JPH05192614A - 小出し装置 - Google Patents
小出し装置Info
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- JPH05192614A JPH05192614A JP4242797A JP24279792A JPH05192614A JP H05192614 A JPH05192614 A JP H05192614A JP 4242797 A JP4242797 A JP 4242797A JP 24279792 A JP24279792 A JP 24279792A JP H05192614 A JPH05192614 A JP H05192614A
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- Japan
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- cap
- orifice
- head
- spring
- top wall
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/16—Actuating means
- B65D83/20—Actuator caps
- B65D83/206—Actuator caps comprising cantilevered actuating elements, e.g. levers pivoting about living hinges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
- B05B15/52—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter for removal of clogging particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
- B05B11/1053—Actuation means combined with means, other than pressure, for automatically opening a valve during actuation; combined with means for automatically removing closures or covers from the discharge nozzle during actuation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手動往復式プランジャヘッドの送出オリフィ
スに保護キャップを設けて非使用時のオリフィスの目詰
まりを防ぐことである。 【構成】 小出し装置の指圧式プランジャは、プランジ
ャ往復の軸線に沿って独自に往復するため、プランジャ
ヘッドの上に差込まれる保護キャップを持っている。キ
ャップ側壁の一部は非使用時にはヘッド内の送出オリフ
ィスを覆い、キャップ側壁はその壁部分の近くに開口を
持ち、使用時にはオリフィスを露出するためオリフィス
と整合する。ばねはヘッド頂壁とキャップ頂壁との間だ
けに延び、キャップを非使用状態に弾性的に押圧する。
スに保護キャップを設けて非使用時のオリフィスの目詰
まりを防ぐことである。 【構成】 小出し装置の指圧式プランジャは、プランジ
ャ往復の軸線に沿って独自に往復するため、プランジャ
ヘッドの上に差込まれる保護キャップを持っている。キ
ャップ側壁の一部は非使用時にはヘッド内の送出オリフ
ィスを覆い、キャップ側壁はその壁部分の近くに開口を
持ち、使用時にはオリフィスを露出するためオリフィス
と整合する。ばねはヘッド頂壁とキャップ頂壁との間だ
けに延び、キャップを非使用状態に弾性的に押圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は全体として、ヘッドが往
復する時に製品が小出しされる送出オリフィスを収容す
る往復可能のプランジャヘッドを持つ手動小出し装置に
関する。特に本発明はプランジャヘッドの上に差込まれ
る保護キャップに関し、キャップは通常、非使用時に送
出オリフィスを覆い、ヘッドを手で往復する前に自動的
にオリフィスを露出する。
復する時に製品が小出しされる送出オリフィスを収容す
る往復可能のプランジャヘッドを持つ手動小出し装置に
関する。特に本発明はプランジャヘッドの上に差込まれ
る保護キャップに関し、キャップは通常、非使用時に送
出オリフィスを覆い、ヘッドを手で往復する前に自動的
にオリフィスを露出する。
【0002】
【従来の技術】小出しポンプ及びエアーゾルなど手動小
出し装置は、スプレーオリフィスを通して製品を送出す
るため、プランジャヘッド又はスプレーボタンを指で作
動する時、色々の製品を送出することで知られている。
スプレーされる製品にはヘアースプレー及びその他樹脂
含有材料を含み、これらは乾燥し、大気にさらされる
時、スプレー送出オリフィスの目詰まりを起しがちであ
る。目詰まりは飛散及び不均等なスプレー模様を起こす
ことにより送出の自由な流れを妨害する。
出し装置は、スプレーオリフィスを通して製品を送出す
るため、プランジャヘッド又はスプレーボタンを指で作
動する時、色々の製品を送出することで知られている。
スプレーされる製品にはヘアースプレー及びその他樹脂
含有材料を含み、これらは乾燥し、大気にさらされる
時、スプレー送出オリフィスの目詰まりを起しがちであ
る。目詰まりは飛散及び不均等なスプレー模様を起こす
ことにより送出の自由な流れを妨害する。
【0003】送出口又はオリフィス内で送出された材料
が乾燥してその汚染を防ぐため、保護キャップとカバー
とが工夫されている。しかしこの目的のため使われる既
知のキャップとカバーとはむしろかさばり、作動が困
難、製作が高くつき、やや無益である。その上これらは
不格好で人目を引かない構造である。
が乾燥してその汚染を防ぐため、保護キャップとカバー
とが工夫されている。しかしこの目的のため使われる既
知のキャップとカバーとはむしろかさばり、作動が困
難、製作が高くつき、やや無益である。その上これらは
不格好で人目を引かない構造である。
【0004】米国特許第3,254,677号は、小出
し装置を自己シールするため、エアーゾル小出し装置の
スプレーボタン上に装架される弾性のある蓋装置を示し
ている。蓋装置は一対の隔てられた腕を持つほぼU字型
断面である。一方の腕はスプレーボタンに関して蓋の通
常位置では大気から送出オリフィスをシールする。この
一方の腕は開口を持ち、開口は蓋の上に下向きの力を手
で加える時、送出オリフィスと合致させられる。
し装置を自己シールするため、エアーゾル小出し装置の
スプレーボタン上に装架される弾性のある蓋装置を示し
ている。蓋装置は一対の隔てられた腕を持つほぼU字型
断面である。一方の腕はスプレーボタンに関して蓋の通
常位置では大気から送出オリフィスをシールする。この
一方の腕は開口を持ち、開口は蓋の上に下向きの力を手
で加える時、送出オリフィスと合致させられる。
【0005】スプレーボタンはその前面と後面とに外方
に拡がる溝を持っている。装架時に蓋の腕は拡げられ、
それにより腕の端部はこの溝の中に合致してその位置に
固定される。蓋を下方に押す時、スプレーボタンの拡が
る面は腕を拡げ、さらに蓋を拡げる。同時に蓋の前方腕
の開口は送出オリフィスと合致する。蓋がスプレーボタ
ン上に底付けする時、蓋をさらに下方に動かせば、スプ
レーボタンを下方に動かすよう働き、同時に露出された
オリフィスを経てスプレーをする。蓋に加えられた指圧
を除去する時、蓋がなされる弾性のために蓋はスプレー
ボタンに関して上方に跳ね戻る。
に拡がる溝を持っている。装架時に蓋の腕は拡げられ、
それにより腕の端部はこの溝の中に合致してその位置に
固定される。蓋を下方に押す時、スプレーボタンの拡が
る面は腕を拡げ、さらに蓋を拡げる。同時に蓋の前方腕
の開口は送出オリフィスと合致する。蓋がスプレーボタ
ン上に底付けする時、蓋をさらに下方に動かせば、スプ
レーボタンを下方に動かすよう働き、同時に露出された
オリフィスを経てスプレーをする。蓋に加えられた指圧
を除去する時、蓋がなされる弾性のために蓋はスプレー
ボタンに関して上方に跳ね戻る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】スプレーボタン用のこ
のような蓋又は保護キャップの欠点は、スプレーボタン
が前面、後面に拡がる溝を持つよう特別に設計せねばな
らず、これが組立体の製作をより高価で且つ困難にし、
作業をより複雑にすることである。その上、蓋のばね脚
の固有の弾性は、指圧が除去される度毎に、蓋をその非
使用の上方位置に戻すことに依存せねばならない。蓋が
プラスチック材料であるから、この固有の弾性又は記憶
性は繰返し使用後にある場合に無効になり、蓋は予期し
たようにはその非使用・上方位置に積極的に戻らないこ
とが知られている。又外方に拡がるる溝の各々は、蓋の
上方への戻り運動時に、蓋の腕のばね収縮を少ない拡が
り位置で確保するため十分に急な角度でなければならな
い。しかし、代表的に全く小型のエアーゾルスプレーボ
タンの空間制限のため、急角度の溝は作ることができな
い。
のような蓋又は保護キャップの欠点は、スプレーボタン
が前面、後面に拡がる溝を持つよう特別に設計せねばな
らず、これが組立体の製作をより高価で且つ困難にし、
作業をより複雑にすることである。その上、蓋のばね脚
の固有の弾性は、指圧が除去される度毎に、蓋をその非
使用の上方位置に戻すことに依存せねばならない。蓋が
プラスチック材料であるから、この固有の弾性又は記憶
性は繰返し使用後にある場合に無効になり、蓋は予期し
たようにはその非使用・上方位置に積極的に戻らないこ
とが知られている。又外方に拡がるる溝の各々は、蓋の
上方への戻り運動時に、蓋の腕のばね収縮を少ない拡が
り位置で確保するため十分に急な角度でなければならな
い。しかし、代表的に全く小型のエアーゾルスプレーボ
タンの空間制限のため、急角度の溝は作ることができな
い。
【0007】従って、本発明の目的は、従来技術の上記
問題を、手動往復可能のプランジャヘッド又はボタンの
送出オリフィスに対し、保護キャップを設けて排除する
ことであり、キャップは従来技術のような、その特別の
成型又は設計を必要とせずに、標準的プランジャヘッド
又はボタンと共に使うようにされている。その上、本発
明の保護キャップは、従来技術で必要であるようなキャ
ップそれ自体のばね記憶に依存することなく、加えられ
た指圧の除去時に、ばね作用下でより消極的に応答す
る。
問題を、手動往復可能のプランジャヘッド又はボタンの
送出オリフィスに対し、保護キャップを設けて排除する
ことであり、キャップは従来技術のような、その特別の
成型又は設計を必要とせずに、標準的プランジャヘッド
又はボタンと共に使うようにされている。その上、本発
明の保護キャップは、従来技術で必要であるようなキャ
ップそれ自体のばね記憶に依存することなく、加えられ
た指圧の除去時に、ばね作用下でより消極的に応答す
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明により、保護キャ
ップはヘッド軸線に沿って独自に往復するためプランジ
ャヘッド上に差し込まれる。キャップ側壁の一部は、非
使用時に送出オリフィスを覆い、キャップは使用時にオ
リフィスを露出するためオリフィスと整合するようこの
壁部分の近くに開口を持っている。ばねはキャップをそ
の非使用状態に弾性的に押圧するためプランジャヘッド
頂壁とキャップ頂壁との間だけに延びる。キャップはヘ
ッドに関し、オリフィスを覆い露出するためヘッド往復
の方向にキャップに指圧が加えられる時に非使用と使用
との両状態の間で軸線方向に動くことができる。
ップはヘッド軸線に沿って独自に往復するためプランジ
ャヘッド上に差し込まれる。キャップ側壁の一部は、非
使用時に送出オリフィスを覆い、キャップは使用時にオ
リフィスを露出するためオリフィスと整合するようこの
壁部分の近くに開口を持っている。ばねはキャップをそ
の非使用状態に弾性的に押圧するためプランジャヘッド
頂壁とキャップ頂壁との間だけに延びる。キャップはヘ
ッドに関し、オリフィスを覆い露出するためヘッド往復
の方向にキャップに指圧が加えられる時に非使用と使用
との両状態の間で軸線方向に動くことができる。
【0009】
【作用】従って、本発明ではプランジャと保護キャップ
との頂壁の間で働くばねは、保護キャップの頂壁と一体
に形成されたばねで構成することができる。
との頂壁の間で働くばねは、保護キャップの頂壁と一体
に形成されたばねで構成することができる。
【0010】
【実施例】図面を通じて同様又は該当する部品は同じ参
照番号で示され、指圧式スプレー器用のプランジャヘッ
ド10は図1に示され、ヘッドは代表的に本体11の上
に装架され、本体内のヘッド上の保持縁12、13は夫
々既知のように部品の分離を防ぐため協働する。本体は
弁型入口(図示せず)と連絡する固定シリンダ15を支
持する上部横壁14を持ち、入口から吸上げチューブ
(図示せず)が容器(図示せず)内の製品内に延び、本
体11は容器に既知のように装架される。
照番号で示され、指圧式スプレー器用のプランジャヘッ
ド10は図1に示され、ヘッドは代表的に本体11の上
に装架され、本体内のヘッド上の保持縁12、13は夫
々既知のように部品の分離を防ぐため協働する。本体は
弁型入口(図示せず)と連絡する固定シリンダ15を支
持する上部横壁14を持ち、入口から吸上げチューブ
(図示せず)が容器(図示せず)内の製品内に延び、本
体11は容器に既知のように装架される。
【0011】プランジャ戻りばね16はヘッドの横壁1
4と下面17との間に延び、中空ピストン18はヘッド
から吊下りポンプシリンダ内で往復する。送出路19は
中空ピストンと連絡し、送出弁カップ21はヘッド内に
送出路と連絡して装架される。送出路は弁型カップ内に
置かれた送出オリフィス22内で終る。従って、プラン
ジャヘッドをその中心軸線に沿って手で往復する時、製
品は各圧縮行程毎に技術上知られているように送出オリ
フィスを経て送出される。
4と下面17との間に延び、中空ピストン18はヘッド
から吊下りポンプシリンダ内で往復する。送出路19は
中空ピストンと連絡し、送出弁カップ21はヘッド内に
送出路と連絡して装架される。送出路は弁型カップ内に
置かれた送出オリフィス22内で終る。従って、プラン
ジャヘッドをその中心軸線に沿って手で往復する時、製
品は各圧縮行程毎に技術上知られているように送出オリ
フィスを経て送出される。
【0012】指圧式ポンプ小出し装置について述べた
が、本発明はこのような小出しポンプでの使用に限ら
ず、同様にエアーゾルスプレーと共に使うためにも適用
ができる。このようなエアーゾルスプレー器はピスト
ン、シリンダを除き、前述のものと同様な他の部品と共
に、しばしば呼ばれるようなプランジャヘッド即ちエア
ーゾルボタン10を持っている。吸出しチューブは、技
術上知られるようにガス状の推進力源を含む容器内の製
品の中に延びる。
が、本発明はこのような小出しポンプでの使用に限ら
ず、同様にエアーゾルスプレーと共に使うためにも適用
ができる。このようなエアーゾルスプレー器はピスト
ン、シリンダを除き、前述のものと同様な他の部品と共
に、しばしば呼ばれるようなプランジャヘッド即ちエア
ーゾルボタン10を持っている。吸出しチューブは、技
術上知られるようにガス状の推進力源を含む容器内の製
品の中に延びる。
【0013】プランジャヘッドは通常の形状、構造、即
ちほぼ円筒形側壁23と、凹部を持つ、頂壁24とを持
ち、凹部の中に作業者の指が入る。頂壁も同様に頂壁2
4内の凹部として形成された方向矢印25(図3)を持
ち、矢印は作業者を送出の方向に向けるため送出オリフ
ィスの方向を指している。この凹部は図4で26として
示されている。
ちほぼ円筒形側壁23と、凹部を持つ、頂壁24とを持
ち、凹部の中に作業者の指が入る。頂壁も同様に頂壁2
4内の凹部として形成された方向矢印25(図3)を持
ち、矢印は作業者を送出の方向に向けるため送出オリフ
ィスの方向を指している。この凹部は図4で26として
示されている。
【0014】本発明の保護キャップ27は差込み関係で
プランジャヘッドの上に置かれる。キャップは円筒形側
壁28と、作業者の指のための担持面を形成する頂壁2
9とを持っている。キャップの側壁部分31は、図1の
非使用状態では送出オリフィスを覆っている。キャップ
の側壁は、壁部分31の近くに開口32を持ち、開口は
あとで詳しく述べるように図2の使用状態では、送出オ
リフィスと整合して置かれる。
プランジャヘッドの上に置かれる。キャップは円筒形側
壁28と、作業者の指のための担持面を形成する頂壁2
9とを持っている。キャップの側壁部分31は、図1の
非使用状態では送出オリフィスを覆っている。キャップ
の側壁は、壁部分31の近くに開口32を持ち、開口は
あとで詳しく述べるように図2の使用状態では、送出オ
リフィスと整合して置かれる。
【0015】図1の非使用状態では、キャップの頂壁2
9はプランジャの頂壁24から隔てられ、ばね装置はキ
ャップをその図1の非使用状態に弾性的に押圧するた
め、これら壁の間だけに延びる。キャップの下端はヘッ
ドにキャップを固定するためプランジャヘッドの下縁3
4と係合する断続又は連続の環状の内向きの玉縁33を
持っている。
9はプランジャの頂壁24から隔てられ、ばね装置はキ
ャップをその図1の非使用状態に弾性的に押圧するた
め、これら壁の間だけに延びる。キャップの下端はヘッ
ドにキャップを固定するためプランジャヘッドの下縁3
4と係合する断続又は連続の環状の内向きの玉縁33を
持っている。
【0016】頂壁24と29との間で働くばね装置は、
キャップの頂壁29と一体で且つキャップ成型作業時に
形成される弓型ばねの型でよい。アーチ型でもよいばね
は横方向の切れ目36(図3)によりキャップの頂壁の
残りから分離され、ばねはプランジャヘッドの頂壁24
に向けて担持するか、又は図4に示すようその上の凹部
26の中に僅かに延びる。弓型ばねは図1に示すものと
比べて、いくらか平らな輪郭でよく、従ってその一部は
矢印方向の凹部26の側壁と係合する、即ち方向矢印は
図1の非使用時に弓型ばねが凹部26の側壁と係合する
寸法である。そのようにしてプランジャヘッドに関する
キャップのどんな回転も排除され、開口32は送出オリ
フィスのすぐ上に向き、キャップがヘッドに関し下降し
た時にオリフィスを確実に露出する。もちろん、その他
の装置もキャップとヘッドとの間の相対回転を防ぐの
に、本発明から離れずに採用できる。又は、開口32は
十分な幅(キャップ壁28の周辺方向で)を持ち、それ
により、もしキャップがヘッドに関して回転しても開口
は、図2の使用状態にキャップが押された時、開口はオ
リフィスと合致して置かれる。
キャップの頂壁29と一体で且つキャップ成型作業時に
形成される弓型ばねの型でよい。アーチ型でもよいばね
は横方向の切れ目36(図3)によりキャップの頂壁の
残りから分離され、ばねはプランジャヘッドの頂壁24
に向けて担持するか、又は図4に示すようその上の凹部
26の中に僅かに延びる。弓型ばねは図1に示すものと
比べて、いくらか平らな輪郭でよく、従ってその一部は
矢印方向の凹部26の側壁と係合する、即ち方向矢印は
図1の非使用時に弓型ばねが凹部26の側壁と係合する
寸法である。そのようにしてプランジャヘッドに関する
キャップのどんな回転も排除され、開口32は送出オリ
フィスのすぐ上に向き、キャップがヘッドに関し下降し
た時にオリフィスを確実に露出する。もちろん、その他
の装置もキャップとヘッドとの間の相対回転を防ぐの
に、本発明から離れずに採用できる。又は、開口32は
十分な幅(キャップ壁28の周辺方向で)を持ち、それ
により、もしキャップがヘッドに関して回転しても開口
は、図2の使用状態にキャップが押された時、開口はオ
リフィスと合致して置かれる。
【0017】作動時に、図2の矢印の方向にキャップの
頂壁29に向けて指圧を加える時、キャップをプランジ
ャヘッドとは独自にその図1の位置から図2の位置に軸
線方向に移行する。キャップはそのように押される時、
図2に代表的に示す複雑な曲線に曲げられている弓型ば
ね35の押圧に抗して軸線方向に移行する。開口32は
それにより送出オリフィス22との整合をもたらされ、
従って、オリフィスを露出する。プランジャ往復方向に
キャップに指圧を加え続ける時、プランジャヘッド(又
はスプレーボタン)を押し、図2に示すよう露出した送
出オリフィスと整合した開口32とを経て製品のスプレ
ー送出を生ずる。プランジャヘッドは通常のようにその
戻りばねの作用に抗して押される。
頂壁29に向けて指圧を加える時、キャップをプランジ
ャヘッドとは独自にその図1の位置から図2の位置に軸
線方向に移行する。キャップはそのように押される時、
図2に代表的に示す複雑な曲線に曲げられている弓型ば
ね35の押圧に抗して軸線方向に移行する。開口32は
それにより送出オリフィス22との整合をもたらされ、
従って、オリフィスを露出する。プランジャ往復方向に
キャップに指圧を加え続ける時、プランジャヘッド(又
はスプレーボタン)を押し、図2に示すよう露出した送
出オリフィスと整合した開口32とを経て製品のスプレ
ー送出を生ずる。プランジャヘッドは通常のようにその
戻りばねの作用に抗して押される。
【0018】プランジャの各圧縮工程毎に所望の量の製
品が小出しされた時、加えられた指圧は取除かれ、技術
上知られているようにプランジャは戻りばね16の助け
により、図1の上方に延伸した位置まで戻ることができ
る。加えられた指圧を除去すれば、保護キャップは、弓
型ばね35が図1のそのオリフィス覆い位置に曲りが戻
ることにより、弾性的に押圧されるので、図2の位置か
ら図1の位置に自動的に戻る。
品が小出しされた時、加えられた指圧は取除かれ、技術
上知られているようにプランジャは戻りばね16の助け
により、図1の上方に延伸した位置まで戻ることができ
る。加えられた指圧を除去すれば、保護キャップは、弓
型ばね35が図1のそのオリフィス覆い位置に曲りが戻
ることにより、弾性的に押圧されるので、図2の位置か
ら図1の位置に自動的に戻る。
【0019】弓型ばね35のばね力は、キャップの押し
とプランジャの押しとの間に遊び運動を生ずるため、戻
りばね16のばね力より小でなければならず、それによ
りプランジャがストロークする前にオリフィスを確実に
露出する。この相対ばね力は、プランジャヘッドが下降
する前に弓型ばね35が図2に示すものより小範囲に曲
り、従って、キャップの頂壁29は、図2のものと反対
にヘッドが押される前にヘッド頂壁24に対し接触する
必要はない。どの場合も、曲げられた弓型ばねはキャッ
プに加えられた指圧の解放時に図1の実質的に曲げられ
ていない状態を回復し、従って、壁部分31は図1に示
すように戻された時、送出開口を再び覆い、それにより
オリフィスを大気に対し閉じ、このことが小出し装置の
特に長い非使用時間の間、送出路19と送出オリフィス
22との起り得る目詰まりを防ぐ。このような空気への
長時間の露出は、さもなければ、質の良い送出又はその
他物理的特性に逆に影響する。
とプランジャの押しとの間に遊び運動を生ずるため、戻
りばね16のばね力より小でなければならず、それによ
りプランジャがストロークする前にオリフィスを確実に
露出する。この相対ばね力は、プランジャヘッドが下降
する前に弓型ばね35が図2に示すものより小範囲に曲
り、従って、キャップの頂壁29は、図2のものと反対
にヘッドが押される前にヘッド頂壁24に対し接触する
必要はない。どの場合も、曲げられた弓型ばねはキャッ
プに加えられた指圧の解放時に図1の実質的に曲げられ
ていない状態を回復し、従って、壁部分31は図1に示
すように戻された時、送出開口を再び覆い、それにより
オリフィスを大気に対し閉じ、このことが小出し装置の
特に長い非使用時間の間、送出路19と送出オリフィス
22との起り得る目詰まりを防ぐ。このような空気への
長時間の露出は、さもなければ、質の良い送出又はその
他物理的特性に逆に影響する。
【0020】本発明の別の特徴により、送出オリフィス
又はその中の乾燥した物の蓄積は取除かれ、さらにキャ
ップの壁部分31の内面に小さい突起37を設けること
によりさらに防止される。図1に示すようこの突起は送
出オリフィスと整合し、且つオリフィス覆い位置でオリ
フィス内に僅かに突出している。キャップを図2の位置
まで、軸線下方に動かす時、突起はオリフィスと簡単に
拭い取り、その近くを清浄にし、一方蓄積していた乾燥
物を取除く。
又はその中の乾燥した物の蓄積は取除かれ、さらにキャ
ップの壁部分31の内面に小さい突起37を設けること
によりさらに防止される。図1に示すようこの突起は送
出オリフィスと整合し、且つオリフィス覆い位置でオリ
フィス内に僅かに突出している。キャップを図2の位置
まで、軸線下方に動かす時、突起はオリフィスと簡単に
拭い取り、その近くを清浄にし、一方蓄積していた乾燥
物を取除く。
【0021】前記から、本発明の保護キャップとワイパ
とは、従来技術のようなプランジャヘッド又はボタンを
修正する必要なく、標準的プランジャヘッド又は標準的
エアーゾルボタンに使うようにされていることが分か
る。積極的ばね作用が壁24と29との間に設けられ、
これが従来技術では拡げねばならず、且つそのばね記憶
を失ないがちでキャップをその使用状態から非使用状態
に戻す必要がある時に不具合となりがちなばね脚に依存
していない。この不具合は小出し装置を簡単に無効にす
る。
とは、従来技術のようなプランジャヘッド又はボタンを
修正する必要なく、標準的プランジャヘッド又は標準的
エアーゾルボタンに使うようにされていることが分か
る。積極的ばね作用が壁24と29との間に設けられ、
これが従来技術では拡げねばならず、且つそのばね記憶
を失ないがちでキャップをその使用状態から非使用状態
に戻す必要がある時に不具合となりがちなばね脚に依存
していない。この不具合は小出し装置を簡単に無効にす
る。
【0022】
【発明の効果】上述のように、本発明の小出し装置のプ
ランジャヘッドの保護キャップは従来技術のような特殊
成型又は設計をする必要なく、標準のプランジャヘッド
又はボタンに使えるようにされている。本保護キャップ
は、従来技術では必要なキャップ自体のばね記憶に頼る
ことなく、加えられた指圧を除くとばね作用下でより積
極的に応答する。
ランジャヘッドの保護キャップは従来技術のような特殊
成型又は設計をする必要なく、標準のプランジャヘッド
又はボタンに使えるようにされている。本保護キャップ
は、従来技術では必要なキャップ自体のばね記憶に頼る
ことなく、加えられた指圧を除くとばね作用下でより積
極的に応答する。
【図1】本発明によりその上に保護キャップとワイパー
とを持つ既知の指圧式スプレー器の垂直断面図でキャッ
プは非使用位置で示す図である。
とを持つ既知の指圧式スプレー器の垂直断面図でキャッ
プは非使用位置で示す図である。
【図2】キャップが使用状態にある図1と同様な図面で
ある。
ある。
【図3】図1のキャップの平面図である。
【図4】図1の線4−4における断面図である。
【図5】他の実施例の図4相当図である。
10 プランジャヘッド 11 本体 12 保持縁 13 保持縁 14 横壁 15 シリンダ 16 ばね 17 下面 18 ピストン 19 送出路 21 カップ 22 オリフィス 23 側壁 24 頂壁 25 矢印 26 凹部 27 キャップ 28 側壁 29 頂壁 31 部分 32 開口 33 玉縁 34 縁 35 ばね 36 切れ目 37 突起
Claims (4)
- 【請求項1】 中心軸線に沿って往復可能のプランジャ
ヘッドは滑らかな円筒型側壁と頂壁とを持ち、前記側壁
は前記ヘッドが往復する時、製品が追放される送出オリ
フィスを収容し、前記プランジャヘッド上に装架された
保護キャップは、前記軸線に沿って独自に往復すると共
に、前記ヘッド側壁上に差込まれる円筒型側壁を持ち、
且つ前記ヘッドの頂壁の上に置かれ且つ非使用時にこれ
から隔てられる頂壁を持ち、前記キャップ側壁の一部は
前記非使用時に前記オリフィスを覆い、前記キャップ側
壁は使用時に前記オリフィスを露出するよう前記オリフ
ィスと整合するため前記壁部分の近くに開口を持ち、前
記キャップ頂壁は前記頂壁を隔てるため、前記ヘッド頂
壁に向けて担持する一体の弓型ばねを持って、前記キャ
ップを非使用状態に弾性的に押圧し、前記キャップは、
前記オリフィスを露出するため前記ヘッド往復方向に前
記弓型ばねのばね力に打勝つ指圧力を前記キャップ頂壁
に加える時、前記ヘッドに関し前記使用状態に軸線方向
に動くことができ、前記弓型ばねは前記加えられた指圧
力を除去する時、前記キャップを前記非使用状態に押圧
する小出し装置。 - 【請求項2】 前記ばね装置の押圧下で、前記キャップ
を非使用状態に制限するため、前記プランジャと前記キ
ャップとの間に働く停止装置を持っている請求項1の小
出し装置。 - 【請求項3】 前記キャップ側壁は、非使用時に前記オ
リフィス内に部分的に延びる内側突起を持ち、前記キャ
ップの軸線運動時に前記オリフィスからたまった乾燥物
を拭い取りオリフィスを清浄にする請求項1の小出し装
置。 - 【請求項4】 前記往復時に、前記プランジャヘッドを
戻り位置に押圧する戻りばねを有し、前記戻りばねは予
め決められたばね力を持ち、前記ばね装置は前記予め決
められた力より小さいばね力を持って、前記キャップの
軸線運動は前記プランジャが往復する前に行われる請求
項1の小出し装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US746713 | 1991-08-19 | ||
| US07/746,713 US5207785A (en) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | Protector cap and wiper for dispenser discharge orifice |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192614A true JPH05192614A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=25002021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4242797A Pending JPH05192614A (ja) | 1991-08-19 | 1992-08-19 | 小出し装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5207785A (ja) |
| EP (1) | EP0528665B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05192614A (ja) |
| AU (1) | AU647952B2 (ja) |
| CA (1) | CA2076417A1 (ja) |
| DE (1) | DE69206215T2 (ja) |
| ES (1) | ES2083094T3 (ja) |
| HK (1) | HK116696A (ja) |
| MX (1) | MX9204771A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB9507185D0 (en) * | 1995-04-06 | 1995-05-31 | Incro Ltd | Spraying apparatus and nozzle devices |
| AU1137597A (en) * | 1996-01-06 | 1997-08-01 | Kurt Rudolf | Sprayable material dispenser device |
| US5785208A (en) * | 1996-04-10 | 1998-07-28 | Calmar Inc. | Precompression pump sprayer having suck-back feature |
| US6161777A (en) * | 1997-08-08 | 2000-12-19 | C. Michael Carter | Portable spraying and drinking apparatus |
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| US6257451B1 (en) * | 2000-06-01 | 2001-07-10 | Saint-Gobain Calmar Inc. | Anti-clog pump sprayer |
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| WO2016196589A1 (en) | 2015-06-01 | 2016-12-08 | The Procter & Gamble Company | Aerosol hairspray product comprising a spraying device |
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-
1991
- 1991-08-19 US US07/746,713 patent/US5207785A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-08-14 ES ES92307478T patent/ES2083094T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-14 EP EP92307478A patent/EP0528665B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-14 DE DE69206215T patent/DE69206215T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-17 AU AU21067/92A patent/AU647952B2/en not_active Ceased
- 1992-08-18 MX MX9204771A patent/MX9204771A/es not_active IP Right Cessation
- 1992-08-19 JP JP4242797A patent/JPH05192614A/ja active Pending
- 1992-08-19 CA CA002076417A patent/CA2076417A1/en not_active Abandoned
-
1996
- 1996-07-04 HK HK116696A patent/HK116696A/en not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2083094T3 (es) | 1996-04-01 |
| HK116696A (en) | 1996-07-12 |
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| MX9204771A (es) | 1993-05-01 |
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| CA2076417A1 (en) | 1993-02-20 |
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| AU647952B2 (en) | 1994-03-31 |
| DE69206215D1 (de) | 1996-01-04 |
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