JPH0519048U - 車両用滑止め砂噴射装置 - Google Patents
車両用滑止め砂噴射装置Info
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- JPH0519048U JPH0519048U JP7465791U JP7465791U JPH0519048U JP H0519048 U JPH0519048 U JP H0519048U JP 7465791 U JP7465791 U JP 7465791U JP 7465791 U JP7465791 U JP 7465791U JP H0519048 U JPH0519048 U JP H0519048U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 滑止め砂を何時でも必要な時に車輪の下方に
向け噴射できる車両用滑止め砂噴射装置の提供。 【構成】 砂溜めタンク1は画壁板1Aによって圧縮空
気室2と砂溜め室3とに画成され、圧縮空気室には減圧
弁を介して空気圧縮機7から圧縮空気が供給され、所定
空気圧にされる。砂溜め室には減圧弁5を介して圧縮空
気が供給される。砂溜めタンク1の下部には滑止め砂噴
射弁8が設けてある。弁体14は圧縮空気を利用した開
弁操作手段21によって弁ばね18のばね力に抗して開
弁動作を行う。弁ケーシング9の下部には滑止め砂噴射
手段25の噴射用導管26が接続してあり、先端側のノ
ズル部は車輪の下方に向けて自動車に固定される。ま
た、弁ケーシング9の下部には噴射用導管26に向けて
空気吹込み口27が穿設してあり、噴射空気供給管2
8、電磁式切換弁29を介して砂溜め室の圧縮空気が弁
ケーシング内に吹き込まれる。
向け噴射できる車両用滑止め砂噴射装置の提供。 【構成】 砂溜めタンク1は画壁板1Aによって圧縮空
気室2と砂溜め室3とに画成され、圧縮空気室には減圧
弁を介して空気圧縮機7から圧縮空気が供給され、所定
空気圧にされる。砂溜め室には減圧弁5を介して圧縮空
気が供給される。砂溜めタンク1の下部には滑止め砂噴
射弁8が設けてある。弁体14は圧縮空気を利用した開
弁操作手段21によって弁ばね18のばね力に抗して開
弁動作を行う。弁ケーシング9の下部には滑止め砂噴射
手段25の噴射用導管26が接続してあり、先端側のノ
ズル部は車輪の下方に向けて自動車に固定される。ま
た、弁ケーシング9の下部には噴射用導管26に向けて
空気吹込み口27が穿設してあり、噴射空気供給管2
8、電磁式切換弁29を介して砂溜め室の圧縮空気が弁
ケーシング内に吹き込まれる。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車、鉄道車両等が凍結路面での制動時、登坂或は降坂時 にスリップするのを防止するための車両用滑止め砂噴射装置に関する。
【0002】
従来、降雪地、寒冷地において圧雪或は凍結した坂道を走行する自動車のスリ ップを防止する方法としては、路肩に砂箱を設置しておき、登坂或は降坂時に運 転者等が砂箱の砂を路面に散布することが広く行われている。
【0003】
しかし、上述した従来技術においては、全ての坂道に砂箱を設置すること及び 砂箱に砂を常時補充することは費用等の点から不可能である。また、砂箱は路肩 に離間して設けてあるため、散布場所によっては砂箱の所まで歩いて砂を取りに 行かなければならないという欠点がある。このため、道路の渋滞を招くことにも なるし、吹雪の時などには運転者等に極めて酷な作業を強いることになる。
【0004】 ところで、従来機関車には勾配の急な線路を登る際に滑止め砂をレール上に散 布する装置が搭載されている。しかし、この装置は上部砂溜めタンク内の砂を散 布管を通して落下させる構造であるため、搭載できる車両の種類も限られるし、 設置場所も限定されるため、機関車以外の車両に広く利用できるものではなかっ た。
【0005】 本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので、滑止め砂を何時でも 必要な時に車輪の下方に向けて噴射することができる車両用滑止め砂噴射装置を 提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上述した課題を解決するために構成された本考案の手段は、内部が砂溜め室に なり、該砂溜め室には圧縮空気が供給される砂溜めタンクと、上部には下向きに 形成された弁座及び該弁座の下方に位置して形成され、前記砂溜め室と連通する 砂流入口を有し、下部には、砂吹出し口を有する筒体からなり、前記砂溜めタン クの下側に垂直方向に突設された弁ケーシングと、内側は軸方向両端が開口した 砂流通路に形成され、上端部は前記弁座に離着座する円環状の弁部になった中空 軸体からなり、該弁ケーシング内に昇降可能に摺嵌された弁体と、該弁体と弁ケ ーシングとの間に張設され、該弁体を前記弁座に常時は着座する方向に付勢する 弁ばねと、該弁ばねのばね力に抗して前記弁体を開弁方向に変移させる開閉操作 手段と、前記弁ケーシングの砂吹出し口に接続され、先端側がノズル部になった 噴射用導管及び該弁ケーシングの下部に開口する空気吹込み口を有し、該開弁操 作手段により開弁した前記弁体の砂流通路を介して前記弁ケーシング内下部に落 下する滑止め砂を前記噴射用導管内に吹込み、前記ノズル部を介して外部に噴射 するための滑止め砂噴射手段とからなる。
【0007】
滑止め砂噴射手段の空気吹出し口から噴射用空気を弁ケーシング内に吹き込み 、この状態で開弁操作手段により弁体を開弁する。砂溜め室内の滑止め砂は砂流 入口から弁体の砂流通路を介して弁ケーシングの下部に落下し、噴射用空気によ って噴射用導管内に吹き込まれ、ノズル部から外部に噴射される。 滑止め砂を適宜の時間噴射したら、開弁操作手段により弁体を閉弁し、しかる 後噴射用空気の吹き込みを停止する。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述する。 図1ないし図3は第1の実施例を示す。図1において、1は砂溜めタンクを示 し、該砂溜めタンク1は内部が画壁板1Aによって圧縮空気室2と砂溜め室3と に画成されている。砂溜めタンク1の上部には該砂溜め室3に開口し、蓋体4に よって密閉可能になった砂供給口1Bが形成され、下部には砂溜め室3側に位置 して弁ケーシング取付穴1Cが形成されている。前記画壁板1Aの上部には減圧 弁5が設けてあり、圧縮空気室2内の空気圧が例えば7kg/cm2 の場合、砂 溜め室3内は例えば5kg/cm2 の空気圧に保持するようになっている。
【0009】 6は圧縮空気室2に連通して砂溜めタンク1に接続された空気供給管を示し、 該空気供給管6の基端側は減圧弁(図示せず)を介して空気圧縮機7と接続され ている。
【0010】 8は砂溜めタンク1の下部に垂直に突設された滑止め砂放出弁を示し、該滑止 め砂放出弁8は弁ケーシング9と後述する弁体14とから構成されている。10 は前記弁ケーシング9を構成するケーシング本体で、該ケーシング本体10は上 端が閉塞した中空の大径頭部10Aと、該大径頭部10Aから下方に突出した有 底の円筒部10Bと、大径頭部10A内下側にすり鉢状に形成された傾斜面10 Cと、該傾斜面10Cの中央に鉛直方向に開口形成された弁体摺嵌穴10Dと、 該弁体摺嵌部10Dと円筒部10B内面との間に位置する下向きの環状段部10 Eと、円筒部10Bの下部に径方向に開口形成された砂吹出し口10Fとから一 体に形成されている。
【0011】 次に、11は前記ケーシング本体10の大径頭部10A内側に下向きに形成さ れた凹陥状の弁座を示し、該弁座11内にはシート部材12が嵌装してある。こ こで、該シート部材12は円板状の弁体着座部12Aと、該弁体着座部12Aの 外周に沿って下向きに突出した環状部12Bと、該環状部12Bの下端から径方 向内向きに突出した環状舌部12Cとからなっており、ゴム等の弾性材によって 一体に形成されている。
【0012】 13、13、・・・は前記弁座11の下方に位置して大径頭部10Aに十字方 向に形成された4個の砂流入口を示し、該各砂流入口13を介して砂溜め室3内 の砂Aが大径頭部10A内に流入するようになっている。
【0013】 かくして、本実施例の弁ケーシング9は、ケーシング本体10と、該ケーシン グ本体10の大径頭部10A内側に凹設され、内側にシート部材12が嵌装され た弁座11と、該弁座11の下方に位置して大径頭部10Aに穿設された複数の 砂流入口13、13、・・・とから構成されている。そして、弁ケーシング9は 弁ケーシング取付穴1Cを介して大径頭部10Aの上半分を砂溜め室3内に突出 させた状態で砂溜めタンク1に固着されている。
【0014】 14は弁ケーシング9内に上下方向に摺動可能に挿嵌された弁体を示し、該弁 体14は軸部14Aと、該軸部14Aに軸方向に貫通して形成された砂流通路1 4Bと、軸部14Aの上端に形成され、内周側がテーパ状に面取りされた環状弁 部14Cと、軸部14Aの外周に軸方向途中に位置して突設された環状ピストン 部14Dとからなっており、該ピストン部14Dの外周面には円筒部10B内面 と摺接するUパッキン15が嵌装してある。
【0015】 上述した弁体14はケーシング本体10の弁体摺嵌穴10DにUパッキン16 を介して摺動可能に挿嵌されており、環状段部10Eとピストン部14Dとの間 にはピストン室17が画成されている。
【0016】 次に、18は前記弁体14を弁座11に着座する方向に常時付勢している弁ば ねを示す。該弁ばね18はばね力を圧縮空気室2側の空気圧よりも弱く設定した ものからなっており、ピストン部14Dとケーシング本体10に嵌着した円環状 のばね座19との間に張設されている。また、20は前記ばね座19の内側に位 置してケーシング本体10内に嵌装された円筒状のストッパ部材を示し、該スト ッパ部材20の上端面に弁体14のピストン部14D下面が当接することにより 、弁体14のストロークが規制されている。
【0017】 21は前記弁ばね18のばね力に抗して弁体14を開弁方向に変移させるため の開弁操作手段を示し、該開弁操作手段21はピストン室17に臨んでケーシン グ本体10に開口形成された空気ポート22と、該空気ポート22と圧縮空気室 2との間に接続された開弁空気供給管23と、該開弁空気供給管23の途中に設 けられ、運転室から操作される電磁式3ポート弁24とから構成されている。こ こで、該電磁式3ポート弁24は圧縮空気室2と連通する入口24Aと、、空気 ポート22と連通する出口24Bと、大気と連通する排気口24Cとを有してお り、ピストン室17内の空気を出口24Bから排気口24C側に排出するように なっている。
【0018】 更に、25は滑止め砂Aを自動車Bの車輪C近傍に噴射するための滑止め砂噴 射手段を示す。26は該滑止め砂噴射手段25を構成する噴射用導管で、該噴射 用導管26の基端側26Aは砂吹出し口10Fと連通した状態でケーシング本体 10に固着され、先端側は扁平状ノズル部26Bになっている。27は前記噴射 用導管26内に滑り止め砂Aを吹き込むための空気吹込み口で、該空気吹込み口 27は砂吹出し口10Fに対向してケーシング本体10の下部に開口形成されて いる。28は該空気吹込み口27と砂溜め室3との間に接続された噴射空気供給 管を示し、該噴射空気供給管28の途中には運転室から操作される電磁式切換弁 29が設けられている。
【0019】 叙上の構成からなる実施例装置を例えば自動車Bに搭載する場合は、図3に示 すように自動車Bのトランクルーム内に砂溜めタンク1を設置し、噴射用導管2 6をリアアクスルの後方から前方に配管し、ノズル部26Bを車輪Cの進行方向 前側に下向きの状態にして自動車Bに固着する。
【0020】 次に、実施例装置の作動について説明する。砂溜めタンク1の圧縮空気室2内 には空気供給管6を介して空気圧縮機7から圧縮空気が供給され、減圧弁によっ て例えば7kg/cm2 の空気圧に保持されている。また、砂溜め室3内には減 圧弁5を介して圧縮空気室2内から圧縮空気が供給され、圧縮空気室2より低い 空気圧、例えば5kg/cm2 に保持されている。
【0021】 さて、滑止め砂Aを噴射しない非作動時には、電磁式3ポート弁24は出口2 4Bと排気口24Cが連通した状態になっており、弁体14は弁ばね18のばね 力によって弁座11のシート部材12に着座し、砂流通路14Bは閉塞された状 態になっている。また、電磁式切換弁29は閉弁状態にしてある。
【0022】 一方、滑り止め砂Aを噴射する場合には、まず、切換弁29を開弁し、噴射空 気供給管28を介して砂溜め室3内の圧縮空気を噴射用空気として空気吹込み口 27から弁ケーシング9内下部に噴射する。
【0023】 そして、噴射用空気を噴射し続けながら、電磁式3ポート弁24の入口24A と出口24Bを連通させ、開弁空気供給管23を介して圧縮空気室2内の圧縮空 気を空気ポート22からピストン室17内に供給する。弁ばね18のばね力は圧 縮空気室2側の空気圧より弱く設定してあるから、ばね力に抗して弁体14は押 し下げられ、ピストン部14Dの下面がストッパ部材20の上端面に当接する。
【0024】 かくして、図2に示すように弁部14Cが傾斜面10Cの最下端まで降下する と、大径頭部10A内と砂流通路14Bが連通し、砂溜め室3内の砂Aが砂流入 口13から傾斜面10C、砂流通路14Bを通って弁ケーシング9の下方に落下 する。そして、落下した滑止め砂Aは噴射用空気によって噴射用導管26内に吹 き込まれ、ノズル部26Bから車輪Cの接地方向前方に向けて噴射される。
【0025】 叙上の如くして適宜の時間、実際には数秒間滑り止め砂Aを噴射したら、まず 電磁式3ポート弁24を操作し、出口24Bと排気口24Cを連通させ、ピスト ン室17を大気に解放する。この結果、弁体14は弁ばね18のばね力によって 押し上げられ、弁部14Cは砂止め砂A内を上昇し、シート部材12を介して弁 座11に着座する。この閉弁動作の際、弁部14Cはシート部材12の環状舌部 12Cと摺接することにより、弁部14Cに付着している滑止め砂Aを除去して シート部材12との間に挟み込むのを防止でき、弁体14を確実に閉弁状態にで きる。
【0026】 弁体14が閉弁するのに要する時間の経過後更に一定時間例えば5秒間経過し たら、電磁式切換弁29を閉弁し、噴射用空気の供給を停止する。このように、 弁体14の閉弁後更に一定時間噴射用空気を供給するのは、弁ケーシング9内に 滑止め砂Aが滞留するのを防止し、次の噴射を円滑に行うことができるようにす るためである。
【0027】 次に、図4は第2の実施例を示す。なお、前述した第1実施例の構成要素と同 一の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。 図において、31は砂供給口31Aを有する砂溜めタンクを示す。該砂溜めタ ンク31は第1実施例とは異なって内部全体が砂溜め室32になっており、該砂 溜め室32に連通して空気供給管6が接続されている。
【0028】 33は前記砂溜めタンク31の下部に突設された滑止め砂放出弁を示し、該滑 り止め砂放出弁33は弁ケーシング34と後述する弁体38とから構成されてい る。弁ケーシング34はケーシング本体35と該ケーシング本体35に形成され た弁座36及び複数の砂流入口37、37、・・・とから構成されている点では 第1実施例のものと異なるところはない。また、ケーシング本体35は大径頭部 35Aと、円筒部35Bと、傾斜面35Cと、弁体摺嵌穴35Dと、環状段部3 5Eと、砂吹出し口35Fとを有している点で第1実施例のものと異なるところ はないが、円筒部35Bは第1実施例のものよりも若干大径に形成されている。
【0029】 38は弁体を示し、該弁体38は軸部38Aと該軸部38Aの軸方向に貫通し て形成された砂流通路38Bと、軸部38Aの上端に形成され、内周側がテーパ 状に面取りされた環状弁部38Cとからなっている。
【0030】 39は前記弁体38を開弁させる開弁操作手段としての電磁アクチュエータで 、該電磁アクチュエータ39は弁体38の外側に軸方向途中に位置して嵌着され たコア部材40と、該コア部材40を囲繞するようにケーシング本体35の円筒 部35B内に嵌着された電磁ソレノイド41とから構成されている。そして、前 記コア部材40とばね座42との間に弁ばね18が張設してある。43はストッ パ部材である。
【0031】 本実施例は叙上の構成からなっており、滑止め砂Aを噴射する場合には、まず 電磁式切換弁29を開弁して砂吹出し口35Fに向けて噴射用空気を吹き出して おき、電磁ソレノイド41を励磁する。この結果、コア部材40と共に弁体38 が弁ばね18のばね力に抗して摺動し、開弁することにより、第1実施例と同様 に滑止め砂Aは弁ケーシング34内に落下し、噴射用導管26を介してノズル部 26Bから噴射される。
【0032】 このように本実施例によれば開弁操作手段として電磁アクチュエータ39を用 いることにより、開弁空気供給管23と電磁式3ポート弁24を不要にし、装置 の構造を単純化したから、自動車への搭載が容易になる。
【0033】 なお、第1実施例では砂溜めタンク1内を圧縮空気室2と砂溜め室3とに画成 したが、開弁のための圧縮空気は空気圧縮機7から減圧弁を介して直接電磁式3 ポート弁24側に導くように構成し、第2実施例と同じ砂溜めタンクを用いるよ うにしてもよい。
【0034】
以上詳述した如く本考案によれば、圧縮空気を用いて滑止め砂を噴射するよう に構成したから、滑止め砂を必要な時に必要な量だけ瞬時に噴射することができ る。また、噴射用導管の長さ、配管位置を車両のスペースに合わせて決定するこ とができるから砂溜めタンク搭載場所も自由に定めることができる。
【図1】図1ないし図3は本考案の第1の実施例に係
り、図1は自動車用滑止め砂噴射装置の全体構成図であ
る。
り、図1は自動車用滑止め砂噴射装置の全体構成図であ
る。
【図2】自動車用滑止め砂噴射装置の開弁状態を示す要
部説明図である。
部説明図である。
【図3】自動車用滑止め砂噴射装置を自動車に搭載した
状態の説明図である。
状態の説明図である。
【図4】第2の実施例に係る自動車用滑止め砂噴射装置
の全体構成図である。
の全体構成図である。
1、31 砂溜めタンク 3、32 砂溜め室 9、34 弁ケーシング 10F、35F 砂吹出し口 11、36 弁座 13、37 砂流入口 14、38 弁体 14B、38B 砂流通路 14C、38C 弁部 18 弁ばね 21、39 開弁操作手段 25 滑止め砂噴射手段 26 噴射用導管 27 空気吹込み口
Claims (1)
- 【請求項1】 内部が砂溜め室になり、該砂溜め室には
圧縮空気が供給される砂溜めタンクと、上部には下向き
に形成された弁座及び該弁座の下方に位置して形成さ
れ、前記砂溜め室と連通する砂流入口を有し、下部に
は、砂吹出し口を有する筒体からなり、前記砂溜めタン
クの下側に垂直方向に突設された弁ケーシングと、内側
は軸方向両端が開口した砂流通路に形成され、上端部は
前記弁座に離着座する円環状の弁部になった中空軸体か
らなり、該弁ケーシング内に昇降可能に摺嵌された弁体
と、該弁体と弁ケーシングとの間に張設され、該弁体を
前記弁座に常時は着座する方向に付勢する弁ばねと、該
弁ばねのばね力に抗して前記弁体を開弁方向に変移させ
る開弁操作手段と、前記弁ケーシングの砂吹出し口に接
続され、先端側がノズル部になった噴射用導管及び該弁
ケーシングの下部に開口する空気吹込み口を有し、該開
弁操作手段により開弁した前記弁体の砂流通路を介して
前記弁ケーシング内下部に落下する滑止め砂を前記噴射
用導管内に吹込み、前記ノズル部を介して外部に噴射す
るための滑止め砂噴射手段とから構成してなる車両用滑
止め砂噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7465791U JPH0519048U (ja) | 1991-08-24 | 1991-08-24 | 車両用滑止め砂噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7465791U JPH0519048U (ja) | 1991-08-24 | 1991-08-24 | 車両用滑止め砂噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519048U true JPH0519048U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13553528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7465791U Pending JPH0519048U (ja) | 1991-08-24 | 1991-08-24 | 車両用滑止め砂噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519048U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110329284A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-10-15 | 华铁西屋法维莱(青岛)交通设备有限公司 | 轨道交通用撒砂装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138202B2 (ja) * | 1977-08-11 | 1986-08-28 | Ube Industries |
-
1991
- 1991-08-24 JP JP7465791U patent/JPH0519048U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138202B2 (ja) * | 1977-08-11 | 1986-08-28 | Ube Industries |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110329284A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-10-15 | 华铁西屋法维莱(青岛)交通设备有限公司 | 轨道交通用撒砂装置 |
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