JPH05192037A - 中央分離帯用自動走行剪定機 - Google Patents
中央分離帯用自動走行剪定機Info
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- JPH05192037A JPH05192037A JP4296265A JP29626592A JPH05192037A JP H05192037 A JPH05192037 A JP H05192037A JP 4296265 A JP4296265 A JP 4296265A JP 29626592 A JP29626592 A JP 29626592A JP H05192037 A JPH05192037 A JP H05192037A
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- 238000013138 pruning Methods 0.000 claims abstract description 106
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 10
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 39
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 7
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 244000141353 Prunus domestica Species 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速道路等の中央分離帯上で成長した種々の
形態を有する植木をそれらの形態にあわせて、機械的か
つ自動的に剪定する剪定機を提供する。 【構成】 中央分離帯上を跨がり走行する走行駆体Sに
連続樹木剪定手段と独立樹木剪定手段とをそれぞれ別個
に又は同時に具備させる。ここで、連続樹木剪定手段は
横方向カッター5と一対の縦方向カッター6,6とで構
成し、独立樹木剪定手段はスパイラル状のガイドレール
7とそれに沿って移動する電動カッター15の組合せ、
又は回転竿とこれに垂下しその先端に電動カッターを有
する伸縮もしくは屈曲可能なアームの組合せ、により構
成する。
形態を有する植木をそれらの形態にあわせて、機械的か
つ自動的に剪定する剪定機を提供する。 【構成】 中央分離帯上を跨がり走行する走行駆体Sに
連続樹木剪定手段と独立樹木剪定手段とをそれぞれ別個
に又は同時に具備させる。ここで、連続樹木剪定手段は
横方向カッター5と一対の縦方向カッター6,6とで構
成し、独立樹木剪定手段はスパイラル状のガイドレール
7とそれに沿って移動する電動カッター15の組合せ、
又は回転竿とこれに垂下しその先端に電動カッターを有
する伸縮もしくは屈曲可能なアームの組合せ、により構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速道路等の車道にお
ける車両の進行方向を境界する中央分離帯上に植えられ
た植木を効率的に剪定するための剪定機に関するもので
ある。
ける車両の進行方向を境界する中央分離帯上に植えられ
た植木を効率的に剪定するための剪定機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来は、中央分離帯上で成長した植木の
枝葉を剪定するには、専ら人手による剪定作業が行われ
ていたため、短時間に剪定作業を完了させるためには多
くの作業員を一度に投入する必要があり、作業時には車
線を規制すること等による交通渋滞が避けられなかっ
た。
枝葉を剪定するには、専ら人手による剪定作業が行われ
ていたため、短時間に剪定作業を完了させるためには多
くの作業員を一度に投入する必要があり、作業時には車
線を規制すること等による交通渋滞が避けられなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、中央分離帯
上の植木の形態にあわせて剪定作業を機械的かつ自動的
に行うことにより、景観を損なうことがなく、交通渋滞
を伴わずに、かつ効率的な剪定作業を可能とする剪定機
を提供することを課題とする。
上の植木の形態にあわせて剪定作業を機械的かつ自動的
に行うことにより、景観を損なうことがなく、交通渋滞
を伴わずに、かつ効率的な剪定作業を可能とする剪定機
を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】中央分離帯上の植木の外
形は、大まかには分離帯に沿って連続した垣根状に形成
される場合と、分離帯に沿ってほぼ円錐形状又は円筒形
状の独立した植木が間欠的に配置される場合とに大別さ
れる。
形は、大まかには分離帯に沿って連続した垣根状に形成
される場合と、分離帯に沿ってほぼ円錐形状又は円筒形
状の独立した植木が間欠的に配置される場合とに大別さ
れる。
【0005】本発明の剪定機ではかかる形態の異なる植
木の外形をそれぞれ剪定する機能を付与するため、分離
帯に沿って連続した垣根状の植木を剪定する連続樹木剪
定手段と、分離帯に沿って間欠的に配置された独立した
植木を剪定する独立樹木剪定手段とをそれぞれ別個に又
は同時に備える剪定機とした。剪定機の構成としては、
中央分離帯上を跨がり走行する走行駆体を本体とし、こ
れに連続樹木剪定手段と独立樹木剪定手段をそれぞれ別
個に又は同時に内蔵させることとした。
木の外形をそれぞれ剪定する機能を付与するため、分離
帯に沿って連続した垣根状の植木を剪定する連続樹木剪
定手段と、分離帯に沿って間欠的に配置された独立した
植木を剪定する独立樹木剪定手段とをそれぞれ別個に又
は同時に備える剪定機とした。剪定機の構成としては、
中央分離帯上を跨がり走行する走行駆体を本体とし、こ
れに連続樹木剪定手段と独立樹木剪定手段をそれぞれ別
個に又は同時に内蔵させることとした。
【0006】連続樹木剪定手段としては、横方向カッタ
ーおよび一対の縦方向カッターを組合せ、これらに繰り
返し往復運動を与えていわゆる「のこびき運動」をさせ
ながら、走行駆体自体を走行させることにより植木を連
続した垣根状に剪定する。
ーおよび一対の縦方向カッターを組合せ、これらに繰り
返し往復運動を与えていわゆる「のこびき運動」をさせ
ながら、走行駆体自体を走行させることにより植木を連
続した垣根状に剪定する。
【0007】一方、独立樹木剪定手段としては間欠的に
並んだほぼ円錐形状又は円筒形状の植木を剪定するた
め、前記手段が剪定すべき植木位置の上部に位置した時
に走行駆体を停止させ剪定作業を行うもので、剪定手段
としては(1)植木の外形に合わせて延長可能なスパイ
ラル状のガイドレールを備え、該ガイドレールに沿って
電動カッターを駆動させる。(2)植木の外形に合わせ
て回転半径を選べる回転竿と該回転竿から垂下する屈曲
可能な多関節式アームとを備え、該多関節式アームに沿
って電動カッターを駆動させる。(3)植木の外形に合
わせて回転半径を選べる回転竿と該回転竿から垂下する
一方向に伸縮可能な伸縮式アームとを備え、該アームを
伸縮させると共に必要により該アームを回転竿に沿って
移動させながら、該アームの先端に固定された電動カッ
ターを駆動させる。(4)回転半径が一定の回転竿と該
回転竿から垂下する電動又は油圧により屈曲可能な屈曲
式アームを備え、該アームの先端に屈曲可能に固定され
た電動カッターをアームを屈曲させながら駆動させる。
等の手段を採用した。
並んだほぼ円錐形状又は円筒形状の植木を剪定するた
め、前記手段が剪定すべき植木位置の上部に位置した時
に走行駆体を停止させ剪定作業を行うもので、剪定手段
としては(1)植木の外形に合わせて延長可能なスパイ
ラル状のガイドレールを備え、該ガイドレールに沿って
電動カッターを駆動させる。(2)植木の外形に合わせ
て回転半径を選べる回転竿と該回転竿から垂下する屈曲
可能な多関節式アームとを備え、該多関節式アームに沿
って電動カッターを駆動させる。(3)植木の外形に合
わせて回転半径を選べる回転竿と該回転竿から垂下する
一方向に伸縮可能な伸縮式アームとを備え、該アームを
伸縮させると共に必要により該アームを回転竿に沿って
移動させながら、該アームの先端に固定された電動カッ
ターを駆動させる。(4)回転半径が一定の回転竿と該
回転竿から垂下する電動又は油圧により屈曲可能な屈曲
式アームを備え、該アームの先端に屈曲可能に固定され
た電動カッターをアームを屈曲させながら駆動させる。
等の手段を採用した。
【0008】ここで、独立した植木を上部に水平面を有
する形態に剪定する場合には、連続樹木剪定手段に採用
した横方向カッターを前記(1)〜(4)の手段と併せ
て採用することが好ましい。この場合には、独立樹木剪
定手段を作動させる前後に、横方向カッターを作動させ
ながら走行駆体を植木の上部を通過するように走行させ
ることにより植木の上部を水平面に剪定する必要があ
る。
する形態に剪定する場合には、連続樹木剪定手段に採用
した横方向カッターを前記(1)〜(4)の手段と併せ
て採用することが好ましい。この場合には、独立樹木剪
定手段を作動させる前後に、横方向カッターを作動させ
ながら走行駆体を植木の上部を通過するように走行させ
ることにより植木の上部を水平面に剪定する必要があ
る。
【0009】
【作用】本発明の剪定機は中央分離帯を跨がって走行す
る走行駆体から構成され、該走行駆体は連続樹木剪定手
段と独立樹木剪定手段とをそれぞれ別個に又は同時に具
備し、中央分離帯上の形態の異なる植木をその形態に合
わせて自動的に剪定する機能を備えている。
る走行駆体から構成され、該走行駆体は連続樹木剪定手
段と独立樹木剪定手段とをそれぞれ別個に又は同時に具
備し、中央分離帯上の形態の異なる植木をその形態に合
わせて自動的に剪定する機能を備えている。
【0010】中央分離帯上の植木が分離帯に沿って連続
した垣根状に形成される場合には、走行駆体に内蔵され
た連続樹木剪定手段の作用により剪定が行われる。連続
樹木剪定手段は、横方向カッターおよび一対の縦方向カ
ッターからなり、横方向カッターを目標とする垣根状形
態の高さ位置に合わせ、一対の縦方向カッターの位置及
び間隔を垣根状形態の幅に合わせて位置決めした後、こ
れらのカッターをそれぞれ左右および上下方向に往復作
動させながら、走行駆体を走行させて植木の外形を連続
した垣根状に剪定していく。
した垣根状に形成される場合には、走行駆体に内蔵され
た連続樹木剪定手段の作用により剪定が行われる。連続
樹木剪定手段は、横方向カッターおよび一対の縦方向カ
ッターからなり、横方向カッターを目標とする垣根状形
態の高さ位置に合わせ、一対の縦方向カッターの位置及
び間隔を垣根状形態の幅に合わせて位置決めした後、こ
れらのカッターをそれぞれ左右および上下方向に往復作
動させながら、走行駆体を走行させて植木の外形を連続
した垣根状に剪定していく。
【0011】一方、中央分離帯上の植木が分離帯に沿っ
てほぼ円錐形状又は円筒状の独立した植木が間欠的に配
置される場合には、以下に述べる四つの実施態様に示す
独立樹木剪定手段より選ばれた何れかの手段を走行駆体
に内蔵させ、該手段を走行駆体に収納した状態で走行駆
体を走行させ、該手段が剪定すべき植木の上部に位置し
た際に走行駆体を停止させ、しかる後該手段を作動させ
ることにより植木の外形を予め決められたほぼ円錐形状
又は円筒形状に剪定していく。
てほぼ円錐形状又は円筒状の独立した植木が間欠的に配
置される場合には、以下に述べる四つの実施態様に示す
独立樹木剪定手段より選ばれた何れかの手段を走行駆体
に内蔵させ、該手段を走行駆体に収納した状態で走行駆
体を走行させ、該手段が剪定すべき植木の上部に位置し
た際に走行駆体を停止させ、しかる後該手段を作動させ
ることにより植木の外形を予め決められたほぼ円錐形状
又は円筒形状に剪定していく。
【0012】ここで、走行駆体を停止させるための手段
として、走行駆体に内蔵された独立剪定手段が剪定すべ
き植木の真上に位置したことを電気的又は光学的に検知
して走行駆体に停止信号を発し、走行駆体を停止させる
ための慣用手段を採用することが好ましく、これにより
走行駆体の停止作業を自動化させることができる。ま
た、独立樹木剪定手段の実施態様及び作用は以下の通り
である。
として、走行駆体に内蔵された独立剪定手段が剪定すべ
き植木の真上に位置したことを電気的又は光学的に検知
して走行駆体に停止信号を発し、走行駆体を停止させる
ための慣用手段を採用することが好ましく、これにより
走行駆体の停止作業を自動化させることができる。ま
た、独立樹木剪定手段の実施態様及び作用は以下の通り
である。
【0013】(1)走行駆体の上部にスパイラル状のガ
イドレールを収納させた状態で走行駆体を走行させ、前
記ガイドレールが剪定すべき植木の上部に位置した際に
走行駆体を停止させ、剪定に先立って、該ガイドレール
を懸垂用索に沿って伸縮可能なサポートに支持させて螺
旋状を保持させながら下降させ、該ガイドレールを植木
の外形に合致したスパイラル状となし、しかる後該ガイ
ドレールに沿って電動カッターを駆動させ植木を剪定し
ていく(図2A,B)。ここで、ガイドレールの螺旋径
は植木の外形にあわせた形状とすべく前記サポートの伸
縮により変形されるように構成されている。剪定作業が
完了すると、ガイドレールを伸縮可能なサポートに支持
させた状態で懸垂用索に沿って上昇させ、走行駆体の上
部に収納させる。
イドレールを収納させた状態で走行駆体を走行させ、前
記ガイドレールが剪定すべき植木の上部に位置した際に
走行駆体を停止させ、剪定に先立って、該ガイドレール
を懸垂用索に沿って伸縮可能なサポートに支持させて螺
旋状を保持させながら下降させ、該ガイドレールを植木
の外形に合致したスパイラル状となし、しかる後該ガイ
ドレールに沿って電動カッターを駆動させ植木を剪定し
ていく(図2A,B)。ここで、ガイドレールの螺旋径
は植木の外形にあわせた形状とすべく前記サポートの伸
縮により変形されるように構成されている。剪定作業が
完了すると、ガイドレールを伸縮可能なサポートに支持
させた状態で懸垂用索に沿って上昇させ、走行駆体の上
部に収納させる。
【0014】(2)走行駆体の上部に回転自在に設置さ
れた回転竿と該回転竿に垂下された屈曲可能な多関節式
アームとを、剪定に先立って、植木の外形に合わせて、
回転竿に垂下されるアームの位置とアームの屈曲状態と
を調節して固定し、該アームが走行駆体の側方部に位置
するように収納させた状態で走行駆体を走行させ、前記
回転竿の回転軸が剪定すべき植木の上部に位置した際に
走行駆体を停止させ、しかる後回転竿を回転させつつ、
アームに沿って電動カッターを駆動させて植木を剪定し
ていく(図3A,B)。剪定作業が完了すると、多関節
式アームが走行駆体の走行時に他の植木に衝突して損傷
を与えることのないように、該アームを走行駆体の側方
部に位置するように収納させる。
れた回転竿と該回転竿に垂下された屈曲可能な多関節式
アームとを、剪定に先立って、植木の外形に合わせて、
回転竿に垂下されるアームの位置とアームの屈曲状態と
を調節して固定し、該アームが走行駆体の側方部に位置
するように収納させた状態で走行駆体を走行させ、前記
回転竿の回転軸が剪定すべき植木の上部に位置した際に
走行駆体を停止させ、しかる後回転竿を回転させつつ、
アームに沿って電動カッターを駆動させて植木を剪定し
ていく(図3A,B)。剪定作業が完了すると、多関節
式アームが走行駆体の走行時に他の植木に衝突して損傷
を与えることのないように、該アームを走行駆体の側方
部に位置するように収納させる。
【0015】(3)上記(2)における回転竿に垂下さ
れた屈曲可能な多関節式アームに代えて、一方向に伸縮
可能な伸縮式アームを採用し、該アームの先端に電動カ
ッターを固定する(図4)。剪定時には、植木の外形に
合わせて、回転竿を回転させると共に、回転竿に垂下さ
れるアームの位置とアーム自体の伸縮度合とを電動又は
油圧により調整させることにより電動カッターの位置を
変えながら植木を剪定していく。剪定作業完了後は上記
(2)と同様な配慮をする。
れた屈曲可能な多関節式アームに代えて、一方向に伸縮
可能な伸縮式アームを採用し、該アームの先端に電動カ
ッターを固定する(図4)。剪定時には、植木の外形に
合わせて、回転竿を回転させると共に、回転竿に垂下さ
れるアームの位置とアーム自体の伸縮度合とを電動又は
油圧により調整させることにより電動カッターの位置を
変えながら植木を剪定していく。剪定作業完了後は上記
(2)と同様な配慮をする。
【0016】(4)上記(2)における回転竿に垂下さ
れた屈曲可能な多関節式アームに代えて、電動又は油圧
により屈曲状態を調節できる屈曲可能な屈曲式アームを
回転竿に固定して取りつけ、該アームの先端に電動カッ
ターを固定する(図5)。剪定時には、植木の外形に合
わせて、回転竿を回転させると共に、回転竿とアームと
の係合角度及びアーム自体の屈曲度合を電動又は油圧に
より調整させることにより電動カッターの位置及び角度
を変えながら植木を剪定していく。剪定作業完了後は上
記(2)と同様な配慮をする。
れた屈曲可能な多関節式アームに代えて、電動又は油圧
により屈曲状態を調節できる屈曲可能な屈曲式アームを
回転竿に固定して取りつけ、該アームの先端に電動カッ
ターを固定する(図5)。剪定時には、植木の外形に合
わせて、回転竿を回転させると共に、回転竿とアームと
の係合角度及びアーム自体の屈曲度合を電動又は油圧に
より調整させることにより電動カッターの位置及び角度
を変えながら植木を剪定していく。剪定作業完了後は上
記(2)と同様な配慮をする。
【0017】独立樹木剪定手段としては、上記(1)〜
(4)の手段に併せて、連続樹木剪定手段において採用
した横方向カッターを併用することにより、植木の上部
を水平面に形成する場合の剪定作業を効率的に行わせる
ことができる。
(4)の手段に併せて、連続樹木剪定手段において採用
した横方向カッターを併用することにより、植木の上部
を水平面に形成する場合の剪定作業を効率的に行わせる
ことができる。
【0018】
実施例1 図1は中央分離帯上に位置した本発明の剪定機の代表的
実施例の概要を説明するための斜面図を示し、本実施例
では連続樹木剪定手段と独立樹木剪定手段とを同時に具
備する剪定機を示している。すなわち、軌道1上を車輪
4を介して走行する走行駆体Sは中央分離帯上を跨いだ
工事車両形態の外枠3により構成され、外枠3には連続
樹木剪定手段として、走行方向前方内部に幅方向に伸び
る横方向カッター5を外枠3の上下方向に移動可能に内
蔵すると共に、走行方向前方両側内部に高さ方向に伸び
る一対の縦方向カッター6、6を両者の間隔が変更でき
るように移動可能に内蔵している。
実施例の概要を説明するための斜面図を示し、本実施例
では連続樹木剪定手段と独立樹木剪定手段とを同時に具
備する剪定機を示している。すなわち、軌道1上を車輪
4を介して走行する走行駆体Sは中央分離帯上を跨いだ
工事車両形態の外枠3により構成され、外枠3には連続
樹木剪定手段として、走行方向前方内部に幅方向に伸び
る横方向カッター5を外枠3の上下方向に移動可能に内
蔵すると共に、走行方向前方両側内部に高さ方向に伸び
る一対の縦方向カッター6、6を両者の間隔が変更でき
るように移動可能に内蔵している。
【0019】ここで、横方向カッター5及び一対の縦方
向カッター6、6はそれぞれ走行方向前方片側に鋸歯を
有する金属板から構成され、剪定時にはモーター11に
よりカッター5及び6、6はそれぞれ左右及び上下に往
復運動をしながら走行駆体Sの走行に伴い植木を中央分
離帯に沿った連続した垣根状形態に剪定して行く。ここ
で、それぞれのカッター5及び6、6は好ましくはかか
る金属板を2枚あわせた構造とし、剪定時にはこれら2
枚の金属板が互いに逆方向に擦れ合う往復運動をするこ
とにより剪定作業を効率的に行うように構成される。
向カッター6、6はそれぞれ走行方向前方片側に鋸歯を
有する金属板から構成され、剪定時にはモーター11に
よりカッター5及び6、6はそれぞれ左右及び上下に往
復運動をしながら走行駆体Sの走行に伴い植木を中央分
離帯に沿った連続した垣根状形態に剪定して行く。ここ
で、それぞれのカッター5及び6、6は好ましくはかか
る金属板を2枚あわせた構造とし、剪定時にはこれら2
枚の金属板が互いに逆方向に擦れ合う往復運動をするこ
とにより剪定作業を効率的に行うように構成される。
【0020】さらに外枠3の上部には独立樹木剪定手段
として、スパイラル状のガイドレール7が螺旋状の形態
で外枠3の天井部に収納されており、該ガイドレール7
はその螺旋状小径端部が外枠3の天井部に固定され、螺
旋状大径他端部及びこれらを結ぶ中間部が後述するよう
に懸垂用索13(図2A)に沿って伸縮サポート14
(図2A)に支えられながら下方に向かって螺旋径を変
化させながら延伸できるように構成されている。図1の
実施例では、ガイドレール7が前記懸垂用索13に沿っ
て下方に延伸された状態を示している。この状態の要部
を示す図2A及びBにより、ガイドレール7が下方へ延
伸する機構及び螺旋径を調節する機構について以下に説
明する。
として、スパイラル状のガイドレール7が螺旋状の形態
で外枠3の天井部に収納されており、該ガイドレール7
はその螺旋状小径端部が外枠3の天井部に固定され、螺
旋状大径他端部及びこれらを結ぶ中間部が後述するよう
に懸垂用索13(図2A)に沿って伸縮サポート14
(図2A)に支えられながら下方に向かって螺旋径を変
化させながら延伸できるように構成されている。図1の
実施例では、ガイドレール7が前記懸垂用索13に沿っ
て下方に延伸された状態を示している。この状態の要部
を示す図2A及びBにより、ガイドレール7が下方へ延
伸する機構及び螺旋径を調節する機構について以下に説
明する。
【0021】ガイドレール7は、外枠3の上部から下部
に向かって複数本垂下された懸垂用索13と一端を該懸
垂用索13にスライド可能に装着し他端をガイドレール
7の歯形31に係合する複数の伸縮サポート14とによ
って支えられている。そして、ガイドレール7は伸縮サ
ポート14とその先端部のギアー31の絞りにより植木
の外形に合わせて螺旋径を変化させながら上下方向にス
ライドし、ガイドレール7が全体として上下方向に拡縮
できるように構成されている。なお、伸縮サポート14
は手動により、あるいは電動又は油圧により駆動され
る。
に向かって複数本垂下された懸垂用索13と一端を該懸
垂用索13にスライド可能に装着し他端をガイドレール
7の歯形31に係合する複数の伸縮サポート14とによ
って支えられている。そして、ガイドレール7は伸縮サ
ポート14とその先端部のギアー31の絞りにより植木
の外形に合わせて螺旋径を変化させながら上下方向にス
ライドし、ガイドレール7が全体として上下方向に拡縮
できるように構成されている。なお、伸縮サポート14
は手動により、あるいは電動又は油圧により駆動され
る。
【0022】ここで、ガイドレール7の幅方向両側には
電動カッター15を案内するための上部歯形19及び前
記するガイドレール7の螺旋径を調整するための伸縮サ
ポート14に連なるギアー31に係合する下部歯形20
が形成されており、ガイドレール7の歯形19に沿って
電動カッター15がギア付モーター16を介して移動で
きるように構成されている。なお、ガイドレール7の幅
方向両側の係合手段としてはこれらの歯形19、20の
代わりにチェーンを採用することもできる。
電動カッター15を案内するための上部歯形19及び前
記するガイドレール7の螺旋径を調整するための伸縮サ
ポート14に連なるギアー31に係合する下部歯形20
が形成されており、ガイドレール7の歯形19に沿って
電動カッター15がギア付モーター16を介して移動で
きるように構成されている。なお、ガイドレール7の幅
方向両側の係合手段としてはこれらの歯形19、20の
代わりにチェーンを採用することもできる。
【0023】また、図1の代表的実施例の説明では本発
明の剪定機を構成する走行駆体が軌道1上を車輪4を介
して走行する場合を示したが、走行駆体が中央分離帯上
又は車道上を直接車輪を介して走行する場合を除外する
ものではない。また、本実施例では連続樹木剪定手段と
独立樹木剪定手段とを同時に具備する剪定機が示されて
いるが、一台の剪定機に連続樹木剪定手段と独立樹木剪
定手段とを同時に備える必要のないことは当然である。
明の剪定機を構成する走行駆体が軌道1上を車輪4を介
して走行する場合を示したが、走行駆体が中央分離帯上
又は車道上を直接車輪を介して走行する場合を除外する
ものではない。また、本実施例では連続樹木剪定手段と
独立樹木剪定手段とを同時に具備する剪定機が示されて
いるが、一台の剪定機に連続樹木剪定手段と独立樹木剪
定手段とを同時に備える必要のないことは当然である。
【0024】図1及び図2A,Bにおいて、2は軌道用
杭、8は懸垂用索巻取機、9はガードレール、10はバ
ッテリー、11はモーター、12はコントロール盤、1
7は電線、18は電線巻取機、をそれぞれ示している。
杭、8は懸垂用索巻取機、9はガードレール、10はバ
ッテリー、11はモーター、12はコントロール盤、1
7は電線、18は電線巻取機、をそれぞれ示している。
【0025】実施例2 図1の走行駆体Sの外枠3の上部に設置された独立樹木
剪定手段に代えて、外枠3の上部に、図3Aに示すよう
な軸Pを中心として外枠3の天井面に平行な回転面を有
し上方に歯形22が形成された回転竿21と、該回転竿
21の歯形22に移動用ギア23を介して係合して垂下
する多関節式アーム24とを備え、該多関節式アーム2
4には電動カッター15が係合して移動するための歯形
25が形成される。ここで、多関節式アーム24の各関
節部26は図3Bに示すように、剪定すべき植木の外形
に合わせて、予めネジ27等によりアーム24のなす角
度が設定される。なお、アーム24の各関節部26にお
ける角度の調整を電動又は油圧により行うことを妨げる
ものではない。
剪定手段に代えて、外枠3の上部に、図3Aに示すよう
な軸Pを中心として外枠3の天井面に平行な回転面を有
し上方に歯形22が形成された回転竿21と、該回転竿
21の歯形22に移動用ギア23を介して係合して垂下
する多関節式アーム24とを備え、該多関節式アーム2
4には電動カッター15が係合して移動するための歯形
25が形成される。ここで、多関節式アーム24の各関
節部26は図3Bに示すように、剪定すべき植木の外形
に合わせて、予めネジ27等によりアーム24のなす角
度が設定される。なお、アーム24の各関節部26にお
ける角度の調整を電動又は油圧により行うことを妨げる
ものではない。
【0026】しかる後、回転竿21を回転させると共
に、電動カッター15を歯形25に沿って駆動させなが
ら剪定を行う。
に、電動カッター15を歯形25に沿って駆動させなが
ら剪定を行う。
【0027】なお、多関節式アーム24と電動カッター
15との係合手段としては歯形25に限られるものでは
なく、例えばチェーン等を採用することもできる。
15との係合手段としては歯形25に限られるものでは
なく、例えばチェーン等を採用することもできる。
【0028】実施例3 図1の走行駆体Sの外枠3の上部に設置された独立樹木
剪定手段に代えて、外枠3の上部に、図4に示すような
軸Pを中心として外枠3の天井面に平行な回転面を有し
上方に歯形22が形成された回転竿21と、該回転竿2
1の歯形22に係合して垂下する電動又は油圧によって
直線的に伸縮可能な伸縮式アーム28とを備え、該アー
ム28の先端には電動カッター15が固定される。
剪定手段に代えて、外枠3の上部に、図4に示すような
軸Pを中心として外枠3の天井面に平行な回転面を有し
上方に歯形22が形成された回転竿21と、該回転竿2
1の歯形22に係合して垂下する電動又は油圧によって
直線的に伸縮可能な伸縮式アーム28とを備え、該アー
ム28の先端には電動カッター15が固定される。
【0029】剪定時には、回転竿21を回転させると共
に、伸縮式アーム28と回転竿21との係合位置及び伸
縮式アーム28の伸縮度合を電動又は油圧により調整さ
せることにより、電動カッター15の位置を変化させな
がら植木を剪定する。
に、伸縮式アーム28と回転竿21との係合位置及び伸
縮式アーム28の伸縮度合を電動又は油圧により調整さ
せることにより、電動カッター15の位置を変化させな
がら植木を剪定する。
【0030】実施例4 図1の走行駆体Sの外枠3の上部に設置された独立樹木
剪定手段に代えて、外枠3の上部に、図5に示すような
回転竿29と、該回転竿29に固定して垂下する電動又
は油圧によってその取りつけ角度の調整及びアーム自身
の屈伸ができる屈曲可能な屈曲式アーム30とを備え、
該アーム30の先端には電動カッター15が取りつけら
れる。
剪定手段に代えて、外枠3の上部に、図5に示すような
回転竿29と、該回転竿29に固定して垂下する電動又
は油圧によってその取りつけ角度の調整及びアーム自身
の屈伸ができる屈曲可能な屈曲式アーム30とを備え、
該アーム30の先端には電動カッター15が取りつけら
れる。
【0031】剪定時には、回転竿29を回転させると共
に、好ましくはコンピューター制御の下で電動又は油圧
により、屈曲式アーム30と回転竿29との係合角度及
び屈曲式アーム30の屈曲度合を調整させることによ
り、電動カッター15の位置を変化させながら植木を剪
定する。
に、好ましくはコンピューター制御の下で電動又は油圧
により、屈曲式アーム30と回転竿29との係合角度及
び屈曲式アーム30の屈曲度合を調整させることによ
り、電動カッター15の位置を変化させながら植木を剪
定する。
【0032】
【発明の効果】本発明の剪定機による効果は、以下の通
り要約される。 (1)剪定作業が機械化されるにかかわらず、希望する
植木の形態に合致した剪定が可能である。 (2)剪定作業時の車両規制等による交通渋滞がなくな
る。 (3)中央分離帯上の植木の剪定作業が短時間に効率的
にできる。
り要約される。 (1)剪定作業が機械化されるにかかわらず、希望する
植木の形態に合致した剪定が可能である。 (2)剪定作業時の車両規制等による交通渋滞がなくな
る。 (3)中央分離帯上の植木の剪定作業が短時間に効率的
にできる。
【図1】本発明の剪定機の代表的実施例の概要を説明す
るための斜面図。
るための斜面図。
【図2】図2Aは図1の剪定機におけるスパイラル状の
ガイドレールの要部を示す側面図。図2Bはスパイラル
状のガイドレールの螺旋径の調節機構および電動カッタ
ーとの位置関係を説明するための要部拡大図。
ガイドレールの要部を示す側面図。図2Bはスパイラル
状のガイドレールの螺旋径の調節機構および電動カッタ
ーとの位置関係を説明するための要部拡大図。
【図3】図3Aは図2Aのスパイラル状のガイドレール
に代わる回転竿と多関節式アームとの組合わせ構成を示
す図2Aに相当する図。図3Bは多関節式アームの関節
部の状態を説明するための図。
に代わる回転竿と多関節式アームとの組合わせ構成を示
す図2Aに相当する図。図3Bは多関節式アームの関節
部の状態を説明するための図。
【図4】図3Aの回転竿と多関節式アームとの組み合わ
せ構成に代わる回転竿と伸縮式アームとの組合せ構成を
示す図3Aに相当する図。
せ構成に代わる回転竿と伸縮式アームとの組合せ構成を
示す図3Aに相当する図。
【図5】図3Aの回転竿と多関節式アームとの組み合わ
せ構成に代わる回転竿と屈曲式アームとの組合せ構成を
示す図3Aに相当する図。
せ構成に代わる回転竿と屈曲式アームとの組合せ構成を
示す図3Aに相当する図。
S 走行駆体 P 軸 3 外枠 5 横方向カッ
ター 6 縦方向カッター 7 スパイラル
状ガイドレール 13 懸垂用索 14 伸縮サポー
ト 15 電動カッター 16 ギア付モー
ター 21 回転竿 24 多関節式ア
ーム 28 伸縮式アーム 30 屈曲式アー
ム
ター 6 縦方向カッター 7 スパイラル
状ガイドレール 13 懸垂用索 14 伸縮サポー
ト 15 電動カッター 16 ギア付モー
ター 21 回転竿 24 多関節式ア
ーム 28 伸縮式アーム 30 屈曲式アー
ム
Claims (12)
- 【請求項1】中央分離帯上を跨がり走行する走行駆体を
本体とし、該本体に連続樹木剪定手段を内蔵させたこと
を特徴とする中央分離帯用自動走行剪定機。 - 【請求項2】連続樹木剪定手段が、横方向カッターおよ
び一対の縦方向カッターとからなることを特徴とする請
求項1記載の剪定機。 - 【請求項3】中央分離帯上を跨がり走行する走行駆体を
本体とし、該本体に独立樹木剪定手段を内蔵させたこと
を特徴とする中央分離帯用自動走行剪定機。 - 【請求項4】独立樹木剪定手段が、スパイラル状のガイ
ドレールとこれに沿って移動する電動カッターとからな
ることを特徴とする請求項3記載の剪定機。 - 【請求項5】独立樹木剪定手段が、回転竿と屈曲可能な
多関節式アームと多関節式アームに沿って移動する電動
カッターとからなることを特徴とする請求項3記載の剪
定機。 - 【請求項6】独立樹木剪定手段が、回転竿と一方向に伸
縮可能な伸縮式アームとアームの先端に固定した電動カ
ッターとからなることを特徴とする請求項3記載の剪定
機。 - 【請求項7】独立樹木剪定手段が、回転竿と屈曲可能な
屈曲式アームとアームの先端に固定した電動カッターと
からなることを特徴とする請求項3記載の剪定機。 - 【請求項8】中央分離帯上を跨がり走行する走行駆体を
本体とし、該本体に連続樹木剪定手段と独立樹木剪定手
段とを内蔵させたことを特徴とする中央分離帯用自動走
行剪定機。 - 【請求項9】連続樹木剪定手段が請求項2記載の手段か
らなり、独立樹木剪定手段が請求項4記載の手段からな
ることを特徴とする請求項8記載の剪定機。 - 【請求項10】連続樹木剪定手段が請求項2記載の手段
からなり、独立樹木剪定手段が請求項5記載の手段から
なることを特徴とする請求項8記載の剪定機。 - 【請求項11】連続樹木剪定手段が請求項2記載の手段
からなり、独立樹木剪定手段が請求項6記載の手段から
なることを特徴とする請求項8記載の剪定機。 - 【請求項12】連続樹木剪定手段が請求項2記載の手段
からなり、独立樹木剪定手段が請求項7記載の手段から
なることを特徴とする請求項8記載の剪定機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4296265A JPH05192037A (ja) | 1991-10-28 | 1992-09-25 | 中央分離帯用自動走行剪定機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-347583 | 1991-10-28 | ||
| JP34758391 | 1991-10-28 | ||
| JP4296265A JPH05192037A (ja) | 1991-10-28 | 1992-09-25 | 中央分離帯用自動走行剪定機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192037A true JPH05192037A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=26560596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4296265A Pending JPH05192037A (ja) | 1991-10-28 | 1992-09-25 | 中央分離帯用自動走行剪定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192037A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112293080A (zh) * | 2020-10-09 | 2021-02-02 | 华南农业大学 | 一种高架桥绿化带自动修剪装置及方法 |
| CN115836623A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-24 | 内蒙古自治区林业科学研究院 | 一种沙地灌木多功能切割装置 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4296265A patent/JPH05192037A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112293080A (zh) * | 2020-10-09 | 2021-02-02 | 华南农业大学 | 一种高架桥绿化带自动修剪装置及方法 |
| CN115836623A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-03-24 | 内蒙古自治区林业科学研究院 | 一种沙地灌木多功能切割装置 |
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