JPH0519183Y2 - - Google Patents

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JPH0519183Y2
JPH0519183Y2 JP1989134188U JP13418889U JPH0519183Y2 JP H0519183 Y2 JPH0519183 Y2 JP H0519183Y2 JP 1989134188 U JP1989134188 U JP 1989134188U JP 13418889 U JP13418889 U JP 13418889U JP H0519183 Y2 JPH0519183 Y2 JP H0519183Y2
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JP
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truck
welding machine
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transformer
underframe
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JP1989134188U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、強制空冷形のアーク溶接機の構造に
関するものである。
[従来の技術] 一般に、この種のアーク溶接機は、第3図に示
すように、台車1、台車1を構成する台枠2、車
輪3、台車1上に載置、固定したトランス4、二
次電流の調整を行なう可動鉄心5、これと連結し
た電流調整用のハンドル6、強制空冷用の冷却扇
7、電撃防止装置8、この他スイツチ9、ヒユー
ズ10などの電気部品で構成している。
ところで、この種のアーク溶接機では、より小
形軽量化を図るため、トランス4のコイルを鉄心
に直巻したり、内部の温度上昇を防ぐため、強制
空冷用の冷却扇7を採用するなどしている。また
台枠2は、あとで述べるが、軽量化を図るためか
らも中央部を大きな枠穴部2aとしている。
ところが、一般に溶接現場は、鉄屑や粉塵が多
いという作業環境は避けがたく、床面に散在する
特に鉄粉系の塵埃が、トランスの磁力により吸引
され、コイル間に付着してそのコイル間を短絡さ
せるなど、コイル焼損の原因となつたり、また他
の電気部品の寿命を縮めるなどの問題が生じてい
た。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案はアーク溶接機にあつて、床面に散在す
る特に鉄粉系の塵埃を、アーク溶接機の台車部で
遮断し、塵埃の内部への侵入に起因するコイルの
焼損や部品の劣化などのこれらの事故から、アー
ク溶接機を保護するとともにアーク溶接機内部の
通風路の風量をも簡便に調整しうるものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、従来技術の問題点を解決するため
に、台車と、台車上に載置、固定したトランス
と、二次電流の調整を行なう可動鉄心と、強制空
冷用の冷却扇と、台車に支持したケースとを備え
たアーク溶接機にあつて、台車の台枠にトランス
と床面とを仕切る非磁性板を移動調整可能にしう
るように設けたことにある。
[考案の実施例] 第1図、第2図は、本考案の実施例の要部であ
り、本考案について、第3図と共に説明を行う。
台車1は、台枠2、車輪3からなるが、この台枠
2には、先に述べたように、その中央部に大きな
枠穴部2aを設けている。また前後、両側部に、
立上がり部2b,2c,2dを設け、前板12、
後板13、覆板14から構成するケース11を、
それぞれと対応する位置で支持する。この支持
は、それぞれの台枠2の取付け穴2eと、ケース
11の取付け穴11aを用いビスなどで(図示せ
ず)たがいに支持する。15は非磁性板であり、
第3図において、トランス4と床面16を遮断す
るために仕切るものである。これは、枠穴部2a
全体を塞ぐように仕切つてもよいし、第23に示
すように縦方向に、あるいは横方向に一部隙間を
とるように仕切つてもよい。この場合も、トラン
ス4と床面16との遮断効果はほぼ同様である。
この非磁性板15の台枠2への取着は、台枠2の
下部より台枠2の周辺部の取付け穴2fに、非磁
性板15のその取付け穴15aを介してねじ17
により取付ける。なお、18は把手である。
この種のアーク溶接機では、後板13に装着し
た冷却扇7で内部を強制空冷するが、前板12、
覆板14のそれぞれの通風孔12a,14aから
吸引された外気からの冷風が、内部を冷却して後
板13の通風孔13aから排気される。またその
逆に、通風孔13aで吸気され、逆の通風路を辿
る。
先に述べた非磁性板15の台枠2への取着を、
「第2図に示すように縦方向に、あるいは横方向
に一部隙間をとるように仕切つてもよい。」とし
たのは、これによつて内部の風向、風量を調整し
うるようにしようとするものである。従つて、取
付け穴15aを長穴あるいは鉤穴状のものとし
て、調整しうるようにする。
以上に述べたように、本考案のアーク溶接機
は、台車に、トランスと床面とを仕切る非磁性板
を移動調整可能なものとして設けたものである。
[考案の効果] 本考案のアーク溶接機は、台車に、トランスと
床面とを仕切る非磁性板を設けたものであるか
ら、床面に散在する鉄屑や塵埃をトランスに寄せ
つけず、これに起因するコイルの焼損や部品の損
傷を防止しうるものであり、特に非磁性板でトラ
ンスと床面とを遮断するものであるから、鉄粉系
の塵埃から、アーク溶接機を効果的に保護しうる
ものである。また、非磁性板として通常の絶縁板
を用いることにより、コスト、軽量化にさほど問
題とならず、さらには、強制空冷形のこの種のア
ーク溶接機にあつて、内部の通風路の風量をも簡
便に調整しうるものであり、所期の目的を達成す
ることができる。
以上に述べたように、本考案のアーク溶接機
は、この種のアーク溶接機にあつて、軽量でなお
かつトランスやその他の電気部品をも保護しうる
ものであり、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例における分解斜視図
である。第2図は、本考案の要部斜視図である。
第3図は、この種のアーク溶接機の内部側面図で
ある。 1……台車、2……台枠、2a……枠穴、7…
…冷却扇、11……ケース、15……非磁性板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも、台車と、台車上に載置し固定した
    トランスと、二次電流の調整を行なう可動鉄心
    と、強制空冷用の冷却扇と、台車に支持したケー
    スとを備えたアーク溶接機であつて、前記台車の
    台枠に前記トランスと床面とを仕切る非磁性板
    を、移動調整可能なものとして設けたことを特徴
    とするアーク溶接機。
JP1989134188U 1989-11-17 1989-11-17 Expired - Lifetime JPH0519183Y2 (ja)

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JP1989134188U JPH0519183Y2 (ja) 1989-11-17 1989-11-17

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JPH0370857U JPH0370857U (ja) 1991-07-17
JPH0519183Y2 true JPH0519183Y2 (ja) 1993-05-20

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ID=31681543

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS441230Y1 (ja) * 1965-03-05 1969-01-18
JPS517632B2 (ja) * 1972-10-02 1976-03-09

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JPH0370857U (ja) 1991-07-17

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