JPH05193645A - 物品携行器 - Google Patents
物品携行器Info
- Publication number
- JPH05193645A JPH05193645A JP4136471A JP13647192A JPH05193645A JP H05193645 A JPH05193645 A JP H05193645A JP 4136471 A JP4136471 A JP 4136471A JP 13647192 A JP13647192 A JP 13647192A JP H05193645 A JPH05193645 A JP H05193645A
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- Japan
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- bottom panel
- tab
- rising
- carrier
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/10—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end closures formed by inward-folding of self-locking flaps hinged to tubular body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 両端部で確実に固定され、かつ、不用意にも
容易に倒れることのないように四角の安定した状態に必
然的に組立られる物品携行器を提供すること。 【構成】 底部パネル1と、この底部パネル1の両側縁
部に各々折りたたみ自在に接合された対向位置の側壁面
2,2aと、これら側壁面2,2aの端部に折りたたみ
自在に接合されこれら側壁面2,2aから横断方向内方
に延在する端部壁面7,8と、これら端部壁面7,8に
各々折りたたみ自在に接合された一対の立上りパネルか
らなる。さらに、これら立上りパネルの下端部に隣接し
た携行器の各端部において立上りパネルに各々形成され
た固定タブA,Bとを有し、固定タブA,Bの各々が底
部パネル1の両端縁部13,14に各々形成された協働
係止部分と各々係合することにより携行器を四角い組み
立てられた状態に保持するように構成された物品収容用
小室を有する。
容易に倒れることのないように四角の安定した状態に必
然的に組立られる物品携行器を提供すること。 【構成】 底部パネル1と、この底部パネル1の両側縁
部に各々折りたたみ自在に接合された対向位置の側壁面
2,2aと、これら側壁面2,2aの端部に折りたたみ
自在に接合されこれら側壁面2,2aから横断方向内方
に延在する端部壁面7,8と、これら端部壁面7,8に
各々折りたたみ自在に接合された一対の立上りパネルか
らなる。さらに、これら立上りパネルの下端部に隣接し
た携行器の各端部において立上りパネルに各々形成され
た固定タブA,Bとを有し、固定タブA,Bの各々が底
部パネル1の両端縁部13,14に各々形成された協働
係止部分と各々係合することにより携行器を四角い組み
立てられた状態に保持するように構成された物品収容用
小室を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の物品収容用小
室を有する物品携行器を提供するため相互に予め定めた
位置関係になるように後で折たたまれて固定された多数
のパネルに分割されるように裁断されかつ折目がつけら
れる可撓性のあるシート材料の1枚の素材から形成され
るバスケット状の多室の物品携行器に関する。
室を有する物品携行器を提供するため相互に予め定めた
位置関係になるように後で折たたまれて固定された多数
のパネルに分割されるように裁断されかつ折目がつけら
れる可撓性のあるシート材料の1枚の素材から形成され
るバスケット状の多室の物品携行器に関する。
【0002】
【従来の技術】このような物品携行器の小室への物品の
装填を容易にし、空の携行器が自立する時安定性を提供
するため、携行器を四角い安定状態になるよう確保する
ことが重要である。このため、携行器の底部パネルに設
けた切込みに係合するように携行器の両端部で立上りパ
ネルの下部に固定タブを形成することが公知である。
装填を容易にし、空の携行器が自立する時安定性を提供
するため、携行器を四角い安定状態になるよう確保する
ことが重要である。このため、携行器の底部パネルに設
けた切込みに係合するように携行器の両端部で立上りパ
ネルの下部に固定タブを形成することが公知である。
【0003】従来技術の典型的な携行器の事例としては
アンネス(Anness)等の米国特許第3,027,815
号明細書(図22および図23)、およびウッド(Woo
d)等の米国特許第3,572,542号明細書に示さ
れている。
アンネス(Anness)等の米国特許第3,027,815
号明細書(図22および図23)、およびウッド(Woo
d)等の米国特許第3,572,542号明細書に示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような公
知の「2重ロック」構造は、係合が難しいか、あるいは
仮に底部パネルの固定係合を容易にするように構成され
ても、常に携行器を安定した完全に固定された状態で保
持できるものではない。
知の「2重ロック」構造は、係合が難しいか、あるいは
仮に底部パネルの固定係合を容易にするように構成され
ても、常に携行器を安定した完全に固定された状態で保
持できるものではない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一特徴によれ
ば、底部1と、この底部パネルの両側縁部に折たたみ可
能に接合された対向する側壁面2,2aと、この側壁面
の端部に折たたみ自在に接合されこれから横断方向内方
に延在する端部パネルと、該端部パネルに対しそれぞれ
折たたみ自在に接合された中間の立上りパネル5,6
と、携行器を四角い組立られた状態に保持されるように
底部パネルに設けられた協働する固定装置15,16を
それぞれ収受するため携行器の各端部でその下端部に隣
接した前記立上りパネルに形成された固定装置A,Bと
からなり、この固定装置が、1つの立上りパネル固定装
置Aが1つの立上りパネル6の内方の変位の間その協働
する底部パネル固定装置16と完全に係合させられる
時、他の立上りパネル固定装置Bは同時に、内方の変位
が停止される時の他の固定装置B、15間で固定する協
働作用を達成するのに必要な量だけその協働する他の底
部パネル固定装置15から離れさせられることを特徴と
するバスケット形の多室物品携行器が提供される。
ば、底部1と、この底部パネルの両側縁部に折たたみ可
能に接合された対向する側壁面2,2aと、この側壁面
の端部に折たたみ自在に接合されこれから横断方向内方
に延在する端部パネルと、該端部パネルに対しそれぞれ
折たたみ自在に接合された中間の立上りパネル5,6
と、携行器を四角い組立られた状態に保持されるように
底部パネルに設けられた協働する固定装置15,16を
それぞれ収受するため携行器の各端部でその下端部に隣
接した前記立上りパネルに形成された固定装置A,Bと
からなり、この固定装置が、1つの立上りパネル固定装
置Aが1つの立上りパネル6の内方の変位の間その協働
する底部パネル固定装置16と完全に係合させられる
時、他の立上りパネル固定装置Bは同時に、内方の変位
が停止される時の他の固定装置B、15間で固定する協
働作用を達成するのに必要な量だけその協働する他の底
部パネル固定装置15から離れさせられることを特徴と
するバスケット形の多室物品携行器が提供される。
【0006】本発明の別の特徴によれば、底部パネル1
と、この底部パネルの対向する側縁部に折たたみ自在に
接合された対向位置の側壁面2,2aと、該側壁面の端
部に折たたみ自在に接合されこれから横断方向内方に延
在する端部パネル7,8と、それぞれ端部パネルと折た
たみ自在に接合された中間の立上りパネル5,6と、携
行器の各端部においてその下端部に隣接した立上りパネ
ルに形成された固定タブA,Bとからなり、各タブはそ
れぞれ底部パネルの端端部に隣接する協働切欠き15,
16に係合して携行器を四角い組立られた状態に保持す
るため凹状のスロート部9,11と突出するかかと部1
0,12を有し、1つのBのかかと部の最も内側の部分
と反対側の固定タブAのスロート部の最も外側の部分と
の間の直線距離Xが底部パネルの切欠き15,16の協
働する内側縁部間の直線距離よりも短くないことを特徴
とするバスケット形の小室の物品携行器が提供される。
と、この底部パネルの対向する側縁部に折たたみ自在に
接合された対向位置の側壁面2,2aと、該側壁面の端
部に折たたみ自在に接合されこれから横断方向内方に延
在する端部パネル7,8と、それぞれ端部パネルと折た
たみ自在に接合された中間の立上りパネル5,6と、携
行器の各端部においてその下端部に隣接した立上りパネ
ルに形成された固定タブA,Bとからなり、各タブはそ
れぞれ底部パネルの端端部に隣接する協働切欠き15,
16に係合して携行器を四角い組立られた状態に保持す
るため凹状のスロート部9,11と突出するかかと部1
0,12を有し、1つのBのかかと部の最も内側の部分
と反対側の固定タブAのスロート部の最も外側の部分と
の間の直線距離Xが底部パネルの切欠き15,16の協
働する内側縁部間の直線距離よりも短くないことを特徴
とするバスケット形の小室の物品携行器が提供される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。
する。
【0008】図1から図3において、照合番号1はバス
ケット形の携行器の底部パネルを示し、この底部パネル
1は携行器の側壁面2の1つに螺着され、これに螺着さ
れた糊付けフラップ3によって反対側の携行器の側壁面
2aに接合される。底部パネル1は中心部の折たたみ線
4を有し、この線に沿って底部パネルは、携行器が第1
図に示される如くその折たたんだ状態にある時2つの重
合した部分に折たたまれる。
ケット形の携行器の底部パネルを示し、この底部パネル
1は携行器の側壁面2の1つに螺着され、これに螺着さ
れた糊付けフラップ3によって反対側の携行器の側壁面
2aに接合される。底部パネル1は中心部の折たたみ線
4を有し、この線に沿って底部パネルは、携行器が第1
図に示される如くその折たたんだ状態にある時2つの重
合した部分に折たたまれる。
【0009】当該技術において周知のように、携行器は
その両端部から中間で内側に延在しそれぞれ折たたみ自
在に端部壁面7と8に螺着された1対の内側の立上りパ
ネル5と6(図1)を含む。立上りパネル5は、立上り
パネル5の最も内側の縁部の凹部により形成されたスロ
ート部9と、立上りパネル5の基部において内側に延在
するかかと部10とからなる固定タブ「B」がその下端
部に形成される。立上りパネル5の最下部分は固定タブ
「B」の脚部10aを提供する。
その両端部から中間で内側に延在しそれぞれ折たたみ自
在に端部壁面7と8に螺着された1対の内側の立上りパ
ネル5と6(図1)を含む。立上りパネル5は、立上り
パネル5の最も内側の縁部の凹部により形成されたスロ
ート部9と、立上りパネル5の基部において内側に延在
するかかと部10とからなる固定タブ「B」がその下端
部に形成される。立上りパネル5の最下部分は固定タブ
「B」の脚部10aを提供する。
【0010】スロート部9とかかと部10間の脚部10
aの長さは距離「D」で示される。同様に、立上りパネ
ル6は、その下端部において、スロート部11とかかと
部12と脚部12aが設けられた固定タブ「A」が形成
される。しかし、この場合、固定タブ「A」のスロート
部11を提供する凹部は、固定タブ「B」のスロート部
9を提供する凹部より深い。換言すれば、スロート部1
1はさらに携行器の隣接する端部壁面8に向って配置さ
れる。
aの長さは距離「D」で示される。同様に、立上りパネ
ル6は、その下端部において、スロート部11とかかと
部12と脚部12aが設けられた固定タブ「A」が形成
される。しかし、この場合、固定タブ「A」のスロート
部11を提供する凹部は、固定タブ「B」のスロート部
9を提供する凹部より深い。換言すれば、スロート部1
1はさらに携行器の隣接する端部壁面8に向って配置さ
れる。
【0011】スロート部11とかかと部12間に脚部1
2aの長さは距離「C」で示される。四角い状態に折た
たんだ状態に携行器を維持するように固定タブ「A」お
よび「B」と協働させるためには、携行器の底部パネル
1はそれぞれ中心部のV字形の切欠き15,16がそれ
ぞれ形成された端縁部13,14を有する。この両方の
場合、切欠き15,16の頂点は中心の折たたみ線4に
より相互に連結される。
2aの長さは距離「C」で示される。四角い状態に折た
たんだ状態に携行器を維持するように固定タブ「A」お
よび「B」と協働させるためには、携行器の底部パネル
1はそれぞれ中心部のV字形の切欠き15,16がそれ
ぞれ形成された端縁部13,14を有する。この両方の
場合、切欠き15,16の頂点は中心の折たたみ線4に
より相互に連結される。
【0012】切欠き15は底部パネルの端縁部13から
打抜かれ、切欠きの深さ、即ち、端縁部13におけるそ
の口部とその頂点15aとの間の距離は固定タブ「B」
のスロート部9と携行器の隣接する端部壁面7との間で
立上りパネル5に沿って距離と実質的に等しい。V字形
の切欠き16の場合は、この切欠きの深さ、すなわち、
その口部とその頂部間の距離は切欠き15の場合よりも
短いことが判る。これは、切欠き16がそれぞれ1対の
浅くかつ内側に広がった縁部18,19により端縁部1
4に沿って中心部に形成された凹状区域17から打抜か
れるためである。
打抜かれ、切欠きの深さ、即ち、端縁部13におけるそ
の口部とその頂点15aとの間の距離は固定タブ「B」
のスロート部9と携行器の隣接する端部壁面7との間で
立上りパネル5に沿って距離と実質的に等しい。V字形
の切欠き16の場合は、この切欠きの深さ、すなわち、
その口部とその頂部間の距離は切欠き15の場合よりも
短いことが判る。これは、切欠き16がそれぞれ1対の
浅くかつ内側に広がった縁部18,19により端縁部1
4に沿って中心部に形成された凹状区域17から打抜か
れるためである。
【0013】このように、切欠き16の口部は、以下に
述べる如く固定手順を容易にするように端縁部14から
後退させられる。立上りパネルの協働部分は対応部に小
さく、この場合、固定タブ「A」のスロート部11がタ
ブ「B」のスロート部9の場合よりも携行器の隣接する
端壁面8に対して近くに配置されている。このことは、
スロート部に対するかかと部の寸法「C」を大きくする
ように立上りパネル6に更に引込めることによって達成
される。
述べる如く固定手順を容易にするように端縁部14から
後退させられる。立上りパネルの協働部分は対応部に小
さく、この場合、固定タブ「A」のスロート部11がタ
ブ「B」のスロート部9の場合よりも携行器の隣接する
端壁面8に対して近くに配置されている。このことは、
スロート部に対するかかと部の寸法「C」を大きくする
ように立上りパネル6に更に引込めることによって達成
される。
【0014】このような寸法のもたらす構成は、中心部
の折たたみ線4の全長、即ち、切欠き15,16の頂部
15a,16a間の距離が、固定タブ「B」のかかと部
10の最も内側の点と固定タブ「A」のスロート部11
の最も外側の点との間の距離と等しいかあるいはこれよ
り若干短くなる如くである。この寸法は図1において
「X」で示される。
の折たたみ線4の全長、即ち、切欠き15,16の頂部
15a,16a間の距離が、固定タブ「B」のかかと部
10の最も内側の点と固定タブ「A」のスロート部11
の最も外側の点との間の距離と等しいかあるいはこれよ
り若干短くなる如くである。この寸法は図1において
「X」で示される。
【0015】固定用ラックに対する底部パネル1の固定
は、下記のように携行器の組立て操作において行われ
る。
は、下記のように携行器の組立て操作において行われ
る。
【0016】携行器の側壁面2,2aが相互に離される
時、その折たたまれた状態から開被する手順において、
携行器が完全に開かれる直前に底部パネル1に対して内
側の圧力が加えられて切欠き16を固定タブ「A」のス
ロート部11内で係合させる。切欠き16と固定用タブ
「A」を完全に定置させるには、携行器の隣接する端部
壁面8の内面の各部が中心部の凹んだ区域17の収束す
る縁部18と19に当接する迄内側に移動されるよう
に、前記の隣接端壁面8に対して力が加えられる。この
ように、切欠き16の頂部16aはタブ「A」のスロー
ト部11内に完全に係合される。
時、その折たたまれた状態から開被する手順において、
携行器が完全に開かれる直前に底部パネル1に対して内
側の圧力が加えられて切欠き16を固定タブ「A」のス
ロート部11内で係合させる。切欠き16と固定用タブ
「A」を完全に定置させるには、携行器の隣接する端部
壁面8の内面の各部が中心部の凹んだ区域17の収束す
る縁部18と19に当接する迄内側に移動されるよう
に、前記の隣接端壁面8に対して力が加えられる。この
ように、切欠き16の頂部16aはタブ「A」のスロー
ト部11内に完全に係合される。
【0017】前述のように、スロート部11および切欠
き16の切欠き深さの寸法は、切欠き16をスロート部
の固定用タブ「A」の最も深く進入させると同時に、端
壁面7が同時に固定タブ「B」のかかと部10が丁度協
働する切欠き15の頂部15aを越えさせるに十分な量
だけ端縁部13に対して外方に変位される如く特別な寸
法が与えられる。この状態は図2に示されている。
き16の切欠き深さの寸法は、切欠き16をスロート部
の固定用タブ「A」の最も深く進入させると同時に、端
壁面7が同時に固定タブ「B」のかかと部10が丁度協
働する切欠き15の頂部15aを越えさせるに十分な量
だけ端縁部13に対して外方に変位される如く特別な寸
法が与えられる。この状態は図2に示されている。
【0018】この時、底部パネルは携行器が弛緩するよ
うに内側に移動させられ側方には力がかからないように
され、よって切欠き15に固定タブ「B」と係合関係に
おかれる。この状態にするには、切欠き16の頂部16
aは固定タブ「A」のかかと部12に対して移動し、こ
の結果底部パネル1は固定タブ「A」と「B」によって
中央位置におかれて保持される。携行器のこの最終的な
固定状態は図3に示される。
うに内側に移動させられ側方には力がかからないように
され、よって切欠き15に固定タブ「B」と係合関係に
おかれる。この状態にするには、切欠き16の頂部16
aは固定タブ「A」のかかと部12に対して移動し、こ
の結果底部パネル1は固定タブ「A」と「B」によって
中央位置におかれて保持される。携行器のこの最終的な
固定状態は図3に示される。
【0019】寸法「D」が寸法「C」と等しくなるよう
に固定タブ「B」のスロート部が伸長し得ることは全く
考えられるため、固定タブ「A」と「B」の距離「C」
と「D」は異なる寸法であることは必須ではない。当然
のこととして、適正な固定作用を生じるためには、最初
に固定タブを係合させる携行器の端壁面が反対側の携行
器の端壁面の十分な外方の変位を惹起するに十分な量だ
け内側へ変位させることができ、そのため前記端壁面に
よって支持される固定タブが丁度その関連する切欠きを
越えることができるように選定されることが必要であ
る。
に固定タブ「B」のスロート部が伸長し得ることは全く
考えられるため、固定タブ「A」と「B」の距離「C」
と「D」は異なる寸法であることは必須ではない。当然
のこととして、適正な固定作用を生じるためには、最初
に固定タブを係合させる携行器の端壁面が反対側の携行
器の端壁面の十分な外方の変位を惹起するに十分な量だ
け内側へ変位させることができ、そのため前記端壁面に
よって支持される固定タブが丁度その関連する切欠きを
越えることができるように選定されることが必要であ
る。
【0020】このように、カートンが弛緩できるように
変位圧力を軽減する時、第2の固定タブが底部パネル1
と係合することになる。
変位圧力を軽減する時、第2の固定タブが底部パネル1
と係合することになる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、容易な組立て操作が可
能になると同時に、特に物品携行器の最初の装填の際の
不注意な非固定状態が生じないように携行器を確実に固
定された状態に保持するように固定タブが配置される。
このように、両端部で確実に固定され、したがって不用
意にも容易に倒れることのないように四角の安定した状
態に必然的に組立てられる物品携行器が提供されるので
ある。
能になると同時に、特に物品携行器の最初の装填の際の
不注意な非固定状態が生じないように携行器を確実に固
定された状態に保持するように固定タブが配置される。
このように、両端部で確実に固定され、したがって不用
意にも容易に倒れることのないように四角の安定した状
態に必然的に組立てられる物品携行器が提供されるので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】折たたんだ状態で示されるバスケット形の物品
携行器の一部断面平面図。
携行器の一部断面平面図。
【図2】固定タブの1つの係合された底部パネルを示す
同じ携行器の下面を示す図。
同じ携行器の下面を示す図。
【図3】固定作用が完了した後の同じ携行器の下面を示
す図。
す図。
1 底部パネル 2,2a 側壁面 3 糊付けフラップ 4 折たたみ線 5,6 立上りパネル 7,8 端部壁面 9,11 スロート部 10,12 かかと部 13,14 端縁部 15,16 V形切欠き 17 凹状区域 18,19 浅くかつ内側に広がった縁部
Claims (5)
- 【請求項1】底部パネルと、この底部パネルの両側縁部
に各々折りたたみ自在に接合された対向位置の側壁面
と、これら側壁面の端部に折りたたみ自在に接合されこ
れら側壁面から横断方向内方に延在する端部壁面と、こ
れら端部壁面に各々折りたたみ自在に接合された一対の
立上りパネルと、これら立上りパネルの下端部に隣接し
た携行器の各端部において立上りパネルに各々形成され
た固定タブとを有し、前記固定タブの各々が前記底部パ
ネルの両端縁部に各々形成された協働係止部分と各々係
合することにより携行器を四角い組み立てられた状態に
保持するように構成された物品収容用小室を有するバス
ケット形の物品携行器において、前記固定タブおよび協
働係止部分は、一方の立ち上りパネルに形成された固定
タブがこの一方の立上りパネルが内方に変位させられて
いる間に一方の協働係止部分と係合し、かつ、前記一方
の立上りパネルが内方に変位し終わると同時に他方の立
上りパネルに形成された固定タブが他方の協働係止部分
と係合可能となる位置に移動するのに必要な寸法を有す
ることを特徴とする物品携行器。 - 【請求項2】前記協働係止部分は前記底部パネルの両端
縁部から各々打ち抜かれたV字形の切欠きからなること
を特徴とする請求項1記載の物品携行器。 - 【請求項3】前記切欠きの一方は前記底部パネルの一方
の端縁部に沿ってその中心部に形成された凹状区域から
打ち抜かれ、この凹状区域は前記一方の切欠きの開口部
で終わる一対の浅くかつ内側に広がった縁部を有し、前
記一方の切欠きの開口部は前記一方の端縁部の内側に後
退させられていることを特徴とする請求項2記載の物品
携行器。 - 【請求項4】前記一方の切欠きの頂部とその開口部間の
距離が前記他方の切欠きの深さより短く、前記各切欠き
の深さは、これと協働する固定タブのスロート部の最も
外側の部分とこれに隣接する携行器の端部壁面との間の
距離と実質的に等しいことを特徴とする請求項3記載の
物品携行器。 - 【請求項5】前記底部パネルの前記V字形切欠きの頂部
間の距離が、一方の固定タブにおけるかかと部の最も内
側の部分と他方の固定タブのスロート部の最も外側の部
分との間の距離より僅かに短いことを特徴とする請求項
4記載の物品携行器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/193,783 US4336878A (en) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | Article carrier having improved locking means |
| US193783 | 1980-10-03 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122543A Division JPS5768339A (en) | 1980-10-03 | 1981-08-06 | Carrying instrument for article |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193645A true JPH05193645A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=22714987
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122543A Granted JPS5768339A (en) | 1980-10-03 | 1981-08-06 | Carrying instrument for article |
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Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122543A Granted JPS5768339A (en) | 1980-10-03 | 1981-08-06 | Carrying instrument for article |
Country Status (5)
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Citations (1)
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-
1992
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Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5768339A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-26 | Mead Corp | Carrying instrument for article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US4336878A (en) | 1982-06-29 |
| JPH0343142B2 (ja) | 1991-07-01 |
| AU536877B2 (en) | 1984-05-24 |
| CA1179990A (en) | 1984-12-27 |
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