JPH0519220U - ばら物搬送機械のシユート - Google Patents
ばら物搬送機械のシユートInfo
- Publication number
- JPH0519220U JPH0519220U JP9232091U JP9232091U JPH0519220U JP H0519220 U JPH0519220 U JP H0519220U JP 9232091 U JP9232091 U JP 9232091U JP 9232091 U JP9232091 U JP 9232091U JP H0519220 U JPH0519220 U JP H0519220U
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- JP
- Japan
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- bulk material
- chute
- baffle plate
- baffle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストンボックスを構成している邪魔板上に乗
っているばら物を、必要時に、簡単な操作により、短時
間で流下させて除去することができて、作業能率を向上
させることができるばら物搬送機械のシュートを提供す
ることにある。 【構成】 ばら物の搬送面に横向きに取り付けられた邪
魔板を有するばら物搬送機械のシュートにおいて、該邪
魔板が横軸を中心にして選択的に回動可能に設けられて
いる。
っているばら物を、必要時に、簡単な操作により、短時
間で流下させて除去することができて、作業能率を向上
させることができるばら物搬送機械のシュートを提供す
ることにある。 【構成】 ばら物の搬送面に横向きに取り付けられた邪
魔板を有するばら物搬送機械のシュートにおいて、該邪
魔板が横軸を中心にして選択的に回動可能に設けられて
いる。
Description
【0001】
本考案は、鉱石等を取り扱かうアンローダなどのばら物搬送機械のシュートに 関するものである。
【0002】
従来から、鉱石を取り扱かうばら物搬送機械においては、コンベヤベルトへの 鉱石の落下の衝撃を緩和させるため、そのコンベヤベルトの直上部に設けられた シュートの傾斜部の内面に、一たん、当接させてから、そのコンベヤベルトに落 下させるようになっている。 ところが、その傾斜部の内面が著しく摩耗してしまうので、その内面にライナ を設けてみたが、そのライナも早期に摩耗するので、そのライナの部分に横向き に邪魔板を設けるなどの工夫がなされたものが知られている。
【0003】 その従来の技術を図3により説明する。 図3において、21はばら物搬送機械のシュート、22はコンベヤベルト、2 3はクッションキャリヤローラ、24は該シュートの傾斜部、25,26は該傾 斜24の内面に水平に固定された邪魔板、27,28は該邪魔板25,26のそ れぞれに乗った鉱石である。 すなわち、ばら物搬送物である鉱石は、シュート21の内部を降下してコンベ ヤベルト22上に至るが、その鉱石は、順に、邪魔板25,26上に形成されて いる鉱石27,28に当たってからコンベヤベルト22に至るので、シュート2 1の傾斜部24の内面を摩耗させることがなく、かつ、コンベヤベルト22への 落下の衝撃が緩和されるという利点がある。
【0004】
しかしながら、図3に示した従来のシュート21においては、邪魔板25,2 6がシュート21に固定されているため、鉱石の搬送を終了した後も、邪魔板2 5,26の上に鉱石27,28が残留しているので、このままで、次回のばら物 を搬送すると、その残留していた鉱石27,28が次回のばら物に混合してコン ベヤベルト22に供給されてしまうことになる。 したがって、前回の鉱石27,28と次回のばら物とが同種のものであれば、 混合しても差し支えないが、混合しては支障がある場合には、次回のばら物の搬 送に先立って、前回のばら物である鉱石27,28を邪魔板25,26から除去 する必要があり、その除去に、多くの人出と時間とを要し、作業能率を著しく低 下させるという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記のような問題点を解決しようとするものである。すなわち、本 考案は、ストンボックスを構成しいる邪魔板上に乗っているばら物を、必要時に 、簡単な操作により、短時間で流下させて除去することができて、作業能率を向 上させることができるばら物搬送機械のシュートを提供することを目的とするも のである。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、ばら物搬送面に横向きに取り付けられ た邪魔板を有するばら物搬送機械のシュートにおいて、該邪魔板が横軸を中心に して選択的に回動可能に設けられているものとした。
【0007】
本考案によれば、邪魔板が横軸を中心にして回動可能に設けられているので、 ストンボックスを構成する場合には、従来のように、該邪魔板を横向きになるよ うに維持し、該邪魔板上に乗っているばら物を除去したい時には、該邪魔板を縦 向きになるように、回動させることにより、簡単に、かつ、短時間で、該邪魔板 上のばら物を流下させて除去することができる。
【0008】
図1は本考案の一実施例を示した一部切欠正面図であり、図2は図1の切断線 A−Aに沿う断面側面図である。 図1および図2の1はばら物搬送機械のシュート、2はコンベヤベルト、3は クッションキャリヤローラ、図1の4は該シュート1の傾斜部、図1および図2 の5は第1邪魔板、6は該邪魔板5を固定して回動可能に設けられた第1水平横 軸、7は第2邪魔板、8は該邪魔板7を固定して回動可能に設けられた第2水平 横軸、9は該シュート1の外部に基部を枢着した油圧シリンダ、10はピストン ロッド、11は該ピストンロッド10の下端部に上端部を枢着して中央部を第1 水平横軸6に固定している第1リンク、12は上端部を第1リンク11の下端部 に枢着している中間リンク、13は下端部を中間リンク12の下端部に枢着して 上端部を第2水平横軸8に固着している第2リンク、図1の14は荷詰まり検出 用のチルトスイッチ、15は該コンベヤベルトのテンションプーリである。
【0009】 図1および図2に示すように構成されたばら物搬送機械のシュート1において は、第1邪魔板5が回動可能に設けられた第1水平横軸6に固定され、第2邪魔 板7が回動可能に設けられた第2水平横軸8に固定されているので、つまり、第 1邪魔板5が第1水平横軸6を中心にして回動し、第2邪魔板7が第2水平横軸 8を中心にして回動するようになっているので、まず、ストンボックスを構成す る場合には、油圧シリンダ9のピストンロッド10を伸長させないで、該邪魔板 5,7を、実線に示すように、水平横向きに維持する。すると、図3で示した従 来のシュート21と同様な作用および効果を奏する。
【0010】 つぎに、該邪魔板5,7の上に乗っているばら物を除去したい時には、油圧シ リンダ9のピストンロッド10を適当に伸長させると、第1リンク11が図1で 第1水平横軸6の軸芯を中心にして時計方向に回動し、同時に、第1水平横軸6 および第1邪魔板5も同じ方向に回動し、該邪魔板5は二点鎖線で示すように、 縦向きになり、傾斜部4の内面と平行になる。これにより、同時に、中間リンク 12も上動し、第2リンク13が図1で第2水平横軸8の軸芯を中心にして時計 方向に回動し、同時に第2水平横軸8および第2邪魔板7も同じ方向に回動し、 該邪魔板7は二点鎖線で示すように、縦向きになり、傾斜部4の内面と平行にな る。すると、該邪魔板5,7の上面に乗ったばら物は流下して除去される。
【0011】 なお該邪魔板5,7を縦向きになるよう回動させても、該邪魔板5,7に、幾 分、ばら物が付着していることが考えられる。このような場合には、その回のば ら物搬送終了をする前に、適当量だけ残した状態で、該邪魔板5,7を縦向きに なるように回動させ、こののち残りのばら物を搬送させると、その残りのばら物 が、該邪魔板5,7に付着しているばら物を、こすりながら掻き落としながら流 下するので、該邪魔板5,7が清掃されて、その回のばら物搬送が終了する。 したがって、このようにすれば、その回のばら物と次回のばら物とが混合する ことが避けられる。
【0012】
以上説明したように、本考案によれば、シュートのばら物搬送面に、邪魔板が 横軸を中心にして選択的に回動可能に設けられているので、ストンボックスを構 成する場合には、該邪魔板を横向きになるように維持し、該邪魔板上に乗ってい るばら物を除去したい時には、該邪魔板を縦向きになるように、回動させること により、簡単に、かつ、短時間で、該邪魔板上のばら物を流下させて除去するこ とができる。したがって、本考案によれば、著しく作業能率が向上する。
【図1】本考案の一実施例を示した一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】図1の切断線A−Aに沿う断面側面図である。
【図3】従来の技術の一例を示した断面正面図である。
【符号の説明】 1: シュート 2: コンベヤベルト 5: 第1邪魔板 6: 第1水平横軸 7: 第2邪魔板 8: 第2水平横軸 9: 油圧シリンダ 10: ピストンロッド 11: 第1リンク 12: 中間リンク 13: 第2リンク
Claims (1)
- 【請求項1】 ばら物の搬送面に横向きに取り付けられ
た邪魔板を有するばら物搬送機械のシュートにおいて、
該邪魔板が横軸を中心にして選択的に回動可能に設けら
れていることを特徴とする、ばら物搬送機械のシュー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9232091U JPH0519220U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ばら物搬送機械のシユート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9232091U JPH0519220U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ばら物搬送機械のシユート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519220U true JPH0519220U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=14051102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9232091U Pending JPH0519220U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ばら物搬送機械のシユート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519220U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879846B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2009-01-22 | 주식회사 포스코 | 벨트 컨베이어의 슈트 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP9232091U patent/JPH0519220U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879846B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2009-01-22 | 주식회사 포스코 | 벨트 컨베이어의 슈트 |
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