JPH0519002A - 再閉路対応故障点標定装置 - Google Patents
再閉路対応故障点標定装置Info
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- JPH0519002A JPH0519002A JP3194791A JP19479191A JPH0519002A JP H0519002 A JPH0519002 A JP H0519002A JP 3194791 A JP3194791 A JP 3194791A JP 19479191 A JP19479191 A JP 19479191A JP H0519002 A JPH0519002 A JP H0519002A
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Links
- 230000002950 deficient Effects 0.000 title abstract 4
- 239000007853 buffer solution Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 28
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 故障点標定装置において、再閉路失敗時の故
障波形も解析データとし標定値の精度の向上を行う。 【構成】 演算処理部のデータバッファにリングバッフ
ァを二つ設定し、故障時のデータと再閉路失敗時のデー
タをそれぞれ分けることにより、二つの解析用データを
得ることができる。再閉路成功時には、故障時のデータ
のみで解析を行う。
障波形も解析データとし標定値の精度の向上を行う。 【構成】 演算処理部のデータバッファにリングバッフ
ァを二つ設定し、故障時のデータと再閉路失敗時のデー
タをそれぞれ分けることにより、二つの解析用データを
得ることができる。再閉路成功時には、故障時のデータ
のみで解析を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧配電線の故障点標
定装置に係わり、特に標定演算データ、取り込み方法に
関するものである。
定装置に係わり、特に標定演算データ、取り込み方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】配電線路の故障点標定を行う装置は、故
障発生点を早期に発見し、早期に復旧するための有効な
装置である。この装置は従来、受電端の故障時の電圧、
電流を用いたインピーダンス演算形、平行2回線におけ
る回線間差電流標定方式等多くの方式が提案され、マイ
クロコンピュータを使って数多く実用に供されるように
なってきている。
障発生点を早期に発見し、早期に復旧するための有効な
装置である。この装置は従来、受電端の故障時の電圧、
電流を用いたインピーダンス演算形、平行2回線におけ
る回線間差電流標定方式等多くの方式が提案され、マイ
クロコンピュータを使って数多く実用に供されるように
なってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような装置にお
いては、故障標定演算データは故障発生時のデータによ
り実施されているが、遮断器開放後、再度遮断器を投入
する再閉路に対応してはいなかった。そのため標定演算
は、事故発生時のデータ1つにより行わざる得なかっ
た。本発明は再閉路時にも事故が継続している場合にお
いては標定演算データとし、このデータも事故発生時の
データとともに使用し、標定精度を上げることにある。
いては、故障標定演算データは故障発生時のデータによ
り実施されているが、遮断器開放後、再度遮断器を投入
する再閉路に対応してはいなかった。そのため標定演算
は、事故発生時のデータ1つにより行わざる得なかっ
た。本発明は再閉路時にも事故が継続している場合にお
いては標定演算データとし、このデータも事故発生時の
データとともに使用し、標定精度を上げることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の故障点標定装置
は、前記の課題を解決するため、故障時に大きく変化す
る零相電圧、各相電流のより、故障を検知する手段と、
その時の送電端と受電端の電圧、電流波形のデータを記
憶し、再閉路操作の前には、再び電圧、電流の測定を開
始し、再閉路失敗の場合には、その時のデータを記憶す
るため、データメモリとして2つのリングバッファを設
けることで実現した。
は、前記の課題を解決するため、故障時に大きく変化す
る零相電圧、各相電流のより、故障を検知する手段と、
その時の送電端と受電端の電圧、電流波形のデータを記
憶し、再閉路操作の前には、再び電圧、電流の測定を開
始し、再閉路失敗の場合には、その時のデータを記憶す
るため、データメモリとして2つのリングバッファを設
けることで実現した。
【0005】
【作用】本発明を利用した故障点標定装置は、中央処理
装置にMC68020を搭載したマイコンを利用しデー
タバッファは、リングバッファとし順次最新データを最
古データに置きかえる方式となっている。CPUは、最
新データについて1周期毎に特定の電圧、電流の振巾値
を求め、故障か健全かを判定する。故障と判定した場
合、最初のリングバッファには、健全波形と故障波形は
記憶される。その後、CPUは、故障点標定の解析を行
わず、再度、電圧、電流の計測を開始し、再閉路時のデ
ータを収集する。そのため最初のリングバッファと第2
のリングバッファとを設定している。再閉路失敗の場合
第2のリングバッファには、故障波形のみが記憶され
る。第1のリングバッファと第2のリングバッファの両
方のデータにより故障標定の解析を行う。再閉路成功の
場合には第2のリングバッファには、健全波形のみが記
憶される。このため、故障点標定解析は第1のリングバ
ッファのデータでのみ実行される。
装置にMC68020を搭載したマイコンを利用しデー
タバッファは、リングバッファとし順次最新データを最
古データに置きかえる方式となっている。CPUは、最
新データについて1周期毎に特定の電圧、電流の振巾値
を求め、故障か健全かを判定する。故障と判定した場
合、最初のリングバッファには、健全波形と故障波形は
記憶される。その後、CPUは、故障点標定の解析を行
わず、再度、電圧、電流の計測を開始し、再閉路時のデ
ータを収集する。そのため最初のリングバッファと第2
のリングバッファとを設定している。再閉路失敗の場合
第2のリングバッファには、故障波形のみが記憶され
る。第1のリングバッファと第2のリングバッファの両
方のデータにより故障標定の解析を行う。再閉路成功の
場合には第2のリングバッファには、健全波形のみが記
憶される。このため、故障点標定解析は第1のリングバ
ッファのデータでのみ実行される。
【0006】
【実施例】図1は、本発明を利用した配電線の故障点発
生点を標定する装置の構成図を示す。同図中1、2は変
電所における測定点、3は配電線路、4はデータ入力部
及びアナログデジタル変換部、5は演算処理部、6は簡
易な通信装置、7は、既存の通信線である。この装置は
測定点1、2に設備されることにより、電源の送電端、
受電端の電気諸量を計測し、通信装置により、送られて
きた、両方のデータにより、故障発生点を正確に求める
ものである。
生点を標定する装置の構成図を示す。同図中1、2は変
電所における測定点、3は配電線路、4はデータ入力部
及びアナログデジタル変換部、5は演算処理部、6は簡
易な通信装置、7は、既存の通信線である。この装置は
測定点1、2に設備されることにより、電源の送電端、
受電端の電気諸量を計測し、通信装置により、送られて
きた、両方のデータにより、故障発生点を正確に求める
ものである。
【0007】入力機能としては、最大10要素をサンブ
リング速度100μs同時サンプリングすることが可能
である。演算処理部5では、データバッファをリングバ
ッファとし、順次最新データと最古データに置き換える
方式となっており、その容量は、1024kバイトを確
保している。さらに、アナログデジタル変換部4に64
kバイトのバッファがあり、故障と判定した以降演算処
理部5へのデータ転送が停止した後も故障データを収集
し続けそのバッファが一杯になった時点に演算処理部5
に転送される。その後演算処理部5は、故障解析を実行
せず、再度計測を開始する。このため同容量のリングバ
ッファを別に設定してある。
リング速度100μs同時サンプリングすることが可能
である。演算処理部5では、データバッファをリングバ
ッファとし、順次最新データと最古データに置き換える
方式となっており、その容量は、1024kバイトを確
保している。さらに、アナログデジタル変換部4に64
kバイトのバッファがあり、故障と判定した以降演算処
理部5へのデータ転送が停止した後も故障データを収集
し続けそのバッファが一杯になった時点に演算処理部5
に転送される。その後演算処理部5は、故障解析を実行
せず、再度計測を開始する。このため同容量のリングバ
ッファを別に設定してある。
【0008】再閉路失敗の場合、両方のリングバッファ
に故障データが記憶されていることになり、両方のリン
グバッファのデータの解析により、故障点の標定を行う
こととなる。再閉路成功の場合は、再度計測を開始した
時点にから、一定時間を経過した後、計測を終了し、最
初のリングバッファのデータのみにより、故障点の標定
を行う。
に故障データが記憶されていることになり、両方のリン
グバッファのデータの解析により、故障点の標定を行う
こととなる。再閉路成功の場合は、再度計測を開始した
時点にから、一定時間を経過した後、計測を終了し、最
初のリングバッファのデータのみにより、故障点の標定
を行う。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の故障点標
定装置において、再閉路対応のデータバッファを設定す
ることにより、さらに精度の向上した故障点標定装置が
可能である。
定装置において、再閉路対応のデータバッファを設定す
ることにより、さらに精度の向上した故障点標定装置が
可能である。
【図1】故障点標定装置の構成図である。
1 測定点
2 測定点
3 配電線路
4 データ入力部及びアナログデジタル変換部
5 演算処理部
6 通信装置
7 通信線
Claims (2)
- 【請求項1】 高圧配電線路の送電端と受電端の電圧、
電流により高圧配電線路の故障点を標定する装置におい
て、故障時に大きく変化する零相電圧、各相電流より、
故障を検知する手段と、 その時の送電端と受電端の電圧、電流波形のデータを記
憶する手段と、 再閉路操作の前には、再び電圧、電流の測定を開始し、
再閉路失敗の場合には、その時のデータを記憶し、故障
検知時のデータと再閉路失敗時の2つのデータにより故
障点を標定する手段とからなる再閉路対応故障点標定装
置。 - 【請求項2】 データメモリをリングバッファ方式とし
て、最古のデータに最新データを上書きすることによ
り、データメモリ容量の許容する間の最新データを記憶
できることを特徴とする請求項1記載の再閉路対応故障
点標定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3194791A JPH0519002A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 再閉路対応故障点標定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3194791A JPH0519002A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 再閉路対応故障点標定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519002A true JPH0519002A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16330323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3194791A Pending JPH0519002A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 再閉路対応故障点標定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112529736A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-03-19 | 成都工百利自动化设备有限公司 | 一种分布式电网在线录波方法及系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61588A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 片面電気めつき鋼板の後処理方法 |
| JPS63160482A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Fujitsu General Ltd | 文字放送受信機 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP3194791A patent/JPH0519002A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61588A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-06 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 片面電気めつき鋼板の後処理方法 |
| JPS63160482A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Fujitsu General Ltd | 文字放送受信機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112529736A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-03-19 | 成都工百利自动化设备有限公司 | 一种分布式电网在线录波方法及系统 |
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