になると
いう利点がある。
【0027】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、主走査方向に光電変換素子を配列したイメージセン
サを副走査方向に手動によって原稿上で移動され、原稿
情報を読み取る読取装置において、読取走査の姿勢にお
いて装置の重心のほぼ直下に配置され、読取同期信号を
発生させるため原稿と装置との相対移動に応じて駆動さ
れるガイドローラと、読取走査の姿勢において装置の重
心および前記ガイドローラを通過する直線上のいずれか
の位置に配置され、装置をユーザが把持するための保持
部とを有する構成を採用しているので、装置と原稿の接
触部を支点としたモーメントが発生しないために、良好
な走査性が得られ、原稿および読取部の間の位置関係を
原稿走査時に正確に保つことができ、正確かつ確実な原
稿情報の読取を行える優れた読取装置を提供することが
できる。
ば、主走査方向に光電変換素子を配列したイメージセン
サを副走査方向に手動によって原稿上で移動され、原稿
情報を読み取る読取装置において、読取走査の姿勢にお
いて装置の重心のほぼ直下に配置され、読取同期信号を
発生させるため原稿と装置との相対移動に応じて駆動さ
れるガイドローラと、読取走査の姿勢において装置の重
心および前記ガイドローラを通過する直線上のいずれか
の位置に配置され、装置をユーザが把持するための保持
部とを有する構成を採用しているので、装置と原稿の接
触部を支点としたモーメントが発生しないために、良好
な走査性が得られ、原稿および読取部の間の位置関係を
原稿走査時に正確に保つことができ、正確かつ確実な原
稿情報の読取を行える優れた読取装置を提供することが
できる。
【図1】本発明を採用した読取装置の上面、側面および
原稿読取面を示した説明図である。
原稿読取面を示した説明図である。
【図2】図1(c)のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図1(c)のB−B線に沿った断面図である。
【図4】図1の装置の読取状態を示した説明図である。
【図5】本発明の異なる実施例を示した説明図である。
【図6】従来の読取装置の構成を示した説明図である。
1 装置本体 4 キーボード 5 表示器 6 ガイドローラ 7 指当部 8 重心 9 原稿当接部 10 読取部 13 レンズ 14 イメージセンサ 19 エンコーダ板 20 フォトインタラプタ 21 スプリング 30 原稿
Claims (2)
- 【請求項1】 主走査方向に光電変換素子を配列したイ
メージセンサを副走査方向に手動によって原稿上で移動
され、原稿情報を読み取る読取装置において、 読取走査の姿勢において装置の重心のほぼ直下に配置さ
れ、読取同期信号を発生させるため原稿と装置との相対
移動に応じて駆動されるガイドローラと、 読取走査の姿勢において装置の重心および前記ガイドロ
ーラを通過する直線上のいずれかの位置に配置され、装
置をユーザが把持するための保持部とを有することを特
徴とする読取装置。 - 【請求項2】 前記ガイドローラを装置の重量よりも小
さい力で原稿方向に付勢し突出させたことを特徴とする
請求項1に記載の読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001835A JPH05189608A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001835A JPH05189608A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189608A true JPH05189608A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11512618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001835A Pending JPH05189608A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995011492A1 (en) * | 1993-10-21 | 1995-04-27 | Omron Corporation | Character input system capable of inputting characters in two ways and ocr used therefor |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP4001835A patent/JPH05189608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995011492A1 (en) * | 1993-10-21 | 1995-04-27 | Omron Corporation | Character input system capable of inputting characters in two ways and ocr used therefor |
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