JPH051901U - 温度センサー付こんろバーナ - Google Patents

温度センサー付こんろバーナ

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JPH051901U
JPH051901U JP5578291U JP5578291U JPH051901U JP H051901 U JPH051901 U JP H051901U JP 5578291 U JP5578291 U JP 5578291U JP 5578291 U JP5578291 U JP 5578291U JP H051901 U JPH051901 U JP H051901U
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JP
Japan
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hole
temperature sensor
sensor cover
burner
central
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JP5578291U
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JPH0740885Y2 (ja
Inventor
和則 上山
哲治 北嶋
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中心孔に鍋、釜の底面に密着する温度センサ
ーが貫通設置される温度センサー付こんろバーナにおい
て中心部付近の加熱不足を解消して均一な加熱の鍋、釜
による調理を実現する。 【構成】 バーナヘッド12の中心上部に形成されたセ
ンサーカバー13にはバーナヘッド12の外周に設けら
れた主炎口16ないしは内側上部に設けられた中央炎口
17に対応する位置に空気穴15を設けるとともに空気
穴15の上部内側に鍔状のオリフィス14を形成して成
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
鍋、釜などの底面の温度を測定する温度センサーを備え、一定の温度にて煮炊 き、天ぷら料理が行なえるこんろバーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のこんろバーナの従来例を第5図に基づいて説明する。 こんろバーナ10は本体110の外周とバーナヘッド120の外周との間に形 成されたスリット状の主炎口160を有しており、中央孔18にセンサーカバー 130とかなりの隙間を有して感温素子21が収納された温度センサー2が貫通 挿入されて筒状のセンサーカバー130上に突出して設置されていて、該感温素 子21は主炎口160に形成される主炎aの熱影響は非常に小さく抑えられてい て、温度センサー2により鍋、釜3などの底面温度即ち調理温度を正確に検出さ せるように構成されるものであった。尚図中において、符号150は火炎aの燃 焼用空気用の空気穴である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来のこんろバーナにあって中心孔18を上昇する空気は大部分温度 センサー2とセンサーカバー130との間を通過容易である為、上部即ち鍋、釜 3に衝突して鍋、釜3を冷却することになり、センサーカバー130の下部に形 成された空気穴150を通り、主炎aに流れる燃焼用空気が非常に少なくなる欠 点ががあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以下に本考案に係わるこんろバーナの実施例を示す第1、2図に基づいて説明 する。 バーナヘッド12の中心にあって上方に形成された筒状のセンサーカバー13 の周壁に形成され、主炎口16とほぼ同じか稍上部位置に空気穴15が臨んで設 けられている。該空気穴15の上部に筒状センサーカバー13の内側に鍔状のオ リフィス14が形成設置され、該オリフィス14の狭小な通孔141に感温素子 21が先端部に埋め込まれた温度センサー2を貫通挿入させている。又、第3、 4図にては、こんろバーナ2の内側上部に開口せる中央炎口17が形成されたも ので、この場合空気穴15は中央炎口17の真正面かそれより稍上方に形成され るものである。
【0005】
【作用】
鍔状のオリフィス14により空気流が抑制されるので中心孔18からの上昇空 気は空気穴15へ大半が導かれて主炎口16の火炎aに充分な燃焼用空気が供給 されるので燃焼不良となることはない。或いは中央炎口17を追加して設けたも のにあっては上昇空気は同様にして中央炎口17の火炎bにも導かれて、該火炎 bおよび上記主炎口16の火炎aに充分な燃焼用空気が供給される。
【0006】
【実施例】
以下第1図から第4図に基づき本考案の実施例を説明する。
【0007】 こんろバーナ1には中心孔18を備えたバーナヘッド12がバーナ本体11に 嵌入装着されており、上方に一体的に伸びる筒状のセンサーカバー13が胴部と ほぼ同径に形成されている。該センサーカバー13の軸心上に温度センサー2が 垂直方向に摺動可能に支持棒22に支持され、かつ先端部に測温素子21が埋め 込まれ、先端部が鍋3を載置した状態で該鍋3に弾力性を保って密接するよう設 置されている。バーナヘッド12の外側下部にスリット状かつ放射状に主炎口1 6がガス室19に連通して形成されている。筒状のセンサーカバー13の周壁で 主炎口16とほぼ同じか稍上部位置に空気穴15が円周方向に等間隔に三箇所設 けられており、主炎口16の内側からの燃焼用通気孔に供している。又、空気穴 15の上部に鍔状のオリフィス14が形成されており、該オリフィス14の中心 孔18に貫通装着された前記の温度センサー2が若干隙間141を保って貫通さ れていて上昇する空気流がオリフィス14にて抑制されるものである。第3図に おいてはバーナヘッド12の内側上面に中央炎口17がガス室19と連通して円 周方向に等間隔に三箇所に夫々内外に三個ずつ形成されている。筒状のセンサー カバー13には中心炎口17に形成される火炎bにほぼ対峙する位置に空気穴1 5が円周方向に等間隔に三箇所に形成されている。
【0008】 而して載置された鍋3は鍋底がこんろバーナ1の外周に設けられた主炎口16 に形成される火炎aないしは内側に設けられた中央炎口17に形成される火炎b にて加熱され、中心孔18よりドラフト力にて上昇する燃焼用空気が大部分オリ フィス14にて捕捉されて屈曲させられて空気穴15を通じて火炎aないしは火 炎bに確実に誘導されるので充分な燃焼用空気が得られて燃焼不良が起きること はない。又、従来におけるように鍋3の底面中心部が上昇通過する空気にて冷却 されて降温すると言う不都合が起きることはない。
【0009】
【考案の効果】
本考案に係わるこんろバーナではバーナヘッドの外周部に形成された主炎口か 或いは内側部に中央炎口が形成されているので内外の火炎によって均一に加熱が 行なわれる。そしてこんろバーナの中央上方に伸びる筒状のセンサーカバーの周 壁で外周部に設けられた主炎口ないしは内側に設けられた中央炎口に対応する位 置に空気穴が設けられ、かつその上部に筒状のセンサーカバーの内周にオリフィ スが設けられているので中心孔を上昇する空気は殆ど該空気穴へ確実に誘導され 、燃焼空気の不足は生じることはなく、かつ鍋、釜の底を冷却、降温させる恐れ がない有効な温度センサー付こんろバーナを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】1図の上面図である。
【図3】本考案別異の実施例を示す縦断面図である。
【図4】3図の上面図である。
【図5】従来の実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
12 バーナヘッド 13 センサーカバー 14 オリフィス 15 空気穴 16 主炎口 17 中央炎口 18 中心孔

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 バーナヘッド12の中心にあって上方に
    伸びる筒状センサカバー13内に、鍋、釜3の底面に密
    着してその温度を検知する温度センサー21がその先端
    が前記センサーカバー13から突出するように貫通配設
    されるこんろバーナ1であって、バーナヘッド12の外
    周部に主炎口16ないしは内側上部に中央炎口17を設
    け、センサーカバー13の周壁に主炎口16ないしは中
    央炎口17の平面位置にに対応する位置に空気穴15を
    設け、且つ該空気穴15のの上部の内側に中心孔18を
    狭小にする鍔状オリフィス14を形成してなるこんろバ
    ーナ。
JP5578291U 1991-06-20 1991-06-20 温度センサー付こんろバーナ Expired - Lifetime JPH0740885Y2 (ja)

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JPH051901U true JPH051901U (ja) 1993-01-14
JPH0740885Y2 JPH0740885Y2 (ja) 1995-09-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100879921B1 (ko) * 2008-08-26 2009-01-23 남문희 가스레인지의 버너 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100879921B1 (ko) * 2008-08-26 2009-01-23 남문희 가스레인지의 버너 장치
WO2010024508A1 (ko) * 2008-08-26 2010-03-04 Nam Moon Hee 가스레인지의 버너 장치

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