JPH05193214A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH05193214A
JPH05193214A JP2748792A JP2748792A JPH05193214A JP H05193214 A JPH05193214 A JP H05193214A JP 2748792 A JP2748792 A JP 2748792A JP 2748792 A JP2748792 A JP 2748792A JP H05193214 A JPH05193214 A JP H05193214A
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JP
Japan
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recording
paper
sheet
detection
sensor
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Application number
JP2748792A
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English (en)
Inventor
Teruyuki Ochiai
照行 落合
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Toshiba Tec Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複合タイプの用紙搬送路で記録用紙を検出し
た後の検知部材の振動をなくし、センサの出力にチャタ
リングが発生することを防止して、確実に記録用紙の検
出ができる記録装置を提供する。 【構成】 記録部17へ記録用紙Pを案内する第1、第
2のガイド部材19a、20aにより形成される第1、
第2の用紙搬送路19、20を設け、この両用紙搬送路
19、20の記録部17の記録位置17aから各々等距
離に位置して両用紙搬送路19、20内に進出後退可能
な一対の接触片27a、27bを備えるとともに検知片
30を有するアーム部26を設けて、このアーム部26
を接触片27a、27bが両用紙搬送路19、20内に
進出するように付勢手段32にて付勢し、この付勢手段
32の付勢方向に抗してアーム部26の揺動を所定位置
に阻止するストッパ33を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙搬送路に案内され
て記録部へ搬送される記録用紙の有無を検出する記録装
置に係り、特に記録用紙を案内する用紙搬送路が複数存
在し、その複数の用紙搬送路が一つに合流して記録用紙
を記録部へ案内する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置、例えばプリンタ等に利
用されている記録用紙検出装置は、図4に示すように、
記録用紙Pが搬送される用紙搬送路は、記録用紙Pの表
裏面を1イドするガイド板50a、51aで形成され、
下方から上方に向けて記録用紙Pが記録部52を構成す
る印字ヘッド53とプラテン54との間に搬送される主
搬送路50と、この主搬送路50の記録部52の上流側
で合流する副搬送路51とからなるものである。
【0003】この2つの用紙搬送路50、51は、例え
ば一方が自動給紙装置からの記録用紙Pを、他方が手差
し給紙による記録用紙Pを搬送するために使用され、用
紙搬送路50の上流側には図示しない例えば搬送ローラ
等の記録用紙搬送手段が配設され、記録用紙Pを搬送す
る構成となっている。
【0004】そしてこの2つの用紙搬送路50、51が
合流する合流点55の近傍には、それぞれ用紙搬送路5
0、51を形成するガイド板50a、51aに開口5
6、57が互いに対向する位置に設けられている。
【0005】前記2つの用紙搬送路50、51に挟まれ
た位置には、2つの用紙搬送路50、51に垂直な方向
(プラテン54の長手方向)に沿って設けられた軸58
の回りに回動自在に検知部材59が軸支され、この検知
部材59には前記開口56、57からそれぞれの用紙搬
送路50、51内に突出して用紙搬送路50、51を塞
ぐように一対の接触片60a、60bが設けられ、この
接触片60a、60bの各開口56、57からの突出位
置は記録部52の記録位置52aから等距離となるよう
に設けられている。さらに検知部材59には、フォトイ
ンタラプタからなるセンサ61の検知部62に位置して
検知片63が設けられている。
【0006】また、前記検知部材59の接触片60a、
60bと検知片63との間にはバランス部材として作用
する重量片64が設けられ、この重量片64の重力によ
って、前記接触片60a、60bがそれぞれ均等に用紙
搬送路50、51内に突出した位置でかつ検知片63が
センサ61の検知部62に位置した状態で安定し、この
初期状態を維持する構成のものである。
【0007】以上のような構成とすることで、2つの用
紙搬送路50、51間のスペースを有効に利用するとと
もに、単一のセンサ61、単一の検知部材59で2つの
用紙搬送路50、51中を搬送される記録用紙Pの有無
を検出できるものである。
【0008】なお、この記録装置の記録用紙検出におい
ては、単一のセンサ61を用いているので、記録用紙検
出の出力は、記録用紙Pがいずれの用紙搬送路50(ま
たは51)を搬送されているのかの識別を示すことはで
きない。従って、上述したように、それぞれの接触片6
0a、60bは記録部52からの距離が等距離とされ、
いずれの用紙搬送路50(または51)の場合も、記録
用紙Pの後端が検出された時の記録部52より上流側に
ある記録用紙Pの長さが同一になるようにして、記録用
紙Pの後端検出によって記録用紙Pの残りの記録可能領
域を正しく判別し得るようにしている。
【0009】そして、この記録用紙の検出装置は、いず
れか一方の用紙搬送路、例えば主搬送路50内に記録用
紙Pが搬送されると、記録用紙Pの先端が前記接触片6
0aを押圧して検知部材59が軸58を中心に反時計方
向に回動され、前記接触片60aが用紙搬送路50外に
押し出され記録用紙Pが通過する。そして検知部材59
が回動することで検知片63がセンサ61の検知部62
から外れ、センサ61が記録用紙P有りの信号を出力す
る。
【0010】その後記録用紙Pの後端が、前記接触片6
0aを通過し終わると、接触片60aが記録用紙Pの押
圧から開放され、前記重量片64の作用で検知部材59
が時計方向に回動して一対の接触片60a、60bはと
もに元の状態に戻り、検知片63がセンサ61の検知部
62に復帰し、センサ61が記録用紙無しの信号を出力
し、次の記録用紙Pの検出に備えるように動作する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の記録装置における記録用紙の検出において、
回動自在に支持された検知部材59は、両用紙搬送路5
0、51に記録用紙が無い状態、即ち両接触片60a、
60bがそれぞれ用紙搬送路50、51内に進出した状
態を中立状態として、一方の接触片、例えば60aが記
録用紙Pを検出した場合と他方の接触片60bが検出し
た場合では、それぞれ反対の向きに回動するので、中立
状態から双方の向きに回動し得るように支持しなければ
ならない。
【0012】従って、一方の用紙搬送路50で記録用紙
Pが搬送され、接触片60aが押圧されて、検知部材5
9が回動し、その後記録用紙Pの搬送が進行して接触片
60aの位置から記録用紙Pの後端が外れ、接触片60
aの押圧が解除され、検知部材59が前記中立状態の方
向に回動して復帰する時、検知部材59は前記したよう
に中立状態でそれぞれ反対の向きに回動可能に支持され
ている関係から、中立状態を中心として振動する。この
振動を減衰させるには、検知部材59が中立状態を保持
するように付勢手段を設けることが考えられるが、この
検知部材59は、両方向に回動するように構成されてい
るため、付勢手段の取付け位置および付勢手段の選定が
難しい。従って従来の記録用紙Pの検出は、記録用紙P
の後端をセンサ61が検出した時、センサ61が記録用
紙有りの出力状態から記録用紙無しの出力状態に変化す
る場合にセンサ61の出力に所謂チャタリングが発生す
るものであった。
【0013】このチャタリングが発生すると、センサ6
1の出力が後続の記録用紙Pが搬送されたことを示すも
のか、あるいは単に検知部材59の振動によることを示
すものかの判別がセンサ61の出力のみからでは出来
ず、センサ61の出力を利用する制御装置に、他の複雑
な制御によって、後続する記録用紙Pの搬送時期を予測
する等の処理をする必要が生じ、装置の複雑化、コスト
アップの要因となるので、記録用紙Pの検出はこのセン
サ61の出力のチャタリングの発生を防止することが大
きな課題であった。
【0014】そこで本発明は、上述したような記録装置
の用紙搬送路が単一でない複合タイプの用紙搬送路に適
用されるものであって、単一の検知部材、単一のセンサ
からなる簡単な構成による記録用紙Pの検出において、
検知部材の振動をなくし、センサの出力にチャタリング
が発生することを防止して、確実に記録用紙の検出がで
きるようにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の記録装
置は、記録部と、第1のガイド部材により形成され前記
記録部へ記録用紙を案内する第1の用紙搬送路と、前記
第1のガイド部材と離間対向して設けられた第2のガイ
ド部材により形成され前記記録部の上流側で前記第1の
用紙搬送路に合流する第2の用紙搬送路と、この両用紙
搬送路の前記記録部の記録位置から各々等距離に位置し
て各用紙搬送路内に進出後退可能な一対の接触片を備え
るとともに検知片を有する揺動自在なアーム部と、前記
検知片の変位を検出するセンサと、前記アーム部を前記
接触片が各用紙搬送路内に進出する方向に付勢する付勢
手段と、この付勢手段の付勢方向に抗して前記アーム部
の揺動を所定位置に阻止するストッパとを設けたことを
特徴とするものである。
【0016】
【作用】上記構成による本発明では、記録用紙が第1の
用紙搬送路または第2の用紙搬送路に案内され接触片を
押圧するとアーム部が付勢手段の付勢力に抗して揺動
し、センサが検知片の変位を検出して記録用紙有りを検
出する。そして記録部で記録が行われ記録用紙がさらに
搬送されて記録用紙による接触片の押圧が解除される
と、アーム部は付勢手段により元の位置に復帰し、スト
ッパに当接してその揺動は規制され、センサは記録用紙
無しを検出する。
【0017】このようにアーム部が付勢手段の付勢力に
より復帰するとき、振動することがないためセンサの出
力にチャタリングが発生しない。また、この構成から一
対の接触片のいずれに記録用紙が当接して接触片が押圧
されてアーム部が揺動する場合も、その揺動方向は同一
であるので、両接触片は初期状態より余計に突出するよ
うに構成する必要がなく、所定の突出量となるようにア
ーム部の揺動を規制するストッパを設けても、他方の接
触片の記録用紙による押圧移動を妨げることがない。
【0018】
【実施例】以下本発明をプリンタに利用される記録用紙
の後端検出に適用した一実施例について図1から図3を
参照して説明する。
【0019】図2はインクジェットプリンタの全体構造
を示す斜視図でプリンタ本体1の上面から記録用紙Pを
積層保持して自動給紙を行う給紙トレイ2が突出してお
り、この給紙トレイ2は記録用紙Pの幅方向両端に用紙
ガイド3、3(図では一端のみ示す)を有するコ字状の
ベース4上に記録用紙Pを載置する押圧板5がその一端
をベース4に支持された軸6を中心に回動自在に構成さ
れている。そして給紙トレイ2と一定の間隔をおいて後
述する保持部が位置している。また、内部には詳細を後
述する記録部等が設けられ、その記録部の上面を覆うカ
バー7は記録状態が目視できるように透明部材で形成さ
れている。またプリンタ本体1の前面には手差し給紙を
行うための給紙口8が形成されている。なお、9はプリ
ンタに記録用紙Pの搬送や記録等を行わせる操作スイッ
チを有する操作部である。
【0020】図1はプリンタ本体1の内部構造であり、
図3は図1のA−A線断面図である。一部を示してある
給紙トレイ2はプリンタ本体1に対して所定角度傾斜し
て配置され、押圧板5の先端は搬送ローラ10に対向さ
れ、スプリング11によって搬送ローラ10から離反す
る方向に付勢されている。そして、給紙トレイ2は給紙
時に押圧板5が図示しないカムの回転によりスプリング
11の付勢力に抗して図2に示す軸6を中心に回動し、
搬送ローラ10に最上層の記録用紙Pが圧接される。
【0021】搬送ローラ10は回転軸12の同軸上(図
面に対して垂直方向)に一定間隔をおいて複数配置(図
3参照)され、この各搬送ローラ10間にはその周面に
沿って搬送ローラ10とともに記録用紙Pの裏面を保持
するガイド板13が配置され、このガイド板13は搬送
ローラ10の下流側では一枚となって印台14を形成し
ている。そしてこの印台14の記録面15と対向して記
録ヘッド16が印台14の長手方向(図面対して垂直方
向)に沿って往復動可能に設けられており、この記録ヘ
ッド16は図示しないインクを内蔵したインクカートリ
ッジを着脱自在に保持し、往復動しながら所定の記録信
号に応動してインク滴を印台14の記録面15に向けて
噴出して記録用紙P上に文字や図形を記録するものであ
る。なお、印台14と記録ヘッド16によって記録部1
7が構成されており、図中17aは記録位置を示してい
る。
【0022】記録部17のさらに下流側には記録を終え
た記録用紙Pを保持する保持部18(一部のみ示す)が
記録部17より一段下がった位置で給紙トレイ2と一定
の間隔をおいて形成されており、記録を終えた記録用紙
Pはその後端を図示しない回転部材に押されて記録部1
7から一段下がった保持部18上に排紙される。
【0023】19は第1の用紙搬送路(以下「用紙搬送
路19」という)で、搬送ローラ10の外周に沿って記
録部17近傍にわたって設けられた第1のガイド部材と
してのガイド板19aを介して給紙トレイ2の記録用紙
Pは記録部17まで搬送ローラ10によって搬送され
る。
【0024】また、20は第2の用紙搬送路(以下「用
紙搬送路20」という)で、第2のガイド部材としての
ガイド板20a、20bによって記録部17の上流近傍
位置で前記用紙搬送路19と合流(合流点21)するよ
うに形成されており、図2に示す給紙口8から挿入され
た記録用紙Pを搬送ローラ10に案内するようになって
いる。
【0025】なお、ガイド板19aとガイド板20aと
は同一部材で一体形成されている。
【0026】さらに、搬送ローラ10の外周面の合流点
21から記録部17までの間には両用紙搬送路19、2
0によって案内された記録用紙Pを記録部17まで案内
する用紙押さえ22がその先端を搬送ローラ10に押圧
させて形成されており、この用紙押さえ22と回転する
搬送ローラ10とによって記録用紙Pの記録部17への
搬送を行っている。
【0027】そしてこの両用紙搬送路19、20が合流
する合流点21の近傍には、それぞれのガイド板19
a、20a、20bに開口23、24が互いに対向する
位置に設けられている。
【0028】両用紙搬送路19、20に挟まれた位置、
つまり合流点21上流近傍のガイド板19a、20aに
挟まれた位置には、搬送される記録用紙Pの通過を検出
する検知部材25が設けられている。この検知部材25
は搬送ローラ10の軸12と略平行にアーム部26が配
置され、そのアーム部26の一端に一対の接触片27
a、27bを有する揺動部28が形成され、この一対の
接触片27a、27bは両ガイド板19a、20aに形
成された開口23、24を介して用紙搬送路19、20
内に突出し、接触片27a、27bの記録部側開口縁2
3a、24aに位置する部分は記録部17の記録位置1
7aからの距離が等距離となるように構成されていて、
両用紙搬送路19、20内を案内される記録用紙Pの先
端が当接した際退避するようになっている。なお、開口
23、24はガイド板19a、20aの幅方向略中央の
搬送ローラ10と搬送ローラ10との間に位置している
ので、接触片27a、27bが搬送ローラ10に当接し
て搬送ローラ10の回転に影響を与えることはない。
【0029】また、アーム部26の他端にはプリンタ本
体1に設置された透過型センサ29の発光部29aと受
光部29bとの間に位置する検知片30が形成されてお
り、前記アーム部26は略中央を搬送ローラ10の軸1
2に直交する軸31で揺動自在に軸支されている。
【0030】そして、検知部材25は一対の接触片27
a、27bが常時それぞれの用紙搬送路19、20内に
突出する方向に付勢手段であるスプリング32で付勢さ
れ、この一対の接触片27a、27bが両用紙搬送路1
9、20内に突出した状態で検知部材25の振動を規制
する先端部がゴムで形成されたストッパ33が一端を6
イド板19aに固定して、他端がアーム部26の揺動部
28と軸31との間に当接するよう構成されている。
【0031】このような構成により、自動給紙の場合
は、給紙信号によって図示しないカムが回転することで
押圧板5がシフトし、給紙トレイ2に積層保持された記
録用紙Pが搬送ローラ10に圧接され、搬送ローラ10
の回転によって最上層の一枚が用紙搬送路19に案内さ
れ、また手差し給紙の場合は、給紙口8から挿入された
記録用紙Pが用紙搬送路20に案内される。そして用紙
搬送路19(または20)に案内された記録用紙Pは接
触片27a(または27b)を押し下げ、搬送ローラ1
0と用紙押さえ22とに挟持されて記録部17へ搬送さ
れる。このとき検知部材25は記録用紙Pの押圧力によ
り軸31を中心に図3(a)の状態から図3(b)の状
態へ回動し、前記両用紙搬送路19、20から接触片2
7a(または27b)が退避して検知片30がセンサ2
9の遮断を解除するため、センサ29から用紙検出信号
が出力される。
【0032】そして、記録部17での記録が行われ記録
用紙Pが徐々に搬送されて開口縁23a(または24
a)を通過すると接触片27a(または27b)の押圧
状態が解除され、スプリング32の付勢力により検知部
材25は図3(a)の状態に復帰して、検知片30はセ
ンサ29を再び遮断するため、センサ29から記録用紙
Pの後端検出信号が出力される。このとき検知部材25
のアーム部26はスプリング32の付勢力により回動す
るが、ストッパ33に当接して回動が阻止されるため振
動することなくその動きは停止し、センサ29の出力に
チャタリングが発生することなく、確実に記録用紙Pが
センサ29を通り過ぎたことを検出できる。
【0033】本実施例では、この記録用紙Pがセンサ2
9を通り過ぎたときのセンサ29の出力信号を利用して
記録部17の記録位置17aより上流にある残りの記録
用紙Pへの記録行を設定することができるので、記録用
紙PのA4、リーガル等のサイズを検出することなく記
録用紙Pに規定行数の記録を行うことができる。
【0034】また、単一の検知部材25、単一のセンサ
30からなる簡単な構成で2か所の用紙搬送路19、2
0における記録用紙Pの有無を検出することができる。
【0035】なお、本実施例では記録用紙Pの検出を記
録用紙Pの後端をセンサ29で検出したが、これに限定
されることはなく記録用紙Pの先端を検出したときの信
号を利用することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ア
ーム部の復帰時の振動をなくし、センサの出力にチャタ
リングが発生することを防止して、確実に記録用紙を検
出でき、またアーム部を元の位置に復帰させるための付
勢手段の取付けやその選定も簡単に行うことができる記
録装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である記録装置内部の要部を
示す一部欠切側断面図である。
【図2】図1に示す記録装置の全体斜視図である。
【図3】図1に示された検知部材の動作状態を示す図1
のA−A線断面図である。
【図4】従来の記録装置の側断面図である。
【符号の説明】
17 記録部 17a 記録位置 19、20 用紙搬送路(第1、第2の用紙搬送
路) 19a、20a ガイド板(第1、第2のガイド部材) 26 アーム部 27a、27b 接触片 29 センサ 30 検知片 32 スプリング(付勢手段) 33 ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録部と、 第1のガイド部材により形成され前記記録部へ記録用紙
    を案内する第1の用紙搬送路と、 前記第1のガイド部材と離間対向して設けられた第2の
    ガイド部材により形成され前記記録部の上流側で前記第
    1の用紙搬送路に合流する第2の用紙搬送路と、 この両用紙搬送路の前記記録部の記録位置から各々等距
    離に位置して各用紙搬送路内に進出後退可能な一対の接
    触片を備えるとともに検知片を有する揺動自在なアーム
    部と、 前記検知片の変位を検出するセンサと、 前記アーム部を前記接触片が各用紙搬送路内に進出する
    方向に付勢する付勢手段と、 この付勢手段の付勢方向に抗して前記アーム部の揺動を
    所定位置に阻止するストッパとを設けたことを特徴とす
    る記録装置
JP2748792A 1992-01-20 1992-01-20 記録装置 Pending JPH05193214A (ja)

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