JPH05189636A - 車両の走行情報収集装置 - Google Patents
車両の走行情報収集装置Info
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- JPH05189636A JPH05189636A JP168292A JP168292A JPH05189636A JP H05189636 A JPH05189636 A JP H05189636A JP 168292 A JP168292 A JP 168292A JP 168292 A JP168292 A JP 168292A JP H05189636 A JPH05189636 A JP H05189636A
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- vehicle
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、分岐点等を多数有する走行道路情
報を、充分圧縮データとされた状態で記録する車両に走
行情報収集装置を提供することである。 【構成】ナビゲーションシステム11の現在地検出用セン
サ111 によって現在地座標を求めると共に、地図データ
ベース112 において道路地図に設定されたリンク番号と
対照し、現在地情報を作成する。このリンク番号に基づ
く現在地情報はタコグラフシステム12に送られ、リンク
番号とセットされた情報として走行情報保存用メモリ12
2 の特定される領域に保存される。この様な保存データ
は、リンク番号が変わる毎に行われるものであり、この
それぞれのリンク番号に対応した単位情報の連続で、車
両が走行した道路の情報が収集されるようにする。
報を、充分圧縮データとされた状態で記録する車両に走
行情報収集装置を提供することである。 【構成】ナビゲーションシステム11の現在地検出用セン
サ111 によって現在地座標を求めると共に、地図データ
ベース112 において道路地図に設定されたリンク番号と
対照し、現在地情報を作成する。このリンク番号に基づ
く現在地情報はタコグラフシステム12に送られ、リンク
番号とセットされた情報として走行情報保存用メモリ12
2 の特定される領域に保存される。この様な保存データ
は、リンク番号が変わる毎に行われるものであり、この
それぞれのリンク番号に対応した単位情報の連続で、車
両が走行した道路の情報が収集されるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車等の車両に搭
載されたナビゲーションシステムに係るものであり、特
に車両の走行軌跡を効率良く記録させる車両の走行情報
収集装置に関する。
載されたナビゲーションシステムに係るものであり、特
に車両の走行軌跡を効率良く記録させる車両の走行情報
収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車で未知の土地を長距離走行して目
的地に到着した場合、復路が明確に記憶されていない場
合が多い。この様な場合、往路の走行に際してその道順
を記録し、この記録を逆にたどるように再生すれば、容
易に出発地点に戻ることができる。
的地に到着した場合、復路が明確に記憶されていない場
合が多い。この様な場合、往路の走行に際してその道順
を記録し、この記録を逆にたどるように再生すれば、容
易に出発地点に戻ることができる。
【0003】この様な走行路を記録する手段は、従来よ
り多く提案されているものであり、例えば走行軌跡を画
面上あるいは電子制御ユニットの作業用RAM等に記録
し、この記録が適宜再生読み出されるようにしている。
この場合、走行軌跡を絶対座標によって記録するように
すると、データ量が必然的に膨大となり、当然長距離の
走行軌跡を記録することができなくなる。すなわち、こ
の種の情報収集装置の意味が半減する。
り多く提案されているものであり、例えば走行軌跡を画
面上あるいは電子制御ユニットの作業用RAM等に記録
し、この記録が適宜再生読み出されるようにしている。
この場合、走行軌跡を絶対座標によって記録するように
すると、データ量が必然的に膨大となり、当然長距離の
走行軌跡を記録することができなくなる。すなわち、こ
の種の情報収集装置の意味が半減する。
【0004】このような問題点を解決する手段として、
走行軌跡を方位と走行距離によって表現したベクトルデ
ータを記録する方法が考えられた。しかし、このような
データ圧縮を試みても、道路が直線である場合は比較的
データ圧縮ができるが、曲線の連続である道路では充分
に走行データを圧縮することができない。
走行軌跡を方位と走行距離によって表現したベクトルデ
ータを記録する方法が考えられた。しかし、このような
データ圧縮を試みても、道路が直線である場合は比較的
データ圧縮ができるが、曲線の連続である道路では充分
に走行データを圧縮することができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、分岐点の多い曲線状の道路
であっても、走行軌跡の記録を、充分にデータ圧縮した
状態で記録することができ、復路情報を含む走行軌跡が
充分な精度で記録できるようにした車両の走行情報収集
装置を提供しようとするものである。
な点に鑑みなされたもので、分岐点の多い曲線状の道路
であっても、走行軌跡の記録を、充分にデータ圧縮した
状態で記録することができ、復路情報を含む走行軌跡が
充分な精度で記録できるようにした車両の走行情報収集
装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両の走
行情報収集装置は、車両の現在位置座標を測位すると共
に、マップマッチング手段によって予め道路単位でリン
ク番号の設定された地図情報に基づいて、前記測位され
た位置座標に対応したリンク番号を求め、走行情報収集
操作の有無を含む判定ビットと共に前記マップマッチン
グ手段で求められたリンク番号を1つの単位情報として
情報記憶手段に格納する。そして、前記リンク番号の変
化毎に、各リンク番号それぞれに対応したそれぞれ1つ
の単位情報が前記情報記憶手段に順次格納設定されるよ
うにしている。
行情報収集装置は、車両の現在位置座標を測位すると共
に、マップマッチング手段によって予め道路単位でリン
ク番号の設定された地図情報に基づいて、前記測位され
た位置座標に対応したリンク番号を求め、走行情報収集
操作の有無を含む判定ビットと共に前記マップマッチン
グ手段で求められたリンク番号を1つの単位情報として
情報記憶手段に格納する。そして、前記リンク番号の変
化毎に、各リンク番号それぞれに対応したそれぞれ1つ
の単位情報が前記情報記憶手段に順次格納設定されるよ
うにしている。
【0007】
【作用】この様に構成される車両の走行情報収集装置に
あっては、車両位置の座標データと、予め設定された地
図情報に設定されたリンク番号とが対応され、リンク番
号単位で走行データが記録されるようになる。そして、
車両の走行に伴いリンク番号が変わる毎に1つの単位デ
ータが情報記憶手段の1つの記憶領域に書き込み記録さ
れるものであり、充分に少ないデータ量によって車両の
走行軌跡の全てが記録されるようになる。したがって、
この記録データを逆から読み出し、地図情報との対応で
表示させるようにすれば、車両の走行に伴って、復路が
明確に指示表示される。
あっては、車両位置の座標データと、予め設定された地
図情報に設定されたリンク番号とが対応され、リンク番
号単位で走行データが記録されるようになる。そして、
車両の走行に伴いリンク番号が変わる毎に1つの単位デ
ータが情報記憶手段の1つの記憶領域に書き込み記録さ
れるものであり、充分に少ないデータ量によって車両の
走行軌跡の全てが記録されるようになる。したがって、
この記録データを逆から読み出し、地図情報との対応で
表示させるようにすれば、車両の走行に伴って、復路が
明確に指示表示される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はその基本的な構成を示すもので、ナビ
ゲーションシステム11からタコグラフシステム12に現在
地情報を送信するようにしている。
説明する。図1はその基本的な構成を示すもので、ナビ
ゲーションシステム11からタコグラフシステム12に現在
地情報を送信するようにしている。
【0009】ナビゲーションシステム11は、GPS等に
よって構成された現在地検出センサ111 と、CD等によ
る地図データベース112 を備えるものであり、さらにコ
ントローラ113 によって現在地データと地図データとに
よってマップマッチングを行うようにしている。
よって構成された現在地検出センサ111 と、CD等によ
る地図データベース112 を備えるものであり、さらにコ
ントローラ113 によって現在地データと地図データとに
よってマップマッチングを行うようにしている。
【0010】すなわち、現在地検出センサ111 において
は、位置の特定される人工衛星等を基準にして、車両が
現在存在する座標位置データを発生するものであり、こ
の座標位置を地図データに合わせて車両が存在している
道路を特定する。そして、このナビゲーションシステム
11から、マップマッチングされた道路データをタコグラ
フシステム12に、現在地情報として出力する。
は、位置の特定される人工衛星等を基準にして、車両が
現在存在する座標位置データを発生するものであり、こ
の座標位置を地図データに合わせて車両が存在している
道路を特定する。そして、このナビゲーションシステム
11から、マップマッチングされた道路データをタコグラ
フシステム12に、現在地情報として出力する。
【0011】タコグラフシステム12においては、車速セ
ンサ等によって構成される走行情報収集用センサ121 を
備え、走行情報保存用メモリ122 に記録するシステムを
構成しているもので、走行情報の一部としてナビゲーシ
ョンシステム11から供給された現在地情報を時系列的に
記録して、走行軌跡の記録とするようにしている。
ンサ等によって構成される走行情報収集用センサ121 を
備え、走行情報保存用メモリ122 に記録するシステムを
構成しているもので、走行情報の一部としてナビゲーシ
ョンシステム11から供給された現在地情報を時系列的に
記録して、走行軌跡の記録とするようにしている。
【0012】ここで、ナビゲーションシステム11の地図
データベース112 内に記録されている道路データには、
例えば図2で示すように道路の分岐点から分岐点までの
区間毎にa、b、…で示すようなリンク番号が付される
ようになってなっている。そして、現在地情報としては
このリンク番号が出力されるようにする。
データベース112 内に記録されている道路データには、
例えば図2で示すように道路の分岐点から分岐点までの
区間毎にa、b、…で示すようなリンク番号が付される
ようになってなっている。そして、現在地情報としては
このリンク番号が出力されるようにする。
【0013】この実施例においては、図2で示した道路
地図においてA点からB点を経由してD点に至り、さら
にこのD点からE点に至る走行軌跡を記録するようにし
ているもので、この道路の走行軌跡を表現するデータ
は、例えば図3で示すように圧縮される。
地図においてA点からB点を経由してD点に至り、さら
にこのD点からE点に至る走行軌跡を記録するようにし
ているもので、この道路の走行軌跡を表現するデータ
は、例えば図3で示すように圧縮される。
【0014】この図3は走行情報保存用メモリ122 のデ
ータ格納部のデータ格納状態を示すもので、フラグAは
走行データ収集のためのマップマッチングを行っている
か否かを判定するフラグであり、マップマッチングを行
っていない状態で“0”に設定され、データマッチング
の開始と共に“1”とされる。また、フラグBはリンク
番号で指定されたリンク(道路)の途中進入および途中
離脱を判定するフラグである。したがって、マップマッ
チングを行っていない領域#1および#2においては、
フラグAおよびBはともに“0”に設定されている。し
かし、この様にマップマッチングを行っていない状態に
おいても、現在地情報が収集され、車両現在地の絶対座
標データがこれらの記憶領域に格納されている。
ータ格納部のデータ格納状態を示すもので、フラグAは
走行データ収集のためのマップマッチングを行っている
か否かを判定するフラグであり、マップマッチングを行
っていない状態で“0”に設定され、データマッチング
の開始と共に“1”とされる。また、フラグBはリンク
番号で指定されたリンク(道路)の途中進入および途中
離脱を判定するフラグである。したがって、マップマッ
チングを行っていない領域#1および#2においては、
フラグAおよびBはともに“0”に設定されている。し
かし、この様にマップマッチングを行っていない状態に
おいても、現在地情報が収集され、車両現在地の絶対座
標データがこれらの記憶領域に格納されている。
【0015】そして、車両がA点に至りデータマッチン
グが開始されると、記憶領域#3で示すようにフラグA
およびBが共に“1”に設定され、車両が存在するA点
のリンク番号“a”が記憶格納される。次の記憶領域#
4においては、フラグAおよびBが共に“1”の状態で
リンク番号“a”での走行を記録するようになる。
グが開始されると、記憶領域#3で示すようにフラグA
およびBが共に“1”に設定され、車両が存在するA点
のリンク番号“a”が記憶格納される。次の記憶領域#
4においては、フラグAおよびBが共に“1”の状態で
リンク番号“a”での走行を記録するようになる。
【0016】図4はこの様な走行データを記録するため
の処理の流れを示すもので、まずステップ201 において
車両の現在地を測定し、その絶対座標データを出力する
と共に、ステップ202 で前回のリンク番号をメモリPLNK
に書き込み保存する。さらにステップ203 においてステ
ップ201 で求められた座標データに基づいて、地図デー
タに対応したマップマッチングを行い、ステップ204 に
進む。
の処理の流れを示すもので、まずステップ201 において
車両の現在地を測定し、その絶対座標データを出力する
と共に、ステップ202 で前回のリンク番号をメモリPLNK
に書き込み保存する。さらにステップ203 においてステ
ップ201 で求められた座標データに基づいて、地図デー
タに対応したマップマッチングを行い、ステップ204 に
進む。
【0017】ステップ204 においてはリンク番号が
“0”であるか否かを判定しているもので、道路軌跡を
記録していないマップマッチングを行わない状態ではリ
ンク番号が“0”に設定され、マップマッチング状態で
は現在の車両位置に対応したリンク番号が設定されてい
る。
“0”であるか否かを判定しているもので、道路軌跡を
記録していないマップマッチングを行わない状態ではリ
ンク番号が“0”に設定され、マップマッチング状態で
は現在の車両位置に対応したリンク番号が設定されてい
る。
【0018】このステップ204 でリンク番号が“0”で
はないと判定された場合、すなわちマップマッチングを
行っていると判定されたときはステップ205 に進み、メ
モリPLNKに記憶されたリンク番号とマップマッチングに
よって得られたリンク番号とが一致するか否かを判定
し、一致していないと判定されたときはステップ206 に
進む。このステップ206 ではメモリPHW に記憶されたフ
ラグHWが“1”であるか否かを判定する。
はないと判定された場合、すなわちマップマッチングを
行っていると判定されたときはステップ205 に進み、メ
モリPLNKに記憶されたリンク番号とマップマッチングに
よって得られたリンク番号とが一致するか否かを判定
し、一致していないと判定されたときはステップ206 に
進む。このステップ206 ではメモリPHW に記憶されたフ
ラグHWが“1”であるか否かを判定する。
【0019】ここで、フラグHWはリンク番号が“0”
の状態からa、b等の特定される番号に変換されたとき
にのみ“1”に設定されるもので、通常の状態では
“0”に設定されている。
の状態からa、b等の特定される番号に変換されたとき
にのみ“1”に設定されるもので、通常の状態では
“0”に設定されている。
【0020】そして、このステップ206 でフラグHWが
“1”であると判定されたときは、ステップ207 に進ん
でフラグAおよびBをそれぞれ“11”として、走行距
離データと共にバッファBUF に格納し、ステップ208 で
バッファ出力を行う。ステップ206 でフラグHWが
“0”であると判定されたときは、このステップ206 か
らステップ208 に進む。
“1”であると判定されたときは、ステップ207 に進ん
でフラグAおよびBをそれぞれ“11”として、走行距
離データと共にバッファBUF に格納し、ステップ208 で
バッファ出力を行う。ステップ206 でフラグHWが
“0”であると判定されたときは、このステップ206 か
らステップ208 に進む。
【0021】ステップ209 においてはフラグHWをメモ
リPHW に格納し、次のステップ210でフラグHWが
“0”であるか否かを判定する。そして、フラグHWが
“0”であると判定されたときは、ステップ211 に進ん
でフラグAおよびBを“10”に設定してリンク番号と
共にバッファBUF に格納し、ステップ201 に戻る。
リPHW に格納し、次のステップ210でフラグHWが
“0”であるか否かを判定する。そして、フラグHWが
“0”であると判定されたときは、ステップ211 に進ん
でフラグAおよびBを“10”に設定してリンク番号と
共にバッファBUF に格納し、ステップ201 に戻る。
【0022】ステップ205 において格納されたリンク番
号とマップマッチングで得られたリンク番号とが一致す
ると判定されたときは、ステップ212 に進んで車両の走
行距離を更新し、その後ステップ201 に戻る。
号とマップマッチングで得られたリンク番号とが一致す
ると判定されたときは、ステップ212 に進んで車両の走
行距離を更新し、その後ステップ201 に戻る。
【0023】またステップ210 においてフラグHWが
“1”であると判定されたときは、ステップ213 に進ん
でフラグAおよびBをそれぞれ“11”に設定してリン
ク番号と共にバッファBUF に格納し、ステップ204 で出
力してからステップ201 に戻るようにする。
“1”であると判定されたときは、ステップ213 に進ん
でフラグAおよびBをそれぞれ“11”に設定してリン
ク番号と共にバッファBUF に格納し、ステップ204 で出
力してからステップ201 に戻るようにする。
【0024】ステップ205 において、マップマッチング
が行われず、リンク番号が“0”と判定されたときは、
ステップ215 に進んでメモリPLNKに格納されているリン
ク番号が“0”であるか否かを判定する。格納されてい
るリンク番号が“0”のときは、ステップ216 に進んで
フラグAおよびBを“00”に設定し、そのときの絶対
座標X、Yを格納してステップ214 に進む。
が行われず、リンク番号が“0”と判定されたときは、
ステップ215 に進んでメモリPLNKに格納されているリン
ク番号が“0”であるか否かを判定する。格納されてい
るリンク番号が“0”のときは、ステップ216 に進んで
フラグAおよびBを“00”に設定し、そのときの絶対
座標X、Yを格納してステップ214 に進む。
【0025】ステップ215 で格納されているリンク番号
が“0”ではないと判定されたときは、ステップ217 に
進んでメモリPHW に格納されたフラグHWが“1”であ
るか否かを判定し、フラグHWが“1”と判定されたと
きはステップ207 に進む。また、フラグHWが“0”と
判定されたときは、ステップ218 に進んでフラグAおよ
びBを“11”にしてバッファBUF に格納する。その後
ステップ219 でバッファ出力し、ステップ207 に進む。
が“0”ではないと判定されたときは、ステップ217 に
進んでメモリPHW に格納されたフラグHWが“1”であ
るか否かを判定し、フラグHWが“1”と判定されたと
きはステップ207 に進む。また、フラグHWが“0”と
判定されたときは、ステップ218 に進んでフラグAおよ
びBを“11”にしてバッファBUF に格納する。その後
ステップ219 でバッファ出力し、ステップ207 に進む。
【0026】この様な処理の流れを、さらに具体的な走
行軌跡に対応して説明する。まず、図2において車両が
側路からリンク番号aの点Aに到達するまでの過程を考
えると、図4のステップ201 において現在地座標が測定
され、ステップ202 でメモリPLNKに前回のリンク番号が
書き込み設定される。そして、ステップ103 でマップマ
ッチングが行われる。
行軌跡に対応して説明する。まず、図2において車両が
側路からリンク番号aの点Aに到達するまでの過程を考
えると、図4のステップ201 において現在地座標が測定
され、ステップ202 でメモリPLNKに前回のリンク番号が
書き込み設定される。そして、ステップ103 でマップマ
ッチングが行われる。
【0027】この状態ではまだマッチングしていないの
でリンク番号は“0”に設定されているものであり、し
たがってステップ204 ではリンク番号“0”が判定さ
れ、ステップ215 に進む。しかし、メモリPLNKに記憶さ
れているリンク番号も“0”であるため、ステップ216
に進み、フラグAおよびBに“00”を設定すると共に
位置座標X、YをバッファBUF に記憶設定し、ステップ
214 に進む。この様な処理が繰り返されて図3の#1、
#2のデータ記憶が行われる。
でリンク番号は“0”に設定されているものであり、し
たがってステップ204 ではリンク番号“0”が判定さ
れ、ステップ215 に進む。しかし、メモリPLNKに記憶さ
れているリンク番号も“0”であるため、ステップ216
に進み、フラグAおよびBに“00”を設定すると共に
位置座標X、YをバッファBUF に記憶設定し、ステップ
214 に進む。この様な処理が繰り返されて図3の#1、
#2のデータ記憶が行われる。
【0028】次に、車両がリンク番号aのA点に到達す
ると、ステップ204 においてリンク番号“a”が判別さ
れ、次のステップ205 に進んでこのリンク番号“a”と
メモリPLNKに書き込まれているリンク番号と比較する。
この状態では記憶されているリンク番号は“0”である
ためステップ206 に進むもので、このステップ206 にお
いては、まだフラグHWが“0”であるためステップ20
8 に進む。この状態ではフラグAおよびBが共に“1”
となり、図3の#3の領域のデータが記憶されるように
なる。
ると、ステップ204 においてリンク番号“a”が判別さ
れ、次のステップ205 に進んでこのリンク番号“a”と
メモリPLNKに書き込まれているリンク番号と比較する。
この状態では記憶されているリンク番号は“0”である
ためステップ206 に進むもので、このステップ206 にお
いては、まだフラグHWが“0”であるためステップ20
8 に進む。この状態ではフラグAおよびBが共に“1”
となり、図3の#3の領域のデータが記憶されるように
なる。
【0029】ステップ209 では車両がリンク番号“0”
の領域からリンク番号“a”の領域に進入したものであ
るため、“1”のフラグHWがPHW に書き込まれ、ステ
ップ210 ではフラグHWが“1”であるためステップ21
3 に進んで#3の領域のデータがバッファBUF に書き込
まれるようになる。
の領域からリンク番号“a”の領域に進入したものであ
るため、“1”のフラグHWがPHW に書き込まれ、ステ
ップ210 ではフラグHWが“1”であるためステップ21
3 に進んで#3の領域のデータがバッファBUF に書き込
まれるようになる。
【0030】この様にして車両がA点からリンク番号a
の道路をB点に向けて走行するような状態においては、
メモリPLNKにはリンク番号“a”が設定されているもの
であるため、ステップ205 からステップ212 に進むよう
になり、進入地点Aからの距離を測定し更新する。そし
て、フラグAおよびBを共に“1”にして図3の#4の
データが記憶されるようになる。
の道路をB点に向けて走行するような状態においては、
メモリPLNKにはリンク番号“a”が設定されているもの
であるため、ステップ205 からステップ212 に進むよう
になり、進入地点Aからの距離を測定し更新する。そし
て、フラグAおよびBを共に“1”にして図3の#4の
データが記憶されるようになる。
【0031】この様にして車両がリンク番号“a”から
“c”に移るB点を通過すると、ステップ205 において
これまで記憶されていたリンク番号“a”が“c”に変
更されているものであるため、このステップ205 からス
テップ206 に進む。ここで、リンク番号が“a”の状態
から“c”変わるものであるためフラグHWは“0”と
され、ステップ209 でメモリPHW に“0”のフラグHW
が書き込まれる。ステップ210 ではフラグHWが“0”
であるため、ステップ211 で”フラグAおよびBを“1
0”とすると共に、リング番号“c”を設定したデータ
が図3の#5の領域に書き込まれる。
“c”に移るB点を通過すると、ステップ205 において
これまで記憶されていたリンク番号“a”が“c”に変
更されているものであるため、このステップ205 からス
テップ206 に進む。ここで、リンク番号が“a”の状態
から“c”変わるものであるためフラグHWは“0”と
され、ステップ209 でメモリPHW に“0”のフラグHW
が書き込まれる。ステップ210 ではフラグHWが“0”
であるため、ステップ211 で”フラグAおよびBを“1
0”とすると共に、リング番号“c”を設定したデータ
が図3の#5の領域に書き込まれる。
【0032】この様にして車両がリンク番号cの領域を
走行している間は、その走行距離が測定更新されC点に
到達するもので、このC点に到達した状態、さらにD点
に到達した状態で、それぞれ上記のB点に到達したとき
と同様の処理が行われ、図3で示した#6のようにデー
タが記録される。
走行している間は、その走行距離が測定更新されC点に
到達するもので、このC点に到達した状態、さらにD点
に到達した状態で、それぞれ上記のB点に到達したとき
と同様の処理が行われ、図3で示した#6のようにデー
タが記録される。
【0033】この様にして車両がリンク番号eの道路を
走行し、A点からこの道路から離脱すると、ステップ20
4 においてリンク番号“0”が認識されるようになり、
ステップ215 に進む。このステップ215 ではこれまで記
憶されているリンク番号を認識するものであるが、この
記憶リンク番号は“e”であるため、ステップ217 に進
む。このステップ217 で記憶されているフラグHWを判
断するもので、このフラグHWは“0”に設定されてい
るものであるためステップ218 に進む。このステップ21
8 では、リンク番号の指定された道路からの離脱に対応
してフラグBを“1”に設定し、ステップ219 でこれを
出力して図3の#7のデータを記録するものであるが、
この場合リンク番号はすでに“e”に設定されている。
このステップ219 からはステップ207 に進み、バッファ
BUF にフラグ“11”と走行距離を#8のように記録す
る。
走行し、A点からこの道路から離脱すると、ステップ20
4 においてリンク番号“0”が認識されるようになり、
ステップ215 に進む。このステップ215 ではこれまで記
憶されているリンク番号を認識するものであるが、この
記憶リンク番号は“e”であるため、ステップ217 に進
む。このステップ217 で記憶されているフラグHWを判
断するもので、このフラグHWは“0”に設定されてい
るものであるためステップ218 に進む。このステップ21
8 では、リンク番号の指定された道路からの離脱に対応
してフラグBを“1”に設定し、ステップ219 でこれを
出力して図3の#7のデータを記録するものであるが、
この場合リンク番号はすでに“e”に設定されている。
このステップ219 からはステップ207 に進み、バッファ
BUF にフラグ“11”と走行距離を#8のように記録す
る。
【0034】リンク番号“e”の道路を離脱した後は、
リンク番号が“0”となるものであるため、ステップ20
4 からステップ215 に進んでメモリPHW のリンク番号を
確認し、“0”が確認されたならばステップ216 に進ん
でフラグAおよびBをそれぞれ“1”に設定し、以後マ
ップマッチングの行われない#9以降の記録がされるよ
うにする。
リンク番号が“0”となるものであるため、ステップ20
4 からステップ215 に進んでメモリPHW のリンク番号を
確認し、“0”が確認されたならばステップ216 に進ん
でフラグAおよびBをそれぞれ“1”に設定し、以後マ
ップマッチングの行われない#9以降の記録がされるよ
うにする。
【0035】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る車両の走行
情報収集装置によれば、分岐点さらに曲線の多い道路状
況であっても、この道路の走行データが充分圧縮された
状態で記録されるものであり、往路に対する復路のナビ
ゲーションが効果的に行われるようになって、特に限ら
れた容量の記憶素子を有効に利用して広い範囲の道路情
報が収集されるようになる。
情報収集装置によれば、分岐点さらに曲線の多い道路状
況であっても、この道路の走行データが充分圧縮された
状態で記録されるものであり、往路に対する復路のナビ
ゲーションが効果的に行われるようになって、特に限ら
れた容量の記憶素子を有効に利用して広い範囲の道路情
報が収集されるようになる。
【図1】この発明の一実施例に係る走行情報収集装置の
基本構成を説明する図。
基本構成を説明する図。
【図2】走行情報を収集する道路構造の例を示す図。
【図3】収集された記録情報の態様を説明する図。
【図4】走行情報収集処理の流れを説明するフローチャ
ート。
ート。
11…ナビゲーションシステム、111 …現在地検出セン
サ、112 …地図データベース、113 …コントローラ、12
…タコグラフシステム、121 …走行情報収集用センサ、
122 …走行情報保存用メモリ。
サ、112 …地図データベース、113 …コントローラ、12
…タコグラフシステム、121 …走行情報収集用センサ、
122 …走行情報保存用メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 栄次 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の現在位置座標を測位する位置座標
測定手段と、 予め道路単位でリンク番号の設定された地図情報に基づ
いて、前記測位された位置座標に対応したリンク番号を
求めるマップマッチング手段と、 走行情報収集操作の有無を含む判定ビットと共に前記マ
ップマッチング手段で求められたリンク番号を1つの単
位情報として格納する情報記憶手段とを具備し、 前記リンク番号の変化毎に、各リンク番号それぞれに対
応したそれぞれ1つの単位情報が前記情報記憶手段に順
次格納設定されるようにしたことを特徴とする車両の走
行情報収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP168292A JPH05189636A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 車両の走行情報収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP168292A JPH05189636A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 車両の走行情報収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189636A true JPH05189636A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11508286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP168292A Pending JPH05189636A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 車両の走行情報収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189636A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793627A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Shinji Ebata | 自動車における運転レコードシステム |
| JPH11118512A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-30 | Yazaki Corp | 車両運転記録装置 |
| US7039858B2 (en) | 1997-06-25 | 2006-05-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7103834B1 (en) | 1997-06-25 | 2006-09-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| JP2008305340A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Denso Corp | 走行制御関連データ記憶装置および走行制御関連データ収集装置 |
| US12536848B2 (en) | 2021-09-14 | 2026-01-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle traveling information analysis device and vehicle traveling information analysis method |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP168292A patent/JPH05189636A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793627A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-07 | Shinji Ebata | 自動車における運転レコードシステム |
| US7308645B2 (en) | 1997-06-25 | 2007-12-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7039858B2 (en) | 1997-06-25 | 2006-05-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7103834B1 (en) | 1997-06-25 | 2006-09-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7231592B2 (en) | 1997-06-25 | 2007-06-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7308644B2 (en) | 1997-06-25 | 2007-12-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7310770B2 (en) | 1997-06-25 | 2007-12-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7500177B2 (en) | 1997-06-25 | 2009-03-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7640327B2 (en) | 1997-06-25 | 2009-12-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| US7831899B2 (en) | 1997-06-25 | 2010-11-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for a home network auto-tree builder |
| JPH11118512A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-30 | Yazaki Corp | 車両運転記録装置 |
| JP2008305340A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Denso Corp | 走行制御関連データ記憶装置および走行制御関連データ収集装置 |
| US12536848B2 (en) | 2021-09-14 | 2026-01-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle traveling information analysis device and vehicle traveling information analysis method |
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