JPH05191462A - 特性切換可能な復変調装置 - Google Patents

特性切換可能な復変調装置

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JPH05191462A
JPH05191462A JP4004786A JP478692A JPH05191462A JP H05191462 A JPH05191462 A JP H05191462A JP 4004786 A JP4004786 A JP 4004786A JP 478692 A JP478692 A JP 478692A JP H05191462 A JPH05191462 A JP H05191462A
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JP
Japan
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data
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output terminal
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Pending
Application number
JP4004786A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Matsui
敏彦 松井
Yasuo Inui
康雄 乾
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH05191462A publication Critical patent/JPH05191462A/ja
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】インターフェイス特性を各電話機の特性に合わ
せて変更することのできる復変調装置を提供する。 【構成】各種電話機に装備されているオーディオ入出力
端子と信号線を介して接続されるオーディオ入出力端子
18と、相手側端末機との間でデータの送受信を行うた
めのインターフェイス回路11と、オーディオ入力端子
18aから入力されるデジタルデータを増幅する入力側
増幅部17aと、この入力側増幅部17aにおいて増幅
されたデータを通信用データに変換してインターフェイ
ス回路11に出力するとともに、インターフェイス回路
11から入力される通信用データをデジタルデータに変
換して出力する復変調部12と、復変調部12において
変換されたデータを増幅してオーディオ出力端子18b
に出力する出力側増幅部17bと、増幅部17の増幅度
及び周波数特性を切り換える切換回路16とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電話機に装備され
ているハンズフリー用のオーディオ入出力端子を利用し
てデータ通信を行う復変調装置、又はこの復変調装置を
備えた端末機器に関する。
【0002】
【従来の技術】各種電話機に装備されているハンズフリ
ー用のオーディオ入出力端子を利用してデータ通信を行
う従来の復変調装置(以下、モデムという。)は、モデ
ム側の特性を、使用する特定の携帯用電話機やコードレ
ス電話機に合わせて固定して設定していた。従って、異
なる特性を有する他の電話機を接続した場合には、動作
が不安定となるため、接続ケーブルにマッチング回路を
付加して整合性を取るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のモ
デムでは、接続時に電話機毎に最適なレベルに調整でき
ないため、特定の電話機しか使用できないといった問題
があった。また、異なる複数台の電話機を使用できるよ
うにするためには、その台数に対応する複数種類の接続
ケーブルを用意する必要があり、極めて煩わしいもので
あった。
【0004】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、1種類の接続ケーブルにて、特性の異
なる複数台の電話機とそれぞれ最適なインターフェイス
レベルを確保できる復変調装置、すなわちインターフェ
イス特性を各電話機の特性に合わせて変更することので
きる復変調装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係わる特性切換可能な復変調装置は、各種
電話機に装備されているハンズフリー用のオーディオ入
出力端子を利用してデータ通信を行うものにおいて、各
種電話機に装備されているオーディオ入出力端子と信号
線を介して接続されるオーディオ入出力端子と、相手側
端末機との間でデータの送受信を行うためのインターフ
ェイス回路と、前記オーディオ入力端子から入力される
デジタルデータを増幅する入力側増幅部と、この入力側
増幅部において増幅されたデータを通信用データに変換
して前記インターフェイス回路に出力する変調部と、前
記インターフェイス回路から入力される通信用データを
デジタルデータに変換する復調部と、この復調部におい
て変換されたデータを増幅して前記オーディオ出力端子
に出力する出力側増幅部と、前記入力側増幅部及び前記
出力側増幅部の増幅度及び周波数特性を切り換える切換
回路とを備えた構成とする。
【0006】
【作用】復変調部では、インターフェイス回路から入力
された相手側端末機からの通信用データをデジタルデー
タに変換して出力側増幅部に与え、ここで適宜増幅等さ
れてオーディオ出力端子に与えられ、このオーディオ出
力端子に接続された電話機に導かれる。また、復変調部
では、オーディオ入力端子から入力され、入力側増幅部
において適宜増幅等されたデジタルデータを通信用デー
タに変換してインターフェイス回路に出力する。
【0007】このとき、切換回路は、入力側増幅部及び
出力側増幅部の増幅度及び周波数特性を切り換えて、オ
ーディオ入力及びオーディオ出力に接続された電話機の
特性に合わせた最適な通信状況を設定する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図1は、本発明に係わる特性切換可能な復
変調装置の電気的構成を示すブロック図である。
【0010】同図において、図示しない相手側端末機と
の接続を行うインターフェイス回路11には、通信用デ
ータからデジタルデータへの変換及びデジタルデータか
ら通信用データへの変換を行う復変調部12と、本装置
全体の動作制御を行う制御部13とがそれぞれ双方向性
に接続されており、復変調部12には、オーディオ入力
端子18aが接続された入力側増幅部17aの出力と、
オーディオ出力端子18bが接続された出力側増幅部1
7bの入力とが接続されている。
【0011】また、制御部13には、本装置の制御用ソ
フト及び相手側端末機との通信を行うための種々の制御
用ソフトとしてのROM14が接続されるとともに、デ
ータのバッファ用及び初期条件設定用等としてのRAM
15が接続されている。また、制御部13は復変調部1
2と双方向性の接続となっており、制御部13から出力
される制御信号は、増幅部17の増幅度及び周波数特性
等を変化させる切換信号を出力する切換回路16に導か
れた構成となっている。なお、相手側端末機と本装置の
インターフェイス回路11とは、例えばRS−232C
の通信回線によって接続されている。
【0012】上記構成において、RAM15には、オー
ディオ入出力端子18に接続される種々の電話機の特性
に対応したスイッチングデータが、使用者自身の操作に
よって入力可能な構成とする。
【0013】図2は、切換回路16からの切換信号によ
ってその特性が切り換えられる増幅部17のより具体的
な回路構成を示している。
【0014】出力側増幅部17bは、反転入力端子にコ
ンデンサC1を介して復変調部12の出力が導かれ、非
反転入力端子に定電圧が与えられるとともに、その出力
端子がオーディオ出力端子18bに接続されたオペアン
プ21bを備えており、このオペアンプ21bの反転入
力端子と出力端子との間に、それぞれの特性を有する複
数のマッチング回路22b・・・が並列に接続されてい
る。各マッチング回路22bは、図示しない抵抗、コン
デンサ、コイル等からなる特性設定回路23bとアナロ
グスイッチである開閉スイッチ24bとによって構成さ
れており、各開閉スイッチ24b・・・の開閉制御入力
に、切換回路16からの切換制御信号が与えられるよう
になっている。また、入力側増幅部17aは、反転入力
端子にオーディオ入力端子18aが接続され、非反転入
力端子に定電圧が与えられるとともに、その出力端子が
コンデンサC2を介して復変調部12の入力に導かれた
オペアンプ21aを備えており、このオペアンプ21a
の反転入力端子と出力端子との間に、それぞれの特性を
有する複数のマッチング回路22a・・・が並列に接続
されている。各マッチング回路22aは、図示しない抵
抗、コンデンサ、コイル等からなる特性設定回路23a
と開閉スイッチ24aとによって構成されており、各開
閉スイッチ24a・・・の開閉制御入力に、切換回路1
6からの切換制御信号が与えられるようになっている。
【0015】すなわち、増幅部17は、各特性設定回路
23a,23bの抵抗、コンデンサ、コイルの各値を適
宜に選択することにより、並列接続されたマッチング回
路22a,22bの数だけ増幅度及び周波数特性を変え
ることができるようになっている。したがって、各特性
設定回路23a,23bの抵抗、コンデンサ、コイルの
各値を、この復変調装置のオーディオ入出力端子18に
接続される各種電話機の特性に合うように設定しておけ
ば、オーディオ入出力端子18に任意の電話機が接続さ
れたとき、その電話機の特性に合うマッチング回路22
a,22bの開閉スイッチ24a,24bをオン操作す
ることにより、その電話機の特性に合った通信状況を設
定できることになる。
【0016】また、この開閉スイッチ24a,24bの
開閉制御を行う切換信号は、予め使用者がRAM15に
格納したデータに基づき、制御部13からの制御によっ
て切換回路16から出力されるようになっている。
【0017】次に、上記構成の復変調装置の動作を説明
する。
【0018】オーディオ入出力端子18に任意の特性を
有する電話機が接続され、通信状態に入ると、オーディ
オ入力端子18aから入力されたデータは、入力側増幅
部17aにおいて必要なレベルまで増幅された後、復変
調部12においてデジタルデータから通信用データに変
換され、インターフェイス回路11を介して図示しない
相手側端末機に出力される。一方、インターフェイス回
路11を介して相手側端末機から送信されてきた通信用
データは、復変調部12においてデジタルデータに変換
され、出力側増幅部17bにおいて必要なレベルまで増
幅された後、オーディオ出力端子18bを介して図示し
ない電話機に出力される。
【0019】このような通信状態において、制御部13
は、復変調部12から与えられる各データのレベルと、
予め使用者が設定したRAM15に格納されたデータと
から、どの開閉スイッチ24a,24bをオン操作すれ
ば最適な状態での通信が行えるかを判別し、その判別結
果に基づく制御信号を切換回路16に出力する。切換回
路16では、この制御信号に従って対応する開閉スイッ
チ24a,24bの切換制御入力に切換信号を出力し、
その開閉スイッチ24a,24bをオン状態とする。こ
れにより、増幅部17の増幅度及び周波数特性(インタ
ーフェイス特性)は、オーディオ入出力端子18に接続
された電話機の特性に合うこととなり、最適な通信状況
が設定されることになる。
【0020】なお、上記実施例では、各開閉スイッチ2
4a,24bをアナログスイッチとし、これら開閉スイ
ッチ24a,24bのオン/オフ操作を、制御部13か
らの制御による切換回路16からの切換信号によって行
うように構成しているが、各開閉スイッチ24a,24
bをメカスイッチとし、通信時に使用者自身が手動で切
り換えるように構成することが可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明に係わる特性切換可能な復変調装
置は、オーディオ入出力端子に接続された電話機の特性
に合わせて入力側増幅部及び出力側増幅部の増幅度及び
周波数特性を切り換えるように構成したので、1種類の
信号線によって特性の異なる複数台の電話機と最適なイ
ンターフェイスレベルを確保することができるといった
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる特性切換可能な復変調装置の電
気的構成を示すブロック図である。
【図2】増幅部のより具体的な構成を示す回路図であ
る。
【符号の説明】 11 インターフェイス 12 復変調部 13 制御部 14 ROM 15 RAM 16 切換回路 17 増幅部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/00 303 8627−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種電話機に装備されているハンズフリ
    ー用のオーディオ入出力端子を利用してデータ通信を行
    う復変調装置において、 各種電話機に装備されているオーディオ入出力端子と信
    号線を介して接続されるオーディオ入出力端子と、 相手側端末機との間でデータの送受信を行うためのイン
    ターフェイス回路と、前記オーディオ入力端子から入力
    されるデジタルデータを増幅する入力側増幅部と、 この入力側増幅部において増幅されたデータを通信用デ
    ータに変換して前記インターフェイス回路に出力する変
    調部と、 前記インターフェイス回路から入力される通信用データ
    をデジタルデータに変換する復調部と、 この復調部において変換されたデータを増幅して前記オ
    ーディオ出力端子に出力する出力側増幅部と、 前記入力側増幅部及び前記出力側増幅部の増幅度及び周
    波数特性を切り換える切換回路とを備えたことを特徴と
    する特性切換可能な復変調装置。
JP4004786A 1992-01-14 1992-01-14 特性切換可能な復変調装置 Pending JPH05191462A (ja)

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