JPH051918A - 光フアイバジヤイロ及びそのユニツト - Google Patents
光フアイバジヤイロ及びそのユニツトInfo
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- JPH051918A JPH051918A JP3153379A JP15337991A JPH051918A JP H051918 A JPH051918 A JP H051918A JP 3153379 A JP3153379 A JP 3153379A JP 15337991 A JP15337991 A JP 15337991A JP H051918 A JPH051918 A JP H051918A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/58—Turn-sensitive devices without moving masses
- G01C19/64—Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams
- G01C19/72—Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams with counter-rotating light beams in a passive ring, e.g. fibre laser gyrometers
- G01C19/728—Assemblies for measuring along different axes, e.g. triads
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Abstract
(57)【要約】
【目的】組立て性が良く小型化が可能な3軸光ファイバ
ジャイロを得る。 【構成】ユニット形状は四角錐である。正方形板51を
ベースとし、光源モジュール52、受光ユニット53、
光ファイバコイル54を取り付ける。方向性結合器56
をベース51に取り付ける。位相変調器55に圧電素子
を用い、光ファイバコイル54の内部に収納する。信号
処理回路基板58はスタンド59を介してベース51に
取り付け、空間的に光ファイバコイル54の上部に設置
する。偏光子510は光ファイバコイル54の外周に巻
付ける。補強部材511を取り付け1軸ユニットとす
る。部品は全てユニット領域である四角錐OABCO*
から食み出さないように設置する。この1軸ユニットを
3ユニット用意し、連結部材512、513及び514
を介して連結し3軸光ファイバジャイロとする。
ジャイロを得る。 【構成】ユニット形状は四角錐である。正方形板51を
ベースとし、光源モジュール52、受光ユニット53、
光ファイバコイル54を取り付ける。方向性結合器56
をベース51に取り付ける。位相変調器55に圧電素子
を用い、光ファイバコイル54の内部に収納する。信号
処理回路基板58はスタンド59を介してベース51に
取り付け、空間的に光ファイバコイル54の上部に設置
する。偏光子510は光ファイバコイル54の外周に巻
付ける。補強部材511を取り付け1軸ユニットとす
る。部品は全てユニット領域である四角錐OABCO*
から食み出さないように設置する。この1軸ユニットを
3ユニット用意し、連結部材512、513及び514
を介して連結し3軸光ファイバジャイロとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバジャイロ及び
そのユニットに係り、特に光ファイバジャイロユニット
の合体によりコンパクトな3軸光ファイバジャイロの構
成を可能にするものに関する。
そのユニットに係り、特に光ファイバジャイロユニット
の合体によりコンパクトな3軸光ファイバジャイロの構
成を可能にするものに関する。
【0002】
【従来の技術】外部から情報が一切なくても、移動体に
取り付けるだけで角速度や角度を検出し、その姿勢や位
置を制御するためのセンサを一般にジャイロと呼ぶ。光
ファイバジャイロは、サニャック効果を利用して回転の
速度や角度を検知する光ファイバジャイロである。1軸
の光ファイバジャイロは次のような特徴を有するため、
近年産業分野で利用されるようになってきた。
取り付けるだけで角速度や角度を検出し、その姿勢や位
置を制御するためのセンサを一般にジャイロと呼ぶ。光
ファイバジャイロは、サニャック効果を利用して回転の
速度や角度を検知する光ファイバジャイロである。1軸
の光ファイバジャイロは次のような特徴を有するため、
近年産業分野で利用されるようになってきた。
【0003】(1)可動部がなく、構造が簡単である。
【0004】(2)起動時間が短い。
【0005】(3)小型、軽量化が可能である。
【0006】(4)消費電力が少ない。
【0007】(5)ダイナミックレジンが広い。
【0008】(6)量産化、低価格化に適している。
【0009】図4に代表的な光ファイバジャイロの構成
図を示す。例示した光ファイバジャイロは、光源11、
受光器12、光ファイバコイル13、位相変調器14、
方向性結合器15a、15b、偏光子17及び信号処理
回路を搭載した回路基板16から構成される。光源11
から発した光は方向性結合器15aを通った後、偏光子
17により偏光ノイズが取り除かれ、方向性結合器15
bにより2つの光路に分割され、それぞれ光ファイバコ
イル13の時計回り光と反時計回り光となって伝搬す
る。光ファイバコイル13は光ファイバをコイル状に巻
いたもので、光ファイバジャイロの回転角速度センサの
働きをするものである。光ファイバコイル13が回転し
た場合、時計回り光と反時計回り光で位相差が生じ、こ
れを検出することで回転量が検出できる。従って、検出
される回転量は、光ファイバコイル13の中心軸回りの
回転量、すなわち1軸回りの回転量のみである。位相変
調器14は、前記した時計回り光と反時計回り光の間に
π/2の位相バイアスを与えるためのもので、これによ
って感度の最適化を図るものである。光ファイバコイル
13を伝搬してきた時計回り光と反時計回り光は方向性
結合器15bに合流し、両者の位相差により干渉光とな
って前記した光路と逆方向に偏光子17、方向性結合器
15aを通過して受光器12に入る。受光器12では前
記した干渉光の強度を測定し、信号処理回路基板16上
に搭載した信号処理回路によって回転量に変換する。な
お、信号処理回路基板16上には、光源11及び位相変
調器14を駆動するための駆動回路も搭載する場合が多
い。
図を示す。例示した光ファイバジャイロは、光源11、
受光器12、光ファイバコイル13、位相変調器14、
方向性結合器15a、15b、偏光子17及び信号処理
回路を搭載した回路基板16から構成される。光源11
から発した光は方向性結合器15aを通った後、偏光子
17により偏光ノイズが取り除かれ、方向性結合器15
bにより2つの光路に分割され、それぞれ光ファイバコ
イル13の時計回り光と反時計回り光となって伝搬す
る。光ファイバコイル13は光ファイバをコイル状に巻
いたもので、光ファイバジャイロの回転角速度センサの
働きをするものである。光ファイバコイル13が回転し
た場合、時計回り光と反時計回り光で位相差が生じ、こ
れを検出することで回転量が検出できる。従って、検出
される回転量は、光ファイバコイル13の中心軸回りの
回転量、すなわち1軸回りの回転量のみである。位相変
調器14は、前記した時計回り光と反時計回り光の間に
π/2の位相バイアスを与えるためのもので、これによ
って感度の最適化を図るものである。光ファイバコイル
13を伝搬してきた時計回り光と反時計回り光は方向性
結合器15bに合流し、両者の位相差により干渉光とな
って前記した光路と逆方向に偏光子17、方向性結合器
15aを通過して受光器12に入る。受光器12では前
記した干渉光の強度を測定し、信号処理回路基板16上
に搭載した信号処理回路によって回転量に変換する。な
お、信号処理回路基板16上には、光源11及び位相変
調器14を駆動するための駆動回路も搭載する場合が多
い。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、1個
の光ファイバコイルでは、1軸回りの回転量しか検出で
きないため、立体的な動きをする物体の姿勢を検出する
ためには、光ファイバコイルが3個必要となる。
の光ファイバコイルでは、1軸回りの回転量しか検出で
きないため、立体的な動きをする物体の姿勢を検出する
ためには、光ファイバコイルが3個必要となる。
【0011】しかも、それらの光ファイバコイルの中心
軸は互に直交することが必要である。光ファイバコイル
を3軸分、それぞれ分離した形で設置すると大きなスペ
ースが必要となるため、従来、図5のようにコイルの大
きさを変え、小さいコイル23を中位のコイル22に内
包し、これをさらに大きいコイル21に内包して設置す
る場合が多かった。しかし、このような設置方法では、
組み立て性が悪く量産性の面で大きな問題となってい
た。また、前記の例に示したような光学部品及び信号処
理回路を搭載した1軸光ファイバジャイロ(一般的には
直方体形状)を3台連結設置したのでは装置が大型化す
るといった問題があった。
軸は互に直交することが必要である。光ファイバコイル
を3軸分、それぞれ分離した形で設置すると大きなスペ
ースが必要となるため、従来、図5のようにコイルの大
きさを変え、小さいコイル23を中位のコイル22に内
包し、これをさらに大きいコイル21に内包して設置す
る場合が多かった。しかし、このような設置方法では、
組み立て性が悪く量産性の面で大きな問題となってい
た。また、前記の例に示したような光学部品及び信号処
理回路を搭載した1軸光ファイバジャイロ(一般的には
直方体形状)を3台連結設置したのでは装置が大型化す
るといった問題があった。
【0012】本発明の目的は、前記した従来技術の欠点
を解消し、小型化と量産性に優れた新規な光ファイバジ
ャイロ及びそのユニットを提供することにある。
を解消し、小型化と量産性に優れた新規な光ファイバジ
ャイロ及びそのユニットを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の光ファイバジャ
イロは、少なくとも光ファイバジャイロとして必要な光
源、受光器、センシングコイル及びジャイロ信号を処理
する回路基板から構成され、1つの軸回りの回転角速度
を検出する光ファイバジャイロを1軸ユニットとし、こ
の1軸ユニットを3ユニット組合せて直交する3軸回り
の回転角速度を検出する3軸光ファイバジャイロに適用
される。この1軸ユニットの形状は、立方体などの立体
を回転軸対称で同一形状に3分割して得た分割体の形状
とし、この分割体形状をした1軸ユニットを3ユニット
回転軸対称位置に相互に連結又は固定部品を介して連結
して、直交する3軸回りの回転角速度を検出するように
したものである。
イロは、少なくとも光ファイバジャイロとして必要な光
源、受光器、センシングコイル及びジャイロ信号を処理
する回路基板から構成され、1つの軸回りの回転角速度
を検出する光ファイバジャイロを1軸ユニットとし、こ
の1軸ユニットを3ユニット組合せて直交する3軸回り
の回転角速度を検出する3軸光ファイバジャイロに適用
される。この1軸ユニットの形状は、立方体などの立体
を回転軸対称で同一形状に3分割して得た分割体の形状
とし、この分割体形状をした1軸ユニットを3ユニット
回転軸対称位置に相互に連結又は固定部品を介して連結
して、直交する3軸回りの回転角速度を検出するように
したものである。
【0014】また、本発明の光ファイバジャイロユニッ
トは、上述した3軸光ファイバジャイロを構成するユニ
ットに適用される。このユニットは、少なくとも光ファ
イバジャイロとして必要な光源、受光器、センシングコ
イル及びジャイロ信号を処理する回路基板から構成さ
れ、1つの軸回りの回転角速度を検出する光ファイバジ
ャイロを1軸ユニットとする。この1軸ユニットの形状
は、立方体などの立体を回転軸対称で同一形状に3分割
して得た分割体の形状としたものである。この1軸ユニ
ットを他の同一形状の2つの1軸ユニットと組合せ、回
転軸対称位置に相互に連結又は固定部品を介して連結す
ることにより、直交する3軸回りの回転角速度を検出す
る3軸光ファイバジャイロの構成を可能としたものであ
る。
トは、上述した3軸光ファイバジャイロを構成するユニ
ットに適用される。このユニットは、少なくとも光ファ
イバジャイロとして必要な光源、受光器、センシングコ
イル及びジャイロ信号を処理する回路基板から構成さ
れ、1つの軸回りの回転角速度を検出する光ファイバジ
ャイロを1軸ユニットとする。この1軸ユニットの形状
は、立方体などの立体を回転軸対称で同一形状に3分割
して得た分割体の形状としたものである。この1軸ユニ
ットを他の同一形状の2つの1軸ユニットと組合せ、回
転軸対称位置に相互に連結又は固定部品を介して連結す
ることにより、直交する3軸回りの回転角速度を検出す
る3軸光ファイバジャイロの構成を可能としたものであ
る。
【0015】
【作用】前記した立方体などの立体を回転軸対称に3分
割したユニット形状とは、例えば、図2に示すユニット
形状を指す。図2(a)は立方体を示す。図中の記号A
〜F、OO* はそれぞれ立方体の頂点を示す。この立方
体を各面上の対角線OB、OCおよびOEを含む平面O
BO* 、OCO* 、OEO* で分割した形状が図2
(b)のユニット1、2、3である。これら3ユニット
は皆全て同一形状で底面が正方形の四角錐形状である。
また、3ユニットを合体して立方体形状としたとき、直
線O、O* を軸とする回転軸対称形状となる。
割したユニット形状とは、例えば、図2に示すユニット
形状を指す。図2(a)は立方体を示す。図中の記号A
〜F、OO* はそれぞれ立方体の頂点を示す。この立方
体を各面上の対角線OB、OCおよびOEを含む平面O
BO* 、OCO* 、OEO* で分割した形状が図2
(b)のユニット1、2、3である。これら3ユニット
は皆全て同一形状で底面が正方形の四角錐形状である。
また、3ユニットを合体して立方体形状としたとき、直
線O、O* を軸とする回転軸対称形状となる。
【0016】また、この形状は必ずしも前記のような四
角錐形状に限定するものではなく、図3のように一部に
突出した形状を有する形状であっても良い。この場合、
同一ユニットの他の面が突出形状と同一形状の陥没形状
となっており、かつその位置が回転対称軸に対して回転
軸対称位置であることが必要である。図3では、ユニッ
ト1の面OBO* に突出部(ハッチング部)があり、こ
の突出形状と合同形状の陥没部が同一ユニット1の面O
CO* に設けてある。この突出及び陥没形状は直線OO
* に関して回転軸対称である。ユニット2、3はユニッ
ト1と同一形状であり、直線OO* に関して回転軸対称
位置に組合せることにより、立方体形状となる。またこ
こでいうユニット形状とは、必ずしも具体的な物体形状
を指すものではなく、光ファイバジャイロとして必要な
各種部品を配置する空間的領域を指す。また、立体形状
は立方体に限定されるものではなく、六方体、八方体な
どの多面体、更には球体であってもよい。要するに回転
軸対称に三分割でき、しかも分割体の形状が同一形状に
なるような立体形状をしていれば、いずれの形状であっ
てもよい。
角錐形状に限定するものではなく、図3のように一部に
突出した形状を有する形状であっても良い。この場合、
同一ユニットの他の面が突出形状と同一形状の陥没形状
となっており、かつその位置が回転対称軸に対して回転
軸対称位置であることが必要である。図3では、ユニッ
ト1の面OBO* に突出部(ハッチング部)があり、こ
の突出形状と合同形状の陥没部が同一ユニット1の面O
CO* に設けてある。この突出及び陥没形状は直線OO
* に関して回転軸対称である。ユニット2、3はユニッ
ト1と同一形状であり、直線OO* に関して回転軸対称
位置に組合せることにより、立方体形状となる。またこ
こでいうユニット形状とは、必ずしも具体的な物体形状
を指すものではなく、光ファイバジャイロとして必要な
各種部品を配置する空間的領域を指す。また、立体形状
は立方体に限定されるものではなく、六方体、八方体な
どの多面体、更には球体であってもよい。要するに回転
軸対称に三分割でき、しかも分割体の形状が同一形状に
なるような立体形状をしていれば、いずれの形状であっ
てもよい。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図1を用いて説明する。図
1は1つの軸回りの回転角速度を検出する光ファイバジ
ャイロを構成する1軸ユニット50を示してあり、各部
品を配置する空間的領域(すなわちユニット形状)は前
記図2の例と同様、底面を正方形とする四角錐である。
この四角錐は、図2のユニット1(頂点O,A,B,
C,O* なる四角錐)と対応するものである。
1は1つの軸回りの回転角速度を検出する光ファイバジ
ャイロを構成する1軸ユニット50を示してあり、各部
品を配置する空間的領域(すなわちユニット形状)は前
記図2の例と同様、底面を正方形とする四角錐である。
この四角錐は、図2のユニット1(頂点O,A,B,
C,O* なる四角錐)と対応するものである。
【0018】以下にその具体的な構造について述べる。
一辺100mmの正方形板51をベースとし、この上に
光源モジュール52、受光ユニット53、センシングコ
イルを構成する光ファイバコイル54を取り付け、さら
に2つの方向性結合器56、56を取付台57を介して
ベース51に取り付けた。また位相変調器55には円筒
形状の圧電素子を用い、光ファイバコイル54の内部に
収納した。
一辺100mmの正方形板51をベースとし、この上に
光源モジュール52、受光ユニット53、センシングコ
イルを構成する光ファイバコイル54を取り付け、さら
に2つの方向性結合器56、56を取付台57を介して
ベース51に取り付けた。また位相変調器55には円筒
形状の圧電素子を用い、光ファイバコイル54の内部に
収納した。
【0019】矩形の信号処理回路基板58は4本のスタ
ンド59を介してベース51に取り付け、空間的に光フ
ァイバコイル54の上部に来るように設置した。また偏
光子510は光ファイバ型を用い、光ファイバコイル5
4の外周に巻付け収納した。最後に光ファイバコイル5
4の軸と平行な線A−O上に補強部材511を取り付
け、1軸ユニットとした。
ンド59を介してベース51に取り付け、空間的に光フ
ァイバコイル54の上部に来るように設置した。また偏
光子510は光ファイバ型を用い、光ファイバコイル5
4の外周に巻付け収納した。最後に光ファイバコイル5
4の軸と平行な線A−O上に補強部材511を取り付
け、1軸ユニットとした。
【0020】これらの部品は全て、ユニット領域(四角
錐OABCO* )から食み出さないように設置した。こ
の1軸ユニットを3ユニット用意し、ユニット間を連結
する連結部材512、513及び514を線B−O*、
線C−O* 及び点O上にそれぞれ介在させて前記図2例
示の手法により連結し、3軸光ファイバジャイロとし
た。前記したように、各部品は、ユニット領域内に配置
されているため、組み立て時に他のユニットの部品と干
渉することはない。
錐OABCO* )から食み出さないように設置した。こ
の1軸ユニットを3ユニット用意し、ユニット間を連結
する連結部材512、513及び514を線B−O*、
線C−O* 及び点O上にそれぞれ介在させて前記図2例
示の手法により連結し、3軸光ファイバジャイロとし
た。前記したように、各部品は、ユニット領域内に配置
されているため、組み立て時に他のユニットの部品と干
渉することはない。
【0021】以上述べたように本実施例は、光ファイバ
ジャイロとして必要な光学部品と信号処理回路からなる
1軸光ファイバジャイロを一つのユニットとし、このユ
ニット形状を、立方体を回転軸対称に3分割した形状と
した点にある。これによって、3つのユニット形状を全
く同一形状とすることができ、しかも空間的な無駄をな
くすことができ、小型化と量産性を大幅に向上させるこ
とができる。
ジャイロとして必要な光学部品と信号処理回路からなる
1軸光ファイバジャイロを一つのユニットとし、このユ
ニット形状を、立方体を回転軸対称に3分割した形状と
した点にある。これによって、3つのユニット形状を全
く同一形状とすることができ、しかも空間的な無駄をな
くすことができ、小型化と量産性を大幅に向上させるこ
とができる。
【0022】なお、本実施例では、連結部材を用いて3
ユニットを連結した。連結部材は1軸ユニット間の共通
部品となるもので、前記した四角錐領域から外れるもの
であるが、基本的に本発明の意図する範囲内のものであ
る。
ユニットを連結した。連結部材は1軸ユニット間の共通
部品となるもので、前記した四角錐領域から外れるもの
であるが、基本的に本発明の意図する範囲内のものであ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば3軸光ファイバジャイロ
の製造に際して、1つの形状の1軸ユニットを製造する
だけでよいので量産性を大幅に向上できる。また、3ユ
ニットを回転軸対称位置に合体して1つのまとまった立
体を構成するので、空間的な無駄が小さくなり装置の小
型化を図ることができる。
の製造に際して、1つの形状の1軸ユニットを製造する
だけでよいので量産性を大幅に向上できる。また、3ユ
ニットを回転軸対称位置に合体して1つのまとまった立
体を構成するので、空間的な無駄が小さくなり装置の小
型化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す光ファイバジャイロユ
ニットの斜視図。
ニットの斜視図。
【図2】本発明のユニット形状を示す斜視図。
【図3】本発明のユニット形状の変形例を示す斜視図。
【図4】従来の光ファイバジャイロの一例を示す部品構
成図。
成図。
【図5】従来の3軸光ファイバジャイロにおけるコイル
構成の一実施例を示す斜視図。
構成の一実施例を示す斜視図。
50 ユニット
51 ベース
52 光源モジュール
53 受光ユニット
54 光ファイバコイル
55 位相変調器
56 方向性結合器
57 取付台
58 信号処理回路基板
59 スタンド
510 偏光子
511 補強部材
512、513、514 連結部材
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 外谷 茂雄
茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立
電線株式会社日高工場内
Claims (2)
- 【請求項1】光ファイバジャイロとして必要な光学部品
と信号処理回路とを備えて1軸回りの回転角速度を検出
する光ファイバジャイロを一つのユニットとし、この1
軸ユニットの形状を回転軸対称で同一形状に立体を3分
割して得た分割体の形状とし、該分割体形状をした1軸
ユニットを3ユニット回転軸対称位置に合体して、直交
する3軸回りの回転角速度を検出するように構成したこ
とを特徴とする光ファイバジャイロ。 - 【請求項2】光ファイバジャイロとして必要な光学部品
と信号処理回路とを備えて1軸回りの回転角速度を検出
する光ファイバジャイロを一つのユニットとし、この1
軸ユニットの形状を回転軸対称で同一形状に立体を3分
割して得た分割体の形状としたことを特徴とする光ファ
イバジャイロユニット。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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