JPH05192425A - アイアンゴルフクラブヘッド - Google Patents
アイアンゴルフクラブヘッドInfo
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- JPH05192425A JPH05192425A JP4239417A JP23941792A JPH05192425A JP H05192425 A JPH05192425 A JP H05192425A JP 4239417 A JP4239417 A JP 4239417A JP 23941792 A JP23941792 A JP 23941792A JP H05192425 A JPH05192425 A JP H05192425A
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- JP
- Japan
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- club head
- sole
- golf club
- runner
- ground
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/047—Heads iron-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/005—Club sets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0433—Heads with special sole configurations
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ショットの際、クラブヘッドが接触する地面
の面積を小さくし、地面の抵抗による影響を最小限にす
るような一つのすべり部分付きソールを有する改良アイ
アンゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。 【構成】 ソール上で、重心の下にヒールからトウ方向
の中央に位置するシングルランナーを付けたアイアンゴ
ルフクラブヘッド。ランナーは、ゴルフクラブヘッドを
用いてショットを行う際、ソールにより先に地面とかみ
合うために、ソールから外側に出ており、しかも、リー
ディングエッジからリアーエッジの方向に向けて次第に
厚くなっている。
の面積を小さくし、地面の抵抗による影響を最小限にす
るような一つのすべり部分付きソールを有する改良アイ
アンゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。 【構成】 ソール上で、重心の下にヒールからトウ方向
の中央に位置するシングルランナーを付けたアイアンゴ
ルフクラブヘッド。ランナーは、ゴルフクラブヘッドを
用いてショットを行う際、ソールにより先に地面とかみ
合うために、ソールから外側に出ており、しかも、リー
ディングエッジからリアーエッジの方向に向けて次第に
厚くなっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアイアンゴルフクラブヘ
ッドに関するものであり、特にクラブソールに一つのす
べり部分を設けたアイアンゴルフクラブヘッドに関する
ものである。
ッドに関するものであり、特にクラブソールに一つのす
べり部分を設けたアイアンゴルフクラブヘッドに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のゴルフクラブヘッドでは、クラブ
ソールのかなりの部分がショットの際に、地面とかみ合
うので、生じた抵抗によりクラブヘッドは相当に減速
し、トルクすなわち回転を起こす。とりわけ、ボールが
理想的ではない場所、例えば、クラブで削られた芝生の
デボット,ラフ,ヘビーグラス,硬い地面もしくは岩
地,バンカー,その他、芝が念入りに刈ってあるフェア
ウェイ以外の場所に、ボールがある時は顕著である。
ソールのかなりの部分がショットの際に、地面とかみ合
うので、生じた抵抗によりクラブヘッドは相当に減速
し、トルクすなわち回転を起こす。とりわけ、ボールが
理想的ではない場所、例えば、クラブで削られた芝生の
デボット,ラフ,ヘビーグラス,硬い地面もしくは岩
地,バンカー,その他、芝が念入りに刈ってあるフェア
ウェイ以外の場所に、ボールがある時は顕著である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ソールと地面との接触
を小さくするような形状のソールを用いたゴルフクラブ
に関する先行技術は、次のものがある。Scott(米
国特許第1,531,821),Stumpf(米国特
許第1,913,821),Golden(米国特許第
3,992,013),Sano(米国特許第3,06
8,011),Gordos(米国特許第4,065,
133),およびCrow(米国特許第4,332,3
88)である。これらはすべて、アイアンゴルフクラブ
に関するものではない。これは、比較的平らなソールを
有するウッドゴルフクラブに関するもので、ソールに多
数のランナー、それぞれ形の異なるランナーを取りつけ
ている。こうした構造のため、クラブヘッドのリーディ
ングエッジをも含めてクラブヘッド全体が地面の上に持
ち上がることになるので、ランナーが最初に地面に当た
る時に生ずるはね返りを除くため、クラブを大きくカー
ブを描いてスイングする必要がある。このような改良
は、ウッドゴルフクラブヘッドを対象としているのであ
り、アイアンゴルフクラブヘッドには不都合である。と
いうのは、アイアンでは良い結果を得るためには、ショ
ットの際に、地表面をリーディングエッジが切り取る必
要があるからである。アイアンクラブのリーディングエ
ッジが持ち上がってしまうと、ボールを打球面(フェー
ス)の打心付近で正しくとらえるために、ボールの下に
クラブヘッドを入れることが容易ではない。生じたはね
返りにより、クラブヘッドは、ボールをヘッドの底に近
い部分で打つことになり、好ましくないブレードでのシ
ョットや頭打ちショットになって、ゴルファーはショッ
トをコントロールできなくなる。
を小さくするような形状のソールを用いたゴルフクラブ
に関する先行技術は、次のものがある。Scott(米
国特許第1,531,821),Stumpf(米国特
許第1,913,821),Golden(米国特許第
3,992,013),Sano(米国特許第3,06
8,011),Gordos(米国特許第4,065,
133),およびCrow(米国特許第4,332,3
88)である。これらはすべて、アイアンゴルフクラブ
に関するものではない。これは、比較的平らなソールを
有するウッドゴルフクラブに関するもので、ソールに多
数のランナー、それぞれ形の異なるランナーを取りつけ
ている。こうした構造のため、クラブヘッドのリーディ
ングエッジをも含めてクラブヘッド全体が地面の上に持
ち上がることになるので、ランナーが最初に地面に当た
る時に生ずるはね返りを除くため、クラブを大きくカー
ブを描いてスイングする必要がある。このような改良
は、ウッドゴルフクラブヘッドを対象としているのであ
り、アイアンゴルフクラブヘッドには不都合である。と
いうのは、アイアンでは良い結果を得るためには、ショ
ットの際に、地表面をリーディングエッジが切り取る必
要があるからである。アイアンクラブのリーディングエ
ッジが持ち上がってしまうと、ボールを打球面(フェー
ス)の打心付近で正しくとらえるために、ボールの下に
クラブヘッドを入れることが容易ではない。生じたはね
返りにより、クラブヘッドは、ボールをヘッドの底に近
い部分で打つことになり、好ましくないブレードでのシ
ョットや頭打ちショットになって、ゴルファーはショッ
トをコントロールできなくなる。
【0004】本発明の目的には次のものがある。 (1)ショットの際、クラブヘッドが接触する地面の面
積を小さくし、地面の抵抗による影響を最小限にするよ
うな一つのすべり部分付きソールを有する改良アイアン
ゴルフクラブヘッドを提供すること。 (2)ボールを打つときに、地面による抵抗の影響を減
らすようなゴルフクラブヘッドを提供すること。
積を小さくし、地面の抵抗による影響を最小限にするよ
うな一つのすべり部分付きソールを有する改良アイアン
ゴルフクラブヘッドを提供すること。 (2)ボールを打つときに、地面による抵抗の影響を減
らすようなゴルフクラブヘッドを提供すること。
【0005】(3)ショットの間にグラウンドに出た場
合、クラブフェースのロフト角を正しく維持するような
ゴルフクラブヘッドを提供すること。
合、クラブフェースのロフト角を正しく維持するような
ゴルフクラブヘッドを提供すること。
【0006】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】本発明は、クラブソールに一つのすべり部分
(シングルスキッドメンバー)を付けたアイアンゴルフ
クラブヘッドに関するものである。そのすべり部分は、
クラブヘッドのリアーエッジ(後端)とリーディンクエ
ッジ(前端)の間で次第に角度が大きくなって薄くなっ
ており、その結果、クラブヘッドソールは、その外形に
かかわらず、クラブの前から後にかけて、ある角度で地
面から持ち上がる。すべり部分はトウ(つま先)とヒー
ル(かかと)の間にあり、できれば重心もしくはフェー
ス上の打心の下に位置し、前後方向へ広がっている。あ
るいは、すべり部分は、重心(C・G)から離れた位
置、例えば、重心(C・G)とクラブヘッドソールのト
ウまたはヒールとの間にあってもよい。すべり部分の前
端は、クラブヘッドのちょうどリーディングエッジ上
に、もしくは、その付近にあるので、アドレスやボール
に正しく触れる時に、リーディングエッジは、従来のア
イアンクラブより高く地上から持ち上がることはない。
すべり部分は、後方へ薄くなって行くので、クラブヘッ
ドソールは、次第に持ち上がり、その結果、ソールが地
面と接触する際、すべり部分の両側で、少なくともソー
ルの後部分は、地面から持ち上がる。そのため、地面を
不必要にけずることが避けられ、しかも、打心上にほぼ
正確に当たるよう、フェースを十分に低くすることが確
実にできる。この改良により、特にショットがディボッ
トや硬い地面から行なわれるときに、不都合なはね返り
が除かれ、クラブヘッドの横への動きが最小になる。そ
の結果、クラブヘッドは、はね返ったり、不必要に地面
に突き刺さらずに、ボールに対してその位置を維持す
る。
(シングルスキッドメンバー)を付けたアイアンゴルフ
クラブヘッドに関するものである。そのすべり部分は、
クラブヘッドのリアーエッジ(後端)とリーディンクエ
ッジ(前端)の間で次第に角度が大きくなって薄くなっ
ており、その結果、クラブヘッドソールは、その外形に
かかわらず、クラブの前から後にかけて、ある角度で地
面から持ち上がる。すべり部分はトウ(つま先)とヒー
ル(かかと)の間にあり、できれば重心もしくはフェー
ス上の打心の下に位置し、前後方向へ広がっている。あ
るいは、すべり部分は、重心(C・G)から離れた位
置、例えば、重心(C・G)とクラブヘッドソールのト
ウまたはヒールとの間にあってもよい。すべり部分の前
端は、クラブヘッドのちょうどリーディングエッジ上
に、もしくは、その付近にあるので、アドレスやボール
に正しく触れる時に、リーディングエッジは、従来のア
イアンクラブより高く地上から持ち上がることはない。
すべり部分は、後方へ薄くなって行くので、クラブヘッ
ドソールは、次第に持ち上がり、その結果、ソールが地
面と接触する際、すべり部分の両側で、少なくともソー
ルの後部分は、地面から持ち上がる。そのため、地面を
不必要にけずることが避けられ、しかも、打心上にほぼ
正確に当たるよう、フェースを十分に低くすることが確
実にできる。この改良により、特にショットがディボッ
トや硬い地面から行なわれるときに、不都合なはね返り
が除かれ、クラブヘッドの横への動きが最小になる。そ
の結果、クラブヘッドは、はね返ったり、不必要に地面
に突き刺さらずに、ボールに対してその位置を維持す
る。
【0007】すべり部分は、クラブヘッドが地面と接触
するときに、時間から受ける抵抗を少なくするように、
表面が平らで様々な形に作ることができる。好ましい実
施例としては、一つの長方形ランナーを使用する。この
明細書に詳細に述べているように、様々な幅のものが、
また様々な形状のものが多数考えられる。フェアウェイ
のような普通の芝生上で、一つのすべり部分付きクラブ
ヘッドを使用すると、すべり部分があるため、クラブヘ
ッドは芝地に余り深く突き刺さらない。このため、フェ
ースがスイング中きれいに保たれるので、ボールを打つ
ときに、芝や泥がボールに影響を及ぼさない。また、す
べり部分はスイングの際にクラブヘッドを減速させた
り、クラブヘッドに回転を起こさせるような過渡の抵抗
が生じないようにもする。深い芝生では、すべり部分が
あるため、クラブヘッドのソール面の大部分が地面より
上になり、その結果フェースのリーディングエッジの幅
全体が、芝の中に深く突き刺さることがない。このた
め、インパクトの際にクラブヘッドが安定し、また、増
大した抵抗によってクラブヘッドが回転したり減速する
ことが避けられる。硬い地面では、すべり部分が最初に
地面の表面を滑るだけであり、クラブのリーディングエ
ッジがはね返ったり、地面をあまり深く掘ったりするこ
とがなく、また横方向の動きが最小になる。そのため、
地面との接触が一貫し、ボールに対するクラブフェース
のロフト角度を正しく維持できるので、より一貫した正
確なショットを生みだす。
するときに、時間から受ける抵抗を少なくするように、
表面が平らで様々な形に作ることができる。好ましい実
施例としては、一つの長方形ランナーを使用する。この
明細書に詳細に述べているように、様々な幅のものが、
また様々な形状のものが多数考えられる。フェアウェイ
のような普通の芝生上で、一つのすべり部分付きクラブ
ヘッドを使用すると、すべり部分があるため、クラブヘ
ッドは芝地に余り深く突き刺さらない。このため、フェ
ースがスイング中きれいに保たれるので、ボールを打つ
ときに、芝や泥がボールに影響を及ぼさない。また、す
べり部分はスイングの際にクラブヘッドを減速させた
り、クラブヘッドに回転を起こさせるような過渡の抵抗
が生じないようにもする。深い芝生では、すべり部分が
あるため、クラブヘッドのソール面の大部分が地面より
上になり、その結果フェースのリーディングエッジの幅
全体が、芝の中に深く突き刺さることがない。このた
め、インパクトの際にクラブヘッドが安定し、また、増
大した抵抗によってクラブヘッドが回転したり減速する
ことが避けられる。硬い地面では、すべり部分が最初に
地面の表面を滑るだけであり、クラブのリーディングエ
ッジがはね返ったり、地面をあまり深く掘ったりするこ
とがなく、また横方向の動きが最小になる。そのため、
地面との接触が一貫し、ボールに対するクラブフェース
のロフト角度を正しく維持できるので、より一貫した正
確なショットを生みだす。
【0008】その他の目的および利点については、次の
詳細な説明および図で明らかになる筈である。
詳細な説明および図で明らかになる筈である。
【0009】
【実施例】図1から図5は、本発明による第1の実施例
のゴルフクラブヘッド10であり、フェース12,ホー
ゼル14,ヒール16,トウ16,トップリッジ20、
およびクラブヘッド10の下部をなす平面なソール22
より成る。本実施例において、クラブヘッド10は、周
辺部が重くなっており、空洞26をとりまく周辺部24
がある。しかし、本発明は、背部が平らな、あるいは盛
り上がった形のゴルフクラブヘッドにも同様に適用でき
る。重心(C・G)は、そこでゴルフボールを打つとボ
ールに最大のエネルギーを与えることができる最適の位
置として定義されるが、クラブヘッドのほぼ中央に位置
することがわかる。
のゴルフクラブヘッド10であり、フェース12,ホー
ゼル14,ヒール16,トウ16,トップリッジ20、
およびクラブヘッド10の下部をなす平面なソール22
より成る。本実施例において、クラブヘッド10は、周
辺部が重くなっており、空洞26をとりまく周辺部24
がある。しかし、本発明は、背部が平らな、あるいは盛
り上がった形のゴルフクラブヘッドにも同様に適用でき
る。重心(C・G)は、そこでゴルフボールを打つとボ
ールに最大のエネルギーを与えることができる最適の位
置として定義されるが、クラブヘッドのほぼ中央に位置
することがわかる。
【0010】本発明の特徴は、ソール22上の外側にシ
ングルソールランナーをつけたことにある。できればラ
ンナー28は重心(C・G)に対し、中央に位置すると
よい。図に示すようにランナー28は、通常長方形であ
り、サイド29および30を有す。本実施例では、両サ
イドはクラブヘッド10の前後方向に互いに平行であ
る。ランナー28の前端38は、クラブヘッドのリーデ
ィングエッジ32と一致している。ランナー28のリア
ーエッジ(後端)33は、ソール22より高くなってお
り、通常、クラブヘッドの背面34に一致している。そ
れにより、ランナー28はフェースのリーディングエッ
ジ32から後方へ広がり、クラブヘッドの背面34に至
っている。できればランナー28の厚みは前から後に次
第に厚くなるとよい。その結果、ランナー28の地面に
接触する面は、クラブヘッドのリーディングエッジ近く
でよりも、リアーエッジでの方がソールから高く持ち上
がっている。リーディングエッジでは、ソールと実際に
は同一平面になっている。
ングルソールランナーをつけたことにある。できればラ
ンナー28は重心(C・G)に対し、中央に位置すると
よい。図に示すようにランナー28は、通常長方形であ
り、サイド29および30を有す。本実施例では、両サ
イドはクラブヘッド10の前後方向に互いに平行であ
る。ランナー28の前端38は、クラブヘッドのリーデ
ィングエッジ32と一致している。ランナー28のリア
ーエッジ(後端)33は、ソール22より高くなってお
り、通常、クラブヘッドの背面34に一致している。そ
れにより、ランナー28はフェースのリーディングエッ
ジ32から後方へ広がり、クラブヘッドの背面34に至
っている。できればランナー28の厚みは前から後に次
第に厚くなるとよい。その結果、ランナー28の地面に
接触する面は、クラブヘッドのリーディングエッジ近く
でよりも、リアーエッジでの方がソールから高く持ち上
がっている。リーディングエッジでは、ソールと実際に
は同一平面になっている。
【0011】本実施例では、ランナー28の幅はかなり
広く、ヒールからトウ方向でのソールの全長の少なくと
も1/3から1/2までの長さになっている。特に悪い
状態にあるゴルフボールを打つ時、シングルランナー
は、ソールより先に地面と接触する。このため、ボール
との接触を最大にするために、クラブを相当に鋭い角度
でスイングすることが可能である。また一方で、クラブ
ヘッドが地面を掘った場合に生じる悪影響を最小にす
る。ランナーは、クラブヘッドが地面を掘らずに地面に
沿うようにし、ボールとの接触を最適にするので、エネ
ルギー移動が最大になる。クラブ10のヒール及びトウ
の部分は共に、ランナー28によって地面より上に持ち
上がるので、スイングの間にクラブヘッドが地面を掘っ
たり、地面にひっかかることがさらに少なくなる。
広く、ヒールからトウ方向でのソールの全長の少なくと
も1/3から1/2までの長さになっている。特に悪い
状態にあるゴルフボールを打つ時、シングルランナー
は、ソールより先に地面と接触する。このため、ボール
との接触を最大にするために、クラブを相当に鋭い角度
でスイングすることが可能である。また一方で、クラブ
ヘッドが地面を掘った場合に生じる悪影響を最小にす
る。ランナーは、クラブヘッドが地面を掘らずに地面に
沿うようにし、ボールとの接触を最適にするので、エネ
ルギー移動が最大になる。クラブ10のヒール及びトウ
の部分は共に、ランナー28によって地面より上に持ち
上がるので、スイングの間にクラブヘッドが地面を掘っ
たり、地面にひっかかることがさらに少なくなる。
【0012】ランナー28の厚みはそれぞれのゴルフク
ラブのロフトに従って変化させてよいということがわか
るだろう。例えば、ウェッジや9番アイアンのように、
ハイロフトのアイアンでは、ゴルフボールを下向きに強
く打つことが多いのであるが、ランナーは低ロフトのア
イアンに使われるランナーよりもずっと厚みを持たせた
いと考えられる。低ロフトのアイアンは、例えば、1
番,2番,3番アイアンであるが、これは普通、ボール
をもっと払う打ち方でスイングして打つ。
ラブのロフトに従って変化させてよいということがわか
るだろう。例えば、ウェッジや9番アイアンのように、
ハイロフトのアイアンでは、ゴルフボールを下向きに強
く打つことが多いのであるが、ランナーは低ロフトのア
イアンに使われるランナーよりもずっと厚みを持たせた
いと考えられる。低ロフトのアイアンは、例えば、1
番,2番,3番アイアンであるが、これは普通、ボール
をもっと払う打ち方でスイングして打つ。
【0013】図6と図7は、本発明の第2の実施例であ
る。ゴルフクラブヘッド100を示す。上述したクラブ
と同様であるが、ランナー128はヒールからトウの方
向の幅が、より狭くなっている。この例では、ランナー
128はヒールからトウの長さのおよそ1/4から1/
3である。図8は、本発明の第3の実施例である。ゴル
フクラブヘッド200である。ランナー228は台形を
しており、クラブヘッド200のリーディングエッジ2
30では、幅がもっと狭くなていて、リアーエッジ23
2の方に向かって次第が幅が広くなっている。
る。ゴルフクラブヘッド100を示す。上述したクラブ
と同様であるが、ランナー128はヒールからトウの方
向の幅が、より狭くなっている。この例では、ランナー
128はヒールからトウの長さのおよそ1/4から1/
3である。図8は、本発明の第3の実施例である。ゴル
フクラブヘッド200である。ランナー228は台形を
しており、クラブヘッド200のリーディングエッジ2
30では、幅がもっと狭くなていて、リアーエッジ23
2の方に向かって次第が幅が広くなっている。
【0014】図9に本発明の第4の実施例であるクラブ
ヘッド300を示す。この場合、ランナー328はリー
ディングエッジ330で、もっと広くなっており、リア
ーエッジ332に向かって次第に狭くなっている。図1
0と図11は、本発明の第5の実施例、クラブヘッド4
00である。ソールランナー428は、ポンツーン(フ
ロート)型をしており、ヒールからトウの方向にアーチ
状にソールから外側へ出っ張っている。
ヘッド300を示す。この場合、ランナー328はリー
ディングエッジ330で、もっと広くなっており、リア
ーエッジ332に向かって次第に狭くなっている。図1
0と図11は、本発明の第5の実施例、クラブヘッド4
00である。ソールランナー428は、ポンツーン(フ
ロート)型をしており、ヒールからトウの方向にアーチ
状にソールから外側へ出っ張っている。
【0015】図12と図13は、本発明の第6の実施
例、クラブヘッド500である。この場合、ランナー5
28は上方と後方へ出っ張っていて、クラブヘッドの背
部駆動の中に出ている。このような改良により、重心
(C・G)のすぐ下に質量が加わるので、クラブヘッド
全体の重さをランナーの大きさによってコントロールす
ることができる。
例、クラブヘッド500である。この場合、ランナー5
28は上方と後方へ出っ張っていて、クラブヘッドの背
部駆動の中に出ている。このような改良により、重心
(C・G)のすぐ下に質量が加わるので、クラブヘッド
全体の重さをランナーの大きさによってコントロールす
ることができる。
【0016】図14,15,16,17に、本発明のそ
の他の実施例4例を示すが、ソールランナーは重心に対
し偏って位置している。図14は、第7の実施例、ゴル
フクラブヘッド600であるが、ランナー628は、ト
ウ618とクラブヘッド600の重心との間にたかよっ
て位置している。ランナー628のエッジ630は、重
心(C・G)と一致している必要がある。図15は、第
8の実施例、ゴルフクラブヘッド700であり、ランナ
ー728は、重心(C・G)とヒール716の間に位置
している。
の他の実施例4例を示すが、ソールランナーは重心に対
し偏って位置している。図14は、第7の実施例、ゴル
フクラブヘッド600であるが、ランナー628は、ト
ウ618とクラブヘッド600の重心との間にたかよっ
て位置している。ランナー628のエッジ630は、重
心(C・G)と一致している必要がある。図15は、第
8の実施例、ゴルフクラブヘッド700であり、ランナ
ー728は、重心(C・G)とヒール716の間に位置
している。
【0017】図16は、本発明の第9の実施例、ゴルフ
クラブヘッド800である。ランナー828はトウ81
8の方へ偏っており、そのエッジ830は重心(C・
G)からわずかにずれている。図17は、本発明の第1
0の実施例のゴルフクラブヘッド900である。ランナ
ー928はクラブヘッドのヒール916の方へ偏って位
置しており、そのエッジ930は重心(C・G)からわ
ずかにずれている。
クラブヘッド800である。ランナー828はトウ81
8の方へ偏っており、そのエッジ830は重心(C・
G)からわずかにずれている。図17は、本発明の第1
0の実施例のゴルフクラブヘッド900である。ランナ
ー928はクラブヘッドのヒール916の方へ偏って位
置しており、そのエッジ930は重心(C・G)からわ
ずかにずれている。
【0018】本発明は特許請求の範囲の記載の範囲で、
種々の状態の変形が可能である。
種々の状態の変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、 (1)ショットの際、クラブヘッドが接触する地面の面
積を小さくし、地面の抵抗による影響を最小限にするよ
うな一つのすべり部分付きソールを有する改良アイアン
ゴルフクラブヘッドを提供できる。
積を小さくし、地面の抵抗による影響を最小限にするよ
うな一つのすべり部分付きソールを有する改良アイアン
ゴルフクラブヘッドを提供できる。
【0020】(2)ボールを打つときに、地面による抵
抗の影響を減らすようなゴルフクラブヘッドを提供でき
る。 (3)ショットの間にグラウンドに出た場合、クラブフ
ェースのロフト角を正しく維持するようなゴルフクラブ
ヘッドを提供できる。
抗の影響を減らすようなゴルフクラブヘッドを提供でき
る。 (3)ショットの間にグラウンドに出た場合、クラブフ
ェースのロフト角を正しく維持するようなゴルフクラブ
ヘッドを提供できる。
【図1】本発明によるゴルフクラブヘッドの正面図であ
る。
る。
【図2】図1のクラブヘッドを背後から見た斜視図であ
る。
る。
【図3】図1のクラブヘッドを下から見た斜視図であ
る。
る。
【図4】図1のクラブヘッドをヒール側から見た斜視図
である。
である。
【図5】図1のクラブヘッドをトウ側から見た斜視図で
ある。
ある。
【図6】本発明の第2の実施例のゴルフクラブヘッドを
背後から見た斜視図である。
背後から見た斜視図である。
【図7】図6のクラブヘッドを下から見た斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の第3の実施例を下から見た斜視図であ
る。
る。
【図9】本発明の第4の実施例を下から見た斜視図であ
る。
る。
【図10】本発明の第5の実施例の背面図である。
【図11】図10のクラブヘッドを下から見た斜視図で
ある。
ある。
【図12】本発明の第6の実施例の背面図である。
【図13】図12のクラブヘッドを背後から見た斜視図
である。
である。
【図14】本発明の第7の実施例を下から見た斜視図で
ある。
ある。
【図15】本発明の第8の実施例を下から見た斜視図で
ある。
ある。
【図16】本発明の第9の実施例を下から見た斜視図で
ある。
ある。
【図17】本発明の第10の実施例を下から見た斜視図
である。
である。
Claims (12)
- 【請求項1】 ホーゼル,ヒール,トウ,フェース,背
面,平面を有すソール,フェースとソールの境界面にあ
るリーディングエッジ,ソールと背面との境界面にある
リアーエッジの各部を有すアイアンゴルフクラブヘッド
でかつ、前記のフェースの中心点に近い位置に重心を有
するアイアンゴルフクラブヘッドにおいて、 ショットの際、ゴルフクラブヘッドをスイングする時、
ソールが地面とかみ合う前に地面とかみ合うための手
段;前記地面とかみ合う手段は、前記ソール上にあり、
前記ソールの平面より外側に出ているシングルランナー
を含み;該ランナーはゴルフクラブヘッドのリーディン
グエッジからリアーエッジの方へ延び、平らな上面を有
する方形で、クラブヘッドのリーディングエッジとリア
ーエッジにそれぞれ平行な第1の周辺エッジ1組と、リ
ーディングエッジとリアーエッジに直角な第2の周辺エ
ッジ1組を有し;上記第1の周辺エッジは、第2の周辺
エッジよりも長く;上記ランナーは、クラブヘッドのリ
ーディングエッジからリアーエッジ方向に向けて、次第
に厚くなる側面を有し、このため、ランナーの上面は、
背面方向に向かってソールの平面から少しずつ高くなっ
ていることを特徴とするアイアンゴルフクラブヘッド。 - 【請求項2】 ホーゼル,ヒール,トウ,フェース,背
面,平面を有するソール、フェースとソールとの境界面
にありリーディングエッジの各部および重心を有し、ロ
フト角が少なくとも12度ある、アイアンゴルフクラブ
ヘッドにおいて、 ショットの際、ゴルフクラブヘッドをスイングすると
き、ソールが地面とかみ合う前に、地面とかみ合うため
の手段;上記地面とかみ合うための手段は、前記のソー
ル上にあり、前記のソールの平面から外側へ出ているシ
ングルソールランナーを含み、該ランナーは、ゴルフク
ラブヘッドのリーディングエッジから背面へ広がる平ら
な上面をもつ台形であり、第1の周辺エッジ1組は、リ
ーデイングエッジと背面とに平行であり、第2の周辺エ
ッジはリーティングエッジと背面とに対し、ある角度を
持ち、第1の周辺エッジの少なくとも1辺は第2の周辺
エッジよりも長く;前記ランナーはクラブヘッドのリー
ディングエッジからリアーエッジの方向に次第に厚みを
ます側面を有し;このため、ランナーの上面は背面方向
にかけて、ソールの平面から次第に高くなることを特徴
とするアイアンゴルフクラブヘッド。 - 【請求項3】 前記ランナーは前記ソールに対し、垂直
の面の中央に位置し、重心を通ることを特徴とする請求
項1に記載のゴルフクラブヘッド。 - 【請求項4】 ランナーは前記ソールに対し、垂直の面
から偏在して位置し、重心を通ることを特徴とする請求
項1に記載のゴルフクラブヘッド。 - 【請求項5】 前記第2の周辺エッジの少なくとも1辺
は、ソールに対し垂直な面と一直線で、かつ重心を通る
ことを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッ
ド。 - 【請求項6】 前記ランナーはクラブヘッドのトウ方向
に偏在していることを特徴とする請求項1に記載のゴル
フクラブヘッド。 - 【請求項7】 前記ランナーはクラブヘッドのヒールの
方へ偏在していることを特徴とする請求項1に記載のゴ
ルフクラブヘッド。 - 【請求項8】 前記ランナーはソールのヒールからトウ
方向の長さの少なくとも1/3から1/2までの長さで
あることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッ
ド。 - 【請求項9】 前記ランナーは、前記ソールのヒールか
らトウ方向の長さの少なくとも1/4から1/3までで
あることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッ
ド。 - 【請求項10】 前記ランナーはフロート型で、ヒール
からトウに向けてアーチ形状をしていることを特徴とす
る請求項1記載のゴルフクラブヘッド。 - 【請求項11】 前記ランナーは台形であり、該台形の
底辺はクラブヘッドのリーディングエッジと接している
ことを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド。 - 【請求項12】 前記ランナーは台形であり、該台形の
底辺はクラブヘッドのリアーエッジと接していることを
特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/761,481 US5154423A (en) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | Iron type golf club head having a single sole runner |
| US07/761481 | 1991-09-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192425A true JPH05192425A (ja) | 1993-08-03 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4239417A Withdrawn JPH05192425A (ja) | 1991-09-18 | 1992-09-08 | アイアンゴルフクラブヘッド |
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| JP (1) | JPH05192425A (ja) |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |