JPH051920Y2 - - Google Patents

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JPH051920Y2
JPH051920Y2 JP1986111319U JP11131986U JPH051920Y2 JP H051920 Y2 JPH051920 Y2 JP H051920Y2 JP 1986111319 U JP1986111319 U JP 1986111319U JP 11131986 U JP11131986 U JP 11131986U JP H051920 Y2 JPH051920 Y2 JP H051920Y2
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JP
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ray
circuit
transmission
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generation section
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JP1986111319U
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  • X-Ray Techniques (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、歯科用のデンタル撮影に用いられる
高周波X線装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来のこの種X線装置に於いては、X線コント
ロール部に商用電源を整流・平滑する回路、高周
波インバータ、タイマーその他管電圧設定器等が
含まれ、一方X線発生部には昇圧回路及びX線管
等が含まれ、X線コントロール部からX線発生部
へは高周波の大電力伝送がなされていた。
(考案が解決しようとする問題点) 然し乍ら、上記伝送システムに於いては、伝送
用線材(特に容量成分)の影響を受ける為、正確
な電力伝送が出来ず、その為には特殊な線材が必
要であるが、これは一般に高価であり、しかも可
撓性に乏しい為扱いにくくデンタル用X線装置の
如く上下・水平揺動自在なアーム内に通すことは
難しい。亦高周波電力伝送の発生するノイズのエ
ネルギーが非常に大きく、周辺の回路はその影響
を受け易く、伝送距離が長くなる程顕著となる。
……等々の問題点があつた。
本考案は、X線コントロール部からX線発生部
への電力の伝送を直流にて行うことにより、上記
問題点の解消を図らんとするものである。
(問題点を解決する為の手段及び実施例) 上記目的を達成する為の本考案の構成を添付の
実施例図に基づき説明する。第1図は本考案が採
用された歯科用X線装置の一例を示す概略図、第
2図は同実施例の概略回路図である。即ち、本考
案の直流伝送X線装置は、商用交流電源1を整
流・平滑する回路21を含んだX線コントロール
部2と、内部に高周波インバータ31を備え且つ
昇圧回路32及びX線発生管33等を含んだX線
発生部3と、当該X線発生部3を上下水平揺動自
在に保持する可動アーム5と、より成り、上記X
線コントロール部2からX線発生部3への電力送
電を直流伝送する電線4を上記可動アーム内に挿
通するようにしたことを要旨とするものである。
図はデンタル用高周波X線装置を示し、X線コ
ントロール部2とX線発生部3とは距離を隔て配
置され、X線コントロール部2から直流伝送され
た電力はX線発生部3自体内に具備された高周波
イバータ31により高周波変換され、昇圧回路3
2により昇圧されてX線発生管33よりX線が照
射されるようになされている。
上記直流伝送4は具体的には通常の電線により
なされ、該電線は上下及び水平揺動自在とされた
アーム5内に挿通され、上記高周波インバータ3
1に連結されている。図中符号6はX線装置のア
ーム取付部である。この高周波インバータ31と
しては、パルス巾変調回路(通称PWM)及び振
幅変調回路(通称AM)等が採用され、該高周波
インバータ31により高周波でバルス巾変調等を
された電力は高圧トランス34を経て昇圧回路
(例えば、コツククロフト・ウオルトン回路)4
に供給されるようになされている。
X線コントロール部2には、前記商用交流電源
1を整流・平滑にする為の回路(直流発生部)2
1の他に、図には示さないがタイマー、管電圧設
定器電流設定器等が含まれる。
(作用) 上記構成のX線装置に於いては、商用交流電源
(AC100V)1は、直流発生部21により整流・
平滑化され、通常の電線等を直流伝送4され、高
周波インバータ31によりチヨツピングされ、高
圧トランス34により昇圧されると共に昇圧回路
32により昇圧及び平滑化され、X線発生管33
によりX線が照射される。このように距離を隔て
配置されたX線コントロール部2とX線発生部3
との間は直流伝送4がなされるから、この間では
電力伝送につきまとう各種のトラブル(伝送ロ
ス、波形変化、ノイズ等)の発生が著減される。
亦、電力伝送に通常の電線を用いることが出来る
から、安価であり、且つ可撓性があるから扱い易
く図例の如く上下・水平揺動自在なデンタル用ア
ーム5の中に挿通してもその機能性が損われるこ
とがない。更に周辺の電子機器等に及ぼす影響も
少なくなる。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案の直流伝送X線装置は、電
力伝送を直流伝送にて行うようにしたから、電力
伝送につきまとう各種のトラブルが著減され、亦
周辺の電子機器等に対する影響も少なくなり、し
かも安価な通常の電線を用いることが出来且つそ
の可撓性により上下・水平揺動自在なアーム内を
挿通する場合でもその機能性を損うことがない、
……等の多くの利点を有するもので、その有用性
極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が採用された歯科用X線装置の
一例を示す概略図、第2図は同実施例の概略回路
図である。 符号の説明、1……商用交流電源、2……X線
コントロール部、21……整流・平滑の為の回
路、3……X線発生部、31……高周波インバー
タ、32……昇圧回路、33……X線発生管、4
……直流伝送。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 商用交流電源を整流・平滑する回路を含んだX
    線コントロール部と、内部に高周波インバータを
    備え且つ昇圧回路及びX線発生管等を含んだX線
    発生部と、当該X線発生部を上下水平揺動自在に
    保持する可動アームと、より成り、上記X線コン
    トロール部からX線発生部への電力送電を直流伝
    送する電線を上記可動アーム内に挿通するように
    したデンタル撮影用直流伝送X線装置。
JP1986111319U 1986-07-18 1986-07-18 Expired - Lifetime JPH051920Y2 (ja)

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JPS6318105U JPS6318105U (ja) 1988-02-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60220600A (ja) * 1984-04-18 1985-11-05 Hitachi Medical Corp バツテリ・パワ−形コンデンサ式x線発生装置

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JPS6318105U (ja) 1988-02-06

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