JPH05192597A - 耐摩耗面を有する研磨板及びその製造方法 - Google Patents
耐摩耗面を有する研磨板及びその製造方法Info
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- JPH05192597A JPH05192597A JP3264134A JP26413491A JPH05192597A JP H05192597 A JPH05192597 A JP H05192597A JP 3264134 A JP3264134 A JP 3264134A JP 26413491 A JP26413491 A JP 26413491A JP H05192597 A JPH05192597 A JP H05192597A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は耐摩耗面を有する研磨板を提供する
ことを目的とする。 【構成】 板の耐摩耗面ははんだ合金に結合された溶融
炭化タングステンの球状粒を基とした複合材の層の外面
5からなる。研磨面5は滑らかで均一な成形仕上げを有
する。耐摩耗層は炭化タングステン粒のコンパクトで、
規則的であり、本質的に均一なランダム分布を含む。面
5は成形によりなされ:炭化タングステン粒は部分の成
形壁とコア2との間に挿入され、はんだ合金は粉の粒、
コア2及び成形間に溶浸するよう温度を増加して作られ
る。
ことを目的とする。 【構成】 板の耐摩耗面ははんだ合金に結合された溶融
炭化タングステンの球状粒を基とした複合材の層の外面
5からなる。研磨面5は滑らかで均一な成形仕上げを有
する。耐摩耗層は炭化タングステン粒のコンパクトで、
規則的であり、本質的に均一なランダム分布を含む。面
5は成形によりなされ:炭化タングステン粒は部分の成
形壁とコア2との間に挿入され、はんだ合金は粉の粒、
コア2及び成形間に溶浸するよう温度を増加して作られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は摩耗に耐えることを目的
とした接触面を有する複合研磨板に係る。かかる板は、
セラミック粉末を研磨し又紙パルプを除去及び精製する
のに用いられる。
とした接触面を有する複合研磨板に係る。かかる板は、
セラミック粉末を研磨し又紙パルプを除去及び精製する
のに用いられる。
【0002】
【従来の技術】例えば米国特許明細書第117603号
又は米国特許明細書第423845号に記載の如きセラ
ミック粉末用研磨機及び紙パイプ用除去又は精製機にお
いて、互いに関して回転する2つの板は各円形リング内
に置かれた扇形の板の組立体を担持し、板の動作面は、
一般的に半径方向溝が設けられ、摩耗材、例えばアルミ
ナ、酸化物ジルコニウム又は炭化シリコンからできてい
る。
又は米国特許明細書第423845号に記載の如きセラ
ミック粉末用研磨機及び紙パイプ用除去又は精製機にお
いて、互いに関して回転する2つの板は各円形リング内
に置かれた扇形の板の組立体を担持し、板の動作面は、
一般的に半径方向溝が設けられ、摩耗材、例えばアルミ
ナ、酸化物ジルコニウム又は炭化シリコンからできてい
る。
【0003】研磨又は除去板の動作面は一般的に平らで
ある。溝は板面上に単に不規則であり、その形状は紙パ
ルプ除去又はセラミック粉末研磨効果を得るよう慎重に
選ばれている。板の間に挿入された材料は半径方向溝に
沿って流れることができなければならず、溝の形状、間
隔及び方向は得られるべき紙パルプ繊維又はセラミック
粉末粒の寸法を決定する。従って、板は非常に高い寸法
及び位置精度を有さなければならない。
ある。溝は板面上に単に不規則であり、その形状は紙パ
ルプ除去又はセラミック粉末研磨効果を得るよう慎重に
選ばれている。板の間に挿入された材料は半径方向溝に
沿って流れることができなければならず、溝の形状、間
隔及び方向は得られるべき紙パルプ繊維又はセラミック
粉末粒の寸法を決定する。従って、板は非常に高い寸法
及び位置精度を有さなければならない。
【0004】米国特許明細書第117603号で開示さ
れたような板が設けられた研磨盤は調べてみると、板が
硬い耐摩耗材からできている場合動作妨害を受けること
が分かった。妨害は機械の動作中、時間と共に増加する
傾向にある。特に、研磨効果の減少が観測される。
れたような板が設けられた研磨盤は調べてみると、板が
硬い耐摩耗材からできている場合動作妨害を受けること
が分かった。妨害は機械の動作中、時間と共に増加する
傾向にある。特に、研磨効果の減少が観測される。
【0005】米国特許明細書第423845号は、硬く
ない領域により分離された硬い材料の非連続スタッドか
らなる面不規則性が故意に設けられるべきであると述べ
ている。不均一な摩耗が硬いスタッドを突出させる板回
転中になされ、一時的に研磨効率を増す。しかし、摩耗
は急速に進み、研磨効率が減少する。
ない領域により分離された硬い材料の非連続スタッドか
らなる面不規則性が故意に設けられるべきであると述べ
ている。不均一な摩耗が硬いスタッドを突出させる板回
転中になされ、一時的に研磨効率を増す。しかし、摩耗
は急速に進み、研磨効率が減少する。
【0006】例えば欧州特許明細書第227879号、
豪州特許明細書第54636号又は英国特許明細書第1
68988号に記載されているような別な研磨盤は公知
である。研磨ホイールは重合樹脂で結合された硬い材料
の粒で作られている。研磨機では、研磨面は、半径方向
溝がない平面又は円錐形であり、研磨さるべき材料の小
さい部分をかきむしるよう設けされたざらざらした部分
からなる。硬い材料の粒からなるこれらのざらざら部は
研磨ホイールの全体面上に突出しなければならず、研磨
面は、面が優先樹脂摩耗領域を作る不連続な硬さを有
し、ざらざら部を形成するより硬い領域を除々に突出さ
せるのを可能にする事実により、ざらざら部からの徐々
のかきむしり及び他のざらざら部の生成により一般的に
再生される。従って、研磨面は摩耗力を有する。
豪州特許明細書第54636号又は英国特許明細書第1
68988号に記載されているような別な研磨盤は公知
である。研磨ホイールは重合樹脂で結合された硬い材料
の粒で作られている。研磨機では、研磨面は、半径方向
溝がない平面又は円錐形であり、研磨さるべき材料の小
さい部分をかきむしるよう設けされたざらざらした部分
からなる。硬い材料の粒からなるこれらのざらざら部は
研磨ホイールの全体面上に突出しなければならず、研磨
面は、面が優先樹脂摩耗領域を作る不連続な硬さを有
し、ざらざら部を形成するより硬い領域を除々に突出さ
せるのを可能にする事実により、ざらざら部からの徐々
のかきむしり及び他のざらざら部の生成により一般的に
再生される。従って、研磨面は摩耗力を有する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、公知の研磨
又は除去領域で用いられる摩耗ライニングが平でない面
を有し、キャビテーションによる腐食によりありうる好
ましくない摩耗を受けることの観測の結果による。従っ
て、硬い材料の使用にかかわらず、動作妨害及び減少し
た研磨効率はかかる研磨板の寿命及び利点を非常にかな
り減少させる。
又は除去領域で用いられる摩耗ライニングが平でない面
を有し、キャビテーションによる腐食によりありうる好
ましくない摩耗を受けることの観測の結果による。従っ
て、硬い材料の使用にかかわらず、動作妨害及び減少し
た研磨効率はかかる研磨板の寿命及び利点を非常にかな
り減少させる。
【0008】本出願人は溶融炭化タングステンからでき
た耐摩耗面の非常に詳細な観測をした。かかる観測によ
り、ある場合には摩耗に耐えることが明らかに出来る特
に硬い表面硬化材を使用するのにかかわらず、かかる面
の比較的速い摩耗の存在が分かった。
た耐摩耗面の非常に詳細な観測をした。かかる観測によ
り、ある場合には摩耗に耐えることが明らかに出来る特
に硬い表面硬化材を使用するのにかかわらず、かかる面
の比較的速い摩耗の存在が分かった。
【0009】本出願人は、公知の技術を用いて、例えば
溶接ビードを溶融することでなされた溶融炭化タングス
テンを基にした耐摩耗面が耐摩耗層の硬い成分の分布に
均一的欠陥を有することを観測した。かかる均一的欠陥
は、耐摩耗層が製造される場合に存在し、又は面の連続
使用中に生じる。
溶接ビードを溶融することでなされた溶融炭化タングス
テンを基にした耐摩耗面が耐摩耗層の硬い成分の分布に
均一的欠陥を有することを観測した。かかる均一的欠陥
は、耐摩耗層が製造される場合に存在し、又は面の連続
使用中に生じる。
【0010】これらの欠点を除去するため、米国特許明
細書第423,845号での情報とは対称的に、本発明
は、板の続く使用中優先摩耗領域の発生を避けることが
できる新しい面構造を提案する。この新しい面構造は、
表面硬化技術、材料を溶接により付着することにより得
られた特性に比べて、そのような面の耐摩耗特性を驚く
べき範囲までかなり改良する。
細書第423,845号での情報とは対称的に、本発明
は、板の続く使用中優先摩耗領域の発生を避けることが
できる新しい面構造を提案する。この新しい面構造は、
表面硬化技術、材料を溶接により付着することにより得
られた特性に比べて、そのような面の耐摩耗特性を驚く
べき範囲までかなり改良する。
【0011】他の面によると、本発明は外部剤に関して
侵さない特性が大きく増加したこのタイプの新しい耐摩
耗面構造を提案する。特に、この新しい構造は、摩耗面
研磨ホイールを用いる欧州特許明細書第227879
号、豪州特許明細書第54636号又は英国特許明細書
第168988号で与えられた情報とは対称的に、耐摩
耗面の摩耗力の形成又は後の発生を防ぐ。
侵さない特性が大きく増加したこのタイプの新しい耐摩
耗面構造を提案する。特に、この新しい構造は、摩耗面
研磨ホイールを用いる欧州特許明細書第227879
号、豪州特許明細書第54636号又は英国特許明細書
第168988号で与えられた情報とは対称的に、耐摩
耗面の摩耗力の形成又は後の発生を防ぐ。
【0012】本発明の他の目的は、新しい耐摩耗構造を
有する研磨板の研磨面を作る新しい方法を提供すること
である。本方法の利点は、使用者の高い熟練を必要せず
にそのような面が比較的に単純に、安価に製造されうる
ことである。この方法の他の利点は、半径方向溝及びリ
ブを含む非常に異なった形状を有するかかる面の製造に
用いられうることである。
有する研磨板の研磨面を作る新しい方法を提供すること
である。本方法の利点は、使用者の高い熟練を必要せず
にそのような面が比較的に単純に、安価に製造されうる
ことである。この方法の他の利点は、半径方向溝及びリ
ブを含む非常に異なった形状を有するかかる面の製造に
用いられうることである。
【0013】問題は、かかる研磨板の研磨面が、溝及び
リブを有するような形状とされていることである。セラ
ミック材用研磨盤の場合には、かかる板の製造は現在従
来の溶接技術を用いて達成され、極端な非経済的な手作
業を含む。
リブを有するような形状とされていることである。セラ
ミック材用研磨盤の場合には、かかる板の製造は現在従
来の溶接技術を用いて達成され、極端な非経済的な手作
業を含む。
【0014】紙パルプを製造する板の場合には、所望の
寸法精度は従来の溶接技術の使用を不可能にする。従来
の鋳造処理は現在金属板に用いられるが、これらの処理
では硬い耐摩耗材の固定粒子の鋳造金属への挿入は不可
能である:かかる鋳造は完全に不満足な結果、特に耐摩
耗層の耐摩耗材の粒子の非常に不均一で制御不可能な分
布を生じる。重合樹脂バインダが用いられる複合板に対
して、成形技術が用いられうる。しかし、樹脂の硬さ及
びタフさは良い耐摩耗力を得るのに不充分である。
寸法精度は従来の溶接技術の使用を不可能にする。従来
の鋳造処理は現在金属板に用いられるが、これらの処理
では硬い耐摩耗材の固定粒子の鋳造金属への挿入は不可
能である:かかる鋳造は完全に不満足な結果、特に耐摩
耗層の耐摩耗材の粒子の非常に不均一で制御不可能な分
布を生じる。重合樹脂バインダが用いられる複合板に対
して、成形技術が用いられうる。しかし、樹脂の硬さ及
びタフさは良い耐摩耗力を得るのに不充分である。
【0015】本発明は耐摩耗面の研磨又は除去板の製造
においてこれらの困難性を避けうる。
においてこれらの困難性を避けうる。
【0016】処理の重要な利点は後の困難で高価な機械
動作を一般的に不要にし、高い寸法精度で部品を製造す
るのに用いられることである。
動作を一般的に不要にし、高い寸法精度で部品を製造す
るのに用いられることである。
【0017】
【課題を解決するための手段】これら及び他の目的を達
成するめ、本発明は硬い耐摩耗材を基にした溝付研磨面
からなり、 −研磨面(1)ははんだ合金(11)に結合された炭化
タングステン粉(3,4)を基にした複合材(1)の層
の外部面(5)からなり: −該外部面(5)は滑らかで、平らな成形仕上げを有
し、 −該層(1)は炭化タングステン粒(3,4)の規則正
しく及び本質的に均一でコンパクトなランダム分布を含
むことを特徴とするセラミック粉末を研磨又は紙パルプ
を除去及び精製する研磨板の製造を提案する。
成するめ、本発明は硬い耐摩耗材を基にした溝付研磨面
からなり、 −研磨面(1)ははんだ合金(11)に結合された炭化
タングステン粉(3,4)を基にした複合材(1)の層
の外部面(5)からなり: −該外部面(5)は滑らかで、平らな成形仕上げを有
し、 −該層(1)は炭化タングステン粒(3,4)の規則正
しく及び本質的に均一でコンパクトなランダム分布を含
むことを特徴とするセラミック粉末を研磨又は紙パルプ
を除去及び精製する研磨板の製造を提案する。
【0018】炭化タングステン粉は望ましくは溶融炭化
タングステンの粒からなり、大部分の粒は球状形を有す
る。
タングステンの粒からなり、大部分の粒は球状形を有す
る。
【0019】セラミック材の研磨又はレンガを製造する
板の場合には、耐摩耗性のかなりの増加は粒のかなりの
部分が0.5ミリメートル以上の平均直径を有する時に
観測された。本発明者は小さい粒子寸法を有する構造に
比べ300%のオーダの板の長寿命化を観測した。粒の
実質的部分が1と2ミリメートルの間の直径を有する炭
化タングステン粉が望ましいものとして用いられうる。
板の場合には、耐摩耗性のかなりの増加は粒のかなりの
部分が0.5ミリメートル以上の平均直径を有する時に
観測された。本発明者は小さい粒子寸法を有する構造に
比べ300%のオーダの板の長寿命化を観測した。粒の
実質的部分が1と2ミリメートルの間の直径を有する炭
化タングステン粉が望ましいものとして用いられうる。
【0020】実際、粒は、2つの異なる粒寸法を有する
2つの類、即ち、大きい粒寸法を有する第1の類と、小
さい粒寸法を有する第2の類に属する。2つの類は、硬
い材料の層の炭化タングステンのコンパクトなランダム
分布を生じるため、均一に混合される。
2つの類、即ち、大きい粒寸法を有する第1の類と、小
さい粒寸法を有する第2の類に属する。2つの類は、硬
い材料の層の炭化タングステンのコンパクトなランダム
分布を生じるため、均一に混合される。
【0021】炭化タングステン粒は大略4%の重量の炭
素を含む安定な化学組成の利点を有する。そのような炭
化タングステンの安定な化学組成は、板が製造される場
合、はんだ合金によるその溶解を防ぐ。炭化物は望まし
くは急速冷却により得られた立方相wc1−xを含む。
炭化タングステン粒の硬度は300ビッカースより大き
い。
素を含む安定な化学組成の利点を有する。そのような炭
化タングステンの安定な化学組成は、板が製造される場
合、はんだ合金によるその溶解を防ぐ。炭化物は望まし
くは急速冷却により得られた立方相wc1−xを含む。
炭化タングステン粒の硬度は300ビッカースより大き
い。
【0022】本発明による板生産の方法は、 −生産されるべき耐摩耗面と同じ形状の支持壁を有する
成形体が用意され、 −溶融炭化タングステンの粒子が成形空調に導入され、
組立体は、面粒子が成形の壁と出来る限り近く接触する
ように駆動され、互いに隣接しており、 −充分な量の適切な合金は、その後者の溶融状態中合金
の次に分布を確実にするよう適切な形状に用意され、合
金は、炭化タングステンの粒子を湿らせ、炭化タングス
テン及び成形の溶融点より低い温度でよう溶融すること
が可能なはんだ合金であり、 −組立体は、合金の溶融点を越えるが、炭化タングステ
ン及び成形の溶融点より低い温度まで加熱され、 −この温度は、溶融合金が炭化タングステン粒で充填さ
れた空間に容浸されるのを確実するよう充分な時間保た
れ、 −組立体が冷却され、成形が取除かれる順次の段階を含
む。
成形体が用意され、 −溶融炭化タングステンの粒子が成形空調に導入され、
組立体は、面粒子が成形の壁と出来る限り近く接触する
ように駆動され、互いに隣接しており、 −充分な量の適切な合金は、その後者の溶融状態中合金
の次に分布を確実にするよう適切な形状に用意され、合
金は、炭化タングステンの粒子を湿らせ、炭化タングス
テン及び成形の溶融点より低い温度でよう溶融すること
が可能なはんだ合金であり、 −組立体は、合金の溶融点を越えるが、炭化タングステ
ン及び成形の溶融点より低い温度まで加熱され、 −この温度は、溶融合金が炭化タングステン粒で充填さ
れた空間に容浸されるのを確実するよう充分な時間保た
れ、 −組立体が冷却され、成形が取除かれる順次の段階を含
む。
【0023】この方法は、耐摩耗材からなる固体研磨又
は除去板を生産するのに用いられうる。
は除去板を生産するのに用いられうる。
【0024】或いは、耐摩耗材で覆われたコアを有する
複合研磨又は除去板が、製造されうる。この場合には、
炭化タングステン粒子を導入する前に、少なくとも1つ
の金属コアが成形壁に対向する成形の空洞内に位置され
る。該コアの溶融点は組立耐が合金を溶融するため続い
て加熱される温度より低くなければならない。
複合研磨又は除去板が、製造されうる。この場合には、
炭化タングステン粒子を導入する前に、少なくとも1つ
の金属コアが成形壁に対向する成形の空洞内に位置され
る。該コアの溶融点は組立耐が合金を溶融するため続い
て加熱される温度より低くなければならない。
【0025】壁効果を考察すると、成形の壁と、硬い面
とされるべき部分又はコアの間の空間は、炭化タングス
テン粒の平均直径の少なくとも6倍、2つの寸法の2進
混合の場合には、最も大きい研磨粒子の寸法の6倍に等
しい厚さを有するよう炭化タングステン粒の粒寸法を調
整することが必要であることが分かる。
とされるべき部分又はコアの間の空間は、炭化タングス
テン粒の平均直径の少なくとも6倍、2つの寸法の2進
混合の場合には、最も大きい研磨粒子の寸法の6倍に等
しい厚さを有するよう炭化タングステン粒の粒寸法を調
整することが必要であることが分かる。
【0026】
【実施例】本発明の別な目的、特徴及び利点は図面と共
にする実施例についての以下の説明から明らかとなろ
う。
にする実施例についての以下の説明から明らかとなろ
う。
【0027】図1は表面耐摩耗層で被われた一部の概略
断面図を示す。本発明によれば、表面耐摩耗層1はニッ
ケルベースの合金にボンドされた溶融か炭化タングステ
ンの球状粒に基づいた複合材の層からなる。層1は金属
コア2にボンドされ、コア2は部分を物理的に固定する
のを目的とする。例えば、セラミック産業で用いられう
る円板研磨機用板又は紙パルプの製造用ディフィブレー
ション(除去)又は生成板の場合、コア2は耐摩耗層1
を支持する板状ブランクからなる。
断面図を示す。本発明によれば、表面耐摩耗層1はニッ
ケルベースの合金にボンドされた溶融か炭化タングステ
ンの球状粒に基づいた複合材の層からなる。層1は金属
コア2にボンドされ、コア2は部分を物理的に固定する
のを目的とする。例えば、セラミック産業で用いられう
る円板研磨機用板又は紙パルプの製造用ディフィブレー
ション(除去)又は生成板の場合、コア2は耐摩耗層1
を支持する板状ブランクからなる。
【0028】耐摩耗層1は炭化タングステン粒のコンパ
クトなランダム分布を有する。図示の実施例では、炭化
タングステン粒は、比較的に大きい粒寸法を有する溶融
炭化タングステンの球状粒からなる第1の粒の類3と、
比較的小さい粒寸法を有する溶融炭化タングステンの球
状粒からなる第2の粒の類4とからなる。第1の粒の類
の粒寸法は、平均での粒の直径が第2の粒の類4の粒よ
りざっと十倍大きいように選択されることが望ましい。
例えば、第1の粒の類3に対して、1800と2400
ミクロン間の平均直径を有する粒が用いられえ、第2の
粒の類4に対して、100と400ミクロン間の平均直
径を有する粒が用いられうる。
クトなランダム分布を有する。図示の実施例では、炭化
タングステン粒は、比較的に大きい粒寸法を有する溶融
炭化タングステンの球状粒からなる第1の粒の類3と、
比較的小さい粒寸法を有する溶融炭化タングステンの球
状粒からなる第2の粒の類4とからなる。第1の粒の類
の粒寸法は、平均での粒の直径が第2の粒の類4の粒よ
りざっと十倍大きいように選択されることが望ましい。
例えば、第1の粒の類3に対して、1800と2400
ミクロン間の平均直径を有する粒が用いられえ、第2の
粒の類4に対して、100と400ミクロン間の平均直
径を有する粒が用いられうる。
【0029】耐摩耗層1では、炭化タングステンの粒又
は粒子は主に一部の耐摩耗接触面を構成するようにされ
た面5の近くで本質的に隣接していることを確実にする
よう注意がなされなければならない。例えば、粒子6
は、隣る粒子7及び8と本質的に隣接し、下層の粒子9
とも全て隣接する。粒子6,7及び8のような外層の粒
子は、それらが複合材1の層の外面5に出来る限り、接
するよう配置される。耐摩耗接触面を構成する該外面5
は粒子6,7及び8のような粒子の連続表面層の外被を
形成する。第2の粒の類4の粒子10のような粒子は第
1の類3の粒間の空間を占める。第2の粒の類4の粒子
も互いに本質的に隣接しており、第1の粒の類3の粒と
接する。
は粒子は主に一部の耐摩耗接触面を構成するようにされ
た面5の近くで本質的に隣接していることを確実にする
よう注意がなされなければならない。例えば、粒子6
は、隣る粒子7及び8と本質的に隣接し、下層の粒子9
とも全て隣接する。粒子6,7及び8のような外層の粒
子は、それらが複合材1の層の外面5に出来る限り、接
するよう配置される。耐摩耗接触面を構成する該外面5
は粒子6,7及び8のような粒子の連続表面層の外被を
形成する。第2の粒の類4の粒子10のような粒子は第
1の類3の粒間の空間を占める。第2の粒の類4の粒子
も互いに本質的に隣接しており、第1の粒の類3の粒と
接する。
【0030】粒子6又は粒子10のような炭化タングス
テンの粒子の分布は第1の粒の類3の粒子の直径の少な
くとも6倍の深さまでの複合材の層で均一であることが
望ましい。この様に、面の耐摩耗性は、恐らく粒子間の
機械的応力が粒のよりコンパクトな配列によりより良く
分布されるので、改善されることは明らかである。
テンの粒子の分布は第1の粒の類3の粒子の直径の少な
くとも6倍の深さまでの複合材の層で均一であることが
望ましい。この様に、面の耐摩耗性は、恐らく粒子間の
機械的応力が粒のよりコンパクトな配列によりより良く
分布されるので、改善されることは明らかである。
【0031】耐摩耗層1では、第1の粒の類3の粒子及
び第2の粒の類4の粒子は金属マトリックスに埋設され
る。例えば、金属マトリックスは銅−鉛−ニッケルベー
スの合金からなってよい。それらが、適切な温度で溶融
され、溶融球状炭化タングステンのような硬い材料の粒
を正しく湿らすことができるなら、他の溶融型合金を用
いることができる。金属マトリックスはニッケルベー
ス、銅ベース又は鉄ベース合金のグループに属する金属
合金から成ってもよい。
び第2の粒の類4の粒子は金属マトリックスに埋設され
る。例えば、金属マトリックスは銅−鉛−ニッケルベー
スの合金からなってよい。それらが、適切な温度で溶融
され、溶融球状炭化タングステンのような硬い材料の粒
を正しく湿らすことができるなら、他の溶融型合金を用
いることができる。金属マトリックスはニッケルベー
ス、銅ベース又は鉄ベース合金のグループに属する金属
合金から成ってもよい。
【0032】図2は第1の粒の類3の粒と、第2の粉の
類4の粒と、粒をバインドする合金11を拡大して示
す。
類4の粒と、粒をバインドする合金11を拡大して示
す。
【0033】例として、図1は本質的に平らであり、不
規則領域12、例えば溝又は空調を有する面5を示す。
粉末粒子の面分布は全体面領域5に亘って確実にされ
る。
規則領域12、例えば溝又は空調を有する面5を示す。
粉末粒子の面分布は全体面領域5に亘って確実にされ
る。
【0034】第1の粉の類3及び第2の粉の類4の粒
は、炭化タングステンを溶融し、分散し、溶滴を冷却す
ることにより得られた望ましくはほとんど球状の粒子で
ある。溶融された炭化タングステンのかかる球状粒子
は、例えば本出願人により製造され、商品名スフェロテ
ィン
は、炭化タングステンを溶融し、分散し、溶滴を冷却す
ることにより得られた望ましくはほとんど球状の粒子で
ある。溶融された炭化タングステンのかかる球状粒子
は、例えば本出願人により製造され、商品名スフェロテ
ィン
【0035】
【数1】
【0036】で販売されている。
【0037】炭化タングステン粒子は重量で大略4%の
炭素を含む安定な化学組成を有し、急速冷却により得ら
れた立方状態wc1−xを含まなければならない。従っ
て、板が製造される場合、炭化タングステンの外面は粒
子をバインドする合金11により溶解又は変更されな
い。粒子硬さは3000ビッカースより大きく、製造さ
れた板のこの値より大きいままである。
炭素を含む安定な化学組成を有し、急速冷却により得ら
れた立方状態wc1−xを含まなければならない。従っ
て、板が製造される場合、炭化タングステンの外面は粒
子をバインドする合金11により溶解又は変更されな
い。粒子硬さは3000ビッカースより大きく、製造さ
れた板のこの値より大きいままである。
【0038】本発明による耐摩耗面を製造する方法は図
3から7に示される。溶浸と呼ばれるこの方法は一種の
特別な成形又はコア2を形成する金属部分の二重成形で
ある。図示の実施例では寸法は下記の主な段階からな
る: a)製造さるべき耐摩耗と同じ形状を有する成形支持壁
を有する空洞成形13が用意され、例えば成形の底部1
4は耐摩耗面の所望の形状と同じ形である; b)コア2は成形の支持壁対向して位置し、コア2と成
形13の間の空間15は溶融炭化タングステンの球状粒
で充填され;図示のような配合を形成する空洞成形13
の場合には、溶融炭化タングステンの粒は、コア2が粒
の層に位置するよりコア2の前の成形の空洞内に初めに
されうる;面粒が成形の壁14と出来る限り近接し、互
いに隣接するよう粒をコンパクトにするよう全体の組立
体が振動されることが望ましい; c)充分な量の適切な合金16は、その後者の溶融状態
中合金の次の分布を確実にする手段を用いることにより
適切な固定形状に用意され;例えば1塊の合金16がコ
ア2上に置かれ、コアを貫通する溝17が設けられ、そ
れを通って、合金16は溶融端子タングステンの粒を含
む空間15を貫通するよう流れえ;合金は溶融炭化タン
グステン及びコア2の粒を湿らせ、コア2及び成形13
の溶融点より低い温度で溶融させることのできるはんだ
合金であり; d)はんだ合金が、溶融し、炭化タングステンの粒に容
浸し、表面硬化さるべき金属コア2に溶接するまで適切
な方法を用いることにより、この部分成形合金組立体が
加熱され;これを達成するため、組立体は合金の溶融点
を越えるが、コア2及び成形13の溶融点より低い温度
まで加熱され; e)冷却され成形が図7に示す如く剥がされるのを可能
にする。これはコア2と耐摩耗層1からなる板を製造す
る。
3から7に示される。溶浸と呼ばれるこの方法は一種の
特別な成形又はコア2を形成する金属部分の二重成形で
ある。図示の実施例では寸法は下記の主な段階からな
る: a)製造さるべき耐摩耗と同じ形状を有する成形支持壁
を有する空洞成形13が用意され、例えば成形の底部1
4は耐摩耗面の所望の形状と同じ形である; b)コア2は成形の支持壁対向して位置し、コア2と成
形13の間の空間15は溶融炭化タングステンの球状粒
で充填され;図示のような配合を形成する空洞成形13
の場合には、溶融炭化タングステンの粒は、コア2が粒
の層に位置するよりコア2の前の成形の空洞内に初めに
されうる;面粒が成形の壁14と出来る限り近接し、互
いに隣接するよう粒をコンパクトにするよう全体の組立
体が振動されることが望ましい; c)充分な量の適切な合金16は、その後者の溶融状態
中合金の次の分布を確実にする手段を用いることにより
適切な固定形状に用意され;例えば1塊の合金16がコ
ア2上に置かれ、コアを貫通する溝17が設けられ、そ
れを通って、合金16は溶融端子タングステンの粒を含
む空間15を貫通するよう流れえ;合金は溶融炭化タン
グステン及びコア2の粒を湿らせ、コア2及び成形13
の溶融点より低い温度で溶融させることのできるはんだ
合金であり; d)はんだ合金が、溶融し、炭化タングステンの粒に容
浸し、表面硬化さるべき金属コア2に溶接するまで適切
な方法を用いることにより、この部分成形合金組立体が
加熱され;これを達成するため、組立体は合金の溶融点
を越えるが、コア2及び成形13の溶融点より低い温度
まで加熱され; e)冷却され成形が図7に示す如く剥がされるのを可能
にする。これはコア2と耐摩耗層1からなる板を製造す
る。
【0039】同じ溶浸方法がコア2なしで用いられう
る。
る。
【0040】ある場合においては、初期段階ははんだ接
合の正しいはんだ付けを可能にするため、コア2の面を
用意するよう実行されてよい。この予備段階は下記の動
作を実行することを含む: −コア2の面の研磨又はショットブラスティング、 −「自己融解」合金として知られるニッケル−クロム−
ホウ素−シリコン合金のフィルムを用いることによる金
属化;この金属化は粉末ディスペンサー装置で充填され
た酸素アセチレントーチ又は粉末でフレームプレーティ
ングする従来のトーチを用いることにより得られる。
合の正しいはんだ付けを可能にするため、コア2の面を
用意するよう実行されてよい。この予備段階は下記の動
作を実行することを含む: −コア2の面の研磨又はショットブラスティング、 −「自己融解」合金として知られるニッケル−クロム−
ホウ素−シリコン合金のフィルムを用いることによる金
属化;この金属化は粉末ディスペンサー装置で充填され
た酸素アセチレントーチ又は粉末でフレームプレーティ
ングする従来のトーチを用いることにより得られる。
【0041】耐摩耗面を作るのに用いられる溶融炭化タ
ングステンの球状粒の粉は、図1及び2に示す如く、異
なる粒寸法を有する2つの粉の類の前もって均質化した
混合物からなることが望ましい。
ングステンの球状粒の粉は、図1及び2に示す如く、異
なる粒寸法を有する2つの粉の類の前もって均質化した
混合物からなることが望ましい。
【0042】特に強い接触面5を得る必要がある場合、
耐摩耗材の面の層1の面処理又は研磨を含む次の除去段
が用いられうる。大略d/2の深さまで材料を除去する
ことは、粒が壁硬化により粉砕される領域を本質的に除
去する。ここでdは大きい炭化タングステン粒の類の平
均直径である。
耐摩耗材の面の層1の面処理又は研磨を含む次の除去段
が用いられうる。大略d/2の深さまで材料を除去する
ことは、粒が壁硬化により粉砕される領域を本質的に除
去する。ここでdは大きい炭化タングステン粒の類の平
均直径である。
【0043】本発明による研磨面は成形により得られた
面状態のように滑らかで、平らな面状態を有さなければ
ならない。
面状態のように滑らかで、平らな面状態を有さなければ
ならない。
【0044】本発明による耐摩耗面を有する研磨板の製
造が一板の耐摩耗品質に関してばかりでなく、それ自体
の研磨の効率に関しても又大きな改良効率を与えること
を本出願人は観察した。リブの均一形状の結果、研磨さ
るべき粒子は、耐摩耗層が溶接により手で製造され、又
は均一でない摩耗を受けた不規則により粉砕されないで
通路溝に沿って通常通過する。別な結果は、研削さるべ
き粒子が研磨板間の単一通路で研磨され、一方既知の技
術により実行された正しい研磨が2つ又はそれ以上の通
路を通常必要とすることである。
造が一板の耐摩耗品質に関してばかりでなく、それ自体
の研磨の効率に関しても又大きな改良効率を与えること
を本出願人は観察した。リブの均一形状の結果、研磨さ
るべき粒子は、耐摩耗層が溶接により手で製造され、又
は均一でない摩耗を受けた不規則により粉砕されないで
通路溝に沿って通常通過する。別な結果は、研削さるべ
き粒子が研磨板間の単一通路で研磨され、一方既知の技
術により実行された正しい研磨が2つ又はそれ以上の通
路を通常必要とすることである。
【0045】例えば、図8は本発明による耐摩耗板を用
いる研磨又は精製機の1つの可能な製造を示す。機械
は、内部空間22がその各水平同軸シャフト25及び2
6に回転自在に夫々取付けられた2つの板23及び24
を収容する中空本体21からなる。電動モータ27はシ
ャフト25を回転させ、電動モータ28は反対方向にシ
ャフト26を回転させる。
いる研磨又は精製機の1つの可能な製造を示す。機械
は、内部空間22がその各水平同軸シャフト25及び2
6に回転自在に夫々取付けられた2つの板23及び24
を収容する中空本体21からなる。電動モータ27はシ
ャフト25を回転させ、電動モータ28は反対方向にシ
ャフト26を回転させる。
【0046】板23及び24は互いにわずかに離間して
位置し、リングの形状で互いに対して向い2つの各面2
9及び30を含む。面29及び30は板23又は24の
本体に固定されたオフセット研磨板により形成される。
研磨板は、上記の方法により作られ、図9の平面図に示
される形状を有する。これらの2つの平面図は金属合金
により結合された炭化タングステン粒からなる板の耐摩
耗面を示す。一般的に半径方向溝31は耐摩耗面上で識
別される。
位置し、リングの形状で互いに対して向い2つの各面2
9及び30を含む。面29及び30は板23又は24の
本体に固定されたオフセット研磨板により形成される。
研磨板は、上記の方法により作られ、図9の平面図に示
される形状を有する。これらの2つの平面図は金属合金
により結合された炭化タングステン粒からなる板の耐摩
耗面を示す。一般的に半径方向溝31は耐摩耗面上で識
別される。
【0047】図8の機械の動作は板23及び24の回転
により、入口ダクト32を通って内部空間22を貫通
し、出口ダクト33を通って研磨後出る材料を研磨する
の用いられうる。
により、入口ダクト32を通って内部空間22を貫通
し、出口ダクト33を通って研磨後出る材料を研磨する
の用いられうる。
【0048】本発明は、上記実施例に限定されず、特許
請求の範囲内に含まれる変形例及び概念を含むものであ
る
請求の範囲内に含まれる変形例及び概念を含むものであ
る
【図1】本発明による表面の耐摩耗層で覆われた板の概
略断面図を示す。
略断面図を示す。
【図2】図1の表面耐摩耗層の拡大して詳細に示す図で
ある。
ある。
【図3】技術部品を生産する実施例での本発明により耐
摩耗層を生産する処理の異なる段階を示す図である。
摩耗層を生産する処理の異なる段階を示す図である。
【図4】図3に続く段階を示す図である。
【図5】図4に続く段階を示す図である。
【図6】図5に続く段階を示す図である。
【図7】図6に続く段階を示す図である。
【図8】本発明による研磨板を設けられた研磨機用の可
能な構成を示す縦断側面図を示す。
能な構成を示す縦断側面図を示す。
【図9】本発明の1実施例による扇形研磨板の平面図を
示す。
示す。
1 耐摩耗層 2 金属コア 3 第1の粒の類 4 第2の粒の類 5,29,30 面 6,7,8,10 粒子 9 下部層 11,16 合金 12 不規則領域 13 空洞成形 14 底部 15 間隔 17 溝 23,24 板 25,26 シャフト 27,28 電動モータ 31 半径方向溝 32 入口ダクト 33 出口ダクト
Claims (9)
- 【請求項1】 硬い耐摩耗材を基にした溝付研磨面から
なり、 研磨面(1)ははんだ合金(11)に結合された炭化タ
ングステン粉(3,4)を基にした複合材(1)の層の
外部面(5)からなり:該外部面(5)は滑らかで、平
らな成形仕上げを有し、 該層(1)は炭化タングステン粒(3,4)の規則正し
く及び本質的に均一でコンパクトなランダム分布を含む
ことを特徴とするセラミック粉末を研磨又は紙パルプを
除去及び精製する研磨板。 - 【請求項2】 炭化タングステン粉は溶融炭化タングス
テンの粒からなり、粒の大部分は球状形状を有すること
を特徴とする請求項1記載の研磨板。 - 【請求項3】 炭化タングステン粒のかなりの部分は
0.5mmより大きい直径を有することを特徴とする請
求項2記載の研磨板。 - 【請求項4】 粒は、大きい粒寸法を有する第1の類
(3)と、小さい粒寸法を有する第2の類(4)との2
つの異なる粒寸法を有する2つの主な類に属し、2つの
類(3,4)は、硬化材(1)の層に炭化タングステン
のコンパクトなランダム分布を生じるよう均一に混合さ
れていることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれ
か一項記載の研磨板。 - 【請求項5】 炭化タングステン粒は大略4%の重量の
炭素を含む安定な化学組成を有し、急速冷却により板の
製造中破壊又は分解されることなく立方状態wc1−x
が得られ、ここで粒の硬さは3000ビッカースより大
きいことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一
項記載の研磨板。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のうちいずれか一項記載
の少なくとも1つの研磨板を含むことを特徴とする研磨
装置。 - 【請求項7】 セラミック粉を研磨し、紙パルプの除去
及び精製をする研磨板を製造する方法であって、該板は
請求項1記載の硬い耐摩耗材を基にした溝付研磨面から
なり、 a)生産されるべき耐摩耗面(5)と同じ形状を有する
支持壁を成形した空洞成形体(13)が用意され、 b)溶融炭化タングステンの粒子が成形空洞(13)に
導入され、組立体は、面粒子が成形の壁と出来る限り近
く接触するように駆動され、互いに隣接しており、 c)充分な量の適切な合金(16)は、その後者の溶融
状態中合金の次に分布を確実にするよう適切な形状に用
意され、合金は、炭化タングステンの粒子を湿らせ、炭
化タングステン及び成形(13)の溶融点より低い温度
で溶融することが可能なはんだ合金であり、 d)組立体は、合金の溶融点を越えるが、炭化タングス
テン及び成形(13)の溶融点より低い温度まで加熱さ
れ、 e)この温度は、溶融合金が硬化材の粒子で充填された
空間に溶浸されるのを確実するよう充分な時間保たれ、 f)冷却され、成形が取除かれる段階を含むことを特徴
とする製造方法。 - 【請求項8】 炭化タングステン粒子を導入する前に、
少なくとも1つの金属コア(2)は成形(13)の成形
壁に対向する成形の中に位置し、該コア(2)は合金を
溶融するため組立体が次に加熱される温度より高い溶融
点を有することを特徴とする請求項7記載の方法。 - 【請求項9】 粒が壁効果により破壊される領域の面処
理又は研磨による次の除去段階を含み、除去されるべき
深さは耐摩耗層に含まれた最も大きい炭化タングステン
粒の略半分の直径に等しいことを特徴とする請求項7又
は8記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9012712A FR2667804B1 (fr) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | Plaque a surface antiabrasion, et procede pour sa realisation. |
| FR9012712 | 1990-10-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192597A true JPH05192597A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=9401235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3264134A Pending JPH05192597A (ja) | 1990-10-11 | 1991-10-11 | 耐摩耗面を有する研磨板及びその製造方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5201917A (ja) |
| EP (1) | EP0480851B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05192597A (ja) |
| AT (1) | ATE92786T1 (ja) |
| AU (1) | AU646297B2 (ja) |
| CA (1) | CA2052893C (ja) |
| DE (1) | DE69100258T2 (ja) |
| DK (1) | DK0480851T3 (ja) |
| ES (1) | ES2044707T3 (ja) |
| FR (1) | FR2667804B1 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| KR100671973B1 (ko) * | 2004-04-30 | 2007-01-19 | 정군화 | 곡물 분쇄용 칼날 및 그 제조방법 |
| WO2024009938A1 (ja) * | 2022-07-06 | 2024-01-11 | 株式会社 東芝 | セラミックスボール用素材、セラミックス成形体の加工装置、および、セラミックス成形体の加工方法 |
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| FR2707677B1 (fr) * | 1993-07-13 | 1995-08-25 | Technogenia | Plaque de défibrage ou de raffinage de pâte à papier, et procédé pour sa réalisation. |
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| DE19547069A1 (de) * | 1995-12-16 | 1997-06-19 | Voith Sulzer Stoffaufbereitung | Verfahren zur Mahlung von Papierfasern |
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| US6682580B2 (en) | 2001-06-28 | 2004-01-27 | Woka Schweisstechnik Gmbh | Matrix powder for the production of bodies or components for wear-resistant applications and a component produced therefrom |
| DE10157079C5 (de) * | 2001-07-06 | 2013-08-14 | Woka Schweisstechnik Gmbh | Matrixpulver zur Herstellung von Körpern bzw. Bauteilen für Verschleißschutzanwendungen sowie ein daraus hergestelltes Bauteil |
| AT507724B1 (de) * | 2008-12-23 | 2011-03-15 | Andritz Ag Maschf | Vorrichtung für die zerkleinerung eines zellulosehältigen aufgabegutes |
| PL399461A1 (pl) | 2012-06-08 | 2013-12-09 | Hydrapress Spólka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Sposób i urzadzenie do rozdrabniania zuzytych opon |
| AT15071U1 (de) * | 2015-11-04 | 2016-12-15 | Gebrüder Busatis Gesellschaft M B H | Zerkleinerungszahnscheibe für einen Körnerprozessor |
| AT519308A1 (de) * | 2016-10-28 | 2018-05-15 | Gebrueder Busatis Ges M B H | Förder- und Aufbereitungswalze für eine Erntemaschine |
| DE102019104105B3 (de) * | 2019-02-19 | 2020-06-18 | Voith Patent Gmbh | Mahlgarnitursegment |
| CN116328890B (zh) * | 2023-04-20 | 2026-02-24 | 上海谷励智能设备有限公司 | 磨粉熟化杀菌一体化陶瓷磨及生产工艺 |
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-
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- 1991-10-01 US US07/769,450 patent/US5201917A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-07 CA CA002052893A patent/CA2052893C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-08 EP EP91420353A patent/EP0480851B1/fr not_active Expired - Lifetime
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