JPH05191341A - 移動無線装置におけるハンドオーバの実行方法 - Google Patents
移動無線装置におけるハンドオーバの実行方法Info
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- JPH05191341A JPH05191341A JP4161271A JP16127192A JPH05191341A JP H05191341 A JPH05191341 A JP H05191341A JP 4161271 A JP4161271 A JP 4161271A JP 16127192 A JP16127192 A JP 16127192A JP H05191341 A JPH05191341 A JP H05191341A
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- 210000003888 boundary cell Anatomy 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/04—Reselecting a cell layer in multi-layered cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車が位置する層よりも高いセル層に位置
したセルをカバーする基地局にハンドオーバを実行す
る。 【構成】 複数の固定基地局(BS〜BS3)と、複数
の移動局(MS)とを備える。マイクロセル(C1)に
おいて移動する移動局は、第1マイクロセルにおいて確
立した接続の信号の強さが急速に弱くなるときは、同一
セル層(MIC)における他のマイクロセル(C2)に
ハンドオーバするのが困難となるので、最も近い上のセ
ル層、いわゆる傘セルにおけるセルに、速い移動では永
久的に、ゆっくりとした移動では一時的にハンドオーバ
する。後者の場合に、ハンドオーバはマイクロセルに戻
される。ハンドオーバ・コマンドはパワーを増強したマ
イクロセルの基地局(BS1)から、又は目標基地局
(BS)から送信される。
したセルをカバーする基地局にハンドオーバを実行す
る。 【構成】 複数の固定基地局(BS〜BS3)と、複数
の移動局(MS)とを備える。マイクロセル(C1)に
おいて移動する移動局は、第1マイクロセルにおいて確
立した接続の信号の強さが急速に弱くなるときは、同一
セル層(MIC)における他のマイクロセル(C2)に
ハンドオーバするのが困難となるので、最も近い上のセ
ル層、いわゆる傘セルにおけるセルに、速い移動では永
久的に、ゆっくりとした移動では一時的にハンドオーバ
する。後者の場合に、ハンドオーバはマイクロセルに戻
される。ハンドオーバ・コマンドはパワーを増強したマ
イクロセルの基地局(BS1)から、又は目標基地局
(BS)から送信される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラ移動無線装置に
おいてハンドオーバを行なう方法に関する。特に、本発
明は、無線セルを異なるセル層に分割している移動無線
装置におけるハンドオーバの処理に関する。
おいてハンドオーバを行なう方法に関する。特に、本発
明は、無線セルを異なるセル層に分割している移動無線
装置におけるハンドオーバの処理に関する。
【0002】
【従来の技術】将来の移動無線装置の容量を増加させる
ためには、現在の装置に用いられているセルのサイズを
かなり減少させる必要がある。最近の提案には、それぞ
れが例えば通常サイズのセルに基地局を備えたセルを意
味するいわゆるマイクロセルの導入が含まれていた。し
かし、この場合に基地局は約100〜500メートルの
領域をカバーするに過ぎないであろう。この場合に、直
立した基地局のアンテナ(又は複数のアンテナ)の垂直
高は、例えば街灯と同一である。典型的な使用領域は、
乗客の密度が高く、また周辺に妨害源が多い町及び市の
中心である。前述の種類のセルは、与えられた大きな流
域上で共通してセル層(マイクロセル層)を形成してい
ると言うことができる。
ためには、現在の装置に用いられているセルのサイズを
かなり減少させる必要がある。最近の提案には、それぞ
れが例えば通常サイズのセルに基地局を備えたセルを意
味するいわゆるマイクロセルの導入が含まれていた。し
かし、この場合に基地局は約100〜500メートルの
領域をカバーするに過ぎないであろう。この場合に、直
立した基地局のアンテナ(又は複数のアンテナ)の垂直
高は、例えば街灯と同一である。典型的な使用領域は、
乗客の密度が高く、また周辺に妨害源が多い町及び市の
中心である。前述の種類のセルは、与えられた大きな流
域上で共通してセル層(マイクロセル層)を形成してい
ると言うことができる。
【0003】屋内使用には、マイクロセルより小さなセ
ル、いわゆるピコセルを用いることができる。これらの
各セルは約20〜30メートルの流域をカバーする基地
局を有する。
ル、いわゆるピコセルを用いることができる。これらの
各セルは約20〜30メートルの流域をカバーする基地
局を有する。
【0004】与えられたセル層、例えばマイクロセル
は、通常の1セル(マクロセル)が少なくとも2つのマ
イクロセルをカバーするように、多数の通常セルにより
カバーされている。同様に、1マイクロセルは少なくと
も2つのピコセル領域をカバーする。カバーしているセ
ルは傘セルと呼ばれる。従って、与えられた地理的な領
域、例えば人口密度の高い領域(大ストックホルム)
は、マクロセル、マイクロセル及びピコセルによりカバ
ーされることにある。この場合に、1又はそれ以上のマ
イクロセルは多数のマイクロセルの傘セルを形成するこ
とができる。以上で用いた用語の明確な説明は、“エリ
クソン・レビュー”、1991年、第1号、第1頁〜第
9頁に見出される。
は、通常の1セル(マクロセル)が少なくとも2つのマ
イクロセルをカバーするように、多数の通常セルにより
カバーされている。同様に、1マイクロセルは少なくと
も2つのピコセル領域をカバーする。カバーしているセ
ルは傘セルと呼ばれる。従って、与えられた地理的な領
域、例えば人口密度の高い領域(大ストックホルム)
は、マクロセル、マイクロセル及びピコセルによりカバ
ーされることにある。この場合に、1又はそれ以上のマ
イクロセルは多数のマイクロセルの傘セルを形成するこ
とができる。以上で用いた用語の明確な説明は、“エリ
クソン・レビュー”、1991年、第1号、第1頁〜第
9頁に見出される。
【0005】移動無線装置では2種類のハンドオーバが
用いられている。第1の種類のハンドオーバ、即ちイン
ターセル・ハンドオーバは、1セルから他のセルへのハ
ンドオーバに関するものであり、以下で説明する。他の
種類のハンドオーバ、即ちインターセル・ハンドオーバ
は、同一の基地局に属する異なるチャネル間でのハンド
オーバに関する。本発明ではこの型式のハンドオーバを
詳細に説明することはしない。
用いられている。第1の種類のハンドオーバ、即ちイン
ターセル・ハンドオーバは、1セルから他のセルへのハ
ンドオーバに関するものであり、以下で説明する。他の
種類のハンドオーバ、即ちインターセル・ハンドオーバ
は、同一の基地局に属する異なるチャネル間でのハンド
オーバに関する。本発明ではこの型式のハンドオーバを
詳細に説明することはしない。
【0006】インターセル・ハンドオーバを実行する一
次基準は、基地局と送信している基地局との間の伝搬減
衰が移動局と目標基地局との間の伝搬減衰を超えること
である。伝搬減衰については、周辺の基地局で移動局か
ら受信する信号の強さを測定することにより、又は移動
局で周辺の基地局から受信する信号の強さを測定するこ
とにより、評価することができる。
次基準は、基地局と送信している基地局との間の伝搬減
衰が移動局と目標基地局との間の伝搬減衰を超えること
である。伝搬減衰については、周辺の基地局で移動局か
ら受信する信号の強さを測定することにより、又は移動
局で周辺の基地局から受信する信号の強さを測定するこ
とにより、評価することができる。
【0007】測定値及びハンドオーバ決定を収集するた
めにいくつかの方法を用いることができる。即ち、自動
車が完全に受動的なNCHO(Network Controlled Han
dover:ネットワーク・コントロールド・ハンドオーバ)
、自動車が受信する信号の強さ等を測定し、測定した
値を静止ネットワーク(自動車電話交換等)に報告し、
静止ネットワークでハンドオーバの決定を行なうMAH
O(Mobile Telephon Exchange: 自動車支援ハンドオー
バ) 、又は自動車が受信する信号の強さ等を測定し、得
られた結果に基づきハンドオーバの決定をするMCHO
(Mobile Controlled Handover: 自動車制御ハンドオー
バ) 。
めにいくつかの方法を用いることができる。即ち、自動
車が完全に受動的なNCHO(Network Controlled Han
dover:ネットワーク・コントロールド・ハンドオーバ)
、自動車が受信する信号の強さ等を測定し、測定した
値を静止ネットワーク(自動車電話交換等)に報告し、
静止ネットワークでハンドオーバの決定を行なうMAH
O(Mobile Telephon Exchange: 自動車支援ハンドオー
バ) 、又は自動車が受信する信号の強さ等を測定し、得
られた結果に基づきハンドオーバの決定をするMCHO
(Mobile Controlled Handover: 自動車制御ハンドオー
バ) 。
【0008】これらの方法は、その信号の強さを測定す
ることができる目標基地局であって、決定の実行に続い
てハンドオーバを行なうことができる目標基地局の識別
を推定している。通常、これは通常のセル構造、及び通
常の人口密度において問題を起こすことはない。
ることができる目標基地局であって、決定の実行に続い
てハンドオーバを行なうことができる目標基地局の識別
を推定している。通常、これは通常のセル構造、及び通
常の人口密度において問題を起こすことはない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、適当なハンド
オーバ候補(目標基地局)を識別することができないマ
イクロセル構造を含む人口密度の高い領域に問題が発生
することがある。これは、自動車が道路即ちスルーフェ
アを移動し、突然道路の角で向きを変えるためと思われ
る。一定量の時間を必要とする前述の測定を完了する前
に、新しい道路に位置する目標基地局に対してハンドオ
ーバを実行することはできない。元の通信リンクは自動
車が道路の角で向きを変える時点から殆ど瞬時的に損な
われるので、ハンドオーバの決定を完了する前に、呼出
しを損失することがあり得る。従って、ハンドオーバと
関連した突発的な無線接続におけるこのような変化は、
マイクロセルにより稼動している人口密度の高い領域に
おいて問題を発生する。
オーバ候補(目標基地局)を識別することができないマ
イクロセル構造を含む人口密度の高い領域に問題が発生
することがある。これは、自動車が道路即ちスルーフェ
アを移動し、突然道路の角で向きを変えるためと思われ
る。一定量の時間を必要とする前述の測定を完了する前
に、新しい道路に位置する目標基地局に対してハンドオ
ーバを実行することはできない。元の通信リンクは自動
車が道路の角で向きを変える時点から殆ど瞬時的に損な
われるので、ハンドオーバの決定を完了する前に、呼出
しを損失することがあり得る。従って、ハンドオーバと
関連した突発的な無線接続におけるこのような変化は、
マイクロセルにより稼動している人口密度の高い領域に
おいて問題を発生する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信条件が突
然不良となって、特定のハンドオーバ候補を識別するこ
とができないような変化が発生する恐れのある領域をカ
バーしているマイクロセルのために、傘セルが利用可能
な場合に、前述の問題を解決することを目的とする。
然不良となって、特定のハンドオーバ候補を識別するこ
とができないような変化が発生する恐れのある領域をカ
バーしているマイクロセルのために、傘セルが利用可能
な場合に、前述の問題を解決することを目的とする。
【0011】提案する1方法によれば、ハンドオーバ
は、自動車が位置する層よりも高いセル層に位置したセ
ルをカバーする基地局に対して実行される。
は、自動車が位置する層よりも高いセル層に位置したセ
ルをカバーする基地局に対して実行される。
【0012】ここで、添付する図面を参照して本発明を
更に詳細に説明しよう。
更に詳細に説明しよう。
【0013】
【実施例】図1はセルラ自動車電話装置における移動局
MSと、2つの基地局BS1及びBS2とをそれぞれ概
要的に示す。このセルラ自動車電話装置は、FDMA装
置、即ち基地局BS1及びBS2によりサービスされる
1セル内において、各無線周波が多数の無線チャネルの
うちの1無線チャネルに対応している装置であってもよ
い。更に、セルラ自動車電話装置はTDMA装置、又は
CDMA装置であってもよい。前者の場合は、無線チャ
ネルが与えられた搬送周波と、与えられたタイム・スロ
ット(又は与えられたタイム・スロットの複数部分)と
に対応される。CDMA装置では、与えられた無線チャ
ネルが与えられた搬送周波と、1(又はそれ以上の)タ
イム・スロットとに対応されるが、搬送周波数、及びフ
レーム内でのタイム・スロット位置は、チャネルに特有
の符号によって無線チャネルのうちのあるものから他の
ものに変更される。
MSと、2つの基地局BS1及びBS2とをそれぞれ概
要的に示す。このセルラ自動車電話装置は、FDMA装
置、即ち基地局BS1及びBS2によりサービスされる
1セル内において、各無線周波が多数の無線チャネルの
うちの1無線チャネルに対応している装置であってもよ
い。更に、セルラ自動車電話装置はTDMA装置、又は
CDMA装置であってもよい。前者の場合は、無線チャ
ネルが与えられた搬送周波と、与えられたタイム・スロ
ット(又は与えられたタイム・スロットの複数部分)と
に対応される。CDMA装置では、与えられた無線チャ
ネルが与えられた搬送周波と、1(又はそれ以上の)タ
イム・スロットとに対応されるが、搬送周波数、及びフ
レーム内でのタイム・スロット位置は、チャネルに特有
の符号によって無線チャネルのうちのあるものから他の
ものに変更される。
【0014】移動局MSは与えられた無線チャネルを介
して基地局BS1と通信をすると仮定するが、更に移動
局MSは基地局BS2に接近すると同時に、基地局BS
1から遠ざかるものと仮定する。送信中に基地局BS1
により測定されている移動局MSからの信号の強さがあ
る与えられた値以下に低下すると、基地局BS1は、他
の基地局へハンドオーバを行なうことを知らせる。自動
車電話交換は、基地局BS2において受信した移動局M
Sからの信号の強さを比較し、基地局BS2が適当であ
ることを見出すと、この基地局BS2へのハンドオーバ
を行なう。このハンドオーバ処理は現在のアナログ装置
(FDMA)に対して行なう。
して基地局BS1と通信をすると仮定するが、更に移動
局MSは基地局BS2に接近すると同時に、基地局BS
1から遠ざかるものと仮定する。送信中に基地局BS1
により測定されている移動局MSからの信号の強さがあ
る与えられた値以下に低下すると、基地局BS1は、他
の基地局へハンドオーバを行なうことを知らせる。自動
車電話交換は、基地局BS2において受信した移動局M
Sからの信号の強さを比較し、基地局BS2が適当であ
ることを見出すと、この基地局BS2へのハンドオーバ
を行なう。このハンドオーバ処理は現在のアナログ装置
(FDMA)に対して行なう。
【0015】将来のTDMA型式のディジタル電話装
置、例えばパン・ヨーロッパ装置GSMの場合に、ハン
ドオーバは以下の原理に従って行なわれる。即ち、 1.SSBS2 >SSBS1 +ヒステリシス 2.SSBS1 <固定値 3.QualBS1 <固定値 ダウンリンク 4.SSMS<固定値 5.QualMS<固定値 アップリンク
置、例えばパン・ヨーロッパ装置GSMの場合に、ハン
ドオーバは以下の原理に従って行なわれる。即ち、 1.SSBS2 >SSBS1 +ヒステリシス 2.SSBS1 <固定値 3.QualBS1 <固定値 ダウンリンク 4.SSMS<固定値 5.QualMS<固定値 アップリンク
【0016】通常、GSMにおいては基準1のみが適用
される。残りの条件は警報条件であり、例外的な場合に
おいて用いられるだけである。基準1が機能しないと
き、即ちこの基準に基づいて新しい基地局BS2を発見
することができないときは、代わりに1又はそれ以上の
基準2〜5を用いてハンドオーバを開始させることがで
きる。
される。残りの条件は警報条件であり、例外的な場合に
おいて用いられるだけである。基準1が機能しないと
き、即ちこの基準に基づいて新しい基地局BS2を発見
することができないときは、代わりに1又はそれ以上の
基準2〜5を用いてハンドオーバを開始させることがで
きる。
【0017】図1において各基地局BS1及びBS2は
それぞれのセルのサービスをする。これら2つのセル
は、通常数キロメートルの半径を有するマイクロセルで
ある。自動車電話装置では、図2に従った多相セル構造
にセルを編成することができる。最上層MACでは、マ
クロセル(通常のセル)が公知の方法により、かつ自動
車電話装置において用いるチャネル周波数に与えられた
繰返し距離により、与えられたセル構造に編成されてい
る。マイクロセルMICは、最上層MACから独立して
いるが、ピコセル層PICでもある前記マクロセル層と
同じように編成され、かつ計画されている。与えられた
地理的な領域は1以上の層によりカバーされる。小さな
セル、即ちマイクロセル及びピコセルは大容量となるこ
とを意図しており、一方マクロセル及び傘セルは広い通
達範囲を得ると共に、ハンドオーバ特性の改良を意図し
ている。
それぞれのセルのサービスをする。これら2つのセル
は、通常数キロメートルの半径を有するマイクロセルで
ある。自動車電話装置では、図2に従った多相セル構造
にセルを編成することができる。最上層MACでは、マ
クロセル(通常のセル)が公知の方法により、かつ自動
車電話装置において用いるチャネル周波数に与えられた
繰返し距離により、与えられたセル構造に編成されてい
る。マイクロセルMICは、最上層MACから独立して
いるが、ピコセル層PICでもある前記マクロセル層と
同じように編成され、かつ計画されている。与えられた
地理的な領域は1以上の層によりカバーされる。小さな
セル、即ちマイクロセル及びピコセルは大容量となるこ
とを意図しており、一方マクロセル及び傘セルは広い通
達範囲を得ると共に、ハンドオーバ特性の改良を意図し
ている。
【0018】この問題を図3と、図4に示す図表とによ
り更に詳細に示すことができる。
り更に詳細に示すことができる。
【0019】図3は人口密度の高い都市における道路網
の一部分を示す。基地局BS1はマイクロセルC1のサ
ービスを行なう。マイクロセルC1には、特に建築ブロ
ックB1〜B4と、関連する道路とが含まれる。基地局
BS2は他のマイクロセルC2のサービスを行なう。マ
イクロセルC2には、特に建築ブロックB5〜B8と、
関連する道路とが含まれる。基地局BS3は第3のマイ
クロセルC3のサービスを行なう。マイクロセルC3に
は、建築ブロックB4及びB7と、関連する道路とが含
まれる。マイクロセルC1〜C3は基地局BSがサービ
スする共通の傘セルPCによってカバーされる。
の一部分を示す。基地局BS1はマイクロセルC1のサ
ービスを行なう。マイクロセルC1には、特に建築ブロ
ックB1〜B4と、関連する道路とが含まれる。基地局
BS2は他のマイクロセルC2のサービスを行なう。マ
イクロセルC2には、特に建築ブロックB5〜B8と、
関連する道路とが含まれる。基地局BS3は第3のマイ
クロセルC3のサービスを行なう。マイクロセルC3に
は、建築ブロックB4及びB7と、関連する道路とが含
まれる。マイクロセルC1〜C3は基地局BSがサービ
スする共通の傘セルPCによってカバーされる。
【0020】移動局MSが図3の矢印方向に移動する
と、基地局BS1に対する伝搬の減衰は増加し、基地局
BS2に対する伝搬の減衰は減少する。異なる基地局
(NCHO)又はこれに代る移動局(MAHO、MCH
O)において測定される信号の強さは図4において経路
dとして表わすことができる(経路dは移動局MSが基
地局BSに向かって真っ直に移動する場合に対応し、一
方経路d1は基地局BS3に公差している道路からの経
路に対応する)。
と、基地局BS1に対する伝搬の減衰は増加し、基地局
BS2に対する伝搬の減衰は減少する。異なる基地局
(NCHO)又はこれに代る移動局(MAHO、MCH
O)において測定される信号の強さは図4において経路
dとして表わすことができる(経路dは移動局MSが基
地局BSに向かって真っ直に移動する場合に対応し、一
方経路d1は基地局BS3に公差している道路からの経
路に対応する)。
【0021】ここで、移動局は建築ブロックB2、B
4、B5、B7で公差する道路に接近し、かつ右折して
基地局BS3に向かうものと仮定する。点1での信号の
強さを第4図の(t=t1 )に示す。基地局BS1から
の信号の強さが減少し、基地局BS2からの信号の強さ
は移動局が曲がる点2まで増加する。基地局BS1及び
BS2からの信号の強さは、点3で曲がった後、急激に
減少した(図4のBS1(d1)、BS2(d1)を参照さ
れたい。)。
4、B5、B7で公差する道路に接近し、かつ右折して
基地局BS3に向かうものと仮定する。点1での信号の
強さを第4図の(t=t1 )に示す。基地局BS1から
の信号の強さが減少し、基地局BS2からの信号の強さ
は移動局が曲がる点2まで増加する。基地局BS1及び
BS2からの信号の強さは、点3で曲がった後、急激に
減少した(図4のBS1(d1)、BS2(d1)を参照さ
れたい。)。
【0022】基地局BS1、BS2及びBS3からの信
号の強さを、例えば時点t1 、t2 、t3 及びt5 で移
動局MS(MAHO)により測定したものと仮定する。
この場合に、 (a)基地局BS1において良4の測定値及び不良1の
測定値; (b)基地局BS2において良4の測定値(ただし
(a)程良好ではない。)及び不良1の測定値; (c)基地局BS3において不良2の測定値及び良3の
測定値;が得られる。
号の強さを、例えば時点t1 、t2 、t3 及びt5 で移
動局MS(MAHO)により測定したものと仮定する。
この場合に、 (a)基地局BS1において良4の測定値及び不良1の
測定値; (b)基地局BS2において良4の測定値(ただし
(a)程良好ではない。)及び不良1の測定値; (c)基地局BS3において不良2の測定値及び良3の
測定値;が得られる。
【0023】(a)〜(c)の結果は移動局MSに対し
て、更にハンドオーバ決定を行なう自動車電話交換に対
して誤り情報を与える。この場合には、基地局BS3が
最良の基地局であることは明らかなので、ハンドオーバ
の決定を行なう。
て、更にハンドオーバ決定を行なう自動車電話交換に対
して誤り情報を与える。この場合には、基地局BS3が
最良の基地局であることは明らかなので、ハンドオーバ
の決定を行なう。
【0024】前述の(a)〜(c)に基づいて、基準1
に基づくハンドオーバが実行されることはない。その代
わりに、移動局MSにおける基準2及び3、又は基地局
BSにおける基準4及び5のうちの1又はそれ以上によ
って、多分短い遅延後に警報がある。この情報は遅延さ
れ、また適当なハンドオーバ候補を識別しなかったの
で、基地局BS3に渡す代わりに接続が妨害されたり、
切り離されたりする危険がある。
に基づくハンドオーバが実行されることはない。その代
わりに、移動局MSにおける基準2及び3、又は基地局
BSにおける基準4及び5のうちの1又はそれ以上によ
って、多分短い遅延後に警報がある。この情報は遅延さ
れ、また適当なハンドオーバ候補を識別しなかったの
で、基地局BS3に渡す代わりに接続が妨害されたり、
切り離されたりする危険がある。
【0025】本発明の方法によれば、ハンドオーバは3
つのマイクロセルC1〜C3をカバーする傘セルPCの
サービスをする基地局BSに対して行なわれる。この傘
セルPCの基地局BSは、送信した信号が傘セルPCに
よりカバーされる領域内の全ての場所又は位置で十分強
力となり、本質的に自動車に到達するように、配置され
る。従って、サービスしている基地局(BS1)からマ
イクロセルにより、又は移動局そのもの(MAHO)に
より、信号の強さが次第に弱くなるのが測定され、また
関連するチャネル上で基準2〜5による品質即ち信号の
強さも不良とされるときは、適当な目標基地局(BS2
又はBS3)を選択することが可能であったという結論
を(MSCにおいて)導き出す。
つのマイクロセルC1〜C3をカバーする傘セルPCの
サービスをする基地局BSに対して行なわれる。この傘
セルPCの基地局BSは、送信した信号が傘セルPCに
よりカバーされる領域内の全ての場所又は位置で十分強
力となり、本質的に自動車に到達するように、配置され
る。従って、サービスしている基地局(BS1)からマ
イクロセルにより、又は移動局そのもの(MAHO)に
より、信号の強さが次第に弱くなるのが測定され、また
関連するチャネル上で基準2〜5による品質即ち信号の
強さも不良とされるときは、適当な目標基地局(BS2
又はBS3)を選択することが可能であったという結論
を(MSCにおいて)導き出す。
【0026】この決定は自動車電話交換MSCにより用
いられ、次いでこの自動車電話交換MSCは傘セルの基
地局BSに対するハンドオーバ・コマンドについて決定
を下す。基地局BSは常時識別可能とされ、その信号は
十分なパワー出力を有し、かつそのアンテナ(又は複数
のアンテナ)は大きな領域にわたり良好な到達範囲を得
るように配置されている。ハンドオーバ・コマンドは、
任意選択的に、コマンドが移動局において正しく受信さ
れるのを保証するようにパワー出力を高くした古い基地
局BS1から、又は新しい基地局BS(いわゆる周波数
違反)から送出される。
いられ、次いでこの自動車電話交換MSCは傘セルの基
地局BSに対するハンドオーバ・コマンドについて決定
を下す。基地局BSは常時識別可能とされ、その信号は
十分なパワー出力を有し、かつそのアンテナ(又は複数
のアンテナ)は大きな領域にわたり良好な到達範囲を得
るように配置されている。ハンドオーバ・コマンドは、
任意選択的に、コマンドが移動局において正しく受信さ
れるのを保証するようにパワー出力を高くした古い基地
局BS1から、又は新しい基地局BS(いわゆる周波数
違反)から送出される。
【0027】「スタート」において、図3の移動局MS
は、点1に向かう道路上、かつマイクロセルC1、ブロ
ック1によりカバーされた領域内のどこかに位置してい
る。移動局MSは境界の基地局BS2、BS3からの信
号の強さを測定することができ、これらの測定の結果を
基地局BS1に送信し、続いて基地局BS1は自動車電
話交換に送信する(図5のブロック2)。ブロック2の
測定を移動局(GSM)により連続的に取り込むことが
できる。与えられた基地局から与えられた数の測定値を
取り込むのに続いて、この特定の基地局について平均測
定値を求める。同じようにして残りの基地局についても
平均測定値を求める。図5を参照されたい。
は、点1に向かう道路上、かつマイクロセルC1、ブロ
ック1によりカバーされた領域内のどこかに位置してい
る。移動局MSは境界の基地局BS2、BS3からの信
号の強さを測定することができ、これらの測定の結果を
基地局BS1に送信し、続いて基地局BS1は自動車電
話交換に送信する(図5のブロック2)。ブロック2の
測定を移動局(GSM)により連続的に取り込むことが
できる。与えられた基地局から与えられた数の測定値を
取り込むのに続いて、この特定の基地局について平均測
定値を求める。同じようにして残りの基地局についても
平均測定値を求める。図5を参照されたい。
【0028】自動車電話交換は、前述のようにして平均
測定値を求めたのに続いて、ハンドオーバを行なうべき
か否かを判断することができる。この判断は、図5にお
けるブロック3により連続的に平均測定値を判断するこ
とにより達成される。他のいくつかのマイクロセルにお
ける基地局の信号の強さが前記基準1より高いときは、
公知の方法によりその基地局に対してハンドオーバが行
なわれる。この場合は、図5のブロック3における「イ
エス」に対応する。
測定値を求めたのに続いて、ハンドオーバを行なうべき
か否かを判断することができる。この判断は、図5にお
けるブロック3により連続的に平均測定値を判断するこ
とにより達成される。他のいくつかのマイクロセルにお
ける基地局の信号の強さが前記基準1より高いときは、
公知の方法によりその基地局に対してハンドオーバが行
なわれる。この場合は、図5のブロック3における「イ
エス」に対応する。
【0029】ブロック3により行った判断が、他のいく
つかの基地局の信号の強さが関連した基地局のものより
大ではなく、「ノー」のときは、異なる2通りの場合が
起こり得る。即ち、 (a)移動局MSが関連の基地局(BS1)と良好な通
信をし、自動車電話交換において警報基準を満足させな
かった。この場合は通常の場合であり、図5における判
断ブロック6の「ノー」に対応している。 (b)移動局と関連した基地局(BS1)との間の通信
が弱くなり始め、もっと良いマイクロセル基地局を見出
せない。この場合は、図4の点2〜3を参照して前述し
た場合に関連させることができ、また基準2〜5による
警報基準が満足された(図5に示すブロック6の「イエ
ス」)。この場合に、自動車電話交換は、基地局BS1
から傘セルの基地局BSへのハンドオーバを行なうべき
ことを移動局MSに指令する。このハンドオーバ・コマ
ンドは基地局BS1を介して移動局MSへ通常のパワー
又は増強したパワーで送信される。前述のように、ハン
ドオーバ・コマンドも傘セルPSにおける新しい基地局
BS(いわゆる周波数違反)を介して送出することがで
きる。ここで引用により関連されるヨーロッパ特許出願
第471656 A2号を参照されたい。
つかの基地局の信号の強さが関連した基地局のものより
大ではなく、「ノー」のときは、異なる2通りの場合が
起こり得る。即ち、 (a)移動局MSが関連の基地局(BS1)と良好な通
信をし、自動車電話交換において警報基準を満足させな
かった。この場合は通常の場合であり、図5における判
断ブロック6の「ノー」に対応している。 (b)移動局と関連した基地局(BS1)との間の通信
が弱くなり始め、もっと良いマイクロセル基地局を見出
せない。この場合は、図4の点2〜3を参照して前述し
た場合に関連させることができ、また基準2〜5による
警報基準が満足された(図5に示すブロック6の「イエ
ス」)。この場合に、自動車電話交換は、基地局BS1
から傘セルの基地局BSへのハンドオーバを行なうべき
ことを移動局MSに指令する。このハンドオーバ・コマ
ンドは基地局BS1を介して移動局MSへ通常のパワー
又は増強したパワーで送信される。前述のように、ハン
ドオーバ・コマンドも傘セルPSにおける新しい基地局
BS(いわゆる周波数違反)を介して送出することがで
きる。ここで引用により関連されるヨーロッパ特許出願
第471656 A2号を参照されたい。
【0030】ハンドオーバはブロック7により傘セルP
Cに対して行なわれる。
Cに対して行なわれる。
【0031】図6は、移動局を傘セルPCに配置すると
きの、例えば移動局が時間的にある早い点で(ブロック
1)、マイクロセル(図5)からその傘セルにハンドオ
ーバを行った後、本発明によるハンドオーバを示すフロ
ーチャートである。この場合に、移動局はマイクロセル
C1〜C3において基地局BS1、BS2、BS3から
の信号の強さを連続的に測定する。
きの、例えば移動局が時間的にある早い点で(ブロック
1)、マイクロセル(図5)からその傘セルにハンドオ
ーバを行った後、本発明によるハンドオーバを示すフロ
ーチャートである。この場合に、移動局はマイクロセル
C1〜C3において基地局BS1、BS2、BS3から
の信号の強さを連続的に測定する。
【0032】図6によるフローチャートは、本発明を適
用する場合、即ち傘セルにおける移動局の速度によりハ
ンドオーバを行なうべきか否かを判断する場合を示すた
めのものである。従って、ブロック2により、移動局が
ゆっくりと移動しているか、即ち速度V<V0 を有する
か否かが判断される。ただし、V0 は与えられた特定の
速度である。車の速度は、関連する基地局におけるドッ
プラー・スペクトルにより判断されてもよい。
用する場合、即ち傘セルにおける移動局の速度によりハ
ンドオーバを行なうべきか否かを判断する場合を示すた
めのものである。従って、ブロック2により、移動局が
ゆっくりと移動しているか、即ち速度V<V0 を有する
か否かが判断される。ただし、V0 は与えられた特定の
速度である。車の速度は、関連する基地局におけるドッ
プラー・スペクトルにより判断されてもよい。
【0033】従って、図6に示すブロック2により、自
動車がゆっくりと移動しているか否かを判断する。移動
局がゆっくり移動していない、「ノー」のときは、 (a)図4によりマイクロセルにおいて接続が不良とな
り得ると共に、自動車が速く移動するのであれば、それ
自体がこの状態にあるのを速やかに見出すことになるの
で; (b)図4による場合が必然的に発生しないことがあっ
ても、自動車がマイクロセルを急速に離れることがあ
り、従って他のマイクロセルにハンドオーバさせること
が必要となるので;自動車は、好ましくは、傘セルに残
される。
動車がゆっくりと移動しているか否かを判断する。移動
局がゆっくり移動していない、「ノー」のときは、 (a)図4によりマイクロセルにおいて接続が不良とな
り得ると共に、自動車が速く移動するのであれば、それ
自体がこの状態にあるのを速やかに見出すことになるの
で; (b)図4による場合が必然的に発生しないことがあっ
ても、自動車がマイクロセルを急速に離れることがあ
り、従って他のマイクロセルにハンドオーバさせること
が必要となるので;自動車は、好ましくは、傘セルに残
される。
【0034】これらの状況は、車が傘セルに残るのであ
れば避けられる。
れば避けられる。
【0035】他方、車がゆっくりと(又は実際には静止
している)ときは、「イエス」であり、傘セルにおいて
高いトラヒック容量を保持するのが好ましいので、測定
された最高の信号の強さを有するマイクロセルにハンド
オーバするのが適当である(図6におけるブロック
3)。傘セルとしての機能に加えて、このセルもマイク
ロセルであってもよく、このセル層のサービスをする。
している)ときは、「イエス」であり、傘セルにおいて
高いトラヒック容量を保持するのが好ましいので、測定
された最高の信号の強さを有するマイクロセルにハンド
オーバするのが適当である(図6におけるブロック
3)。傘セルとしての機能に加えて、このセルもマイク
ロセルであってもよく、このセル層のサービスをする。
【0036】ある例では、傘セルは、それぞれが共通の
基地局からアンテナによりサービスされ、かつ全てのア
ンテナに共通な信号を、与えられたチャネルを介して与
えられた移動局に送信するいくつかのマイクロセルから
なるものでもよい(いわゆる同時)。
基地局からアンテナによりサービスされ、かつ全てのア
ンテナに共通な信号を、与えられたチャネルを介して与
えられた移動局に送信するいくつかのマイクロセルから
なるものでもよい(いわゆる同時)。
【0037】以上において、それぞれのセル層に固定チ
ャネル分布を参照して本発明の方法を説明した。これは
単なる例であって、本発明の方法をチャネルがダイナミ
ックに分布しているセル層に適用することができること
を理解すべきである。
ャネル分布を参照して本発明の方法を説明した。これは
単なる例であって、本発明の方法をチャネルがダイナミ
ックに分布しているセル層に適用することができること
を理解すべきである。
【図1】2つの基地局及び1つの移動局の簡単な説明。
【図2】概要的に3つの異なるセル層を示す図。
【図3】3つのマイクロセル及び1つの傘セルを有する
道路を示す図。
道路を示す図。
【図4】信号の強さの図。
【図5】本発明によるハンドオーバの1例を示す概要フ
ローチャートを示す図。
ローチャートを示す図。
【図6】本発明による他の実施例のハンドオーバのフロ
ーチャートを示す図。
ーチャートを示す図。
BS、BS1、BS2 基地局 B1〜B8 建築ブロック C1、C2、C3、MIC マイクロセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハーカン エリクソン スウェーデン国バレンツナ,リルイエベー ゲン 6 (72)発明者 オロフ エリック グリムルンド スウェーデン国キスタ,1トルプ,ドブレ ガタン 24
Claims (4)
- 【請求項1】 固定基地局(BS、BS1〜BS3)
と、第1層(MAC)における複数の無線セル及び複数
の無線セルの第2層(MIC)とを含む複数の移動局
(MS)とを備え、前記第1層(MAC)におけるセル
が前記第2層(MIC)における多数のセルをカバー
し、ある移動局が前記第2層における第1セル(C1)
内を、同一セル層における境界の第2セル(C3)に向
かって移動し、一定の基準に従って前記境界の第2セル
にハンドオーバするように準備される移動無線装置にお
けるハンドオーバの実行方法において、 (a)前記基準に従って前記移動局を前記第1セル(C
1)から前記第2層(MIC)における前記境界の第2
セル(C3)にハンドオーバすべく第1の試行をし、 (b)前記ハンドオーバ基準が満足されなかったとき
は、前記移動局を前記第2層(MIC)における第1セ
ル(C1)から、前記第2層(MIC)における少なく
とも1つの第1セル(C1)及び第2境界セル(C3)
をカバーする前記第1層におけるセルにハンドオーバさ
せること、 を特徴とする移動無線装置におけるハンドオーバの実行
方法。 - 【請求項2】 前記第2層(MIC)における前記セル
(C1)内の基地局からパワー出力を増加した前記移動
局(MS)にハンドオーバ・コマンドを送出することに
より、前記第2層(MIC)におけるセル(C1)から
前記第1層(MAC)におけるセル(PC)へハンドオ
ーバを実行することを特徴とする請求項1記載の移動無
線装置におけるハンドオーバの実行方法。 - 【請求項3】 前記第1層(MAC)における前記セル
(PC)の基地局(BS)からハンドオーバ・コマンド
を送信することにより、前記第2層(MIC)における
セル(C1)から前記第1層(MAC)におけるセル
(PC)へハンドオーバを実行することを特徴とする請
求項1記載の移動無線装置におけるハンドオーバの実行
方法。 - 【請求項4】 固定基地局(BS、BS1〜BS3)
と、前記第1層(MAC)における複数の無線セル及び
複数の無線セルの第2層(MIC)とを含む複数の移動
局(MS)とを備え、前記第1層におけるセルが前記第
2層における多数のセルをカバーし、移動局(MS)が
前記第1層におけるセル(PC)内を与えられた速度で
移動する移動無線装置におけるハンドオーバの実行方法
において、 前記移動局の前記速度(V)が与えられた速度(V0)よ
り遅いときは、前記第1層における前記セル(PC)か
ら前記第2層におけるセル(C1)へのハンドオーバを
実行することを特徴とする移動無線装置におけるハンド
オーバの実行方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9101910A SE468696B (sv) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | Foerfarande att utfoera handover i ett mobilradiosystem med celler i flera skikt |
| SE9101910-9 | 1991-06-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191341A true JPH05191341A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=20383109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161271A Pending JPH05191341A (ja) | 1991-06-20 | 1992-06-19 | 移動無線装置におけるハンドオーバの実行方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5392453A (ja) |
| EP (1) | EP0526436B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05191341A (ja) |
| AU (1) | AU650543B2 (ja) |
| DE (1) | DE69221405T2 (ja) |
| HK (1) | HK1001949A1 (ja) |
| SE (1) | SE468696B (ja) |
| TW (1) | TW215488B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100593478B1 (ko) * | 1999-09-01 | 2006-06-28 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 중첩셀 구조에서의 핸드오프를 지원하는 단말기 및 그를 이용한 핸드오프 방법 |
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