JPH05192647A - 乾燥処理装置 - Google Patents
乾燥処理装置Info
- Publication number
- JPH05192647A JPH05192647A JP4007350A JP735092A JPH05192647A JP H05192647 A JPH05192647 A JP H05192647A JP 4007350 A JP4007350 A JP 4007350A JP 735092 A JP735092 A JP 735092A JP H05192647 A JPH05192647 A JP H05192647A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- sample
- body container
- container
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾燥処理を必要とする食品と、家庭で発生す
る調理屑や食べ残し等の生ごみを対象として、簡単な構
成、簡単な操作で試料を乾燥させ、その腐敗とそれにと
もない発生する悪臭を防止するための装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 扉を有するマイクロ波を遮蔽する材料で構成
した本体容器1と、本体容器内に設け金属材料で構成し
た断熱容器5と、本体容器に設けた貯水部6と、本体容
器に設けた食品および生ごみ等の試料を加熱するマイク
ロ波発振部3とからなる構成とし、試料を乾燥すること
により、保管中の腐敗とそれにともなう悪臭の発生を防
止する。また断熱容器を用いることで、試料が均一に加
熱され均一な乾燥が可能となるため、試料の熱分解が抑
制できる。さらに試料の局部加熱による発火が防止で
き、排出される水分への有機物の混入は抑えられ、凝縮
水の有機物による汚染は防止できる。また、特別な設備
工事を必要としないので、機器の設置場所を選ばない。
る調理屑や食べ残し等の生ごみを対象として、簡単な構
成、簡単な操作で試料を乾燥させ、その腐敗とそれにと
もない発生する悪臭を防止するための装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 扉を有するマイクロ波を遮蔽する材料で構成
した本体容器1と、本体容器内に設け金属材料で構成し
た断熱容器5と、本体容器に設けた貯水部6と、本体容
器に設けた食品および生ごみ等の試料を加熱するマイク
ロ波発振部3とからなる構成とし、試料を乾燥すること
により、保管中の腐敗とそれにともなう悪臭の発生を防
止する。また断熱容器を用いることで、試料が均一に加
熱され均一な乾燥が可能となるため、試料の熱分解が抑
制できる。さらに試料の局部加熱による発火が防止で
き、排出される水分への有機物の混入は抑えられ、凝縮
水の有機物による汚染は防止できる。また、特別な設備
工事を必要としないので、機器の設置場所を選ばない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥処理を必要とした
食品と、比較的水分を多く含む調理屑、食べ残し等の台
所で発生する生ごみ等を対象とした、小型で簡便にかつ
衛生的に使用できる家庭用に適した乾燥処理装置に関す
る。
食品と、比較的水分を多く含む調理屑、食べ残し等の台
所で発生する生ごみ等を対象とした、小型で簡便にかつ
衛生的に使用できる家庭用に適した乾燥処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】食品を長期保存するために、食品を乾燥
することは従来から広く行われてきた。乾燥処理方式と
して、熱風乾燥方式、マイクロ波乾燥方式、凍結乾燥方
式、噴霧乾燥方式等があり、食品保存の分野で大きな役
割を果たしている。また食品に限らず、乾燥処理するこ
とで扱い易くなるものに家庭の生ごみがある。家庭から
出る生ごみの一括収集、焼却あるいは埋め立て処理は、
各地方自治体レベルで行なわれている。しかし現状で
は、家庭で生ごみが発生し収集されるまである程度の時
間が経過するため、食べ残しや調理屑などの生ごみが回
収日までに腐敗して臭いを発生する、あるいは生ごみか
ら出る水分でごみ保管場所を汚す等の問題を有してい
た。家庭から出る生ごみは、腐敗を起こし悪臭を発生
し、ごみ全体を汚くしている根本的要因である。この家
庭でのごみ問題に対処するため、生ごみを食品同様に乾
燥処理し、腐敗を防止する方式が考案されている。ま
た、乾燥過程で発酵させ、生ごみを肥料として再利用し
ようとする方式もある。
することは従来から広く行われてきた。乾燥処理方式と
して、熱風乾燥方式、マイクロ波乾燥方式、凍結乾燥方
式、噴霧乾燥方式等があり、食品保存の分野で大きな役
割を果たしている。また食品に限らず、乾燥処理するこ
とで扱い易くなるものに家庭の生ごみがある。家庭から
出る生ごみの一括収集、焼却あるいは埋め立て処理は、
各地方自治体レベルで行なわれている。しかし現状で
は、家庭で生ごみが発生し収集されるまである程度の時
間が経過するため、食べ残しや調理屑などの生ごみが回
収日までに腐敗して臭いを発生する、あるいは生ごみか
ら出る水分でごみ保管場所を汚す等の問題を有してい
た。家庭から出る生ごみは、腐敗を起こし悪臭を発生
し、ごみ全体を汚くしている根本的要因である。この家
庭でのごみ問題に対処するため、生ごみを食品同様に乾
燥処理し、腐敗を防止する方式が考案されている。ま
た、乾燥過程で発酵させ、生ごみを肥料として再利用し
ようとする方式もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、食品の
乾燥という面では、家庭で簡単に使用できる装置はあま
りなく、また、工業的にも対象物を均一に乾燥すること
は非常にむずかしい問題となっている。従来からある乾
燥処理装置でも、均一に乾燥させるということに問題が
あり、乾燥過程で一部発火がしたり、乾燥が不十分で部
分的に腐敗を生じたりする問題点を有していた。さらに
食品および生ごみ乾燥時に発生する臭気と排水の処理に
関して、その無臭化と排水浄化等を考慮した乾燥装置は
ほとんどなく、それらへの対応は大きな課題となってい
た。また、乾燥処理装置取付時に排水あるいは排気等の
設備工事を必要とするものが多く、機器として設置場所
は限定されていた。
乾燥という面では、家庭で簡単に使用できる装置はあま
りなく、また、工業的にも対象物を均一に乾燥すること
は非常にむずかしい問題となっている。従来からある乾
燥処理装置でも、均一に乾燥させるということに問題が
あり、乾燥過程で一部発火がしたり、乾燥が不十分で部
分的に腐敗を生じたりする問題点を有していた。さらに
食品および生ごみ乾燥時に発生する臭気と排水の処理に
関して、その無臭化と排水浄化等を考慮した乾燥装置は
ほとんどなく、それらへの対応は大きな課題となってい
た。また、乾燥処理装置取付時に排水あるいは排気等の
設備工事を必要とするものが多く、機器として設置場所
は限定されていた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、食品および生ごみ等の試料を均一に乾燥処理するこ
とによりその腐敗を防止し、乾燥時に起きる発火をなく
し、排気の無臭化と排出する水分中に含まれる有機成分
を低減し、設置場所を選ばない家庭用に適した乾燥処理
装置を提供することを目的とする。
で、食品および生ごみ等の試料を均一に乾燥処理するこ
とによりその腐敗を防止し、乾燥時に起きる発火をなく
し、排気の無臭化と排出する水分中に含まれる有機成分
を低減し、設置場所を選ばない家庭用に適した乾燥処理
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、扉を有する本体容器と、本体容器内に設け
金属材料を主体とした断熱容器と、本体容器に設けた貯
水部と、本体容器に設けた食品および生ごみ等の試料を
加熱するマイクロ波発振部からなる構成をもって乾燥処
理装置としたものである。
決するため、扉を有する本体容器と、本体容器内に設け
金属材料を主体とした断熱容器と、本体容器に設けた貯
水部と、本体容器に設けた食品および生ごみ等の試料を
加熱するマイクロ波発振部からなる構成をもって乾燥処
理装置としたものである。
【0006】
【作用】本発明は、上述の構成、機構によって食品およ
び生ごみ等の試料を簡便に、かつ衛生的に乾燥処理する
装置を提供するものである。まず断熱容器に入れた試料
を、マイクロ波の照射により加熱し、試料中の水分を蒸
発させる。試料が断熱容器内にあるため、マイクロ波か
らの熱は断熱容器から放熱されず主に水分の蒸発のみに
消費される。発生した水蒸気は、断熱容器の外側に位置
する水分凝縮部で凝縮させる。断熱容器の断熱効果も、
試料を均一に加熱し均一に乾燥を進めるため、試料の熱
分解は抑制される。これらの効果により、排出される水
分への有機物の混入は抑えられ、排気経路と凝縮水の有
機物による汚染は防止される。また、貯水部を設けるこ
とで、凝縮水を排水させるための特別な機構を必要とせ
ず、装置全体を小型化することができ、設置場所を選ば
ない。
び生ごみ等の試料を簡便に、かつ衛生的に乾燥処理する
装置を提供するものである。まず断熱容器に入れた試料
を、マイクロ波の照射により加熱し、試料中の水分を蒸
発させる。試料が断熱容器内にあるため、マイクロ波か
らの熱は断熱容器から放熱されず主に水分の蒸発のみに
消費される。発生した水蒸気は、断熱容器の外側に位置
する水分凝縮部で凝縮させる。断熱容器の断熱効果も、
試料を均一に加熱し均一に乾燥を進めるため、試料の熱
分解は抑制される。これらの効果により、排出される水
分への有機物の混入は抑えられ、排気経路と凝縮水の有
機物による汚染は防止される。また、貯水部を設けるこ
とで、凝縮水を排水させるための特別な機構を必要とせ
ず、装置全体を小型化することができ、設置場所を選ば
ない。
【0007】以上のように処理することで試料の均一乾
燥を実現し、腐敗の防止を行い、排出する水分の浄化を
達成することができる。
燥を実現し、腐敗の防止を行い、排出する水分の浄化を
達成することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明実施例について図面とともに説
明する。
明する。
【0009】(実施例1)図1は本発明による一実施例
の要部縦断面図である。図1において、1は本体容器
で、2は水分凝縮部、真空断熱容器と断熱容器を出し入
れ時に開閉する扉である。3は加熱手段としてのマイク
ロ波発生装置であり、4の導入管を通って本体容器上部
よりマイクロ波を照射する。5はステンレスで構成され
た真空断熱容器で、6は本体容器下部に設けた貯水部
で、本体容器からの脱着が可能な構成となっている。
の要部縦断面図である。図1において、1は本体容器
で、2は水分凝縮部、真空断熱容器と断熱容器を出し入
れ時に開閉する扉である。3は加熱手段としてのマイク
ロ波発生装置であり、4の導入管を通って本体容器上部
よりマイクロ波を照射する。5はステンレスで構成され
た真空断熱容器で、6は本体容器下部に設けた貯水部
で、本体容器からの脱着が可能な構成となっている。
【0010】次に動作を説明する。最初に扉2を開け、
真空断熱容器6を取り出し、そこに食品および生ごみ等
の試料を入れる。次に加熱手段であるマイクロ波発生装
置3に通電して真空断熱容器5に入れた試料を加熱す
る。マイクロ波加熱により試料から発生した水蒸気は、
真空断熱容器5から本体容器1中に排出され、本体容器
1内で水蒸気が水分に凝縮される。凝縮した水分は貯水
部6に排出し、そこで一時溜める。乾燥処理が終了した
後、貯水部6に溜った凝縮水は廃棄する。
真空断熱容器6を取り出し、そこに食品および生ごみ等
の試料を入れる。次に加熱手段であるマイクロ波発生装
置3に通電して真空断熱容器5に入れた試料を加熱す
る。マイクロ波加熱により試料から発生した水蒸気は、
真空断熱容器5から本体容器1中に排出され、本体容器
1内で水蒸気が水分に凝縮される。凝縮した水分は貯水
部6に排出し、そこで一時溜める。乾燥処理が終了した
後、貯水部6に溜った凝縮水は廃棄する。
【0011】本実施例では、断熱容器としてステンレス
で構成された真空断熱容器と、生ごみを試料として用い
て均一乾燥の評価試験を行った。真空断熱容器を用いて
生ごみを乾燥させた場合は、全体が均一に乾燥させるこ
とができた。また真空断熱容器を用いることで、断熱性
の向上により断熱性のないステンレス容器と比較して、
放熱によるエネルギー損失は1/2に抑え、さらに試料
を均一に加熱し、均一乾燥が達成できた。試料をほぼ絶
乾状態にまで処理することで、完全に腐敗を防ぐ。加え
て均一乾燥の達成により、試料の局部加熱による発火は
防止でき、排出される水分への有機物の混入は抑えられ
る。また、生ごみから出た凝縮水を貯水部で溜める構成
をとることにより、装置自体を小型化でき設置場所を選
ばない。
で構成された真空断熱容器と、生ごみを試料として用い
て均一乾燥の評価試験を行った。真空断熱容器を用いて
生ごみを乾燥させた場合は、全体が均一に乾燥させるこ
とができた。また真空断熱容器を用いることで、断熱性
の向上により断熱性のないステンレス容器と比較して、
放熱によるエネルギー損失は1/2に抑え、さらに試料
を均一に加熱し、均一乾燥が達成できた。試料をほぼ絶
乾状態にまで処理することで、完全に腐敗を防ぐ。加え
て均一乾燥の達成により、試料の局部加熱による発火は
防止でき、排出される水分への有機物の混入は抑えられ
る。また、生ごみから出た凝縮水を貯水部で溜める構成
をとることにより、装置自体を小型化でき設置場所を選
ばない。
【0012】(実施例2)図2は本発明による第2の実
施例の要部縦断面図である。同一構成部には同一番号を
付しているので、その部分の詳細な説明は省略する。な
お、第2の実施例において図1の構成と異なる点は、7
の水分凝縮部を本体容器中に設けその水分凝縮部7中に
真空断熱容器を配置したことと、水分凝縮部7を冷却す
るための冷却装置8を設けた点である。水分凝縮部7は
さらに桶7aと蓋7bで構成されており、桶7aの下部
に貯水部6を設けた。また、蓋7bは断熱材9で断熱構
成をとった。
施例の要部縦断面図である。同一構成部には同一番号を
付しているので、その部分の詳細な説明は省略する。な
お、第2の実施例において図1の構成と異なる点は、7
の水分凝縮部を本体容器中に設けその水分凝縮部7中に
真空断熱容器を配置したことと、水分凝縮部7を冷却す
るための冷却装置8を設けた点である。水分凝縮部7は
さらに桶7aと蓋7bで構成されており、桶7aの下部
に貯水部6を設けた。また、蓋7bは断熱材9で断熱構
成をとった。
【0013】上記のように構成された乾燥処理装置は、
第1の実施例とほぼ同様な動作をする。異なる点は、真
空断熱容器5に納められた試料から発生した水蒸気を水
分凝縮部7中に排出し、冷却装置8で冷却し凝縮した水
分を水分凝縮部7下部の貯水部6に貯める動作とした点
である。
第1の実施例とほぼ同様な動作をする。異なる点は、真
空断熱容器5に納められた試料から発生した水蒸気を水
分凝縮部7中に排出し、冷却装置8で冷却し凝縮した水
分を水分凝縮部7下部の貯水部6に貯める動作とした点
である。
【0014】第2の実施例の乾燥処理装置では、水分凝
縮部7を設けたことにより、本体容器1の汚れと外部へ
の臭いの放出を低減した。さらに水分凝縮部の蓋7bが
断熱構成をとっていることで、蓋内面での水滴の発生と
試料上への滴下を低減し、試料の均一乾燥を促進させ
た。また、水分凝縮部7内に貯水部6を設けたことによ
り、装置全体の小型化を可能とした。
縮部7を設けたことにより、本体容器1の汚れと外部へ
の臭いの放出を低減した。さらに水分凝縮部の蓋7bが
断熱構成をとっていることで、蓋内面での水滴の発生と
試料上への滴下を低減し、試料の均一乾燥を促進させ
た。また、水分凝縮部7内に貯水部6を設けたことによ
り、装置全体の小型化を可能とした。
【0015】なお本実施例の乾燥処理装置は、生ごみを
乾燥処理しているが、食品全体の乾燥処理に使用でき
る。また、本体容器に脱臭装置を取り付け、試料乾燥中
および乾燥後に発生する臭いを脱臭する構成も取れる。
乾燥処理しているが、食品全体の乾燥処理に使用でき
る。また、本体容器に脱臭装置を取り付け、試料乾燥中
および乾燥後に発生する臭いを脱臭する構成も取れる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は扉を有する本体容
器と、本体容器内に設け金属材料を主体とした断熱容器
と、本体容器に設けた貯水部と、本体容器に設けた食品
および生ごみ等の試料を加熱するマイクロ波発振部から
なる構成とし、食品および生ごみ等の試料を乾燥するこ
とにより、保管中の腐敗とそれにともなう悪臭の発生を
防止する。断熱容器を用いることで、試料が均一に加熱
され均一な乾燥が可能となるため、試料の熱分解が抑制
できる。さらに試料の局部加熱による発火が防止でき、
排出される水分への有機物の混入は抑えられ、凝縮水の
有機物による汚染は防止できる。また断熱容器の持つ断
熱効果により放熱が抑制され、マイクロ波から与えられ
た熱量は主に水分の蒸発のみに消費されるためにエネル
ギー効率が向上し、乾燥処理時間を短縮する。特別な設
備工事を必要としないので、装置の設置は簡単に行え
る。
器と、本体容器内に設け金属材料を主体とした断熱容器
と、本体容器に設けた貯水部と、本体容器に設けた食品
および生ごみ等の試料を加熱するマイクロ波発振部から
なる構成とし、食品および生ごみ等の試料を乾燥するこ
とにより、保管中の腐敗とそれにともなう悪臭の発生を
防止する。断熱容器を用いることで、試料が均一に加熱
され均一な乾燥が可能となるため、試料の熱分解が抑制
できる。さらに試料の局部加熱による発火が防止でき、
排出される水分への有機物の混入は抑えられ、凝縮水の
有機物による汚染は防止できる。また断熱容器の持つ断
熱効果により放熱が抑制され、マイクロ波から与えられ
た熱量は主に水分の蒸発のみに消費されるためにエネル
ギー効率が向上し、乾燥処理時間を短縮する。特別な設
備工事を必要としないので、装置の設置は簡単に行え
る。
【図1】本発明の第1の実施例における乾燥処理装置の
要部縦断面図
要部縦断面図
【図2】本発明の第2の実施例における乾燥処理装置の
要部縦断面図
要部縦断面図
1 本体容器 2 扉 3 マイクロ波発振部 5 真空断熱容器 6 貯水部 7a 桶 7b 蓋 8 冷却装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 次郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】扉を有しマイクロ波を遮蔽する材料で構成
した本体容器と、前記本体容器内に設け金属材料を主体
とし乾燥物を収納する断熱容器と、前記本体容器に設け
た乾燥物を加熱するマイクロ波発振部と、前記本体容器
に貯水部を具備することを特徴とする乾燥処理装置。 - 【請求項2】扉を有しマイクロ波を遮蔽する材料で構成
した本体容器と、前記本体容器に設けた水分凝縮部と、
前記本体容器内に設け金属材料を主体とし乾燥物を収納
する断熱容器と、前記本体容器に設けた乾燥物を加熱す
るマイクロ波発振部と、前記水分凝縮部を冷却するため
の冷却手段と、前記本体容器に貯水部を具備することを
特徴とする乾燥処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007350A JPH05192647A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 乾燥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007350A JPH05192647A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 乾燥処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192647A true JPH05192647A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11663509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4007350A Pending JPH05192647A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 乾燥処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192647A (ja) |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4007350A patent/JPH05192647A/ja active Pending
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