JPH05193049A - 板ガラス/突板/板ガラス積層品及びその製造方法 - Google Patents

板ガラス/突板/板ガラス積層品及びその製造方法

Info

Publication number
JPH05193049A
JPH05193049A JP23654492A JP23654492A JPH05193049A JP H05193049 A JPH05193049 A JP H05193049A JP 23654492 A JP23654492 A JP 23654492A JP 23654492 A JP23654492 A JP 23654492A JP H05193049 A JPH05193049 A JP H05193049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate glass
plate
veneer
glass
laminate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23654492A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0669743B2 (ja
Inventor
Hiroshi Mitsumata
寛 三俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokusan Co Ltd
Original Assignee
Hokusan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokusan Co Ltd filed Critical Hokusan Co Ltd
Priority to JP4236544A priority Critical patent/JPH0669743B2/ja
Publication of JPH05193049A publication Critical patent/JPH05193049A/ja
Publication of JPH0669743B2 publication Critical patent/JPH0669743B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】2枚の板ガラス 2、2を突板 3の両側に夫々、ナ
イロン−12系接着性フィルム 4または液状のアクリル
系エマルジョン接着剤 5を介して配置し、積層成形して
なる板ガラス/突板/板ガラス積層品 1。並びに該積層
品の製造方法は各材料の積層体をホットプレス機内に収
めて、加熱圧締し続いて同圧のまま適当な温度に冷却さ
れるまで圧締するというホット・コールドプレス成形法
である。 【効果】板ガラス/突板/板ガラス積層品 1は、従来の
類似化粧材と比較して突板の木理をより一層鮮明に視認
することができ、従来品には無い特有の格調、趣を有
し、その上内部の突板が表裏面に対して平行に配置され
る。また、該積層品 1を、板ガラスや突板の破損および
内部気泡の発生等の不都合が生じることなく確実にかつ
高い生産性で製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全く新規な化粧材であ
り家具調度品や事務用品として有用な板ガラス/突板/
板ガラス積層品、およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、表裏面が透明な化粧材とし
て、例えば図5に示すような、銘木の突板8(化粧単
板)を例えばアクリル樹脂製の透明シート7の内部に埋
設した化粧材11が開発、利用されている。
【0003】また、この化粧材11は、従来、所定厚さ
の突板8を浅底容器内の溶融樹脂の中へ埋め入れ、その
後樹脂を固化させる方法により通常製造されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の化粧
材11は、一般に樹脂の性質上、表裏面の光沢や艶に欠
ける他、光や熱に対して劣化し易く、耐候性や耐熱性等
が不十分であるという欠点を有していた。
【0005】また、従来の製法では、突板8が化粧材1
1の表裏面10a、10bに対して完全に平行に位置す
るように化粧材11を作ることが極めて困難であり、そ
の製造工程において突板8の埋入れ時空気が溶融樹脂中
にまきこまれ易く、この結果気泡9がそのまま残ったま
ま樹脂が固化し、気泡欠陥のある化粧材製品が得られる
ことが多かった(図5参照)。
【0006】また、突板貼り化粧板の高級仕上げのため
の表面塗装として、ポリウレタン樹脂やポリエステル樹
脂による表面被覆が従来なされている。この塗装は、こ
れら樹脂の溶融物を該化粧板の表面上に塗布し固化させ
て、樹脂層を積層する方法により行なわれている。
【0007】しかし、合成樹脂はその性質上光沢や艶に
欠けるため、得られる化粧板は突板表面の木理を十分鮮
明に視認することができるものではなかった。また、そ
のような被覆樹脂は一般に、光や熱に対して劣化しやす
いという欠点をも有する。さらに、そのような樹脂層を
一様の厚さでかつ滑らかな表面を作るように形成するこ
とは、一般に困難であり、特に樹脂層の厚さが増すにつ
れ、その困難さはより一層大きなものとなる。
【0008】一方、家具調度品の中には、ガラス板を調
度品表面の突板の上に重ね置いたものが従来より知られ
ており、製造、販売されている。
【0009】しかし、このような家具調度品は、ガラス
板と突板が密着しておらず、ガラス板を通じて突板表面
の木理を必ずしも鮮明に視認することができるものでは
なかった。
【0010】本発明は、上記の実情を考慮してなされた
もので、その第一の目的は、上記の問題点を解消し、従
来の類似化粧材と比較して、突板の木理をより一層鮮明
に視認することができ、従来品には無い特有の格調、趣
を有し、その上内部の突板が表裏面に対して平行に配置
された板ガラス/突板/板ガラス積層品を提供すること
にある。
【0011】本発明の別の目的は、上記の積層品を、板
ガラスや突板の破損および内部気泡の発生等の不都合が
生じることなく確実に、かつ高い生産性で製造すること
ができる板ガラス/突板/板ガラス積層品の製造方法を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者は、鋭意研究の
結果、特定の接着要素、即ちナイロン−12系接着性フ
ィルムまたは液状のアクリル系エマルジョン接着剤を用
いて、2枚の板ガラスを突板の両側に夫々重ね接着し、
そしてこの積層体を、ホット・コールド平プレス成形法
に従い、即ち最初熱圧締し続いて圧締圧力を同圧に維持
したまま冷圧締するという手順でプレス成形すると、板
ガラスの割れ、突板の破損そして内部気泡の発生等の不
都合が起きることなく確実に、板ガラス/突板/板ガラ
ス積層品を製造することができ、そしてこの積層品は突
板と板ガラスの密着により突板の木理を著しく鮮明に視
認することができ、従来品に無い特有の格調、趣を有す
るものとなることを見出し、本発明を完成した。
【0013】すなわち、本発明による板ガラス/突板/
板ガラス積層品は、2枚の板ガラスを突板の両側に夫
々、ナイロン−12系接着性フィルムまたは液状のアク
リル系エマルジョン接着剤を介して配置し、積層成形し
てなることを特徴とするものである。
【0014】また、本発明による板ガラス/突板/板ガ
ラス積層品の製造方法は、突板の両側表面に夫々、板ガ
ラスをナイロン−12系接着性フィルムまたは液状のア
クリル系エマルジョン接着剤を介して重ね積層し、次に
該積層体をホットプレス機内に収めて、加熱圧締し続い
て同圧のまま適当な温度に冷却されるまで圧締すること
を特徴とするものである。
【0015】(本発明の概要)本発明で用いる板ガラス
は、均一の厚さを有し表面および裏面が平行に保たれた
板形状のガラスであればよく、従来より使用されている
普通板ガラス、強化板ガラス、および磨き板ガラス等を
本発明に適用することができる。板ガラスは、約2ない
し6mm厚のものが適当である。
【0016】また板ガラスは、接着性フィルム等との接
着性を経時的に良好に保つために、積層前に予め適当な
プライマーで処理したものを適用するとよい。プライマ
ーは透明性が高くかつ密着性が良好なもの程、より好ま
しい。
【0017】本発明に用いる突板は、木材を例えば厚さ
0.1〜0.6mm程度の一定厚に薄く切削したシート材
で、 とも表記される。
【0018】本発明には、各種の天然銘木、例えば、檜
(桧)、楢、欅、黒柿、栃の木、キハダ、シオジ、タブ
ノキ、アカダモ等の国産材、またはチーク、ローズウッ
ド、マホガニー、バーズアイメープル、ウォールナッ
ト、ゼブラウッド、コクタン、アボディラ、ダオ、サテ
ンウッド、ブラリアンローズ等の輸入材の突板が利用さ
れる。使用される突板は、含水率が約12%以下のもの
が好ましく、板厚が厚いもの程、より低含水である方が
より望ましい。
【0019】さらに、本発明に用いる接着性フィルムま
たは液状接着剤は、板ガラス/突板/板ガラス積層品に
おいて、本発明のプレス成形(下記に述べる。)により
突板と板ガラスとを密着せしめる能力を有する透明な材
料であればよく、かかる観点から、接着性フィルムとし
てはナイロン−12系接着性フィルムが最も適当であ
り、また、液状接着剤としてはアクリル系エマルジョン
接着剤が適当である。
【0020】これら以外の接着剤を使用した場合には、
2枚の板ガラスと突板との積層体をプレス成形した場合
には、圧締の圧力で以って板ガラスの割れや突板の破損
が生じやすく、また割れや破損が起きなくとも、成形品
の内部に気泡が残留するという欠陥が生じることが多
い。ナイロン−12系接着性フィルムまたは液状のアク
リル系エマルジョン接着剤を使用した場合には、少くと
も下記の圧締手順に従う限り、上記の欠陥は発生しない
か、または発生するとしても大変稀である。
【0021】接着性フィルムの厚さは、突板の種類や該
フィルムの接着能力などに依り変更すべきものである
が、一般に、約30μないし約160μの厚さのフィル
ムがより好ましい。
【0022】また液状接着剤は、均一な塗布がより容易
になることから、相対的に低粘度で流動性の高いものが
より好ましい。アクリル系エマルジョン接着剤は、この
条件を満足するものであり、例えば粘度約 2000 cp(35
℃)のものが使用される。
【0023】また本発明の板ガラス/突板/板ガラス積
層品は、プレス圧力を成形中一定に維持したまま、ホッ
トプレス成形を行ない続いてコールドプレス成形を行な
う方法、いわばホット・コールド平プレス法により確実
に製造することができる。
【0024】すなわち、本発明の積層品は、突板の両側
表面に夫々、好ましくは予めプライマー処理のなされた
板ガラスを、ナイロン−12系接着性フィルムまたは液
状のアクリル系エマルジョン接着剤を介して重ね積層
し、次に該積層体をホットプレス機内に収めて、好まし
くはクッション材を積層体とプレス機の熱板との間に介
在させて加熱圧締し、続いて同圧のまま適当な温度、好
ましくは常温もしくはそれよりやや高い温度(例えば、
約40〜60℃)に冷却されるまで圧締するという手順
により製造される。
【0025】本発明製法におけるプレス成形の条件は、
各積層材料の厚さ等によって適宜変更することが必要と
されるが、例えばナイロン−12系接着性フィルムを使
用する場合には、板ガラスと突板の積層体を、プレス圧
力3〜10 kg/cm2 、プレス温度130〜150℃、お
よびプレス時間5〜15分の条件でホットプレス成形
し、その後同じ圧力を維持したまま冷却し、適当な温
度、好ましくは常温もしくはそれよりやや高い温度(例
えば、約40〜60℃)に下がった時点でプレス圧力を
解除し、成形された積層品をプレス機外へ取り出すとい
う手順に従って、積層成形を行なう必要がある。
【0026】この場合、上記のプレス条件に従うと、気
泡欠陥や突板破損などが無くかつ経時的に安定な積層品
が得られるが、3 kg/cm2 未満の低いプレス圧力に設定
すると、突板と板ガラスとの間の空気の除去が不十分と
なり、一方10 kg/cm2 を超える高いプレス圧力に設定
すると、接着性フィルムの溶融液の圧力により突板等の
破損が生じるようになる。また、120〜130℃の低
いプレス温度に設定すると、成形後長時間経過したと
き、板ガラスと接着性フィルムが自然に剥離してくる。
【0027】また、液状のアクリル系エマルジョン接着
剤を使用して板ガラス/突板/板ガラス積層品を製造す
る場合には、プレス圧力を上記と同様に保つとともに、
プレス温度を例えば120〜130℃に設定して、ホッ
ト・コールドプレス成形を行なうとよい。
【0028】さらに、本発明の製造方法においては、プ
ライマー処理された板ガラスを適用すると、板ガラスと
突板の接着性が飛躍的に向上し、積層品が長期間の使用
に十分耐えられるものとなるのでより好ましい。ナイロ
ン−12系接着性フィルムを使用するときには、プライ
マー処理は、シランカップリング剤をプライマーとして
板ガラス表面に塗布して乾燥させる方法により遂行され
る。
【0029】このように本発明の積層品の品質(仕上が
り感)は、接着性フィルムの性能およびプレス成形の条
件等に影響されるため、接着性フィルムの透明性、融点
および突板への浸透性等を考慮してナイロン−12系接
着性フィルムのうちの適当な種類を選択しかつこれに合
わせてプレス成形の条件を調整することにより、積層品
が所望の仕上がり具合を有するようにすることが必要と
される。
【0030】
【作用】板ガラスは、アクリル樹脂等と比較して、透明
性および光の反射特性に関して格段に優れている。本発
明の積層品は、かかる板ガラスと突板とを密着させたも
のであり、ガラスの光学的性質により突板の木理(板
目、柾目等)を一層明瞭にかつ鮮明に映し出すことがで
き、よって従来の類似化粧材には無い特有の杢目調およ
び色調を看者に与える。
【0031】その上、本発明では、板ガラス、突板の他
にナイロン−12系接着性フィルムを利用したことによ
り、即ち全て均一厚の材料を使用したことにより、突板
が積層品の表面とも裏面とも夫々平行になり、従って一
定厚さの平行積層品が得られる。また、液状のアクリル
系エマルジョン接着剤を使用したときも、接着剤の均一
な塗布によって積層品の表裏面と突板とを平行に保つこ
とができる。
【0032】さらに、本発明では、上記の接着性フィル
ム等を利用したホット・コールド平プレス法を採用した
ので、成形時、圧締圧力によって板ガラスが割れたり突
板が破損したりすることが無く、また突板と板ガラスと
の間の空気を外気へ完全に除去することができる。
【0033】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。 実施例1 図1に示す実施例1の積層品1は、2枚の板ガラス2、
2(3mm厚の普通板ガラス)を突板3の両側に夫々ナイ
ロン−12系接着性フィルム4、4(厚さ120μ)を
介して配置し、積層成形されてなる板ガラス/突板/板
ガラス積層品である。突板3は、バーズアイメープルの
0.25mm厚単板で、含水率10%に調整されたものを
用いた。
【0034】次に、積層品1の製造過程を説明すると、
まず、各板ガラス2を洗浄して表面の油分や埃等を取り
除き、続いて各接着面にシラン系プライマーを塗布しそ
して乾燥し、そして突板3の両側表面に夫々、接着性フ
ィルム4、4および板ガラス2、2を順次重ね積層し、
次にこの積層体をホットプレス機(図示せず。)内に収
め、図2に示すように、2mm厚のペーパークッション
6、6を該積層体とプレス機の熱板との間に差し込み、
そしてプレス温度145℃、プレス圧力7kg/cm2および
プレス時間10分の条件で加熱圧縮し、続いて同じプレ
ス圧力を維持したまま圧締を25℃に冷却されるまで数
分間続け、そして25℃に下がった時点でプレス圧力を
解除し、その後成形された積層品1を取り出す。
【0035】得られた板ガラス/突板/板ガラス積層品
1は、板ガラスや突板の破損個所が無く、仕上がりが大
変であり、バーズアイメープルの木目や節理を鮮明に視
認することができ、ポリウレタン樹脂やポリエステル樹
脂を突板の表面に被覆した化粧材では得られない、深み
のある格調を有する製品であった。
【0036】その上、積層品1の厚さは均一でありしか
も突板3は積層品の表裏面と平行に保たれていた。ま
た、積層品1は気泡の残存を確認することができなかっ
た。 実施例2 図3に示す実施例2の積層品1は、接着性フィルム4、
4の代わりに、液状のアクリル系エマルジョン接着剤
5、5が適用されたことを除き、実施例1のと同様の層
構成をなす板ガラス/突板/板ガラス積層品である。
【0037】積層品1の製造過程は次の通りである。ま
ず、洗浄された各板ガラス2の表面に、液状のアクリル
系エマルジョン接着剤(粘度2200cp(30℃)、固形
分50%)5、5を湿潤坪量140g/m2(乾燥坪量70
g/m2)の塗布量にて均一に吹き付け塗布し、続いて2枚
の板ガラス2、2を突板3の両側に夫々重ね積層し、次
にこの積層体をホットプレス機内に収めてホット・コー
ルドプレス成形を行ない、具体的には、図4に示すよう
に、2mm厚のペーパークッション6、6を該積層体とプ
レス機の熱板との間に差し込み、そしてプレス温度12
5℃、プレス圧力8kg/cm2およびプレス時間8分の条件
で加熱圧縮し、続いて同じプレス圧力を維持したまま圧
締を60℃に冷却されるまで続行し、そしてその後プレ
ス圧力を解除し、成形された積層品1を取り出す。
【0038】得られた板ガラス/突板/板ガラス積層品
1は、実施例1の積層品と同様に板ガラスおよび突板の
破損個所が無く、バーザイメープルの木目を鮮明に視認
することができ、実施例1の積層品と同等の仕上がり具
合、美感を有するものであった。
【0039】しかも、突板3は積層品1の表裏面と平行
に保たれており、また、接着剤5の均一塗布により、積
層品1中の残留気泡の発生を無くすことができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の板ガラス
/突板/板ガラス積層品は、特定の接着剤を使用して、
プレス成形によって、板ガラスと突板とを密着させて仕
上げた全く新規な化粧材である。
【0041】したがって、本発明によれば、従来の類似
化粧材と比較して、突板の木理をより一層鮮明に視認す
ることができ、従来品には無い特有の格調、趣を有し、
その上内部の突板が表裏面に対して平行に配置された板
ガラス/突板/板ガラス積層品が提供されるという効果
が得られる。
【0042】その上、本発明の製造方法によれば、優れ
た新規化粧材たる上記の積層品を、板ガラスや突板の破
損および内部気泡の発生等の不都合が生じることなく確
実にかつ高い生産性で製造することができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の板ガラス/突板/板ガラス
積層品を示す断面図である。
【図2】図1の積層品の製造工程を示す図である。
【図3】実施例2の板ガラス/突板/板ガラス積層品を
示す断面図である。
【図4】図3の積層品の製造工程を示す図である。
【図5】従来の化粧材を示す断面図である。
【符号の説明】
1 板ガラス/突板/板ガラス積層品 2 板ガラス 3 突板 4 ナイロン12系接着性フィルム 5 液状アクリル系エマルジョン接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の板ガラスを突板の両側に夫々、ナ
    イロン−12系接着性フィルムまたは液状のアクリル系
    エマルジョン接着剤を介して配置し、積層成形してなる
    ことを特徴とする板ガラス/突板/板ガラス積層品。
  2. 【請求項2】 突板の両側表面に夫々、板ガラスをナイ
    ロン−12系接着性フィルムまたは液状のアクリル系エ
    マルジョン接着剤を介して重ね積層し、次に該積層体を
    ホットプレス機内に収めて、加熱圧締し続いて同圧のま
    ま適当な温度に冷却されるまで圧締することを特徴とす
    る板ガラス/突板/板ガラス積層品の製造方法。
JP4236544A 1992-08-12 1992-08-12 板ガラス/突板/板ガラス積層品の製造方法 Expired - Fee Related JPH0669743B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4236544A JPH0669743B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 板ガラス/突板/板ガラス積層品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4236544A JPH0669743B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 板ガラス/突板/板ガラス積層品の製造方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61045625A Division JPH0622995B2 (ja) 1986-03-03 1986-03-03 板ガラス/▲とつ▼板裏打シート/板ガラス積層品、板ガラス/▲とつ▼板裏打シート積層品、及びこれらの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05193049A true JPH05193049A (ja) 1993-08-03
JPH0669743B2 JPH0669743B2 (ja) 1994-09-07

Family

ID=17002245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4236544A Expired - Fee Related JPH0669743B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 板ガラス/突板/板ガラス積層品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0669743B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005023540A1 (en) * 2003-09-10 2005-03-17 Peter James King Laminate

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5351452U (ja) * 1976-10-04 1978-05-01
JPS609943U (ja) * 1983-06-24 1985-01-23 大塚家具工業株式会社 ガラス板
JPS60110441U (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 佐原 得司 合せガラス板

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5351452U (ja) * 1976-10-04 1978-05-01
JPS609943U (ja) * 1983-06-24 1985-01-23 大塚家具工業株式会社 ガラス板
JPS60110441U (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 佐原 得司 合せガラス板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005023540A1 (en) * 2003-09-10 2005-03-17 Peter James King Laminate

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0669743B2 (ja) 1994-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10682838B2 (en) Manufacturing process of a laminated polymeric product
JPH04241943A (ja) メンブレンプレス成形用ポリ塩化ビニルシートの製造方法
US20050186393A1 (en) Laminate structure suitable for furniture exteriors
JPH09164651A (ja) 透明樹脂被覆された木理化粧用シート、木理化粧ボード及びそれらの製造方法
CN217711531U (zh) 一种涂装转印实木复合地板
JPH05193049A (ja) 板ガラス/突板/板ガラス積層品及びその製造方法
JPH01133732A (ja) 木質材の製法
JPH09267459A (ja) ポリカーボネート/単板 積層体
JP4297260B2 (ja) 化粧材及びその製造方法
JPH0815770B2 (ja) 板ガラス/突板裏打シート/板ガラス積層品、板ガラス/両面突板貼りシート/板ガラス積層品及び板ガラス/突板裏打シート/基材積層品
JP3077340B2 (ja) 化粧単板シートの製造方法
JPH02235739A (ja) 塩化ビニル樹脂被覆された木理化粧シート及び木理化粧ボードの製造方法
JP3259197B2 (ja) 装飾模様を有する天然木化粧単板シート、その製造方法、および化粧単板シート/板ガラス積層品
JPS62202733A (ja) 板ガラス/▲つき▼板/板ガラス積層品、板ガラス/▲つき▼板裏打シ−ト積層品、及びこれらの製造方法
JPH03176139A (ja) 化粧板の製造方法
JP3061692B2 (ja) 化粧シートの製法
JPH085797Y2 (ja) 木質化粧板
JPH08300593A (ja) 化粧板の製法
JP4947468B2 (ja) 化粧板及び化粧板の製造方法
JP2002331501A (ja) 人工杢単板または人工杢板の製造方法
US1994697A (en) Process of preparing polished top surfaces on wood
JP2625777B2 (ja) 木質材の製法
JP2000238186A (ja) 化粧材の製造方法
JPS59136256A (ja) 化粧板の製造方法
JPH0966583A (ja) 高光沢仕上げ化粧ボードの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees