JPH05191340A - 災害発生地域の移動通信網の確保システム - Google Patents

災害発生地域の移動通信網の確保システム

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JPH05191340A
JPH05191340A JP4001861A JP186192A JPH05191340A JP H05191340 A JPH05191340 A JP H05191340A JP 4001861 A JP4001861 A JP 4001861A JP 186192 A JP186192 A JP 186192A JP H05191340 A JPH05191340 A JP H05191340A
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JP
Japan
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area
mobile
station
disaster
base station
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Withdrawn
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JP4001861A
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English (en)
Inventor
Matsushiro Oba
松四郎 大場
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 セル方式の移動無線通信システムにおいて、
地域M の基地局M に災害が発生したとき、隣接地域Gの
基地局G が代って、災害地域内の移動機m M の通話を管
理するシステムを実現する。 【構成】 災害地域以外の移動機m O に対して災害地域
への進入を規制するメッセージを送信すると同時に災害
地域から脱出して来た移動機m M に対し、隣接地域G 内
にいる移動機m MGである事を認識する管理認識コードC
MGを設定し、自局G に一番近い移動機mMで自局の管理認
識コードC Gの無い移動機m MOを捕捉し救済した時にこ
れを管理する為の救済認識コードC MOを設定する。基地
局G にて移動機m M に設定した管理認識コードC MGと救
済認識コードC MOにより、移動機m M との通話を管理
し、救済認識コードC MOを付加した移動機m Mへの周波
数割当を第一優先とし、次に管理認識コードC MGを付加
した移動機m M へ周波数割当を行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステム加入の移動機が
各地域(セル)の基地局の管理の下で他網の電話機と通
話するセル方式の移動無線通信システムに係り、特に其
の或る地域の基地局に災害が発生して該災害基地局が管
理する地域の移動機の通信を管理できなくなった時に其
の隣接地域の基地局が代って該災害発生地域の移動機の
通信を管理して確保する移動無線通信システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の移動無線通信システムは、図7の
管理地域の図に示す如く、そのサービスエリアを互に隣
接した複数の地域A,B,C ─Y に分割し、各地域の中心に
基地局A,B ─Y を有し、その各基地局が、自地域内の移
動機m i が図示しない公衆網の電話機との間で行う通話
を管理する構成となっていて、例えば地域M の M基地局
に災害が発生した場合は、該 M基地局の管理する地域M
内の移動機m M の通話が不能となる。この災害発生地域
M 内の移動機m M の通話を M基地局に代って救済するに
は、該災害地域M に隣接する8地域の基地局G,H,I,L,N,
Q,R,S が分担して救済する方法があるが、例えば隣接局
G が救済しようとしても、又其の隣接局A,B,C,F,H,K,L
へ電波が送信されて混信が起きると言う問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、或る
地域M の基地局Mに災害が発生して該 M基地局の管理す
る地域M 内の移動機m M の通話が不能となった場合に、
該地域M に隣接する任意地域G の基地局G が代って管理
し、他局へ混信を与えること無く、該災害発生地域M 内
の移動機m M の通話を確保することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的達成のための本
発明の基本構成は、図1の原理図に示す如く、災害が発
生した基地局M の管理する地域M の隣接地域G の基地局
G に、災害発生地域M以外の移動機m O に対し「災害地
域Mへの進入を規制するメッセージM1を送信する手段」1
と、同時に自局G の管理する地域G に災害地域M から脱
出して来た移動機m MGに対しては「自局G の管理地域G
内にいる移動機m Gである事を認識する管理認識コードC
MGを設定する手段」2 と、「災害発生地域M の移動機m
M の送信波も受信できる様に自局G の受信感度を上げ
たり又該移動機m M が自局G の送信波を受信できる様に
自局G の送信出力を上げて送受信機能を向上する手段」
3 と、「受信信号のレベルの強弱等により該受信信号が
災害地域M の移動機m M からの受信信号であるか否かを
確認する手段」4 と、「自局G に一番近い移動機mM
自局G の管理認識コードC MGの無い移動機m MOを捕捉し
て救済した時に該移動機m MOを管理する為の救済認識コ
ードC MOを設定する手段」5 とを具えるように構成す
る。また、災害発生地域M から脱出し管理認識コードC
MG又は救済認識コードC MOを付加された移動機m MG,m
MOに対し、通話時間の規制を行う為に、通話開始前に例
えば「数分後に通話を切断する又は地域確認を行う等の
時間規制メッセージを送信する手段」6 を具える。ま
た、災害発生地域M から隣接地域G に移動する移動機m
M が未だ災害発生地域M にいるか否かの確認の為に、
「自局G の受信感度を下げ, 又は送信出力を下げて送受
信機能を低下させる手段」7を具える。
【0005】
【作用】本発明では、災害発生の基地局M の管理地域M
の隣接地域G の基地局G に設けた手段1 〜5を用いて、
災害地域M の移動機m M で隣接地域G に脱出した移動機
mMGに設定する管理認識コードC MG, と、自局G に一番
近い移動機mM で管理認識コードC G の無い移動機m MO
を捕捉して救済した時に設定する救済認識コードC MO
により、災害地域M の移動機m MGの状態を認識して、救
済認識コードC MOを付加した移動機m MOへの通話の周波
数割当を第一優先とし、次に管理認識コードC MGを付加
した移動機m MGへの周波数割当を行う。よって、災害発
生地域M を中心とした臨時の移動通信網を確立すること
が出来る。
【0006】
【実施例】図2,図3に本発明の実施例のシステムの構
成図を示す。或る地域M の基地局M に災害が発生する
と、該基地局M の隣接地域G の基地局G の無線部では、
受信信号F2を復調する復調部の出力を,参照値と比較し
て災害地域M の移動機m M からの受信信号であると判断
した比較機能部の出力D1により動作する制御機能部C1か
らの指示により、切替部SW1 を動作させ、受信機の感度
アップと送信機の送信出力アップとを行い、災害地域M
の移動機m M との無線信号による接続を保持し救済す
る。この救済後も、移動機m M が災害地域M から脱出し
たか否かを、制御機能部C1からの指示に従って, 切替部
SW1 を動作させながら、比較機能部にて判断した情報
を、交換部へ送り、認識コード管理部とメッセージ管理
部への入力情報とする。この後、移動機m M の移動状態
を管理する為に、認識コードC MG又はC MOを交換部の認
識コード付加部にて付加し、災害地域移動機管理部にて
移動機m M を管理しながら、災害メッセージ管理部及び
災害強制切断部と共に、通話回線の有効利用を図る。
【0007】図4は正常時の各基地局G,Hの管理する管
理地域であり、図5は或る地域M の基地局M に災害が発
生した時に其の隣接地域H,L,R,N の基地局H,L,R,N が該
災害発生地域M 内の移動機m M を捕捉する図を示し、太
線で示す如く、先ず各基地局H,L,R,N が均等に移動機m
M の捕捉を行う。その後は各基地局H,L,R,N間で情報交
換しながら各局が救済する移動機m M の割当数を互に融
通することもある。
【0008】図6に認識コードの付加例を示す。地域M
の基地局M の災害時に、隣接地域の基地局H,L,R,Nが、
災害地域M 内の移動機m M の正常時の固有ナンバーの例
えば「011-222-3333」に付加するコード****の管理認識
コード「0000〜0101」と救済認識コード「1001〜1100」
とを示す。隣接地域の基地局H,L,R,Nは、この付加した
4桁の管理認識コード,救済認識コードを用いて、災害
発生地域M 内の移動機m M の各隣接局との間の通話回線
の周波数割当を管理し、前記救済認識コードを付加した
移動機m M を最優先とし、管理認識コードを付加した移
動機m M を次優先として、各隣接局との間の通話回線の
周波数割当を行う。この図6の管理認識コード,救済認
識コードの4桁の桁数は、各隣接基地局の保有する通話
回線の容量に応じて増減することもある。
【0009】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、次
の効果が得られる。(1) 交通機関が不通, 固定通信網が
不通となる災害発生時に、災害の発生した或る基地局の
管理地域の移動機との通信回線を迅速に確保することが
出来る。(2)災害発生地域の人々への緊急の通信サービ
スを最小ではあるが確保して孤立状態を無くすことが出
来る。(3)災害発生した基地局の撤去, 移設の要が無く
て、即時に最小限度の通信サービスを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の災害発生地域の移動通信網の確保シ
ステムの基本構成を示す原理図
【図2】 本発明の実施例のシステムの回路構成図(そ
の1)
【図3】 本発明の実施例のシステムの回路構成図(そ
の2)
【図4】 本発明の実施例の正常時の各基地局G,Hの管
理するエリアの図
【図5】 本発明の実施例の基地局G の災害時の移動機
Gに対する隣接基地局B,F,L,H の捕捉の図
【図6】 本発明の実施例の災害発生基地局の移動機に
対し隣接基地局が管理の為に設定する認識コードの例を
示す図
【図7】 従来の移動無線通信システムのサービスエリ
アを複数地域に分割した管理地域の図である。
【符号の説明】
1は移動機に対する災害地域進入の規制メッセージの送
出手段、2は移動機に対する管理認識コードの設定手
段、3は隣接基地局の送受信機能の向上手段、4は隣接
基地局の受信信号の発信先の確認手段、5は救済された
災害地域の移動機に対する救済認識コードの設定手段、
6は同移動機に対する通話時間の規制メッセージの送信
手段、7は隣接地域への移動機が未だ災害地域にいるか
否かの確認手段である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム加入の移動機が各地域の基地局
    の管理の下で他網の電話機と通話する移動無線通信シス
    テムの或る地域(M)の基地局に災害が発生し該災害基地
    局が管理する地域(M)の移動機(m M) の通話を管理でき
    なくなった時に其の地域(M)の任意の隣接地域の基地局
    が代って該災害地域(M)の移動機(m M)の通話を管理して
    確保する移動無線通信システムであって、該隣接地域
    (G)の基地局に、該災害地域(M)以外の移動機(m O) に対
    し該災害地域(M)への進入を規制するメッセージを送信
    する手段(1)と、同時に自局(G)の管理地域(G)内に災害
    地域(M) から脱出して来た移動機(m MG)に対し該管理地
    域(G)内にいる移動機である事を認識する管理認識コー
    ド(C MG) を設定する手段(2)と、該災害地域(M)の移動
    機(m M)の送信波も受信できる様に自局(G)の受信感度を
    上げ又移動機(m M)が自局(G)の送信波を受信できる様に
    自局(G)の送信出力を上げて送受信機能を向上する手段
    (3)と、自局(G)の受信信号レベルの強弱などにより該受
    信信号が災害発生地域(M)の移動機(m M)からの受信信号
    であるか否かを確認する手段(4)と、該自局(G)に一番近
    い移動機(m M)で自局(G)の管理認識コード( C MG)の無
    い移動機(m MO) を捕捉して救済した時に該移動機を管
    理する為の救済認識コード(C MO) を設定する手段(5)と
    を具え、該災害発生地域(M)の隣接地域の基地局(G) に
    おいて該災害発生地域(M)の移動機(m M)に設定した管理
    認識コード(C MG )と救済認識コード(C MO) とにより、
    災害地域(M)の移動機(m M)の状態を認識し、救済認識コ
    ード(C MO) を付加した移動機(m M)への通話の周波数割
    当を第一優先とし、次に管理認識コード(C MG )を付加
    した移動機( m M)へ周波数割当を行うことを特徴とした
    災害発生地域の移動通信網の確保システム。
  2. 【請求項2】 前記システムの災害発生地域(M)の隣接
    地域の基地局(G)に、該災害発生地域(M) から隣接地域
    (G)に脱出し救済認識コード(C MO )又は管理認識コード
    ( C MG)を付加された移動機(m MG)に対して通話時間の
    規制を行う手段(6) を具えたことを特徴とする請求項1
    記載の災害発生地域の移動通信網の確保システム。
  3. 【請求項3】 前記システムの災害発生地域(M)の隣接
    地域の基地局(G)に、該災害発生地域(M)から隣接地域
    (G)に移動する移動機(m M)が未だ災害発生地域(M)にい
    るか脱出したかの確認の為に、自局(G)の受信感度を下
    げ又は送信出力を下げて送受信機能を低下させる手段
    (7)を具えたことを特徴とする請求項1記載の災害発生
    地域の移動通信網の確保システム。
JP4001861A 1992-01-09 1992-01-09 災害発生地域の移動通信網の確保システム Withdrawn JPH05191340A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4001861A JPH05191340A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 災害発生地域の移動通信網の確保システム

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JP4001861A JPH05191340A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 災害発生地域の移動通信網の確保システム

Publications (1)

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JPH05191340A true JPH05191340A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11513331

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JP4001861A Withdrawn JPH05191340A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 災害発生地域の移動通信網の確保システム

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JP (1) JPH05191340A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7720458B2 (en) 2002-05-30 2010-05-18 Lockheed Martin Corporation Rapidly deployable emergency communications system and method
US9106543B2 (en) 2013-01-22 2015-08-11 International Business Machines Corporation Signal overload management in major events and disasters

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US7720458B2 (en) 2002-05-30 2010-05-18 Lockheed Martin Corporation Rapidly deployable emergency communications system and method
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Effective date: 19990408