JPH05191878A - 時分割双方向制御信号伝送方式 - Google Patents

時分割双方向制御信号伝送方式

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JPH05191878A
JPH05191878A JP537592A JP537592A JPH05191878A JP H05191878 A JPH05191878 A JP H05191878A JP 537592 A JP537592 A JP 537592A JP 537592 A JP537592 A JP 537592A JP H05191878 A JPH05191878 A JP H05191878A
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JP
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control signal
circuit
transmission
time
highway
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JP537592A
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Kazuhiro Sato
和弘 佐藤
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対のディジタルハイウェイにより接続され
る一対の通信装置から成る通信システムにおける時分割
双方向制御信号伝送方式に関し、通信装置間における制
御信号の転送量を、極力増加させることを目的とする。 【構成】 各通信装置90に、制御信号送信手段902
が制御信号を送信する送信時間領域を決定する送信時期
決定手段903と、決定した送信時間領域に制御信号送
信手段と並行して、制御信号送信手段から他方のディジ
タルハイウェイを経由して制御信号を送信可能とする送
信手段904と、制御信号受信手段912が制御信号を
受信する受信時間領域を決定する受信時期決定手段91
3と、決定した受信時間領域に制御信号受信手段と並行
して、制御信号受信手段から一方のディジタルハイウェ
イを経由して制御信号を受信可能とする受信手段914
とを設ける様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のディジタルハイ
ウェイにより接続される一対の通信装置から成る通信シ
ステムにおける時分割双方向制御信号伝送方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は本発明の対象となる構内交換機の
一例を示す図であり、図5は従来ある通信システムの一
例を示す図であり、図6は図5における切替信号作成回
路の一例を示す図であり、図7は図5における各種信号
の一例を示す図であり、図8は図5における制御信号伝
送期間の一例を示す図である。
【0003】図4において、時分割スイッチ(SW)1
には、内線200を収容する加入者回路(SLC)2
と、中継線300を収容するトランク(TRK)3と
が、PCMハイウェイ4および5により接続されてい
る。
【0004】以後、PCMハイウェイ4により接続され
る時分割スイッチ(SW)1と加入者回路(SLC)2
とを、本発明の対象とする通信システムとする。図5に
おいて、時分割スイッチ(SW)1と加入者回路(SL
C)2とを接続するPCMハイウェイ4は、下りハイウ
ェイ(DHW)41および上りハイウェイ(UHW)4
2により構成されている。
【0005】時分割スイッチ(SW)1は、下りハイウ
ェイ(DHW)41を経由して加入者回路(SLC)2
に通話信号および制御信号を送信する通話信号送信回路
(VS)101、制御信号送信回路(CS)102、ゲ
ート103およびドライバ104と、加入者回路(SL
C)2から送信される通話信号および制御信号を上りハ
イウェイ(UHW)42を経由して受信する通話信号受
信回路(VR)111、制御信号受信回路(CR)11
2およびレシーバ113と、通話信号送信回路(VS)
101、制御信号送信回路(CS)102、通話信号受
信回路(VR)111および制御信号受信回路(CR)
112がそれぞれ通話信号および制御信号を送受信する
タイミングを制御するタイミング回路120とを具備し
ており、また加入者回路(SLC)2も、上りハイウェ
イ(UHW)42を経由して時分割スイッチ(SW)1
に通話信号および制御信号を送信する通話信号送信回路
(VS)201、制御信号送信回路(CS)202、ゲ
ート203およびドライバ204と、時分割スイッチ
(SW)1から送信される通話信号および制御信号を下
りハイウェイ(DHW)41を経由して受信する通話信
号受信回路(VR)211、制御信号受信回路(CR)
212およびレシーバ213と、通話信号送信回路(V
S)201、制御信号送信回路(CS)202、通話信
号受信回路(VR)211および制御信号受信回路(C
R)212がそれぞれ通話信号および制御信号を送受信
するタイミングを制御するタイミング回路220とを具
備している。
【0006】下りハイウェイ(DHW)41上では、そ
れぞれ8ビットから成る通話信号または制御信号を伝送
する32個のタイムスロットTSが、125マイクロ秒
を周期とするフレームF毎に時分割多重化され、その内
30タイムスロットTS(TS0乃至TS29)は30
加入者分の通話信号の伝送に使用され、2タイムスロッ
トTS(TS30およびTS31)が制御信号の伝送に
使用される。
【0007】また制御信号伝送用の2タイムスロットT
S(TS30およびTS31)は、16フレームF(マ
ルチフレームMF)を一周期(2ミリ秒)として、各加
入者回路(SLC)2に1タイムスロットTS宛割当て
られている。
【0008】なお図7に示される通話用選択信号CSV
1 乃至CSV4 は、通話信号を送信するタイムスロット
TS0、TS8、TS16およびTS24の時間位置を
示し、また制御用選択信号CSC1 乃至CSC4 は、制
御信号を送信するタイムスロットTS30およびTS3
1の時間位置を示すなお通話用選択信号CSV1 乃至C
SV4 および制御用選択信号CSC1 乃至CSC4 は、
図6に示される切替信号作成回路123により作成され
る。
【0009】切替信号作成回路123は、毎秒256キ
ロビットのタイムスロットクロック信号CKTSと、伝送
方向の切替えを指示する伝送方向切替信号SSMとを入
力され、更にカード位置スイッチ236を適切に設定す
ることにより、通話用選択信号CSV1 乃至CSV4
中の一つと、制御用選択信号CSC1 乃至CSC4 の中
の一つとを発生する。
【0010】なお、通話用選択信号CSVおよび制御用
選択信号CSCがそれぞれ四組(CSV1 乃至CS
4 、CSC1 乃至CSC4 )準備されている理由は、
一つのPCMハイウェイ4により接続される30組の加
入者回路(SLC)2が、四組の物理的装置単位(一名
カード)に分割実装されている為であり、発明の本質と
は無関係である為、詳細は省略する。
【0011】一方伝送方向切替信号SSMは、図5に示
される如く、16マルチフレームMF(以後超マルチフ
レームSMFと称する)を周期として変化し、期間T1
(マルチフレームMF0乃至MF3)において論理
“1”に設定され、期間T2 、T 3 およびT4 (マルチ
フレームMF4乃至MF7、MF8乃至MF11、MF
12乃至MF15)において論理“0”に設定されてい
る。
【0012】切替信号作成回路123が発生する通話用
選択信号CSVは、通話信号送信回路(VS)101お
よび通話信号受信回路(VR)111を起動して通話信
号を送受信可能とする。
【0013】また切替信号作成回路123が発生する制
御用選択信号CSCは、ゲート121を介して制御信号
送信回路(CS)102に伝達され、またゲート122
を介して制御信号受信回路(CR)112に伝達され
る。
【0014】ゲート121および122は、外部から供
給される伝送方向切替信号SSMにより導通状態を制御
され、伝送方向切替信号SSMが論理“1”に設定され
る期間T1 においてゲート121が導通状態、ゲート1
22が遮断状態に設定され、また伝送方向切替信号SS
Mが論理“0”に設定される期間T2 乃至T4 において
ゲート122が導通状態、ゲート121が遮断状態に設
定される。
【0015】その結果、制御信号送信回路(CS)10
2は、期間T1 内において制御用選択信号CSCに同期
して起動されて制御信号を送信し、また制御信号受信回
路(CR)112は、期間T2 乃至T4 内において制御
用選択信号CSCに同期して起動されて制御信号を受信
可能となる。
【0016】一方上りハイウェイ(UHW)42でも、
下りハイウェイ(DHW)41と同様に通話信号および
制御信号が伝送される。なお時分割スイッチ(SW)1
から加入者回路(SLC)2には、毎秒2048キロビ
ットのビットクロック信号CKB と、前述のタイムスロ
ットクロック信号CKTSと、前述の伝送方向切替信号S
SMとが伝送されており、下りハイウェイ(DHW)4
1と上りハイウェイ(UHW)42とのタイムスロット
TS、フレームF、マルチフレームMFおよび超マルチ
フレームSMFは、何れも同期している。
【0017】時分割スイッチ(SW)1と加入者回路
(SLC)2との間で送受信される制御信号は、時分割
スイッチ(SW)1(実際には時分割スイッチ(SW)
1に併設される呼処理プロセッサ(CPR)6)が加入
者回路(SLC)2に動作の指示を与えるコマンドCM
と、コマンドCMを受信した加入者回路(SLC)2
(実際には加入者回路(SLC)2に併設されるライン
プロセッサ(LPR)7)が動作結果を時分割スイッチ
(SW)1に通知するレスポンスRPとの対になってお
り、コマンドCMとレスポンスRPとは、図8に示す如
き時間関係で交互に、所謂半二重で送受信されており、
通話信号の如く全二重で送受信されることは無い。
【0018】図5乃至図8において、時分割スイッチ
(SW)1内の制御信号送信回路(CS)102は、超
マルチフレームSMF内の期間T1 において、制御用選
択信号CSCに同期してコマンドCMを送信し、下りハ
イウェイ(DHW)41を経由して加入者回路(SL
C)2内の制御信号受信回路(CR)212に転送す
る。
【0019】加入者回路(SLC)2は、制御信号受信
回路(CR)212が期間T1 に受信したコマンドCM
に基づき、超マルチフレームSMF内の期間T2 におい
て所定の動作を実行した後、加入者回路(SLC)2内
の制御信号送信回路(CS)202が動作結果を示すレ
スポンスRPを、超マルチフレームSMF内の期間T 3
において、制御用選択信号CSCに同期して送信し、上
りハイウェイ(UHW)42を経由して時分割スイッチ
(SW)1内の制御信号受信回路(CR)112に転送
する。
【0020】時分割スイッチ(SW)1においては、制
御信号受信回路(CR)112が期間T3 に受信したレ
スポンスRPに基づき、超マルチフレームSMF内の期
間T 4 において加入者回路(SLC)2の動作を分析す
る。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある通信システムにおいては、時分割スイ
ッチ(SW)1から加入者回路(SLC)2へは超マル
チフレームSMF内の期間T1 においてコマンドCMが
下りハイウェイ(DHW)41を経由して転送され、加
入者回路(SLC)2から時分割スイッチ(SW)1へ
は超マルチフレームSMF内の期間T3 においてレスポ
ンスRPが上りハイウェイ(UHW)42を経由して転
送される為、各超マルチフレームSMF内において転送
されるコマンドCMおよびレスポンスRPの情報量が、
それぞれ下りハイウェイ(DHW)41および上りハイ
ウェイ(UHW)42と伝送能力により定まっており、
充分なコマンドCMおよびレスポンスRPが転送出来ぬ
問題があった。
【0022】本発明は、通信装置間における制御信号の
転送量を、極力増加させることを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、90は一対の通信装置、8
0は一対のディジタルハイウェイ、であり、通信システ
ムを構成する。
【0024】901は通話信号を送信する通話信号送信
手段、902は制御信号を送信する制御信号送信手段、
911は通話信号を受信する通話信号受信手段、912
は制御信号を受信する制御信号受信手段である。
【0025】903は、本発明により通信装置90に設
けられた送信時期決定手段である。904は、本発明に
より通信装置90に設けられた送信手段である。913
は、本発明により通信装置90に設けられた受信時期決
定手段である。
【0026】914は、本発明により通信装置90に設
けられた受信手段である。
【0027】
【作用】本発明の対象とする通信システムにおいては、
通話信号は両通信装置90間を全二重で送受信される
が、制御信号は両通信装置90間を半二重で送受信され
る為、制御信号は一対のディジタルハイウェイ80の何
れか一方のみを経由して伝送され、他方のディジタルハ
イウェイ80は使用されていない。
【0028】本発明はこの点に着目し、一対のディジタ
ルハイウェイ80を有効に利用して制御信号の転送量の
増加を図ったものである。送信時期決定手段903は、
制御信号送信手段902が制御信号を送信する送信時間
領域を決定する。
【0029】送信手段904は、送信時期決定手段90
3が決定した送信時間領域に、制御信号送信手段902
が一方のディジタルハイウェイ80を経由して制御信号
を送信するのと並行して、制御信号送信手段902から
他方のディジタルハイウェイ80を経由して他の制御信
号を送信可能とする。
【0030】受信時期決定手段913は、制御信号受信
手段912が制御信号を受信する受信時間領域を決定す
る。受信手段914は、受信時期決定手段913が決定
した受信時間領域に、制御信号受信手段912が他方の
ディジタルハイウェイ80を経由して制御信号を受信す
るのと並行して、制御信号受信手段912から一方のデ
ィジタルハイウェイ80を経由して他の制御信号を受信
可能とする。
【0031】なお送信時期決定手段903および送信手
段904は、一方の通信装置90のみに設け、受信時期
決定手段913および受信手段914は、他方の通信装
置90のみに設けることが考慮される。
【0032】また送信時期決定手段903、送信手段9
04、受信時期決定手段913および受信手段914
は、双方の通信装置90に設けることが考慮される。従
って、制御信号が、一対のディジタルハイウェイを経由
して同一方向に伝送される為、通信能力が倍増する結果
となり、当該通信システムにおける制御信号の転送量が
大幅に増加する。
【0033】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による通信システムを示す
図であり、図3は図2における制御信号伝送期間の一例
を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。また本発明の対象となる構内交換機は図4
に示す通りとし、また図2における切替信号作成回路1
23および223の構成は図6に示す通りとし、また図
2における各種信号は図7に示す通りとする。
【0034】図2においては、図1における通信装置9
0として時分割スイッチ(SW)1および加入者回路
(SLC)2が示され、また図1におけるディジタルハ
イウェイ80としてPCMハイウェイ4が示され、また
図1における通話信号送信手段901として通話信号送
信回路(VS)101および201がそれぞれ時分割ス
イッチ(SW)1および加入者回路(SLC)2内に示
され、また図1における通話信号受信手段911として
通話信号受信回路(VR)111および211がそれぞ
れ時分割スイッチ(SW)1および加入者回路(SL
C)2内に示され、また図1における制御信号送信手段
902として制御信号送信回路(CS)102および2
02がそれぞれ時分割スイッチ(SW)1および加入者
回路(SLC)2内に示され、また図1における制御信
号受信手段912として制御信号受信回路(CR)11
2および212がそれぞれ時分割スイッチ(SW)1お
よび加入者回路(SLC)2内に示されている。
【0035】また図2においては、図1における送信時
期決定手段903および受信時期決定手段913とし
て、時分割スイッチ(SW)1にはインバータ124、
126およびゲート125を追加されたタイミング回路
120が設けられ、また加入者回路(SLC)2にはイ
ンバータ224、226およびゲート225を追加され
たタイミング回路220が設けられており、また図1に
おける送信手段904として、時分割スイッチ(SW)
1には制御信号送信回路(CS)114が、加入者回路
(SLC)2には制御信号送信回路(CS)214がそ
れぞれ設けられ、また図1における受信手段914とし
て、時分割スイッチ(SW)1には制御信号受信回路
(CR)105が、加入者回路(SLC)2には制御信
号受信回路(CR)205がそれぞれ設けられている。
【0036】図2において、時分割スイッチ(SW)1
内では、下りハイウェイ(DHW)41に、通話信号送
信回路(VS)101および制御信号送信回路(CS)
102の他に、制御信号受信回路(CR)105がレシ
ーバ106を介して接続され、また上りハイウェイ(U
HW)42に、通話信号受信回路(VR)111および
制御信号受信回路(CR)112の他に、制御信号送信
回路(CS)114がドライバ115を介して接続され
ており、一方加入者回路(SLC)2内では、上りハイ
ウェイ(UHW)42に、通話信号送信回路(VS)2
01および制御信号送信回路(CS)202の他に、制
御信号受信回路(CR)205がレシーバ206を介し
て接続され、また下りハイウェイ(DHW)41に、通
話信号受信回路(VR)211および制御信号受信回路
(CR)212の他に、制御信号送信回路(CS)21
4がドライバ215を介して接続されている。
【0037】時分割スイッチ(SW)1内の制御信号送
信回路(CS)114は、制御信号送信回路(CS)1
02がタイミング回路120から超マルチフレームSM
Fの期間T1 において伝達される制御用選択信号CSC
を同時に伝達されて制御信号を送信可能な状態となり、
また時分割スイッチ(SW)1内の制御信号受信回路
(CR)105は、制御信号受信回路(CR)112が
タイミング回路120から超マルチフレームSMFの期
間T1 以外において伝達される制御用選択信号CSCを
同時に伝達されて制御信号を受信可能な状態となってい
る。
【0038】また加入者回路(SLC)2内の制御信号
送信回路(CS)214は、制御信号送信回路(CS)
202がタイミング回路220から超マルチフレームS
MFの期間T1 以外において伝達される制御用選択信号
CSCを同時に伝達されて制御信号を送信可能な状態と
なり、また加入者回路(SLC)2内の制御信号受信回
路(CR)205は、制御信号受信回路(CR)212
がタイミング回路220から超マルチフレームSMFの
期間T1 において伝達される制御用選択信号CSCを同
時に伝達されて制御信号を受信可能な状態となってい
る。
【0039】また時分割スイッチ(SW)1におけるド
ライバ104は、タイミング回路120により、通話信
号送信回路(VS)101が通話信号を下りハイウェイ
(DHW)41に送信する各フレームFにおける30タ
イムスロットTS(TS0乃至TS29)と、制御信号
送信回路(CS)102が制御信号を下りハイウェイ
(DHW)41に送信する超マルチフレームSMF内の
期間T1 の各フレームFにおけるタイムスロットTS3
0およびTS31において導通状態に設定され、その他
の時間領域で遮断状態に設定されており、またドライバ
115は、制御信号送信回路(CS)102が制御信号
を下りハイウェイ(DHW)41に送信する超マルチフ
レームSMF内の期間T1 の各フレームFにおけるタイ
ムスロットTS30およびTS31において導通状態に
設定され、その他の時間領域で遮断状態に設定されてい
る。
【0040】なおドライバ104および115は、遮断
状態に設定されている場合には、それぞれ下りハイウェ
イ(DHW)41および上りハイウェイ(UHW)42
に対してそれぞれ高出力インピーダンスを示す、所謂ト
ライステート形である為、下りハイウェイ(DHW)4
1および上りハイウェイ(UHW)42に接続されてい
るレシーバ106および113に悪影響を及ぼすことは
無い。
【0041】一方、加入者回路(SLC)2におけるド
ライバ204は、タイミング回路220により、通話信
号送信回路(VS)201が通話信号を上りハイウェイ
(UHW)42に送信する各フレームFにおける30タ
イムスロットTS(TS0乃至TS29)と、制御信号
送信回路(CS)202が制御信号を上りハイウェイ
(UHW)42に送信する超マルチフレームSMF内の
期間T3 の各フレームFにおけるタイムスロットTS3
0およびTS31において導通状態に設定され、その他
の時間領域で遮断状態に設定されており、またドライバ
215は、制御信号送信回路(CS)202が制御信号
を上りハイウェイ(UHW)42に送信する超マルチフ
レームSMF内の期間T3 の各フレームFにおけるタイ
ムスロットTS30およびTS31において導通状態に
設定され、その他の時間領域で遮断状態に設定されてい
る。
【0042】その結果、図2、図3および図7におい
て、時分割スイッチ(SW)1内の制御信号送信回路
(CS)102が、超マルチフレームSMF内の期間T
1 において、制御用選択信号CSCに同期してコマンド
CMを送信し、下りハイウェイ(DHW)41を経由し
て加入者回路(SLC)2内の制御信号受信回路(C
R)212に転送するのと並行して、時分割スイッチ
(SW)1内の制御信号送信回路(CS)114が、制
御信号送信回路(CS)102と同期してコマンドCM
を送信し、上りハイウェイ(UHW)42を経由して加
入者回路(SLC)2内の制御信号受信回路(CR)2
05に転送する。
【0043】加入者回路(SLC)2は、制御信号受信
回路(CR)212および205が期間T1 において受
信したコマンドCMに基づき、超マルチフレームSMF
内の期間T2 において所定の動作を実行した後、加入者
回路(SLC)2内の制御信号送信回路(CS)202
が、動作結果を示すレスポンスRPを、超マルチフレー
ムSMF内の期間T3 において、制御用選択信号CSC
に同期して送信し、上りハイウェイ(UHW)42を経
由して時分割スイッチ(SW)1内の制御信号受信回路
(CR)112に転送するのと並行して、加入者回路
(SLC)2内の制御信号送信回路(CS)214が、
制御信号送信回路(CS)202T3 と同期してレスポ
ンスRPを送信し、下りハイウェイ(DHW)41を経
由して時分割スイッチ(SW)1内の制御信号受信回路
(CR)105に転送する。
【0044】時分割スイッチ(SW)1は、制御信号受
信回路(CR)112および105が期間T3 において
受信したレスポンスRPに基づき、超マルチフレームS
MF内の期間T4 において加入者回路(SLC)2の動
作を分析する。
【0045】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、コマンドCMは、超マルチフレームSMFの期
間T1 において下りハイウェイ(DHW)41を経由し
て時分割スイッチ(SW)1から加入者回路(SLC)
2へ転送されるのと並行して、従来ある通信システムに
おいては使用されていなかった上りハイウェイ(UH
W)42を経由しても時分割スイッチ(SW)1から加
入者回路(SLC)2へ転送され、またレスポンスRP
は、超マルチフレームSMFの期間T3 において上りハ
イウェイ(UHW)42を経由して加入者回路(SL
C)2から時分割スイッチ(SW)1へ転送されるのと
並行して、従来ある通信システムにおいては使用されて
いなかった下りハイウェイ(DHW)41を経由しても
加入者回路(SLC)2から時分割スイッチ(SW)1
へ転送されることとなり、時分割スイッチ(SW)1お
よび加入者回路(SLC)2間の制御信号の伝送効率が
倍増し、情報量も倍増する。
【0046】なお、図2および図3はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば時分割スイッチ(SW)1およ
び加入者回路(SLC)2はコマンドCMおよびレスポ
ンスRPに対して情報量を増加させるものに限定される
ことは無く、特に情報量の多いコマンドCMに関しての
み情報量を増加させる等、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また通
信装置90およびディジタルハイウェイ80の構成は図
示される時分割スイッチ(SW)1および加入者回路
(SLC)2、並びにPCMハイウェイ4に限定される
ことは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場
合にも本発明の効果は変わらない。また本発明の対象と
なる通信システムは、図示される構内交換機100に限
定されぬことは言う迄も無い。
【0047】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記通信システ
ムにおいて、制御信号が、一対のディジタルハイウェイ
を経由して同一方向に伝送される為、通信能力が倍増す
る結果となり、当該通信システムにおける制御信号の転
送量が大幅に増加する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による通信システムを示す
【図3】 図2における制御信号伝送期間の一例を示す
【図4】 本発明の対象となる構内交換機の一例を示す
【図5】 従来ある通信システムの一例を示す図
【図6】 図5における切替信号作成回路の一例を示す
【図7】 図5における各種信号の一例を示す図
【図8】 図5における制御信号伝送期間の一例を示す
【符号の説明】
1 時分割スイッチ(SW) 2 加入者回路(SLC) 3 トランク(TRK) 4、5 PCMハイウェイ 6 呼処理プロセッサ(CPR) 7、8 ラインプロセッサ(LPR) 41 下りハイウェイ(DHW) 42 上りハイウェイ(UHW) 43、44、45 信号路 80 ディジタルハイウェイ 90 通信装置 100 構内交換機 101、201 通話信号送信回路(VS) 102、114、202、214、 制御信号送信回路
(CS) 103、121、122、125、203、221、2
22、225、237、238 ゲート 104、115、204、215 ドライバ 111、211 通話信号受信回路(VR) 105、112、205、212 制御信号受信回路
(CR) 106、113、206、213 レシーバ 120、220 タイミング回路 123、223 切替信号作成回路 124、126、224、226 インバータ 200 内線 231 タイムスロットカウンタ 232 フレームカウンタ 233 立上り検出回路 234、235 一致回路(CMP) 236 カード位置スイッチ 300 中継線 901 通話信号送信手段 902 制御信号送信手段 903 送信時期決定手段 904 送信手段 911 通話信号受信手段 912 制御信号受信手段 913 受信時期決定手段 914 受信手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ通話信号送信手段(901)、
    通話信号受信手段(911)、制御信号送信手段(90
    2)および制御信号受信手段(912)を具備する一対
    の通信装置(90)を一対のディジタルハイウェイ(8
    0)により接続し、双方の通信装置(90)が具備する
    前記通話信号送信手段(901)および通話信号受信手
    段(911)が、前記ディジタルハイウェイ(80)を
    経由して全二重で通話信号を送受信し、双方の通信装置
    (90)が具備する前記制御信号送信手段(902)お
    よび制御信号受信手段(912)が、前記ディジタルハ
    イウェイ(80)を経由して半二重で制御信号を送受信
    し、且つ前記制御信号送信手段(902)が予め定めら
    れた送信時間領域に前記制御信号を送信する通信システ
    ムにおいて、 前記各通信装置(90)に、前記制御信号送信手段(9
    02)が前記制御信号を送信する前記送信時間領域を決
    定する送信時期決定手段(903)と、 前記送信時期決定手段(903)が決定した前記送信時
    間領域に、前記制御信号送信手段(902)が前記一方
    のディジタルハイウェイ(80)を経由して前記制御信
    号を送信するのと並行して、前記制御信号送信手段(9
    02)から前記他方のディジタルハイウェイ(80)を
    経由して他の制御信号を送信可能とする送信手段(90
    4)と、 前記制御信号受信手段(912)が前記制御信号を受信
    する受信時間領域を決定する受信時期決定手段(91
    3)と、 前記受信時期決定手段(913)が決定した前記受信時
    間領域に、前記制御信号受信手段(912)が前記他方
    のディジタルハイウェイ(80)を経由して前記制御信
    号を受信するのと並行して、前記制御信号受信手段(9
    12)から前記一方のディジタルハイウェイ(80)を
    経由して他の制御信号を受信可能とする受信手段(91
    4)とを設けることを特徴とする時分割双方向制御信号
    伝送方式。
  2. 【請求項2】 前記送信時期決定手段(903)および
    送信手段(904)は、一方の前記通信装置(90)の
    みに設け、前記受信時期決定手段(913)および受信
    手段(914)は、他方の前記通信装置(90)のみに
    設けることを特徴とする請求項1記載の時分割双方向制
    御信号伝送方式。
  3. 【請求項3】 前記送信時期決定手段(903)、送信
    手段(904)、受信時期決定手段(913)および受
    信手段(914)は、双方の前記通信装置(90)に設
    けることを特徴とする請求項1記載の時分割双方向制御
    信号伝送方式。
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