JPH0519148Y2 - - Google Patents

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JPH0519148Y2
JPH0519148Y2 JP12285887U JP12285887U JPH0519148Y2 JP H0519148 Y2 JPH0519148 Y2 JP H0519148Y2 JP 12285887 U JP12285887 U JP 12285887U JP 12285887 U JP12285887 U JP 12285887U JP H0519148 Y2 JPH0519148 Y2 JP H0519148Y2
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JP
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caulking
crimping
roll
workpiece
height
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JP12285887U
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、被加工物であるワークの円筒部開口
端を被嵌したプラグの上面からのかしめ高さを自
動的に測定して微調節を行う機能を持つたロール
カシメ装置に関するものである。
従来の技術 ワークの円筒部開口端を被嵌したプラグをワー
ク自体をかしめることにより一体化するロールカ
シメ装置の概要を第5図を参照して以下説明す
る。同図はロールカシメ装置におけるロールカシ
メヘツド1の要部を示し、回転自在なカシメロー
ラホルダー2の下面に、カシメローラ用ピン3に
より2個のカシメローラ4,4を配置した状態で
装着してある。前記カシメローラ4,4の下端面
にはワークを押圧する凹部4a,4aを形成して
ある。5はワークで、フランジ部6と円筒部7と
からなり、前記円筒部7の開口端を円板状のプラ
グ8で被嵌してある。かしめ前は、ワーク5の円
筒部開口周端縁7aは前記プラグ8の上面8aか
ら更に上方に突出しており、この部分に上記ロー
ルカシメヘツド1によつてかしめを施す。即ち、
第5図に示す状態からロールカシメヘツド1を下
降させて、カシメローラ4,4の凹部4a,4a
でもつてワーク円筒部7の周端縁7aを押圧して
内方に折曲し、更に、そのままロールカシメヘツ
ド1を180°以上回転させることにより、全周に亘
つてかしめを行つて、第6図に示すように、ワー
ク5にプラグ8を一体化する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のロールカシメ装置によるワーク5へ
のプラグ8の一体化にあたり、プラグ8の上面か
ら周端縁7aのかしめ後の突端7a′までのかしめ
高さhを精度良く管理する必要があつた。そのた
めに、従来ではカシメヘツド1の動作位置管理、
又は、カシメヘツド1のかしめ圧力管理を行つて
いた。
上記カシメヘツド1の動作位置管理では、ワー
ク5の基準配置位置に対してカシメヘツド1の下
降停止位置を決定するので、ワーク5のロツト単
位毎又は単品毎の寸法誤差によつてかしめ高さh
が不揃いになつたり、カシメローラ4,4の摩耗
によつて停止位置を精度良く決定するのが困難に
なつたりして、精度が低下し不良品率が高くなる
といつた問題点を含んでいる。
また、上記カシメヘツド1のかしめ圧力管理で
は、ワーク5のロツト単位毎又は単品毎の硬さの
バラツキによつて、上記動作位置管理の場合と同
様かしめ高さhが不揃いになつて、精度が低下し
不良品率が高くなるといつた問題点を含んでい
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記問題点に鑑みて提案されたもの
で、この問題点を解決するための技術的手段は、
円板状のプラグで遮蔽したワークの円筒部開口周
端縁にかしめを施すロールカシメヘツドに、前記
プラグの上面からかしめ後の前記周端縁の突端ま
でのかしめ高さを測定するセンサを配設し、且
つ、前記センサからの検出信号に基づいてロール
カシメヘツドの昇降用駆動源を制御してかしめ高
さを補正する演算制御部を具備したことである。
作 用 上記技術的手段では、かしめ時に各ワークに対
してその都度センサによりかしめ高さを測定し、
その結果を演算制御部で管理しながらロールカシ
メヘツドとワークとの相対的な位置調整を行う。
従つて、効率的で精度の高いかしめ高さの管理が
行える。
実施例 本考案に係るロールカシメ装置の実施例を第1
図乃至第4図を参照しながら説明する。但し、第
5図と同一部分には同一参照符号を付して説明は
省略する。同図に示すロールカシメ装置11に於
いて、12は垂設されたリニアウエイ、13はロ
ールカシメヘツド14をベアリング15,15を
介して回転自在に保持するスライドテーブルで、
一側面側にリニアガイド16,16を固定してあ
り、このリニアガイド16,16を介してリニア
ウエイ12に上下方向に摺動自在に連結される。
また、他側面側には駆動軸にギア17を装着した
駆動用モータ18を固着してロールカシメヘツド
14を回転させる。19はリニアウエイ12に一
体化された昇降用駆動源で、例えば油圧式のシリ
ンダであり、駆動ロツドの先端をスライドテーブ
ル13の一部に固着してロールカシメヘツド14
をスライドテーブル13ごと昇降動させる。20
はスライドテーブル13に回転自在に保持された
ロールカシメヘツド14の本体であるカシメロー
ラホルダー、21,21はカシメローラホルダー
20の下面に、カシメローラ用ピン22,22を
介して下面から突出させた状態で装着された複数
個、例えば2個のカシメローラで、下端面に凹部
21a,21aを形成してある。23はカシメロ
ーラホルダー20の下部に取付けられたギヤで、
上記駆動用モータ18のギヤ17と噛合する。2
4はカシメローラホルダー20の軸芯にブツシユ
25,25を介して上下動自在に保持された接触
子で、上端部にストツパー26を固着し、下端部
を球面に形成すると共に、バネ座27を設けて下
部のブツシユ25との間に、接触子24を下方に
付勢する圧縮バネ28を介在させてある。前記接
触子24の下端部は、カシメローラ21,21の
下端面より更に下方に弾性的に突出した状態で平
衡している。29はスライドテーブル13に固着
されたブラケツト13aに装着した非接触式の距
離センサーで、接触子24の真上に配設してスト
ツパ26との距離lxを測定する。前記距離センサ
29としては、例えばレーザ光等を利用して直接
距離を測定するこでができる光センサを選択す
る。上記接触子24と距離センサ29とでかしめ
高さhを測定するセンサ30が構成される。31
は前記距離センサ29と昇降用駆動源19間に介
装された演算制御部で、センサ30からの検出信
号に基づいて昇降用駆動源19を制御してかしめ
高さhを補正する。
上記ロールカシメ装置11のかしめ動作では、
昇降用駆動源19を作動させてロールカシメヘツ
ド14を下降させる。この下降動作に伴つて第2
図及び第3図に示すように、接触子24の下端部
がプラグ8の上面8aに当接し、そのまま、ロー
ルカシメヘツド14だけ下降を続けるため、ロー
ルカシメヘツド14の下降位置に到達するまでス
トツパ26と距離センサ29との距離は徐々に短
くなる。このような下降動作は、センサ30によ
つて距離l1から距離l2までの変化として検出され
る。従つて、予め理想的なかしめ高さhになるよ
うなl2を設定しておいて、距離センサ29からの
検出信号を演算制御部31により監視しておけ
ば、精度のよいかしめが行えることになる。
実際、上記カシメロール装置11を使用する場
合は、第4図に示すように、後工程にかしめ高さ
を高精度で測定することができる電気マイクロ式
のかしめ高さ測定器32を配設しておいて、前記
測定器32によつてカシメロール装置11による
かしめ後の正確な測定値を検出し、この検出信号
を演算制御部31にフイードバツクする。演算制
御部では、予め設定されたかしめ高さhの目標値
を前記測定値の検出信号と比較演算してl2を変動
させる。このようにすることで、カシメローラ2
1,21の摩耗やワーク5自体の寸法誤差等の外
乱に素早く対処して加工精度を更に向上させるこ
とができる。
尚、本考案におけるワーク形状は上記実施例に
記載した形状に限定されるものではない。
考案の効果 本考案に係るロールカシメ装置によれば、セン
サによつてかしめ高さを測定し、演算制御部によ
つてかしめ高さの補正を行えるからワークのかし
め高さを極めて精度よく管理することができ、ワ
ークの品質並びに信頼性を著しく向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るロールカシメ装置の一実
施例を示す正面断面図、第2図及び第3図は動作
を説明するための要部断面図、第4図は他の実施
例を示す正面断面図である。第5図は従来のロー
ルカシメ装置の概要を示す要部断面図、第6図は
かしめ後のワークの要部断面図である。 5……ワーク、8……プラグ、8a……プラグ
上面、11……ロールカシメ装置、14……ロー
ルカシメヘツド、19……昇降用駆動源、31…
…演算制御部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円板状のプラグで遮蔽したワークの円筒部開口
    周端縁にかしめを施すロールカシメヘツドに、前
    記プラグの上面からかしめ後の前記周端縁の突端
    までのかしめ高さを測定するセンサを配設し、且
    つ、前記センサからの検出信号に基づいてロール
    カシメヘツドの昇降用駆動源を制御してかしめ高
    さを補正する演算制御部を具備したことを特徴と
    するロールカシメ装置。
JP12285887U 1987-08-10 1987-08-10 Expired - Lifetime JPH0519148Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12285887U JPH0519148Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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JP12285887U JPH0519148Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6427131U JPS6427131U (ja) 1989-02-16
JPH0519148Y2 true JPH0519148Y2 (ja) 1993-05-20

Family

ID=31371177

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JP12285887U Expired - Lifetime JPH0519148Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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JPS6427131U (ja) 1989-02-16

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