JPH0519110B2 - - Google Patents

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JPH0519110B2
JPH0519110B2 JP10524587A JP10524587A JPH0519110B2 JP H0519110 B2 JPH0519110 B2 JP H0519110B2 JP 10524587 A JP10524587 A JP 10524587A JP 10524587 A JP10524587 A JP 10524587A JP H0519110 B2 JPH0519110 B2 JP H0519110B2
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JP
Japan
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alarm
circuit
tester
power
power supply
Prior art date
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JP10524587A
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English (en)
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JPS63271173A (ja
Inventor
Shuichi Kameyama
Shizuo Kamikura
Hidemitsu Saito
Katsuyoshi Teru
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 本発明はプリント板の動作を試験するためのテ
スタにおいて、交流入力が瞬断したときにも、そ
の後の交流入力を完全に遮断してテスタの動作を
停止させるため、瞬断アラーム回路と状況記憶装
置とを具備するアラーム監視機能を持つプリント
板テスタである。
[産業上の利用分野] 本発明はプリント板の動作テスタに関する。
従来プリント板の動作を試験するためのテスタ
において、テスト実行中に交流遮断が起こつたと
き、直流が供給されている動作回路部分に停電状
態と、稼動状態とが併存することがあり、そのと
き稼動状態にある部分を異常制御することがあつ
た。それを解決することが要望されている。
[従来の技術] 第6図は従来のプリント板動作テスタにおける
電源供給システムを示す図である。第6図におい
てプリント板7と示す回路の動作をテストするた
め、動作テスタ3には交流電源1から交流電力制
御回路2を介して交流が供給されている。動作テ
スタ3には各種ユニツトを内蔵していて、プリン
ト板7に対しパターンを発生するためのユニツト
4、直流電力を供給するためのユニツト5、直流
電圧監視ユニツト6などである。第6図において
交流電源1は時に瞬断が起こつて直ぐ回復したと
き、テスタ3またはプリント板7の動作が部分的
に異常となることがあるが、従来は遮断について
の監視は行つていなかつた。
[発明が解しようとする問題点] 第6図による動作テスタ3では交流電源1が停
電のため、電力供給が出来なくなつたときはテス
タ3またはプリント板7内が部分的に異常とはな
らず、動作停止となるため問題が少ない。しかし
瞬断のときは例えばプリント板7の内部におい
て、電力増幅部のような電力系が稼動状態を続
け、それを制御する制御系例えばD/A変換器が
停電状態で動作停止となつた場合、プリント板7
内の物を電気的にまたは機械的に破壊することが
あつた。更に停止とならなくても、印加される信
号パターンが瞬断のため微小に変化したときなど
別異の信号が入力したと判断すれば、その信号に
対する出力を電力系に送出するから忽ち誤動作を
起こすことになる。
また直流電圧監視ユニツト6はプリント板7に
供給する直流電圧を監視していて、異常発生を検
出したとき直流供給を停止するが、保守者がその
後に異常の原因、即ち交流から直流への整流部
か、プリント板側か等を知ることが難しかつた。
その原因を記録しているものがないからである。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、回路動作
テスタに対す入力交流に瞬断が起こつたときも、
その状態を確実に検出し入力交流を停電状態とし
て、且つその状態を記憶装置に記録しておくよう
にした回路動作テスタを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構成を示す図である。第
1図において、1は入力交流電源、2は交流電力
制御回路、3は動作テスタ、4,5は動作テスタ
3内のユニツト、7はプリント板・LSIなど、8
はアラーム監視ユニツト、81は瞬断アラーム回
路、82は記憶装置、83は蓄電池を示す。
電力制御回路2を介して交流電源1からの交流
が供給され、直流電源ユニツトなど複数のユニツ
ト4,5によりプリント板7の動作を試験する動
作テスタ3において、本発明は下記の構成として
いる。即ち 該動作テスタ3内にはアラーム監視ユニツト8
を具備し、該アラーム監視ユニツト8には少なく
とも交流電源1が瞬断したことを警報する瞬断ア
ラーム81と、該瞬断アラーム回路81の出力に
ついてその状況を格納するため蓄電池83により
バツクアツプされた記憶装置82とを内蔵し、且
つ瞬断アラーム回路81出力により電力制御回路
2において交流電源1からの入力を断にすること
である。
[作用] 第1図において、入力交流電源1から電力制御
回路2を介しての交流を動作テスタ3内の直流電
力供給ユニツトで直流に変換し、必要な個所に直
流を供給して動作させる。入力交流電源1の交流
に瞬断が起こると、アラーム監視ユニツト8の瞬
断アラーム回路81がそれを検出し、直ちに電力
制御回路2に通知し、入力交流電源1を直ぐ全面
的に遮断する。瞬断の次に直ぐ交流電源の状態が
復旧して交流の供給が続いたとしても、遮断する
ことに変わりがない。したがつて動作テスタ3と
プリント板7は完全に動作停止とする。また入力
交流電源1に瞬断のあつたことは瞬断アラーム回
路81から記憶装置82に通知される。記憶装置
82は蓄電池83によりバツクアツプされている
から、瞬断に基づく電源変動の有無に関係なく、
瞬断があつたことを必要に応じその時刻と共に記
憶する。プリント板7が動作停止となつてから保
守者が記憶装置82をチエツクすると、入力交流
に瞬断のあつたことと、そのため全面停電となつ
たことが直ぐ判る。
[実施例] 第2図は本発明の実施例の構成を示し、アラー
ム監視ユニツト81内にアラーム制御回路84を
具備し、また記憶装置82には表示回路88を具
備している。アラーム制御回路84には瞬断アラ
ーム回路81からの出力以外に、必要に応じ設け
た直流電源監視回路85からの出力や、フアンな
どのアラーム監視回路86からの出力が印加され
る。そのため各回路85,86から異常のアラー
ム信号が到来したとき動作する。交流電源の瞬断
があれば、交流電力の制御回路2を直ぐ制御して
復旧の有無に関係なく交流電源を断とする。同時
に記憶装置82に通知し、記憶部87で記憶する
と共に表示部88に表示する。
第3図は瞬断アラーム回路81の具体的回路構
成を示す図である。第3図において、14はフオ
トカプラ、15は再トリガ可能な単安定マルチバ
イブレータ、16はラツチ回路を示す。第4図は
第3図の各部動作の波形図を示す。第3図・第4
図においてvaが入力交流波形を示すと、電流制限
抵抗R1を介してフオトカプラ14に印加されダ
イオードが発光し、出力側に得られたパルスvc
より単安定マルチバイブレータ15をトリガす
る。抵抗R2はプルアツプ抵抗を示し、単安定マ
ルチバイブレータ15に対しトリガパルスを与え
るとき、交流波形と同期した周期τ1により、単安
定マルチバイブレータ15を繰り返してトリガし
ている。そのため単安定マルチバイブレータ15
の出力vQは“H”が続いている。また単安定マル
チバイブレータ15やラツチ回路16に対する直
流電圧VDはこのとき“H”が続く。次に時刻t1
t2において入力交流が瞬断したときは、単安定マ
ルチバイブレータ15へのトリガが1〜2回無く
なるのでパルス周期τ2においてvQが“0”とな
る。そしてラツチ回路16の出力vSは“0”から
“1”となり、図示しない電力制御回路2に対し
交流断という動作制御信号を与える。そのため時
刻t2において交流が復旧すると、トリガパルスの
ため単安定マルチバイブレータ15の出力vQ
“1”となるが、ラツチ回路16は復旧すること
なく、停電のあつたことを保持している。ラツチ
回路16はリセツト端子に信号を与えたとき復旧
できる。このとき単安定マルチバイブレータ15
のパルス周期τ2は入力交流の周期τ1と比較し、略
等しいか若干大きい値となるように、回路外付け
の抵抗・コンデンサ素子の値を選定する。なお直
流電圧VDは時間τ3の後に電圧降下するが、τ3>τ2
と選定することが有効である。それは少なくとも
ラツチ回路16の動作がラツチ動作と記憶装置へ
の通知が終わるまで維持されるためである。
また記憶装置82としては例えば第5図に示す
構成を使用する。第5図において、87は記憶部
でCMOSを使用するような複数のフリツプフロ
ツプ、88は液晶を使用するような表示部で、日
の字型表示部を例えばアラーム発生回路と同数準
備する。また21はアラーム信号線例えば4ビツ
トデータ用のもの、22はオア回路、23は4ビ
ツトデータ線をオア回路で演算しクロツクとして
アラーム信号をフリツプフロツプ87に印加させ
る。第2図に示すようなアラームを検出したユニ
ツト81,85,86からのデータは第5図に示
すアラーム信号線21から順次入力し、フリツプ
フロツプ87を個別・順次にセツトする。セツト
されたフリツプフロツプに対応する表示部88が
表示をする。
[発明の効果] このようにして本発明によると、入力交流に瞬
断が発生したとき、たとえ直ぐ復旧しても入力交
流は確実に停電状態となるから、従来のプリント
板におけるような誤動作を起こすことがない。ま
た停電により動作停止となつたことを記憶装置に
記憶しておくから、保守者にとつて大変便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図、第2図は
本発明の実施例の構成を示す図、第3図は第1図
の瞬断アラーム回路の具体的構成を示す図、第4
図は第3図の動作説明図、第5図は第1図におけ
る記憶装置の構成例を示す図、第6図は従来の動
作テスタにおける電源供給システムを示す図であ
る。 1…入力交流電源、2…電力制御回路、3…回
路動作テスタ、4,5…ユニツト、7…プリント
板、8…アラーム監視ユニツト、81…瞬断アラ
ーム回路、82…記憶装置、83…蓄電池。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電力制御回路2を介して交流電源1からの交
    流が供給され、直流電源ユニツトなど複数のユニ
    ツト4,5…によりプリント板7の動作を試験す
    る動作テスタ3において、 該動作テスタ3内にはアラーム監視ユニツト8
    を具備し、 該アラーム監視ユニツト8には少なくとも交流
    電源1が瞬断したことを警報する瞬断アラーム回
    路81と、 該瞬断アラーム回路81の出力についてその状
    況を格納するため蓄電池83によりバツクアツプ
    された記憶装置82とを内蔵し、 且つ瞬断アラーム回路81出力により電力制御
    回路2において交流電源1からの入力を断にする
    ことを特徴とするアラーム監視機能を持つプリン
    ト板テスタ。 2 アラーム監視ユニツトには、アラーム制御回
    路を設け、該アラーム制御回路には瞬断アラーム
    回路、電圧アラーム回路など複数のアラーム回路
    からの出力が印加され、且つ記憶装置に記憶デー
    タを出力することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のテスタ。 3 瞬断アラーム回路は、交流で点灯するフオト
    カプラと、該フオトカプラ出力によりトリガされ
    る再トリガ可能な単安定マルチバイブレータとで
    構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のテスタ。
JP10524587A 1987-04-28 1987-04-28 アラ−ム監視機能を持つプリント板テスタ Granted JPS63271173A (ja)

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JP10524587A JPS63271173A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 アラ−ム監視機能を持つプリント板テスタ

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Publication Number Publication Date
JPS63271173A JPS63271173A (ja) 1988-11-09
JPH0519110B2 true JPH0519110B2 (ja) 1993-03-15

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JP10524587A Granted JPS63271173A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 アラ−ム監視機能を持つプリント板テスタ

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