JPH05192532A - 空気清浄器の制御装置 - Google Patents
空気清浄器の制御装置Info
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- JPH05192532A JPH05192532A JP4008959A JP895992A JPH05192532A JP H05192532 A JPH05192532 A JP H05192532A JP 4008959 A JP4008959 A JP 4008959A JP 895992 A JP895992 A JP 895992A JP H05192532 A JPH05192532 A JP H05192532A
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- JP
- Japan
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- gas
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- gas sensor
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ガスセンサにより空気中の塵埃、ガスを検出し
て自動的に運転制御する空気清浄器の制御装置におい
て、ガスセンサ感度のばらつきがあっても汚れが完全に
とれるように適切な運転を決定する。 【構成】ガスセンサ2はガス量を検出しガス量の大小を
抵抗値の変化として電気信号に変換するものであり、ピ
−ク時間検出手段3はガスセンサ2の初期値から変化時
のピ−ク点迄の時間を検出し、ガス量変化量検出手段4
はガスセンサ2で検出されるガス量の初期値からピ−ク
値までの変化量をガス量によって検出する。ファジィ推
論器5はピ−ク時間検出手段3の出力とガス量変化量検
出手段4の出力からファンモータ7の運転時間を推論
し、制御手段6は推論された運転時間の間ファンモータ
7を駆動するものである。そして、ファジィ推論器5は
ガスセンサ2の出力がピ−クに達した時点での抵抗値比
率の値により運転時間の推論ル−ルを切り替えることに
より、ガスセンサの感度にばらつきが生じても適切な運
転条件を設定する。
て自動的に運転制御する空気清浄器の制御装置におい
て、ガスセンサ感度のばらつきがあっても汚れが完全に
とれるように適切な運転を決定する。 【構成】ガスセンサ2はガス量を検出しガス量の大小を
抵抗値の変化として電気信号に変換するものであり、ピ
−ク時間検出手段3はガスセンサ2の初期値から変化時
のピ−ク点迄の時間を検出し、ガス量変化量検出手段4
はガスセンサ2で検出されるガス量の初期値からピ−ク
値までの変化量をガス量によって検出する。ファジィ推
論器5はピ−ク時間検出手段3の出力とガス量変化量検
出手段4の出力からファンモータ7の運転時間を推論
し、制御手段6は推論された運転時間の間ファンモータ
7を駆動するものである。そして、ファジィ推論器5は
ガスセンサ2の出力がピ−クに達した時点での抵抗値比
率の値により運転時間の推論ル−ルを切り替えることに
より、ガスセンサの感度にばらつきが生じても適切な運
転条件を設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスセンサにより空気
中の塵埃、ガスを検出して自動的に運転制御する空気清
浄器の制御装置に関する。
中の塵埃、ガスを検出して自動的に運転制御する空気清
浄器の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気清浄器の制御装置は
ガスセンサの出力で得られるガス量などの情報により、
ガス濃度が濃いときは強い吸い込み力(以下、HIと記
す)運転を何分運転し、その後HI運転が終了した時点
で前記情報から弱い吸い込み力(以下、LOと記す)運
転が何分というファジィテーブルの選択により運転時間
を決定していた。
ガスセンサの出力で得られるガス量などの情報により、
ガス濃度が濃いときは強い吸い込み力(以下、HIと記
す)運転を何分運転し、その後HI運転が終了した時点
で前記情報から弱い吸い込み力(以下、LOと記す)運
転が何分というファジィテーブルの選択により運転時間
を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の空気清浄器の制御装置では、ガス量が同一であって
も、ガスセンサの感度の差によってあるものはHI運転
のレベルに達するが、あるものは達しないというように
ばらつきがあるので、HI運転のレベルに達するガスセ
ンサでHIおよびLOの運転時間を決めるように設定す
ると、仮にHI運転レベルに達しないガスセンサがある
と短時間のLO運転のみを行うことになり、煙草等の汚
れが除去できないうちに運転を中止してしまうという問
題があった。
の空気清浄器の制御装置では、ガス量が同一であって
も、ガスセンサの感度の差によってあるものはHI運転
のレベルに達するが、あるものは達しないというように
ばらつきがあるので、HI運転のレベルに達するガスセ
ンサでHIおよびLOの運転時間を決めるように設定す
ると、仮にHI運転レベルに達しないガスセンサがある
と短時間のLO運転のみを行うことになり、煙草等の汚
れが除去できないうちに運転を中止してしまうという問
題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、ガスセンサ感度のばらつきがあっても汚れが完全に
とれるように適切な運転を決定することができる空気清
浄器の制御装置を提供することを目的とする。
で、ガスセンサ感度のばらつきがあっても汚れが完全に
とれるように適切な運転を決定することができる空気清
浄器の制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ガス量を検出するガスセンサと、このガス
センサの初期値から変化時のピ−ク点迄の時間を検出す
るピ−ク時間検出手段と、前記ガスセンサで検出された
ガス量の初期値からピ−ク値までの変化量をガス量によ
って検出するガス量変化量検出手段と、前記ピ−ク時間
検出手段の出力とガス量変化量検出手段の出力とからフ
ァンモータの運転時間を推論するファジィ推論器と、こ
のファジィ推論器によって推論された運転時間の間ファ
ンモータを駆動する制御手段とを備え、前記ファジィ推
論器はガスセンサの出力がピ−クに達した時点での抵抗
値比率の値により運転時間の推論ル−ルを切り替えるも
のであり、また別のファジィ推論器は、ガスセンサの出
力がピ−クに達した時点での抵抗値比率の値により、フ
ァジィ推論器で決定された運転時間に一定時間を加算す
るものである。
するために、ガス量を検出するガスセンサと、このガス
センサの初期値から変化時のピ−ク点迄の時間を検出す
るピ−ク時間検出手段と、前記ガスセンサで検出された
ガス量の初期値からピ−ク値までの変化量をガス量によ
って検出するガス量変化量検出手段と、前記ピ−ク時間
検出手段の出力とガス量変化量検出手段の出力とからフ
ァンモータの運転時間を推論するファジィ推論器と、こ
のファジィ推論器によって推論された運転時間の間ファ
ンモータを駆動する制御手段とを備え、前記ファジィ推
論器はガスセンサの出力がピ−クに達した時点での抵抗
値比率の値により運転時間の推論ル−ルを切り替えるも
のであり、また別のファジィ推論器は、ガスセンサの出
力がピ−クに達した時点での抵抗値比率の値により、フ
ァジィ推論器で決定された運転時間に一定時間を加算す
るものである。
【0006】
【作用】上記した構成において、ガスセンサの出力がピ
−クに達するとファジィ推論器が抵抗値比率の値により
運転時間の推論ル−ルを切り替え、またファジィ推論器
で決定された運転時間に一定時間を加算するため、どの
ような感度のガスセンサによっても確実なファジィ推論
が実行できる。
−クに達するとファジィ推論器が抵抗値比率の値により
運転時間の推論ル−ルを切り替え、またファジィ推論器
で決定された運転時間に一定時間を加算するため、どの
ような感度のガスセンサによっても確実なファジィ推論
が実行できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。図1に示すように、空気
清浄器の制御装置1は、ガスセンサ2、ピ−ク時間検出
手段3、ガス量変化量検出手段4、ファジィ推論器5お
よび制御手段6によって構成されている。ガスセンサ2
はガス量を検出しガス量の大小を抵抗値の変化として電
気信号に変換するものである。ピ−ク時間検出手段3は
ガスセンサ2の初期値から変化時のピ−ク点迄の時間を
検出し、ガス量変化量検出手段4はガスセンサ2で検出
されるガス量の初期値からピ−ク値までの変化量をガス
量によって検出する。ファジィ推論器5はピ−ク時間検
出手段3の出力とガス量変化量検出手段4の出力からフ
ァンモータ7の運転時間を推論し、制御手段6は推論さ
れた運転時間の間ファンモータ7を駆動するものであ
る。
図2を参照しながら説明する。図1に示すように、空気
清浄器の制御装置1は、ガスセンサ2、ピ−ク時間検出
手段3、ガス量変化量検出手段4、ファジィ推論器5お
よび制御手段6によって構成されている。ガスセンサ2
はガス量を検出しガス量の大小を抵抗値の変化として電
気信号に変換するものである。ピ−ク時間検出手段3は
ガスセンサ2の初期値から変化時のピ−ク点迄の時間を
検出し、ガス量変化量検出手段4はガスセンサ2で検出
されるガス量の初期値からピ−ク値までの変化量をガス
量によって検出する。ファジィ推論器5はピ−ク時間検
出手段3の出力とガス量変化量検出手段4の出力からフ
ァンモータ7の運転時間を推論し、制御手段6は推論さ
れた運転時間の間ファンモータ7を駆動するものであ
る。
【0008】図2はファジィ推論器5の構成を示す。す
なわち、ファジィ推論器5はマイクロコンピュータを含
んだ各種電子回路から構成されているものであり、ピ−
ク時間検出手段3からの入力とピ−ク時間メンバーシッ
プ関数記憶手段8に記憶されているメンバーシップ関数
に対する適合度を両者のMAXをとることにより求める
ピ−ク時間適合度演算手段9と、ガス量変化量検出手段
4からの入力とガス量変化量メンバーシップ関数記憶手
段10に記憶されているメンバーシップ関数に関して同
様に適合度を求める変化量適合度演算手段11と、前記
2つの適合度のMINを取り前件部の適合度とする前件
部ミニマム演算手段12と、運転時間推論ルール記憶手
段13に記憶されているルールに従い、前件部適合度と
運転時間メンバーシップ関数記憶手段14に記憶されて
いる後件部の運転時間メンバーシップ関数のMINをと
ってそのルールの結論とする第1の後件部ミニマム演算
手段15と第2の後件部ミニマム演算手段16と、全て
のルールについてそれぞれの結論を求めたのち全結論の
MAXをとり、その重心を計算することにより最終的に
運転時間を求める重心演算手段17とから構成されてい
る。
なわち、ファジィ推論器5はマイクロコンピュータを含
んだ各種電子回路から構成されているものであり、ピ−
ク時間検出手段3からの入力とピ−ク時間メンバーシッ
プ関数記憶手段8に記憶されているメンバーシップ関数
に対する適合度を両者のMAXをとることにより求める
ピ−ク時間適合度演算手段9と、ガス量変化量検出手段
4からの入力とガス量変化量メンバーシップ関数記憶手
段10に記憶されているメンバーシップ関数に関して同
様に適合度を求める変化量適合度演算手段11と、前記
2つの適合度のMINを取り前件部の適合度とする前件
部ミニマム演算手段12と、運転時間推論ルール記憶手
段13に記憶されているルールに従い、前件部適合度と
運転時間メンバーシップ関数記憶手段14に記憶されて
いる後件部の運転時間メンバーシップ関数のMINをと
ってそのルールの結論とする第1の後件部ミニマム演算
手段15と第2の後件部ミニマム演算手段16と、全て
のルールについてそれぞれの結論を求めたのち全結論の
MAXをとり、その重心を計算することにより最終的に
運転時間を求める重心演算手段17とから構成されてい
る。
【0009】次にその動作を説明する。例えば、煙草を
車室内で同時に2人で吸って空気中がガスで汚染されて
くると、ガスセンサ2の変化量が大きくなり、また1人
が置き煙草をして汚染が少ないときにはガスセンサ2の
変化量は小さくなる。また煙草を1本吸うのと2本連続
で吸うのとではガス量がピ−クに達するまでの時間が変
化する。したがって、ガスセンサ2の出力より車室内で
の煙草の吸い方の判別ができる。このようにガス量の変
化量とピ−クに達するまでの時間をピ−ク時間検出手段
3とガス量変化量検出手段4により算出すると、現在の
空気中のガス成分の状態の特性および汚れ成分がどんな
ものであるか推定することができる。そして同じような
ガス成分があっても、ガスセンサ2の感度が違うとガス
量の変化量に差が生じるので、ガス量変化量があらかじ
め設定してあるHI運転レベルに達したときと、達しな
いときとを最適なモータ運転時間を夫々ファジィ推論器
5で推論する。
車室内で同時に2人で吸って空気中がガスで汚染されて
くると、ガスセンサ2の変化量が大きくなり、また1人
が置き煙草をして汚染が少ないときにはガスセンサ2の
変化量は小さくなる。また煙草を1本吸うのと2本連続
で吸うのとではガス量がピ−クに達するまでの時間が変
化する。したがって、ガスセンサ2の出力より車室内で
の煙草の吸い方の判別ができる。このようにガス量の変
化量とピ−クに達するまでの時間をピ−ク時間検出手段
3とガス量変化量検出手段4により算出すると、現在の
空気中のガス成分の状態の特性および汚れ成分がどんな
ものであるか推定することができる。そして同じような
ガス成分があっても、ガスセンサ2の感度が違うとガス
量の変化量に差が生じるので、ガス量変化量があらかじ
め設定してあるHI運転レベルに達したときと、達しな
いときとを最適なモータ運転時間を夫々ファジィ推論器
5で推論する。
【0010】次に、モータ運転時間の推論の過程につい
て説明する。本実施例のファジィ推論は、ガス量が多め
でかつピ−ク到達時間が長いのであれば運転時間を長く
し、またガスが少なめでピ−ク到達時間が短いであれば
運転時間を短くするといった一般的な判断を基に行われ
るが、さらにガス量変化量がHI運転レベルに達してい
るか否かにより後件部の値を(表1)、(表2)のよう
な判断を基に変化させる。
て説明する。本実施例のファジィ推論は、ガス量が多め
でかつピ−ク到達時間が長いのであれば運転時間を長く
し、またガスが少なめでピ−ク到達時間が短いであれば
運転時間を短くするといった一般的な判断を基に行われ
るが、さらにガス量変化量がHI運転レベルに達してい
るか否かにより後件部の値を(表1)、(表2)のよう
な判断を基に変化させる。
【0011】
【表1】
【0012】
【表2】
【0013】ここでピ−ク到達時間が「長め」とか、ガ
ス量の変化量が「小さい」とか、モータ運転時間が「と
ても長め」といった定性的な概念はメンバーシップ関数
により定量的に表現される。ファジィ推論器5におい
て、ガス量変化量適合度演算手段11では、ガス量変化
量検出手段4からの入力とガス量変化量メンバーシップ
関数記憶手段10に記憶されているメンバーシップ関数
に対する適合度を両者のMAXをとることにより求め、
またピ−ク時間適合度演算手段9では、ピ−ク時間検出
手段3からの入力とピ−ク時間メンバーシップ関数記憶
手段8に記憶されているメンバーシップ関数に関して同
様に適合度を求め、また前件部ミニマム演算手段12で
は、前記2つの適合度のMINをとり前件部の適合度と
する。第1の後件部ミニマム演算手段15および第2の
後件部ミニマム演算手段16ではガス量の変化量がHI
運転レベルに達しているか否かでどちらかが選択され、
運転時間推論ルール記憶手段13に記憶されているルー
ルに従い、前件部適合度と運転時間メンバーシップ関数
記憶手段14に記憶されている後件部の吸い込みパワー
メンバーシップ関数のMINをとってそのルールの結論
とする。全てのルールについて、それぞれの結論を求め
たのち、重心演算手段17では全結論のMAXをとり、
その重心を計算することにより最終的にモータ運転時間
を求める。制御手段6では決定されたモータ運転時間に
基づき、ファンモータ7の運転時間を算出し制御を行
う。
ス量の変化量が「小さい」とか、モータ運転時間が「と
ても長め」といった定性的な概念はメンバーシップ関数
により定量的に表現される。ファジィ推論器5におい
て、ガス量変化量適合度演算手段11では、ガス量変化
量検出手段4からの入力とガス量変化量メンバーシップ
関数記憶手段10に記憶されているメンバーシップ関数
に対する適合度を両者のMAXをとることにより求め、
またピ−ク時間適合度演算手段9では、ピ−ク時間検出
手段3からの入力とピ−ク時間メンバーシップ関数記憶
手段8に記憶されているメンバーシップ関数に関して同
様に適合度を求め、また前件部ミニマム演算手段12で
は、前記2つの適合度のMINをとり前件部の適合度と
する。第1の後件部ミニマム演算手段15および第2の
後件部ミニマム演算手段16ではガス量の変化量がHI
運転レベルに達しているか否かでどちらかが選択され、
運転時間推論ルール記憶手段13に記憶されているルー
ルに従い、前件部適合度と運転時間メンバーシップ関数
記憶手段14に記憶されている後件部の吸い込みパワー
メンバーシップ関数のMINをとってそのルールの結論
とする。全てのルールについて、それぞれの結論を求め
たのち、重心演算手段17では全結論のMAXをとり、
その重心を計算することにより最終的にモータ運転時間
を求める。制御手段6では決定されたモータ運転時間に
基づき、ファンモータ7の運転時間を算出し制御を行
う。
【0014】このように実施例の空気清浄器の制御装置
によれば、ガスセンサ2の検出値からファジィ推論器5
によりファンモータ6の運転時間を決定するとともに、
ガス量変化量がHI運転レベルに達しているか否かによ
ってLO運転の運転時間を変更しているので、ガスセン
サ2の感度がばらついても適切な運転時間を決定でき
る。
によれば、ガスセンサ2の検出値からファジィ推論器5
によりファンモータ6の運転時間を決定するとともに、
ガス量変化量がHI運転レベルに達しているか否かによ
ってLO運転の運転時間を変更しているので、ガスセン
サ2の感度がばらついても適切な運転時間を決定でき
る。
【0015】図3は他の実施例を示すものであり、前述
の実施例と相違する点は第2の後件部ミニマム演算手段
16を有していなく、運転時間補正手段18を設けたも
のである。この構成によれば、ガス量変化量がHI運転
レベルに達しないときは重心演算手段17で求められた
運転時間に運転時間補正手段18により、一定時間を加
算するので適切な運転時間を設定でき、簡単な構成で制
御回路の小型化を図ることができる。
の実施例と相違する点は第2の後件部ミニマム演算手段
16を有していなく、運転時間補正手段18を設けたも
のである。この構成によれば、ガス量変化量がHI運転
レベルに達しないときは重心演算手段17で求められた
運転時間に運転時間補正手段18により、一定時間を加
算するので適切な運転時間を設定でき、簡単な構成で制
御回路の小型化を図ることができる。
【0016】なお、本実施例では、推論方法の中にMA
X−MIN合成法、重心法を用いているがその他の方法
でも可能であり、また後件部で吸い込みパワーをメンバ
ーシップ関数で表現したが、実数値や線形式でも表現す
ることができることはいうまでもない。
X−MIN合成法、重心法を用いているがその他の方法
でも可能であり、また後件部で吸い込みパワーをメンバ
ーシップ関数で表現したが、実数値や線形式でも表現す
ることができることはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
空気清浄器の制御装置は、ガス量を検出するガスセンサ
と、このガスセンサの初期値から変化時のピ−ク点迄の
時間を検出するピ−ク時間検出手段と、前記ガスセンサ
で検出されたガス量の初期値からピ−ク値までの変化量
をガス量によって検出するガス量変化量検出手段と、前
記ピ−ク時間検出手段の出力とガス量変化量検出手段の
出力とからファンモータの運転時間を推論するファジィ
推論器と、このファジィ推論器によって推論された運転
時間の間ファンモータを駆動する制御手段とを備え、前
記ファジィ推論器はガスセンサの出力がピ−クに達した
時点での抵抗値比率の値により運転時間の推論ル−ルを
切り替えるものであり、この構成とすることにより、ガ
スセンサの感度にばらつきが生じても適切な運転条件を
設定することができ、実用的価値は顕著である。
空気清浄器の制御装置は、ガス量を検出するガスセンサ
と、このガスセンサの初期値から変化時のピ−ク点迄の
時間を検出するピ−ク時間検出手段と、前記ガスセンサ
で検出されたガス量の初期値からピ−ク値までの変化量
をガス量によって検出するガス量変化量検出手段と、前
記ピ−ク時間検出手段の出力とガス量変化量検出手段の
出力とからファンモータの運転時間を推論するファジィ
推論器と、このファジィ推論器によって推論された運転
時間の間ファンモータを駆動する制御手段とを備え、前
記ファジィ推論器はガスセンサの出力がピ−クに達した
時点での抵抗値比率の値により運転時間の推論ル−ルを
切り替えるものであり、この構成とすることにより、ガ
スセンサの感度にばらつきが生じても適切な運転条件を
設定することができ、実用的価値は顕著である。
【図1】本発明の一実施例における空気清浄器の制御装
置のブロック図
置のブロック図
【図2】同空気清浄器の制御装置のファジィ推論器の構
成図
成図
【図3】他のファジィ推論器の構成図
1 制御装置 2 ガスセンサ 3 ピ−ク時間検出手段 4 ガス量変化量検出手段 5 ファジィ推論器 6 制御手段 7 ファンモータ
Claims (2)
- 【請求項1】 ガス量を検出するガスセンサと、このガ
スセンサの初期値から変化時のピ−ク点迄の時間を検出
するピ−ク時間検出手段と、前記ガスセンサで検出され
たガス量の初期値からピ−ク値までの変化量をガス量に
よって検出するガス変化量検出手段と、前記ピ−ク時間
検出手段の出力とガス量変化量検出手段の出力とからフ
ァンモータの運転時間を推論するファジィ推論器と、こ
のファジィ推論器によって推論された運転時間の間ファ
ンモータを駆動する制御手段とを備え、前記ファジィ推
論器はガスセンサの出力がピ−クに達した時点での抵抗
値比率の値により運転時間の推論ル−ルを切り替える空
気清浄器の制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のファジィ推論器に代え
て、ファジィ推論器はガスセンサの出力がピ−クに達し
た時点での抵抗値比率の値により、前記ファジィ推論器
で決定された運転時間に一定時間を加算する請求項1記
載の空気清浄器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00895992A JP3353318B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 空気清浄器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00895992A JP3353318B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 空気清浄器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192532A true JPH05192532A (ja) | 1993-08-03 |
| JP3353318B2 JP3353318B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=11707212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00895992A Expired - Fee Related JP3353318B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 空気清浄器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3353318B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012202112A1 (de) * | 2012-02-13 | 2013-08-14 | Krones Ag | Verfahren zur Steuerung und/oder Regelung von Filteranlagen mit einem Medienfilter |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP00895992A patent/JP3353318B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012202112A1 (de) * | 2012-02-13 | 2013-08-14 | Krones Ag | Verfahren zur Steuerung und/oder Regelung von Filteranlagen mit einem Medienfilter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3353318B2 (ja) | 2002-12-03 |
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